- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
杉が一番粗悪です。
杉で建てるメリットって価格の安さ以外にあるの?
ない。
ホワイトウッドよりもない。
ホワイトウッドより柔らかい杉はもっと論外です。
杉も土台に使えば薬剤処理が必要です。ホワイトウッドも四寸にしたら、薬剤は必要ありません。
杉は大工も自分の家では使いません。粗悪なものしかない価値がないものです。内装材に使いましょう。木目は綺麗ですので。
>8144
柔らかい杉を土台にする事はほぼ皆無、めりこんでしまう、土台だけは桧を使う。
ホワイトウッドは腐りやすく、シロアリにも弱い、有毒な防腐防蟻剤はホワイトウッドのために有るようなもの。
>8146
ホワイトウッドは腐りやすく、シロアリにも弱いことに変わりは無い。
有毒な防腐防蟻剤処理をしなければ短期で崩壊するリスクが強い。
赤身の桧の土台はシロアリは好みでないからパスすることが多い。
造作材や畳などが多く被害に遭う、造作材等は辺材が混じりシロアリの好みになる。
もちろんホワイトウッドもシロアリの好物、構造材が喰われるのは危険。
結局なんであえてホワイトウッドを使うの?
ホワイトウッドのいい点を教えてください
国産無垢がホワイトウッド集成より劣っているからだよ。
当たり前だろ
>>8149
ホワイトウッドのいい点は集成材を製造するのに向いている材だということ。
そして、集成材の品質はJASに認められている上に、性能は無垢材より上である。
国産無垢材はろくに検査もしないで出荷するようなので、信頼性も何もないが。
今どき杉を選ぶ人なんていないでしょう。
ホワイトウッドなんて選んだらお先真っ暗。
真っ暗になりたい人は選べはいい。
無垢材業者がそのように警告しているだけで、誰もお先真っ暗にはなっていない事実。
国産材が売れなくて国内林業が大変です。
杉は「大根よりも安い」
しかし、売れない
しかも、性能が低い
そのうえ、品質が安定しない
ホワイトウッドは日本国内においてはゴミ。
海外で誰も使わないホワイトウッド。ゴミと言ってもいいと思うよ俺も。
ホワイトウッド集成材なんて
建売か積水で構造材ケチった物件ぐらいだろう
ホワイトウッドより安い杉は大根よりも安かったなんて。
それでも使われないとか。ホワイトウッドがゴミなら杉はゴミにもならないということだね。
あ、最近はホワイトウッドに替わって杉が割りばしに使われているか!
杉は文房具や薪に最適です。
ホワイトウッド集成材は何とか使えて物置小屋くらい。まあすぐダメになるけどね。
国産無垢もホワイトウッドもデメリットしか書かれてないな。
結局
木造はアウトってことですね。
>木造は良いの使えば最高の住まい
これは構造材のことではありません。
他建材のことですね。
構造材(主に柱)は国産無垢は論外として、ホワイトウッドで十分に良い家が建ちます。
いまだに国産無垢を使う人っているの?
ホワイトウッドは屋外でも壁内でも濡れたり結露したらアウト。内装か家具だけにしておくのが安全。
どうしても国産材が嫌なら米ヒバや米杉、せめてダグラスファーの構造材を選ぼうね。
うーむ、まぁ何度も言ったし、しょうがないよね。
需要がないんだから、杉はもうタダで提供したらいいいのに
杉がタダならホワイトウッドはお金もらわないとね施主が。じゃなきゃ誰も使わないよゴミだ だから。
杉は色々と用途がある
特に有名産地の杉は高額で取引される
赤身部分だけを使えばデッキにも利用できる
ホワイトウッドのような劣る材と比較する意味はない。
で、ヒノキ集成材とWW集成材はどっちがマシなの?
桧
>>8177 戸建て検討中さん
ヒノキ集成材は横からの力に弱いからWWより劣る。
国産材の集成材は油分が多いし、集成材には向いてないよね。カラマツみたいに、合板とかに使うと良いんじゃないかな!
辺材も大量に含むし、含水率も一定にしにくいし、ヒノキの良さもなくなる。
まぁ、良いとこが何もない構造材になるだろうね!
シロアリはヒノキが嫌いですから食べられても赤身と年輪は残り安全、腐れも同様。
国産無垢はもう論外だね。
論外は有毒な防腐防蟻剤に頼る弱いホワイトウッド。
>8184
決まりの問題ではなく、ホワイトウッドは弱い、シロアリ食害速度も腐れ速度も速い、気が付く前に倒壊リスクが有る。
ハウスメーカーも承知してるから有毒な防腐防蟻剤処理をする。
ホワイトウッドを使用して防腐防蟻剤処理をしないハウスメーカーは何処に有るかな?
存在しないでしょうね。
>>8185 匿名さん
そうだね。桧だろうが杉だろうがだいたいの工務店は防腐防蟻処理はする。
防腐防蟻する必要がないと営業を行う工務店は、実際に被害にあったときは補償はせず、運が悪かっただけと逃げます。詐欺ですね。
国産無垢材を使う工務店、ハウスメーカーには気を付けましょう。検査もしない構造材に白蟻にたいしても保証もせず、防蟻処理をしない、、もはや詐欺ですね。
保証が欲しければ有る、基礎パッキンで30年まで保証される。
有毒で危険な防腐防蟻剤処理は不要です。
消費者へのアドバイス
以上から、シロアリ防除は、できれば新築する前に消費者が十分対策をたてることが重要といえる。以下に、防除を実施する時点の状況別に具体的なアドバイスを掲げたが、事故にあわないための基本は、自分の家族だけでなく近所も含めて、現状をしっかり把握し、シロアリ防除の方法を決め、信頼できる業者を選択することである。なお、外壁の近くに物を置いたり、植物を植えたりしないこともシロアリの被害を避ける自衛策である。
一般的な注意事項
家の建っている地域で防蟻処理がどの程度必要か、建築年数、近所の被害の状況、建て替えの時期やシロアリ被害の有無をよく調べる。(社)日本しろあり対策協会認定のしろあり防除施工士などの専門家に相談すれば、無料で相談にのってくれる。ただし、同協会はあくまでも事業者の団体なので、施工を勧めることが多いから、防除するか否かの最終的な判断は自分ですること。
薬剤を散布するかどうかよく考える。化学物質に対して特に過敏な反応を示す人は、薬剤の使用を控えた他の防除方法(シロアリ被害の監視システムや毒餌剤による駆除など)も検討する。
薬剤を散布する場合は低臭化された製品やピレスロCド系の薬剤、ヒバの木の抽出液などの使用も検討する。施工の方法も含め、価格、安全性と効果のバランスについてよく説明を聞くこと。
居住者の体質、健康状態、家屋の換気の状況や近隣環境等を施工前に入念にチェックしてくれ、薬剤の種類や施工の方法を詳しく説明し、保障制度や保険がある業者を選ぶ。ていねいな作業をしてくれるか、評判をきくのもよい。
近隣に対しても施工について十分説明し、納得してもらうようにする。
新築する前ならできるシロアリ防除対策
新築家屋の構造は、水はけや防湿、換気、後からの点検や防除のしやすさも考えて、土の高さ、基礎コンクリートの高さ、換気孔の位置や大きさに配慮して設計・施工する。
土台に近い木材の選択は特に慎重に。シロアリに強い樹種の木材やシロアリ防除対策を講じた木材および土台を使用することが望ましい。
水回りの処理、床下の廃材処理は特に眼を光らせよう。木炭などをまくことで土壌を乾燥した状態に保つことなども検討したい。
防除施工の前後の注意
作業中はそばに近寄らないようにし、換気等にも注意する。室内の気中濃度は散布日より1 日あとのほうが高くなる場合もあるので、当日だけでなく当分の間、換気に注意する。
食品などは日頃から密封する習慣をつける。無造作に食品を放置しておくと、農薬を使用した 農産物と同程度の薬剤の汚染が起こる場合があるので、空気より食品から摂取する薬剤の方が多くなる可能性がある。
健康被害が生じたとき
健康被害にあったと思われるときは、早めに医者の診断、治療を受け、診断書の交付を受けるとともに、業者や消費生活センターに被害の内容を申し出ること。
換気を十分行うとともに、消臭剤や中和剤の散布、汚染土の入れ替え、活性炭の利用等による薬剤洗浄の措置と原因究明により抜本的な措置を図るよう業者に申し出ること。
>>8187 匿名さん
あら、その保証はホワイトウッドでも問題なく受けることができますね。
ホワイトウッドでも薬剤を使わずして保証を受けることは可能です。
保証もないのに、D1材だから薬剤処理は必要ありません。でも、保証はできませんは詐欺です。気を付けましょう。
ホワイトウッドは弱い、シロアリ食害速度も腐れ速度も速い、気が付く前に倒壊リスクが有る。
ハウスメーカーも承知してるから有毒な防腐防蟻剤処理をする。
ホワイトウッドを使用して防腐防蟻剤処理をしないハウスメーカーは何処に有るかな?
>>8189 匿名さん
ハウスメーカーで防腐防蟻処理をしないとこはないだろうね。
だが、はじめから防腐防蟻処理は必要だと言っているが、繰り返して意味があるの?(笑)
ホワイトウッドでも薬剤を使わない手段はあるということです。
読解力がないかたとのやり取りは疲れるよ。
家の建っている地域で防蟻処理がどの程度必要か、建築年数、近所の被害の状況、建て替えの時期やシロアリ被害の有無をよく調べる。(社)日本しろあり対策協会認定のしろあり防除施工士などの専門家に相談すれば、無料で相談にのってくれる。ただし、同協会はあくまでも事業者の団体なので、施工を勧めることが多いから、防除するか否かの最終的な判断は自分ですること。
薬剤を散布するかどうかよく考える。化学物質に対して特に過敏な反応を示す人は、薬剤の使用を控えた他の防除方法(シロアリ被害の監視システムや毒餌剤による駆除など)も検討する。
薬剤を散布する場合は低臭化された製品やピレスロCド系の薬剤、ヒバの木の抽出液などの使用も検討する。
シロアリ防除をしたことがあるのは、回答者の26.4%にあたる 372世帯であった。
シロアリ防除をした 372世帯のうち68世帯(18.3%)で家族の誰かに何らかの事故が起きた。事故の症状と使用者に占める割合は表2のとおりである。一番多いのは「頭痛がした」の46世帯(12.4%)、以下「気分が悪かった」26世帯(7.0%)、「喉がいがらっぽかった」16世帯(4.3%)と続く。
「刺激臭が気になった」という人が、98人(26.3%)いた。このうち、45人は「刺激Lが気になった」だけで、事故にまでは至らなかった。
>>8193 匿名さん
一日の大半をそれを調べるために使っているの?休みもなく?
そのような仕事をされているとしても、大変ですね(笑)
よくわからない過去レス持ってきて読解力ないといわれても(笑)
防腐防蟻処理はした方が良いと思いますよ。あなたがなんといっても。ローンも払わなくてはいけませんからね、保証は大事です。
>保証は大事です
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/shiroari30/
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。費用として30,000円(税込)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
ホワイトウッドは弱い、シロアリ食害速度も腐れ速度も速い、気が付く前に倒壊リスクが有る。
ハウスメーカーも承知してるから有毒な防腐防蟻剤処理をする。
表向きは可能でも無いから実質は不可能。
>ハウスメーカーではないと答えてますが
妄想?
ホワイトウッドを売らされる営業は気の毒。こっそり無垢で自分の家建ててるんだろうな。
工作員は皆、安いバイトです。
その発想がお花畑だな
機密シートは効果相反だよ・
無垢材をいまだに使ってる工務店ってまだあるの?
自宅は通し柱、管柱、梁の構造材が手刻みの8寸無垢材だけど、天然記念物なんて考えたこと無いな。
丈夫で長持ちする住み心地の良い家を建てようとしたら、ホワイトウッドはありえない。
http://www.hearthstone.jp/products/timber-frame.html
ホワイトウッドを使って家を長持ちできるかどうかは施工会社次第
確実に言えるのは、ホワイトウッドは腐りやすい
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
リックス関係の工作員だったのか
施工実績を見ると7棟は売れてるようです。
>こんな家は絶対売れない
施主の好みで建てているだけなので、売れるかどうかは関係ないよ。ログハウスと同じこと。
8寸柱のような大断面無垢材の家を建ててくれる工務店は、探せば結構ありますね。
日本の多くの工務店は軸組かツーバイが多いですが、だいたいはベイマツかスプルースを使います。
今現在、ほとんどの工務店が利用していて、実績もあります。
ホワイトウッドでも長持ちする家は作れます。
>8223
http://showaalumi.net/45/139/
上2枚は別、下8枚を参照して下さい。
築15年の大手H.Mです。
腐ってます。
大手でさえ、長持ちしてません。
ホワイトウッド集成材は建てたその時が1番強度がある。建てた後は強度は右肩下がり。大地震が来た時にどうなっても自己責任という認識があるなら安いし利用すればいいと思う。そしてホワイトウッドは大規模修繕の時期が来たら修繕とか考えない方がいい。無意味だから。
リックス工作員がたくさんいるようです。
ホワイトウッドでの問題は起きてないのにね。
構造用合板だけで、耐震を確保している住宅はホワイトウッドなんかより、よほど危険ですよね~。
でも、ホワイトウッドと同じように、特に問題は起きてないですからね。これからも問題は起きません。
十分な事例ですよ。
大手ハウスメーカーですからね。
他は相当出てるでしょうね。
残念ながら写真が無いだけです。
ホワイトウッドは銘木では有りませんから印は押されてませんよ(笑)
>>8241 匿名さん
あなたは分けずにすべてをハウスメーカーとするわけですね?
先程の大手ハウスメーカーは、パネル工法ですので、サンプルとしては不十分ですよ。
また、ホワイトウッドの明記がないというのは、欠陥住宅が話題のメインであって、ホワイトウッドかどうかはわからないということです。今回の記事以外にもね。
>パネル工法ですので、サンプルとしては不十分ですよ。
意味不明???
ホワイトウッドでパネルを作っています。
特定D1のヒノキ>D1の杉>D2ホワイトウッドの順に腐り難く、腐るまでに時間がかかり、シロアリの食害も受け難くなるのが常識。
柱や通気胴縁に薬剤処理をすると、接触した透湿防水シートが10年持たずボロボロになり、建物の寿命が短くなる。最初からヒノキを使い、薬剤は使わない方が長持ちする。大した価格差は無いのだからヒノキで薬剤処理無しが賢明だね。
まとめると
国産無垢は論外ってことやね
国産無垢材は品質にばらつきがあり、性能にもバラツキがある。これは乾燥方法による。
透湿防水シートの腐食はいくつか条件があり、その条件を守れない、または適当にやっている業者だと腐食の可能性があるが、今はほとんどないだろう。胴縁は防腐処理されて出荷されるようになったので。
また、価格が変わらないと言っているのは、無垢材の価格帯が非常に幅広いからであり、それなりのグレードや品質を求めると、桧はかなり価格が違う。ここの投稿を真に受けた人が見積もりを取ると、かなり驚くことだろう。
つまり、JAS認定のホワイトウッドのほうが国産無垢材より安全なのである。
>今はほとんどないだろう
年に何千棟も建築してる大手ハウスメーカーも適当にやっていたのですね。
ほとんどだから結構たくさんホワイトウッドは腐ってるのだろうね。
>結構たくさんホワイトウッドは腐ってるのだろうね。
国産無垢材のほうが腐っているのは多いだろうね。
昔の国産無垢材は、とてつもなく品質が悪いからね。
だからどうしたの?
ホワイトウッドのために有毒な防腐防蟻剤処理をする。
↓
透湿防水シートの耐水が落ちる
↓
高い透湿防水シートのタイベックシルバーにしなくてはならない。
また住宅の価格が上がる。
透湿防水シートは防腐防蟻処理をした管柱や間柱に接触していませんか? 揮発した薬剤がシートを傷めませんか?
https://www.beachsand.jp/お役立ち情報/ヒノキの心材への食害/?mobile=1
ヒノキの赤身であっても白蟻被害はあります。あとから、保証がなかったなんて知らなかった!なんて、ことにならないように気を付けましょう。
>8264
シロアリ業者の嘘八百です。
シロアリは弱い虫です。
基本は湿度が有る蟻道内のみで行動します、外に長い時間身を晒すことは有りません。
木材の食害後を見れば分かりますが皮一枚残して外からは食害が有る事は見た目は気が付かないです。
危険ですから外気に体を晒して木材を食害する事は有りません。
よくシロアリの写真が有りますが、ほとんどはやらせ写真です。
桧の赤身はシロアリは嫌いですから土台をパス(蟻道を作り)して上の造作材の辺材等を食害します。
木材の腐朽試験は他でも行ってるからやらせではない。
試験をしなければD1材等の区別を付けられない。
D1材等の区別を否定し続けているホワイトウッド信者が、とんでも理論。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧の心材であっても食べられるときは食べられます。
防蟻剤が必要ありませんという営業トークに騙されないようにしましょう。誰も保証してくれなくなりますよ。
>>8269 匿名さん
確か、北米かどこかのモデルを日本風にアレンジしただけだったと思いますが、、、ホワイトウッドだと家がすぐに倒壊するとか言ってるのは、国ではなく、あなたのような方ですよ?
>>8270 匿名さん
誰も否定してませんよ。
実験結果は実験結果でしかないんですよ。実際の環境とイコールにはならない。
木材同士の順位を決めたところで、ただの指標でしかありません。
構造用合板もホワイトウッドと同等レベルですが、普通に家は建っています。
ホワイトウッドも大きな問題もなく立ち続けています。
あなたのほうがとんでも理論なんですよ(笑)
桧の心材が白蟻に食べられないなんてことは、絶対にありません。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
桧の芯材が白蟻に絶対に食べられないということはありません。
http://www.senpoku.com/shironaze.htm
白蟻が木材を食べ、分解するのは、「自然の摂理」です。
桧など芯材を食べる時は十分に水分を浸み込ませてた時です。
乾燥していれば食べません、「自然の摂理」です。
シロアリは桧を食べます。芯材とか赤身とか関係なく食べます。
乾燥していれば食べません、「自然の摂理」です。
乾燥していても食べます、「自然の摂理」です。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧もしっかり食べられていますね。
しかも、乾燥している材ですね。条件もしっかり書いてあります。
桧の芯材は乾燥していても食べられます。
http://www.1saisei.com/post-506.html
「乾燥した床下・・・・・それでもシロアリは活動する
木材の含水率とヤマトシロアリの被害は特に関係は無い。「15%以下の木材にはシロアリは生息できない」と言う主張をよく耳にする。
それは木に穴をあけて、その中に集団として機能していないバラバラのシロアリを入れて実験すれば当然生きてはいけない。
しかし、地下や水源と連絡しながら侵入するシロアリにとって、含水率などはほとんど意味のないことである。」
桧は芯材でも食べられますし、乾燥しているかどうかは関係ありません。
生存しにくい環境を作っていることのほうが大切です。
防蟻処理はしっかりと対策しましょう。
餌木のベイツガを食べた勢いで土台を食害した感じだね。餌木のホワイトウッドはやっぱり大好物。
土台・土台上の豪州桧の食害が少ないのが印象的。
小さな木片でなく現物に近い、4寸桧土台に4寸桧柱の組み合わせはどうだろう。興味深いね。
>8283
大丈夫、4寸でもしっかりと食べられるから(笑)
避けることなく桧を食べてたね。
あなたが言うように、木の性質による順位を決めたところで意味がありません。
実際の環境は全然違うのですから。
ただ、ベイツガ、ホワイトウッド、ヒバ、桧、杉、シロアリに食べられない木材はありません。
しっかりと防蟻処理をしましょう。しなかったとしても工務店は保証してくれませんよ。
AQ材使えって事でFA?
WWは瞬殺されてる。土台を乗り越えて1m上の無処理WW柱に取り付けば即アウト。イエシロアリ怖い。
AQってJASの保存処理性能区分K3相当の加圧注入じゃないの?
結局薬剤は利用するってことね。
実験からは、まずは食べ易い材を探している感じだね。美味しい材が見つかると早速食害。
見つからないと豪州桧のようにあまり積極的に食べないかも。実際にあまり食べていない。
美味しい餌材になる無処理のホワイトウッドを使わないことも大切なのではないかな。
ホワイトウッドを使いたいなら全て完全に防蟻処理すべき。
実験からは、桧もヒバも盛大に食べられていましたね。
桧であっても薬剤処理はしたほうが良いでしょう。
>8282
乾燥していれば食べられません。
水源から基本1mくらい離れていれば大丈夫です、それが薬剤散布の距離です。
長距離の蟻道の湿度を確保するのは大変ですから水を容易に確保出来なければ食害されません。
乾燥していても桧はシロアリに食べられます。
赤身だろうが白身だろうが食べられます。
詐欺師のような工務店には捕まらないようにしましょう。
しっかりと防蟻処理をする必要があります。
>8291
所謂「シロアリのうそ?ほんと?」に出ている内容ですね。
シロアリは乾燥していても、しっかりと食べるのですよ。
ただ、シロアリが生存しにくい環境を作っているかどうかは効果があると思いますよ。
でも、それは樹種に関係はないですね。
シロアリは基本何でも食べることは分かるけど、特にベイツガへの食い付きの速さが印象に残った。
>8291
シロアリも高気密蟻道が必要です、基礎等のRCは気密確保に有利ですから蟻道を伸ばしやすいです。
一番シロアリにとって有難いのは発砲系断熱材です楽に蟻道を作れ、高気密ですから水分をロスせず湿度を保てます。
長い蟻道を容易に構築出来ます。
シロアリにとっては蟻道の湿度が確保出来るか一番大事な事です。
湿度が確保出来なければ撤退します。
>水源から基本1mくらい離れていれば大丈夫です、それが薬剤散布の距離です。
建物の周囲1mの犬走りをしっかりコンクリ打ちすれば、基礎の外側からは心配ないでしょうか?
桧の赤身などはまずいですから乾燥してれば食べません、シロアリ屋の誤魔化しに騙されないようにして下さい。
>8296
犬走は駄目と言われています。
コンクリートの犬走の下は湿気がたくさん有りシロアリに与えてしまいます。
またコンクリートが外敵からの防壁になります。
犬走は止めて砂利が良いそうです、出来れば軒を長くして雨や露が降りないようにするのが理想です。
シロアリ屋は脅して無駄な薬を散布させて儲かる商売です。
3000万棟の住宅のほとんどは有毒な防腐防蟻剤処理をしていません。
>8300
あなたのほうが無責任ですよ。
白蟻については、しっかりと対策をしたほうが良いのです。
食べられませんとか無責任なことは言ってはいけません。
白蟻は必ず桧の芯材を食べます。
>8303
シロアリには基本、乾燥していれば食べられませんから下記の保証制度が安価に受けれます。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>8304
有毒な防蟻剤処理をしなくても上の保証制度に入れます。
シロアリ対策の基本は定期点検です。
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。費用として30,000円(税込)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
>>8305 匿名さん
ですから、対策と言っています。基礎パッキング工法による白蟻保証も対策です。
これはホワイトウッドでも受けることができますね。
防蟻処理していない3000万件のほとんどの住宅が、この保証を適用できるとでも?しっかりと薬剤処理をするべきですね。
さすが詐欺師の発言です。
実験なんてものは、いくらでも偽装できます。
ですから、桧の心材が食べられないように見せることも可能です。ホワイトウッドもそうです。
実環境とは違いますからね。ただ、ひとつだけ言えるのは、白蟻は桧の心材でもヒバでもしっかりと食べます。
樹種に関係なく対策を行いましょう。
国産無垢は構造材としては使用禁止で。
ホワイトウッドは輸入禁止で。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧はシロアリに食べられます。
防蟻処理が必要ないという詐欺まがいの工務店には気を付けましょう。
ヒノキは白蟻に食べられません。
強いも何も世界最強の木です。
桧の心材は白蟻に食べられません。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。
プラスチックなどと違い、分解され自然に還ります。
防蟻処理はしっかりとしましょう。
やらせの試験でも桧が食べられないのが分かる。
普通の家の場合は不味いヒノキの芯材は食害されませんね、美味しいホワイトウッドを捜しに行ってしまいます。
有毒な防腐防蟻剤処理は不要です。
薬害から子供を守りましょう。
桧は白蟻に食べられます。
しっかりと防蟻処理をしましょう。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
3千万棟の家のほとんどは有毒な防腐防蟻剤処理はしていません。
薬害から子供を守りましょう。
白蟻に食べられれば、シロアリ駆除の上、防蟻処理が必要なります。
桧でもしっかりとシロアリに食べられます。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
点検でシロアリが見つかれば対処処理で十分です。
人に害が及ばないように最小限の薬で駆除すれば良い。
大金を払い、無駄に5年毎に有毒な防腐防蟻剤処理をするのは愚かな事です。
薬害から子供を守りましょう。
白蟻はどんなものでも食べます。桧も食べます。
白蟻に食べられたということは、要因があるわけです。
事前にしっかりと対策をなるほうが良いでしょう。防蟻処理はしっかりとしましょう。
必要ないというような工務店は詐欺です。保証してくれないので、選ばないほうが良いでしょう。
ウチは土台や柱は全てヒノキ無垢の薬剤無しで建てています。Jotoの基礎パッキンや水切りを使っているので、保険料無しで10年。その後も5年毎に3万円で点検と保証があるので、工務店も保証制度が出来てからは、防腐防蟻剤は全く使わなくなったという話です。
5年毎の防腐防蟻剤処理は不確実だし薬害も心配。今後の主流は保証付きの薬無しではないかな。
桧は食べられません。と言ってる人が詐欺です。
気を付けましょう。
桧の芯材はシロアリは嫌いです近くにホワイトウッドが有れば喜んで食べます、無くなれば他に移動します。
無駄で有毒な防腐防蟻剤処理をさせて大金をまき上げようとするのは詐欺です。
薬害から子供を守りましょう。
桧は白蟻に食べられません。と言っているのは詐欺です。桧はしっかりと食べられます。
ホワイトウッドを使ってごまかそうとしてますが、詐欺は詐欺です。
防蟻処理をしないと、誰も保証してくれません。気を付けましょう。
桧は白蟻に食べられない。←これは嘘です。
防蟻処理は必要です。←これは考え方は違う人がいても事実にはかわりありません。
防蟻処理をしなくては保証してくれません。詐欺には気を付けましょう。
3千万棟の住宅のほとんどは有毒な防蟻剤処理はしてません。
シロアリに食害されると脅して薬害リスクを負わせようとしてます。
有毒な防蟻剤処理は大金が必要です、騙されないように注意しましょう。
薬害から子供を守りましょう。
防蟻処理は必要です。
誰も保証はしてくれませんので、しっかり対応しましょう。
桧もヒバもしっかりと白蟻に食べられます。
有毒な防蟻剤処理は大金が必要です、騙されないように注意しましょう。
薬害から子供を守りましょう。
>Jotoは保証すると言っていますね。それなら必要ありません。
対策や処理について、薬剤を使わなければいけないわけではありません。保証をしてくれるのであれば、それでいいでしょう。無論、ホワイトウッドでも、その保証は可能です。
白蟻は桧を食べません。子供のため有毒な薬剤処理は止めましょうと無保証を良しとする輩は詐欺です。気を付けましょう。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
シロアリに少しくらい食害されても問題有りません。
シロアリの食害速度は遅いです、定期点検で早期に対処すれば大丈夫です。
少しのシロアリ被害より子供が大事です。
白蟻は桧を食べません。子供のため有毒な薬剤処理は止めましょうと無保証を良しとする輩は詐欺です。これは間違いありません。
白蟻に対して、しっかりとした対策を取りましょう。無保証を良しとするのは、ただの博打です。そんな詐欺まがいな商売に騙されないようにしましょう。
白蟻に対して、しっかりとした対策を取りましょう。無保証を良しとするのは、ただの博打です。そんな詐欺まがいな商売に騙されないようにしましょう。
対策をとらずして、白蟻を語ってはいけません。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
白蟻は桧も食べます。心材も容赦なく食べます。
防蟻剤を使うと子供に有毒と言って、防蟻対策をしないほうが良いという輩は詐欺です。気を付けましょう。
防蟻対策はしっかりとしましょう。無保証を勧められたら、詐欺師だと疑いましょう。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
3千万棟のほとんどの住宅は有害な防蟻剤処理をしていません。
防蟻剤を使うと子供に有毒と言って、防蟻対策をしないほうが良いという輩は詐欺です。気を付けましょう。 これは子供を想う親の心理を利用した悪質なやり方です。
シロアリ防除は安全か
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
事業者の安全性への取り組みからみると、シロアリ防除の殺虫成分や共力剤、有機溶剤等の気中濃度と健康への影響などについては相乗効果も含め、客観的な毒性データが不明であることから、シックハウス症候群などの健康被害の不安が残る。
シロアリ防除剤に含まれる殺虫剤は、専門の防除業者による通常の施工方法に基づいた使用では、特に顕著な危害は生じないと思われる。しかし、シロアリ防除は施工方法によって防除効果や施工時の健康被害に影響が大きいと思われる。法的な資格がなく、十分な知識がなくても、施工が可能な現状では、業者が常に適正な施工をすることは期待できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
シロアリ防除を薬剤の多量散布にだけ頼るのは、抜本的な解決とはいえない。環境の保全という面からみても、適正な使用基準を定め、化学物質の使用量を減らす方策を考える必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守りましょう。
防腐防蟻剤の歴史を見ればわかる
毎回毎回、新しい薬が今度こそ安全との鳴り物入りで発売され、
従来の薬は問題あるとの事で使用禁止になるのを繰り返してる
毒物、発ガン性、金属腐食、、
こんなものを信用しろと言われても無理だよね
まだやってるのか
100年屁理屈言ってもホワイトがダメ材料なのは変わらないよ
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
白書の類ではなくJAS規格です。
規格は必ず検証と裏付けを伴います。
それが全てです。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
防蟻対策をしないということを提案するのは詐欺です。子供を想う親の心理を利用して、その決断に誘導するのは、もはや犯罪です。
桧は白蟻に食べられないは嘘です。詐欺行為には気を付けましょう。
>ウチは土台や柱は全てヒノキ無垢の薬剤無しで建てています。Jotoの基礎パッキンや水切りを使っているので、保険料無しで10年。その後も5年毎に3万円で点検と保証があるので、工務店も保証制度が出来てからは、防腐防蟻剤は全く使わなくなったという話です。
この工務店も詐欺ですか? ホワイトウッドが大好きな君は、保証付きの薬剤無しで建てればいい。
シロアリが大挙してたかる画像をみたら、保証付きでも怖いけどな。
防蟻対策を施さないことを提案するのは、とても悪質です。さらには、子供を想う親の心理を利用するとか極悪非道です。
子供を想う親の心理を利用するとか極悪非道です。
しっかりと防蟻対策を提案してくれる工務店を選びましょう。
防蟻を語るならホワイトウッドはやめなさい。それからの話。ホワイトウッドはただのエサ。
防蟻対策は必要ありません。
桧は白蟻に食べられません。
とてつもない嘘ですね。
さらには、子供を盾にし、親の心理を利用するという極悪非道な提案してくる工務店は絶対に信用してはいけません。
詐欺行為を許してはいけません。
ホワイト擁護は何も言えなくなってんじゃんw
桧は白蟻に食べられません。などと嘘をつき、子供の親の気持ちを逆手にとった商売方法は詐欺行為以外の何者でもありません。
防蟻対策が必要ないという輩は、ほんと必要ない。
ホワイトウッドはシロアリの餌木。餌木で家を建てるなんて、愚かでしかない。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧はしっかりと白蟻に食べられます。
詐欺師には気を付けましょう。あの手この手で白蟻に対し無保証を選択させてきます。
シロアリ防除は安全か
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
事業者の安全性への取り組みからみると、シロアリ防除の殺虫成分や共力剤、有機溶剤等の気中濃度と健康への影響などについては相乗効果も含め、客観的な毒性データが不明であることから、シックハウス症候群などの健康被害の不安が残る。
シロアリ防除剤に含まれる殺虫剤は、専門の防除業者による通常の施工方法に基づいた使用では、特に顕著な危害は生じないと思われる。しかし、シロアリ防除は施工方法によって防除効果や施工時の健康被害に影響が大きいと思われる。法的な資格がなく、十分な知識がなくても、施工が可能な現状では、業者が常に適正な施工をすることは期待できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
シロアリ防除を薬剤の多量散布にだけ頼るのは、抜本的な解決とはいえない。環境の保全という面からみても、適正な使用基準を定め、化学物質の使用量を減らす方策を考える必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーの家は有毒な防腐防蟻剤を使ってます。
子供を薬害から守るのは大人の役目です。
桧は白蟻に食べられません。などと嘘をつき、子供の親の気持ちを逆手にとった商売方法は詐欺行為以外の何者でもありません。
白蟻対策もできない工務店は、マジいらない。