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>>7420 匿名さん
そしてこれらの木材の特性の上に、更にどんな工法で建てるかも関係すると思う。
真壁、大壁、軸組構造、伝統工法、ツーバイ、気密、断熱など。
木の特性を生かすorリスクをカバーできる工法なら快適な家になるわけで。
わかりやすい記事をみつけたので↓
KD材は良い点ばかりのように思えますが、大きな欠点もあります。
それは、人工乾燥の釜に入れることで、含水率を下げることが出来るのですが、木の持つ脂身まで失うこととなり、木材の内部の割れが生じるなど、多くの問題を抱えます。木の持つ脂身を失うということは、木の性質が持つ「粘り」が無くなり、耐久性そのものも失います。もちろん、30~40年の耐久性はあるでしょうけれども、50~100年前後の耐久性を望むことは難しいでしょう。
それに対して、AD材(天然乾燥材)は、KD材より狂いやすい材料ですが、木の脂身を失わないことで、木の性質が持つ「粘り」を保ち、表面割れの現象こそ起こりますが、内部割れのような構造的欠陥は生じません。
つまり、狂いやすいというAD材の欠点を補うために、木の性質や素性を読みながら、大工さんが手刻みで加工を行えば、AD材を使用しても問題が無く、長い耐久性を保つということです。
グリーン材についても同様です。伐採直後の水の滴るような状態の材木は論外ですが、ある程度の含水率まで下がっている状態であれば、AD材同様、フォローすることは可能です。KD材とグリーン材を曲げ・圧縮・せん断試験などをすれば強度は、断然グリーン材の方が上です。
元々、KD材は、乾燥を速めるため、木材の目の積んでいない強度の弱い材料を使用します。木材の目の積んでいる強度ある材用を使用することはありません。
木材の細胞は50度以上に加熱されることで組織は死んでしまいます。死んだ木材細胞は、吸湿能力もほどんとなく、木の香りも艶もなくなり、強度も弱まります。
(中略)
KD材は、強制乾燥をかけた直後から劣化が始まる。しかしそれでも、30年程度は問題なく家屋の建材として使用に耐えることはできる。
今の日本の住宅は大抵30年位で寿命が来るから、それだけ持てばよいというのなら、KD材でも問題ない。
ただし、かつての日本の民家のように、建て替えの際に木材を再利用することは絶対にできない。劣化した抜け殻のようなものだから。』
国を挙げて、「長期優良住宅」が推奨されている昨今ですが、KD材が主流となっている現在の家造りをみると、せいぜい30~40年持てば良いという、戦後以降の家造りの考え方が、益々、加速されているように感じます。
大工職人の高齢化が進み、構造体の手刻みの加工が出来る職人が減りつつある現在、木材の良さ、自然素材の良さを改めて見直して、再発見していく必要があると、私は、常々、考えています。
これ読むと、本当に木の良さを引き出し長く住まうには天然乾燥の腕のいい大工の手刻みが必須ということですね。
>的はずれではないですよね?
当たってるよ。
劣る木材ホワイトウッド命は一人だけ、なりすまし等しているから混乱してるのでしょ。
>7424
理想的な乾燥方法は水中乾燥です。
昔は当たり前に水中乾燥をしてました。
山から木を切り出して、筏を組んで川を下り、東京なら木場まで運んで水中貯木してました。
木場の水中貯木場で角乗りが披露されていました。
川に貯木してたのは子供の頃から知ってましたが、木材と水、何故腐らないのか不思議でした。
ホワイトウッドでも桧でも、防蟻処理はきちんとしたほうがいいですね。
防蟻防腐処理のコストがかかるのは、どの樹種でも同じです。樹種によって使う薬剤、有毒性は変わりません。
使う個所では違いがあります。
近年は防蟻処理を新築時に行うのは増加傾向にあり、今後も増えていくでしょう。
天然素材の防蟻剤は効果がないという業者もいます。
また、地域によって防蟻対策も違います。必ずこれが良いというものもないのが事実ですね。
ホワイトウッドは防蟻処理をしていれば問題ないとされています。
事実、他対策も兼ねているからか、ホワイトウッドに起因する問題は発生していません。
防蟻処理はどの樹種でもやった方がいいでしょうね。
ただ、白蟻は芯の部分は食さないそうなので、芯持ちの白蟻が嫌うとされるヒバなどを土台として選択しておけば、万が一防蟻処理が不完全であったり、防蟻処理をしなかったとしても、全て食い尽くされてしまうリスクは減らせるということでしょうか。
集成材は食い尽くされるので、万が一の時が怖い。だから特に土台には使いたくないという印象です。
桧に有毒な防蟻剤処理等不要、金をどぶに捨てる行為。
劣る木材ホワイトウッドは有毒な防蟻防腐処理が嫌でも必要。
家が建ってる限り5年毎の処理が必要、施主に多大な金額的負担を強いる。
>>7432 匿名さん
あなたのような考え方の施主も業者も一定数いると思いますよ。
ただ、現在の主流は防蟻処理を行うにシフトしているということですね。また、新築時の防蟻処理は安いですからね。
>>7432 匿名さん
白蟻に最も強いのはヒバと言われていますが、そのヒバでさえ、白蟻は食べるそうです。
白蟻はそこに選択肢があれば好む木材へ行きますが、選択肢がなければ目の前のものをなんでもかじる習性があります。
ですから、ヒバだから、桧だから、芯持ちだから防蟻剤が不要とは必ずしも言い切れないと思っています。
個人的には、ホウ酸系を自分なら選択したいです。
水に流されなければ効果は半永久。
虫には致命的ですが、哺乳類には害がなく(塩と同程度)5年おきの散布も不要ですし、なんならゴキブリも出なくなるのではないかと。
実際にホウ酸の防蟻処理をした方がいればその効果のほどを聞いてみたいものですが。
有毒で直ぐに薬効が落ちる、5年毎の負担が大きい。
後からだから中途半端、桧なら、やらない方が良い。
H.Mは不必要でも損がなければやる、クレームが少ない程儲かる。
シロアリ被害だけで倒壊した家はない、家が倒壊するのは腐朽菌による被害。
ヤマトシロアリの一集団なら家一軒食べるのに数千年の時間が必要。
>7434
シロアリ業者は宣伝が上手い。
桧の辺材と芯材を区別しない、桧の辺材が喰われると桧が喰われたと大騒ぎする。
酷いのはコンクートともかじって穴を開けると脅す。
写真に乗ってるような大きなシロアリはいない、シロアリは目に見えないくらい小さい、食害量は僅か年数を要して害が出る。
>>7436 匿名さん
目に見えないほど小さいということはないと思いますよ。
実際にうちの家の門ですが、一部解体した際に中に現役の白蟻がいてかなり食われておりました。
施工業者には、こんなに動いている現役の白蟻は私は初めて見たと驚かれました。
顔の判別出来ましたか?
足が何本有ったか分かりましたか?
かなりとは?柱1本喰われてましたか?
そうは言っても、防蟻処理はやった方がいいし、主流になりつつありますね。
ただ、集成材を土台に使うのは、あまりお勧めできないですね。集成材は加圧注入が難しいと聞きますからね。桧もそうですね。桧も塗布のみが多いと聞きます。
いいじゃないの。防蟻処理せずに羽蟻が部屋に湧いても、芯は残っているからって笑って言えるんでしょ。
ホワイトウッドでも桧でもヒバでも防蟻処理は必要です。
桧に有毒な防蟻剤処理は必要ない、定期点検で十分で有る。
現実には羽アリが出てからでも処理すれば問題にならない。
寒い冬は活動しないか活動が鈍る、食害スピードは遅い、1年くらい発見が遅れても大丈夫。
硬くてまずい、桧の芯材等食べない、柔らかくて美味しいホワイトウッドを好んで食害する。
シロアリの食害は大したことはないが腐朽菌は怖い、家を倒壊させる。
腐ってるから水分が有り、柔らかくなってる、乾燥して硬い木はシロアリは嫌うが腐ってればシロアリの好みの餌になる。
腐朽菌はシロアリを寄せると言われてる、腐ってるとシロアリもいるのが多い。
イエシロアリの生息地域は点検周期を短くすれば良い。
有毒な防蟻剤を使用するのは劣る木材のホワイトウッド、5年毎の多額の負担に耐えて下さい。
ヒノキよりヒバの方が良いよね?
青森ヒバが一番いいと思いますが地域によっては入手が難しいのでは。
樹種にかかわらず防蟻処理はしたほうがいいです。現在の主流の考え方でもありますし。
ヤマトシロアリのみの生息地であれば、柱まで上がってくるのは稀だと言われていますし、ものすごく気にする必要はありませんが、薬剤処理はきちんとしたほうがいいですね。
もちろん、薬剤を使わないという考え方も正しいと思います。
国産材が使われなくなった理由。
だいたい間違いではないと思いますね。
現在もJAS認定を取らない無垢材を利用している工務店は多くあります。
品質という部分がブラックボックスになっているのであれば、国産無垢の構造材としての需要は
減っていく一方ではないでしょうか。
http://www.kj-web.or.jp/gekkan/2001/gaizai.html
いつの時代の記事?(笑)
今の時代、105角頼んで100角が来るなんてないだろ
ローコスト工務店は今でも国産材を使ってます。
>>7452 匿名さん
2001年の記事みたいですよ。
今はそんなことないでしょうね(笑)
ただ、JASを通さない構造材も無垢材では多いと聞きますよ。
日本の林業もまだまだ変わらないといけない部分があるのが現実なのではないでしょうか。
>>7451 匿名さん
>国産材が使われなくなったのはいつからでそれがどのぐらい減ってるか解る資料はあるんですか?
そのような詳しい統計があるかはわかりませんが、「国産材価格下落の要因分析」という論文がありますので参考になるかもしれません。
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180705111022.pdf?id=ART000825...
<<7455
ありがとうございます。
<<7450を見る限りだと結構古い年度の話だとは思いますが昔の日本の林業や建築屋が如何に質が悪かったのかは解る感じします
戦後復興期だと数作ってナンボで適当でも住めればありがたがられた時代だったんでしょうけどもう少し真面目に仕事してれば緑豊かな日本で外材なんて入り込む余地は少なかったんでしょうけどね
真面目な業者もたくさんいるんでしょうけどこういうの見ると建築屋選びが如何に重要か考えさせられますね
>>7450 匿名さん
流し読みですが、粗悪品を偽装表示で売られた日には我々末端の消費者には見抜くことはほぼ不可能ですね。
構造材って建ててしまえば見えなくなるし、リフォームや建て替えで壁をを剥ぐまでは隠し通せる。
本当に良材で建てられた家かどうか判断するのって難しいですね。
国産無垢材が必ずしも粗悪とは言いません。だからといって、ホワイトウッドなどの輸入材が悪いとも言えません。
ただ、輸入材を普及させてしまったのは、少なからず日本のおごりがあったからでしょう。
ハウスメーカーの都合。
粗悪品だろうが寸足らずだろうが関係ない、材木を売る方は需要で売る。
材木に限らない、製品全般に言える事。
粗悪品は安くなり、寸足らずはクレームになり売れないか安くなる。
粗悪品、寸足らず品を騙して売った訳でない、売る方も買う方も承知の上。
粗悪品の寸足らずで儲けたのはハウスメーカー。
皆さん勘違いをしてると思う。
JAS品が普及しないのは当たり前。
構造材の強度が不足してたから家の強度が足りず壊れたとクレームをつける奴は大手ハウスメーカーも含め一人もいない。
大手ハウスメーカーがクレームで困るのは壁紙、壁紙のクレームは多い、少なくすれば相当なコストダウンになる。
腐りやすいとか蟻害にやられるとか大手ハウスメーカーにとっては二の次、壁紙のクレームが来ない事が大事。
劣る木材ホワイトウッド集成材はプレカットで安く建てられ、壁紙クレームを減らせてコストダウンが出来るから大手ハウスメーカーは当然採用する。
住宅選択の主導権は女性になった。
女性は性能より見た目を重要視する。
木を見せてる構造(真壁工法)から木を隠す構造(大壁工法)に変わり、家の主役は木から壁紙に変わった。
壁紙に影響を与えないなら木は節だらけでもひび割れだらけでも良くなった。
壁紙を守る事が最優先課題になった、見た目には一番大事ですから当然で有る。
大手の上位は上手く女性を取り込んでる。
家は見た目より性能と男性に訴えて成功してるのが一条工務店。
家は見た目より木材と訴えて成功してるH.Mは有るかな?
私が見学に行った板倉作りの家は構造材が丸見えの家で、これなら壁に隠れてしまわないから木の状態を日々目視できるし、乾燥させられるし、白蟻の被害も見つけられるしいいなと思いました。
隠れてしまうということは、少なからずそこに手抜きのリスクを抱えるのかも知れませんね。
そうですね、今の家は全て隠蔽した造りになってます。
昔の家は隠れた(隠蔽)箇所が基本的に有りません、掃除も出来ます。
今の家は壊さないと埃、カビなど掃除出来ない所が多いです。
例えばキッチン台等も後から付けます、壁際に設置すれば隙間は埃の溜り場所になります。
隙間は空気層で断熱性が有りますから壁温度が下がります、カビが生えやすい場所になります、水配管が絡みますと益々危険になります。
ただし板倉の板だけでは寒さを防ぐには力不足です、所詮は暑さ寒さを有る程度許容出来る倉庫です。
ですね。当方築40年の家ですが、キッチンのシンク下を開けるとカビ?なのかとにかく臭いので気持ち悪く現在全く使用してません。
次建てる時はシンク下とコンロ下はオープンになっているキッチンを選ぼうと決めています。
時代は変化してる、需給も変わる、求められる製品も変わる。
粗悪品を壁紙で包み、儲けたハウスメーカーも粗悪品ゆえ壁紙が裂け、クレームが多発してコストがかかるようになった。
粗悪品の需給関係に変化が生じ、粗悪品は売れなくなった、劣る木材のホワイトウッド集成材に需要が移った。
国産林業者が需給の変化に対応出来ず、劣る木材のホワイトウッド集成材のシェアーが増えた。
木材に求められる要素をクリアーしなければ需要は無い、需要がなければ価格は下がる。
しっかりと自然乾燥させた良質な無垢材は手間がかかるから売値は高い、需要が少ない。
木材に限らず、製品の価格は需要で決まる。
問題は買い手の側にもあるかも知れません。
家を買う時、気にするのはデザインや間取り、内装材までで、構造材が何なのかを気にする人はあまりいないです。
木の種類によって違いがあることを知ってる人などほとんどいないのでは。
完成見学会を見てデザインを気にいる→購入を決める
の流れが主流ですし。
需要と供給の観点から見れば、施主に構造材を気にする需要がないから、売り手は供給しない、つまり品質に強いこだわりをもつ必要がなくなってるということも現状あると思います。
だから住んでからクレームになりやすいグリーン材より表面上安定の集成材となるのは必然ですね。悲しいかな。
一番はまんまとハウスメーカーの戦略にかかり、壁紙で包装されてしまったこと。
無節の無垢材に需要など無い、価格が下がるのは必然。
壁の屋根化もハウスメーカーの戦略、少しでも広い家が欲しい施主の希望でも有る。
軒を短く出来れば狭い土地の都会でもギリギリに家を建てられる、ハウスメーカーは儲かる。
ホワイトウッドが普及したのは、国産無垢材の品質、価格、需要がすべてホワイトウッドに負けたからでですね。
結果として、日本は放棄林が増え、乾燥技術も上がらなかった。そして、今でも品質の安定しない粗悪な無垢材が流通しています。
ホワイトウッドのような木材は昔から住宅に利用されていたため、警告されるような状況にもなっていません。
今後もホワイトウッドの需要は上がるでしょうね。良質な無垢材がてに入らない地場の工務店もホワイトウッドにシフトしてますからね。
劣る木材のホワイトウッドの集成材はシックハウスの元凶。
おまけに有毒な防腐防蟻剤、不健康住宅になる。
国内林業はどんどん衰退している。
国内材の需要も減っているし、林業をやる人手も減少している。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
クロス、接着剤、塗料、パテ等ほとんどの建材に防カビ剤が入っています。
劣る木材のホワイトウッドの典型住宅は下記。
https://ameblo.jp/suzuki-naturaldesign/entry-12129427336.html
>あなたの住まいは、抗菌・防カビ剤添加の内装材・部材・建材漬けで危険です。
無垢の方が安全なことは間違いないけど、今は高温機械乾燥がほとんどで、そうすると無垢の良さがほとんど奪われてしまい、集成材の接着剤がないバージョンくらいのクオリティに成り下がっている。
自然乾燥は場所も取るし、やってる工務店を探すのが困難。
で、最近低温乾燥を売りにしているところを見つけたのだけど、木の持つ良さを損なわず乾燥できていいらしい。
ぜひ普及して欲しい。
見た目重視の住宅にしたら不健康住宅が完成した。
見た目は二の次にしましょう。
シロアリは噛みつきません、少し位は餌を提供しましょう、有毒な防腐防蟻剤に晒されるより良いです。
防カビ剤まみれの建材は避けて掃除し易い家にしてカビを防ぎましょう、カビを餌にするダニも少なくなります。
ダニの死骸はカビ菌の温床になります。
クレームばかりを気にしてる大手ハウスメーカーを見限り、健康住宅を取り戻しましょう。
>7481
乾燥させるのは材木屋、工務店は仕入れするだけ。
未乾燥材を乾燥材と偽るから目利き出来る工務店を捜す。
柱や梁が折れて家が倒壊するような事はまず無い。
柱3.5寸から4寸が普通になってる、僅かな寸法差ですが強度は天地の差で強くなってる。
熊本地震でも筋交い部の施工不良や節等、筋交いの不良が原因になってる。
未乾燥材(グリーン材)でも大きな問題が無いと言えば無い。
木材は自然乾燥する、乾燥時に割れや捩じれが出る、建付けが悪くなるのと(酷ければ手直し)見た目を気にしなければ特に問題は有りません。
色々意見はあるかと思いますが、やはり国産無垢材が使われなくなった理由、価格を上げることができない理由については、
この論文が正しい記述かと思われますね。
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180705111022.pdf?id=ART000825...
快適に過ごすためには見た目も重要な要素ですね。無垢材に比べれば集成材のほうが見た目を維持するための性能は優れていますし、品質の安定という部分でも無垢材よりも優れています。ホワイトウッドは使われ始めた当初、安かったのですが、今では高い部類に入る構造材です。それでも現在もシェアを拡げています。地場の工務店もホワイトウッドを使いますし、もちろん工務店の従業員もホワイトウッドを使って家を建てます。もう十分すぎる実績ができているので、安全な建材ですね。
防蟻剤は健康被害が多く出ましたから薬効を弱くしてます。
人体実験をするわけにいきませんから弱くしたから安全になったと言えません。
劣る木材のホワイトウッドは長期にわたり有毒な防腐防蟻剤処理をしなければならない。
金銭的にも施主に大きな負担を強いる。
ここでホワイトウッドを批判していても仕方がないですね。
ホワイトウッドはハウスメーカー含め、ほとんどの工務店で利用されています。
こちらのブログのように国産無垢材が売れないと嘆き、ホワイトウッドを叩いている余裕があるなら、
売れない無垢の柱や梁作り続けるわけではなく、国産無垢材が活用できるように考えるべきでしょう。
http://ikoma.cocolog-nifty.com/moritoinaka/2010/07/post-124a.html
虫も喰わない残留農薬たっぷりの野菜と虫食い有り見た目が悪い野菜、どちらを選ぶか?
>>7488 匿名さん
今の住宅は構造材に関わらず、農薬が効いていますね。それでも、昔のようにヒ素を使ったり、重油を塗布したりする訳じゃありませんから、どの住宅も変わりません。
それこそ見た目の問題でしかありません。有毒性は変わりませんね。
>>7489 匿名さん
実際は、需要と供給のほとんどが集成材であり、国産無垢材なんてものは売れないですね。
放棄林が増えて、負のスパイラルに陥るわけです。
あなたのように何も変えようとしないのであれば、国産無垢材は、すべて挽き板の需要しかなくなってしまうでしょうね。
>7491
林業関係以外は需要が無くても困らない、むしろ安くなるから嬉しいくらい。
採算が取れなくて林業が破たんして木材が無くなり無垢材が高くなると困る、先の話。
鉄骨、RCが良いとは思ってないが別に木材でなくても良い。
健康な快適な家になれば良い、家の寿命等より優先される事。
住宅は最悪、建て直せば良い、健康な体は簡単に取り戻せない、どちらを選ぶ?
>>7498 匿名さん
反論でも賛同でもなく、ただ教えていただきたく聞きます。
それだけ無垢材に強い熱意をお持ちの方が選ばれる工務店(ハウスメーカー)はどんなところがありますか?
差し支えなければURL貼ってください。
参考に見てみたいです。
>>7498 匿名さん
そんなことを言われても、国産無垢材を使っても毒入りな場合がほとんどで、劣る木材のホワイトウッドのほうがシェアが圧倒的に高くなってしまったのだから、仕方ないじゃないですか。しかも、国産無垢材より品質が安定し、問題も起きていない。
あなたは嫌なのかもしれませんが、防蟻処理は定期的にやるということが常識ですよ、残念ながら。
無垢材に熱意が有るわけではない、健康で快適な家が良いだけ、国産無垢材が今は安いからお得感が有る。
http://takayakoumuten.co.jp/column/20090624_images/img002.jpg
年間施工数4棟以下が40%を占める、地場工務店は腐るほど有る。
北海度等を見ると年間1~2棟が多い。
国産無垢材で検索すれば腐るほど出ると思う、良い工務店かは知らない。
年間1~2棟の工務店はURLが無いか、更新されてない。
商工会辺りから捜せば良いかも?
>7500
少し前はやらないのが多い。
劣る木材のホワイトウッドはやらざる得ない、劣る木材のホワイトウッドが増えれば防蟻剤処理が増えるのは当たり前。
5年毎の防蟻剤処理で施主は多額の負担を強いられる、途中で放棄する施主が増えると予想出来る。
これから劣る木材のホワイトウッドの問題が隠し通せず明るみに出て来る。
>>7502 匿名さん
今は防蟻処理は樹種に関係なく、やるほうが多いですね。仕方ないですね。
ホワイトウッドだけではないですよ~基本、どの樹種でもやります。今はそれが常識です。
そして、ホワイトウッドだから防蟻剤の種類が変わる、使用量が変わるということはありませんね。どの樹種も一緒です。
出てきてから言ったほうがいいと思いますよ。そういいながら、もう少しで25年以上経過するのですがね。
野菜で言えば無農薬野菜しか食べない人は少数なわけで、大多数の人は普通のスーパーで普通に並ぶ農薬使って育った野菜を買って毎日食べてる。
だからと言ってオーガニックにこだわる人に、
これだけスーパーに並んでいて、みんなが食べていて、健康被害が出ていないのだから、問題ない!と叫んだところで耳には入らないし、意味がない。
違うところで生きてる二人がやり合っても不毛な争いじゃありませんか。
>>7504 匿名さん
フラット35のデータであれば、やるほうが多いですよね。しかも、その統計より5年前?の統計から、明らかに増えてないですか?つまり、今は防蟻処理をするということが常識になってきているのですよ。
>>7506 匿名さん
シックハウスは防蟻剤に限ったことではないですね。
桧や杉に防蟻剤で済ましてしまおうという工務店がほとんどだということが悪質なのでは
ないですか?
でも、防蟻処理は今は常識です。仕方ないですね。
>7509
劣る木材のホワイトウッドで儲けよと防蟻処理の既成事実化を目論んでる。
5年毎の防蟻処理は施主にとっては多額な費用負担を強いた上に健康被害リスクも有る。
注文住宅は仕様を全て施主が決める、仕方がない等はない。
>>7511 匿名さん
新築時に防蟻処理を行うことが年々増えてきていて、それが常識化している現状です。
もちろん、工務店は施主に確認をします。確認をしたうえで、防蟻処理をしているので、
アンケートにもきちんと行ったと記載できるわけです。
陰謀説はもういいですよ。ホワイトウッドは実際にシェアが高く、価格が上昇しているのに利用されていて問題も発生していない。国産無垢は品質が悪く、価格が下落しているのに使われていない。仕方ないですね、この状況では。
有毒な防腐防蟻剤処理は危険です、過去に健康被害出てます。
過去に問題は発生してます。
防腐防蟻剤による中毒、シックハウス、大きな問題になり使用禁止までなってないだけです、誤魔化した。
対策として防腐防蟻剤の薬効を落としてます、シックハウスには24時間換気装置の取り付けが義務になった。
>>7515 匿名さん
クロルピリホスを禁止にしたんですよね。
もう一つはホルムアルデヒドですが、これは防蟻剤関係ないし、ホワイトウッドも関係ありません。
そして、国はきちんと対策を提示しています。
科学物質とは共存しなくてはいけません。必要なものは利用するというのが、今の常識ですね。これは仕方ないことです。
毒はいりません。
接着剤は有害、劣る木材のホワイトウッドの集成材も毒を出してます。
合板を使用しなくても家は建てられる。
フローリングは接着剤無し、壁紙も無し、襖紙や障子紙にヤマト糊は使ってる。
接着剤等で注意したのは塩ビの排水配管とユニットバスのパテ。
量が少ないから風通しを良くして揮発させた、かなり臭い。
最近です。
接着剤を避けたのは安全目的では有りません、修理が生じた時、始末が悪いからです。
メンテやリフォームしやすいようにしてます。
>>7526 匿名さん
そうですか。あなたの場合でしたか。
世の中は接着材も構造用合板も使うのが一般的です。むしろ、世間では必須です。
ホワイトウッドだけ毒というわけではありません。
>7525の常識は非常識、健康被害リスクが有り病人を生みます。
https://ameblo.jp/suzuki-naturaldesign/entry-12129427336.html
>あなたの住まいは、抗菌・防カビ剤添加の内装材・部材・建材漬けで危険です
構造材は集成材や合板でも内装材をすべて自然素材(無垢材、漆喰)で仕上げても健康上問題があると思いますか?
強度や耐久性はとりあえず置いといて健康上の観点のみで見た場合です。
集成材や合板の使用で、医学的に健康上の問題が頻発しているとは言えません。ただし化学物質に過敏な方は存在するし、現時点で分かっていない未知の問題が生じる可能性はあるでしょう。
内装材をすべて自然素材(無垢材、漆喰)で仕上げた場合には、集成材や合板が原因で生じるトラブルは緩和されると考えられます。しかし完全な無垢材のみで仕上げられた場合に比較すれば、過敏な方は健康上の問題を生じる恐れがあります。ですから無垢材を多用する有名ログハウスメーカーでも、合板ゼロ仕様はオプションとして設定されています。
https://www.talo.co.jp/concept/zero/
正直構造材を完全無垢材にしても、内装材にビニールクロスや合板フローリング使ってたら全く無意味ですよね。
オール自然素材(断熱材含め)が理想ではありますが、予算の都合上どこか妥協しなければならないとなった場合、構造材は集成材使用でも致し方なし、
その代わり内装材はすべて自然素材で。となるのかなぁ、うちの場合。
まずは内装材自然素材の確保>予算の許す限り構造材を良材に
>まずは内装材自然素材の確保
例えばログハウス風に、壁・天井に全て無垢のパイン羽目板を使って、壁紙との比較で1軒100万以内の差額でしょう。少なくとも内装は自然素材で固めたいですね。構造材には避けたいですが、内装ではホワイトウッドの無垢パイン材も、安価な自然素材として役立ちます。もちろん杉も良いですよ。自宅は壁紙は一切使わず無垢フローリングで、内装は基本的に自然素材です。
>7535
>予算の都合上どこか妥協
妥協が何故、集成材ですか無垢材より高いですよ。
無垢材は捩じれ、割れが問題になりますが、内装を無垢板張りにするなら壁紙と異なり多少の不陸は関係有りません。
真壁ですと柱は見えますから割れの有る所は見えてしまいます、実際は気にならないと思います。
外壁の柱に割れは有りません、見えません、大工さんが割れのない面を室内側にして刻んでくれるからです。
外壁以外の柱は2面、3面が現れる所が有り割れが見えます。
板張りですと多少の傷は目立ちませんからビスなどは打ち放題、色々便利です。
国産無垢材は安いです、使わない手はない。
値段が高くて品質が低いホワイトウッドって、ハウスメーカーそのものですね、!そりゃ仲良くなりますね。
外材は円安時代なら安かったんでしょうけどね
今は円が通常価格ぐらいで落ち着いてるから一時期より輸入品は高く感じる
輸送代・関税もかかるだろうし加工品なら製造過程の人件費がかかるからいいけど原材料でこれらがかかるって事は元値は激安品ってのは誰でも解る話
ただ高い物が必ずいい訳ではないので・・・
ローコスト工務店は必ず無垢。
ハイレベルの工務店も必ず無垢。
うちの地域では、柱桧 梁桁米松・300以上欧州赤松修正
この組み合わせが多いですね
集成材を使っている工務店は、管柱ホワイトウッド、その他ベイマツが多いと思いますよ。無垢材使っている工務店も間柱はホワイトウッドが多いのではないですかね。
>7548 修正
聞くことを間違えました(笑)
なんで、間柱と管柱だけが集成材だと思ったのですか?または、そうではないのですか?
また、間柱って集成材という認識が私にはなかったのですが、なぜ間柱が集成材だと思ったのですか?
>>7551 名無しさん
プラン見た工務店でそんなところがあったので。
他は無垢で、管柱と間柱だけ集成材だったのでなぜかなぁと。
無垢材使ってる工務店も間柱はホワイトウッドと書かれてましたが、ホワイトウッド=集成材じゃないんですか?
無垢のホワイトウッドって意味で書かれてましたか?
>>7553 匿名さん
ホワイトウッドは総称、または商品名だと思いますが、認識が違いますか?
ホワイトウッド 間柱と検索すると、きちんと出てきますよ。
例えば、タマホームは間柱はトドマツと記載があります。トドマツはブランドがあるので、ホワイトウッドには分類されることはないですが、性質は非常に似てます。
付いたり消えたりを繰り返してる、まだ、バクだよ。
家を建てようと思い工務店と打ち合わせ中なのですが仕様書を見ると
土台檜KD、大引き檜KD、柱ホワイトウッドEW、間柱ホワイトウッドEW、垂木米松KD、筋交いホワイトウッドKD、軒桁、梁桁米松KDになってます。
これは何か問題ありますか?
ホワイトウッドの部分を違う材質に変更するのであれば何がいいでしょうか?
できれば値段があまり上がらない物に変更したいです。
ホワイトウッドの全て(間柱、筋交い、管柱他)をJAS桧KDに変えて建てましたが、5万円以内の差額です。
土台や通し柱等の主要な構造は元々桧ですので、コストアップは少なく安心料なら安いものですね。
ホワイトウッドの全て(間柱、筋交い、管柱他)をJAS桧KDに変えて建てましたが、5万円以内の差額です。
土台や通し柱等の主要な構造は元々桧ですので、コストアップは少なく安心料なら安いものですね。
>>7563 口コミ知りたいさん
KDは無垢と言いながらも機械で強制的に高温乾燥させたもので、細胞が壊れ、成分が抜け、死んだ木も同然。本来の木の持つ性質を損なった木材です。
AD(天然乾燥)でなければ意味がありませんよ。
筋違がホワイトウッドがダメな理由は柔らかいから?
間柱と管柱とかをホワイトウッドにする理由って柔らかいから釘とかが打ちやすいから?
間柱と管柱とかは構造上は別に問題ない場所ですか?
>>7563ではないですけど質問です。
今思えばかつて実家が新築したとき、よくバキバキ木が鳴ってる音が聞こえて、壁紙にヒビが入ったりで、大丈夫か、この家?と思っていたが、
おそらくグリーン材だったのだと思う。
その程度なら構造上問題ないらしいから、25年経った今ではほどよく乾燥して強度も増していると思うと逆に安心できる。
今主流のKD材は最初こそ狂いが生じにくくクレームになりにくいとして、数10年住んでいくうちに強度は増さず、劣化していくだけだとすると、施主にとってはどちらが良い材木なのか考えさせられる…
材料だけで耐震性等の強度は保たれない。
工法が一番強度に関して相関がある。
耐震性は工法に関わらず耐震等級が大切。材料の良し悪しは設計と共に耐久性に関わってくる。
>>7568 匿名さん
柔らかさでいえば杉のほうが柔らかいかと思いますよ。個人的な意見としてはスプルースは粘りがないため、杉などに比べると力を吸収しないかと。ですので、筋交いにスプルースの無垢材は、あまりお勧めはできません。
>>7574 匿名さん
今の高気密高断熱な家ではカビが生えるんじゃないですか??
グリーン材は含水率30%だったような、、腐朽菌の付着は条件として含水率20%以上なので、状況によってはカビだらけになっているかと。
>>7578 匿名さん
25年前なんで高気密とはいいがたい家だと思います。家の中もカビ臭くないしカビは生えていない気がしてますが、夫の実家の家はなんとも言えず臭いので解体時に中を見るのが怖いです。
>7578
水が滴り落ちそうなグリーン材でも少し時間が経てば表面は乾きます。
>木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。
カビも表面湿度が高いと発生します、木材内部の水分が多くても酸素が有りませんからカビは発生しません。
水中貯木しても腐らないのは酸素が無いからです。
表面湿度が80%以下ならカビの心配は不要です、ただし最近の住宅は透湿抵抗の高い建材を使用してますから乾燥し難い状態になってる事が多いです。
ビニールでしっかりと養生した大黒柱にカビが生えた話を聞いています。
短工期で内側を防湿気密シート、外側を透湿抵抗の高い合板でグリーン材を囲めば表面湿度80%越えが無いとは言い切れません。
http://q1kannkyou.blog15.fc2.com/blog-entry-225.html
上はグリーン材での結露と関係有りませんが建築中の壁内結露です。
>>7582 匿名さん
断熱材も主流のグラスウールは施工を間違えるとカビの温床になるので、施工技術が絶対条件になります。
セルロースファイバーは古紙からできていて調湿効果が見込めるため、断熱性はグラスウールと同等でありながら、お値段少し上がりますが、リスク回避で使用したいと思う断熱材の一つです。
今の気密断熱工法は、施工ミスが命取りになりやすく、施工技術に信頼がおける業者、工務店、HMを見つけられるかが非常に重要ですよね。
>7582
断熱しても解決出来ます。
外張り断熱すれば良いです、室内の湿度を高くしないようにすれば良いだけです。
構造材等の木材は気密ラインの内側になります、湿度が高く無ければグリーン材でも乾燥していきます。
欧州は外張り断熱が主流です、外張り断熱はあらゆる面で有利です、デメリットは価格が高いのとシロアリの発見が難しい事だけです。
>>7587 匿名さん
こだわればキリがありませんね。
ここまでこだわった無垢材をふんだんに使用した家なぞ自分には予算的に建てられそうにないけれど、いくらでも使えるお財布があるならやってみたいですけどね。
家の中にいながら森林浴ができそうです。
木材は8トントラック一台分15万位らしい、施主の所で30万位。
大きさによりますが家1軒100万強程度、相当に使っても200万以下でないですか?
徹底すれば安く出来ると思う、無垢材のみを使う、合板は使用しない、筋交いを使う。
屋根の野地板もバラ板、防火地域でなければ外壁も無垢板。
収納なども無垢板で作れば良い。
大工さんだけでほとんど出来るようにすれば安くなる。
壁紙は下地からだと手間がかかり高い、石膏ボードも使わない、工務店からすると外注になる。
カーテンも高い、障子戸の方が安い。
木の品質同程度の場合、大工さんや材木屋さんがやってる工務店が一番安くできるのでしょうか。
>7593
石の家などが有り、外断熱が多いから自然に外張り断熱が普及したのかも知れない。
>木造の外張りはコスパ悪いし外壁が固定が心配
コスト増し以上にメリットが有る。
外壁固定?時代錯誤?
http://www.cosmohome-inc.jp/wp/wp-content/uploads/IMG_6618-300x225.jpg
今は色々な方法が有る、欧州も上記のような方法が多い。
http://ashino.bz/wpcms/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg
あと140mmの断熱材が入り合計190mm、工夫次第で無制限に厚く出来る。
合板の弊害の一つです。
劣る木材のホワイトウッドはカビも発生しやすい。
>7599
腐朽菌の繁殖とカビの繁殖は異なる。
カビは表面湿度80%以上で繁殖する、23℃で湿度80%で平衡含水率16%になる。
少し表面湿度が増えれば劣る木材のホワイトウッドはカビが生える、抵抗力が無いから生えやすい。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
7/6の東京、冷房も出来ないから危険な日。
平衡含水率に達しているホワイトウッドよりも、腐朽菌の条件の含水率25%を越えるグリーン材のほうが腐朽菌にやられやすいということが、よくわかりました。
>7601
まったく分かってないね、実験でも明らかでしょ。
劣る木材のホワイトウッドは抵抗力が無いから腐りやすのです。
日本の木材が一番抵抗力が有るわけではない、もっと高温多湿の南洋の木材はもっと抵抗力が有る。
切り倒され山に放置された木材はなかなか腐らないから邪魔でしょうがない。
劣る木材のホワイトウッドなら直ぐに腐って無くなると思うと、ちょっぴり羨ましい。
>>7602 匿名さん
そうなんですか?実験はあくまで木材同士で比べたら、腐朽菌が付着しやすかったという結果でしかすぎません。たしか、スプルースよりも黒松のほうが腐朽菌の付着は多かったような気がしますが、黒松は住宅にけっこう使われてますよね。
また、木材によって腐朽菌の発生条件は大きく変わるのですか?そうではないと思いますよ。
抵抗力がないのではなくて、他樹種より低いというだけの話ですね。
劣る木材のホワイトウッドは劣るのです、いくら喚いても劣っるのです。
抵抗力が無いも同然で低いのです。
>>7605 匿名さん
抵抗力がないも同然なんて言い過ぎですよ。
日本で今ではシェア一位、二位を争う木材ですからね。
品質はとても安定していますし、国産無垢材よりも扱い安く、とても優れた木材ですよ。
シェアーが高くても、何べん喚いても劣る木材ホワイトウッドは劣ります。
劣る木材は優れていませんから劣る木材です。
>>7607 匿名さん
ホワイトウッドが劣っていたら、こんなに普及していないかと思いますよ。
ホワイトウッドは普及し、価格が上がっても、さらにシェアを伸ばしているのは、やはりホワイトウッドが劣っていなかったという証明になりますね。
>7608
劣る木材のホワイトウッドでメリットを甘受してるのはハウスメーカー。
儲かれば顧客等どうでもいいのがハウスメーカー。
必死で劣る木材のホワイトウッドを擁護してるのも儲け主義のハウスメーカーの手先。
http://shimono-k.jp/smarts/index/30/
こういう記事はいくらでも出てきますので、
ホワイトウッドが優れているから普及していることが書かれた記事を貼られてみたらいかがですか?
劣る!優れてる!のただ両者言い合いでは説得力がありませんので。
ホワイトウッドが劣る木材と十分知ってる確信犯、人を騙してるのだから悪質。
言葉で誤魔化して顧客を洗脳するのが目的の雇われ者でないですか?
雇われ者に意思は無い、説得も出来ない。
ホワイトウッドが劣る木材と言い続ければ良い、救われる人がいるはず。
>>7610 匿名さん
そのような記事しか検索できないから、議論の場がここにあるのではないですか?
無垢材を使う工務店は、よくそのようなブログを書かれてるの見かけますが、たぶん使ったことないですよね。
反応してる、身に覚えが有るようですな。
劣る材料として国が認定してるホワイトウッド、劣る木材と知っていて他人に薦めるのは騙してるのだから悪質。
ホワイトウッドは劣る木材として認めてます。
>ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。
>湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
日本農林規格で耐久性が低いと認定してます、つまりホワイトウッドは劣る木材です。
劣る木材を詭弁で優秀とまでレスするのは他人を騙してます。
他人を騙すのは良心の有る方ならしません、ですから悪質。
優れていると言うのは売り手(工務店やハウスメーカー)にとってという意味なら間違ってはいませんね。
木材を仕入れるのは売り手ですから、自分たちにとって都合が良いから普及した。
買い手にとっては国もD2とはっきり示しているわけですから劣る材木であることは否定のしようがないです。
ホワイトウッドは売り手にとって優れてる。
買い手にとって劣ってる。
この認識でOKなんじゃないですか。
ホワイトウッドを使用するハウスメーカーは顧客にホワイトウッドは日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されていると説明して了承を得るのが常識です。
家の要である構造材に説明もしないで劣る木材のホワイトウッドを使用するのは広義の意味で顧客を騙す行為です。
無垢材でも梁や桁に使われる松は強度はありますが、D2であることには変わりありませんね。
ホワイトウッドの集成材は優秀ですよ。ラミナの含水率を一定にしやすいので、全体的な含水率10%を切ったラミナで集成材を作ることができるので、品質が安定しますし、油分が少ないので、圧縮接着がとても強固になりますね。これは国産無垢材の集成材は、なかなかできないことですからね。
無垢材と比べても品質の安定度がシェアを拡げた要因でしょう。
>7619
劣る木材を引っ張り出して目糞鼻糞の詭弁作戦ですか?
桧の辺材も耐朽性は劣ります。
>ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。
>湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドは耐朽性が非常に低い劣る木材です、変わりません。
劣る木材と顧客に説明しましょう、顧客を騙さないようにしましょう。
集成材は木という名を騙ったただの工業製品でしょ。
工業製品として優れている。
本物の木の木であるが故の良さや性質は失っている。
本物の木と比べること自体がナンセンス。
>>7620 匿名さん
型式認定という国からのお墨付きがあるのですから問題ない。
むしろ良い材料ですよと言いながら、型式も取れずにいる工務店が型式も取れていませんから自由に決めて下さい、後は決めた施主の責任ですと逃げましょう。
正直にホワイトウッドを劣る木材と説明出来ない、広義で顧客を騙す行為、やはり悪質と言わざるを得ない。
顧客は5年毎の有毒な防腐防蟻剤処理の負担にあえぐことになる。
「国産無垢材は輸入材と性能に差がない、品質が安定しない。」
ホワイトウッドの品質は優れています。腐朽菌やシロアリに弱いと言えど、日本の気候下の住宅に耐えられないほどでもないということが、ホワイトウッドのシェアが下がらない理由ですね。
劣ると言われるホワイトウッドより品質が低いのであれば、国産無垢材は使う必要がありませんね。
https://hbol.jp/96579
>7628
理由は有るよ。
証拠はないから決めつけてない。
掲示板の趣旨から逸脱してない。
>ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。
>湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドは耐朽性が非常に低い劣る木材です。
劣る木材と顧客に説明しましょう、顧客を騙さないようにしましょう。
良心が有るなら「ホワイトウッドは耐朽性が非常に低い劣る木材です」と顧客に説明しましょうと言ってます。
刑法に触れなくても罪は有ります。
説明は人として当たり前の事でないですか?
>7632
>ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。
>湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドは耐朽性が非常に低い劣る木材です。
劣る木材と顧客に説明しましょう、顧客を騙さないようにしましょう。
ホワイトウッドは国産無垢材と比べて劣っているわけではありません。
先ほども伝えたように優れている部分もあります。
建材はなんでもそうですが、間違った使い方をしなければ、問題が発生することはないです。
極まれに問題になったりしますが、ホワイトウッドはそのような問題が発生していません。
型式認定していれば何をしても良いと受け取りました。
罪の意識が有る証拠ではないですか?
無垢材は木割れしますと説明して来たはずです。
使用するなら工務店でもホワイトウッドは劣る木材と説明するのは常識です。
>>7638 匿名さん
それはおかしいですね。
その場合、ホワイトウッドがなぜ劣ると説明しなくてはいけないのですか?
ホワイトウッドの性質については、工務店側もきちんと説明しますよ?
むしろ、木が動くことでクレームが絶えないのは、無垢材の性質をきちんと
説明していないからではないですか?
展示場や見学会に行ったとき、
自ら進んで構造材の話をしてくる営業マンがどれだけいますか?
集成材など使っているところは聞かれなければ言わないでしょう。
集成材を使っていることが売りにならないからです。
木にこだわりプライドを持って建てているところはキチンと木の説明をしてくれます。
集成材を使ってるところはたくさんあるかも知れませんが、自らアピールしたい木材ではないことは使ってる方がよーくわかってるのだと思いますよ。
集成材を使っていながら「木の家」といかにも自然素材の家のように広告しているところなんかは、法には触れないでしょうが、私からすると詐欺まがいにすら思えます。
>>7643 匿名さん
展示場や見学会に行くと、仕様書がおいてありませんか?
ハウスメーカーも工務店も樹種の記載がきちんと書いてありますよ。
構造についても説明してくれます。集成材を使っている理由やホワイトウッドを使う理由も隠さず話してくれる工務店も多いですよ。
ただ、木に対してこだわる工務店は「木」がセールスポイントなだけです。
無垢材に拘らなくても良い家は建ちます。
ただし、詐欺まがいのことをやっている工務店も多くいるのは事実です。それについては、国産無垢材を使っている、ホワイトウッドを使っているなど関係ないです。これは悲しいことですが、、、
>集成材を使っていながら「木の家」といかにも自然素材の家のように広告しているところなんかは、法には触れないでしょうが、私からすると詐欺まがいにすら思えます。
これは確実に詐欺まがいかと。ですが、このような工務店ばかりではありませんよ。そして、ホワイトウッドも関係ない話ですね。
工務店などで拘りの強いところは高気密高断熱に取り組んでいるところが多い。そういった工務店でホワイトウッドを扱うところは少ない。つまりはそういうことだと。あくまで私見。
>>7645 匿名さん
そうでもないですよ。ホワイトウッドを使う工務店で高気密高断熱住宅を目指しているところは多々あります。また、ドリフトピン工法など、集成材でないとできない工法を主な仕様としているところもホワイトウッドを管柱に利用することが多いですね。
無垢材に拘る工務店は、それはそれで良いでしょう。それと同じようにホワイトウッドを導入しても、たくさんのこだわりを取り入れる工務店も多くあります。
これも個人的な私見ですが、ホワイトウッドやレッドウッドなど集成材を扱っている工務店は、多くの経験をされていて、知識も豊富で構造によって一番良い建材をチョイスできているように思います。特に監理の方とお話しすると、とても勉強されているなと感心することが多いですね。
[No.7647から本レスまで、 前向きな情報交換を阻害する投稿、および、削除されたレスへの返信の為、削除しました。管理担当]
>7654
なら無視すれば良い、絡んでくれと頼んでない。
ホワイトウッドが劣る木材と知らないで泣きを見る施主を減らすのが目的。
劣る木材のホワイトウッドを使用するなら顧客にホワイトウッドが劣る木材と説明するのが人としての良心です。
顧客を広義の意味で騙さないで下さい。
>>7657 匿名さん
残念ですが、たった今削除されたように、あなたの投稿はただの中傷でしかありません。
ホワイトウッドは劣るというのであれば、なぜ今、問題が発生していないのですか?
>7664
しっかりと読んで下さい。
>ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。
>湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドを使う時はホワイトウッドは劣る木材ですと顧客に説明しましょう。
5年毎に有毒な防蟻剤処理をする事も説明しましょう。
>>7665 匿名さん
先ほどのフラット35の話ではないですが、例えば杉は土台に使うとD2と同じ扱いになります。
ベイツガはD2ですが、昔から土台、柱と色々使われていますね。オウシュウアカマツ、クロマツ、アカマツ、など住宅に使われる主要材はだいたいD2となります。杉はD1ですが、柔らかいこともあり大工でも通し柱には使いたがらなかったりします。
木材の性質ですので、劣る・優れているではないことに気づきましょう。
そして、問題があったとことは説明できないのですよね?やはりホワイトウッドは劣る材ではありませんね。
ホワイトウッドは防蟻剤処理が必須と定められた材料ですが、
桧やヒバは防蟻剤処理をするかしないかは施主が決める事です。
強制されないのはホワイトウッドより遥かに腐りにくく白蟻のリスクが低いからです。
>>7667 匿名さん
杉を土台に使うばかがどこに居るのか
D1かD2かは樹種に対して定められた耐久区分
どんな使い方しても杉や桧はD1材であり、
ホワイトウッドはD2材であることに変わりない
そしてホワイトウッドはオウシュウアカマツ、クロマツ、アカマツのどれよりも耐久性低い
>>7670 匿名さん
そういわれましても、そのように記載されているので仕方ないですよね。
確か、クロマツのほうが腐朽菌の付着が多かったと思いますよ。何の論文だったか忘れましたが、J-Stage内を探せば出てくるはずです。
ホワイトウッドがD2であることには変わりないですよ?ですが、D2材が劣るから問題を起こしたという事例もありません。
それとも、問題が起きているのですか?
やり直し
ホワイトウッドを使っても問題はない
は、ただ問題がないだけで、住む人間にどんなメリットを与えているのでしょうか。
檜は天然乾燥させた良材であれば、防虫効果、防カビ効果、年数が経つほど強くなる強度、耐久性など、
住む人間にメリットを与えてくれます。
薬剤を使うことを義務付けられ、そうでなければ耐久性が保てないホワイトウッド。
薬剤がなければ白蟻にも弱く腐りやすい木。
乾燥した外国の木だから湿気の多い日本の風土には合わない木。
檜とホワイトウッドを比較した時に
檜>ホワイトウッドになるのは揺るがしようのない事実なのだから、もうそれでいいんじゃないですか?
問題がないは、ゼロであってプラスではない。
プラスになることと言えば、高温で強制的に乾燥させて含水率を下げ、接着剤で張り合わせた集成材は狂いが少ないと言うくらいですか?
>>7676 匿名さん
天然乾燥の桧しか選択肢がない国産無垢材は、やはり大多数の国産無垢材は品質が悪いということになりますね。
まぁ、天然乾燥の桧が本当に良い材なのかはわからないんですけどね、見た目以外は。
>>7679 匿名さん
だからケッパコと言われてしまうんですよ。
機械乾燥をかけていない無垢材が良い材ということは1000年の歴史が証明してます。
ホワイトウッドの建築が1000年持ったら良材ということが証明されることでしょう。
あ、家は長く持たずに自分の代で潰れて次世代に残さない方がいいんでしたっけ?
そういう考えの人なら尚更ホワイトウッドはうってつけ。まさに良材でしょう。
>>7679 匿名さん
品質が悪いの使い方を間違えている。
ホワイトウッドは品質がいいとは言わない。
品質は悪いが、都合がいい。扱いやすい。
職人の技術がいらない。
誰のための家ですか?
それらは全て建てる側にとって都合がいいと言うだけです。
>>7680 匿名さん
何か勘違いされているようですが、予算によって建材なんて変えていいのですよ。
ホワイトウッドでも無垢材でも、満足する家を建てることは出来ます。
車の例で話されているようなので、車で例えますが、予算に応じて車種を選べば良いのです。メーカーは自分の考えに合うところを探しましょう。それぞれ持ってる技術が違いますが、日産でもトヨタでもとても良いメーカーですよ。場合によっては、HINOのように実用的なメーカーが良いかもしれませんね。
私は真面目に投稿させていただいてますが、いつまでそのネタを引っ張るつもりですか?真面目に話してる者に対し、ふざけた対応をされるのであれば、あなたが失礼です。
>>7683 匿名さん
ふざけてなどいませんよ。
ケッパコとレクサスの例えは的確にホワイトウッドの質と無垢材の質を表していて非常にわかりやすいいい例えでした。
工場で大量生産されている添加物でだらけの小麦の味がしないパンと、
国産小麦とバターにこだわった手間暇かけて作られた手作りパン
くらいの違いかなぁと私なんかは思いましたけどね。
これも買い手の好みで選べばいいことですが、
どちらが美味しく、どちらが体にいいか、差は歴然です。
そういう違いです。
美味しいパンしか食べたくない人に、
スーパーで売られてるパンだって美味しい!
国が認めてるから添加物は問題ない!
といくら叫んでも、食したくない人には無意味です。
だから、毎度繰り返すこの手の議論は無意味です。
>>7681 匿名さん
これについては、考え方は色々あるかと思いますが、私は品質と性質は別だと考えています。
品質では、「反りや割れ、欠損箇所等がないこと」、「含水率がどこをとっても一定であること」、「十分な強度を柱すべてにおいて保っていること」など、上げればきりがないですが、そのような項目が品質かと考えます。
上には上がいますが、ホワイトウッドの品質は優れていると言えるでしょう。
木の性質についてはわかっている事実なので対策を練るべき項目です。
いっしょくたに考えてしまうと見えるものも見えなくなりますよ。
ホワイトおじさんんもホワイトウッドは劣ると認めてましたよ
業界人ならホワイトウッドは耐久性が劣る木材と承知してる。
ホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
広義の意味で施主を騙すのは人として最低です。
>7684
>工場で大量生産されている添加物でだらけの小麦の味がしないパンと、
>国産小麦とバターにこだわった手間暇かけて作られた手作りパン
>どちらが美味しく、どちらが体にいいか、差は歴然です。
差が歴然と思いたいだけではないですか?
テレビでも良く高級品とスーパーで売っているものを食通と言われる人が食べ比べや飲み比べをしていますが、結構外れてますね。
専門家ならば差が歴然と思えるのかもしれませんが、一般の人間には難しいのでは?
工務店も商売ですから実際にはそれほどないのに、差が歴然と言えば素人の施主は信用してしまうってこともあるでしょう。
>7688
>素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
ホワイトウッドが耐久性に問題があり、事例が多数報告されていれば説明すべきと思いますが、特にそのような報告事例がないのであれば説明する必要はないと思います。
むしろ適切なメンテナンスをすれば60年保証もできるのですから決して劣ってはいないと思います。
一応言っておきますが、メンテ費用が高額、HMの儲け話しといったことは話のすり替えですから念のため。
この木を使えばメンテナンスなど不要ということでしたら話しは違いますが。
>ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。
>湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
劣る木材のホワイトウッドは有毒な防蟻防腐処理が必要です。
有毒ですから体に害が有ります、子供や体が弱い人は特に注意が必要です。
体に害が有り過ぎて薬は最近弱くしてます、薬の効き目が落ちてます。
5年毎に有毒な防蟻剤処理をしなくてはなりません、施主は高額な負担を強いられます。
桧の芯材等は有毒な防蟻防腐処理はしなくても良いです。
防蟻防腐処理をしなくても沢山の超寿命の住宅は有ります。
シロアリ被害は僅かの食害がほとんどです発生してから対処すれば十分です。
定期点検だけすれば有毒な防蟻防腐処理は不要です。
>7691
>防蟻防腐処理をしなくても沢山の超寿命の住宅は有ります。
メンテナンスが全く不要ということではないのですね。
メンテナンスの中に防蟻防腐処理だけがないという違い位のようですから、これを追加すれば同様に寿命の長い建物ができるのですから決して劣っている材料とは言えないでしょう。
最近の建物で防蟻防腐処理を全くしない家がどれほど建てられているか知りたいものです。
>ホワイトウッドという木は・・・虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
フラット35のH29調査を参照して下さい、まだまだ防蟻防腐処理無しの住宅は多いです。
食べ物なら次から買わなければいい。車なら乗り換えればいい。家はふつー無理。だから本物を求めるべき。答えはホワイトウッドはダメ。疑わしきはダメなのだ家はね。
>7693
>まだまだ防蟻防腐処理無しの住宅は多いです。
そうなんですか、でもメンテナンスはどんな材料を使おうが必須ですよね。
メンテナンスはどんな材料を使おうが必須で、一項目追加するだけで同様に寿命の長い建物ができるのですから決して劣っている材料とは言えないでしょう。
>ホワイトウッドという木は・・・虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
ホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
劣る木材のホワイトウッドは有毒な防蟻防腐処理が必要です。
有毒ですから体に害が有ります、子供や体が弱い人は特に注意が必要です。
体に害が有り過ぎて薬は最近弱くしてます、薬の効き目が落ちてます。
5年毎に有毒な防蟻剤処理をしなくてはなりません、施主は高額な負担を強いられます。
>>7693 匿名さん
そうですか?6割、つまり過半数は何かしらの防蟻処理をしてますよ。
これは、ホワイトウッドなんかよりも個人の意見が強いかと思いますが、防蟻処理は樹種に関わらずやったほうが良いと思います。
>7698
建物を長く維持するためにはメンテナンスが欠かせません。
にも関わらずメンテナンス費用の一部に過ぎない防蟻処理のみ強調する方がいます。
ホワイトウッドと比べて防蟻処理の有無でしか優位性を語れないということの裏返しです。
このことからも決して劣った材料ではないことが明白です。
>ホワイトウッドという木は・・・虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
いくら喚いても騒いでもホワイトウッドは耐久性が劣る木材です。
ホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
構造材が早く腐れば危険です、地震などで倒壊したら命にもかかわります。
構造材等にホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
ホワイトウッドを使用した建物でも適切なメンテナンスを行えば60年保証も受けられます。
他の材料でもメンテナンスは必須ですから、決して耐久性の劣る材料でないことがわかります。
メンテ費が高いだ、儲けだとの話のすり替えはお断り。
何もなく経年で構造材が腐るなんてことは、ほとんどないに等しいが、今回のように水没したら、構造材がなんであろうが修繕はできない。地震も同じかと。震度7で倒れないのは生き延びるためであって、その後も修繕でなんとかなる可能性は高くはない。
>7699
>防蟻処理は樹種に関わらずやったほうが良いと思います。
桧の芯材等は有毒な防蟻剤処理はやらない方が良いです、費用もかかり、リスクの有る薬剤で病気になったら損です。
シロアリの食害スピードは遅いです、極端には羽アリが発生してからでも間に合います。
定期点検で早めに発見するのが良いです。
良い樹種で防蟻剤処理をしないのが費用も少なく健康にも良いです。
劣る木材ホワイトウッドが使用される前は無処理が普通の事です。
>7703
何度も繰り返してますが文字が読めないわけではないですよね?
>ホワイトウッドという木は・・・虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
いくら喚いても騒いでもホワイトウッドは耐久性が劣る木材です。
構造材等にホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明すべきです。
構造材等にホワイトウッドを使用するなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣る木材ですと説明して下さい。
恥ずかしい事では有りません、人として褒められる事です。
逆に説明を怠るのは恥ずべき行為です。
無垢を自慢する工務店はあるが、ホワイトウッドは。。聞かれて初めて白状する。そんな材だと考える。
>7707
>説明もしないで顧客に多く負担させるのは広義では顧客を騙す行為です。
60年保証についての条件説明は施主に当然しているでしょう(HPにもありますし)。
メンテ費が高いだ、儲けだとの話のすり替えはお断り。
>7709
構造材等にホワイトウッドを使用しないなら、素人の施主にはホワイトウッドも耐久性が劣らない木材ですと説明して下さい。
恥ずかしい事では有りません、人として褒められる事です。
逆に説明を怠るのは恥ずべき行為です。
別にホワイトウッドを使っていたからと言って恥ずべき行為ではない。
>7712
>ホワイトウッドも耐久性が劣らない木材です
人として恥ずかしいですから真っ赤な嘘はつけません。
>ホワイトウッドという木は・・・虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
>7714
>人として恥ずかしいですから真っ赤な嘘はつけません。
それなら、なおさら本当のことを説明しましょう。
構造材等にホワイトウッドを使用しないなら、素人の施主にはホワイトウッドは耐久性が劣らない木材ですと説明して下さい。
恥ずかしい事では有りません、人として褒められる事です。
逆に説明を怠るのは恥ずべき行為です。
>7715
>恥ずかしくないですか?
偽りなど言っていませんから恥ずかしくありません。
むしろ劣るなどと偽りを言い続けているほうが恥ずかしいと思います。
>ホワイトウッドを使用した建物でも適切なメンテナンスを行えば60年保証も受けられます。
>他の材料でもメンテナンスは必須ですから、決して耐久性の劣る材料でないことがわかります。
>メンテ費が高いだ、儲けだとの話のすり替えはお断り。
劣る材は劣る事実。
まだいい加減な主張してるのか。
ホワイトウッドはD2樹種。
>ホワイトウッドは・・・日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
日本農林規格で耐朽性が非常に低いとされてます。
>7717は明らかに恥ずべき偽りを言ってます。
>ホワイトウッドを使用した建物でも適切なメンテナンスを行えば60年保証も受けられます。
>他の材料でもメンテナンスは必須ですから、決して耐久性の劣る材料でないことがわかります。
>7719は明らかに恥ずべき偽りを言ってます。
>メンテ費が高いだ、儲けだとの話のすり替えはお断り。
建てたその時が強さMAXのホワイト集成。経年で右肩下がりに強度は下がる。強度が下がり続ける劣るD2樹種に適切なメンテと言われても。白蟻、腐朽菌、剥離が心配過ぎる。500万、1000万、値引きされてもそんな構造材は選びたくない。自然乾燥材の6寸、8寸角、尺角を目の当たりにすれば意味は分かる。選ぶの施主。自己責任。構造材の選定は慎重に。
このくだらない論争いつまで続くの?
鉄は錆びる、錆びると弱くなるから欠点、塗装で酸化を防ぐ(メンテ)、塗料は永久でないから何度も必要。
塗装が何度も必要なのは鉄の欠点の錆びる事は変わってないから。
ホワイトウッドは耐久性の劣る木材。
腐れや蟻害を防ぐため有毒な防蟻防腐剤処理を家を維持する限り5年毎に繰り返す。
防蟻防腐剤処理をしてもホワイトウッドは耐久性の劣る木材に変わりは無い。
「決して耐久性の劣る材料でない」と言うのは明らかに偽り。
偽りを言って他人を欺くのは人として恥ずかしい行為。
>7723
ホワイトウッドを使用しない家の場合は60年などの長期保証を謳ったものをあまり聞きませんね(大手はあるのかな?)。
工務店ならメンテ費用も低く抑えられるし定期的な収入も確保されるから、工務店にとっても悪いビジネスプランではない。
もちろん施主にとっても悪い話ではない(選択するしないは勿論自由)。
それにメンテナンスに大工仕事は殆どないから少人数工務店でも成り立つ。
それができないのは長期保証は無理だとあきらめているからでしょうか?
工務店というか大工は家の寿命は100年以上が当たり前と思っていた。
保証の有る無しに関わらず、自分が手掛けた家は有償、無償は別として一生面倒を見るのは当然と考えている。
田舎はまだ色濃く、上の考え方が残ってる、地域で生きて行くには、人として信用が第一。
ネット情報より怖い口コミ情報、顧客を騙せば生きていけない。
>7725
工務店は年間着工数4棟以下が大多数、年間0棟も有る、メンテ中心で食べてる大工もいる、大工仕事はたくさん有る。
家は長い寿命が当たり前、長期保証で金儲けする方がおかしいのか、賢いのか。
設備など寿命が来たのを修理交換すれば良い、寿命がまだでも設備メーカーは売り込みに余念がないから設備は更新されている。
古民家でもユニットバスになったりしてる、トイレは当然新製品。
>7728
>メンテ中心で食べてる大工もいる、
なら、仲間と協力すれば簡単に長期保証なんてできるだろうに。
にもかかわらず、長期保証しない(できない)のはやはり長期保証は無理と考えているからかな?
>7729
>ただの物など無い
なら、一層保証は長期間のほうが良いですね。
メンテ中心の仲間もいるし、心構えもできてるのに長期保証ができない。
原因がどこにあるか簡単に想像できますね。
>7727
痂疲とは限らない、生活を始めれば色々と不具合を感じる。
コンセント位置とか不便な所のちょっとした直しとか追加とか有る。
痂疲でなく、材料も人工も多ければ有償は当たり前。
痂疲は無いのが当たり前、時間が経ったからと点検も無駄にはしない。
時間に余裕が有る時に御用聞きに(簡易点検)行くのが地場の工務店。
>7732
>コンセント位置とか不便な所のちょっとした直しとか追加とか有る。
何当たり前のこと言ってるんですか?
長期保証にコンセント位置の移動が入ってるとでも思っているんでしょうか。
これって笑わせてもらっていい所ですよね。
長期保証でぼられるより、一円でも安く建てて貰いたい人が顧客、保証付きでもハリボテで坪100万に興味の無い顧客。
長期保証が無いから面倒を見て貰えないと顧客は誰も考えてない。
地場の工務店は信用が第一、口コミが頼り。
話しがコンセント位置の移動が長期保証に入っているなんて飛躍してしまいました。
もう一度原点に戻ります。
>ホワイトウッドを使用した建物でも適切なメンテナンスを行えば60年保証も受けられます。
>他の材料でもメンテナンスは必須ですから、決して耐久性の劣る材料でないことがわかります。
>メンテ費が高いだ、儲けだとの話のすり替えはお断り。
何時まで詭弁で人を騙すのですか?
>7723参照。
>防蟻防腐剤処理をしてもホワイトウッドは耐久性の劣る木材に変わりは無い。
>「決して耐久性の劣る材料でない」と言うのは明らかに偽り。
>偽りを言って他人を欺くのは人として恥ずかしい行為。
ホワイトウッドは耐久性の劣る木材です。
有毒な防腐防蟻剤処理をしてもホワイトウッドは耐久性の劣る木材には変わりません。
一時的には有毒な防腐防蟻剤が腐朽菌やシロアリから守りますが5年で有毒な薬の効果が無くなります。
耐久性の劣る木材ホワイトウッドは腐りやすく蟻害にやられやすいです。
困りますから有毒な防腐防蟻剤処理を何度もすることになります。
何度してもホワイトウッドは耐久性の劣る木材です。
>7738は詭弁で人を騙しています。
D2材のことが書かれていないのが不満なんでしょうか、それでは
>ホワイトウッドはD2材ですが、
>そのホワイトウッドを使用した建物でも適切なメンテナンスを行えば60年保証も受けられます。
>他の材料でもメンテナンスは必須ですから、決して耐久性の劣る材料でないことがわかります。
防蟻処理だけをを取り上げて詭弁を弄して人を騙そうとしているのは>7739です。
メンテ費が高いだ、儲けだとの話のすり替えはお断り。
>決して耐久性の劣る材料でないことがわかります。
ホワイトウッドはD2材で耐久性の劣る木材ですから上は偽りです。
人を偽り、騙すのは恥ずかしい行為です。
[ご本人様からの依頼の為、削除しました。管理担当]
オール桧の国産無垢材で、防蟻処理しないですむつもりなんですかね?
桧しかなければ、シロアリがいれば、食べますよ、間違えなく。
国産無垢のブランド桧でも、防蟻処理は必須だと思いますがいかがでしょうか?
好んで毒を塗る必要は無い。
シロアリの食害速度は遅い、定期点検で発見すれば良い、対処処置で十分。
http://skunion.blog.fc2.com/
シロアリよもやま話
遡って読めばシロアリの食害の程度が分かる、大騒ぎする必要がないのが理解出来る。
>7743
>桧しかなければ、シロアリがいれば、食べますよ、間違えなく。
閉じ込めた空間(実験)でなければ食べない。
桧の土台をパスして蟻道が作られてるのは普通の事。
他の美味しい餌(ホワイトウッド)の有る所へ移動する。
理由は分からないが蟻道の放置はたくさん有るようです。
防蟻処理は樹種に関わらず摩る必要がありますね。
桧だから、ヒバだから食べられないと言うのは、人を偽り騙す行為です。
https://gamp.ameblo.jp/toukaitekunikaru/entry-11954796899.html
写真を見れば分かる、土台の角が丸い、細い木材の証拠、白太混じり。
桧でも白太は食害される。
シロアリ業者は宣伝が上手い、顧客にシロアリが怖いと思わせるのが上手い。
怖がったら5年毎にお金が転がり込む。
>O様
>本日はありがとうございました
>5年間よろしくお願いします
O様は鴨葱になってしまいましたね。
>>7748 匿名さん
人をだますのがうまいですね!!
桧だから大丈夫。でも、食べられてしまったら、誰も保証してくれないんですよ。防蟻処理していないのですから。
桧だから、ヒバだから食べられないと言うのは、人を偽り騙す行為ですね。
シロアリ の薬って5年しかもたないし、土台から1メートルまでしか塗布しないのに、そんなに効果あるの?
シロアリで盛り上がってますね。シロアリは下からとは限らないです。飛んで来たりしますからね。なのでこまめに施主がチェックしやすいようにすべきです。基礎高を上げて床下に入りやすくするとか、基礎周りの配管の穴も防蟻のコーキングを使うとか。一発打ちで基礎作るとか。薬剤だけやれば良い話ではないです。
まあ大原則は、ホワイトウッドよりヒノキですけどね。
>>7751 匿名さん
桧だから、ヒバだから食べられないと言うのは、人を偽り騙す行為ですね。
桧だから大丈夫だといった工務店であれば、白蟻については永久保証にするべきです。
ホワイトウッドは白蟻に食べられるが、桧は食べられないと言って営業したのですから。
そうでなければ、「桧でも白蟻に食べられるので、防蟻処理をするべきです。」と説明したうえで、防蟻処理保証をきちんと謳うべきでしょう。
人を偽り、騙すのは恥ずかしい行為です。
>>7753 匿名さん
匿名の掲示板ですので勘違いなどではありません。
桧だから、ヒバだから食べられないと言うのは、人を偽り騙す行為ですね。
恥ずかしい行為なんですよ。
桧だから大丈夫と言うのであれば、永久保証にするべきでしょう。
桧だから、ヒバだから食べられないと言うのは、人を偽り騙す行為ですね。
桧だから大丈夫だといった工務店であれば、白蟻については永久保証にするべきです。
ホワイトウッドは白蟻に食べられるが、桧は食べられないと言って営業したのですから。
そうでなければ、「桧でも白蟻に食べられるので、防蟻処理をするべきです。」と説明したうえで、防蟻処理保証をきちんと謳うべきでしょう。
桧が食べられたのに保証しないということは、とても悪質です。
喧嘩ばかりするなら木造で建てなくていいですから。
国産無垢使って後悔している人が多数いるみたいだね。
桧だから大丈夫だといった工務店であれば、白蟻については永久保証にするべきです。
出来ないのなら、きちんと防蟻処理は必要だと言うべきですね。
人を騙す行為は最低ですね。桧は防蟻処理は必要ない、5年ごとのメンテナンス費用も発生しないと言いながら、白蟻が発生したら保証はできない。実費で駆除しろ。なんて、人間の所業ではありませんね。
シロアリの食害速度は非常に遅い、定期点検で発見して対処駆除すれば十分。
大量の有毒な薬のリスクの方が怖い。
桧の赤身はシロアリは好まない、土台などスルーしてる蟻道がたくさん有る。
5年毎に有毒な防蟻剤処理するより、桧の赤身にして定期点検、対処処理の方が安い、健康被害リスクも無い。
シロアリがいても、いなくても有害な防蟻剤を使用するのは愚かな行為。
>>7762
ホワイトウッド擁護者の一部なんだろうけど変なのが確実に一人おるね
真面な議論にはならない
価値観はいろいろだからホワイトウッド擁護者がいても普通の事だと思うけどこいつだけは話にならない
不利な話だと問題ないとしか答えない
質問には基本絶対答えない
ない資料をなぜかあるある一人で騒いでたりでたりで議論にならない
>7749の劣る木材のホワイトウッド擁護者の紹介したURL。
https://gamp.ameblo.jp/toukaitekunikaru/entry-11954796899.html
桧は弱いと言いたかったようですが?
>7749はまんまとシロアリ業者に騙されている。
確かに桧の辺材は弱いです、ですから上記の写真のように食害された。
写真で明らかなように土台の角が丸い、細い木を加工した証拠です、辺材が多く混じってる土台です。
http://livedoor.blogimg.jp/yumesyokunin_kimochi/imgs/a/2/a28a6f0f.jpg
上のような桧から角が丸い土台を切り出せば辺材が多いですから食害されてもおかしくない土台になります。
白い所は美味しそうですね、劣る木材のホワイトウッドはシロアリの大好物。
ホワイト擁護者の約1名の者についてはスルーするのが一番。
どうせ同じ内容を繰り返すだけだし、絶対に意見は変えないし、分が悪くなると過去レスのそれは私ではないと逃げるし、
ページの無駄遣いです。
せっかくの有意義な情報が埋もれてくだらないやり合いに占拠されてしまいます。
無垢擁護者のほうが少ないように見えるが
>>7764 匿名さん
定期点検もお金はかかるし、保証はないから、白蟻被害があれば駆除の金額がかかる。対処処理は薬剤を使うのが一般的ではあるため、薬剤を使うことには変わりない。
あなたのように桧は防蟻処理は必要ないと言っている工務店は無責任にも、白蟻被害に対して金額保証書をしないことが多い。
>>7766 匿名さん
桧は白蟻に弱いということの例ではありませんよ。
私が言いたかったのは、桧も食べられることはあり、桧だからと言って防蟻処理をしないという選択をしたら、誰も保証をしてくれないという事例を上げただけですね。
防蟻処理をしないということは、工務店は保証する義務はなくなりますからね。
シロアリの被害補償はシロアリ業者がする、儲かるから当然の事です。
工務店には責任は無い。
桧の赤身は防蟻剤処理が必要ないではなく、有毒な防蟻剤処理をしてはいけないと言いたいです。
害の有る物は避けるのが自然です。
責任の有る大人は子供を薬害から守る義務が有ります。
>7771
シロアリ駆除の対処処置は薬を使用しても人に害が無いようにシロアリを処理する最小量で済ます。
家全体に有毒な防蟻剤を使用するような事はしない、人間優先です。
美味しい劣る木材のホワイトウッドでないなら、まず心配はいらない。
防蟻剤は表面しか効かない、加工した所からシロアリに侵入されるリスクが有る。
専用スレッド立ち上げて2人で延々やってればいい
>>7773 匿名さん
そうですね。白蟻の被害補償は白蟻業者がするものですね。
ですが、新築時に、「桧は防蟻処理をしなくても良い。」などと営業し、白蟻の被害が出た際には、「防蟻処理をしていないため、補償はできません。」
と言うのであれば、それはもはやただの詐欺ですね。悪質な商売であることは間違いないでしょう。
有毒な防蟻処理をする、しないは施主の指示に従うだけで工務店は指示はしません。
指示に従うだけですから被害が出ても保障はしないし、詐欺でも有りません。
【注文】
1.品質・数量・形・寸法等を指定して、作らせたり送らせたりすること。
2.こうしてほしいと指図(さしず)をし、希望すること。
施工業者は施主の指示の通りに建てれば施工不良以外は責任は有りません。
劣る木材のホワイトウッドで建てて住宅寿命が短くなっても責任は有りません。
有毒な防腐防蟻剤処理をして病気を発症しても責任は有りません。
建前は施主の指示に従ってるからです。
ですから、素人の施主にホワイトウッドは耐久性の劣る木材と説明するのが人として当たり前の事になります。
説明しないで耐久性の劣る木材ホワイトウッドを使用するのは広義の意味で施主を騙した事になり恥ずかしい事です。
前出の蟻害に会った土台ですが施主は指示不足でかつ騙されています。
土台はヒノキ材を使いなさいでは駄目です、土台は赤身の桧材を使用しなさいと指図しなくてはなりません。
普通はプロですから黙って土台には赤身の桧を使うか価格が高いから説明して赤身の桧を使います。
前出写真の土台の悪質な業者は辺材混じりの桧を使用してます、施主の指示通りですから建前上責任は有りません。
しかしプロですから土台には赤身の桧を使うのが当然です、説明もせず、施主を騙しています。
角の丸い土台です、空気を売ってます、相当に悪質な建築業者です。
>7783追記
シロアリ業者もプロです、土台を見れば直ぐに何故か分かります。
桧でも辺材はシロアリに食害されやすいです。
知っていて声高に桧もシロアリ被害に会うから有毒な防蟻処理をしろと宣伝するのは悪質です。
>>7781 匿名さん
つまり、桧を土台や柱に利用する工務店は、防蟻処理について、何も提案しないし、それについて言及したりもしない、言われない限り見積にも載せないということですね?
白蟻については、施主が調べ、工務店に提案しない限りは、何も対策しないというのが、優良な工務店ということをあなたは言ってるわけですね。
>7785
シロアリは人に対して直接害を与えない、有毒な防蟻剤は程度の差は有っても間違いなく人に害を与える。
今の施主はシロアリ業者の宣伝に踊らされて異様にシロアリを怖がってる。
施主に従い(誘導)有毒な防蟻剤を使用した方がクレームが減り、業者は楽が出来ます。
面倒でも良心的な人なら有毒な防蟻剤は使用せず、説明して定期点検を薦めます、損しても得になりません。
>>7786 匿名さん
つまり、良心的な工務店は、防蟻処理に薬剤は使用せず、定期点検を行いましょうと提案する。しかし、白蟻の被害が出てしまった場合、「大丈夫です。白蟻は人には直接害を与えません。ほっといても大丈夫ですよ。もし、気になるようでしたら、薬剤で処理しましょう。ちょっと侵入経路の特定まではできなかったのですが、白蟻がいるところだけ薬剤処理すれば大丈夫です。後日、発生したら、発生したとこだけまた薬剤処理しましょう。防蟻処理しないと決めたのは施主さんなんで、掛かった金額は自費でお願いしますね。」となるわけですね。
それでもホワイトウッドは無い。
>7787
侵入経路の特定が出来ないと対処処置でシロアリ駆除は出来ない。
侵入経路の特定が出来るのがシロアリ駆除のプロ。
プロもどきは特定出来ないから家全体を有毒な防蟻剤で汚染させる。
大手でもプロもどきの方が多いようです、気を付けましょう。
費用は調べてないが5年毎の有毒な防蟻処理の方が何倍も対処処置より高いと思います。
5年毎の防蟻処理は家を1軒やるのですから薬を大量に使用して漏れなくやるのは簡単ではない。