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杉ってだけでなんか負けた気がする。
檜はネームバリューだけは1人前。
確かに、だけど戦国時代に城を作るので巨木は全て切り出され
それ以後は10ミリ105ミリの角材がメインであとは
辺材の板材や木摺などで、杉と言っても新芽みたいに
柔らかいうちに収穫してたんだよ。
多くの日本人は杉が巨木になった時にどれ程の強度か
体感してないからだよ。
秋田杉などはそこそこ強度もあるが、建具材に使うくらいだから
杉としては柔らかい方なのかもしれない。
杉が巨木になってあの固い年輪がびっしり詰まってきたら
相当な強度になると、想像できないか。
そうでなければ日本みたいに強い台風が来るところで
樹高60メートルは無理だろ。
ちなみにトウヒのの樹高は40メートルただし蜜生しやすくて
間伐しないとそれほど伸びない。
ロシアのなんてほったらかしだからせいぜい集成材のナミラ止まりだね。
ヒノキは海抜700メートル以上で育てると赤みが白くなる
皇室には大事なものはヒノキで作れと言う言い伝えがあり
白=神聖とされたので、神社は白いヒノキで建てられる。
住宅の柱などでは杉の暖かさが好まれ上等とされた。
戦後は傷のつきにくさからヒノキが好まれ多用されるようになったが
今でも柱の最上級は秋田杉である。
秋田杉も山形杉も高知杉も長崎杉もどれも一緒。
ウッドサッシの材料には米松、米栂、欧州赤松などが多く使われるが
これはそれらが建具材として特に優れてるわけではない。
トウヒ類よりマシだからと言う理由だ。
秋田杉などははるかに優れているが値段が高すぎて現実的ではない。
国産の杉が樹齢を増していけば、産地ものでなくても
建具材になりうる可能性が出てくる。
そうなれば現在立米あたり原木が3000円とかなのが
10万20万という値段になる。
多分その建具材のほとんどわ輸出に回されるだろう。
欧米では落葉樹の資源化が進んでいるが、
日本では、全く進んでいないシイタケのホダ木
木この子の培床、炭、ソフトティッシュ用パルプ
タモ集成材などあるが、木造建築にたいする寄与度は
きはめて小さい。
それに比べて欧米はOSBボードを広葉樹で作っているので
住宅の半分は広葉樹でできていると言っても過言でない。
将来的には木材の不足でPCWやRCの方が価格が安くなる可能性がある。
木材は余りまくっている。不足になることは絶対ない。
それどこの話? 日本なら一見そうだけど
世界で見れば違うよ、その不足分を輸出に回せば
日本だってあっという間に不足する。
アメリカみたいに年に7%も切り出したら
14年で全部切ることになる。
14年じゃどんな木も収穫できない。
実際にはその中に間伐も含まれるけど
皆伐もかなりあるから材積は減少している。
そこまで需要がないから枯渇することはない。
少なくともいまのうちに適齢の杉、ヒノキは消費しておかないとな
ていうか、60年持つ家が建てられるなら、育林60年サイクルで再び建て替えられるから無問題
山持ちは一番お金になる時収穫する。
家を建てる人の都合なんか考えるわけないだろ。
アメリカが輸出を止めるのが一番早いだろうけど
それだけでも相当変わってくるぞ。
燃料ペレット用とかパルプ用とか価格高騰してるんだから
中国向け輸出は帰省した方がいいと思うぞ。
燃料ペレット用とかパルプ用とか価格高騰してるんだから
中国向け輸出は規制した方がいいと思うぞ。
山火事にならないよう気を付けましょう。
林業だけでは生活できない。
杉の心材である赤身は腐れや蟻に強く、強度も申し分なしです。集成柱も同じく強度が高い為オススメです。
きちんと乾燥した材料を使うことがポイントとなります。
90年代のSPFはパインが多くわりと目も詰まってたが、今のはスカスカのスプルース。
住宅にはやめた方が良い。
構造材には木は適さないってこと。木は内装材として使用したほうが良い。
パイン無垢のフローリングとか最高な質感だよ。
質感でいうなら杉が最高。
体感温度って、壁や柱によってかなり違うので、
昔は桧の丈夫さよりも杉の暖かみが人気だったんだろうね。
素足ならだんぜん杉ですね。
質感なら檜だろ。
無垢のフローリングか、
恐いな。
床材は白がいいね。何より室内が明るくなる。
ウオールナットは見た目は良いが暗くなる。
一時、桐のフローリングがはやったけど、今はどうなんだろう
何か欠点があって廃れたのかな?
桐はスノコや衣裳ケースにしか使えませんよ。
桐??
何かの間違いでは?
柔らかすぎて使えませんよ
あっという間にキズだらけ
桐はフローリングに使われている。メジャーではないかもしれないが。
床暖が必要ないほど、足元は冷たさを感じない。
桐でも杉でも傷はつくが、無垢床を希望する人は、そんなことを気にしない。
胡桃や栗などを床材に使うと歩いて硬い感じはするし、桐や杉と比較すると冷たく感じる。
桐が柔らかすぎて使えないとほざくのは、無知な方代表ってところでしょうか。
あと、桐の床は膝への負担を軽減できるので、
膝に故障を抱えてる人にオススメとか聞いたことがある。
安物の塗装でピカピカ光ってれば高級と思う
育ちの良くない日本人が増えたんでしょう。
https://m.youtube.com/watch?v=lkbwblAJzE8
ホワイトウッドの集成材は白蟻の餌として与えられています。
これを見たら柱に使いたいとは思わなくなりますね。
杉も白蟻のエサだけど
針葉樹は大体そうだろ、違うのはヒバと杉の赤身くらいで、
総ヒバ造りなんて議論しても現実的じゃないし、薬剤処理するしかないよ。
緑の柱だけど、杉で作っているハウスメーカーもあるんだけど、
赤身には浸透しないから薬剤の使用量は少ないはずだけど、
価格にはどんな風に跳ね返ってくるだろうね。
私もそう思います。
無垢材で建てられるのは住友林業と一条工務店と中堅ビルダーと地場工務店です。
総檜柱+堅木無垢フローリング(ケヤキ)で建てたかったです。
杉の集積材は、暴れや割れが起きにくいので、接着剤に透湿性があるのと、芯材に節のところを使えるので、耐久性が桁違いに大きくなる。
杉は強度にバラツキがあるから集成材には向いていない。
油分があるため、スプルースなどに比べると圧着も弱い。
芯材と側材では強度に違いがあるため、製造コストが高くなる。
結論→集成材に向いていない。
ホワイトニングウッドは、国産材に比べ湿気に弱く腐りやすい。
白蟻の大好物というのもあり、そもそも建材にはむいてない。まともな日本のHMでは使われない。
杉は桧よりシロアリに強かった。
日経ホームビルダー2020年3月号特集「続出!想定外のシロアリ被害」では、杉が一番被害がない。
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
杉を土台に使うのであれば、防蟻処理は必須。
杉の防蟻性能もバラツキがある。強度も性能もバラツキがある。
桧も集成材には向いていない。
日本の木材は、コストがかかる。まともな日本のHMと言われているところは、安かろう悪かろうな国産材を使っていることが多い。
それでも全体の約10%ということは、実質的には国産材の場合ほとんど乾燥材なんてないと考えていいですよ。実態調査をやると、ひどい話がたくさんあります。乾燥というのも技術ですから、人工乾燥機に入れたから、次の日から木材の乾燥ができるというものじゃない。その乾燥機を使いこなすまでに、1、2年はかかる。ところが乾燥機を使いこなすまでいかない業者がいっぱいいる。
結局乾燥材はつくれず、乾燥機はほったらかしで、ラベルだけ乾燥材で出しているところがごろごろ出てくる。もっとひどいのは、含水率を計る機器を、メーカーに目盛りを操作させて、30%までしか乾いてないのを20%に出るようにしてくれという業者がいる。
そんな国産材は、怖くて使えない。
ホワイトウッドは国産材より遥かに質が悪いんだから、怖いなんてもんじゃない、危険極まりない(笑)
>>12249 匿名さん
どっかの銘木屋か何かのブログからの知識かな。
一般に使われるような建築用材の乾燥はルーチンワーク化されてて習得に何年もかかるような物ではありません。
扱う樹種が少なく庫内の置き場所、温度や湿度の設定も決まってます。
従事する人は年配の方が多く10年以上の経験者が大半です。
そもそも杉材や集成用材は人工乾燥が容易です。
乾燥の習得に時間がかかるのは広葉樹や色味を気にする場合です。
広葉樹は樹種も多く1年や2年でも習得は難しいです。
テーブル材でよく使われるケヤキ、ナット、モンキーポッドなどでも乾燥条件はまるで違います。
自然乾燥も多いです。
ホワイトウッドの性質はわかったけど、ホワイトウッドを使ってる某ハウスメーカーの家でボロボロになったケースってあまり見ないんだけど、そんなことない?結局防蟻をきちんとやれば問題ないんじゃないの?
最後にスギの乾燥があまりうまくいっていないことについて考えてみます。その一番の理由は専門家といわれる人達があまりにも過去に囚われ過ぎていることです。もっといえば過去の間違えを認めることです。特に100℃以下での乾燥理論はある程度体系化しておりますが100℃以上においては学術的な理論はありません。そしてスギは100℃以上でないと乾燥しにくい樹種なのです。
つまり、色味を気にして、低温で乾燥させるとうまくいかないということですね。
テーブル材、楽器、家具、乾燥条件はすべて違います。樹種によっても違います。当たり前のことです。
>12254みたいな人がいるから、杉の乾燥問題は解決しないのかもしれませんね。
ツーバイフォー系のHMでホワイトウッド(スプルース材)を使っているとこでは問題が出ている。
日本のような高温多湿な環境に向いていません。非常に腐りやすく、シロアリの被害にも遭いやすい。
ホワイトウッドはシロアリにめちゃめちゃ弱い、これは紛れもない事実。
ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。
なのでシロアリからすると、ホワイトウッドは食べ放題のエサになる。
>日本のような高温多湿な環境に向いていません。
この文言は、輸入材に使われる言葉だけど、間違っている。
木が腐るのもシロアリにやられるのも設計、施工が悪いから。
>ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。
これも間違っている。シロアリの耐性がないのは、白蟻の生息区域の問題だけではない。
日本のマツも楠もセンもシロアリに弱い。
スプルースが良いとは言わないが、「国産材を使ったから大丈夫だ」など、アホらしい妄想は捨てたほうが良い。
シロアリからすれば、桧でも杉でも何でも食べる。
出鱈目は止めなさい。
シロアリは美食家、柔らかい木が好み。
桧、杉の心材は避ける、柔らかい辺材を好む。
建築法でも辺材は劣る材料とされている。
>>12258 匿名さん
国産材だから安心とは言わないが、ホワイトウッドは駄目だよ。
ここ十数年、大地震の被害を実際に見たら、外材の建物ばかり白蟻にやられて倒壊していた。これは忠告です。
>>12260 建材屋さん
そうなんですね
そういう家って防蟻のメンテはしていたのでしょうか?
防蟻のメンテをきちんとやれば問題ないのか、それでもダメなのか、どちらなのか知りたいです。
>防蟻のメンテをきちんとやれば問題ない
>妨蟻メンテは最初だけです、5年毎に20万以上出費してやらない。
木造は3千万軒以上有る、年600万軒x20万円とすると1兆円以上の産業になるシロアリ業界は笑いが止まらない。
>>12261 戸建て検討中さん
防蟻処理をしても、再処理できない箇所が必ずあって、そこから侵入される。
ホワイトウッドなら尚更。
土台は固い桧やヒバ、柱は国産材の無垢や集成材に防蟻処理するのが最低限必要。
ホワイトウッドだけはアカン。
杉もホワイトも大差ない。
>杉もホワイトも大差ない。
ホワイトウッド使用メーカーの騙しのテクニック、辺材と比べている。
杉の赤身(心材)なら大差が有る。
国も認めているD1材。
>>12256 匿名さん
いつの時代の話ですか。
温度制御しか出来ない古い乾燥機の話のように読めますが。
今時、販社やハウスメーカなどの大口顧客向けの建築用材(大半の住宅が該当)でそんな古い設備使ってる所は殆どありません。
建築用材は樹種ごとのソフトウェアによる自動制御です。
蒸気乾燥で杉なら湿度を目的の値に保つような制御をします。そのため庫内の温度は大きく変化します。昔の高温乾燥のように常に100℃超えではありません。
桧は温度を保つような制御をしますが湿度が規定範囲から外れないように制御してます。
圧力式の乾燥機はもっと複雑ですが、どれも作業者は材料を入れて樹種を選択するだけで、初期の乾燥機のように作業者に木材乾燥に関する詳しい知識が求められる訳ではありません。
広葉樹は大量消費される物を除き、少量多樹種でADも多くソフトウェアも対応してません。
そのため木材乾燥に関する詳しい知識が求められます。
>テーブル材、楽器、家具、乾燥条件はすべて違います。
これらは厚みの違いによる時間差はありますが、用途が違っても制御方式に大きな違いはありません。
樹種の違いが支配的です。
ちなみに集成用材の場合は、製材が薄板で、製材から集成まで倉庫の先入れ先出しの関係でかなりの期間が経過している物が多いため無垢ほど含水率を心配する必要はありません。
>これらは厚みの違いによる時間差はありますが、用途が違っても制御方式に大きな違いはありません。
樹種の違いが支配的です。
これって木のことがわからない人だとまるわかりだよね。
杉の無垢柱を平気で使っている工務店があるが、
大丈夫なのか?
少しでも勉強した人なら集成材を選ぶ。
ホワイトウッドには複合サッシが相性が良い。
最近
杉は構造材に使われないね。
ちゃんてしたメーカーなら国産材の杉集成材を柱に、土台にヒバや桧を使ってるだろ。
ホワイトウッドなんてヤバイとこしか使わん。米マツの土台とかもね。
まっとうなメーカーなら国産材の杉集成材を柱に、土台にヒバや桧を使ってるだろ。
ホワイトウッドなんてヤバイとこしか使わん。米マツの土台とかもね。
タマホーム最高やん。
国産材ならせめて檜にしないと。
実は桧は杉よりシロアリに弱いって実験結果が出たからね。
固さの必要な土台には、きちんと防蟻処理したなら桧でも良いだろうけど柱には危険では?
防蟻処理なんて、土台から1mぐらいで再処理も難しい。
なんでも好きなの使えばいいさ
ただ先進国の森林利用率が異常に高いから
もう5年もしたらホワイトウッドだって
簡単には輸入できなくなるかのもな。
ホワイトウッド(スプルース材)なんて、この世から無くなった方が住宅にとっては良いだろうな(笑)
海外での評価はホワイトウッドが高いぞ。
杉や檜はゴミ扱いされている。
>>12285 匿名さん
でたらめばかり書かないように。
乾燥地域ならホワイトウッドでも使えますが、お金ある人はダグラスファーです。
桧は中国/韓国では高級住宅材で流通してます。
木造なら檜の一択。
檜もシロアリには弱々だからね。ホワイトウッドにすら敵わない(笑)
タマはコスパいいな。
土台桧に、杉。
他にもコスパいいメーカーある?
ホワイトウッドの集成材で問題ない。
耐久性は無垢より集成が良い。
出鱈目だろ。
ソースは?
何も証明されていない、接着剤の耐久性が長いことしか分からない。
集成材の耐久性は見事に立証されたわけだ。その逆の証明はできないのにね(笑)
木材の長期的な耐久性についての結論として、二つ考えられる。
集成材の耐久性は見事に立証されたわけだ。
集成材黎明期に使用された、現行のJAS規格には全く適合できないくらい耐久性の低いカゼインやユリア樹脂などでも、50年、70年を経て、現在も使用されている建物が数多くあるということ。
二つ目は、現在のJAS規格で認められている接着剤を使い、基準を守って作った集成材であれば、一般的な使用環境なら50~70年は当然で、それ以上もつだろうということ。個人的には、耐久性の高い接着剤を使っていれば100年以上もつのではないかと考えている。
>>12290 評判気になるさん
タマねぇ
ハウスメーカの中では良いだろうな。
安いのに大手より良い材料使ってるところは評価できる。
けど、言っても集成材だからね。
構造材にこだわるなら無垢自然乾燥の桧一尺柱とか使いたいものだが。
今時、集成材>>>無垢なのは常識なのにね(笑)
構造を石こうボードやクロスで覆い隠すなら集成材で良いと思うよ。
だが、お洒落なカフェ風に柱や梁を見せるとなると集成材では残念な感じになる。
太くて大きな無垢材が上品な雰囲気を作ってくれる。
こんな寒そうな家じゃ暮らせないよ(笑)
>>12305 匿名さん
これじゃ家自体が薪。
ログハウスで火災、ホワイトウッドは終わってる。
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20201201/GE00036001.shtml
無垢で建てる人は勉強不足。
無垢材の柱だけを使うビルダーは、だいたい安かろう悪かろうなところばかり。そんなビルダーでも梁は集成材を使う。無垢の梁は高いからね。
集成材の梁って建築途中の家みたいだな。カッコ悪い。
無垢の梁なんて石器時代じゃないんだから(笑)
真壁なんて古くさいし、梁もきちんと仕舞わないとな。
予算のない安普請の家は、魅せる梁さえ使えない。残念。
ホワイトウッドだけは無いよ。
国産の無垢材ならまだしも。
無垢は使い物にならない。
とくに国産杉無垢なんて使い道なんてないよね。
杉なら天井板で確実に需要がある。木目が綺麗で内装材としては高級品。
構造材ならサイズ次第。
3.5寸とかで石膏ボードで覆うなら集成材で良いだろうが、7寸以上の無垢AD材なら普通の軽量鉄骨なんかより強い。
熱伝導率も低いから建材としては悪くない。
但しこのサイズは高価。
杉は内装材としては安い部類に入る。もちろん良い材ではあるが、他材に比べると希少価値が低い。
AD材は概ね20%の含水率で販売されるが、やはり木が動く。現代のような精密な計算がされている家には向かない。
というより、AD材が良いと思い込んでいるのは、考え方が古すぎる。
右は集成材じゃないか?
画質が悪くて判断つかない
ローコスト住宅の構造材はすべてが杉の無垢柱。
せめて檜にしときましょう。
ホワイトウッドはシロアリの御馳走です。
>>12320 匿名さん
今どき、ローコスト住宅でも杉の無垢なんて使わない。
杉の集成材だろ。土台も檜のKD材が標準。
ましてや、ホワイトウッドなんて今の建築基準法に適合できないだろ…
ホワイトウッドの良し悪しは置いといて、実際にホワイトウッドの家でボロボロになった実験結果や実例ってあるのかな?実際に20年は住めるとか基準を設ければ、それをあえて選んで建てる人もいると思うけどなぁ。60代で新築に住みたいと思う人も居るはず。かってな妄想ですが。
>>12318 匿名さん
現在のハウスメーカの内装材はプリントや突板の合板が大半。和室の床柱までプリント合板も珍しくない。
高級品と言うのはそんな物と比べて高級品と意図。
価格では欅や桜などの広葉樹に及ばない事は承知。
無垢で木が動くのは当たり前。それを想定して建てる。
気密性を狙い石膏ボードや合板で覆うなら集成材で良い。
昔に比べれば良い接着剤も出てきてる。
2液のイソシアネート系(KRとか)以降なら接着力も充分だろう。
だが、木を見せるとなると集成材では見栄えしない。
こっちは今でも国産無垢が主流。
大きな材が多く木も締まるので強度で問題になる事はない。
結局は施主の価値観、つまりはどんな家を建てたいか次第。
>>12323 e戸建てファンさん
在来工法に使われてきた木は、スギ、ヒノキ、米松が中心でした。しかし最近では2×4住宅に使用されてきた「ホワイトウッド」を集成材にしたものを、在来工法の柱に使用する会社が増えてきました。驚いたことに非常に有名な超大手ハウスメーカー数社が、堂々とこれを使用しています。
ホワイトウッドとは
ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
つまり高温多湿でシロアリがうじゃうじゃ生息する日本で、何十年というスパンで使用する住宅の構造材としては非常に問題がある木なのです。聞くところによるとスギやヒノキの6倍早く腐ってしまうという実験結果も出ているようです。さらに言えば、この木はシロアリの被害を最も受けやすい木で、駆除業者に聞けば、この木がどれほどひどい木がわかります。
懲りない建築業界!消費者の知らないところで普及しているホワイトウッド
しかしこの木は柔らかいので加工性がよく、安く、狂いが少なく、御客様からのクレームが少なくて済む という売り手側の都合で一気に普及してしまいました。主に間柱(在来工法でいう補助的な柱)によく使われました、しかし柱となると話は別です。現場の大工さんたちは口をそろえて「こんな木、柱にして大丈夫かよ」といっています。
木材をよく知る建築業界の人で自分の家をホワイトウッドで建てたい人など一人もいないはずです。それほどこの木の危険性は一般消費者に伏せられた業界の常識なのです。
ツーバイフォーを選択した場合、制度上の仕組みからこの木を避けることは難しいでしょう。そもそもツーバイフォーは壁(ベニア)で荷重を支えるという考えであり、骨組みは面外座屈を防ぐ目的で使用されているため骨組み自体はあまり重要視されていないのかもしれません。
しかし、在来工法は柱に荷重がかかる構造です。構造上重要な柱にホワイトウッドを使用するのは、とても理解できません。
ホワイトウッドが「悪い木」だといっているわけではありません。現実には、アンティーク家具や楽器にも問題なく使用されています。
ただ「適材適所」という点で大間違いを犯しているのです。建築物の構造体に使うべきではない木なのです。
国産杉は国が補助金だしてまで売ろうとしてるけど、それでも売れない。国産檜なら需要はある。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00461/021400023/
>復興公営住宅に国産スギ1万2000本分のCLT
心配は要らない、国産杉CLTが普及して来ている。
木造ビルの時代も近い。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1279734.html
>日本橋に国内最大・最高層の木造ビル。
CLT
これこそ需要なし。
木造なら平屋まで。
木造で3階以上は論外。
RCより高層の木造ビルも可能。
RCから木造ビルに変わって行くのが世界の趨勢。
杉は腰壁などに最適。構造材には使用しないほうがいい。
どうしよう。
杉の無垢材で家建てちゃった。。。
タマホームでさえ檜だぞ。
建て直した方が無難。
米ツガ=ホワイトウッド
米ツガ(米栂)という文字を見たら、要注意です。
材質が柔らかいため、加工が容易な木材ですが、水分を吸収しやすく腐る原因になります。
ちなみに一条は何を使ってるのでしょうか?
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
SPF材は、Spruce(えそ松)とPine(松)Fir(もみ)の3種類を総称したものです。
ホワイトウッドと同じスプルースが含まれています。
ツーバイフォー工法で使用されますが、耐水性や耐不朽性が低く日本で構造材に使用するなんて有り得ないですね。
内装材やDIY材としての利用に限られるでしょう。
地震が多く高温多湿で四季のある日本は、ツーバイが主流の海外とは環境の厳しさが全く違います。
ホワイトウッドやSPF材だけは避けたいものです。
どの構造材でも大差なし。
違いの分からない奴には大差なし。
>>12340 匿名さん
>米栂はホワイトウッドではないし、ホワイトウッドは商品名。
>ホワイトウッドによく使われるスプルースは水を吸収しにくい。
ホワイトウッドはスプルースの建築業界での通称名。
ツーバイは北米由来の工法だからね~
ホワイトウッドやSPF材も北米由来。
日本に合わないんだよ。
ヤマトシロアリにも耐性がなくて、腐りやすいぐらいだから。
無垢が一番だめ
>>12337 匿名さん
>タマホームでさえ檜だぞ。
「さえ」って
タマホームはローコストのイメージ強いけど
木材にはこだわってて原木を自社仕入れしてるような会社。「タマストラクチャー」で検索すれば出てくる。
自社仕入れは低価格で良い材料を確保出来る。
実際タマホームは普通の倍近い材積の梁を使っとる。
大きな死節もなくそれなりに良い材料を手配してるはず。
だが木材の入札に精通した人材や保管場所などが必要になるからハウスメーカではなかなか手出し出来ない。
やってるのは住友林業とタマホームぐらい。
コスト踏まえて木材だけなら普通のハウスメーカでは勝てっこない。
だがローコストメーカゆえ、内装が雑だったり提案が弱かったりするだろう。
そのあたり踏まえてどう考えるか。
ツーバイ系よりはマシだよ。
木材以前にベニヤ合板じゃ日本での耐久性を担保できない。
>>12355 匿名さん
間柱は数年前まで米松or杉で杉が品薄の時は米松を使うような運用してたと聞いてる。
現状は全部杉KDに統一してるらしい。
https://www.woodforum.jp/JWUS_vol2.pdf
11~12ページあたりに書いてある。
>>12357 匿名さん
米松じゃなくてトドマツね。今でも使ってるよ。
https://www.tamahome.jp/products/wodden_house/
トドマツはD2材。、
>>12359 匿名さん
失礼、トドマツね。
そのページも間柱は杉・トドマツになってるでしょ。
実際には殆どの物件が杉らしいよ。
時々ブログなどに建築中の写真が出てる事あるが杉しか見た事ない。
柱や梁で杉を大量に自社仕入れしてるなら間柱も杉の方が安いのだろう。
タマホームにあまり興味無いですからどっちでも良いですけど。
>>12363 匿名さん
トドマツでも杉でも国産材使用率は変わりませんよ。
羽柄材が安いと言うより、自社仕入れしてるなら製材や集成で柱や梁で使えない端材が大量に出ます。
間柱なら多少死節が多くても問題ありませんのでどうにでもなりますね。
まあ、実態として間柱も杉のようですから特に問題無いでしょう。
国産材70%超えと言うことはフローリングなどの建材メーカからの材料除けば殆ど全てが国産材。
メジャーなハウスメーカーの中ではトップでしょうね。
コロナで少し先になると思いますが、タマホームの木材調達に関係してる方と会う機会ありますのでそれとなく聞いておきます。
家の構造に興味がないより、ハウスメーカーにはあまり興味無いですね。
好きな材料や設計するには向いてませんので。
>>12364 匿名さん
2018年時点では、2016年に比べて国産材利用率が上がってるよって話ですね。
>事前に建築棟数および木材使用量等を伝えることにより
このようにホームページに書いてありますよ?しかも、自社で大量に仕入れているわけではなくて、卸を通さない流通システムと書いてありますが、、
ごく僅かなホームページの画像で杉を間柱で使うのが実態と言い切るとは、かなり残念な思考なようですね。
>国産材70%超えと言うことはフローリングなどの建材メーカからの材料除けば殆ど全てが国産材。
これは、大きな間違い。構造躯体の70%以上が国産材なのであって、フローリングなどは関係ない。
興味ないといいながら、タマホームが大好きなようですね(笑)
もしも次があるなら集成材にしましょう。
>自社で大量に仕入れているわけではなくて、卸を通さない流通システムと書いてありますが、、
「タマストラクチャー流通とは、従来の複雑だった木材の流通経路を見直し、
森林組合や林業者、製材工場と当社が直接取引でつながる流通システムである。」
実際、産地でタマホームの関連会社の人を見かけますよ。
>ごく僅かなホームページの画像で杉を間柱で使うのが実態と言い切るとは、かなり残念な思考なようですね。
わざわざトドマツを使う論理的な理由が無いからですよ。
>構造躯体の70%以上が国産材なのであって、フローリングなどは関係ない。
ここで言う構造筐体とはフローリングや構造合板を含むはずですよ。
土台、柱、間柱や下地材を含む羽柄材、梁、大引き、小屋裏材の小屋束や母屋材
これらが国産材との事です。
フローリングなどを含まない限り、残りの部材で20%超えるのは困難でしょう。
「3 国産材使用率の推移
タマストラクチャー流通を開始した 2009 年より以前は、当社の住宅使用における国産材
比率は 32.0%だった。材料の調達については、全国の各支店や営業所を担当するプレカッ
ト業者からの仕入れであったため、樹種や品質にバラツキがあった。2009 年から始まった
長期優良住宅への対応をきっかけに、材料の調達窓口を本社購買へ一本化し、柱を杉EW、
土台を桧KD、間柱や下地材を含む羽柄材を杉KDに統一した。これにより国産材使用率
は 58.4%となった。2013 年に実施された木材利用ポイント事業を機に更なる国産材使用率
の増加を検討した。大引きとして使用していた 90 角材と一部の羽柄材を米松KD材より杉
KD材へと変更をしたところ、国産材使用率は 64.5%へ上昇した。2014 年には横架材の一
部に米松と杉のハイブリット材を使用し、2016 年には小屋裏材の小屋束や母屋材として使
用していた 105 角・120 角を米松KDから杉KDへの変更をしたところ、現在当社の国産
材使用率は 72.3%となった。国産材使用率を 100%にすることも可能だが、顧客のニーズ
と価格や供給量等の安定性を考慮した結果、現状がベストではないかと考えている。」
>興味ないといいながら、タマホームが大好きなようですね(笑)
あなたが拘るので書いたまでです。
よほどタマホームに悔しい思いさせられたのかな。
我が家は仕事で付き合いがあった工務店で建ててます。
メンテナンスやリフォームを頼むとしてもハウスメーカーにお願いする事は無いですね。
>>12367 匿名さん
>ここで言う構造筐体とはフローリングや構造合板を含むはずですよ。
躯体と仕上げの違い
躯体と仕上げの違いは下記の通りです。
・躯体 人や物の重さ、災害による力に抵抗する(支える)部材(構造部材)
・仕上げ 上記以外で、外観や内観を整えるもの
とてもザックリいうと、躯体以外が仕上げといえます。例えば、床のフローリング。フローリングは、それだけで人や物を支えていません。室内環境を良くするために必要で、それらを仕上げ材といいます。
勝手な解釈で自分語りされても、間違ってるものは間違ってますよ。
>>12369 匿名さん
その質問は愚問ですね。
構造躯体の定義を捻じ曲げて、自分の解釈でフローリングなども躯体に含まれると課題解釈していることが間違いなのです。
公表されてないことを、世の中の常識みたいなものと合わせて、事実のように語ることがおかしいのです。
集成材は本来の木の性質が壊れるくらいまでカラカラに乾燥させた上で接着剤でくっつけてあるので、後から狂ったり反ったり割れたりと言う事はありません。
しかし水気には弱いのでキッチンやトイレや風呂場にはなるべく使わない方が良いです。
無垢材は、木自体が使われる家の空気に馴染むまでの間に割れたり反ったり隙間があいたりしますが、一通り反りきった物を使う、割れを防ぐ為の背割を入れる、等の対策が取られていれば最小限で済みます。
集成材では湿度や温度の調節はしてくれませんが無垢の木なら若干の調節はしてくれるし、狂いによって生じた隙間が逆に換気口になって中に湿気がたまらないようにしてくれる事もあります。
問題は無垢の木の性質まで計算に入れて建てられる技術を持った大工さんが最近少なくなっている事や、隙間が開くと若干暖房の効きが悪くなる事、木目の間隔が狭く、充分に手入れをされた山から採れた良い無垢材は集成材よりもかなり高額な事でしょうか。
>>12370 匿名さん
>構造躯体の定義を捻じ曲げて、自分の解釈でフローリングなども躯体に含まれると課題解釈していることが間違いなのです。
一般論で構造躯体にフローリングを含まない事など承知の話です。
12367を良くお読み下さい。
「ここで言う」構造筐体とはフローリングや構造合板を含むはずですよ。
土台、柱、間柱や下地材を含む羽柄材、梁、大引き、小屋裏材の小屋束や母屋材
これらが国産材との事です。
フローリングなどを含まない限り、残りの部材で20%超えるのは困難でしょう。
フローリングや構造合板を含まない限り、20%以上外材になる事は困難と言ってるのです。
>その質問は愚問ですね。
結局答えられないのですね。
ネットで簡単に検索ヒットするような情報が全てではありません。
1つ言えることは、タマホームは国産材利用率が著しく高く、他の有名ハウスメーカで70%超えるような所はありません。
木材利用ポイントの頃、住友林業とタマホームが国産材林業率を60%程度で競ってましたが、その後住友林業はBFで欧州赤松が増えてるはずですので下がってるはずです。
そんなハウスメーカですので「タマホームでさえ檜」と言うのに無理があります。
>>12372 匿名さん
>フローリングや構造合板を含まない限り、20%以上外材になる事は困難と言ってるのです。
そう思ってるだけでしょ?過大解釈だね。
大安心の家は、永大、大建、LIXILから選べるのだけど、これらは確実に国産材を使っているのかな??
まぁ、予想や間違った解釈を正しい!と訴えても、説得力はないね。
>結局答えられないのですね。
愚問だと言ったでしょ?タマホームが公開していることがすべてであって、
>「ここで言う」構造筐体とはフローリングや構造合板を含むはずですよ。
というような予想や独自の解釈は、信頼性がまったくないからです。
無垢を使うメリットはあまりない。
>>12373 匿名さん
おっしゃってる事が破綻しますよ?
永大、大建、LIXILは建具やキッチンなどの住宅設備でしょう。
構造筐体にフローリングを含まないと言っておきながら住宅設備は含むとでも言うのでしょうか?
>>フローリングや構造合板を含まない限り、20%以上外材になる事は困難と言ってるのです。
>そう思ってるだけでしょ?過大解釈だね。
タマホームは構造合板を貼り付けた普通の在来工法でしょう。
土台、柱、間柱や下地材を含む羽柄材、梁、大引き、小屋裏材の小屋束や母屋材が国産材との事。それ以外で20%を超える木材がどこにあると言うのでしょうか?
>>結局答えられないのですね。
>愚問だと言ったでしょ?タマホームが公開していることがすべてであって、
愚問ではありません。
それが全てです。
>>12375
>国産材使用率は 72.3%となった。
止めどなく長々と議論してるようですが?
27.7%はフローリングくらいでないの?
薄いフローリングだけでは27.7%にならないから合板も含めてかも知れない。
他に輸入木材は無いのでは?
>>12375 匿名さん
構造躯体の74.1%以上が国産材だと言ってることがすべて。
>土台、柱、間柱や下地材を含む羽柄材、梁、大引き、小屋裏材の小屋束や母屋材が国産材との事。それ以外で20%を超える木材がどこにあると言うのでしょうか?
そんな予測は必要ない。だから、愚問!
わからないだろうなぁ。
結局おすすめは無垢なの?集成なの?
違いがわからないなら建て売りにしときなさい。
同じ太さという前提で構造躯体なら集成、飾りなら無垢。
ただし土台は桧かヒバの無垢でないと湿気にヤられる。
ホワイトウッドなんてもっての他。
集成でもアウト。
床暖房が快適だよ。
国産にこだわる必要はない。
ホワイトウッドに拘る理由は更に無いからな~
日本の厳しい自然環境からすると、構造在については、できる限り外材は避けたい。
シロアリや湿気に対しては、圧倒的に弱いから。
集成材は本来の木の性質が壊れるくらいまでカラカラに乾燥させた上で接着剤でくっつけてあるので、後から狂ったり反ったり割れたりと言う事はありません。
しかし水気には弱いのでキッチンやトイレや風呂場にはなるべく使わない方が良いです。
結露しないように気を付けないと。
積水シャーウッドや一条工務店やダイワハウスなどもホワイトウッドを使います。昔のようにどの家も皆同じ工法であれば樹種によって耐久性等に差が出るかもしれませんが、今は様々な業者が様々な工法で家を建てます。ホワイトウッドを使うという事はホワイトウッドで十分な性能を確保できる技術があるのでしょう。メーカー側にホワイトウッドで十分な性能が確保できる根拠等を聞いて、納得する事ができればいいと思います。
ツーバイフォーとホワイトウッド
最高の組み合わせ。
ツーバイフォー工法で使用されるホワイトウッドやSPF材は、涼しく乾燥した気候で地震も少ない北米に特化した木材。
高温多湿で地震の多い日本ではホワイトウッドやSPFは「建築には不向き」の材料と言わざるを得ない。
国産材に比べ加工しやすく安いため、使用するメーカーも増えたが住宅に適しているからでは無い。
あくまでコスト。安全性も不確かなもんで、時代が進めば必ず問題になってくる。
国産材も外国材も同じだろ。
幾ら喚いてもCLTの普及は世界の趨勢。
新しい建築資材CLTの時代
一流ハウスメーカーはほとんどが外国からの輸入材。ローコスト地場工務店はほとんどが国産杉材を使用している。
一流ハウスメーカーは国産材を高額なオプションにしてます。
集成材に使われている接着剤の中には、シックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドを出すものがあります。ただし、安全基準が設けられているため、そこまで神経質になる必要はありませんし、近年はホルムアルデヒドを出さない接着剤も開発されていますので一概に体に悪いとは言い切れません。
構造体にホワイトウッドやSPF材なんか使った時点で、家は3流。いくら名前だけ大手HMだとしてもね(笑)
木造で素材にこだわる人はあまりいないと思う。
こだわる人がいるから大手ハウスメーカーには高額の樹種オプションが有る。
木造のメリットは安さなんだから、
木造で建てるならとことん安さにこだわったほうが良い。
杉でも檜でもホワイトウッドでも同じ木材なんだから耐久性にたいした差はない。
在来工法は壁式枠組系にはいつまでたっても勝てません。
在来のが普及していてツーバイより優れてるけどね。
ホワイトウッドなんて終わってる(笑)
柱をスプルース(ホワイトウッド)にするならオウシュウアカマツ(レッドウッド)の方がいいですかね。
強度の面で言うと、檜も強いですが、意外とホワイトウッドも強いです。
また国産杉などは、強度の面では、ホワイトウッドよりだいぶ弱いです。
集成材なら強度は関係ない。
湿気やシロアリに対する耐久性、不朽性がホワイトウッドやSPF材は絶望的に低い。
>>12404
壁式枠組ツーバイはいつまでたっても売れません。
国 土 交 通 省 の資料より。
令和元年のツーバイは107322戸(前年度比マイナス8%)。
持ち家 31635戸
貸家 62279戸
給与住宅 243戸
分譲住宅 13165戸
カビやすく腐りやすいツーバイの注文住宅は相変わらず売れてない、売れるのは使い捨ての賃貸と建売分譲。
ツーバイは素人同然の奴でも建てられるから人件費が安く材料費が多めでも安く建てられる。
投資資金を早く回収したい賃貸に最適。
数字は嘘を付かない。
ツーバイフォーのHMでホワイトウッド(スプルース材)を使っているとこでは問題が出ている。
日本のような高温多湿な環境に向いていません。非常に腐りやすく、シロアリの被害にも遭いやすい。
ホワイトウッドはシロアリにめちゃめちゃ弱い、これは紛れもない事実。
ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。
なのでシロアリからすると、ホワイトウッドは食べ放題のエサになる。
https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/
杉も食べ放題ですけど。
現在は木材不足で、種類を選べる状況では無いですね。
国産材も品不足なので、どうなるのか不安です。
>>12416 戸建て検討中さん
杉はシロアリには檜より強い実験結果が出てますよ。
ホワイトウッドやSPF材は論外。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00059/051400003/
>>12417 匿名さん
ウッドショック!
通常レッドウッドだったHMが、ホワイトウッドを使わざるを得ない状況らしいです。
圧倒的値上がりと圧倒的工期遅れです。
かわいそうです。
ホワイトウッドを使えないなら、グレードダウンして杉にするしかないな。
ヒノキやスギならいくらでもあるんだけど、たとえ品不足でもホワイトウッドの方が安価だから
行列に並んででも欲しいのが本音
ホワイトウッドは2倍に値上がりと聞いてるがそれでも行列か?
どんだけ安いのか見当がつかない。
杉のが高いし、不朽性も段違い。
ホワイトウッドに頼った家は終りだな(笑)
杉や檜はホワイトウッドに比べ高いから…
切り換えると品質は上がるが、価格も上がるからホワイトウッド採用してたメーカーは中々切り換えない。
檜は需要があるが、杉は需要なし。
檜よりシロアリに強い杉は需要が高まってますよ(笑)
特に今はウッドショックで杉の集成材も値上がり。
ヒノキ>> ホワイトウッド >> 杉
おいおい、木材知識ゼロかよ(笑)
ヒノキ>杉>>>>>>>>>ホワイトウッド(ゴミ)
シロアリへの強さは杉がトップ。
強度も集成材なら無意味。
ホワイトウッドの利点は安さと加工しやすさ。
ホワイトウッドの無垢材なんか使ったら、あっという間に腐るぞ…
木材の耐久性については、調べればすぐ分かる。
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm
https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php
ホワイトウッドは、シロアリ、腐朽菌に対する耐性も最低レベルなのだが、大丈夫というのなら根拠を出して欲しいな。
ホワイトウッド、SPFは価格以外のメリットは無く、コストダウンのために使われる。
youtubeみてるほうがよほど勉強になる。