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>家の中もヘアスプレーが倒れたくらいです。
免震や制震を装備してない(筑45年ならまず無い)限りは
家の外の揺れ=家の中の揺れ
だから
御実家直下の地盤は比較的揺れの緩やかな地域でしたのでしょう
××市震度6強と発表されても全域がその震度ではありませんよ
岩盤ですよ。木材も大事だけど地盤が強いのが一番ですね。
そうです。
地盤10割といっても過言ではない。
スプルースのJISシールに書いてある使用環境BとかCてどういう意味?
ほんと?
ホワイトウッドは30年は持ちますよ。
何を根拠に30年ですか?
シロアリが一番好むし、一番腐っていたと書いてありますけど?
http://www.house-g.com/shiroari/taikyusei.html
>営業マンは「これは強度があるから耐震性は大丈夫ですよ」と説明されます。
ホワイトウッドいいよ、何よりこれ以上使いがってのいい木材も無い。
安いもので安価に建てるなら、何も間違っちゃいない。
安いもので高額に建てたなら、そんなメーカーを選んだひとの自己責任。
ホワイト、スプルスは成長が早いから安価なうえに安定供給が可能。
裏を返せば、成長が早いということは、木の密度も低い。
つまり弱い。単体で無垢材として建材には使えない。
接着剤の力を借りてはじめて建材として使えるようになる。また、木が本来持つ油分も極端に少なく、害虫が嫌うアルファピネンもほぼない。
更に、一番重要な強度は、製造段階では、同木種の1.3倍程度の強度が出ます。しかし、そこから経年とともに強度は下降線をたどります。無垢材は逆です。何年もかけて環境に馴染みながら強度を増していきます。
しかし、ホワイト、スプルスを採用するメーカーは製造段階の強度だけを強調します。どんどん劣化していくのに。
まったくもってふざけた話です。
最後にまとめますと、
メリットは、安い。安定供給。施行しやすい。
デメリットは、害虫に弱い。湿気に弱い。強度が低い。
メリットはほとんどメーカーにしかないのに対し、デメリットは客にしかありません。
>>383
都合の悪い事は語られないのが世の常ですね
経年で集成材の強度が何パーセント減少し
無垢材の強度は何パーセント増加するのでしょう
そしてそもそも比較する対照が集成材は同種の製材品なのに対し
無垢材は同種のグリーンウッド(伐ったばかりの生木)なのも流されます
木材は製材される過程で必ず乾燥され乾いた分だけ製材品は確実に堅くなりますよね
アホなことをよく書くな。
害虫に弱い。害虫って人に害を及ぼす虫の呼称。ホワイト、スプルスは蚊に弱いのか。
湿気に弱い。木材共通だよ。
強度が低い。強度ってどの強度?。
木材の場合、含水率抜きには語れない。
堅いと強度がある?
無垢材の強度は何パーセント増加するのでしょう とはアホか。
木材の強度はそれぞれあり、含水率によって変化する。
・引っ張り、圧縮
・曲げ
・めり込み
・割裂
・衝撃
・繰り返し(疲れ)
・硬さ
・クリープ
ホワイトウッドは国産木に比べて白蟻に強いですが、
フラット35ではホワイトウッドの使用は土台と基礎から1mまでの柱には防蟻防腐剤等の対策をしないと融資は却下されます。
融資では担保価値の無い、ホワイトウッドは劣悪材料とされています。
大手HMの商品は全部《土台と基礎から1mまでの柱には防蟻防腐剤等の対策》をしている、ということですか?
わざわざ一条を例に出すあたりが何とも、
じゃな。
柱としてよく利用されるのは、杉、桧、米栂(ヘムロック)などの無垢材、そしてホワイトウッドの集成材です。
力学的な強度の面で一番強いのが桧で、次に米栂、杉、ホワイトウッドで同じくらいでしょうか。
よく問題視されるホワイトウッドですが、集成材に加工することで強度は増しているので強度の面では問題ありません。
杉のほうが強度不足を懸念する専門家が多いでしょう。
湿気とシロアリに強いのは桧で、次いで杉となります。
と言っても、どちらも耐朽性・防蟻性のある赤身の心持ち材の話です。
白太の部分は水湿に弱く腐りやすいので注意が必要です。
湿気に弱く耐朽性に欠けシロアリに注意しなければならないのが、米栂とホワイトウッドです。
特にホワイトウッドは湿気厳禁でシロアリに要注意です。
米栂とホワイトウッドは、薬剤による防腐防蟻処理が必要でしょう。
価格の面を比較すると、桧が最も高価です。
次いで、米栂と杉。
特に杉は国内に多量にあるので、運送料も低く抑えられます。
最も安価なのが輸入材のホワイトウッドですが輸入材なので運送料がかかり、国産の杉とそう大差は無いはずです。
やはり桧は高価ながら性能的には絶対の安心感があります。
杉はどれをとっても中間に位置します。
要注意から危険と言ってよいのが、米栂とホワイトウッドです
芯もち材と芯材(赤身)は意味が違います。芯もち材は全て赤身とは限らず外周に辺材が含まれる可能性があるので腐朽性が高いと言い切れません
どんな樹種でも絶対の安心などありません。保たせたいなら、いかに内部結露させないか、雨漏りさせないか(見つけられるように点検するか)が重要です。
>393
木を長持ちさせるには少し違います。
多少は濡らしても50年以上とか長いこと使用出来ます。
外壁には鎧張りで無メンテで長いこと使われています。
杮葺きなど屋根にも昔は木が使用されそれなりの寿命が有ります。
濡れたらすぐに乾かす事が一番大事です。
ホワイトウッドはログハウスで3~5年毎に防カビ防腐材塗布を推奨されてますから腐り易いです。
2バイ4でホワイトウッドなら最悪の組み合わせってことか?
焼き杉の外壁なんて今時使う人いるんですか?
作り方
>
まがい物を含めて販売されている
http://www.hirakawa-mokuzai.co.jp/item/yakisugi
一部マニア等ノーメンテ100年は魅力が有る?
魅力はまったくない。現在では需要もない。
需要が有るから販売されている。
昔はよくみかけたけど、最近は売れてません。
焼杉板は少ないが、焼き杉杭はありふれてる。
土止めなどに使われる。
樹種よりも最初は木材の質に気を使いましょう。最低でもグリーン材は使わせないように。
その後まだ金銭的に余裕があるなら、等級を維持したまま樹種を変える検討をしましょう。その際は是非日本の良い木材を使うことを検討して欲しい。日本人として。
なお木材が乾いた状態を保つための仕組みが今は様々使われています。どのように乾燥を保つのかちゃんと聞きましょう。
家の中にあり濡れない木材は何年でも持ちます。皆さんの家の家具でも古いものがあるでしょう。うちには20年前に買った1000円のカラーボックスですら買った時と何も変わらず健在ですよ。外に置いて濡れたら即ダメになるでしょうね。
そういえば40年位前のカラーボックスも健在です(笑)
濡れなければ結構長持ちするものなのですね。
>394 ホワイトウッドはログハウスで3~5年毎に防カビ防腐材塗布を推奨されてますから腐り易いです。
ログハウスの多くがホワイトウッド(だと思う)なのに、長持ちする家と宣伝しているのは良くないですね。外部に露出し濡れることもあるホワイトウッドの外壁では、塗装を頻繁にしていても厳しいように思います。
ログハウスに憧れはありますが、資金力や体力が落ちた老後の維持管理は難しそうです。自宅にするのなら時々見かけるホワイトウッド=パインのログハウスは考え直すべきかもしれません。
樹種による耐久性の差があるから、価格に差がある。 当たり前過ぎて話しにならんよ。
金を幾らでも掛けていいなら、構造材全てハードウッドで作る
極力安くしたいから、ホワイトウッドで作る
対極で考えればこうなるが、現実的にはその価格と性能の妥協点を求めて
ヒノキがいいとかになる訳だ。
価格・性能的にもホワイトウッドより下は無い。 究極の下限を求めればホワイトウッドである
極めるのも素晴らしいじゃないか。
耐久性があるから高くなるんじゃなくて、単に日本の材木が低コストで供給出来ないだけでしょう。すぐそこに大量にあるのに、わざわざ遠くの国から運ばれてくるものに負けてしまう生産性の悪さ、、何とかコストを下げようとしてるようには見えないから、これからも負け続けるんだろうね。
木材の耐久性と価格に関係がないなら、同じ国から来るスプルースと米ヒバは
価格的にも同じじゃないとおかしいよな。
誰もわざわざ値段が高いだけのものなんて、使う意味が無いって話になるのだが
木材と価格の関係を理解出来ないのかな。
>>362
間伐材のシェアが大半と言いたいのですか?
そんなこと承知の話。
木材にこだわって無垢材で家を建てる人がわざわざ間伐材など選びませんよ。
選ぶとすればコストを抑えるためです。
我が家は和洋Mixですが殆どが主伐材です。
構造材は桧、欅が主ですが和室の梁などは木目が美しいので杉を選んでます。
>一般的な国産材の樹齢ググッてみな
完全な素人でもないのでわざわざネット検索したりしませんよ。
知ってる範囲で書いてるだけです。
以前、木材輸入商の共同経営者として出資&営業支援してた事があります。
広葉樹が主体で針葉樹は専門外ですがそれでも普通の人よりは知ってます。
>>376
>スプルースのJISシールに書いてある使用環境BとかCてどういう意味?
JISではなくJASでしょう。
使用環境のABCは主に接着剤の耐久性に関するものです。Aは屋外使用、BCは屋内。BはCより耐熱性が高かったはずです。
木材はすべて耐久性が弱いと思いますが…
どんな種類でも燃えるし、白蟻のエサだし、湿気で腐るじゃん。ホワイトウッドも桧もどちらにせよ構造材には向きません。木材は家具だけでいいと思います。
全ての木材で耐久性が弱いのなら、1000年以上経ってる寺とかは何でできていますか?
お寺の柱とかはお寺を取り壊した後はマキや炭に再利用できるから環境にやさしい。
>>414
寺と住宅を一緒にされては困りますね
。寺みたいに抵抵の通気抜群な造りなら長持ちしますが、住宅のように高高を求めて建築すると壁体内の湿気の問題がありますから。HM各社は色々な通気工法を考え施工していますが、10年位で土台や柱が腐ってしまった例も多々あります。
大概はWWなどの輸入材。
>417
では寺をホワイトウッドで建てたら、1000年以上持つと本気で思いますか?
樹種も含めて木造は適材適所と工夫が大切です。失敗した建物は容易に朽ちます。
鉄骨も塩害のある地域、錆対策が不十分など、不適切な設計・施工なら長持ちしません。
最近、式年遷宮が話題になっています。ヒノキだろうがなんだろうが神社仏閣こそお手入れしているわけ。
ホワイトウッドで、通気などを工夫し、きちんとお手入れした家と、材料にこだわって作ってほったらかしのヒノキの家ではどうなるんだろうね。
もちろん、通気も工夫もして、定期的にお手入れして、材料もこだわって、お金もかけれるんなら、みんなそうするんじゃない?メンテナンスフリーとかいいだすからおかしくなるんじゃない?
>ホワイトウッドで、通気などを工夫し、きちんとお手入れした家
そんなものありますか?
何故無いと思うのかの方が不思議
最近の家で壁内の結露、雨漏り対策として現在標準的なのは以下ですね。ダメと言われている方は具体的にどの辺りの技術や点検が足りないと言われているのでしょうか?また檜だとこの建て方でどの辺りが良くなるのでしょうか?是非教えて下さい。
-外壁通気層
-通気層内外壁側への透湿防水シート施工
-外壁屋内側への防湿気密シート施工
-定期点検 半年、1年、2年、5年、10年、あと5年毎
-10〜15年毎の屋根、壁の修復
-大きい地震後の点検
家が長もちしない原因は雨漏りと結露です、最近は異常気象が多く横殴りの雨が降ると
軒の出の少ない家はまともにサッシに雨がかかり防水の弱いところから壁内に進入して
構造材を腐れせます。結露に関しては古い在来工法の家では屋内で発生した湿気は
温度とともにスカスカの壁を通って屋外に抜けていくので問題なかったのですが
最近の冬暖かい気密の良い家では、冬場室内で発生した湿気が壁内に入り込み断熱の弱い
(外気に冷やされた壁)所で水に戻り結露します。ホワイトウッドの悪評は北国で
気密性の良い2x4の家(当時は湿気の対策がされていなかった)を作って事故が起こり
(数年で壁の中に氷柱が出来ていたそうです)2x4はダメ、ホワイトウッドはダメと
なりました。今では室内壁にべばーバリアを施工して湿気を壁に入れない施工をしないと
2x4の家とは認められないので単純に構造材の種類で30年程度の家の耐久性が変わる
事は無いです。
>>422 匿名さん
-外壁通気層
⇒駄目ですね。雨が通気層に入ると外壁を止めている胴縁が痛みます。木なら腐る要因になりますし、鉄骨なら錆びる要因になります。
-通気層内外壁側への透湿防水シート施工
⇒これは壁内の湿気を出すために必要だと思います。
-外壁屋内側への防湿気密シート施工
⇒駄目ですね。室内と断熱材の間で壁内結露が起きる要因になります。断熱材がグラスウールやウレタン発泡ですと危ないと思います。(調湿しないため)
-定期点検 半年、1年、2年、5年、10年、あと5年毎
⇒これはあくまで点検なので家を持たせるためには良いと思いますが、構造までは調べられないので、点検できないところで傷んでいてもわからないのは要注意ですね。
-10〜15年毎の屋根、壁の修復
⇒基本的には補修の必要のない材料を使用すべきだと思いますよ。屋根なら瓦とか、壁なら漆喰などの塗り壁とか。ガルバリウム鋼板の屋根や、サイディングの壁は補修が必要だと思います。
-大きい地震後の点検
⇒上記定期点検と同じですね。
現在の気密工法と、外壁通気層は断熱材との相性では危ない工法だと思います。
>>424さん
回答ありがとうございます。
幾つか疑問に思った所がありましたので以下に書きますね
-外壁通気層
外壁通気層に腐るほど雨が入るというのは欠陥ではないのでしょうか?
またよくある説明では多少の侵入は通気層内を外壁に日が当たることにより上昇気流が起きて乾かすとされていますがこれが効かないということでしょうか?
-防湿気密シートでの結露について
夏場の逆転結露のことですよね。本州ではほとんど起こらないと聞いてました。逆転結露が躯体にダメージを与えるほど起きるというデータどこかにありますでしょうか?
-補修の必要のない外壁
タイルはよくメンテナンスが安いという売り文句は聞きますが、塗り壁や漆喰はメンテナンスが不要という情報は知らなかったです。これらがメンテナンス不要で施工しているメーカーなど教えてもらえると嬉しいです。
>冬場室内で発生した湿気が壁内に入り込み
冬場は湿度が低く、加湿をしない限りはあり得ないと思われる。
今の家だと燃焼系の暖房は使用不可ですし、エアコンや床暖房だけだと室内の湿度は外気よりも低く、
また、結露するほどの湿気は無い。ガンガン加湿するなら仕方ない。
昔の家との混同した内容でしょうか?
むしろ冬場に一切加湿しない住環境に平気な人が、かなり少ないかと思うのだが・・・
家を守る前にまず、身体に快適な環境が優先されるかと。
>426
人が住んでいれば室内の絶対湿度が外気の絶対湿度より低い事はまず、無い。
相対湿度は室内の方が低い事は有る。
東京11/26 9:00 5.4℃ 相対湿度79% 絶対湿度5.5g/m3
仮に室温を20℃とすると絶対湿度5.5g/m3の相対湿度は約32%になる。
室内温度20℃時に相対湿度32%以上なら室内は外気より絶対湿度は高い。
湿気は絶対湿度の高い方から低い方に流れる。
32%以上なら湿気は壁内に入り込む。
仮に室内20℃相対湿度50%とすると露点温度は約8.7℃。
外気は5.4℃ですから室内から壁内に入り込めば冷やされ8.7℃以下になれば壁内にて結露する。
ガラス面、サッシ枠等が8.7℃以下でも同様に結露する。
この寒いさなか鍋を囲めない家庭があるのは不幸ですね
高性能住宅を売りにするあるメーカーでは営業マンが冬は乾燥するのが当たり前みたいな説明します
いわく2年目からなれますよ、人が快適に暮らすために湿度は必要でこれが鉄骨やコンクリートより
木造の家が良い理由です。家の寿命にために人の寿命をちじめる家があってはなりません。
一番敏感に乾燥を感じるのは女性でしょうね、通販でバカ高い保湿クリーム買われる前に対策しましょうw
>429
そういうのを分かっててもガンガン加湿するなら仕方ないでしょう。
ただ、壁内が外気温に合わせて下がるのなんて、冷え切った家でしか考えれない。
そんなに断熱の悪い家なんですか。何日も暖房使わなかったんですか。
どの家でも壁内結露することになるし、ならないための条件は?
ホワイトウッドだからですか(笑)
防湿シートは効かないという話ですか?
通常冬場は室内の方が湿気が多いのは当然ですが、それを壁内に入れないために施工するはずです。
防湿気密シートは気密を高めるためという言い方で良く言われますが本来の意図は防湿という認識です。
>432
>壁内が外気温に合わせて下がるのなんて
自然な事です。
壁内の外気に近い所は外気温度に近く、室内に近い所は室内温度に近いです。
壁内の中間は室内温度と外気温の中間に近い温度になります。
>どの家でも壁内結露することになるし、ならないための条件は?
ガラス面、サッシ枠等が8.7℃以下で結露しますからどの家も結露します。
条件は露点温度(相対湿度)以下です。
防湿気密シートをしっかりと施工されていれば室内空気の漏れは少なくなります。
漏れが少なければ外気の空気と混ざり露点温度が変ります。
例えば室内空気46%と外気54%が混ざりますと絶対湿度は7g/m3よりわずかに少なくなります。
7g以上ですと外気温5.4℃まで冷えると湿度100%以上になり結露します。
室内空気の漏れが少ないほど外気に薄められて絶対湿度が少なくなり結露がし難くなります。
外気で薄める効果を効果的にしたのが通気層です。
いくら通気層を設置しても気密値が悪く、室内空気の漏れ量が多ければ薄め効果は減り壁内結露します。
ガラス面等の結露は外気による薄め効果は無いですから単純に温度が低ければ結露します。
>433
原始的なのを含め湿度計は6台有り、時々照らし合わせてますから大きくは狂ってません。
煮炊きの影響は1~2%の影響で一時的です、入浴後の浴室ドアー解放の方が影響は大きいです。
温湿度計を移動させないと急激な変化は難しいです、室温にしても急激には変える事は出来ません。
なるほど、ということは部屋が小さいからですね。
>434
>防湿シートは効かないという話ですか?
雑な施工では利きません。
気密値のC値が優れていても問題が有ります。
C値を良くするために防湿シート側(室内側)で上げるのが難しいため透湿シート側(通気層側)で上げる例が有ります。
例えば2x4ですと合板だけでC値性能が上り、透湿シートで更に良くなります、防湿シートが雑でも気密値は良くなります。
合板は透湿抵抗が高いですから湿気を通し難いです、合板は外気温度に近いです。
C値が優れていても室内側の防湿シートが雑ですと壁内に室内空気が入り、合板まで達して合板の透湿抵抗に阻まれて一部は結露します、合板は濡れて更に透湿抵抗が高くなると推測します。
結露しますと結露部分の絶対湿度は下がります、下がれば室内の絶対湿度差が大きくなり湿気が流れ易くなります。
結露が結露を呼ぶ状態になります、断熱材を濡らし断熱性能も悪化させ結露を助長させます。
短期間でカビ発生を招き、ホワイトウッド材、合板を腐らせる可能性が有ります。
冬は結露面は温度が低く、カビも発生し難い、腐朽菌も同様です、結露水は水ですから重力、表面張力で移動します。
移動した場所の温度が高ければカビ、腐朽菌に侵されます。
>437
部屋の大きさはまず関係無いです。
湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです、比較的短時間で家中同じ絶対湿度になる力が働いています。
家の大きさと内部発生湿度と換気空気量による影響は有ります。
小さい家に多くの人数で住めば内部発生の湿気は多く、換気空気は家の大きさに普通は比例ですから相対的に湿度は高くなる。
大きな家に少人数なら逆になる、大きな家の方が夏に過ごし易いのは湿度が上がり難いからです。
ということは風呂場の湿度が家中に広がってすぐに同等の湿度になると。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
1坪の風呂場に対して家の大きさが10坪と50坪じゃ異なるでしょ。
そう言いたかっただけ。
風呂入れば判る、ユニットバスの気密性は完璧に近い構造です。
最近の住宅の一番の課題は>438氏の通り
もしユニットバス並の気密性が内装側家全体にあれば、室内側からの湿気漏れの心配が無い
構造材の種類によらず、家の寿命は格段に伸びる可能性が高い。
現在の中途半端な気密性重視の考え方は、いずれは改善されるものと思われるが
換気必須で加湿を良しとしない前提での高気密住宅が存在し、もてはやされる以上
日本の家の寿命は今後もしばらく短命なままであろう。
海外の建築事情がそのまま日本にあてはまるとも思えないが
少なくともアメリカでのベーパーバリアの考え方は、徹底的に内装の内側に徹している。
見掛けの数字だけ高ければ満足する日本の業者や消費者とは、全く考え方が違うと言っていい。
日本と違ってアメリカでは遥かに大きなプラスターボードで内壁を作る
継ぎ目やコンセント開口などは全てテープ処理で気密性を出す。
開口部は全てボードくり抜きで、日本の様に細かい切り貼りなどしないので
後々隅からヒビが入る事も少ない。
内装仕上げが一般的にアメリカは塗装、日本はクロス
塗装はヒビでも入れば一発で判る、日本ももし塗装壁が普及したら
アメリカ同様の大きなボードを千鳥張りで施工する様になるはず。
>443
そうです、C値が良いから安心にはならない。
防湿透湿シートで気密性が良いのか合板、透湿防水シートで気密性が良いのかの区別は出来ない。
壁で建てる合板2x4は努力しないでもそこそこの気密性が有る。
合板ボードを使用する限り外側の気密性能が上りリスクが有る。
防湿気密シートが多少雑でも、合板ボードを使用せず、気密性が多少劣っても透湿のセオリー通りが住宅のためには良い。
日本の酷い業者がビニールの壁紙で防湿するのと同じで塗料で防湿するのでは?
ぜんめんエコカラット張りしたら?
エコカラットにほんとに調湿性があるかは疑わしいが、ないよりはあったほうがいいだろ
調湿だけなら日本には珪藻土とゆう良い物があります、壁の中の断熱材もセルロースファイバーなら
作りつけの風呂場も断熱出来るそうなので少なくとも関東近郊ではべばーバリア以外にも選択肢は
ありそうですけど。
厚み2mm程度の珪藻土では屁の突っ張りくらいで役立たず、飽和してカビの温床の危険も有る。
http://blogs.yahoo.co.jp/kabistop_com/folder/1196307.html
http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html
>北関東は、全国的に見ても乾燥した地域です。
>前橋のデータでは、2月の建物内木材の平衡含水率は10.5%くらいになっています。24時間暖房の家では、10%以下になります。
>梅雨時に15%、冬10.5%、その差4.5%分約505㍑分の水分が木材から徐々に放出されて調湿してくれるわけです。
>>439
何か適当に書いてない?
「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」って???
あのですね水蒸気って水(H₂O)だよね。水蒸気の元素記号ってないよね。
水の分子量は、水素が1、酸素が16で18。
特に小さいってことはないと思う。アンモニアより大きい。
ここ読んでいると平気で変なこと書いてるから オメデタイ掲示板だよ。
この掲示板読んで信用しちゃアカン。
アンモニア、汚いおまえの家のトイレで比べるのかい?
水蒸気の周りは窒素、酸素、炭酸ガスがほとんど。
>ここ読んでいると平気で変なこと書いてるから オメデタイ掲示板だよ。
>454のレスの事だね、自分の事を良く理解してる。
>>455
「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」を書いた本人かぁ。
「水蒸気の周りは窒素、酸素、炭酸ガスがほとんど。」 ← オマエの低能ぶりが知れるよ。
女みたいに論点ずらして相当アホ。
「水蒸気の周りは窒素、酸素、炭酸ガスがほとんど。」と「湿気の水蒸気は分子量が
小さいですから拡散移動し易いです。」とどう関連があるんだ?
その低能で説明してみな。
オマエは分子量という意味さえ知らんだろ。まして分子量の計算もできないアホ。
>「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」を書いた本人かぁ
その人スレに張り付いてるからすぐ返事来るよ。
まずありえない内容ですけどね。
家隅々にまで拡散移動するみたいですから。
アメリカの話なら、あちらの断熱材はセルローズファイバーが主流なんじゃないかな。
下手な防湿はしない方がいいということか。
壁内がビニール袋の中、湿気らなければ完璧という考えなのだろうが
湿気ったら容易には乾かないだろう現実もある。
>厚み2mm程度の珪藻土では屁の突っ張りくらいで役立たず、飽和してカビの温床の危険も有る。
珪藻土にしてもカビル家はほかの壁材でもカビル
>>454 通りがかりさん
>あのですね水蒸気って水(H₂O)だよね。水蒸気の元素記号ってないよね。
この理論だと「透湿防水」が成り立たないと思うのですが、なぜ成り立っているんでしょうか?教えていただけませんか?
宜しくお願いします。
温度の移動より湿度の移動のほうが早いのは事実ですね
灯油やガスで暖房してる部屋の隣や押し入れで結露してる事例は多いですが
温度も湿度と一緒に移動していれば結露は起きないか又は目の前で発生するので
対策しやすいです、暖房の届かない冷たい目の届かない処に湿気だけ移動して
結露するので対策は厄介です。
湿気は水蒸気が移動してるってより、その場の温度変化(温度差)に反応して
気体が液体化、それで表れるんじゃないのかな。
液化(水滴)になると熱を奪うから、更に温度差を生んで水滴が増えていく
連鎖反応的に結露が増える。
ていうか、これもうホワイトウッドと関係ないね
>連鎖反応的に結露が増える。
現象はそうですが理屈は違います。
蒸発潜熱は蒸発する時に必要な熱で周りの熱を奪います。
反対の結露(液化)は凝縮潜熱で周りを暖めます。
多くの現象は凝縮潜熱で暖める以上に冷やされるために結露が増えます。
結露しますと絶対湿度が低くなりますから高い方から湿気が流れ込んで結露が増えます。
要は結露が発生すると、そこはどんどん増えて行く寸法だね。
怖いのは結露する場所、しやすい場所ってのは決まってくるから
同じところが年中結露する。
これが窓ならいいのだろうけど、もし壁の中でもあったら悲惨なもんだ。
この掲示板は、ホント適当過ぎる。
>>460
「だから窒素、酸素、炭酸ガスは通さず水蒸気を通す透湿防水シートが必要。」???
透湿防水シートは、窒素も酸素も炭酸ガスも通す。水蒸気より原子半径は小さいからね。
霧や雨は通さない。
pmとμmの単位知らない無知が、感覚だけで書き込みしてる。
>>462
意味不明。
分子量は、元素記号が判明しないと計算できない。
「湿気の水蒸気は分子量が小さいですから拡散移動し易いです。」とアホが書いた。
水蒸気の分子量なんで、そもそもないからね。あるのは水。理論じゃなく常識だよね。
どうして適用に書くんだ?よく調べてから書けよ。
だからオメデタイ掲示板!!
お前らと付き合うのは時間の無駄。
↑
この版に粘着しすぎ
>467
また中途半端な知識をひけらかしてる 笑
些細なの事で揚げ足を取るから訂正をする。
「窒素、酸素、炭酸ガスは通さず・・・」 → 窒素、酸素、炭酸ガスは通し難く・・・」
透湿防水シートの穴は一定でないから通すのも有るが通し難い。
液体とガスは別、幼稚園児でも分かる常識。
水とレスすると液体と思い込む馬鹿がいるから水蒸気とした、水蒸気分子量は間違いではない。
原子の大きさは無意味、分子の大きさ。
分子量の重さが重要ではない、分子の大きさが重要な要素、拡散の容易さにも関係する。
「窒素、酸素、炭酸ガスは通さず水蒸気を通す」
上記を補足すると例えば湿度50%の部屋と60%の部屋を障子紙で区切ったとすると水蒸気だけが移動して他のガスはほぼ移動しない。
自分のいい加減さを自覚して勉強しろ、あばよ
>>468
粘着もこれで終わりにするから安心しろ。
>>462
>あのですね水蒸気って水(H₂O)だよね。水蒸気の元素記号ってないよね。
この理論だと「透湿防水」が成り立たないと思うのですが、なぜ成り立っているんでしょうか?教えていただけませんか?
宜しくお願いします。
↑
意味がわからなかったが、お前がそうとうなバカであることを今知った。
小学低学年で水が氷、水蒸気になること教えてもらわなかったか?
お前には理解できないと思うが、水は(H₂O)。氷も水蒸気も(H₂O)。
水が気化した状態が水蒸気。水の粒子は気化すると(水蒸気になると)約2000μmから約0.004μmの外径に
変化する。なお気体の外径はpm単位。
「透湿防水シート」は簡単に言うと網状になっていて、正確には分からないが約100μm以上の大きさのものは
通さない。それ以下だと通す。
お前には何を言っているのか理解できないだろうが詳しく書くと以上だ。
しかし水蒸気は水と俺が書いたので、「透湿防水」だから、おかしいと聞いてくるオマエの頭、悪いけど幼稚園
程度。
多くの人が読むんだから、感覚で書いてはアカン。
あまりにも変なこと書いている。まず物理用語を使用する時は意味を調べてから書け。
そうすれば間違ったことを書くことはないだろう。
>お前には理解できないと思うが、水は(H₂O)。氷も水蒸気も(H₂O)。
>水が気化した状態が水蒸気。
>水の粒子は気化すると(水蒸気になると)約2000μmから約0.004μmの外径に変化する。
>なお気体の外径はpm単位。
大爆笑、腹が痛い・・・
>多くの人が読むんだから、感覚で書いてはアカン。
>470には自覚がない 笑
>正確には分からないが約100μm以上の大きさのものは通さない。それ以下だと通す。
>多くの人が読むんだから、感覚で書いてはアカン。
http://www.tyvek.co.jp/construction/owner/tyvek/
>0.5~10ミクロンのポリエチレンの極細長繊維をランダムに積層し、高熱と圧力だけで結合させたシート(不織布)です
写真を見ての感覚では隙間は0.5ミクロン以下に見える。
ここはホワイトウッドスレだから他所にスレたててやってくれ。
分子とか粒子とかどうでもいいけど
みんながみる掲示板で
(笑)とか(爆笑) とか見苦しいからやめたほうがいいよ
ホワイトウッドの批判されるより、分子粒子原子素粒子中性子で騒いでいてくれる方が
こちらとしては助かります。
ホワイトウッド集成材なら湿気や外部からの圧力にも強いからそのような心配をする必要はない!
ホワイトウッドは腐朽菌に対する耐性が弱いから杉など比べると何倍も速く腐る。
生き物は生き残るため、地域の菌に対する抵抗力を持つ、もたない物は淘汰され、存在しなくなる。
寒い地域では菌が少ない、耐性の弱いホワイトウッドも生き残れる。
日本では生き残れない。
木材が腐敗する条件は万国共通で温度30℃近辺、湿度85%、木材の含水率25%以上です
SPFの場合工場では含水率19%付近なので家に使ってもこれを超えない設計とします
日本では夏場30℃85%は軽く超えてしまうので屋外暴露したSPFは隣に置いたヒノキ
より先に朽ちますw
構造材として使った場合は壁の中に入るので外気暴露ほど条件は厳しくなりません
通常壁の中の木材の含水率は低下するので夏場に吸湿しても含水率が25%を越えなければ
良い事になりそのために2X4住宅ではいろいろく工夫しています
ホワイトウッドが朽ち果てるような環境条件下だと杉でも檜でも同じように朽ち果てます。
同じ速度で朽ちない、前の方に実験データが有る。
腐るのは水が有るからではない、腐朽菌が繁殖するからです。
腐朽菌の繁殖速度は>479でレスしたように樹種等で違う。
防腐剤を塗布、含湿で薬効が効いてれば腐りにくいのと同じこと。
何度もレスしてるがフラット35の融資条件としての柱等は基礎から1m高さまでは防腐防蟻対策をしなければならない。
対策として樹種に杉を使えば良い事なってる。
別の手だては有るがホワイトウッドは防腐剤を使用しなければ融資条件にならない。
フラット35ではホワイトウッドは劣る樹脂としてる、つまり防腐剤なしでは腐りやすい、低材質樹種。
>484
国産杉でも結局は防腐剤なしでは朽ちはてますよね。無垢材は健康にはいいかもしれないが、すぐ変形してしまいます。
それならばホワイトウッド集成材のほうが加工しやすいし、変形もしないし、強度もあり、安いからいいのではないですか?
安ければそのぶん柱を5寸6寸と太くできますし。
結局は木材ですからね。遅かれ早かれ腐りますよ。
100年住み続けたい人は土台にクリ、柱は桧とかこだわれば良いと思いますが、30年くらいなら部分的にホワイトウッドもありだと思いますがね。
>485
耐シロアリならフラット35のシロアリ対策の一つになってる喰われ代みて3.5寸杉柱を4寸杉柱等にすれば良いとなっている。
腐れに対しては表面だけ腐って中は無事など都合よくならないから太くしても無駄。
腐れ対策は濡らさないこと、万が一濡らしても腐朽菌の繁殖速度が遅い樹種を選ぶか防腐剤に頼る。
フラット35のルールです、借入しなくても優良住宅等多くは準拠してますから好まなくても対応する必要が有ります。
多くは防腐剤で対応してる。
>486
100年も住む奴等いない。
上記URLでも6倍寿命が長いと有る。
10年でホワイトウッドが朽ちるなら60年持つから十分過ぎる。
ホワイトウッドが30年持つならまー良いと思う。
しかしフラット35では認められていない、つまり30年持たないとリスク判断されている。
担保価値が無ければ困るから当然。
杉、桧は普通に古くからの実績が有る。
朽ちた2x4等は有り、ホワイトウッドの実績は無い、防腐剤を塗ってなんとか保っている。
いくら喚いても騒いでもフラット35(融資条件)で劣る樹種としてホワイトウッドは扱われてる、防腐剤プラスで杉等と同じ扱い。
No.490 の追記。最大値ですので30年でアウトではありませんが、大幅に耐久性は劣化します。
http://kodawari-fudousan.com/knowledge/814/
劣化に関しては運しだいですか?
白蟻に関しても運しだい?
確率の問題。
ホワイトウッドは蟻害、腐朽になりやすい、杉、檜はなり難い。
>確率の問題。
運次第では杉もシロアリ被害にあうということですね。
>ホワイトウッドは蟻害、腐朽になりやすい、杉、檜はなり難い
樹種サンプルを並べて実験するとそうなりますが、二軒並んだヒノキの家とホワイトウッドの家
をシロアリが選んでいるわけではありません。
地面から出てきてヒノキに当たればヒノキを食べるので「隣の2x4が無事なのになんでヒバ土台
総ヒノキの家がやられるんだー!」と叫んでもシロアリの知った事ではありませんw
シロアリは美食家です。
桧とホワイトウッドが有ればホワイトウッドを食べます。
桧の土台をパスしてその上の柔らかい材を食べる事はシロアリ業者等関係者なら皆、知ってます。
シロアリは合板や集成材の、接着剤部分を食べない
食べやすいホワイトウッドは、生物にとってより優しい
より自然に還り易い、エコな木材であると言えなくはない。
実際、エコを謳う建築業者に人気がある木材です。
喚こうが叫ぼうがフラット35ではホワイトウッドは劣る樹種とされてる。
屁理屈で誤魔化そうが上記は変えられない。
ホワイトウッドってほとんど集成材でしょ?
杉無垢のほうがやわらかいような気がするが
強度においては往々に杉よりホワイトウッドは若干上。
まあ耐久性とは関係無いですが。
スプルス集成材などは最も安価な杉よりも高い
選ばれる理由は集成材による狂い暴れの無さ。
そして何より集成材で最も安価。
施主側、消費者にとって何一つ好ましい事は無いが
業者側にはメリットの多い、欠かせない材料である。
メリットデメリットを検討し、施主が選べばいい。
H.Mがコストダウンを施主に還元しなければ施主にメリットはない。
価格以外はデメリットだけ。
ホワイトウッドの家を建てる糞業者が必死ですね
何を言ってもホワイトウッドは耐久性に劣り
住宅構造材には不適である事に変わりはない
安く建てられたならまだ良いが
そんな物に坪単価100万とか払ってるなら見る目が無いと言う事。
ホワイトウッドも桧も杉も同じ木だろ。
なんか木造自体が欠陥ですっていうふうに聴こえるぞ。
ホワイトウッドのデメリットは他の樹木のデメリットでもある。
樹種として桧、杉を使えばなんの縛りもなく、フラット35の融資条件に入る。
フラット35なんてどうでもよくないか?
問題はホワイトウッドに限らず、すべてな樹木が白蟻に弱く、よく燃えて、すぐ腐ってしまうということだ。
雨漏りと水漏れに注意すれば大丈夫です
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
雨漏り水漏れだけではない。
http://showaalumi.net/84/201/
フラット35は住宅の最低基準。
多くは某蟻、防腐剤でクリアーしてる。
薬剤は薬害で10年薬効が5年と法律が変わった。
薬効が弱くなったのでホワイトウッドは危険が増してる。
薬が弱くなっても薬害は無くなってはいない。
511
木造はいくら安くても
こわくて建てれないね
大手ハウスメーカーだから安くない。
透湿防水シートを見ればトップテンのメーカーと分かる。
昭和アルミのかんばんしょって大手HMの欠陥住宅さらすなんていい度胸w
恐い、脅迫された。
ミサワが使ってるシートってミサワだけが使う訳じゃ無いと思うが…
(三文字)ハウスって書いてるのに(三文字)ホームってオチなのか?
516さんのリンク先の画像は、確かにミサワの建物に思えますね。
ミサワはミサワホームであって
ミサワハウスとは言わないよ
積水ハウスなら○○ハウスか○○○○ハウスになるから○○○ハウスとはならないし
文字数とハウスが一致するダイワはホワイトウッドではない
他に大手で○○○(三文字)ハウスって有ったっけ?
スエーデンハウス
レスコハウス
東日本ハウス
へーベルハウス
でしょうか?(探してしまいました)
明らかにへーベルやスエーデンではなさそう・・・
ホワイトウッド集成材の柱は見た目は白くてキレイだよな。
おいおい
変色するって
それはすべての木材に言えるでしょうが。
スミリンやシャーウッドや三井には申し訳ないが、これらのハイコストの構造材は一条やアイフルやタマホなどのローコストとあまり差はない。ちがいは住設備や内装だけですね。
他には営業マンのスマートさ、とアフターの違いかな。
実際金をかけた高そうな背広を着ていて、びっくりした。
中身は空っぽだったけど。
安い材料でもそれなりな見た目とイメージさえあれば、特に気にしない消費者は確実に居ますから
それでいいんですよ。
そうね、上っ面のイメージだけでは売れなくなった。
値段に見合った品質かどうか、をシビアな目で選択するようになったって事かな。
ヘーベルやミサワもいまの品質で坪単価50くらいに下げたらよく売れるのに。
>535
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
レゾルシノール系接着剤は良くないのですか?
調べてみたのですが、接着剤としては安全かと思いますし、工法も悪くないと思いますが?
>レゾルシノール樹脂系接着剤は、1940年代から集成材に使用されている接着剤であり、構造用接着剤としては最も古くから使われている接着剤の一つです。
>高い耐水性・耐候性・耐熱性を持つことから、集成材JASで最も過酷な環境(使用環境A)での使用が認められている唯一の接着剤である。
>543
http://www.ken-group.co.jp/knowledge/column/04.php
>レゾルシノール樹脂接着剤は、木材用接着剤の中でもっとも信頼性の高い接着剤で、硬化した接着剤は30年経過しても接着時と同様の強度を持つという試験結果もある程の、接着能力の高さ、高耐久性、高耐水性を有しています。
>しかし、この接着剤はホルムアルデヒドを含んでいるため、最近はシックハウス症候群を懸念して使われなくなってきています。
>代わりに使用されることが多くなってきたのが、水性高分子-イソシアネート系接着剤です。
接着剤使ってる時点でアウトじゃんか
>>541
の内容が事実なら多くのハウスメーカーで使用されていることになる。
このトピでは問題点が頻繁に語られているが、ニュースや建築業界で
表面化されない。
ホワイトウッドの劣化URLは、屋外にさらされた場合の比較。
屋内での比較はない。
ホワイトウッドの劣化等は、車のガソリンは危険だに似ている。
ガソリンは引火点が低く危険な燃料。
しかし車の燃料として常日頃使われている。
ホワイトウッドが雨水にさらされない状況において過剰に危惧する
必要はない。
車は2年に一度の車検、毎年の自主点検によりガソリン漏れはまず無い、万が一有っても臭気ですぐに気が付く。
家の雨漏り、結露は日常茶飯事近く有る。
>水性高分子イソシアネート系接着剤は,レゾルシノール樹脂と同等の高い初期接着性能を有しますが,耐水性に少し問題が見受けられます。しかしながら,水性高分子イソシアネート系接着剤はホルムアルデヒドを発生しないことから使用を求められる箇所は多方面にあると考えられます。
544さん、それぞれのHMは一体どんな接着剤を使っているのでしょうか?
メーカーも公表しないだろ?
シートフロアも建具も接着剤で固めたやつばっかりだなぁ…
自然素材系のHMは、構造材は全部無垢材で、室内の棚とかに膠とか、米のりとか、自社で接着剤を作って使っていますね。
一体どこのHMの材料が安心安全なのでしょうか?
ローコストと非ローコストの差は他にも色々ありますよ。例えば1営業マンあたりの担当件数は倍以上の差がある場合もザラです。当然、ミスの可能性も増えます。高額を責めると同時に、どうやって安くしているか?も考えないとリスクを負うと思います。
鉄骨メーカーの施工ミスとかはないのでしょうか?
大手鉄骨メーカーで、雨漏りとか耐震性がないとか、色々な不具合が多いとあり
一体どこのHMが一番安心できるのか、さっぱり分からなくなってしまいました。
どなたかアドバイス下さい。
工務店で建てても、大手でやっても施工ミスのリスクはどこで建ててもあります。当然そのリスクは大手のほうが工務店より少なく、鉄骨プレハブのほうが木造より少ないです。
どこがよりリスクが少ないかは自己判断してください。
鉄骨より木造の方が施工しやすいので、木造の方が腕の差が出にくい
木造で腕の差が出るのは、昔の手刻みの頃の話だね
>工務店で建てても、大手でやっても施工ミスのリスクはどこで建ててもあります。当然そのリスクは大手のほうが工務店より少なく、鉄骨プレハブのほうが木造より少ないです。
それは一概に言えませんね
例えば、過去に雨漏りした事ない工務店って普通にあるけど、大手では雨漏りとかたまに聞くよね
小さな工務店は記事やニュースにならないだけ
マスメディアは大手ばかり取り上げる
値段は高いが工場生産のハイム等のプレハブ系にしとけば大丈夫です。
まあ工務店は施工数が少ないから何とも言えないが、雨漏りで有名な鉄骨メーカもある。
確かに最近は木造よりも鉄骨の雨漏りの方がよく聞く。
一般に工務店やローコストなどは雨漏りリスクを回避する堅実な設計が多い。
例えばリスクが高いバルコニーの結合部は手摺りで覆ってあったりでうまく回避してある。
普通すぎてあまりオシャレには感じない。
一方、鉄骨メーカはオシャレな手摺りがついてたりするがそのために外壁や床に大穴あけてるような物件が多い。もちろん雨漏りリスクは高い。
あとは防水シートの施工手順が普通とは違う鉄骨メーカがあったりするのも原因だろう。
何を優先するかは施主さん次第。
軒の出や庇をろくに出さないから雨漏りリスクが高い。
雨漏りは屋根より壁からの方が多い。
ここのレスを読めばわかるじゃん。
ホワイトウッドの欠点は木造すべてにあてはまる。
木造住宅はメリットよりはるかにデメリットのほうが多いよ。
ホワイトウッドはフラット35で桧、杉などより劣る樹種とされている。
防蟻、防腐剤を使うなど何らかの対応をしないと融資をして貰えない。
フラット35で認められないと優良住宅等、様々な所で不利になる。
多のメーカーはホワイトウッドと防蟻防腐剤で使っている。
これだけホワイトウッドをけなす人がいるから木質系はやめといたほうがいいよ。
桧等は寿命100年以上がゴロゴロ有る1000年以上も有る。
みなさんありがとございます。
やっぱり鉄骨プレハブが値段も手頃だし一番安心感がありそうですね!
鉄骨プレハブで寿命の長い家など有るの?
東北地震で大手の鉄骨が倒壊してるようですが隠蔽してるようです。
熊本ではダイワが2棟倒壊したと発表してる。
地震で倒壊したから寿命が短い訳じゃないじゃろ。
素人のよく犯すミスじゃな。
東北地震での倒壊は錆が原因らしい。
何時のいい加減発言、失せろ。
隠蔽してて表立ってないと言う話を「らしい」で語る嘘八百
そして隠蔽してる設定なのでソースは勿論無い
都合の良い話ししてるのは果たしてどちらかな?かなぁ?
ちなみに熊本のダイワ倒壊は隣家の倒壊に巻き込まれたと言う話し「らしい」ですよ(笑)
ダイワの家は隣の古い木造住宅の倒壊のあおりをうけてます。木造の隣はこわいな
ホワイトウッドって、安い建材の代表各で、別名「シロアリの餌」。
最低でも杉を使うのが常識でしょう。
杉やヒノキも白蟻のエサだが
>>No.575
密度が違うのよ。
簡単に言えば「ホワイトウッド」は柔らかい。
当然、土台、通し柱、管柱には不適。
コストダウンで間柱程度に使う程度。
シロアリの防除のために薬品漬けにしなきゃいけない。
柔らかさで言えば杉の方がホワイトウッドより柔らかいよ
だから杉はたとえ薬剤処理したとしても土台には使えない
密度なんて白蟻には関係ない、桧も普通に白蟻にやられてるじゃん。
べいつが:米栂(ホワイトウッド)でしょ。
杉や檜と比べること自体が間違い。
建物の躯体には不適ですね。
耐久性に劣るし、強度も出ませんよ。
No.577>>誰が杉を土台に使うといった?
昔ながらの建物ならね、土台はヒノキかヒバですよ。
スギは、床や壁板に使うもんだ。
米栂なんぞは、木箱の材料であって、建材自体に向いてないんだよ。
でも何を使っても結局は腐敗するし、すぐ燃えてしまう。それならホワイトウッドで問題ないやろ。
見込まれる耐久性が50年と100年であれば、どっちでもいいかも知れないが
20年と40年となると、流石にどっちでもいいとは言えないんじゃないかな。
ホワイトウッドは安いし、木造住宅は20年を目安に建て替えするものなんだから、木造で建てるならローコストで安くしあげて、建て替えのサイクルを速くしたほうがいいような気がするが。
男の寿命80年。
20年では80年÷20年=4軒 の家が必要。
最初の家は親の家で良いが3度家を建てるのは大変。
30年の寿命なら3度ですみ90年、女性の寿命でもO.K
2度建てれば良く不可能ではない。
30年(杉、桧)と20年(ホワイトウッド)の寿命の差は人生では大きい。
たしかに20年はさすがにはやすぎるか
ローコスト住宅仕様で25年〜30年サイクルが調度いいかも
ハイコストだと50年サイクル
50年経ったら、今の家も全て変わっている可能性がありますよ。
木造、鉄骨、それ以外の新素材の家とか?
どんな材で家を建てるのも施主の勝手です
住宅会社は契約どおりの材で建てるだけです
何十年後に腐ろうが折れようが尻拭いするのは施主です
自己責任と言うやつです
ホワイトウッドが良いと思う人はホワイトウッドで建てましょう
住宅会社がたくさん儲けてたくさん税金払ってくれるでしょう
わずか20年でボロボロになって建て替えてくれるなら、住宅会社はまた税金払ってくれるでしょう
固定資産税の評価も再び上がる事でしょう
税金は日本の為になります
素晴らしいじゃないですか
私は遠慮しておきますがw
ホワイト… 15年
杉桧 …20年
↓↓↓
ホワイト …20年
杉桧 … 15年
寿命もこうなる可能性もあるし、木造は予測不可能だ
高額なメンテをしてホワイトウッドを長持ちさせても損するだけ。
防腐防蟻剤は薬効期間が有る、5年毎に対応すると高い物に付く。
防腐防蟻剤は薬害のため薬効が10年から5年と短くなってる。
自然乾燥の桧は30年程度、耐シロアリ効果(食害を受け難い)有るようです。
フラット35でホワイトウッドは劣る樹種になってる。
事実か否かは問題ではない、防蟻防腐剤等で対応しなければ融資はして貰えない。
実際のところ5年に一回も薬剤処理する人なんてまず居ないだろう
最初の5年、10年はするだろうが20年もたったら殆どの家がしないだろう
実際、20年超えた家でハウスメーカのアフターを真面目にしてる家は半分以下
で、シロアリだらけの家となり、朽ち果てる・・・・
自然乾燥の桧なら30年は防蟻効果が有る。
シロアリ被害は30年過ぎると急に増えるそうです。
>592
シロアリで朽ちる事はない。
住んでいれば被害を気が付き対応する。
住んでる家がシロアリ被害だけで倒壊した例は無いと思う。
シロアリの1集団では柱1本/1年程度しか食べられない。
シロアリより怖いのは腐朽菌による腐れ。
桧でも杉でも1年で白蟻にやられる可能性もある。30年大丈夫と過信する奴がいるとはー、あきれる。
ウチ築50年以上。
確かに、シロアリも同居しているみたいだけど、まだ倒壊してない。
でも、シロアリ駆除なんて一回もやってない。
多分、耐震性はないから地震が来たら、シロアリと一緒に倒壊するな。
>昭和11年、東北大学の博士によって"台湾ヒノキ"から抽出した物質が"ヒノキチオール"と命名されました。ヒノキチオールという名前から、日本のヒノキに含まれているように思われがちですが、残念ながら、通常の日本のヒノキにはほとんど含まれておりません。
http://www.yume-h.com/column/cat7/post-3.php
ちなみにヒノキチオールと言うのが防蟻成分です
ヒノキにはこの成分がある為に薬剤処理は不要とされています
ヒノキとホワイトウッドを並べて置くと、
ホワイトウッドの方が食べられると聞いたことがある。
シロアリさんの好物ってことでしょう。
ホワイトウッドの隣の家なら、安心かな?
>602鉄骨やRCオーナーは木造建築の隣り合わせには建てたくないと思っている。
火事で貰い火したくないし、隣りの木造によってきたシロアリさんが自宅の庭に侵入してきたりするから。鉄骨やRCからみたらホワイトウッドも桧も同じ普通の木造。まわりの住宅に迷惑がかからないよう気を付けてほしい。
603さんは、鉄骨やRCオーナーさんですか?
良かった!ウチは木造建築に囲まれてるから603さんではないですね。
迷惑かけるとか言ったって隣の建物は選べないし、お互い様でしょう。
隣がホワイトウッドだったら、引っ越してくださいな。
でも、確かに隣がRCだったらそちらからは火事は来ないだろうから、
少しは安心かも。
まあ、ホワイトウッドには罪は無い。
適材適所っていうけど、場所を選んで木材を使えばいい。
土台にホワイトウッドを使うようなことは無いと思うが。
100年住宅として国策の「長期優良住宅」、調べてみたら集成材
普通に使われている。米栂を使用した「長期優良住宅」もあった。
土台防蟻処理してないとダメ。無垢の桧もダメみたいだよ。
2✖4工法も「長期優良住宅」OK。
20年もたないと言ってる人、総力あげて韓国みたいにデモ行進
で国に抗議すべき。
桧も杉も防蟻処理は必要
立地条件も大きいと思う。
実家は山の中腹で朝はふもとから、夕方は山の方から風が吹く。
それも考えられないくらいの強さで、夏は扇風機が要らない位。
庭にバケツとか置くと、転がって隣へ飛んでいく。
当然床下も風が吹き抜けて、風で空気がカラカラに乾燥している。
大手HM施工30年以上、多分ホワイトウッド、でも一度もシロアリ処理してない。
今後もやるつもりもないけど、まだまだ住んでる。
30年以上前はホワイトウッドは、まだ広く使用されていない。
30年以上前、S50年~S60年頃でツーバイの累計戸数は20万戸程度。
残存戸数?
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
上のURLが現実。
シロアリは美食家ではありません。木材ならなんでも食べます。
何言ってもホワイトウッドは腐りやすく住宅の構造材には適さない事に変わりありません
シロアリは固い材は好みでは有りません。
例えば年輪の詰まった部分は食べません。
柔らかいホワイトウッドは好みです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9493/res/831-836/
>三井ホームの社員曰く、濡れても合板は腐りません!と。
・
・
> 社員も、絶句してました。
社員も洗脳されて顧客を騙してる?
古いツーバイはSPF
昔のSPF材はパインやファーも結構な割合であった
どちらも良くない材だがホワイトウッドよりはまし
ツーバイで北欧産スプルース(ホワイトウッド)が増えてきたのは
ここ10年ぐらいの話
あの材料はダメ!あの材料はこれよりはよい!
ってか樹木はどれでもいっしょで同じ弱点があるじゃん!
火に弱く、水に弱く、シロアリに弱い構造材である。木は安いからって割りきって構造材に使いましょう。
衣の化学繊維、綿、羊毛、絹は同じ繊維だが違う。
食の鶏肉、羊肉、豚肉、牛肉は同じ肉だが違う。
住のホワイトウッド、杉、桧は同じ木だが違う。
値段相応。
一方、ブランドの値段、ってことも。
賢くならないとね。
桧の無垢材よりはホワイトウッドの集成材のほうが耐久性が強いし、格上だと思う。だから各ハウスメーカーはホワイトウッド集成材を使う。
積水などの大手はホワイトウッドを使って高い坪単価にしています。一方ローコスト地場工務店は桧や杉を使って安い坪単価にしてます。ほんとに桧や杉って高価なの?
建築費からのヒノキやスギが高価かと言えば、全く高価ではない。
ただし業者側から見て、乾いた雑巾を更に絞るコストダウンなら
ヒノキやスギは使えない。
同様に精度が良く施工に手間の掛からない集成材は
コストダウンに欠かせない。
人それぞれです。
そうかな?
集成材は無垢材よりも強度があります。無垢材はどうしても折れ曲がってしまいます。
>621
>積水などの大手はホワイトウッドを使って高い坪単価にしています。
積水で更に金はかかりますが、国産のヒノキなどの集成材を選ぶことはできますよ。
築数百年の神社仏閣で、構造材に集成材を使う所がありますかね?
それなりの年数の太さの無垢のヒノキの柱とかですよね。
全ては予算次第でしょう。
627さん
積水でもヒノキ集成材も選択可能なんですね。
木柱の種類の中ならばヒノキの集成材が最強かもしれませんね。
集成材はクレーム対策として欠かせない。
何言ってるのですか
ホワイトウッドほど素晴らしい物はない
結露や雨漏りで簡単に腐ってくれるので、また建ててくれる
十数年後忘れた頃というのがこれまた良い
ホワイトウッドの家がなくなったら白蟻業者も経営危機
我等ホワイトウッドと共にあり
ホワイトウッド万歳!
ホワイトウッドは安定感があるし輸入品で海外との関係もよくなるし安いし丈夫だから使いやすい。国産材は森林伐採しなければいけないし自然を破壊することになるから使用禁止でいい。
足長さんクリアできてるから日本で販売してるのですよ。
ホワイトウッドで新築なんて信じられない。
予算のない人は、杉や檜の木造軸組やツーバイにしときなさいね。
杉や檜にグレードなんてないです。いい木材を使ってくれとメーカーに要求する客もいないです。
杉や檜の「芯持ち材」とホワイトウッドを比べちゃいけないだろww
>638
>杉や檜にグレードなんてないです
驚くべき無知を晒してますね。
大手HMでは国産材かホワイトウッドか、どちらかしか選べない。
メーカーに要求する客もいないのではなく、そもそも要求できない。
工務店で建てるような客であれば、逆に材料にこだわる客も多い。
ある程度の金額を出せば、土台からヒノキを使うはず。
それでも一本4000〜5000円程度。
ヒノキ一本にしても、特一等、吉野材、天竜産、それぞれに長さや太さで各種ある。
>>641 そんな特殊な例だされてもねぇ…
工務店で建てる人は値段を少しでも安くしたい人ばかりで、樹木の種類にこだわる人なんていないよ。なおさら高い柱を使いたいって人なんているわけない。
>> 642
それは逆だと思いますよ。
大手の看板に頼る人ほど、使う材料が集成材だろうと、無垢材だろうと無頓着なんじゃないですか?
工務店で建てられる方は、>>641さんの言う様に、少なからず木材にこだわりますよ。
このスレにはホワイトウッドを使って欲しい業者関連の人が常駐してるのでしょうかね…。工務店も営業かけなくても依頼がくるような優秀な工務店は素晴らしい材を揃えているし腕利きの大工も多数抱えている。とりあえず防蟻未処理のホワイトウッドがどのくらいで白蟻にやられるか野ざらしにしてみるといいですよ。
米栂に勝てるか?ホワイトウッド。ww
虫食いは薬品で除去だwwww
薬品ドブ漬けにしてシロアリ退治ダニ。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒノキもホワイトウッドも薬漬けにしなければシロアリにやられてしまう。薬漬けの構造材が天然素材だから身体にやさしいよって言われてもねー
桧は古来から使用されてる、シロアリ被害は少ない。
もちろん、昔は防蟻材等は存在しない。
昔から白蟻駆除業者が多いのはそれでですね
桧は防腐防蟻材を使用しないで土台に使用できる。
ホワイトウッドは薬漬け等にしないとフラット35の融資は受けられない。
ホワイトウッド防蟻薬剤まみれ
↓
5年経過…高額有料メンテナンス
(拒否すると保証対象外ですと不安を煽る)
↓
定期的にこの繰り返し
(防蟻処理以外にも他メンテで高額請求)
(うちで高額メンテしないと保証対象外と不安を煽る)
↓
メーカーが儲かる仕組みが構築されている現状
ヒノキの防蟻成分で有るヒノキチオールはその名前に反して国産のヒノキには殆ど含まれ無い
>598:残念ながら国産のヒノキは…
>[2016-12-13 09:31:13][×]
>>昭和11年、東北大学の博士によって"台湾ヒノキ"から抽出した物質が"ヒノキチオール"と命名されました。ヒノキチオールという名前から、日本のヒノキに含まれているように思われがちですが、残念ながら、通常の日本のヒノキにはほとんど含まれておりません。
>http://www.yume-h.com/column/cat7/...
>
>ちなみにヒノキチオールと言うのが防蟻成分です
>ヒノキにはこの成分がある為に薬剤処理は不要とされています
さて…上記のソースより「国産ヒノキの防蟻能力は実は言うほど高くない」事が解った訳だが
フラット35が通るからとその防蟻能力の高くない材料を薬剤処理無しで使用する
と言う行為が何れだけの危険を孕むのかちょっと考えようか?
ヒノキや杉がシロアリに強いって本気で思ってる人はいないよ。火に弱く水にも弱いことは勉強しなくてもみんなわかってます。
ホワイトウッド等を扱うHMが檜の無垢材が白蟻に食い散らかされている写真を資料に使っているの見た事ある方もいると思います。何で檜が白蟻に食い散らかされているのか?カラクリは??木材に詳しい方は知っています。
ソースを疑ってるとは言いませんがホワイトウッドと檜を切ってきて白蟻がいる場所に野ざらしにする事です。結果が一目瞭然で分かりますよ。
>653
シロアリは美食家ですから固い食べ物は嫌い。
桧の固い芯材(赤身)は嫌い。
桧でも辺材は柔らかいからリスクは高い。
長時間濡らして置くと柔らかくなるからリスクは増す。
長時間濡らして置くと腐朽菌も繁殖する、腐朽菌はシロアリを呼び寄せる説が有る。
昔は防蟻防腐剤はなかった、ほとんど家に被害はない。
土台に栗や桧が良いは昔の人の知恵です。
白蟻にそんな頭脳はないですよ。目の前の木材をかじるのみ。
腹がへれば好き嫌いなくなんでも食べる。シロアリもなんでも食べる。
>>661 匿名さんの仰る通り。
ホワイトウッドの集成材などは顕著。
柔らかい夏目の部分は恐ろしい程キレイに食べられてしまい固い冬目は見事なまでにキレイに残す。その集成材は素手でも握り潰せる程スカスカで脆くなっています。薬剤処理忘れや薬剤処理が甘かったりしたらどうなるでしょうか?構造材がそんな状態で地震が来たらどうなるでしょうか?誰でも分かります。まあ私は薬剤を使うような材は選びませんが。ホワイトウッド自体が日本の風土に合わない企業利益のみ考えられた材ですから…。
白蟻被害はどれも一緒、強度はあきらかにホワイト集成材が上です。
シロアリによる倒壊例は皆無と言っても良い。
倒壊は腐朽菌による。
腐朽すれば強度も糞もない。
大手HM、ホワイトウッドの集成材らしいですが、
坪100以上でした。床暖房や太陽光も何も付いていない建物です。
家一軒、全て無垢材でこだわって建てたとしても大きさにもよりますが、
原価は1000万円しないと思います。更に人件費や施工費を上乗せする
訳です。
では、ホワイトウッドもですが、集成材の接着剤が何十年持つのでしょうか?
坪100以上出す価値があるのでしょうか?
大手HMにお勤めの営業マンは、それはもう良いお給料だそうです。
4000万円の家一軒契約すれば契約金100万円、
プラス250〜400万円位はその一軒でもらえるらしいです。
更に固定給のお給料もあり、美味しい職業ですよね。
それだけの価値のある建物でしょうか。
担当営業マンは、それだけの働きをしてくれるでしょうか?
庶民はキャベツ一個買うにも安いスーパーへと自転車を走らせ
昼食は500円以下のすき家やマックで済ませる日々慎ましい生活。
高額所得者の皆様、どうぞ大手HMでお建てください。
ホワイトウッド集成材を扱う関係者がいますね。
建築に疎い施主達を餌食にして金を得て良心が痛まないのだろうか。私からしたらホワイトウッドの集成材なんて逆にお金を積まれても自分の家には使わないような代物です。
>>666
ホワイトウッド集成材はねじれや反りなどの狂いが少なく、品質が安定しているゆえ必要な強度を確保しやすいのが特徴じゃ。接着剤を使っているゆえ、抵抗を感じる人もいるようじゃが、安全性の基準が設けられており、大手ハウスメーカーでは広く採用されておる。
一方、「高樹齢の」無垢材できちんと乾燥処理されたものは、本当にすばらしいと思うずら。じゃが、そのような木材を手に入れることは難しいうえ、高額な出費になることを覚悟せねばならぬ。
また、無垢材を売りにしておる住宅会社は、樹齢20〜40年程度の若い木を採用しておる。このような無垢材は、強度や耐久性が落ちるゆえ、お勧めできぬ。
そのような無垢材なら、集成材を使う方が安心じゃ。
まぁ例えて言うなら、永久脱毛した脇が良いのか、無駄毛を処理しない脇が良いのかと同じく、一長一短あるという話しじゃ。
実家築50年以上ですが、どこも狂いはないです。
地元の工務店の、今は亡き大工さんが建ててくれました。
材料はヒノキの無垢にこだわり、当時も少々高額だったそうです。
が、今の大工さんは腕が落ちて、もうこのような家を建てる大工さんが
いなくなったと工務店に言われました。
現在大手HM施工の鉄骨の家に住んでいますが、
住み心地は古くても木造の実家の家の方が体には優しく、懐かしいです。
古き良き日本の技術を継承されることなく途絶えてしまうようで、
寂しく惜しい気がします。
木造は価格も安いし、税金も安いし、資産価値も低い。檜もホワイトウッドも同じ
木造のくくり。鉄骨にはいつまでたってもおいつけません。
木造は価格も安いし、←メリット
税金も安いし、 ←メリット
資産価値も低い。 ←デメリットにはならないと思う。資産価値は普通だけど、注文住宅であれば高くなる。当然建売は低い。
鉄骨は高い、暑い、寒い、税金が高い、価格が高い、将来建て直す時解体費が高い、リフォームがほぼ出来ない、リフォームが出来ても施工会社のみでびっくりするほど高額・・・・などデメリットが多すぎ。
鉄骨やRCを選んだひとは予算があり、選択肢も豊富なためよく勉強してえらんでいる。
木造の人はほとんどの人が予算が少なく、選択肢は木造しかない。だから木造以外のことは知らない。
670ですけど、木造から今は重鉄に住んでいます。
引っ越してから、これでもう地震が来ても安心と思っていました。
でも、住み心地は想像以上に悪いです。
耐震性さえあるのなら、木造の家がお勧めです。
>673
木造は耐震性、耐久性がまったくありません。だから価格も安いです。
住みやすさは個人差があるし、空調でなんとでもなります。耐震、耐久はどうにもなりません。予算のある人は鉄骨やコンクリートで強い家を建てて、全館空調や床暖房で快適にしています。
>全館空調や床暖房で快適にしています。
この人工的な空気が快適とは思えないのですけどね。
自然素材の、木造の空気感とは全く違うと思います。
木材もやり方次第で十分に強い家が立ちます。
偏った考え方の人もいるんですね。
鉄骨やコンクリートは熱伝導率が高いから、冬場に加湿するとカビに繋がりやすい。
特に室内が温度むらが起きやすく外に面してる部分の隅は特に顕著ですぐにカビが出来る。
だから全館空調で回し続けないとすぐにカビ臭い家に早変わり。
光熱費ケチると1年目からでもカビ臭い家になっちゃうから気を付けないといけないです。
一度出来ちゃうとリフォームしないと直せないですから。
>>678
横から失礼。その件に関しては、わしが立てたスレッド「木造は地震に弱い?」にて議論されてはどうかの?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/603433/
安いのが取り柄なのに1億の木造を売っている積水ってw
シャーウッド、スミリン、三井は異常なくらいに高い。外観はたしかにカッコイイが
外観はカッコイイですかね?個人の好みから言えば、あんまり思わない。
ただ、パッと見て積水!住林!三井!って分かるから、施主さん金持ち~♪と思うけど、それだけかな。まあ古くからの狭小の住宅街で、豪邸とは縁遠いような狭小ばかりだから仕方ないけど。へーベルも狭小だと四角くて可愛らしいですよ。
ヘーベルはハイコストだけあってかなりいいです。2階でとび跳ねても下まで音がひびきません。
へーベルは間取りとか内装とかの中身はリフォーム出来ても、
外側に増築とか、窓を変えるとか出来ないのではないですか?
或いは出来ても高額になるとかではと思うけど。
近所で中身だけはリフォームしたけど、住みにくいと聞きました。
それにメンテ代も高額です。耐震性はありそうですけど、
メンテしないと外壁はボロボロ。
その外壁も、築数年で外壁が黒と緑色のカビだらけの家が多いです。
もちろんリフォームすれば外壁も綺麗になるけど、やっぱり数年で黒カビ。
近所で一番こ汚い家。建売以下の外観で、高額な値段が泣きます。
そもそもへーベル板は外壁には適さないのだから、他の外壁を選択できるべき。
スレ違いですね。
2階で跳び跳ねるのは子供が小さいうちだけ。
トータルで俺は自然無垢材の木造かな。
685さん、自然素材の無垢材の家に住めるって心底羨ましいです!是非是非、壁も天然素材で和室も造って本当の本畳を敷いて下さい。実家が木造軸組、柱含め構造体は全部ヒノキですが50年以上経っても全く狂いがない家です。本当に住み心地が良かったです。
今は鉄骨の家ですが、正直体には優しくない家です。巨大地震が予想されていて、活断層が近所にあるので(笑)仕方がなく家族の選択のままに住んでいますが、もう疲れてしまいました。できるなら実家に戻りたいです。
空気も美味しいですし健康にも良い。体にも優しい天然素材の家。羨ましいです。
良い家をお建てください。
実家が鉄骨ですが20年以上経っても全く狂いがない家です。本当に住み心地が良かったです。
今は予算がなくて木造の家ですが、正直体には優しくない家です。巨大地震が予想されていて、活断層が近所にあるので(笑)仕方がなく家族の選択のままに住んでいますが、もう疲れてしまいました。できるなら実家に戻りたいです。
> 687 さん
全然受けてませんよ、残念ながら。
>>686 匿名さん
685です。ありがとうございます。
今、某業者さんと間取りプラン作ってますが楽しいです。686さんのように総檜ではないですが太い大黒柱や隅柱の通し柱に天然乾燥の東濃檜を使えそうです。梁にも天然乾燥の良質な丸太を使う予定です。室内は可能な限り自然素材で身体に優しいものをチョイスしてます。昔ながらの工法と今の優秀な技術を組み合わせて家族が安心できる木造住宅にしたいと考えています。
私が鉄骨を選択から外したのは友人が上物だけで億使って建てた鉄骨造の家の見学に行ったのですがやはり温もりが無いというのが1番の理由でした。別に鉄骨を否定するつもりは無いです。これから一生住む家と考えた場合、自然素材に囲まれた身体に優しい家で日々を過ごしたいと感じました。地盤、基礎、構造材と妥協しないで拘れば木造でも十分に安心できる家が作れるとも思っています。
最終的には施主が選択する事ですね。
各々住宅に使える予算が違いますから
予算の可能な範囲で選択するしか無いですね
他人がいくらで建てたのか気になる人も居るでしょうが
注文住宅は基本的にワンオフで同じ価格の物は無いし
こんな匿名掲示板の話しなので嘘か本当かの真偽も怪しいから
結局は自分が交渉した見積りで考えるしか無いですね
(匿名の掲示板でいくらって書き込みあったから安くしろ!とはならないでしょ)
ホワイトウッドって実際歴史が浅いからどのくらい持つかわかりませんよね?
頑丈な家が一番。エアコンつけなければ暑い寒いはどの家も一緒。
691
大手ハウスメーカーが自信をもって使用してるので安心してください。
無理ではない。クレームが出てないんだから問題なし。
街を車で走っていたら何の種類かわからないけど無垢板っぽいのを外壁に使ってる新築っぽい家を発見しました。新築っぽくみえたけど木の外壁だけが薄汚く汚れてボロボロに見えました。あれは杉板?ホワイトウッドを外壁に使うことあるの?
>杉板?ホワイトウッドを外壁に使うことあるの?
ホワイトウッドは知らない、ログハウスには使われている3年毎くらいの防腐剤の塗装を勧められている。
杉の外壁は普通に有る、50年程度は持ってる、少し前の時代は外壁は木材か土壁しか無かった。
杉もすぐに腐るから外壁に使うときは防腐塗料塗るか焼くかしないと駄目だね。ホワイトウッドで外壁はかなり厳しいでしょ。
昔は防腐塗料など無いから塗っていません。
鎧張りなど防腐剤無しで50年以上の寿命が有ります、昔の人の知恵は素晴らしいです。
ホワイトウッドは知恵でも駄目。
知恵は適材適所の樹種を使う、建材として使える樹種は決まってる、ホワイトウッドは論外。
ホワイトウッドを外で使うのと、壁内で使うのと一緒に考えるのが間違い。
ホワイトウッドが絶対に使ってはいけない木材であるならば、ツーバイでホワイトウッドを使っている大手HMの家はとっくに劣化してクレームだらけ
大手HMがホワイトウッド集成材を使いたがる一番の理由は安いからじゃ。安い材料を使えば、原価率が下がる(利益率は増える)。
それから、見た目の綺麗さと割れや狂いが少ないからというのもあるずら。つまりクレームを嫌うからじゃ。ホワイトウッドが劣化する前には担当営業は辞めておるゆえ、売り逃げができる。「逃げるは恥だが、役に立つ」という訳じゃ。
>703
>大手HMの家はとっくに劣化してクレームだらけ
その通り、広く知られてないだけ、泣き寝入りしてる。
http://daikusan-reform.co.jp/sokkuri%20reformfukuda.html
http://showaalumi.net/84/201/
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9493/res/831-836/
>三井ホームの社員曰く、濡れても合板は腐りません!と。
・
・
> 社員も、絶句してました。
社員も洗脳されて顧客を騙してる?
705 708
頭がおかしい人とおもわれるぞ
まずお前が持論を言ってみろ
持論や憶測じゃ意味がない。工法や建材別に実際に施工された家の経年劣化データがないものかね?
ベタ基礎で雨漏り水漏れに注意すれば、35年位問題ない
壁内結露しないような工法で建てるしかない
水は重力で下に落ちる。
床下に潜り、壁際に湿気や液だれ後等が無いか調べる。
壁内結露に構造材料の種類は関係ありません。ホワイトであろうが、そのほかであろうがリスクはいっしょです、
腐朽菌に対する耐性が全然異なる、伊達に土台に桧は使ってない。
フラット35でもホワイトは何らかの処理(防腐剤)をしないと認められていない。
フラット35に認められない家など建売でもないだろ?
する事が前提の処理なのに
「処理しない事」と言う有り得ない仮定の話しをされても妄言ですよね
公の機関のフラット35の仕様書中でホワイトウッドは劣る樹種とされてる。
処理を必要とするだけで劣る訳ではない
勝手に脳内変換で書き換えない事
ホワイトウッドを構造材に使う時点でアウト。
木について勉強すればホワイトウッドが使える部分は限定されるのがわかる。
でも今ホワイト使ってる家は多く建てられてるよね
今後問題が続出して社会的問題にまでなるのかな
>722
なっても大きく取り上げられない。
樹種で損害を受けたと主張する人がいない。
明確にホワイトウッドで寿命が減ったとする証拠は得難い。
大手ハウスメーカーもそのことを承知してホワイトウッドで訴えられることはないと高をくくっている。
顧客を馬鹿にしてる、馬鹿にされてる顧客は腐ってもホワイトウッドのせいとは思わない。
>>723
公的な文章で明確に「劣る」との記載があるのであればソースをどうぞ
「処理が必要」を「劣る」に勝手に変換してるのは貴方です
同じ変換がまかり通るなら「杉は土台には使えない」が「杉は劣る材料」もまかり通りますよね
劣る、優れてるは相対的なもの、杉は桧より劣る、ホワイトウッドは杉より劣る。
勉強しなおした方が良いよ、よく一般社会で生きてられるね。
スプルースは長期間の耐水性には劣ります。
一般に住宅建材として用いられる木材の中では最低です。
木材は樹種ごとに特性が異なります。
水に最も強いのはウリンなどのハードウッドです。
水中や海水中に20年放置しても殆ど強度低下しません。
東南アジアの高温多湿の劣悪な環境で橋や電柱として50年以上使われている例も多々あります。
鉄よりも耐久性に優る材とされています。
鉄骨の代用としてハードウッドを使う試みも始まっています。
内装材として有名な物ではチークが高い耐水性を誇ります。
船の甲板やフローリングなどに使用されます。
強度も申し分無いのですが非常に高価です。
現在では価格の高さゆえ本物のチーク無垢フローリングは殆ど見かけません。チークと称する物の大半はチークに似たアフリカ材です。
逆に最も弱いのはバルサです。
軽くて加工しやすいのが特徴です。
しかし重量あたりの強度は比較的強いです。
模型などに使用されます。
上質な物は高価です。
スプルースは水に弱い材です。
適度に柔らかく加工性、響振性が良い材です。
最も上質な物はピアノの響板やギターなどに利用されます。楽器で使えるレベルの材は全体の0.1%もなく高価です。
高級ピアノで有名なスタインウェイ社は納入された音楽グレードの材を更に選別し10枚に1枚も使わないと言われます。
少し劣る物は造作や家具に利用されます。
これらいずれの用途でも水に弱いので塗装やオイルの表面処理が前提です。
最も劣る物は建材です。
無塗装で使用されます。
物量が多く安価です。
木材は用途に応じ適切な樹種を使用する物です。
どんな木材でも水や火に弱い。
木はすぐ燃えるしすぐくさる。
今回の糸魚の火災のように木造住宅は122件全焼となっるし。
鉄骨を海水に漬けたら1年もたないね
新潟の海岸線のエアコン室外機の寿命は5年だそうです。
ここにはホワイトウッドを構造材に使ってる関係が常駐してるんですかね。ホワイトウッドは明らかに構造材に不適切なのに。この板に情報収集しにきた素人の施主達をも騙そうとしているのかと思うと恐ろしいと思う。施主の皆様には誤った判断をしないようくれぐれも注意して欲しいと切に思う。
木を海水につけたら1ヶ月もたない。
>733
海水につけても問題ない。
昔は材木を切り出し雪を利用して川まで下して「いかだ」を組んだ。
海まで出て江戸の木場の貯木場まで運び貯木した、おそらく何年も貯木された木も有ったと思う。
海外からラワン等輸入されたが貯木は海(河口)の中です。
木場の角乗(丸太乗り)が有名でした。
檜やホワイトや杉などの樹木
これを構造材料にするのは愚の骨頂
無垢材は家具だけにしとくべき。
家具にできないものは薪か炭にでも
ホワイトウッドは反りやすい、密度が低いので湿気に弱く乾燥と高湿で収縮が大きい。
調湿さえしっかりしていれば、構造板として構造材にも使える。
気密施工をしっかり出来るのなら、安く良い素材だね。
ヒノキ無垢とヒノキの集成材なら、ヒノキ集成材の方が強い。ヒノキ無垢とホワイト集成材なら、ホワイト集成材の方が強い。
良いこと言うな。
適材適所
集成材は建てた時が強度のピークでその後はどんどん強度は低下していきます。ここで何を書いてもホワイトウッド、集成材の関係者がいるので難癖つけられますので1番は専門知識のある利害関係の無い第三者に聞く事です。
強いて集成材を使うなら室内の造作や建具の一部に留めるのが良いと思います。予算的に余裕があるのなら構造材も造作、建具も全て自然乾燥の無垢材が1番かと思います。
無垢は安いのが魅力だが、強度が弱く変形しやすいのがデメリット。