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購入検討中さん [更新日時] 2024-11-14 21:01:41
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ホワイトウッドの良いところと悪いところを教えてください。

[スレ作成日時]2016-08-18 21:25:29

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ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)

  1. 4013 匿名さん

    >4010

    ティンバーフレームやポストアンドビームはいいね。8寸位の無垢材は構造的に軽量鉄骨より強そう。

  2. 4014 匿名さん

    >>3995
    こういう低次元の決めつけでレスつけても見てる人にとって何のタメにもならないと思うね。まずホワイトウッドがそんなに安くもないのになぜココまで広く使われてるかというのが目下の話題なのに。

  3. 4015 匿名さん

    まあ日本の軸組も元々は大断面の柱と梁の組み合わせだったんですけどね
    耐震性を求めて壁枠が必要になり、柱梁も細くなった。
    これをもっと突き詰めると、ツーバイになるのかな。

    1. まあ日本の軸組も元々は大断面の柱と梁の組...
  4. 4016 匿名さん

    >>4015
    すぐ燃えそう

  5. 4017 匿名さん

    これだけ太い柱は簡単には燃え尽きないから、高熱で解ける鉄骨より安全性は高いね。

  6. 4018 匿名さん

    >>4017 匿名さん

    普通に燃えるでしょ。

  7. 4019 匿名さん

    http://kigumi.jp/qa

    木造住宅のウィークポイントといえば燃えること。とはいえ、だからといって「木の家が危険」というわけではありません。重要なのは木材の厚さ。火事などがあった場合、木は1分で約1mm燃えることがわかっています。もし火事になって柱が燃えても、太い柱なら燃えるまで時間がかかるため、逃げるために必要な時間を確保できるのです。

    240ミリ角もあれば強度が落ちるまで、かなりの時間がかかることが分かりますね。

  8. 4020 匿名さん

    >>4011 匿名さん
    また妄想ですか(笑)
    日本でツーバイがシェアNo.1になる事はないだろうね


  9. 4021 匿名さん

    8寸柱なんて現実的ではないな。誰もが簡単に建てれるくらいに普及するとは思えない。
    おそらく8寸軸組と2×4が同じ強度か。それでも重量鉄骨の足もとにも及ばないが。

  10. 4022 匿名さん

    >8寸柱なんて現実的ではないな。

    樹種はダグラスファー、米杉、米ヒバ。価格は大手ハウスメーカーの一般木造程度で建てられる。
    ローコスト建売では無いので、流石に普及はしないだろうけどね。
    ツーバイのような釘とペラペラの合板に頼らないので、長期経過後の強度は明らかに上でしょう。

    >それでも重量鉄骨の足もとにも及ばないが。
    世の中の鉄骨住宅は軽量鉄骨が普通で、重量鉄骨も普及していないけど、木造で強さを求めるなら

    http://www.d-fact.co.jp/hedge/
    住林のBFも強いでしょう。

  11. 4023 匿名さん

    木造住宅の中ならビッグフレームは最強でしょう。

  12. 4024 匿名さん

    そうかな?

  13. 4025 匿名さん

    木造好きで豊富な予算のひとはスミリンで建てます。
    でもスミリン高すぎるよ。

  14. 4026 匿名さん

    ビックコラムの壁倍率はやりすぎ感が強い
    大型ボルトで固定した欧州赤松集成材なのに20倍以上も倍率かけてる
    BF以外の木造は5倍以上付かないってルールがあるのに無理やり認定とったって感じで実績はまだ浅いんだよね
    欧州赤松もホワイトウッドとそこまで大差ないってのも怖い

  15. 4027 匿名さん

    ビッグフレームと土台の間に挟む基礎パッキンが全てを台無しにしているけどね

  16. 4028 匿名さん

    欧州赤松もホワイトウッドも構造材として問題ないけどね

  17. 4029 匿名さん

    >>4028 匿名さん
    欧州赤松はホワイトウッドほど簡単には腐りません

  18. 4030 匿名さん

    >>4029 匿名さん

    実環境では誰にもわからないけどね

  19. 4031 匿名さん

    構造材が露出しているログハウスの例なら材の品質にもよるけど

    米ヒバ、米杉、桧 >>杉、ダグラスファー >>欧州赤松=パイン >>スプルース=ホワイトウッド
    で腐り難いのが常識。

  20. 4032 匿名さん

    >>4031 匿名さん

    BESSなどだと、スプルースのグレードがあったと思いますが、経年でどう変わっていくのですか?

  21. 4033 匿名さん

    ログハウスだけを例に出しても意味がないってことよ

  22. 4034 匿名さん

    防蟻と防腐の程度にもよるでしょ
    防腐剤入りまくりの食品がどれだけ持つかってのを考えたらいいよ

  23. 4035 匿名さん

    再塗装を怠って腐らせてる例は、ログハウス・腐る で検索すれば出てきます。
    立地や設計、塗装の種類にもよるが概ね、

    スプルースはできたら1~3年、遅くても5年毎に再塗装。最も安く建てられるが維持は大変。
    パインは3~5年、遅くても7年毎。
    杉は5~7年、遅くても10年毎。
    桧なら5~10年、遅くても15年毎が限度です。最も高価だがスプルースの3分の1の再塗装で済む。

    軒が深く雨がかかり難い、基礎が高く積雪で濡れない等の条件が揃えば、長めでみて大丈夫。
    樹種の違いは大きく、スプルースやパインは再塗装を怠って油断すると本当に腐る結果になる。

    大壁仕様でのホワイトウッドは、中が見えないのでチェックし難いでしょうが耐久性は同じ。
    もしも壁内部で結露や雨漏りがあれば、防腐剤で塗装もしていないので腐って当たり前です。
    濡れない前提ならホワイトウッドも長期間大丈夫ですが、何らかの理由で濡れ続けたら腐ります。

  24. 4036 匿名さん

    >防腐剤で塗装もしていないので

    ホワイトウッド構造材は、土台や柱の下部だけは義務なので防腐防蟻剤を塗っていたね。スマン。

  25. 4037 匿名さん

    良い集成材は加圧注入で芯まで防腐防蟻してJASとAQとってるよ

  26. 4038 匿名さん

    ホワイトウッドは芯まで薬漬け。ログハウスも加圧注入のスプルースを使えば腐らないのにな。

  27. 4039 匿名さん


    ホワイトウッドなどのD2材を構造材に使う場合は薬剤処理が義務付けられています
    この薬剤はいまだに万能の物はありません

    古くは発癌物資が主流で高い効果があったものの、大工さんの手が腫れ上がったり、雨漏りで屋内に発癌物資が流れ込む事故が多発しました
    数多くの新しい薬剤が万能/安全と言われ発売されましたが何年か後に危険性が発覚し使用禁止される事を繰り返しています
    最近では発癌性は無いものの今度は金属腐食性があり釘や金物を錆びさせるとのことで北米で使用禁止になった物もあります

    害の少ない物もありますが、耐年数が5年しかなく25年で5回も薬剤処理が必要になります
    現在、メンテナンスフリーで安心して使用できるような薬剤はありません

    桧などのD1材なら薬剤処理をするかしないかは施主の選択です
    木材の耐久性が高いため薬剤は義務化されてません
    桧の場合、薬剤を使わない人の方が多いです

    --------------------------------------
    クレオソート油(A)木材保存剤
    クロム・銅・ヒ素(CCA)系木材保存剤
    第四級アンモニウム化合物(AAC)系木材保存剤
    銅・第四級アンモニウム化合物(ACQ)系木材保存剤
    銅・アゾール化合物(CUAZ)系木材保存剤
    ホウ素・第四級アンモニウム化合物(BAAC)系木材保存剤
    第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(SAAC)系木材保存剤
    アゾール・第四級アンモニウム・非エステルピレスロイド化合物(AZAAC)系木材保存剤
    脂肪酸金属塩(NCU-E、NZN-E、VZN-E)系木材保存剤
    ナフテン酸金属塩(NCU-O、NZN-O)系木材保存剤
    アゾール・ネオニコチノイド化合物(AZN)系木材保存剤

  28. 4040 匿名さん

    >>4039 匿名さん

    住宅用の構造材を利用する場合、D2材には実際はなんの薬剤が使われるのですか?また、そのなかで、害があるのはどれですか?

  29. 4041 匿名さん

    今の防蟻防腐剤は当然人体に影響ないもの使ってるでしょ
    ただ全くゼロかっていうと食品でいうところの農薬とか着色料や保存料くらいの害はあるのかもしれん

  30. 4042 匿名さん

    D2材使うのって、業者の都合だろうね
    大して安くならないって分かってたら、D2材使わないでしょ

  31. 4043 匿名さん

    耐朽性は弱いが強度で言えば集成材はかなり優秀だから耐震等級3を取りやすい
    これが一番の理由じゃないの
    当然施工しやすさもあると思うが

    あと桧とかは耐朽性高いと言うが心材か辺材かで大きく性能変わるからから
    安易に桧だから安心と思ったらダメよ

  32. 4044 匿名さん

    集成材は桧が一番良い。

  33. 4045 匿名さん

    住友林業はBFのコラムにD2材の欧州赤松選択してるよ
    耐朽性は加圧注入でカバーできるから強度をとったってことよね

  34. 4046 匿名さん

    >>4045 匿名さん
    ホワイトウッドよりマシだろうね

  35. 4047 匿名さん

    加工のしやすさ、強度と安定性、価格を考えると欧州赤松よりホワイドウッドに軍配が上がる
    耐朽性も現在の軸組では問題になるほどのことは起きない

  36. 4048 匿名さん

    欧州赤松は単純にホワイトウッドの上位互換じゃないの?
    まぁ価格は上がるけどさほどって気もするけどね
    グラスウールかロックウールかに似てる

  37. 4049 匿名さん

    欧州赤松も安物材だが
    ホワイトウッドほど簡単に腐らない

    何と比べてもホワイトウッドは最低の材料

  38. 4050 匿名さん

    >>4048 匿名さん

    アカマツのほうが強度が上がるけど、暴れやすい。高いお金出して、暴れるのなら意味がない。安定した品質という部分ではホワイドウッドのほうが上。

  39. 4051 匿名さん

    集成材になってる時点で狂いはほぼ無しとみていいでしょ
    暴れを気にするのは無垢

  40. 4052 匿名さん

    集成材になっても、木の性質は変わらない
    ホワイドウッドに比べるとアカマツは反り、ねじれ等が発生する
    無垢材であれば、襖が開かなくなるほど動くことは、よくあること

  41. 4053 匿名さん

    >>4052 匿名さん

    集成材で反るってよっぽどの粗悪品よ
    十分に乾燥させて強力に接着した集成材で反りやねじれはあり得ない

  42. 4054 匿名さん

    >>4053 匿名さん

    そうでもない
    木である以上反るものは反る
    見たことがないだけではないかな

  43. 4055 匿名さん

    >>4054 匿名さん

    何故反るかというと含水率が高いからです
    最低でも15%以下まで落とし含水率が10%程度になった集成材で反りはほぼないですよ

  44. 4056 匿名さん

    >>4055 匿名さん

    理論はどうあれ、反るものは反る
    それは曲げられない事実

  45. 4057 匿名さん

    ホワイトウッドが腐りやすいのも曲げられない事実

  46. 4058 匿名さん

    ホワイドウッドはD2だからね。
    でも、構造材として使っても、家具として使っても、全く問題ない。ましてや、強度を数値で分かりやすく伝えることができて、クレームも起こらない。施主にもビルダーにも優しい木材です。しかも、価格まで安い。レッドウッド使うなら、ホワイドウッドで十分。
    無垢材使うために、工務店の選択肢を減らすくらいならホワイドウッドを選択肢としていれておくほうが賢い。

  47. 4059 匿名さん

    昔の建物がどんな乾燥方法で建てられ狂いが少なかったのか辿って調べればよく分かる。ホワイトウッドや集成材がその時良かれの方法だという事実は変わらない。

  48. 4060 匿名さん

    今現在は無垢より集成が主流だから。最近では時代に逆行している無垢を選ぶ人はいないよ、

  49. 4061 匿名さん

    >>4060 匿名さん
    それは施主の判断だからいいと思うよ。ホワイトウッドも集成材もデメリットを理解した上でならね。俺は正しく乾燥させた材なら間違いなく無垢一択だね。

  50. 4062 匿名さん

    住友林業クラスの信頼できるメーカーじゃないと無垢は使いたくないな
    ただでさえ集成材優位で無垢は下火だし
    きちんとした認証通ってる集成材が無難
    檜でもレッドウッドでもホワイトウッドでも後は予算次第

  51. 4063 匿名さん

    >>4059 匿名さん

    昔と今は色々と違うかと。住宅事情も需要と供給のバランスも。
    昔のやり方ができるところは、続けるべきだと思いますが。

    現状で言えば、家の寿命は無垢も集成材も同じ。ホワイトウッドで丈夫な家は建てられます。

    100年前の家が良いと思うかは、人それぞれだが、住むには面倒なことが多い。人生を全うできるのであれば、自分の人生が終わると共に家も解体するのが、一番迷惑をかけないかと。

  52. 4064 匿名さん

    >>4062 匿名さん
    住林スレを遡って見てごらん。住林がどんな無垢使ってるか分かるから。

  53. 4065 匿名さん

    >>4063 匿名さん
    昔と同じ正しいやり方をしてるのは一握りなのは確か。そういう所にはそれを継続して欲しい。昔のやり方に今の技術を融合すれば素晴らしい家が出来ると思うし家の寿命が短命なのは日本の特徴。20~30年で建て替える人はリスクを理解した上でホワイトウッドなり集成材を使ってもいいかなと思う。昔ながらの乾燥方法の無垢とホワイトウッドや集成材で建てた家では寿命が全く違うのは間違いない。

  54. 4066 匿名さん

    >4064
    スミリンがダメなら木造メーカーは全部アウト

  55. 4067 匿名さん

    アメリカとヨーロッパのレッドウッドは別物、アメリカのは杉課の植物で、
    アメリカ西海岸にだけ生息、ヤング率も高いし不朽性も高い、ベランダやポーチに使われる。
     ヨーロッパでは松の赤みを指している、こちらは総じて弱いし価格も安い。
    注文住宅(在来工法)で建てるなら、杉の5寸角を3.5寸に製材し直して、構造材
    に使えば、檜以上の耐久性が得られる。
    ホワイトウッドで50年も持たせようと思うなら、ヨーロッパみたいに、
    外壁もルーフィングも断熱材も全て、透湿材にしないと無理、いずれも全て割高になる。

  56. 4068 匿名さん

    ログハウスなど作るには最適な木だけれど、一般的にはその土地で取れる木がベスト
    木は何らかの原因で樹皮が剥がれる事がある。
     そに時腐敗菌やシロアリに襲われたらひとたまりもないので、防衛策をとるわけで、
    松のように、シロアリがいない地域で生息するもの、杉檜のようにシロアリが嫌がる物質を内部に溜め込むもの、
    に分かれる。
     腐敗菌にも同様で、地域外の木を使うなら環境をその地域に合わせなければ、いろいろ問題が出る。

  57. 4069 匿名さん

    住林ビックフレームは集成材だよ。

  58. 4070 匿名さん

    >>4065 匿名さん

    昔の家は強靭な大黒柱があり気密断熱皆無のスースーの家だから長持ちできた
    無垢にしても気密断熱上げて壁内結露したら何も意味がない
    あと無垢が強いんじゃなく、大木かつ高密度の心材が強いというだけ
    痩せた木の辺材なんかは論外
    乾燥技術は今の方が進歩してるし、大事なのは木の品質のみです

  59. 4071 匿名さん

    >>4070 匿名さん
    個人的な意見ですが木の品質は大切。
    しかし乾燥方法も非常に大切な要素。良材に最適な乾燥方法をする事で材の良さが最大限に引き出される。乾燥方法の違いで同じ材でも艶、香り、防蟻性、粘り強さ、耐久性など違いが出てくる。強い構造で壁内結露対策しつつ断熱や気密を確保していけば長期間、強く快適な住環境が可能になる。

    最初だけなら高気密、高断熱、耐震性に優れた家を作るのは簡単。その状態をいかに長期間維持していくかが大事。先を見据えた場合、ホワイトウッドや集成材や粗悪な無垢が構造材では不安。予算が許せば耐力面材や断熱材や工法など細部まで考慮すればより強く長持ちする。

  60. 4072 匿名さん

    >>4071 匿名さん

    当然乾燥が甘い構造材は論外ですよ
    天然乾燥のみの構造材はもはや粗悪品と言って良いでしょう
    含水率15%以下は必須で理想は10%以下

  61. 4073 匿名さん

    >4071
    木の品質が大切なのは最もですが、、、
    普通の一般客は含水率何%の柱だとか、そこまでハウスメーカーや工務店に注文つけることって可能なの?

  62. 4074 匿名さん

    住林は金次第でどんな構造材でも選べる
    一本、数十万するような有名産地のブランド材も可
    ハウスメーカ通したら内装含まず家だけで数億

    こんな材料をハウスメーカに頼む奴の気が知れんが
    毎年何件かあるらしいよ

    最近、鉄骨系メーカが高級木造参入と言ってるのは
    この手の客が欲しいんだよ

  63. 4075 匿名さん

    もしも本体価格に1億だせるなら、有名人や社長の家みたいなかっこいデザイナーズのコンクリート住宅がいい。 しかしながら現実的には予算なくて木造になる人がほとんどだが。ハウスメーカーなんて利益率50%はあるだろうし、住林に1億かけれる人は太っ腹やね。

  64. 4076 匿名さん

    気密処理はホワイトウッドには最悪です。
    しかし、構造用合板は機密性の材料で、この時点でアンマッチです。
    ツーバイ材規格は、2インチ✖️4インチで製材したものを乾燥削り面取りをした規格です。
    アメリカには引きっぱなしの材料でできる大工さんもいますから、
    日本で杉原木を製材して使えば可能ですけれど、それにしても懐と相談でしょう。
     お金に制限がなくて、冬はストーブ燃やすから燃料費気にしないなら、
    秋田杉を使った木質ビルディング工法もありますが、層檜の家より高くなりますよ。

  65. 4077 匿名さん

    >>4072 匿名さん
    考え方が乱暴すぎる。
    それではいい家は建たない。

  66. 4078 匿名さん

    材種はFPSよりも檜
    部位は辺材よりも心材
    粗悪な無垢より集成材
    樹齢は50年生以上に
    防蟻防腐は塗布よりも人体に無害な加圧注入
    乾燥は専用設備で含水率10%以下に

    これが良い木の条件

  67. 4079 匿名さん


    太い無垢は入手が難しい。
    だから無垢から集成材に流れてるんです。

  68. 4080 匿名さん

    >>4078 匿名さん
    ①材種はFPSよりも檜➡️同意
    ②部位は辺材よりも心材➡️同意
    ③粗悪な無垢より集成材
    ➡️自然乾燥材=粗悪との解釈なら反対
    ④樹齢は50年生以上➡️同意
    ⑤防蟻防腐は塗布よりも人体に無害な加圧注入
    ➡️私が防蟻防腐に使うならホウ酸系
    ⑥乾燥は専用設備で含水率10%以下
    ➡️含水率は大切だがそればかりに執着するのは疑問

  69. 4081 ログハウスなど

     現在は電気抵抗で含水率が測定できるから、自然乾燥でも、
    品質保証は出来るそうですが、JIS規格はどうなってるんでしょう? 
    土台の材料にニセアカシアはどうだろう?
    角材が取れれば、かなり性能がいいはずだが、
    まっすぐなニセアカシアを見た人いますか?

  70. 4082 匿名さん

    >>4081 ログハウスなどさん

    日本の気候だと自然乾燥で含水率を下げるのには限界がある
    15%以下を確実にするにはそれなりの専用設備が必要になる

  71. 4083 匿名さん

    高温多湿の気候、日本の林業の衰退、どれだけがんばっても限界がある。輸入材に頼るべき。

  72. 4084 匿名さん

    結局ホワイトウッドで問題なしってこと。

  73. 4085 ログハウスなど

     今まで建材といえば針葉樹ばかりだからだよ、常緑樹や広葉樹を建材用に育てないと無理だろうね
    強度や耐久性のある木もいろいろあるみたいだよ。

  74. 4086 匿名さん

    >>4084 匿名さん

    十分な乾燥と防蟻防腐処理してJAS認証しているものならOK

  75. 4087 匿名さん

    >>4085 ログハウスなどさん
    そういう先々を見据えた事も調べてより良い木造住宅が建築されるのが望ましいですよね。

  76. 4088 通りすがり

    材質は、スカスカで水に弱い、そして直ぐに反り返る。木の暴れが酷い。

    安い、柔いので加工しやすい。でも痩せが酷いから組みては向いてない。
    だから、大壁工法に使われる。

    そのまま使用したら、問題大有り。でも24時間換気システム入れて、気密性能を備えた工法を組み合わせて、ようやく問題なく使えるということ。

  77. 4089 通りすがり

    >>それが今の2×4工法で、メーカーも使っている工法だよ。

  78. 4090 通りすがり

    そもそも、スレ主に言いたいが、この木材ってどうなの?じゃなくて、この木材どう使うの?じゃないかな。
    否定するよりも、活かし方聞いた方が、スマートじゃない?

  79. 4091 ログハウスなど

     杉材は柱や桁にする目的で育てていたのですが、需要の変化で出荷できなかったものが育っているので、
    もうすぐ、梁など大断面の材が取れるようになりますよ。

  80. 4093 匿名さん

    JASではスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と規定しております

    --------------------
    1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
    2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
    3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。

    最新の表記ではD1以外となっているが
    古いJASではD2も列記されている
    --------------------
    耐久性区分(JAS規格1084号)
    心材の耐久性区分 樹種
    D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
    D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの

    スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性

  81. 4094 匿名さん

    壁内結露が起こりにくいグラスウールやロックウールで施工する、または外張り断熱とかですと、ホワイトウッドの性能を活かせるかと思いますね。

    ホワイトウッドは多くの人にとって満足度が高い家にはなりますからね。

  82. 4095 匿名さん

    >>4094 匿名さん
    言ってる事が滅茶苦茶だよ。

  83. 4096 匿名さん

    >>4095 匿名さん

    どうして?

  84. 4097 ログハウスなど

     結露が出る出ないは、グラスウールの被覆が何か、隣接する部材は何かで、
    大きく差がでます。
     あなたの知識は、部分的な物のつぎはぎだらけです。
    また、一般的に外張り断熱材は機密性の高い素材ですから、どうしても蒸れは防げません、
    欧米でも外張り断熱はありますが、木造にはほとんど使われません。

  85. 4098 匿名さん

    >>4097 ログハウスなどさん

    つぎはぎだらけも何も、、グラスウールの施工方法については何も触れてませんが。
    ウールでも木質系でも、考え方は同じです。

    外張り断熱はけっこう施工事例ありますよ?あなたの地域でやってないのであれば、地域によるのかもしれませんね。
    ちなみに10年以上の実績を知っているから書いてます。
    無茶苦茶を書いているのは誰でしょうね。

  86. 4099 ログハウスなど

    では、グラスウールを使った場合の結露が出やすい施工例も
    どのような被覆が結露しやすいかご承知の上で、こんな無責任な意見を述べたのですか?
    クズですね。
    10年?馬鹿馬鹿しい欧米の実績は100〜130年です。

  87. 4100 匿名さん

    >>4099 ログハウスなどさん

    何事も正しい施工が前提です。

    では、欧米で100年前から普及していて、100年後も問題がない断熱材があるのですか?

  88. 4101 匿名さん

    >>4100 匿名さん

    まあ落ち着け。あんたの知識はダメダメだから、これを機会に勉強し直したらいいよ。そしたら帰ってきたらいいさ。
    頑張れよ。

  89. 4102 匿名さん

    >>4101 匿名さん

    あなたは日本語の勉強が必要かと。

  90. 4103 匿名さん

    反論があるのなら、きちんと議論すればいいと思います。
    ホワイトウッドを使うためには、壁内結露対策が重要です。

  91. 4104 ログハウスなど

     ありますよ。麦藁などの自然素材、籾殻そば殻など今でも使われています。
    もっとも壁の厚さが30センチぐらいになってしまいますが。

  92. 4105 匿名さん

    >>4104 ログハウスなどさん

    その自然素材の断熱材と、現代建築における断熱材が実績として、同程度でなければならないと言いたいわけですね?

  93. 4106 ログハウスなど

    現代日本の断熱材の方が、断熱性、熱密度、透湿性、防水性のトータルで、
    遥かに劣っているので、比較の対象にはなりません。
    ですから、部材の組み合わせなどで、近ずける努力をした方が、
    長持ちする家が作れるということだす。

  94. 4107 匿名さん

    >>4106 ログハウスなどさん

    あなたは、外張り断熱の施工で10年の実績があるという話に対して、

    >10年?馬鹿馬鹿しい欧米の実績は100〜130年です。

    と、答えてますが、現代日本の外張り断熱用の建材は100年前の自然素材の建材より、遥かには劣っている。ということが言いたいのですか?

    また、10年の実績がある断熱材、及び施工方法について、比較の対象にならないというのは、欧米の自然素材の断熱材と比較できないということですか?

    ちなみに、私は何に対して10年の実績があるかは今のところ述べてません。

  95. 4108 匿名さん

    まあ喧嘩はやめましょう。
    双方どのような木造住宅が長寿命の家になるか冷静に意見を出し合いましょうよ。

  96. 4109 匿名さん

    日本の住宅や住宅設備は世界的に見てもレベルが低い。

  97. 4110 匿名さん

    海外ではホワイトウッドなど一部の末端しか使わない事実。

  98. 4111 匿名さん

    >>4109 匿名さん

    どこの国と比べて、どの部分が劣っているのですか?

  99. 4112 ログハウスなど

     私が思うに、フレーム、スタッド、内壁構造材、断熱材、外壁構造材などのベストマッチに
    適切な設計なら、ホワイトウッドを使っても問題はありませんが、大手HMでもそれができている。
    メーカーはありません、施主は外断熱だから大丈夫とか思いがちです。
    外断熱の材料は透湿性がない上に熱密度も高くありません。100ミリぐらいの材料でも
    使わない限り、見えないだけで、構造用合板と断熱材の間には結露が発生しています。
    外断熱にするなら、透湿性構造板を使うとか、方法はありますが、施主もメーカー(担当者)
    もそんな知識はないでしょう。

  100. 4113 匿名さん

    ホワイトウッドはヨーロッパで、住宅用に使われていて、普及してますよ。
    日本でも今の建築技術であれば、問題なく利用可能です。

  101. 4114 ログハウスなど

     ヨーロッパでも使われているのは事実ですけど、木枠は230センチ角ぐらいですよ。
    日本の104センチ角の4倍強ですよ。
     ヨーロッパは木質系断熱材が主流ですけどかなりの重量があります。

  102. 4115 ログハウスなど

    ホワイトウッドの家

  103. 4116 匿名さん

    国産無垢にこだわってる人は50歳以上の人が多い。

  104. 4117 匿名さん

    構造材は20~25年程度で建て替えするなら何でもいいと思います。ただし50年、100年と長く強い家に住みたいなら構造材の選定は非常に大切です。突発的な不測の事態により知らぬ間に雨漏り、結露など発生していた場合、日本に不向きな構造材を使っている家は怖いと思います。ここでレスしてる方々は各自持論があるようですので施主自身が理解を深める事が大切です。私は目の詰んだ長期自然乾燥させた有名産地の檜材が良いと思います。

    ※全て施主の自己責任※
    ↑これ大事。業者任せでは危険です。
    施主自身が知識を深めましょう。

  105. 4118 ログハウスなど

     長期自然乾燥はお金お寝かしているのと同じですから、金利分が上乗せされます。
    今のように低金利時代は、比較的安価に手に入ります。
     今が、最も値頃ということです。

  106. 4119 匿名さん

    構造材はホワイトウッドで問題ありません。施工をきちんと行ない、人が住むのであれば、50年でもそれ以上でも持ちます。ホワイトウッドである必要はありませんが、問題がないとわかる知識は必要です。

    ライフスタイルに合わない、時代にそぐわない建材を使った古い家を残されるほうが次の世代には迷惑です。

  107. 4120 匿名さん

    >構造材はホワイトウッドで問題ありません。施工をきちんと行ない、人が住むのであれば、50年でもそれ以上でも持ちます。

    国内で50年持った事例はまだありません。たった10万円ほどで実績ある構造材を選べるのに、また経年劣化や天災などでの破損、100%完璧な施工が有り得ない中で、リスクを取る必要はありません。

    ローコストもしくは数十年後に建替え前提でなければ、耐朽性に劣るD2材と判っているのに、ホワイトウッドを選ぶべき理由は全くありません。騙されているか一部の業者の都合と知りましょう。家は大きな買い物です。自分で調べて冷静に考えましょう。

  108. 4121 匿名さん

    >>4120 匿名さん

    ホワイドウッドでも2年以上暴露されても、きっちり芯が残りますが、それ以上の状況になるというのは、ただの欠陥住宅かメンテしなかっただけかと思いますが、ホワイドウッドだけのリスクとはなんですか?

  109. 4122 ログハウスなど

     日本の住宅の柱は欧米に比べて30センチ長いんだよな、それなのに太さは同じとか。
    日本流アレンジは信用できないことばかり、
     プレカットで使うホワイトウッドは、所詮代用品。

  110. 4123 匿名さん

    >>4122 ログハウスなどさん

    強度は数値で出てるから問題ないのでは?無垢のほうが信用できませんね。

    代用品でも何でもかまわないのでは?問題は発生しませんからね。

  111. 4124 ログハウスなど

     ホワイトウッドは、蒸れにも非常に弱いです。
    昭和40年頃まで、屋根の野地材によく使われましたが、瓦屋根でも35年位
    で、フカフカになっていました。
     屋根裏も強制換気しないと危険です。
    忙しい現代人が、床下と屋根裏の強制換気の定期点検するのはストレスになるんじゃありませんか?

  112. 4125 ログハウスなど

     檜のような50年経年で最高強度になる材料と、
    ホワイトウッドのように経年劣化しか起きない材料を
    初期強度だけで判断するのは、どうなんでしょう?

  113. 4126 ログハウスなど

     建築は文化と科学の産物です。
    ヨーロッパのホワイトウッドの家をユーチューブで紹介しましたが、シーリング材や壁材に苔を使って居ることにお気付きの人、
    いますか?
     シーリング材はもし漏水があった場合、ホワイトウッドより先に水分を吸収します。さらに水分が補給されれば、
    命を吹き返し、青々とした苔になります。
     乾燥が始まれば、ホワイトウッドから徹底的に水分を吸収し水分の補給がなければ枯れます。
     土壁にも混ぜていたでしょ。
    壁内で、結露が発生した時も同じです。
     そこには、ホワイトウッドを建材としてうまく使いこなす、文化に基づいた科学が生きていると思いませんか?

  114. 4127 匿名さん

    経年劣化を一切考慮しないホワイトウッドさんはどうかと思います
    現実的ではないと思います

  115. 4128 匿名さん

    >>4124 ログハウスなどさん

    土台までホワイトウッドにする理由はないのでは?桧でもヒバでもいいと思いますが。

    築30年も経過していない住宅の野路板で、杉でも合板でも、かなり傷んでいるのはよくみますが、メンテしてないからじゃないですかね。

    天井断熱であれば、換気はいらないと思いますよ?屋根断熱の場合、屋根裏部屋は換気は必要な気がしますが、私にはよくわかりません。

  116. 4129 匿名さん

    >>4125 ログハウスなどさん

    無垢材も集成材も、強制乾燥では経年劣化は同程度だと考えられるのでは?材による違いは、そこまでないと思いますよ。
    桧の強度の話は、よく聞きますが、、、AD材の基準は含水率30%だったと記憶してますが、少し前のグリーン材の基準でしたよね?あなたが言う良材の新築当時の含水率はどの程度と考えているのですか?平衡含水率は屋内だと12%ですかね?そのくらいまで、乾燥をゆっくり続けると思いますが、かなり動くのでないですか?現代建築における木の狂い、ねじれは、けっこう問題視されるべきだと思います。

  117. 4130 匿名さん

    集成材に狂いはあまりない。

  118. 4131 ログハウスなど

    4128: 匿名さん >
     土台までホワイトウッドにする理由はないのでは?桧でもヒバでもいいと思いますが。
     よく意味がわかりませんが、ユーチューブで使っていたからですか?
     そうだとしたら、ここはラトビアですので、少なくてもシロアリの生息地ではありません。
     また、外壁の荷重は直接基礎にかかるように設計されていて、フレームには概ね、
    小屋組と屋根の荷重のみがかかるように設計されています。
     動画でホワイトウッドを使っているのは、自分の山林の間伐材で材料費がほぼ、タダだからです。
     決して、優れた材料だから、使用しているわけではありません。
     そして、欠点を補うために、いろいろ工夫してますね。

  119. 4132 ログハウスなど

    4128: 匿名さん 
    築30年も経過していない住宅の野路板で、杉でも合板でも、かなり傷んでいるのはよくみますが、メンテしてないからじゃないですかね。>
     この場合のメンテとは、屋根の葺き替えを意味しますが、
    垂木から全て交換になってしまいますよ。
     質問の趣旨はそれとは違うと思うのですが?
     

  120. 4133 ログハウスなど

    >>4124 ログハウスなどさん
    天井断熱であれば、換気はいらないと思いますよ?屋根断熱の場合、屋根裏部屋は換気は必要な気がしますが、私にはよくわかりません。>
     これについては、全くの誤った認識です、軸組の中の空気層を通して主に床下の空気を吸い上げて
    います(煙突効果)、たとえグラスウールが入っていても、夏場などはタバコの煙を近ずけると、
    目視できるほどです。
     その湿った空気が、夜間の温度低下によって、ルーフィングの裏面で結露になるのです。
    天井を張ると言うことは、室を作ってその中に材木を入れているようなものなんです。
    結果として、水漏れは無くても、材木が朽ちていくのです。

  121. 4134 匿名さん

    >>4131 ログハウスなどさん

    床下の定期点検の話がありましたので、土台の話をしました。何について述べているか記載してませんでしたね。申し訳ありません。
    集成材を土台して利用するのは、私自身賛成はできませんので、桧などを利用するほうが良いと考えています。

    ちなみにホワイトウッドは劣っている材ではないですよ。ちょっと前にも書きましたが、ホワイトウッドでも2年間暴露されても、表面上が変色する程度です。そのような状況以上になる家があるとすれば、ただの欠陥住宅かと思いますが、どう思われますか?

  122. 4135 ログハウスなど

    4129: 匿名さんは乾燥イコール絶対正義みたいに考えているように思いますが。
     乾燥には、高温乾燥 低温低圧乾燥 自然乾燥 それらの組み合わせがあります。
     高温乾燥は、130度くらいの温度にします。早い話蒸し焼きです。
     結果として狂わない材になりますが、自然乾燥より強度が下がります。
     切りやすくて、釘の打ちやすい材に変化します。
     ツーバイフォー材にはぴったりですね。
     さて、集積材の方は強度が落ちるのだから、ぴったりとは言えませんね。
     もともとHMなどの使用年数とかを納得で選んでる訳で後になって、
    過大評価しても意味がないと思います。
    また、狂いがないことが骨組み全体の強度を高めるのも事実ですが、数値化されたデータがない以上
    破壊試験の結果などを信じるしかないでしょう。




  123. 4136 匿名さん

    >>4132 ログハウスなどさん

    そうですか?あなたが言ってることは、杉でも合板でも起きうる話だということです。ホワイトウッドが起因しているものではないですね。

  124. 4137 ログハウスなど

    4134: 匿名さん
     私も木そのものに優劣があるとは思いません。
    たとえば、檜と杉の特1の価格は4対1です。いくら杉が強度で劣ると言っても
    断面4倍にすれば、檜との強度なんて3分に1くらいになってしまいます。
     または、同じ価格で、スタッドの代わりに柱を入れることも可能でしょう。
    欠陥住宅云々は雨漏れでも起きなければ、問題など起きるはずがないという
    思い込みではないでしょうか、それならば天井裏の蒸れについての説明でご納得いただける
    とをもいます。
     また、割高になりますが天井裏の自然換気ができる方法も開発されています。

  125. 4138 匿名さん

    >>4133 ログハウスなどさん

    天井断熱の場合、屋根裏は断熱材の外側で、透湿層の内側だと思いますが、違いますか?天井にグラスウールを敷き詰める場合、気密シートの施工と気流止めは常識かと思いますので、結露の心配は最小限にとどまるかと。

  126. 4139 匿名さん

    >>4137 ログハウスなどさん

    ん~、2年間以上の暴露に匹敵する環境を提供し続ける家を家と呼べるのかということですよ。あなたは、そんな家に住みたいと思いますか?

  127. 4140 匿名さん

    >>4135 ログハウスなどさん

    乾燥方法の違いではなくて、平衡含水率に向かって、結合水がなくなっていくわけですよね?これは、KDもADも変わらないです。

    仮にAD材で含水率が30%だったとしましょう。そうすると、12%に向かう過程で3%ほど収縮が発生すると記憶してますが、3%も収縮すると、現代建築においては気密性に問題が出てくるのでは?と考えているだけです。
    ですので、あなたが言われる良材とは含水率を何%で考えてますか?と聞いたのです。

    その辺りはどのようにお考えですか?ちなみに私はAD材できちんと乾燥がされていて、大工が手刻みで木を読んでくれるのなら、それが一番良いと考えています。

  128. 4142 ログハウスなど

     4140: 匿名さん
    大方の木は含水率と強度が逆比例ですが、檜は違います。
    いくらなんでも、建築に使われて、3年も過ぎれば含水率は10%を切るでしょう、その後50年
    強度を増していくのです。それが檜の優れた特性です。また吸湿性も多くの木と比べて低いです。
     機密性云々は大壁造りであれば問題ないし、真壁造りの場合は壁を柱にしゃくり込む方法もありま
    すので、工法で補うのは可能です。
     私自体は良材も悪材もないと思ってます、私が気になるのは材料と設計のミスマッチです。
     大工さん偏重主義ですが、在来工法と言ってもこれは明治時代に建築基準法が制定されてからの
    ものです。
     当初は、江戸時代のものより強度が劣っていたので何度も改訂されましたが、悪い部分も内在しています。
     もしあなたが35年を使用年数と考えるなら問題ないと思いますよ。

  129. 4143 匿名さん

    >>4140 匿名さん
    私もAD材できちんと乾燥がされていて大工が手刻みで木を読んでくれるやり方が1番だと思います。

    ただ自然乾燥材は素晴らしい反面、リスクが大きいからやる業者が少ない。例えば通し柱として仕入れた檜材も長期自然乾燥中にその材の癖が出て柱として使えなくなり他への流用を余儀なくされる場合もある。乾燥させる場所、乾燥期間中の木材の固定資産税を取られたり大変です。

    故にこのような自然乾燥材で腕の良い大工に刻んで貰えるような業者に家を建てて貰える事は本当に幸せな事だと思います。ただ前レスしましたが20~25年程度で建て替えしますと言う施主はホワイトウッドや集成材のデメリットを理解して自己責任で家を建てて下さい。と言う感じですね。

  130. 4144 ログハウスなど

     檜の場合自然乾燥で出荷時にJIS規格に合わせて高温乾燥するのが主流ではないでしょうか
    高温乾燥の時間が短いので強度低下も少なくヒノキチオールも残る可能性があります。

  131. 4145 ログハウスなど

     板倉建築住宅」で知られている筑波大学の安藤邦廣教授の言葉を下記に引用します。
    『人工乾燥の木材は細胞が老化した老人の肌のようなもの。バサバサしていて艶もないし張りもない。呼吸しない。
    それに対して自然乾燥の木材は若者の肌のようなもの。収縮や膨張などの悪さもするが艶やかで張りもあるし呼吸する。それに、これから壮年期にかけて更に強くなる。だから何百年もの間家屋を支えることができた。
    それに対してKD材は、強制乾燥をかけた直後から劣化が始まる。しかしそれでも、30年程度は問題なく家屋の建材として使用に耐えることはできる。
    今の日本の住宅は大抵30年位で寿命が来るから、それだけ持てばよいというのなら、KD材でも問題ない。
    ただし、かつての日本の民家のように、建て替えの際に木材を再利用することは絶対にできない。劣化した抜け殻のようなものだから。』

  132. 4146 ログハウスなど

     低温低圧ならば、あなたの思っているような材になりますよ。
    自然乾燥で全ての材を調達するのは困難だと思います。
    生産ラインに入れてもらえる製材所を探してみたらいかがでしょう。

  133. 4147 匿名さん

    ADかKDとか言ってるが基本無垢材の話だよね
    無垢のKDは無垢材の価値が大きく下がり割れのリスクが非常に高い
    そりゃADで完璧に仕上げた樹齢50年以上の国産檜無垢材とかなら良い家ができるだろうけど、そこまで拘るとクソ高いでしょ
    だから輸入材のKDが基本の集成材が主流化してるのよね
    変に安い国産無垢とかを使うよりコスパや性能が高いと言わざるを得ない

  134. 4148 匿名さん

    無垢っても産地によって強度違うしね

  135. 4149 ログハウスなど

     違うと言っても、ホワイトウッドと同等まで下がることもない。
    あなたの、相関的価値観は狂っている。それで生きていくのは、
    大変だろうと思うな〜

  136. 4150 匿名さん

    >>4146 ログハウスなどさん
    構造材で檜使うなら最低でも低温乾燥にはしないとですね。ただ完全に自然乾燥するとやはり艶、香り、粘り、耐蟻性、耐久性と全てが違いますよ。産地はやっぱり木曽檜・東濃檜が最良だと思いますね。

  137. 4151 匿名さん

    >>4142 ログハウスなどさん


    日本の気候では含水率が10%を切ることはありませんよ?桧の強度と平衡含水率の減少が関係あるという話もあるので、いつかは10%切るのかもしれませんが、3年で切ることはありませんね。
    乾燥により角材が収縮する参考画像がありますが、AD材を使うということは、このようなリスクがあるということですね。この収縮をきちんと読める大工であれば、言うことなしでしょう。
    ちなみにKD材は吸湿性がなくなることがわかっています。AD材の特権ですね。

    それと、ヒノキチオールは国産の桧には効果があるほど成分として含まれていませんよ?

    工法で補うというのは、その通りですね。ホワイトウッドを使っても工法や組合せを考えれば、30年、またはそれ以上住める家が建てられます。そして、強度も申し分なくD2と言えど、日本の気候で問題なく利用できる強さはありますからね。

    1. 日本の気候では含水率が10%を切ることは...
  138. 4152 匿名さん

    >>4143 匿名さん

    集成材にもホワイトウッドにもメリットはありますよ。
    何度も言ってますが、2年以上暴露されるような環境の家でなければ、問題は発生しないでしょうし、施工方法をきちんと考えることで構造材を気にしなくても、長持ちする家は建てられます。

  139. 4153 匿名さん

    木造はデメリット多すぎなんですね。

  140. 4154 匿名さん

    鉄骨は、もっと多いよ。

  141. 4155 ログハウス

     含水率についてあなたの意見は正しいね、
    結局は含水率仮に13%くらいが人間にとって、快適な環境ならば
    その程度で十分ということになる。
     テクノロジーは快適な室内湿度を保てるように進化したほうがいいね。
    国産無垢材を志向する人はそれを望んでいるわけだから、

    ヒノキチオールの話は、ヒノキチオールを薬剤として抽出しようとした時、
    檜は薬剤として抽出できるほど含んでないが、全く含んでいないになってしまった話で、
    少しは含んでいます。青森ヒバのようにシロアリを寄せ付けないほどではないけれど、
    効果がゼロという訳でもありませんよ。

  142. 4156 ログハウス

     ま〜ね、総檜の家で防水、耐火、断熱透湿全てクリアする家なんて、RCより高くなるよ。
    色々考えることがあって、めんどくさいね。

  143. 4157 匿名さん

    限りある予算を上手く使って、自分に必要な条件を満たしていくかってことですね。勉強も大切ですが、何でも完璧というのは無理な話です。ホワイトウッドも予算的にかけられない場合や、耐久性が必須条件でない方は選べばいいと思います。

  144. 4158 匿名さん

    >>4156 ログハウスさん
    「総檜の家で防水、耐火、断熱透湿全てクリアする家なんて、RCより高く」との事ですが予算度外視にした場合どのような仕様なら全てクリア出来る家が出来ると思われますか?

  145. 4159 匿名さん

    >>4157 匿名さん

    構造材に必要な耐久性と樹種の耐久性順位は違います。
    ホワイトウッドは日本の気候でも住宅に利用できる耐久性を保持しています。

    より良い耐久性を求めるのであれば、それは選び方がありますが、贅沢品の位置付けでしょうね。

  146. 4160 匿名さん

    >ホワイトウッドは日本の気候でも住宅に利用できる耐久性を保持しています。

    価格差は大きくないが、スレートと瓦の違いに似ているかな。使えるが耐久性重視には向かない建材。

  147. 4161 ログハウス

     4158: 匿名さん 
     言葉で説明するのは難しいですが、それぞれ欠点もあるもののかなりいい線いっている建物は示せます。
     例えば、ユーチューブで紹介したラトビアのウッドハウスですが防火構造ではないので、あの外壁を30ミリ程度にして、
    ガラス塗料を塗れば、耐火構造になります。軒裏など防火材で被覆する。
     ログの外側に張った板を透湿性の無機質構造板に変えて防火構造とすし、できれば外壁材の内側直近に通気層を設ける。
     屋根も杮葺では、耐火性がないので、ガルバリウム鋼板葺に変更、屋根胴縁の下にガルバリウム波板を配置して、
    通気層を確保して、ルーフィングの代用とする、通気を確保できる棟構造を採用、
    屋根、通気層の下は野地板、断熱層および垂木を配置する。これでフレームを檜にするのはどうでしょう。
     同じように、出発点を蔵や昔の小学校などにして考えたら如何でしょう。

  148. 4162 匿名さん

    単純に住林のマルチバランスでいいじゃんって思うんだが
    家の作りとしては欠点がない

  149. 4163 ログハウス

     4162: 匿名さん
     かなりいい線いってるね。これでラス下が断熱材でウレタン接着で防水テープで止めてあれば、
    結露も起きないね、斜め材は通気層にもなるし出口と入口は確保できてるのかな?

  150. 4164 匿名さん

    いくら耐久性ある最高の建物でも強い地盤に耐久性ある基礎を作れるかが大切だよね。意外と超長期の強い基礎を作るのは難しい。かぶり厚で耐久性は増せるけどかぶり取りすぎると基礎は弱くなる。解決方法はあるのだろうか?

  151. 4165 ログハウス

     とか言って、話し合わせたけど、外壁にルーフィング使ってる時点でそれなりでしかない。
    キズリだって、構造用合板に強度で叶わないことぐらい。
    よっぽどじゃなければわかりそうなものだけど。
    悔しかったら、キズリでIジョイストでも作ってみなよ。

  152. 4166 匿名さん

    >>4160 匿名さん

    そんなことないですよ?一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。

    参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか?

    つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。

    AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。

    1. そんなことないですよ?一般的に耐久性の面...
  153. 4167 匿名さん

    喚き、騒いでも、有毒な防腐、防蟻剤、使用時点でホワイトウッドはアウト。

  154. 4168 匿名さん

    わかりやすいなぁ。
    反論できないんですね。勉強も足りないみたいだし、この程度だったということですね。

  155. 4169 匿名さん

    今の防蟻防腐剤はほとんど無毒でしょう
    無農薬無添加食品しか食わないくらいの拘りあればNGかもしれんが

  156. 4170 匿名さん

    ホワイトウッドは怖いどウッド
    ■説明しようとしない大手住宅メーカー。
    ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。

    このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。


    ■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。
    左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。
    また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。

    同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。
    ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。

  157. 4171 匿名さん

    http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html

    ホワイトウッドは3年でキノコが生えて
    4年で朽ち果ててます。

    桧、杉はもちろんの事、耐久性に劣る材とされるベイツガですら形を留めてます。

    ホワイトウッドは簡単に腐るゴミ材です。

    何を言っても物理的特性は変わりません。

  158. 4172 匿名さん


    今、もっともよくつかわれている輸入材「ホワイトウッド」。
    とはいえ、「ホワイトウッド」という樹種があるわけではなく、北欧で伐採されたトウヒやスプルスなど、色の白い木の総称です。

    このホワイトウッドは、10年ほど前から、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。

    でも、実はこのホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。
    なぜなら、湿気に弱く、シロアリに弱いから。つまり、耐久性がないのです。


    乾燥している北欧の気候と湿気の多い日本の気候は大きく違いますし、そこに住む腐朽菌やシロアリだって違います。ホワイトウッドは、日本農林規格でも耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当しているのはそういうところに原因があります。

    でも、「色が白く奇麗だから」、「加工しやすいから」、「狂わないから」などの理由で、今でもたくさん使われています。

    ここで勘違いしてはいけないのは、ホワイトウッド=悪い木ではないということ。

    家具や雑貨、楽器などでは高い評価を受けています。

    ただ、日本の住宅材にはホワイトウッドは少し不向きだということ。
    つまり、「適材適所」ではないんですね。

    現在、柱や梁だけでなく、土台や根太などにもホワイトウッドの集成材が使われていることもあります。
    家を建てるとき『自分の家の柱の材料は何なのか?』を調べてみるのも面白いかもしれません。



    遠くの国から連れてこられ、じめじめしたシロアリの多い異国の地で、性に合わない仕事をさせられ、あげくに悪者にされているホワイトウッド。
    そう考えると、とてもかわいそうで、何となく同情してしまいます・・・

    ※写真は10か月間、土中に埋蔵されてシロアリ食害の実験に使われたホワイトウッド(左)と杉(右)。
    ホワイトウッドの表層はボロボロ。内部も接着層以外はかなりの食害をうけている。

  159. 4174 匿名さん

    悪徳業者にホワイトウッドやSPFなどのクズ材を掴まされないように注意しましょう

    「桧を使ってます」は信用してはいけません
    床柱だけ桧で大半がホワイトウッドもそのような説明をする業者も居ます
    またホワイトウッドやSPFと答えると失注するため「わからない」、「当社オリジナル材」とごまかす業者も居ます

    土台、柱、梁それぞれ何%どの樹種であるか確認し議事録を貰うようにしましょう

  160. 4175 匿名さん

    ホワイトウッドについて知りたい人は
    googleさんで

    ホワイトウッド

    で検索しましょう!

    それが世間の評価です。
    googleさんは嘘つかないよ

  161. 4176 匿名さん

    でた~!議論する余地はないと、コピペの連続張り付け!

    理論的に言い返せないことにより、ホワイトウッドが構造材として問題ないという事実が際立ちます。

    ホワイトウッドは使いませんとか高らかに宣言している工務店も含め、知識が素人以下ですね。

  162. 4177 匿名さん

    住宅業界に身を置いてた人は
    多くがホワイトウッドで自分の家は建てない

    大工や木材屋など普段から木材に携わる人はもちろんだが、
    大手ハウスメーカーで自社で建てるケースですら
    樹種変更して建ててる輩が居るありさま
    某社の部長が桧で建てて、それに多くの一般社員が続いたと言うのはよく聞く話

    それでも客には
    「ホワイトウッドでも問題ありません」
    と言うんだよ
    10年後に腐ろうが倒れようが、営業が責任問われる事なんて無いからね

  163. 4178 匿名さん

    ホワイトウッド(=スプルース=オウシュウトウヒ)の耐久性が低い事については
    古くから農林水産省、林業試験場、その関連団体などから幾つも文書が出ております。

    高価ですがこの中に現在でも購入できる物もあったはずです。
    ホワイトウッドが著しく劣る樹種であることに納得出来ないなら読めばよいでしょう。
    いかにホワイトウッドが耐久性に劣るか記載されてます。

    ある程度の学があるならホワイトウッドの腐敗進行速度も算出できます。
    計算上は桧の10倍以上の速度で腐敗します。
    大差ないと言えるレベルの違いではありません。

  164. 4179 匿名さん

    腐った柱の家が地震で倒れても
    「地震被害」で処理されます。

    雨漏りで柱が腐り床が傾いても
    「メンテナンス不足」で処理されます。

    いずれのケースも施工側が責任を問われる事はありません。
    全て施主の責任です。

  165. 4180 匿名さん

    一般的に耐久性の面から考えても、そこまで気にすることはない建材です。価格差はあるとみていいでしょうね~。板倉建築の方の文献載せてた方がいらっしゃいますが、AD材の桧を使う以外は、ほとんどの構造材において、耐用年数は変わらないですからね。

    参考画像を添付しましたが、一番手前がホワイトウッドで、上が2年暴露されたもので、下が屋内で保管したものです。2年間程度の暴露では、きっちり芯が残ります。このような環境を継続する住宅があるでしょうか?また、そのような住宅は欠陥住宅以下ではないですか?

    つまり、ホワイトウッドは耐久性における要求仕様を満たしていると言えます。

    AD材の桧などは、現在の住宅事情では耐久性に関してオーバースペックと言えるでしょう。

    さて、理論的、かつご自分の文章で反論をお待ちしてます。ほんとに劣る材だと思うのであれば、ネットの力に頼らず、きちんと議論しましょう。

    1. 一般的に耐久性の面から考えても、そこまで...
  166. 4181 匿名さん

    この速度でコピペ投稿できるってことは、常にテキストを用意ってしてるってことですね。ホワイトウッドのスレを荒らすために。HDDの無駄遣いですね。

  167. 4182 匿名さん

    >4169
    薬害が多くて困り、薬効は10年から5年になった、無毒になったわけではない。

  168. 4183 匿名さん

    >>4182 匿名さん

    人が作った化学物質は、だいたい臨床実験は足りてない。
    基本、普段利用する日用品なども含め有毒である。

  169. 4184 匿名さん

    しかし最新の防蟻防腐処理をしたホワイトウッドに何もしないかつ樹齢の浅い檜は耐朽性すら劣る事実

  170. 4185 匿名さん

    >>4166 匿名さん
    正直、その写真を信じる事が出来ません。文献を疑う訳ではありませんが本来であれば公の機関が下記のような耐久性試験をしてデータ化してくれれば施主は構造材選定しやすいと思います。

    同一の壁内環境での耐久性試験が行う。そこでどの家でも起こりうる壁内結露が発生した場合の耐久性、また壁内結露の環境下での各構造材の強度の低下等をデータ化。

    私は壁内環境は木材には過酷で突発的な地震や災害により変化する可能性大ですからホワイトウッドも集成材も使いたくはないです。檜AD材または檜KD材(低温乾燥限定)が良いですね。

  171. 4186 匿名さん

    >>4185ですが正しい内容でも連続コピペは辞めた方が良いと思います。

  172. 4187 匿名さん

    >>4186 匿名さん

    追記したので改めて書いただけですよ?
    その前に荒らしたコピペは正しい行為なのですか?どう思われますか?

    きちんとお答えください。

  173. 4188 ログハウス

     私は、ホワイトウッドとが劣っているとか言うつもりはありません、
    むしろ、設計の方に問題があると思っています。
     例えば床下です。日本では2×でも、プレカットでも当たり前のようにも設けますが、
    本当に必要でしょうか? 昔のように束立ちの建物ならいざ知らず、畳の乾燥に役立たないばかりか、
    むしろ、湿度を呼び込むだけです。
     よく考えて、何かメリットがありますか?
    在来工法の柱の長さは3メートルですが、ヨーロッパでは、2.7メートル以下です。
    地震多発国で平均身長も低い日本の方が、高いのですこれはおかしくありませんか?
    ホワイトウッドは狂いや収縮がひどいから日本では集積材にする?
    ヨーロッパではジョイスを大きくして屋根をじょいすとで支えるので、自然乾燥材で十分です。
    何かいじくり回して、仕事で仕事を作っているような感じがします。
     

  174. 4189 匿名さん

    >>4187 匿名さん
    勿論、荒し行為はダメですよ。
    気になるようでしたら通報削除依頼されてみてはどうでしょう。

  175. 4190 匿名さん

    >>4185 匿名さん

    ログハウスであれば木が呼吸できるのでAD檜とかが理想ですね
    しかし最近の高高住宅では木の呼吸もくそもないので気密をしっかりとった上でKD集成材が理想です

  176. 4191 匿名さん

    >>4189 匿名さん

    大量のコピペについては触れずに、2回の書き込みついて注意をされてきたので、聞いてみただけですよ。

    まぁ、書き込んだ方であれば、注意はしませんよね~匿名ですからね。

  177. 4192 ログハウス

    4190: 匿名さん 気密をしっかりとった上>
    通気をしっかりの間違いでは?

  178. 4193 匿名さん

    構造材よりも外壁や内装のほうが重要じゃない?

  179. 4194 匿名さん

    外装、内装は金掛かれば変更できる。構造材は無理でしょ、建て替えするしか。だから、リスクを避けようとホワイトウッドを除外するのは至極当然かと。

  180. 4195 ログハウス

     気密性を高めるメリットって、冷暖房費を節約する以外に何かメリットありますか?
    しかも、断熱材の助け合ってことです。
     デメリットなら沢山ありますよ。

  181. 4196 匿名さん

    >>4191 匿名さん
    何か勘違いしてませんか?
    私は大量のコピペに対してそれはやめた方がいいですよと言ったのですが?

  182. 4197 匿名さん

    >>4196 匿名さん

    そうなんですか?では、安価間違えてますね!荒らしはダメですね。ホワイトウッドを批判する方たちは、常識すら持ってないことが証明されましたね。

  183. 4198 e戸建てファンさん

    最近ホワイトウッドは使っていないとアピールする工務店が目立つ気がするけど、それはなぜでしょう?

  184. 4199 匿名さん

    >>4195 ログハウスさん

    湿気は木や断熱材を腐らせるので当然壁内の湿度が低いことが理想
    だから屋内からは防湿シートで完全な気密をとるのがわりと主流です
    通気層を設けるのは万が一壁内に湿気が溜まった場合において屋外への透湿するためのもので保険みたいなものですね

  185. 4200 ログハウス

     ほぼ間違っているので、どこから突っ込んでいいのやら、
    室内側に張ってあるのは、透湿シートですよ、完全な気密なんてなんの意味もありません
    第一窒息して死んでしまいます。
    外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。
    防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、結露の発生場所ですね。
    湿度があっても結露させないためには、熱交換をどこでするかが重要です。
    理想は断熱材の中で熱交換すれば結露は発生しませんが、これがなかなか難しい
    実際にはルーフィングお挟んで、暖気層と寒気層に分かれるので結露が発生するのです。

  186. 4201 通りがかりさん

    >4200
    ここまで出鱈目だと馬鹿馬鹿しくてコメント出来ない。
    明後日に来てくれ。

  187. 4202 e戸建てファンさん

    いやいや室内側が防湿シートで外壁側がが透湿防水シートが普通でしょう。

  188. 4203 ログハウス

     隣接する部材で決まるんだよ。外張りサイディぐで断熱材がウレタン吹き付けだったら、
    どちらも不透湿で透湿フィルム貼って何の意味がある?通気層なんていらないくらいのことを言ってるんだから、今更隣接する部材は空気ですなんて言わないよな?
    だいたい壁の内側にフイルム貼るときは、断熱材は木質吹き付けとかだろ、
    透湿性能のある断熱材使って、無透湿のフィルム貼るのかい?
    4201: 通りがかりさんはダメダメHMだろ。

  189. 4204 匿名さん

    >>4198 e戸建てファンさん

    おかしなことを言いますね。
    多くの工務店の見解が間違ってると思うから言っているのですよ。
    それと、ホワイトウッドを使う工務店は、けっこうありますよ?
    使っていないアピールをしてる工務店は、家の建て方においても、信用できないとこが多いですね。

  190. 4205 ログハウス

     それは、壁内が高湿度になっている。欠陥住宅だからでしょ。
    そうとでもしないと、室内に湿気を呼び込んじゃうからだよ。

  191. 4206 ログハウス

    逆に、室内の湿気が壁に移ることで、何の問題がある?
    室内の造作材はみんな腐ってなければおかしいだろ。

  192. 4207 ログハウス

     HMも相当評判悪いけど?

  193. 4208 匿名さん

    >>4200
    防湿シートと記載されていますが、ルーフィングのことですよね、←ルーフィングは屋根材に使うもの。
    アスファルトルーフィングという。

    外側に面した壁の内部ではほとんど毎日のように、結露が発生してますよ。 ←温度差が生じることで飽和水蒸気領域を保てなくなって結露が起きる。毎日結露が起きる訳ではない。

  194. 4209 匿名さん

    同じ名前で言い合いしてたり、知識レベルが変わったり、文体を変えたりしてるのは、自作自演ですか?それとも、たまたま同じ名前で言い合いしてるのですか?

  195. 4210 匿名さん

    >4203
    コテハンのログハウスは知らな過ぎる。
    レスするなら勉強してからにしろ、迷惑極まりない。

  196. 4211 ログハウス

    トントンもルーフィングです防水できる薄い素材の総称です。
    空気層全体を指してるわけじゃないよ、コップに結露がつくのも
    部屋全体が飽和水蒸気量域が保てなくなった訳じゃなくてコップに
    隣接する空気がそうなるだけです。
    ただ流れ落ちるほどでないだけで、メガネの曇り程度ならほぼ毎日ありますよ。

  197. 4212 ログハウス

     ただ、飽和水蒸気量って20度Cの時17グラムくらいだから。
    メガネが曇る程度でも問題なんだよ。

  198. 4213 ログハウス

     熱交換の意味がわからないんだろ、あ〜ん

  199. 4214 匿名さん

    >>4210 匿名さん

    防湿透湿の見解はトンチンカン過ぎますね
    結露対策の常識がまるで分かってない
    ログハウスなだけに断熱材が入った壁のことなんて何も考慮してないのでしょう

  200. 4217 匿名さん

    間違いを指摘されただけで連投は子供すぎないですか?

    結露は家の中と外の温度差で出来るこれはいいですよね
    当然冬場の方が20度以上温度差がでるから内部結露リスクが高い
    じゃあ結露の原因となる湿気はどう移動するかというと空気の流れにのるか水蒸気量差で動くかのどちらか
    部屋の空気は循環してるからどうしても壁内へ湿気は入り込むし絶対湿度も基本的に室内の方が高いから壁内へ湿気は移動する
    これを防ぐのが室内側の防湿シートです
    完璧に施工できていれば壁内結露は物理的に発生しません
    通気という意味での透湿は防湿漏れがあり壁内の絶対湿度が上がってしまった場合に屋外に湿気を排出するための仕組みです
    夏型結露も考えると更に複雑になりますが夏場はクーラーガンガン外40度とかじゃない限り温度差20度を超えないです
    20度を超えなければ結露リスクはまぁ低いと考えれば良いでしょう

  201. 4218 ログハウス

     大体、壁内結露があるから、わざわざセルロースファイバーなんて馬鹿高い断熱材使う人がいたり、
    壁下通気層を選んだりする人がいるわけで、コストだってバカにならないよ。
    そう言うもの販売してるところは、みんな詐欺師か?違うだろ壁内結露はあるんだよ。

  202. 4219 匿名さん

    防湿シートの施工があまい
    夏場の強すぎるクーラー
    当然この場合は壁内結露しますよ

  203. 4220 ログハウス

    その説明だと夏場は壁内に水蒸気を呼び込むことになる。
    外張り直下の空気層は簡単に50度ぐらいにはなる。
    温度差を外気温と比較するのはペテンだよ。
    湿気が水蒸気量差で動くと言うのも空気と空気の間の話だろ
    透湿シートを介してもそうであるなら。それこそ空気中から無尽蔵に
    水が取り出せる。世紀の大発明だわ。
    何を言ってるんだか?

  204. 4221 ログハウス

     ほらよ、

    1.  ほらよ、
  205. 4222 ログハウス

    よしよし、悪質業者は消えたみたいだな。

  206. 4223 匿名さん

    >>4220 ログハウスさん

    実際に夏型結露対策が出来ていない家は多いと思いますよ
    通気層の外気温がどうなるかも各々の環境次第です
    間違いなく夏場の壁内の湿度は高いでしょう
    共通して出来る対策は結露が発生しないように室温を冷やしすぎないことになります

  207. 4224 匿名さん

    別人の素人ですが議論してる方々に質問です。
    仮に外張り断熱の場合、通気層がありますよね。通気層内の温度がある程度、高温になるのは想像がつくのですが温度の高い空気は上部から抜けるから常に通気層内の空気は下部から上部へ流れているから余程の環境下でなければ結露は発生しないと思うのですが?
    誰か分かりやすく説明お願いします。

  208. 4225 ログハウス

     名指しで意見を言いたいなら、ハンドルネームくらいつけなさいよ。

  209. 4226 匿名さん

    >>4221 ログハウスさん

    これも結露対策の1つではありますが理想系ではないですね
    壁内にヒートブリッジの1つでもあれば屋外に湿気を通す前にそこで結露します
    あとは構造材の透湿抵抗を適切に計算しないと上手く透湿できないという事態もあり得ます
    一般に室内屋外ともに透湿性が高い構造材を使うケースは少ないですね
    断熱気密透湿耐震全て満たすのは難しいので

  210. 4227 匿名さん

    >>4224 匿名さん

    外張りは壁内で温度差を出さないやり方なので壁内結露は気にしなくていいですよ
    ただ外張りは断熱材に外壁をビス止めしてるので外壁が脆くなりがちです
    地震でビス穴が開いたり断熱材の痛みが早かったりというのがデメリットですね

  211. 4228 ログハウス

     そのとうりですよ、加えて夏場は温度差を段階的にできて壁内結露にも効果があります。
    決して壁内結露が起きないとは言えませんがね。
     冬場は条件によって逆流するかもしれませんね。
    どの程度の効果か数値化した資料はありませんが、空気層ですから熱密度は低いので、
    冷却力も大したことはないはずです。

  212. 4229 匿名さん

    >>4221 ログハウスさん

    よく見たらこれが外張りでしたね
    断熱材のイーストボードより室内は温度は一定になるので結露はないですね

  213. 4230 ログハウス

     4210: 匿名さん
    このメーカーはウッドファイバーを使っていますので、心配無用ですよ。
    他社もアラを探すより、自社の欠点を克服する方が先ではないでしょうか?

  214. 4231 ログハウス

    図面には記載されてませんが、躯体の部分にウッドファイバを使っています。

  215. 4232 匿名さん

    ウッドファイバもセルロースファイバも断熱材で調湿するいう考えが分からない
    エコカラットで調湿期待してるのと同じくらい微妙
    構造材断熱材共に中規模の結露リスクがあるのが内張
    構造材の結露リスクは低いが断熱材を痛めるリスクが高いのが外張り
    好きな方を選んでねって感じですね
    一通り調べてみて一番無難と思うのが内張で断熱材にアイシネン100mmかな
    価格以外の大きな欠点がないと思う

  216. 4233 匿名さん

    >>4232 匿名さん
    断熱材が傷むというのは大地震など想定外の事がない前提だと何年くらいで傷むと思われますか?

  217. 4234 匿名さん

    >4233
    20年くらいかな?

  218. 4235 匿名さん

    >>4233 匿名さん

    小さい地震でもビス穴がひらくこともあるし壁の重さや施工の頑丈さに依存するとしか言えないんじゃ
    今はほとんどないだろうけど釘止めしてる外張りは危険度はかなり高め

  219. 4236 e戸建てファンさん

    ホワイトウッドからはそれてしまいますが、スレの流れで質問。検討中の工務店が24Kグラスウール100mm充填にQ1ボート50mm外張りという仕様なんですがどうですかね?4地域ですが断熱は充分でしょうか?

  220. 4237 匿名さん

    >>4236 e戸建てファンさん
    断熱は十分かとうかで言えば十分だと思います。しかし私個人的にはグラスウールは使いたくないです。

  221. 4238 e戸建てファンさん

    >>4237さん
    おすすめはなんでしょうか?

  222. 4239 ログハウス

     24Kとは空気の移動量のことですよね、そしてそれで断熱効果も決まってくる。
    上手く使えば、湿気の逃げ道にもなり、下手に使えば呼び口にもなる。
    もしあなたが、気密住宅志向なら、仕切りを入れて空気の移動を止めてみたら、どうでしょうすごく性能アップすると思います。興味があったらメーカーに相談してみては?

  223. 4240 匿名さん

    >4239
    何度も懲りずに無知を晒してる、迷惑だから知識を得てからレスしろよ。

  224. 4241 匿名さん

    >4236>4238
    4地域なら50mm有れば結露リスクはほば無いから充填はGWでも良い。

  225. 4242 ログハウス

     あれ?言い負かされて諦めたかと思ってたよ。
    それにしても、ハンドルネームぐらいつけろよ。
    そんなに言い負かされるのが怖いか? あ〜ん!

  226. 4243 ログハウス

     今度ははグラスウールに中で空気は動かないとでも嘘を垂れ流すつもりか?

  227. 4244 ログハウス

     4236: e戸建てファンさん
    最近は使う材料の組み合わせで、その地域の気候を加味して、夏はどうなる。
    冬はどうなる、と言うふうにシュミレーションするソフトで設計しているところがありますよ。

  228. 4245 匿名さん

    グラスウールの◯◯Kは密度でしょ
    10Kと20Kなら断熱性能が2倍っていう計算じゃなかったっけかな
    大抵は16か24だから24Kは良い方ですね
    たしかKに加えて高性能グラスウールだともうひと回り断熱性能が上がるはずです
    グラスウールで透湿のことまでは普通は考えないですね
    グラスウールは繊維素材なので湿気には弱いです
    結露気にするならロックウールの方が多少マシになります

  229. 4246 ログハウス

     だから、密度がますと空気の移動が少なくなるんだよ、それで性能が上がるの
    もともとガラスだからそれ自体には断熱性なんてないのね
    空気との組み合わせで断熱材になるのよ、その空気が好き勝手に何処かに行ってしまったら、
    どうなるってことよ、グラスハイバーの中だってゆっくりだけど対流もあるんだよ。

    グラスウールで透湿のことまでは普通は考えないですね>そうだよ熱密度は低いし保湿性はないし
    これを透湿素材として使ったら事故の元だよ、
     でもね透湿能力が無いかと言ったらそんなことは無い何しろ空気との混在物だからね
    そこの所がわかっていないから結露事故起こすんだよ。

  230. 4247 匿名さん

    最近、懲りずに何度も出鱈目のレスする困った奴がいる。
    GW断熱材は
    住宅用グラスウ-ル10k 密度10kg/m3 熱伝導率 0.048W/mK
    住宅用グラスウ-ル16k 密度16kg/m3 熱伝導率 0.040W/mK
    住宅用グラスウ-ル24k 密度24kg/m3 熱伝導率 0.036W/mK
    住宅用グラスウ-ル32k 密度32kg/m3 熱伝導率 0.035W/mK
    高性能グラスウ-ル16k 密度16kg/m3 熱伝導率 0.036W/mK
    高性能グラスウ-ル24k 密度24kg/m3 熱伝導率 0.034W/mK
    >4245
    >10Kと20Kなら断熱性能が2倍っていう計算じゃなかったっけかな
    密度の高い方が断熱性は良いが比例はしてません、熱伝導率と価格で選択が良い。

  231. 4248 ログハウス

     だから何、俺は断熱のメカニズムのことを言ってるんだよ、作っているメーカがこう説明しているよ。
    密度10kg/m3の物を我が社では10Kと呼んでますただそれだけのことでしょ。

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東京都台東区浅草橋4丁目

1LDK~3LDK

34.63㎡~65.51㎡

未定/総戸数 87戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

8148万円~9448万円

3LDK・4LDK

70.07m2~80.07m2

総戸数 31戸

サンクレイドル浅草III

東京都台東区橋場1丁目

4800万円台・6600万円台(予定)

1LDK+S(納戸)・2LDK

45.14m2・56.43m2

総戸数 72戸

ヴェレーナ西新井

東京都足立区栗原1-19-2他

5568万円~7648万円

3LDK

66.72m2~72.74m2

総戸数 62戸

イニシア東京尾久

東京都荒川区西尾久7-142-2

5500万円台・6300万円台(予定)

2LDK・3LDK

43.42m2~53.6m2

総戸数 49戸

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イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6900万円台・7900万円台(予定)

1LDK+S(納戸)~2LDK+S(納戸)

50.11m2~66.93m2

総戸数 65戸

レ・ジェイド葛西イーストアベニュー

東京都江戸川区東葛西6丁目

未定

1LDK~4LDK

45.18m²~114.69m²

総戸数 78戸