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>>4142 ログハウスなどさん
日本の気候では含水率が10%を切ることはありませんよ?桧の強度と平衡含水率の減少が関係あるという話もあるので、いつかは10%切るのかもしれませんが、3年で切ることはありませんね。
乾燥により角材が収縮する参考画像がありますが、AD材を使うということは、このようなリスクがあるということですね。この収縮をきちんと読める大工であれば、言うことなしでしょう。
ちなみにKD材は吸湿性がなくなることがわかっています。AD材の特権ですね。
それと、ヒノキチオールは国産の桧には効果があるほど成分として含まれていませんよ?
工法で補うというのは、その通りですね。ホワイトウッドを使っても工法や組合せを考えれば、30年、またはそれ以上住める家が建てられます。そして、強度も申し分なくD2と言えど、日本の気候で問題なく利用できる強さはありますからね。
>>4143 匿名さん
集成材にもホワイトウッドにもメリットはありますよ。
何度も言ってますが、2年以上暴露されるような環境の家でなければ、問題は発生しないでしょうし、施工方法をきちんと考えることで構造材を気にしなくても、長持ちする家は建てられます。
木造はデメリット多すぎなんですね。
鉄骨は、もっと多いよ。
含水率についてあなたの意見は正しいね、
結局は含水率仮に13%くらいが人間にとって、快適な環境ならば
その程度で十分ということになる。
テクノロジーは快適な室内湿度を保てるように進化したほうがいいね。
国産無垢材を志向する人はそれを望んでいるわけだから、
ヒノキチオールの話は、ヒノキチオールを薬剤として抽出しようとした時、
檜は薬剤として抽出できるほど含んでないが、全く含んでいないになってしまった話で、
少しは含んでいます。青森ヒバのようにシロアリを寄せ付けないほどではないけれど、
効果がゼロという訳でもありませんよ。
ま〜ね、総檜の家で防水、耐火、断熱透湿全てクリアする家なんて、RCより高くなるよ。
色々考えることがあって、めんどくさいね。
限りある予算を上手く使って、自分に必要な条件を満たしていくかってことですね。勉強も大切ですが、何でも完璧というのは無理な話です。ホワイトウッドも予算的にかけられない場合や、耐久性が必須条件でない方は選べばいいと思います。
>>4156 ログハウスさん
「総檜の家で防水、耐火、断熱透湿全てクリアする家なんて、RCより高く」との事ですが予算度外視にした場合どのような仕様なら全てクリア出来る家が出来ると思われますか?
>>4157 匿名さん
構造材に必要な耐久性と樹種の耐久性順位は違います。
ホワイトウッドは日本の気候でも住宅に利用できる耐久性を保持しています。
より良い耐久性を求めるのであれば、それは選び方がありますが、贅沢品の位置付けでしょうね。
>ホワイトウッドは日本の気候でも住宅に利用できる耐久性を保持しています。
価格差は大きくないが、スレートと瓦の違いに似ているかな。使えるが耐久性重視には向かない建材。
4158: 匿名さん
言葉で説明するのは難しいですが、それぞれ欠点もあるもののかなりいい線いっている建物は示せます。
例えば、ユーチューブで紹介したラトビアのウッドハウスですが防火構造ではないので、あの外壁を30ミリ程度にして、
ガラス塗料を塗れば、耐火構造になります。軒裏など防火材で被覆する。
ログの外側に張った板を透湿性の無機質構造板に変えて防火構造とすし、できれば外壁材の内側直近に通気層を設ける。
屋根も杮葺では、耐火性がないので、ガルバリウム鋼板葺に変更、屋根胴縁の下にガルバリウム波板を配置して、
通気層を確保して、ルーフィングの代用とする、通気を確保できる棟構造を採用、
屋根、通気層の下は野地板、断熱層および垂木を配置する。これでフレームを檜にするのはどうでしょう。
同じように、出発点を蔵や昔の小学校などにして考えたら如何でしょう。
単純に住林のマルチバランスでいいじゃんって思うんだが
家の作りとしては欠点がない
4162: 匿名さん
かなりいい線いってるね。これでラス下が断熱材でウレタン接着で防水テープで止めてあれば、
結露も起きないね、斜め材は通気層にもなるし出口と入口は確保できてるのかな?
いくら耐久性ある最高の建物でも強い地盤に耐久性ある基礎を作れるかが大切だよね。意外と超長期の強い基礎を作るのは難しい。かぶり厚で耐久性は増せるけどかぶり取りすぎると基礎は弱くなる。解決方法はあるのだろうか?
とか言って、話し合わせたけど、外壁にルーフィング使ってる時点でそれなりでしかない。
キズリだって、構造用合板に強度で叶わないことぐらい。
よっぽどじゃなければわかりそうなものだけど。
悔しかったら、キズリでIジョイストでも作ってみなよ。
>>4160 匿名さん
そんなことないですよ?一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。
参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか?
つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。
AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。
喚き、騒いでも、有毒な防腐、防蟻剤、使用時点でホワイトウッドはアウト。
わかりやすいなぁ。
反論できないんですね。勉強も足りないみたいだし、この程度だったということですね。
今の防蟻防腐剤はほとんど無毒でしょう
無農薬無添加食品しか食わないくらいの拘りあればNGかもしれんが
ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。
ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。
このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。
■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて
4年で朽ち果ててます。
桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。
ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。
何を言っても物理的特性は変わりません。
今、もっともよくつかわれている輸入材「ホワイトウッド」。
とはいえ、「ホワイトウッド」という樹種があるわけではなく、北欧で伐採されたトウヒやスプルスなど、色の白い木の総称です。
このホワイトウッドは、10年ほど前から、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
でも、実はこのホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「色が白く奇麗だから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、今でもたくさん使われています。
ここで勘違いしてはいけないのは、ホワイトウッド=悪い木ではないということ。
家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅材にはホワイトウッドは少し不向きだということ。
つまり、「適材適所」ではないんですね。
現在、柱や梁だけでなく、土台や根太などにもホワイトウッドの集成材が使われていることもあります。
家を建てるとき『自分の家の柱の材料は何なのか?』を調べてみるのも面白いかもしれません。
遠くの国から連れてこられ、じめじめしたシロアリの多い異国の地で、性に合わない仕事をさせられ、あげくに悪者にされているホワイトウッド。
そう考えると、とてもかわいそうで、何となく同情してしまいます・・・
※写真は10か月間、土中に埋蔵されてシロアリ食害の実験に使われたホワイトウッド(左)と杉(右)。
ホワイトウッドの表層はボロボロ。内部も接着層以外はかなりの食害をうけている。
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価です。
googleさんは嘘つかないよ
でた~!議論する余地はないと、コピペの連続張り付け!
理論的に言い返せないことにより、ホワイトウッドが構造材として問題ないという事実が際立ちます。
ホワイトウッドは使いませんとか高らかに宣言している工務店も含め、知識が素人以下ですね。
住宅業界に身を置いてた人は
多くがホワイトウッドで自分の家は建てない
大工や木材屋など普段から木材に携わる人はもちろんだが、
大手ハウスメーカーで自社で建てるケースですら
樹種変更して建ててる輩が居るありさま
某社の部長が桧で建てて、それに多くの一般社員が続いたと言うのはよく聞く話
それでも客には
「ホワイトウッドでも問題ありません」
と言うんだよ
10年後に腐ろうが倒れようが、営業が責任問われる事なんて無いからね
ホワイトウッド(=スプルース=オウシュウトウヒ)の耐久性が低い事については
古くから農林水産省、林業試験場、その関連団体などから幾つも文書が出ております。
高価ですがこの中に現在でも購入できる物もあったはずです。
ホワイトウッドが著しく劣る樹種であることに納得出来ないなら読めばよいでしょう。
いかにホワイトウッドが耐久性に劣るか記載されてます。
ある程度の学があるならホワイトウッドの腐敗進行速度も算出できます。
計算上は桧の10倍以上の速度で腐敗します。
大差ないと言えるレベルの違いではありません。
腐った柱の家が地震で倒れても
「地震被害」で処理されます。
雨漏りで柱が腐り床が傾いても
「メンテナンス不足」で処理されます。
いずれのケースも施工側が責任を問われる事はありません。
全て施主の責任です。
一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。
参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか?
つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。
AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。
さて、理論的、かつご自分の文章で反論をお待ちしてます。ほんとに劣る材だと思うのであれば、ネットの力に頼らず、きちんと議論しましょう。
この速度でコピペ投稿できるってことは、常にテキストを用意ってしてるってことですね。ホワイトウッドのスレを荒らすために。HDDの無駄遣いですね。
しかし最新の防蟻防腐処理をしたホワイトウッドに何もしないかつ樹齢の浅い檜は耐朽性すら劣る事実
>>4166 匿名さん
正直、その写真を信じる事が出来ません。文献を疑う訳ではありませんが本来であれば公の機関が下記のような耐久性試験をしてデータ化してくれれば施主は構造材選定しやすいと思います。
同一の壁内環境での耐久性試験が行う。そこでどの家でも起こりうる壁内結露が発生した場合の耐久性、また壁内結露の環境下での各構造材の強度の低下等をデータ化。
私は壁内環境は木材には過酷で突発的な地震や災害により変化する可能性大ですからホワイトウッドも集成材も使いたくはないです。檜AD材または檜KD材(低温乾燥限定)が良いですね。
私は、ホワイトウッドとが劣っているとか言うつもりはありません、
むしろ、設計の方に問題があると思っています。
例えば床下です。日本では2×でも、プレカットでも当たり前のようにも設けますが、
本当に必要でしょうか? 昔のように束立ちの建物ならいざ知らず、畳の乾燥に役立たないばかりか、
むしろ、湿度を呼び込むだけです。
よく考えて、何かメリットがありますか?
在来工法の柱の長さは3メートルですが、ヨーロッパでは、2.7メートル以下です。
地震多発国で平均身長も低い日本の方が、高いのですこれはおかしくありませんか?
ホワイトウッドは狂いや収縮がひどいから日本では集積材にする?
ヨーロッパではジョイスを大きくして屋根をじょいすとで支えるので、自然乾燥材で十分です。
何かいじくり回して、仕事で仕事を作っているような感じがします。
>>4189 匿名さん
大量のコピペについては触れずに、2回の書き込みついて注意をされてきたので、聞いてみただけですよ。
まぁ、書き込んだ方であれば、注意はしませんよね~匿名ですからね。
4190: 匿名さん 気密をしっかりとった上>
通気をしっかりの間違いでは?
構造材よりも外壁や内装のほうが重要じゃない?
外装、内装は金掛かれば変更できる。構造材は無理でしょ、建て替えするしか。だから、リスクを避けようとホワイトウッドを除外するのは至極当然かと。
気密性を高めるメリットって、冷暖房費を節約する以外に何かメリットありますか?
しかも、断熱材の助け合ってことです。
デメリットなら沢山ありますよ。
最近ホワイトウッドは使っていないとアピールする工務店が目立つ気がするけど、それはなぜでしょう?
>>4195 ログハウスさん
湿気は木や断熱材を腐らせるので当然壁内の湿度が低いことが理想
だから屋内からは防湿シートで完全な気密をとるのがわりと主流です
通気層を設けるのは万が一壁内に湿気が溜まった場合において屋外への透湿するためのもので保険みたいなものですね
ほぼ間違っているので、どこから突っ込んでいいのやら、
室内側に張ってあるのは、透湿シートですよ、完全な気密なんてなんの意味もありません
第一窒息して死んでしまいます。
外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。
防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、結露の発生場所ですね。
湿度があっても結露させないためには、熱交換をどこでするかが重要です。
理想は断熱材の中で熱交換すれば結露は発生しませんが、これがなかなか難しい
実際にはルーフィングお挟んで、暖気層と寒気層に分かれるので結露が発生するのです。
いやいや室内側が防湿シートで外壁側がが透湿防水シートが普通でしょう。
隣接する部材で決まるんだよ。外張りサイディぐで断熱材がウレタン吹き付けだったら、
どちらも不透湿で透湿フィルム貼って何の意味がある?通気層なんていらないくらいのことを言ってるんだから、今更隣接する部材は空気ですなんて言わないよな?
だいたい壁の内側にフイルム貼るときは、断熱材は木質吹き付けとかだろ、
透湿性能のある断熱材使って、無透湿のフィルム貼るのかい?
4201: 通りがかりさんはダメダメHMだろ。
>>4198 e戸建てファンさん
おかしなことを言いますね。
多くの工務店の見解が間違ってると思うから言っているのですよ。
それと、ホワイトウッドを使う工務店は、けっこうありますよ?
使っていないアピールをしてる工務店は、家の建て方においても、信用できないとこが多いですね。
それは、壁内が高湿度になっている。欠陥住宅だからでしょ。
そうとでもしないと、室内に湿気を呼び込んじゃうからだよ。
逆に、室内の湿気が壁に移ることで、何の問題がある?
室内の造作材はみんな腐ってなければおかしいだろ。
HMも相当評判悪いけど?
>>4200
防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、←ルーフィングは屋根材に使うもの。
アスファルトルーフィングという。
外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。 ←温度差が生じることで飽和水蒸気領域を保てなくなって結露が起きる。毎日結露が起きる訳ではない。
同じ名前で言い合いしてたり、知識レベルが変わったり、文体を変えたりしてるのは、自作自演ですか?それとも、たまたま同じ名前で言い合いしてるのですか?
トントンもルーフィングです防水できる薄い素材の総称です。
空気層全体を指してるわけじゃないよ、コップに結露がつくのも
部屋全体が飽和水蒸気量域が保てなくなった訳じゃなくてコップに
隣接する空気がそうなるだけです。
ただ流れ落ちるほどでないだけで、メガネの曇り程度ならほぼ毎日ありますよ。
ただ、飽和水蒸気量って20度Cの時17グラムくらいだから。
メガネが曇る程度でも問題なんだよ。
熱交換の意味がわからないんだろ、あ〜ん
間違いを指摘されただけで連投は子供すぎないですか?
結露は家の中と外の温度差で出来るこれはいいですよね
当然冬場の方が20度以上温度差がでるから内部結露リスクが高い
じゃあ結露の原因となる湿気はどう移動するかというと空気の流れにのるか水蒸気量差で動くかのどちらか
部屋の空気は循環してるからどうしても壁内へ湿気は入り込むし絶対湿度も基本的に室内の方が高いから壁内へ湿気は移動する
これを防ぐのが室内側の防湿シートです
完璧に施工できていれば壁内結露は物理的に発生しません
通気という意味での透湿は防湿漏れがあり壁内の絶対湿度が上がってしまった場合に屋外に湿気を排出するための仕組みです
夏型結露も考えると更に複雑になりますが夏場はクーラーガンガン外40度とかじゃない限り温度差20度を超えないです
20度を超えなければ結露リスクはまぁ低いと考えれば良いでしょう
大体、壁内結露があるから、わざわざセルロースファイバーなんて馬鹿高い断熱材使う人がいたり、
壁下通気層を選んだりする人がいるわけで、コストだってバカにならないよ。
そう言うもの販売してるところは、みんな詐欺師か?違うだろ壁内結露はあるんだよ。
防湿シートの施工があまい
夏場の強すぎるクーラー
当然この場合は壁内結露しますよ
その説明だと夏場は壁内に水蒸気を呼び込むことになる。
外張り直下の空気層は簡単に50度ぐらいにはなる。
温度差を外気温と比較するのはペテンだよ。
湿気が水蒸気量差で動くと言うのも空気と空気の間の話だろ
透湿シートを介してもそうであるなら。それこそ空気中から無尽蔵に
水が取り出せる。世紀の大発明だわ。
何を言ってるんだか?
よしよし、悪質業者は消えたみたいだな。
>>4220 ログハウスさん
実際に夏型結露対策が出来ていない家は多いと思いますよ
通気層の外気温がどうなるかも各々の環境次第です
間違いなく夏場の壁内の湿度は高いでしょう
共通して出来る対策は結露が発生しないように室温を冷やしすぎないことになります
別人の素人ですが議論してる方々に質問です。
仮に外張り断熱の場合、通気層がありますよね。通気層内の温度がある程度、高温になるのは想像がつくのですが温度の高い空気は上部から抜けるから常に通気層内の空気は下部から上部へ流れているから余程の環境下でなければ結露は発生しないと思うのですが?
誰か分かりやすく説明お願いします。
名指しで意見を言いたいなら、ハンドルネームくらいつけなさいよ。
>>4221 ログハウスさん
これも結露対策の1つではありますが理想系ではないですね
壁内にヒートブリッジの1つでもあれば屋外に湿気を通す前にそこで結露します
あとは構造材の透湿抵抗を適切に計算しないと上手く透湿できないという事態もあり得ます
一般に室内屋外ともに透湿性が高い構造材を使うケースは少ないですね
断熱気密透湿耐震全て満たすのは難しいので
>>4224 匿名さん
外張りは壁内で温度差を出さないやり方なので壁内結露は気にしなくていいですよ
ただ外張りは断熱材に外壁をビス止めしてるので外壁が脆くなりがちです
地震でビス穴が開いたり断熱材の痛みが早かったりというのがデメリットですね
そのとうりですよ、加えて夏場は温度差を段階的にできて壁内結露にも効果があります。
決して壁内結露が起きないとは言えませんがね。
冬場は条件によって逆流するかもしれませんね。
どの程度の効果か数値化した資料はありませんが、空気層ですから熱密度は低いので、
冷却力も大したことはないはずです。
4210: 匿名さん
このメーカーはウッドファイバーを使っていますので、心配無用ですよ。
他社もアラを探すより、自社の欠点を克服する方が先ではないでしょうか?
図面には記載されてませんが、躯体の部分にウッドファイバを使っています。
ウッドファイバもセルロースファイバも断熱材で調湿するいう考えが分からない
エコカラットで調湿期待してるのと同じくらい微妙
構造材断熱材共に中規模の結露リスクがあるのが内張
構造材の結露リスクは低いが断熱材を痛めるリスクが高いのが外張り
好きな方を選んでねって感じですね
一通り調べてみて一番無難と思うのが内張で断熱材にアイシネン100mmかな
価格以外の大きな欠点がないと思う
>>4233 匿名さん
小さい地震でもビス穴がひらくこともあるし壁の重さや施工の頑丈さに依存するとしか言えないんじゃ
今はほとんどないだろうけど釘止めしてる外張りは危険度はかなり高め
ホワイトウッドからはそれてしまいますが、スレの流れで質問。検討中の工務店が24Kグラスウール100mm充填にQ1ボート50mm外張りという仕様なんですがどうですかね?4地域ですが断熱は充分でしょうか?
24Kとは空気の移動量のことですよね、そしてそれで断熱効果も決まってくる。
上手く使えば、湿気の逃げ道にもなり、下手に使えば呼び口にもなる。
もしあなたが、気密住宅志向なら、仕切りを入れて空気の移動を止めてみたら、どうでしょうすごく性能アップすると思います。興味があったらメーカーに相談してみては?
あれ?言い負かされて諦めたかと思ってたよ。
それにしても、ハンドルネームぐらいつけろよ。
そんなに言い負かされるのが怖いか? あ〜ん!
今度ははグラスウールに中で空気は動かないとでも嘘を垂れ流すつもりか?
4236: e戸建てファンさん
最近は使う材料の組み合わせで、その地域の気候を加味して、夏はどうなる。
冬はどうなる、と言うふうにシュミレーションするソフトで設計しているところがありますよ。
グラスウールの◯◯Kは密度でしょ
10Kと20Kなら断熱性能が2倍っていう計算じゃなかったっけかな
大抵は16か24だから24Kは良い方ですね
たしかKに加えて高性能グラスウールだともうひと回り断熱性能が上がるはずです
グラスウールで透湿のことまでは普通は考えないですね
グラスウールは繊維素材なので湿気には弱いです
結露気にするならロックウールの方が多少マシになります
だから、密度がますと空気の移動が少なくなるんだよ、それで性能が上がるの
もともとガラスだからそれ自体には断熱性なんてないのね
空気との組み合わせで断熱材になるのよ、その空気が好き勝手に何処かに行ってしまったら、
どうなるってことよ、グラスハイバーの中だってゆっくりだけど対流もあるんだよ。
グラスウールで透湿のことまでは普通は考えないですね>そうだよ熱密度は低いし保湿性はないし
これを透湿素材として使ったら事故の元だよ、
でもね透湿能力が無いかと言ったらそんなことは無い何しろ空気との混在物だからね
そこの所がわかっていないから結露事故起こすんだよ。
最近、懲りずに何度も出鱈目のレスする困った奴がいる。
GW断熱材は
住宅用グラスウ-ル10k 密度10kg/m3 熱伝導率 0.048W/mK
住宅用グラスウ-ル16k 密度16kg/m3 熱伝導率 0.040W/mK
住宅用グラスウ-ル24k 密度24kg/m3 熱伝導率 0.036W/mK
住宅用グラスウ-ル32k 密度32kg/m3 熱伝導率 0.035W/mK
高性能グラスウ-ル16k 密度16kg/m3 熱伝導率 0.036W/mK
高性能グラスウ-ル24k 密度24kg/m3 熱伝導率 0.034W/mK
>4245
>10Kと20Kなら断熱性能が2倍っていう計算じゃなかったっけかな
密度の高い方が断熱性は良いが比例はしてません、熱伝導率と価格で選択が良い。
だから何、俺は断熱のメカニズムのことを言ってるんだよ、作っているメーカがこう説明しているよ。
密度10kg/m3の物を我が社では10Kと呼んでますただそれだけのことでしょ。
所で、世紀の大発明の話はどうなった? よほどグラスウールの中で空気が移動することを知られたく無いんだな、
訴訟でも抱えてるのかな?