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>19
>冷えたコップをテーブルに置いておくと触れた空気の温度が下がり飽和しきれない
分量が気体から液体となる。
> 冬、暖房している室内より壁内の方が温度が低く飽和水蒸気の割合が低い。
矛盾に気が付きませんか?
冷えたコップは冷えた壁内です。
>例えば30℃で飽和水蒸気が80%だとする。その空気の温度が25℃に下がると
>25℃の時の飽和水蒸気が70%とするなら、10%分水となる。
無茶苦茶なレスです。
30℃湿度80%に含まれる水分は24.4g/m3、25℃湿度100%に含まれる水分量は23.1g/m3。
100%以上は有りませんから24.4-23.1=1.3g/m3が水になる、割合なら1.3÷24.4x100=5.1%が水になる。
>その水分が重力で下に流れても、傾いた家でない限り左右には移動しない。
これも滅茶苦茶、表面張力等で水分は動きます、生の木の中心部の水分は重力だけで動くだけでは有りません。
>近年2✖4工法での結露や軸組工法も含め(ホワイトウッド腐朽)を聞いたことがない。
http://showaalumi.net/84/201/
ほぼ全てのレスが出鱈目。