- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
構造材が露出しているログハウスの例なら材の品質にもよるけど
米ヒバ、米杉、桧 >>杉、ダグラスファー >>欧州赤松=パイン >>スプルース=ホワイトウッド
で腐り難いのが常識。
ログハウスだけを例に出しても意味がないってことよ
防蟻と防腐の程度にもよるでしょ
防腐剤入りまくりの食品がどれだけ持つかってのを考えたらいいよ
再塗装を怠って腐らせてる例は、ログハウス・腐る で検索すれば出てきます。
立地や設計、塗装の種類にもよるが概ね、
スプルースはできたら1~3年、遅くても5年毎に再塗装。最も安く建てられるが維持は大変。
パインは3~5年、遅くても7年毎。
杉は5~7年、遅くても10年毎。
桧なら5~10年、遅くても15年毎が限度です。最も高価だがスプルースの3分の1の再塗装で済む。
軒が深く雨がかかり難い、基礎が高く積雪で濡れない等の条件が揃えば、長めでみて大丈夫。
樹種の違いは大きく、スプルースやパインは再塗装を怠って油断すると本当に腐る結果になる。
大壁仕様でのホワイトウッドは、中が見えないのでチェックし難いでしょうが耐久性は同じ。
もしも壁内部で結露や雨漏りがあれば、防腐剤で塗装もしていないので腐って当たり前です。
濡れない前提ならホワイトウッドも長期間大丈夫ですが、何らかの理由で濡れ続けたら腐ります。
>防腐剤で塗装もしていないので
ホワイトウッド構造材は、土台や柱の下部だけは義務なので防腐防蟻剤を塗っていたね。スマン。
良い集成材は加圧注入で芯まで防腐防蟻してJASとAQとってるよ
ホワイトウッドは芯まで薬漬け。ログハウスも加圧注入のスプルースを使えば腐らないのにな。
ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
この薬剤はいまだに万能の物はありません
古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります
害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません
桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです
--------------------------------------
クレオソート油(A)木材保存剤
クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤
今の防蟻防腐剤は当然人体に影響ないもの使ってるでしょ
ただ全くゼロかっていうと食品でいうところの農薬とか着色料や保存料くらいの害はあるのかもしれん
D2材使うのって、業者の都合だろうね
大して安くならないって分かってたら、D2材使わないでしょ
耐朽性は弱いが強度で言えば集成材はかなり優秀だから耐震等級3を取りやすい
これが一番の理由じゃないの
当然施工しやすさもあると思うが
あと桧とかは耐朽性高いと言うが心材か辺材かで大きく性能変わるからから
安易に桧だから安心と思ったらダメよ
集成材は桧が一番良い。
住友林業はBFのコラムにD2材の欧州赤松選択してるよ
耐朽性は加圧注入でカバーできるから強度をとったってことよね
加工のしやすさ、強度と安定性、価格を考えると欧州赤松よりホワイドウッドに軍配が上がる
耐朽性も現在の軸組では問題になるほどのことは起きない
欧州赤松は単純にホワイトウッドの上位互換じゃないの?
まぁ価格は上がるけどさほどって気もするけどね
グラスウールかロックウールかに似てる
欧州赤松も安物材だが
ホワイトウッドほど簡単に腐らない
何と比べてもホワイトウッドは最低の材料
集成材になってる時点で狂いはほぼ無しとみていいでしょ
暴れを気にするのは無垢
集成材になっても、木の性質は変わらない
ホワイドウッドに比べるとアカマツは反り、ねじれ等が発生する
無垢材であれば、襖が開かなくなるほど動くことは、よくあること
ホワイトウッドが腐りやすいのも曲げられない事実
ホワイドウッドはD2だからね。
でも、構造材として使っても、家具として使っても、全く問題ない。ましてや、強度を数値で分かりやすく伝えることができて、クレームも起こらない。施主にもビルダーにも優しい木材です。しかも、価格まで安い。レッドウッド使うなら、ホワイドウッドで十分。
無垢材使うために、工務店の選択肢を減らすくらいならホワイドウッドを選択肢としていれておくほうが賢い。
昔の建物がどんな乾燥方法で建てられ狂いが少なかったのか辿って調べればよく分かる。ホワイトウッドや集成材がその時良かれの方法だという事実は変わらない。
今現在は無垢より集成が主流だから。最近では時代に逆行している無垢を選ぶ人はいないよ、
住友林業クラスの信頼できるメーカーじゃないと無垢は使いたくないな
ただでさえ集成材優位で無垢は下火だし
きちんとした認証通ってる集成材が無難
檜でもレッドウッドでもホワイトウッドでも後は予算次第
>>4059 匿名さん
昔と今は色々と違うかと。住宅事情も需要と供給のバランスも。
昔のやり方ができるところは、続けるべきだと思いますが。
現状で言えば、家の寿命は無垢も集成材も同じ。ホワイトウッドで丈夫な家は建てられます。
100年前の家が良いと思うかは、人それぞれだが、住むには面倒なことが多い。人生を全うできるのであれば、自分の人生が終わると共に家も解体するのが、一番迷惑をかけないかと。
>>4063 匿名さん
昔と同じ正しいやり方をしてるのは一握りなのは確か。そういう所にはそれを継続して欲しい。昔のやり方に今の技術を融合すれば素晴らしい家が出来ると思うし家の寿命が短命なのは日本の特徴。20~30年で建て替える人はリスクを理解した上でホワイトウッドなり集成材を使ってもいいかなと思う。昔ながらの乾燥方法の無垢とホワイトウッドや集成材で建てた家では寿命が全く違うのは間違いない。
アメリカとヨーロッパのレッドウッドは別物、アメリカのは杉課の植物で、
アメリカ西海岸にだけ生息、ヤング率も高いし不朽性も高い、ベランダやポーチに使われる。
ヨーロッパでは松の赤みを指している、こちらは総じて弱いし価格も安い。
注文住宅(在来工法)で建てるなら、杉の5寸角を3.5寸に製材し直して、構造材
に使えば、檜以上の耐久性が得られる。
ホワイトウッドで50年も持たせようと思うなら、ヨーロッパみたいに、
外壁もルーフィングも断熱材も全て、透湿材にしないと無理、いずれも全て割高になる。
ログハウスなど作るには最適な木だけれど、一般的にはその土地で取れる木がベスト
木は何らかの原因で樹皮が剥がれる事がある。
そに時腐敗菌やシロアリに襲われたらひとたまりもないので、防衛策をとるわけで、
松のように、シロアリがいない地域で生息するもの、杉檜のようにシロアリが嫌がる物質を内部に溜め込むもの、
に分かれる。
腐敗菌にも同様で、地域外の木を使うなら環境をその地域に合わせなければ、いろいろ問題が出る。
住林ビックフレームは集成材だよ。
>>4065 匿名さん
昔の家は強靭な大黒柱があり気密断熱皆無のスースーの家だから長持ちできた
無垢にしても気密断熱上げて壁内結露したら何も意味がない
あと無垢が強いんじゃなく、大木かつ高密度の心材が強いというだけ
痩せた木の辺材なんかは論外
乾燥技術は今の方が進歩してるし、大事なのは木の品質のみです
>>4070 匿名さん
個人的な意見ですが木の品質は大切。
しかし乾燥方法も非常に大切な要素。良材に最適な乾燥方法をする事で材の良さが最大限に引き出される。乾燥方法の違いで同じ材でも艶、香り、防蟻性、粘り強さ、耐久性など違いが出てくる。強い構造で壁内結露対策しつつ断熱や気密を確保していけば長期間、強く快適な住環境が可能になる。
最初だけなら高気密、高断熱、耐震性に優れた家を作るのは簡単。その状態をいかに長期間維持していくかが大事。先を見据えた場合、ホワイトウッドや集成材や粗悪な無垢が構造材では不安。予算が許せば耐力面材や断熱材や工法など細部まで考慮すればより強く長持ちする。
住林は金次第でどんな構造材でも選べる
一本、数十万するような有名産地のブランド材も可
ハウスメーカ通したら内装含まず家だけで数億
こんな材料をハウスメーカに頼む奴の気が知れんが
毎年何件かあるらしいよ
最近、鉄骨系メーカが高級木造参入と言ってるのは
この手の客が欲しいんだよ
もしも本体価格に1億だせるなら、有名人や社長の家みたいなかっこいデザイナーズのコンクリート住宅がいい。 しかしながら現実的には予算なくて木造になる人がほとんどだが。ハウスメーカーなんて利益率50%はあるだろうし、住林に1億かけれる人は太っ腹やね。
気密処理はホワイトウッドには最悪です。
しかし、構造用合板は機密性の材料で、この時点でアンマッチです。
ツーバイ材規格は、2インチ✖️4インチで製材したものを乾燥削り面取りをした規格です。
アメリカには引きっぱなしの材料でできる大工さんもいますから、
日本で杉原木を製材して使えば可能ですけれど、それにしても懐と相談でしょう。
お金に制限がなくて、冬はストーブ燃やすから燃料費気にしないなら、
秋田杉を使った木質ビルディング工法もありますが、層檜の家より高くなりますよ。
材種はFPSよりも檜
部位は辺材よりも心材
粗悪な無垢より集成材
樹齢は50年生以上に
防蟻防腐は塗布よりも人体に無害な加圧注入
乾燥は専用設備で含水率10%以下に
これが良い木の条件
太い無垢は入手が難しい。
だから無垢から集成材に流れてるんです。
>>4078 匿名さん
①材種はFPSよりも檜➡️同意
②部位は辺材よりも心材➡️同意
③粗悪な無垢より集成材
➡️自然乾燥材=粗悪との解釈なら反対
④樹齢は50年生以上➡️同意
⑤防蟻防腐は塗布よりも人体に無害な加圧注入
➡️私が防蟻防腐に使うならホウ酸系
⑥乾燥は専用設備で含水率10%以下
➡️含水率は大切だがそればかりに執着するのは疑問
現在は電気抵抗で含水率が測定できるから、自然乾燥でも、
品質保証は出来るそうですが、JIS規格はどうなってるんでしょう?
土台の材料にニセアカシアはどうだろう?
角材が取れれば、かなり性能がいいはずだが、
まっすぐなニセアカシアを見た人いますか?
高温多湿の気候、日本の林業の衰退、どれだけがんばっても限界がある。輸入材に頼るべき。
結局ホワイトウッドで問題なしってこと。
今まで建材といえば針葉樹ばかりだからだよ、常緑樹や広葉樹を建材用に育てないと無理だろうね
強度や耐久性のある木もいろいろあるみたいだよ。
材質は、スカスカで水に弱い、そして直ぐに反り返る。木の暴れが酷い。
安い、柔いので加工しやすい。でも痩せが酷いから組みては向いてない。
だから、大壁工法に使われる。
そのまま使用したら、問題大有り。でも24時間換気システム入れて、気密性能を備えた工法を組み合わせて、ようやく問題なく使えるということ。
>>それが今の2×4工法で、メーカーも使っている工法だよ。
そもそも、スレ主に言いたいが、この木材ってどうなの?じゃなくて、この木材どう使うの?じゃないかな。
否定するよりも、活かし方聞いた方が、スマートじゃない?
杉材は柱や桁にする目的で育てていたのですが、需要の変化で出荷できなかったものが育っているので、
もうすぐ、梁など大断面の材が取れるようになりますよ。
JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
壁内結露が起こりにくいグラスウールやロックウールで施工する、または外張り断熱とかですと、ホワイトウッドの性能を活かせるかと思いますね。
ホワイトウッドは多くの人にとって満足度が高い家にはなりますからね。
結露が出る出ないは、グラスウールの被覆が何か、隣接する部材は何かで、
大きく差がでます。
あなたの知識は、部分的な物のつぎはぎだらけです。
また、一般的に外張り断熱材は機密性の高い素材ですから、どうしても蒸れは防げません、
欧米でも外張り断熱はありますが、木造にはほとんど使われません。
>>4097 ログハウスなどさん
つぎはぎだらけも何も、、グラスウールの施工方法については何も触れてませんが。
ウールでも木質系でも、考え方は同じです。
外張り断熱はけっこう施工事例ありますよ?あなたの地域でやってないのであれば、地域によるのかもしれませんね。
ちなみに10年以上の実績を知っているから書いてます。
無茶苦茶を書いているのは誰でしょうね。
では、グラスウールを使った場合の結露が出やすい施工例も
どのような被覆が結露しやすいかご承知の上で、こんな無責任な意見を述べたのですか?
クズですね。
10年?馬鹿馬鹿しい欧米の実績は100〜130年です。
反論があるのなら、きちんと議論すればいいと思います。
ホワイトウッドを使うためには、壁内結露対策が重要です。
ありますよ。麦藁などの自然素材、籾殻そば殻など今でも使われています。
もっとも壁の厚さが30センチぐらいになってしまいますが。
現代日本の断熱材の方が、断熱性、熱密度、透湿性、防水性のトータルで、
遥かに劣っているので、比較の対象にはなりません。
ですから、部材の組み合わせなどで、近ずける努力をした方が、
長持ちする家が作れるということだす。
まあ喧嘩はやめましょう。
双方どのような木造住宅が長寿命の家になるか冷静に意見を出し合いましょうよ。
日本の住宅や住宅設備は世界的に見てもレベルが低い。
海外ではホワイトウッドなど一部の末端しか使わない事実。
私が思うに、フレーム、スタッド、内壁構造材、断熱材、外壁構造材などのベストマッチに
適切な設計なら、ホワイトウッドを使っても問題はありませんが、大手HMでもそれができている。
メーカーはありません、施主は外断熱だから大丈夫とか思いがちです。
外断熱の材料は透湿性がない上に熱密度も高くありません。100ミリぐらいの材料でも
使わない限り、見えないだけで、構造用合板と断熱材の間には結露が発生しています。
外断熱にするなら、透湿性構造板を使うとか、方法はありますが、施主もメーカー(担当者)
もそんな知識はないでしょう。
ホワイトウッドはヨーロッパで、住宅用に使われていて、普及してますよ。
日本でも今の建築技術であれば、問題なく利用可能です。
ヨーロッパでも使われているのは事実ですけど、木枠は230センチ角ぐらいですよ。
日本の104センチ角の4倍強ですよ。
ヨーロッパは木質系断熱材が主流ですけどかなりの重量があります。
ホワイトウッドの家
国産無垢にこだわってる人は50歳以上の人が多い。
構造材は20~25年程度で建て替えするなら何でもいいと思います。ただし50年、100年と長く強い家に住みたいなら構造材の選定は非常に大切です。突発的な不測の事態により知らぬ間に雨漏り、結露など発生していた場合、日本に不向きな構造材を使っている家は怖いと思います。ここでレスしてる方々は各自持論があるようですので施主自身が理解を深める事が大切です。私は目の詰んだ長期自然乾燥させた有名産地の檜材が良いと思います。
※全て施主の自己責任※
↑これ大事。業者任せでは危険です。
施主自身が知識を深めましょう。
長期自然乾燥はお金お寝かしているのと同じですから、金利分が上乗せされます。
今のように低金利時代は、比較的安価に手に入ります。
今が、最も値頃ということです。
構造材はホワイトウッドで問題ありません。施工をきちんと行ない、人が住むのであれば、50年でもそれ以上でも持ちます。ホワイトウッドである必要はありませんが、問題がないとわかる知識は必要です。
ライフスタイルに合わない、時代にそぐわない建材を使った古い家を残されるほうが次の世代には迷惑です。
>構造材はホワイトウッドで問題ありません。施工をきちんと行ない、人が住むのであれば、50年でもそれ以上でも持ちます。
国内で50年持った事例はまだありません。たった10万円ほどで実績ある構造材を選べるのに、また経年劣化や天災などでの破損、100%完璧な施工が有り得ない中で、リスクを取る必要はありません。
ローコストもしくは数十年後に建替え前提でなければ、耐朽性に劣るD2材と判っているのに、ホワイトウッドを選ぶべき理由は全くありません。騙されているか一部の業者の都合と知りましょう。家は大きな買い物です。自分で調べて冷静に考えましょう。
>>4120 匿名さん
ホワイドウッドでも2年以上暴露されても、きっちり芯が残りますが、それ以上の状況になるというのは、ただの欠陥住宅かメンテしなかっただけかと思いますが、ホワイドウッドだけのリスクとはなんですか?
日本の住宅の柱は欧米に比べて30センチ長いんだよな、それなのに太さは同じとか。
日本流アレンジは信用できないことばかり、
プレカットで使うホワイトウッドは、所詮代用品。
ホワイトウッドは、蒸れにも非常に弱いです。
昭和40年頃まで、屋根の野地材によく使われましたが、瓦屋根でも35年位
で、フカフカになっていました。
屋根裏も強制換気しないと危険です。
忙しい現代人が、床下と屋根裏の強制換気の定期点検するのはストレスになるんじゃありませんか?
檜のような50年経年で最高強度になる材料と、
ホワイトウッドのように経年劣化しか起きない材料を
初期強度だけで判断するのは、どうなんでしょう?
建築は文化と科学の産物です。
ヨーロッパのホワイトウッドの家をユーチューブで紹介しましたが、シーリング材や壁材に苔を使って居ることにお気付きの人、
いますか?
シーリング材はもし漏水があった場合、ホワイトウッドより先に水分を吸収します。さらに水分が補給されれば、
命を吹き返し、青々とした苔になります。
乾燥が始まれば、ホワイトウッドから徹底的に水分を吸収し水分の補給がなければ枯れます。
土壁にも混ぜていたでしょ。
壁内で、結露が発生した時も同じです。
そこには、ホワイトウッドを建材としてうまく使いこなす、文化に基づいた科学が生きていると思いませんか?
経年劣化を一切考慮しないホワイトウッドさんはどうかと思います
現実的ではないと思います
>>4124 ログハウスなどさん
土台までホワイトウッドにする理由はないのでは?桧でもヒバでもいいと思いますが。
築30年も経過していない住宅の野路板で、杉でも合板でも、かなり傷んでいるのはよくみますが、メンテしてないからじゃないですかね。
天井断熱であれば、換気はいらないと思いますよ?屋根断熱の場合、屋根裏部屋は換気は必要な気がしますが、私にはよくわかりません。
>>4125 ログハウスなどさん
無垢材も集成材も、強制乾燥では経年劣化は同程度だと考えられるのでは?材による違いは、そこまでないと思いますよ。
桧の強度の話は、よく聞きますが、、、AD材の基準は含水率30%だったと記憶してますが、少し前のグリーン材の基準でしたよね?あなたが言う良材の新築当時の含水率はどの程度と考えているのですか?平衡含水率は屋内だと12%ですかね?そのくらいまで、乾燥をゆっくり続けると思いますが、かなり動くのでないですか?現代建築における木の狂い、ねじれは、けっこう問題視されるべきだと思います。
集成材に狂いはあまりない。
4128: 匿名さん >
土台までホワイトウッドにする理由はないのでは?桧でもヒバでもいいと思いますが。
よく意味がわかりませんが、ユーチューブで使っていたからですか?
そうだとしたら、ここはラトビアですので、少なくてもシロアリの生息地ではありません。
また、外壁の荷重は直接基礎にかかるように設計されていて、フレームには概ね、
小屋組と屋根の荷重のみがかかるように設計されています。
動画でホワイトウッドを使っているのは、自分の山林の間伐材で材料費がほぼ、タダだからです。
決して、優れた材料だから、使用しているわけではありません。
そして、欠点を補うために、いろいろ工夫してますね。
4128: 匿名さん
築30年も経過していない住宅の野路板で、杉でも合板でも、かなり傷んでいるのはよくみますが、メンテしてないからじゃないですかね。>
この場合のメンテとは、屋根の葺き替えを意味しますが、
垂木から全て交換になってしまいますよ。
質問の趣旨はそれとは違うと思うのですが?
>>4124 ログハウスなどさん
天井断熱であれば、換気はいらないと思いますよ?屋根断熱の場合、屋根裏部屋は換気は必要な気がしますが、私にはよくわかりません。>
これについては、全くの誤った認識です、軸組の中の空気層を通して主に床下の空気を吸い上げて
います(煙突効果)、たとえグラスウールが入っていても、夏場などはタバコの煙を近ずけると、
目視できるほどです。
その湿った空気が、夜間の温度低下によって、ルーフィングの裏面で結露になるのです。
天井を張ると言うことは、室を作ってその中に材木を入れているようなものなんです。
結果として、水漏れは無くても、材木が朽ちていくのです。
>>4131 ログハウスなどさん
床下の定期点検の話がありましたので、土台の話をしました。何について述べているか記載してませんでしたね。申し訳ありません。
集成材を土台して利用するのは、私自身賛成はできませんので、桧などを利用するほうが良いと考えています。
ちなみにホワイトウッドは劣っている材ではないですよ。ちょっと前にも書きましたが、ホワイトウッドでも2年間暴露されても、表面上が変色する程度です。そのような状況以上になる家があるとすれば、ただの欠陥住宅かと思いますが、どう思われますか?
4129: 匿名さんは乾燥イコール絶対正義みたいに考えているように思いますが。
乾燥には、高温乾燥 低温低圧乾燥 自然乾燥 それらの組み合わせがあります。
高温乾燥は、130度くらいの温度にします。早い話蒸し焼きです。
結果として狂わない材になりますが、自然乾燥より強度が下がります。
切りやすくて、釘の打ちやすい材に変化します。
ツーバイフォー材にはぴったりですね。
さて、集積材の方は強度が落ちるのだから、ぴったりとは言えませんね。
もともとHMなどの使用年数とかを納得で選んでる訳で後になって、
過大評価しても意味がないと思います。
また、狂いがないことが骨組み全体の強度を高めるのも事実ですが、数値化されたデータがない以上
破壊試験の結果などを信じるしかないでしょう。
4134: 匿名さん
私も木そのものに優劣があるとは思いません。
たとえば、檜と杉の特1の価格は4対1です。いくら杉が強度で劣ると言っても
断面4倍にすれば、檜との強度なんて3分に1くらいになってしまいます。
または、同じ価格で、スタッドの代わりに柱を入れることも可能でしょう。
欠陥住宅云々は雨漏れでも起きなければ、問題など起きるはずがないという
思い込みではないでしょうか、それならば天井裏の蒸れについての説明でご納得いただける
とをもいます。
また、割高になりますが天井裏の自然換気ができる方法も開発されています。
>>4133 ログハウスなどさん
天井断熱の場合、屋根裏は断熱材の外側で、透湿層の内側だと思いますが、違いますか?天井にグラスウールを敷き詰める場合、気密シートの施工と気流止めは常識かと思いますので、結露の心配は最小限にとどまるかと。
>>4135 ログハウスなどさん
乾燥方法の違いではなくて、平衡含水率に向かって、結合水がなくなっていくわけですよね?これは、KDもADも変わらないです。
仮にAD材で含水率が30%だったとしましょう。そうすると、12%に向かう過程で3%ほど収縮が発生すると記憶してますが、3%も収縮すると、現代建築においては気密性に問題が出てくるのでは?と考えているだけです。
ですので、あなたが言われる良材とは含水率を何%で考えてますか?と聞いたのです。
その辺りはどのようにお考えですか?ちなみに私はAD材できちんと乾燥がされていて、大工が手刻みで木を読んでくれるのなら、それが一番良いと考えています。
4140: 匿名さん
大方の木は含水率と強度が逆比例ですが、檜は違います。
いくらなんでも、建築に使われて、3年も過ぎれば含水率は10%を切るでしょう、その後50年
強度を増していくのです。それが檜の優れた特性です。また吸湿性も多くの木と比べて低いです。
機密性云々は大壁造りであれば問題ないし、真壁造りの場合は壁を柱にしゃくり込む方法もありま
すので、工法で補うのは可能です。
私自体は良材も悪材もないと思ってます、私が気になるのは材料と設計のミスマッチです。
大工さん偏重主義ですが、在来工法と言ってもこれは明治時代に建築基準法が制定されてからの
ものです。
当初は、江戸時代のものより強度が劣っていたので何度も改訂されましたが、悪い部分も内在しています。
もしあなたが35年を使用年数と考えるなら問題ないと思いますよ。
>>4140 匿名さん
私もAD材できちんと乾燥がされていて大工が手刻みで木を読んでくれるやり方が1番だと思います。
ただ自然乾燥材は素晴らしい反面、リスクが大きいからやる業者が少ない。例えば通し柱として仕入れた檜材も長期自然乾燥中にその材の癖が出て柱として使えなくなり他への流用を余儀なくされる場合もある。乾燥させる場所、乾燥期間中の木材の固定資産税を取られたり大変です。
故にこのような自然乾燥材で腕の良い大工に刻んで貰えるような業者に家を建てて貰える事は本当に幸せな事だと思います。ただ前レスしましたが20~25年程度で建て替えしますと言う施主はホワイトウッドや集成材のデメリットを理解して自己責任で家を建てて下さい。と言う感じですね。
檜の場合自然乾燥で出荷時にJIS規格に合わせて高温乾燥するのが主流ではないでしょうか
高温乾燥の時間が短いので強度低下も少なくヒノキチオールも残る可能性があります。
板倉建築住宅」で知られている筑波大学の安藤邦廣教授の言葉を下記に引用します。
『人工乾燥の木材は細胞が老化した老人の肌のようなもの。バサバサしていて艶もないし張りもない。呼吸しない。
それに対して自然乾燥の木材は若者の肌のようなもの。収縮や膨張などの悪さもするが艶やかで張りもあるし呼吸する。それに、これから壮年期にかけて更に強くなる。だから何百年もの間家屋を支えることができた。
それに対してKD材は、強制乾燥をかけた直後から劣化が始まる。しかしそれでも、30年程度は問題なく家屋の建材として使用に耐えることはできる。
今の日本の住宅は大抵30年位で寿命が来るから、それだけ持てばよいというのなら、KD材でも問題ない。
ただし、かつての日本の民家のように、建て替えの際に木材を再利用することは絶対にできない。劣化した抜け殻のようなものだから。』
低温低圧ならば、あなたの思っているような材になりますよ。
自然乾燥で全ての材を調達するのは困難だと思います。
生産ラインに入れてもらえる製材所を探してみたらいかがでしょう。
ADかKDとか言ってるが基本無垢材の話だよね
無垢のKDは無垢材の価値が大きく下がり割れのリスクが非常に高い
そりゃADで完璧に仕上げた樹齢50年以上の国産檜無垢材とかなら良い家ができるだろうけど、そこまで拘るとクソ高いでしょ
だから輸入材のKDが基本の集成材が主流化してるのよね
変に安い国産無垢とかを使うよりコスパや性能が高いと言わざるを得ない
無垢っても産地によって強度違うしね
違うと言っても、ホワイトウッドと同等まで下がることもない。
あなたの、相関的価値観は狂っている。それで生きていくのは、
大変だろうと思うな〜
>>4146 ログハウスなどさん
構造材で檜使うなら最低でも低温乾燥にはしないとですね。ただ完全に自然乾燥するとやはり艶、香り、粘り、耐蟻性、耐久性と全てが違いますよ。産地はやっぱり木曽檜・東濃檜が最良だと思いますね。
>>4142 ログハウスなどさん
日本の気候では含水率が10%を切ることはありませんよ?桧の強度と平衡含水率の減少が関係あるという話もあるので、いつかは10%切るのかもしれませんが、3年で切ることはありませんね。
乾燥により角材が収縮する参考画像がありますが、AD材を使うということは、このようなリスクがあるということですね。この収縮をきちんと読める大工であれば、言うことなしでしょう。
ちなみにKD材は吸湿性がなくなることがわかっています。AD材の特権ですね。
それと、ヒノキチオールは国産の桧には効果があるほど成分として含まれていませんよ?
工法で補うというのは、その通りですね。ホワイトウッドを使っても工法や組合せを考えれば、30年、またはそれ以上住める家が建てられます。そして、強度も申し分なくD2と言えど、日本の気候で問題なく利用できる強さはありますからね。
>>4143 匿名さん
集成材にもホワイトウッドにもメリットはありますよ。
何度も言ってますが、2年以上暴露されるような環境の家でなければ、問題は発生しないでしょうし、施工方法をきちんと考えることで構造材を気にしなくても、長持ちする家は建てられます。
木造はデメリット多すぎなんですね。
鉄骨は、もっと多いよ。
含水率についてあなたの意見は正しいね、
結局は含水率仮に13%くらいが人間にとって、快適な環境ならば
その程度で十分ということになる。
テクノロジーは快適な室内湿度を保てるように進化したほうがいいね。
国産無垢材を志向する人はそれを望んでいるわけだから、
ヒノキチオールの話は、ヒノキチオールを薬剤として抽出しようとした時、
檜は薬剤として抽出できるほど含んでないが、全く含んでいないになってしまった話で、
少しは含んでいます。青森ヒバのようにシロアリを寄せ付けないほどではないけれど、
効果がゼロという訳でもありませんよ。
ま〜ね、総檜の家で防水、耐火、断熱透湿全てクリアする家なんて、RCより高くなるよ。
色々考えることがあって、めんどくさいね。
限りある予算を上手く使って、自分に必要な条件を満たしていくかってことですね。勉強も大切ですが、何でも完璧というのは無理な話です。ホワイトウッドも予算的にかけられない場合や、耐久性が必須条件でない方は選べばいいと思います。
>>4156 ログハウスさん
「総檜の家で防水、耐火、断熱透湿全てクリアする家なんて、RCより高く」との事ですが予算度外視にした場合どのような仕様なら全てクリア出来る家が出来ると思われますか?
>>4157 匿名さん
構造材に必要な耐久性と樹種の耐久性順位は違います。
ホワイトウッドは日本の気候でも住宅に利用できる耐久性を保持しています。
より良い耐久性を求めるのであれば、それは選び方がありますが、贅沢品の位置付けでしょうね。
>ホワイトウッドは日本の気候でも住宅に利用できる耐久性を保持しています。
価格差は大きくないが、スレートと瓦の違いに似ているかな。使えるが耐久性重視には向かない建材。
4158: 匿名さん
言葉で説明するのは難しいですが、それぞれ欠点もあるもののかなりいい線いっている建物は示せます。
例えば、ユーチューブで紹介したラトビアのウッドハウスですが防火構造ではないので、あの外壁を30ミリ程度にして、
ガラス塗料を塗れば、耐火構造になります。軒裏など防火材で被覆する。
ログの外側に張った板を透湿性の無機質構造板に変えて防火構造とすし、できれば外壁材の内側直近に通気層を設ける。
屋根も杮葺では、耐火性がないので、ガルバリウム鋼板葺に変更、屋根胴縁の下にガルバリウム波板を配置して、
通気層を確保して、ルーフィングの代用とする、通気を確保できる棟構造を採用、
屋根、通気層の下は野地板、断熱層および垂木を配置する。これでフレームを檜にするのはどうでしょう。
同じように、出発点を蔵や昔の小学校などにして考えたら如何でしょう。
単純に住林のマルチバランスでいいじゃんって思うんだが
家の作りとしては欠点がない
4162: 匿名さん
かなりいい線いってるね。これでラス下が断熱材でウレタン接着で防水テープで止めてあれば、
結露も起きないね、斜め材は通気層にもなるし出口と入口は確保できてるのかな?
いくら耐久性ある最高の建物でも強い地盤に耐久性ある基礎を作れるかが大切だよね。意外と超長期の強い基礎を作るのは難しい。かぶり厚で耐久性は増せるけどかぶり取りすぎると基礎は弱くなる。解決方法はあるのだろうか?
とか言って、話し合わせたけど、外壁にルーフィング使ってる時点でそれなりでしかない。
キズリだって、構造用合板に強度で叶わないことぐらい。
よっぽどじゃなければわかりそうなものだけど。
悔しかったら、キズリでIジョイストでも作ってみなよ。
>>4160 匿名さん
そんなことないですよ?一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。
参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか?
つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。
AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。
喚き、騒いでも、有毒な防腐、防蟻剤、使用時点でホワイトウッドはアウト。
わかりやすいなぁ。
反論できないんですね。勉強も足りないみたいだし、この程度だったということですね。
今の防蟻防腐剤はほとんど無毒でしょう
無農薬無添加食品しか食わないくらいの拘りあればNGかもしれんが
ホワイトウッドは怖いどウッド
■説明しようとしない大手住宅メーカー。
ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。
このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。
■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
ホワイトウッドは3年でキノコが生えて
4年で朽ち果ててます。
桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。
ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。
何を言っても物理的特性は変わりません。
今、もっともよくつかわれている輸入材「ホワイトウッド」。
とはいえ、「ホワイトウッド」という樹種があるわけではなく、北欧で伐採されたトウヒやスプルスなど、色の白い木の総称です。
このホワイトウッドは、10年ほど前から、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。
でも、実はこのホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。
乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。
でも、「色が白く奇麗だから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、今でもたくさん使われています。
ここで勘違いしてはいけないのは、ホワイトウッド=悪い木ではないということ。
家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。
ただ、日本の住宅材にはホワイトウッドは少し不向きだということ。
つまり、「適材適所」ではないんですね。
現在、柱や梁だけでなく、土台や根太などにもホワイトウッドの集成材が使われていることもあります。
家を建てるとき『自分の家の柱の材料は何なのか?』を調べてみるのも面白いかもしれません。
遠くの国から連れてこられ、じめじめしたシロアリの多い異国の地で、性に合わない仕事をさせられ、あげくに悪者にされているホワイトウッド。
そう考えると、とてもかわいそうで、何となく同情してしまいます・・・
※写真は10か月間、土中に埋蔵されてシロアリ食害の実験に使われたホワイトウッド(左)と杉(右)。
ホワイトウッドの表層はボロボロ。内部も接着層以外はかなりの食害をうけている。
悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう
「桧を使ってます」は信用してはいけません
床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます
土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう
ホワイトウッドについて知りたい人は
googleさんで
ホワイトウッド
で検索しましょう!
それが世間の評価です。
googleさんは嘘つかないよ
でた~!議論する余地はないと、コピペの連続張り付け!
理論的に言い返せないことにより、ホワイトウッドが構造材として問題ないという事実が際立ちます。
ホワイトウッドは使いませんとか高らかに宣言している工務店も含め、知識が素人以下ですね。
住宅業界に身を置いてた人は
多くがホワイトウッドで自分の家は建てない
大工や木材屋など普段から木材に携わる人はもちろんだが、
大手ハウスメーカーで自社で建てるケースですら
樹種変更して建ててる輩が居るありさま
某社の部長が桧で建てて、それに多くの一般社員が続いたと言うのはよく聞く話
それでも客には
「ホワイトウッドでも問題ありません」
と言うんだよ
10年後に腐ろうが倒れようが、営業が責任問われる事なんて無いからね
ホワイトウッド(=スプルース=オウシュウトウヒ)の耐久性が低い事については
古くから農林水産省、林業試験場、その関連団体などから幾つも文書が出ております。
高価ですがこの中に現在でも購入できる物もあったはずです。
ホワイトウッドが著しく劣る樹種であることに納得出来ないなら読めばよいでしょう。
いかにホワイトウッドが耐久性に劣るか記載されてます。
ある程度の学があるならホワイトウッドの腐敗進行速度も算出できます。
計算上は桧の10倍以上の速度で腐敗します。
大差ないと言えるレベルの違いではありません。
腐った柱の家が地震で倒れても
「地震被害」で処理されます。
雨漏りで柱が腐り床が傾いても
「メンテナンス不足」で処理されます。
いずれのケースも施工側が責任を問われる事はありません。
全て施主の責任です。
一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。
参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか?
つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。
AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。
さて、理論的、かつご自分の文章で反論をお待ちしてます。ほんとに劣る材だと思うのであれば、ネットの力に頼らず、きちんと議論しましょう。
この速度でコピペ投稿できるってことは、常にテキストを用意ってしてるってことですね。ホワイトウッドのスレを荒らすために。HDDの無駄遣いですね。
しかし最新の防蟻防腐処理をしたホワイトウッドに何もしないかつ樹齢の浅い檜は耐朽性すら劣る事実
>>4166 匿名さん
正直、その写真を信じる事が出来ません。文献を疑う訳ではありませんが本来であれば公の機関が下記のような耐久性試験をしてデータ化してくれれば施主は構造材選定しやすいと思います。
同一の壁内環境での耐久性試験が行う。そこでどの家でも起こりうる壁内結露が発生した場合の耐久性、また壁内結露の環境下での各構造材の強度の低下等をデータ化。
私は壁内環境は木材には過酷で突発的な地震や災害により変化する可能性大ですからホワイトウッドも集成材も使いたくはないです。檜AD材または檜KD材(低温乾燥限定)が良いですね。
私は、ホワイトウッドとが劣っているとか言うつもりはありません、
むしろ、設計の方に問題があると思っています。
例えば床下です。日本では2×でも、プレカットでも当たり前のようにも設けますが、
本当に必要でしょうか? 昔のように束立ちの建物ならいざ知らず、畳の乾燥に役立たないばかりか、
むしろ、湿度を呼び込むだけです。
よく考えて、何かメリットがありますか?
在来工法の柱の長さは3メートルですが、ヨーロッパでは、2.7メートル以下です。
地震多発国で平均身長も低い日本の方が、高いのですこれはおかしくありませんか?
ホワイトウッドは狂いや収縮がひどいから日本では集積材にする?
ヨーロッパではジョイスを大きくして屋根をじょいすとで支えるので、自然乾燥材で十分です。
何かいじくり回して、仕事で仕事を作っているような感じがします。
>>4189 匿名さん
大量のコピペについては触れずに、2回の書き込みついて注意をされてきたので、聞いてみただけですよ。
まぁ、書き込んだ方であれば、注意はしませんよね~匿名ですからね。
4190: 匿名さん 気密をしっかりとった上>
通気をしっかりの間違いでは?
構造材よりも外壁や内装のほうが重要じゃない?
外装、内装は金掛かれば変更できる。構造材は無理でしょ、建て替えするしか。だから、リスクを避けようとホワイトウッドを除外するのは至極当然かと。
気密性を高めるメリットって、冷暖房費を節約する以外に何かメリットありますか?
しかも、断熱材の助け合ってことです。
デメリットなら沢山ありますよ。
最近ホワイトウッドは使っていないとアピールする工務店が目立つ気がするけど、それはなぜでしょう?
>>4195 ログハウスさん
湿気は木や断熱材を腐らせるので当然壁内の湿度が低いことが理想
だから屋内からは防湿シートで完全な気密をとるのがわりと主流です
通気層を設けるのは万が一壁内に湿気が溜まった場合において屋外への透湿するためのもので保険みたいなものですね
ほぼ間違っているので、どこから突っ込んでいいのやら、
室内側に張ってあるのは、透湿シートですよ、完全な気密なんてなんの意味もありません
第一窒息して死んでしまいます。
外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。
防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、結露の発生場所ですね。
湿度があっても結露させないためには、熱交換をどこでするかが重要です。
理想は断熱材の中で熱交換すれば結露は発生しませんが、これがなかなか難しい
実際にはルーフィングお挟んで、暖気層と寒気層に分かれるので結露が発生するのです。
いやいや室内側が防湿シートで外壁側がが透湿防水シートが普通でしょう。
隣接する部材で決まるんだよ。外張りサイディぐで断熱材がウレタン吹き付けだったら、
どちらも不透湿で透湿フィルム貼って何の意味がある?通気層なんていらないくらいのことを言ってるんだから、今更隣接する部材は空気ですなんて言わないよな?
だいたい壁の内側にフイルム貼るときは、断熱材は木質吹き付けとかだろ、
透湿性能のある断熱材使って、無透湿のフィルム貼るのかい?
4201: 通りがかりさんはダメダメHMだろ。
>>4198 e戸建てファンさん
おかしなことを言いますね。
多くの工務店の見解が間違ってると思うから言っているのですよ。
それと、ホワイトウッドを使う工務店は、けっこうありますよ?
使っていないアピールをしてる工務店は、家の建て方においても、信用できないとこが多いですね。
それは、壁内が高湿度になっている。欠陥住宅だからでしょ。
そうとでもしないと、室内に湿気を呼び込んじゃうからだよ。
逆に、室内の湿気が壁に移ることで、何の問題がある?
室内の造作材はみんな腐ってなければおかしいだろ。
HMも相当評判悪いけど?
>>4200
防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、←ルーフィングは屋根材に使うもの。
アスファルトルーフィングという。
外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。 ←温度差が生じることで飽和水蒸気領域を保てなくなって結露が起きる。毎日結露が起きる訳ではない。
同じ名前で言い合いしてたり、知識レベルが変わったり、文体を変えたりしてるのは、自作自演ですか?それとも、たまたま同じ名前で言い合いしてるのですか?
トントンもルーフィングです防水できる薄い素材の総称です。
空気層全体を指してるわけじゃないよ、コップに結露がつくのも
部屋全体が飽和水蒸気量域が保てなくなった訳じゃなくてコップに
隣接する空気がそうなるだけです。
ただ流れ落ちるほどでないだけで、メガネの曇り程度ならほぼ毎日ありますよ。
ただ、飽和水蒸気量って20度Cの時17グラムくらいだから。
メガネが曇る程度でも問題なんだよ。
熱交換の意味がわからないんだろ、あ〜ん
間違いを指摘されただけで連投は子供すぎないですか?
結露は家の中と外の温度差で出来るこれはいいですよね
当然冬場の方が20度以上温度差がでるから内部結露リスクが高い
じゃあ結露の原因となる湿気はどう移動するかというと空気の流れにのるか水蒸気量差で動くかのどちらか
部屋の空気は循環してるからどうしても壁内へ湿気は入り込むし絶対湿度も基本的に室内の方が高いから壁内へ湿気は移動する
これを防ぐのが室内側の防湿シートです
完璧に施工できていれば壁内結露は物理的に発生しません
通気という意味での透湿は防湿漏れがあり壁内の絶対湿度が上がってしまった場合に屋外に湿気を排出するための仕組みです
夏型結露も考えると更に複雑になりますが夏場はクーラーガンガン外40度とかじゃない限り温度差20度を超えないです
20度を超えなければ結露リスクはまぁ低いと考えれば良いでしょう
大体、壁内結露があるから、わざわざセルロースファイバーなんて馬鹿高い断熱材使う人がいたり、
壁下通気層を選んだりする人がいるわけで、コストだってバカにならないよ。
そう言うもの販売してるところは、みんな詐欺師か?違うだろ壁内結露はあるんだよ。
防湿シートの施工があまい
夏場の強すぎるクーラー
当然この場合は壁内結露しますよ
その説明だと夏場は壁内に水蒸気を呼び込むことになる。
外張り直下の空気層は簡単に50度ぐらいにはなる。
温度差を外気温と比較するのはペテンだよ。
湿気が水蒸気量差で動くと言うのも空気と空気の間の話だろ
透湿シートを介してもそうであるなら。それこそ空気中から無尽蔵に
水が取り出せる。世紀の大発明だわ。
何を言ってるんだか?
よしよし、悪質業者は消えたみたいだな。
>>4220 ログハウスさん
実際に夏型結露対策が出来ていない家は多いと思いますよ
通気層の外気温がどうなるかも各々の環境次第です
間違いなく夏場の壁内の湿度は高いでしょう
共通して出来る対策は結露が発生しないように室温を冷やしすぎないことになります
別人の素人ですが議論してる方々に質問です。
仮に外張り断熱の場合、通気層がありますよね。通気層内の温度がある程度、高温になるのは想像がつくのですが温度の高い空気は上部から抜けるから常に通気層内の空気は下部から上部へ流れているから余程の環境下でなければ結露は発生しないと思うのですが?
誰か分かりやすく説明お願いします。
名指しで意見を言いたいなら、ハンドルネームくらいつけなさいよ。
>>4221 ログハウスさん
これも結露対策の1つではありますが理想系ではないですね
壁内にヒートブリッジの1つでもあれば屋外に湿気を通す前にそこで結露します
あとは構造材の透湿抵抗を適切に計算しないと上手く透湿できないという事態もあり得ます
一般に室内屋外ともに透湿性が高い構造材を使うケースは少ないですね
断熱気密透湿耐震全て満たすのは難しいので
>>4224 匿名さん
外張りは壁内で温度差を出さないやり方なので壁内結露は気にしなくていいですよ
ただ外張りは断熱材に外壁をビス止めしてるので外壁が脆くなりがちです
地震でビス穴が開いたり断熱材の痛みが早かったりというのがデメリットですね
そのとうりですよ、加えて夏場は温度差を段階的にできて壁内結露にも効果があります。
決して壁内結露が起きないとは言えませんがね。
冬場は条件によって逆流するかもしれませんね。
どの程度の効果か数値化した資料はありませんが、空気層ですから熱密度は低いので、
冷却力も大したことはないはずです。
4210: 匿名さん
このメーカーはウッドファイバーを使っていますので、心配無用ですよ。
他社もアラを探すより、自社の欠点を克服する方が先ではないでしょうか?
図面には記載されてませんが、躯体の部分にウッドファイバを使っています。
ウッドファイバもセルロースファイバも断熱材で調湿するいう考えが分からない
エコカラットで調湿期待してるのと同じくらい微妙
構造材断熱材共に中規模の結露リスクがあるのが内張
構造材の結露リスクは低いが断熱材を痛めるリスクが高いのが外張り
好きな方を選んでねって感じですね
一通り調べてみて一番無難と思うのが内張で断熱材にアイシネン100mmかな
価格以外の大きな欠点がないと思う
>>4233 匿名さん
小さい地震でもビス穴がひらくこともあるし壁の重さや施工の頑丈さに依存するとしか言えないんじゃ
今はほとんどないだろうけど釘止めしてる外張りは危険度はかなり高め
ホワイトウッドからはそれてしまいますが、スレの流れで質問。検討中の工務店が24Kグラスウール100mm充填にQ1ボート50mm外張りという仕様なんですがどうですかね?4地域ですが断熱は充分でしょうか?
24Kとは空気の移動量のことですよね、そしてそれで断熱効果も決まってくる。
上手く使えば、湿気の逃げ道にもなり、下手に使えば呼び口にもなる。
もしあなたが、気密住宅志向なら、仕切りを入れて空気の移動を止めてみたら、どうでしょうすごく性能アップすると思います。興味があったらメーカーに相談してみては?
あれ?言い負かされて諦めたかと思ってたよ。
それにしても、ハンドルネームぐらいつけろよ。
そんなに言い負かされるのが怖いか? あ〜ん!
今度ははグラスウールに中で空気は動かないとでも嘘を垂れ流すつもりか?
4236: e戸建てファンさん
最近は使う材料の組み合わせで、その地域の気候を加味して、夏はどうなる。
冬はどうなる、と言うふうにシュミレーションするソフトで設計しているところがありますよ。
グラスウールの◯◯Kは密度でしょ
10Kと20Kなら断熱性能が2倍っていう計算じゃなかったっけかな
大抵は16か24だから24Kは良い方ですね
たしかKに加えて高性能グラスウールだともうひと回り断熱性能が上がるはずです
グラスウールで透湿のことまでは普通は考えないですね
グラスウールは繊維素材なので湿気には弱いです
結露気にするならロックウールの方が多少マシになります
だから、密度がますと空気の移動が少なくなるんだよ、それで性能が上がるの
もともとガラスだからそれ自体には断熱性なんてないのね
空気との組み合わせで断熱材になるのよ、その空気が好き勝手に何処かに行ってしまったら、
どうなるってことよ、グラスハイバーの中だってゆっくりだけど対流もあるんだよ。
グラスウールで透湿のことまでは普通は考えないですね>そうだよ熱密度は低いし保湿性はないし
これを透湿素材として使ったら事故の元だよ、
でもね透湿能力が無いかと言ったらそんなことは無い何しろ空気との混在物だからね
そこの所がわかっていないから結露事故起こすんだよ。
最近、懲りずに何度も出鱈目のレスする困った奴がいる。
GW断熱材は
住宅用グラスウ-ル10k 密度10kg/m3 熱伝導率 0.048W/mK
住宅用グラスウ-ル16k 密度16kg/m3 熱伝導率 0.040W/mK
住宅用グラスウ-ル24k 密度24kg/m3 熱伝導率 0.036W/mK
住宅用グラスウ-ル32k 密度32kg/m3 熱伝導率 0.035W/mK
高性能グラスウ-ル16k 密度16kg/m3 熱伝導率 0.036W/mK
高性能グラスウ-ル24k 密度24kg/m3 熱伝導率 0.034W/mK
>4245
>10Kと20Kなら断熱性能が2倍っていう計算じゃなかったっけかな
密度の高い方が断熱性は良いが比例はしてません、熱伝導率と価格で選択が良い。
だから何、俺は断熱のメカニズムのことを言ってるんだよ、作っているメーカがこう説明しているよ。
密度10kg/m3の物を我が社では10Kと呼んでますただそれだけのことでしょ。
所で、世紀の大発明の話はどうなった? よほどグラスウールの中で空気が移動することを知られたく無いんだな、
訴訟でも抱えてるのかな?
気密を取るなんて、瓶でもなければ無理な話で、気密性を向上させてあるだけでしょ。
こういう部分で嘘ついてるのはあなたでしょ。
ほんの僅かだけど、木部からの空気の移動だってありますよ、
ガンタッカーの穴からもシートの継ぎ目からも、ほぞ穴からだって、
それでも自信があるのなら、断熱層に海苔でも入れてみなさいよ。
美味しく食べられたら、あなたのいうこと信じますよ。
海苔はいつでもおいしいでしょ。
けんかはやめなさい。
連投しまくる荒らし、なりすましする輩、そういう人がアクセス禁止になるよう対応願いたい。
そもそも、断熱材のスレじゃないしね。
空気の対流と共に、断熱材スレに飛んでいけー
スレ違いであることを理解しているのに、スレ違いな内容で言い合い、罵りあいをしている。
要するに、ログハウスさんは「荒らし」という事ですね。
スレタイ読みましょう!
ホワイトウッドってどうなのよ?
ホワイトウッドの良いところと悪いところを教えてください。
一部の無垢材信者さんも「荒らし」ですよね~
先日のコピペはひどかった。コピペは対処してもらいたいですね。
コピペに有益な情報はありませんからね。調べればわかることだし。
どちらの肩を持つ訳でもないがホワイト信者にも相当な荒らしがいる。過去レス見れば分かる。どっちもどっち。
無垢信者が一番たちが悪いな
五十歩百歩
無垢信者の伝家の宝刀、「所詮D2」、もしくは、コピペ
榎戸正人さんを心底崇拝しているのだろうか。