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ホームセンターで杉の105角ほぼ赤みが1200円で売っている
こうなるとHWの集積材より性能よくなっちゃうな。
どうせ未乾燥材だから(
ほぼ赤みということは、杉特有の乾燥しにくい現象が起きないということで
自然乾燥でもかなり乾燥するよ。
自然乾燥するが、その過程で狂いが発生しないとは言っていない
普通に強度だけに関して言えば、集成材の方が強いよ
杉は白帯を取り除けばもっとも乾燥しやすい部類の木だから、
ヒノキなどより早く乾燥する。
杉が狂うのも白帯の作用で赤身と白太に大きな収縮率の差があるからで
ほぼ赤身ならHWより狂いは少ないしねじれは特に
少ない。
1200円なら低温乾燥の工程入れてもHWより低価格で
市場に出せるだろうから
10年以内にHWに取って代わるんじゃないか?
赤身の耐力の方が上だよ。
特に繊維方向の圧縮力には強いので
柱に使うには非常に良い。
梁は?
たわみ易いのであまり向いてないが、重量比耐力は優れているので
軽い屋根にしようとした時は有利に作用するので設計次第とも言える。
あまりおすすめは出来ません。
ホワイトウッドは重いや割りに弱い、杉はたわむが粘りつよくて折れにくい。
杉もホワイトウッドもどっちもどっち。
いやホワイトウッドは、ヤバイだろ(笑)
ホワイトwood
と杉は大差ないが、
杉と檜はえらい違いだ
ホワイトウッドは杉より遥かに弱い。
桧より杉のがシロアリに強い
白蟻に好みなんてない。木材ならなんでも食する。
>白蟻に好みなんてない。
有るよ、硬いのは嫌い、柔らかい木が好み。
年輪の硬い冬部分を避けて柔らかい夏部分を食べる写真は有名。
https://www.coop-reform.jp/images/termite/images/shiroari01_photo02.jp...
>12133: 匿名さん
柔らかいではなくて、含水率が高い木材ね。特にイエシロアリはね。
ヤマトシロアリは目の前にあるものを食べるよ。
君の地域には、イエシロアリなんていないじゃないか。
心材を残して辺材を食害してる写真も多い。
>含水率が高い木材ね。
https://www.coop-reform.jp/images/termite/images/shiroari01_photo02.jp...
冬部分と夏部分でどんだけ含水率に差が有るの。
含水率が多ければ木は柔らかくなる。
含水率が増えて腐朽すれば柔らかくなってシロアリを呼ぶ。
外壁等食べないよ、だいたい出てこない。
シロアリは臆病だから隠れている。
小さいから見つけるのも大変。
どうかな~
その真っ黒になった外壁の内側はシロアリに食べられているかもしれないよね。
>小さいから見つけるのも大変。
以前は簡単に見つかるって言ってなかったかな?
誰が?
比較的簡単に見つけられそうなのは基礎に有る、蟻道。
誰かなw
そういえば、
>家の周りを稀に30分程度で1周して蟻道を早期発見すると良い。
こんなことを言っている人がいたけど、そこにピンポイントに薬剤を使えばよいというようなことを投稿してたなぁ。
白蟻って必ず蟻道の付近にしかいないのかなぁ。見つけるのが大変だから、他のところに移動しているかもしれないね。
杉板の裏にいるかもね。真っ黒だもんね、あの杉外壁。泥の跳ね返りがひどいことがよくわかる。
確か桧がシロアリ被害が一番酷いとデータ出たよな?
杉も檜もダメか、
シロアリ被害は諦めるしかない。
ホワイトウッドはシロアリの為に用意された囮材。
これで周りの家をシロアリから守ってるんだよな?
それは杉だろ。
杉は桧よりシロアリに強かった。
日経ホームビルダー2020年3月号特集「続出!想定外のシロアリ被害」では、杉が一番被害がない。
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
箱根の杉は昔から土台に使われていた。
ただし色が真っ黒で人気がなかったんだけど
今はどうなんだろう?
スギは柔らかいから土台には向いてない。
硬くて加工性は劣るが土台は栗が良いとされてる。
栗も少ないから今は高級品。
ホワイトウッドは?
>>12149 匿名さん
杉の赤身と言う手があるけどね。
但し飴のような真っ赤な総赤身で主伐材からしか採れないから高価。
寺社仏閣では使う事があるみたいだけど。
クリ、ヒバ、ヒノキが現実的かな。
米松でよい
20年来被害はない
>>12152ホームセンーで10尺1200円くらいで買えるから
そんなに難しい話じゃないよ。
ただし杉は産地で性質まるで違うから同じ赤身でも
土台に向いてるのと向いてないのがあるので、上手く産地を選んで
上手く乾燥させることができれば、格安で高性能なものが手に入れられる可能性がある。
相当勉強しないとできない話だけどね。
ホワイトウッドより酷い建材なんてそうそう無いだろ?
湿気やシロアリに弱い、SPF材とか米マツなんかも今時使う家なんてあるのかな。土台は桧KD材が主流でしょ。
ホワイトウッドやSPF材を使ったツーバイ工法の家なんて、腐るしシロアリにヤられ易いって事か…
だから日本には向かないと言われ着工数も減ったんだな~
シロアリ駆逐業者はシロアリ研究でシロアリを飼ってるが餌はシロアリの鉱物のホワイトウッドだそうです。
アスファルトも防蟻に有効なの知らないんんだな。
アスファルトは追従性が高いからヒビが入らない
基礎の下に引き詰めれば地下から上がってこれない。
基礎の下に敷いたら熱劣化しないのでいつまで経っても
ベタベタで体についたら痛い空気を吸う穴についたら窒息してしまう。
>ベタベタで体についたら
ベタベタと体に付くのは何℃かな基礎の下の温度は夏は低いからベタベタにならない。
基礎のコンクリートをシロアリは通過出来ない、コンクリート打ち継ぎ部の隙間を通過する。
十度以下でも結構ベタベタだよ道路になど使ってるのは
コールタルの量をできるだけ減らしてるのでそれほどに思えないだけ
なのと熱劣化してるせいだから。
使われてないのメリットが無いからでしょうね。
杉はただ同然だからローコストに使われる。
コールタル多めにしてベタ基礎の上に引く人もいるよ
防湿シートと防蟻テープの組み合わせよりは確かだろ。
それより靴底について汚れるのが嫌われてると思う。
銘柄もの除けば杉でも桧でも原木の値段はそんなに
変わらない。
仮に杉が安かったとしたら、それは建材として
作り込んでないからだよ。
杉だって荒どり製材→低温減圧乾燥→仕上げ製材
と工程踏めばそれなりの値段になる。
木なんてどれもこれも原木はタダ同然さそれはスプールスだって同じこと。
そんなこと言ったら道も歩けないぞ
屁理屈も大概にしな。
何にしろホワイトウッドとSPF材は、どうしようもないって事。
国産材が日本の気候や害虫対策に向いてるってさ。
工期が延びちゃうからHMはやりたがらないだろ
アスファルトを撒いた後ランマでダダダとやるんだから
いい加減なベタ基礎じゃかえって割れちゃうし
基礎が終わってから十分乾燥が必要だし。
その代わりクラックや打ち継ぎ部からの侵入を防げる。
杉はやめましょう。
せめて檜にしましょう。
アスファルトとコールタルは別物でアスファルトは無害だから
心配無用
白蟻被害に怯えながら暮らすのは嫌だな。
ハワイでは砕石だか噴石だかを厚さ10センチ敷いて防蟻をしてるよ
これは、州の条例で義務ずけられてるんだから効果がない訳が無い。
日本にもあるはずだよ。
ハワイはシロアリがすごく多いらしい調べてみたら。
木造なら白蟻と共存するしかない。
RC戸建てに住んでいたけど、床など木を使った部分はシロアリに食われましたよ。
家具も含めて全く木材を使わない仕様にしない限り、シロアリ被害は有り得ます。
日本だと防蟻処理してないRCや湿気に弱いホワイトウッドやSPF材のツーバイの方が最近は白蟻に弱いぐらい。
自分はそうは思いません、
最近の木造は強いから。
今は軽量鉄骨やRCなんて絶滅しつつある。
白蟻のエサになる柱は嫌だ。
杉のシロアリ被害が一番多い。
ボウギ処理してもダメですか
>>12184 使う材木全て防腐防蟻処理すると価格が3倍になる
それだけお金をかけるなら、テクノロジーウッド 廃プラ建材で
最初からシロアリが食べない材料で構成できるんじゃないか?
基本構造をアイジョイストで作っって 窓の取り付け枠などは
廃プラ建材なんてゆうのも可能だけど。
地場工務店でできるだけの技術力あるかどうだかだね。
補助金が出てるのになかなか国産材が売れない。
輸出で売れてるから心配ない。
ヒノキは浴槽の需要で杉はセコイアの代替としてスタッド材など
芯持ちの角材だけが全てじゃないのがいまだの理解できないの?
杉の木が段々太くなると相対的に白太の体積が減ってるから
パルプ材も高騰してるけど?
最近杉の集積材も80%くらい赤身の物も出回ってきてるみたいだし
耐力でスプールスト同等なものも出てくるよ。
ホワイトウッド並みに強くなれば杉や檜も重要はでてくるのだが、
ヒノキも皆伐の時期逃してだいぶ太いのがいっぱいになってきてるけど
そうなると内装の板材が取れるのであまり構造材には使わなくなるかも
芯の方の節だらけで100%赤身の角材が出てくるかもだけど、量は少なく
なってくだろうね。
今は元玉10尺で大体1石取れるような原木が出回ってきている。
>>12188需要は伸びてくるだろうけど、
芯持ち材の需要は土台くらいだから太くした方が目が詰まってきて
価値が上がるし製材の歩留まりも上がるから基本間伐(主伐)だけど
山から搬出するのが問題でこのくらいの太さになると
山を畑のように作り直して搬出できるようにしないと
収穫出来ないんだよ林道を細かく作るとかモノレールを設置するとかね
他には林道を作らないで馬で運び出す方法とか
ワイヤで釣り上げて出す方法とか、
ヘリコプターで出す方法とか、今まで日本ではやったことないから
どの方法がベストなのか、営林署や学者が今考えているところだね
もっと太くなると馬だって二頭立てとか三頭立てじゃないと
出せなくなるし馬搬の技術も向上させないといけないだけど
馬搬のできる馬子が足りていないんだよね。
>>12188 元々HWはそれほど強い木ではないよ
昔国産材と比べて1/5の価格の時柱として強度の問題で
使われなかったそこで出てきたのが集成材だから
元々そういうものだよ。
それに、欧米では材積が減ってきてるので輸出規制は
だんだん強くなるので必然的に国産の依存度は高まる
だろうけど、日本の森林は70%が国有林だから
これはもう政治の問題なんだよね。
国内林業は人材不足
定着率高いからそんなでも無いんじゃない
ただ木こりはチェーンソーの振動で白蝋病になるから
作業時間も決められていて人手不足だろうね
馬子も確保できなければ他の方法もあるし
でも元玉が2tくらいになったら切り出せば
いくらでも金になるけど人手不足で切り出せなくなるかもね
欧米だとそうなったらヘリコプターで集材するんだけど
日本は燃料税かかるから無理だろうな。
世界中で建築用の針葉樹は不足してるから
これからの有望産業だよ。
日本は毎年全材積の0,53%を利用しています。
随分少ないと思いますか?0,53%だと一巡するのに
200年弱だからそう思うかもしれませんが
輸入量が7000立米で材積増加分も7000立米ですから
もし輸入が止まればバランスして増減なしになります。
日本の状態でやっとバランスしてるのです。
一方世界は7%6%と利用しています。
先進20カ国は全て日本より木を使ってるのです。
これで危機感を持たない方がおかしいのですけど。
ちゃんとやってる日本に文句を言うのはお門違いだよね。
木こりや大工さんは人材不足、
この先も歯止めがかからないだろうな。
金次第でしょ角材と木摺くらいしか取れない木じゃ
いくら切ってもお金にはならない。
当然人件費も抑えようとするでしょ。
4寸角ぜんぶ赤身だったら杉でも土台として選ぶけどな
ヒノキよりいいでしょ。
米中激突で中国からの集成材の輸入がストップするかもしれないから
インチキHMのポジショントークがなくなったな。
どこも檜の集成材を標準にすれば良い。
今なら350円くらいヒノキの方が安い使わない手はないよ
大手は大量発注だから切り替え難しくて悩むところだろうな。
HWは乱獲で品薄だから高くなっても安くなることはない。
バブルの頃と比べたら価格5倍だからもうそろそろ
限界だと思うけど。
ロシアにHWは沢山あるけど内陸輸送だから
輸送費がたっぷりかかってそれほど安くならない
それに経済制裁受けるような事をすぐ始めるから
安静的な仕入れ先にならない。
国産杉で妥協するしかないか。
ホワイトウッドは陽樹が殆どでパイオニア種
つまり荒れ地に進出し、生育が早くて寿命が短い。倒木して白蟻等に食害され腐敗するのも戦略。
ヒノキや杉は陰樹でパイオニア種が寿命を迎えるなどして交代する第二次遷移種。
寿命も相応に長い。
したがって、どの木材がいいかは一目瞭然。
杉は弱いと言う先入観があるが、産地や樹齢でバラツキが大きくて
3割はヒノキよりも強い木があるなんて言う説もある。
↑
杉ってだけでなんか負けた気がする。
檜はネームバリューだけは1人前。
確かに、だけど戦国時代に城を作るので巨木は全て切り出され
それ以後は10ミリ105ミリの角材がメインであとは
辺材の板材や木摺などで、杉と言っても新芽みたいに
柔らかいうちに収穫してたんだよ。
多くの日本人は杉が巨木になった時にどれ程の強度か
体感してないからだよ。
秋田杉などはそこそこ強度もあるが、建具材に使うくらいだから
杉としては柔らかい方なのかもしれない。
杉が巨木になってあの固い年輪がびっしり詰まってきたら
相当な強度になると、想像できないか。
そうでなければ日本みたいに強い台風が来るところで
樹高60メートルは無理だろ。
ちなみにトウヒのの樹高は40メートルただし蜜生しやすくて
間伐しないとそれほど伸びない。
ロシアのなんてほったらかしだからせいぜい集成材のナミラ止まりだね。
ヒノキは海抜700メートル以上で育てると赤みが白くなる
皇室には大事なものはヒノキで作れと言う言い伝えがあり
白=神聖とされたので、神社は白いヒノキで建てられる。
住宅の柱などでは杉の暖かさが好まれ上等とされた。
戦後は傷のつきにくさからヒノキが好まれ多用されるようになったが
今でも柱の最上級は秋田杉である。
秋田杉も山形杉も高知杉も長崎杉もどれも一緒。
ウッドサッシの材料には米松、米栂、欧州赤松などが多く使われるが
これはそれらが建具材として特に優れてるわけではない。
トウヒ類よりマシだからと言う理由だ。
秋田杉などははるかに優れているが値段が高すぎて現実的ではない。
国産の杉が樹齢を増していけば、産地ものでなくても
建具材になりうる可能性が出てくる。
そうなれば現在立米あたり原木が3000円とかなのが
10万20万という値段になる。
多分その建具材のほとんどわ輸出に回されるだろう。
欧米では落葉樹の資源化が進んでいるが、
日本では、全く進んでいないシイタケのホダ木
木この子の培床、炭、ソフトティッシュ用パルプ
タモ集成材などあるが、木造建築にたいする寄与度は
きはめて小さい。
それに比べて欧米はOSBボードを広葉樹で作っているので
住宅の半分は広葉樹でできていると言っても過言でない。
将来的には木材の不足でPCWやRCの方が価格が安くなる可能性がある。
木材は余りまくっている。不足になることは絶対ない。
それどこの話? 日本なら一見そうだけど
世界で見れば違うよ、その不足分を輸出に回せば
日本だってあっという間に不足する。
アメリカみたいに年に7%も切り出したら
14年で全部切ることになる。
14年じゃどんな木も収穫できない。
実際にはその中に間伐も含まれるけど
皆伐もかなりあるから材積は減少している。
そこまで需要がないから枯渇することはない。
少なくともいまのうちに適齢の杉、ヒノキは消費しておかないとな
ていうか、60年持つ家が建てられるなら、育林60年サイクルで再び建て替えられるから無問題
山持ちは一番お金になる時収穫する。
家を建てる人の都合なんか考えるわけないだろ。
アメリカが輸出を止めるのが一番早いだろうけど
それだけでも相当変わってくるぞ。
燃料ペレット用とかパルプ用とか価格高騰してるんだから
中国向け輸出は帰省した方がいいと思うぞ。
燃料ペレット用とかパルプ用とか価格高騰してるんだから
中国向け輸出は規制した方がいいと思うぞ。
山火事にならないよう気を付けましょう。
林業だけでは生活できない。
杉の心材である赤身は腐れや蟻に強く、強度も申し分なしです。集成柱も同じく強度が高い為オススメです。
きちんと乾燥した材料を使うことがポイントとなります。
90年代のSPFはパインが多くわりと目も詰まってたが、今のはスカスカのスプルース。
住宅にはやめた方が良い。
構造材には木は適さないってこと。木は内装材として使用したほうが良い。
パイン無垢のフローリングとか最高な質感だよ。
質感でいうなら杉が最高。
体感温度って、壁や柱によってかなり違うので、
昔は桧の丈夫さよりも杉の暖かみが人気だったんだろうね。
素足ならだんぜん杉ですね。
質感なら檜だろ。
無垢のフローリングか、
恐いな。
床材は白がいいね。何より室内が明るくなる。
ウオールナットは見た目は良いが暗くなる。
一時、桐のフローリングがはやったけど、今はどうなんだろう
何か欠点があって廃れたのかな?
桐はスノコや衣裳ケースにしか使えませんよ。
桐??
何かの間違いでは?
柔らかすぎて使えませんよ
あっという間にキズだらけ
桐はフローリングに使われている。メジャーではないかもしれないが。
床暖が必要ないほど、足元は冷たさを感じない。
桐でも杉でも傷はつくが、無垢床を希望する人は、そんなことを気にしない。
胡桃や栗などを床材に使うと歩いて硬い感じはするし、桐や杉と比較すると冷たく感じる。
桐が柔らかすぎて使えないとほざくのは、無知な方代表ってところでしょうか。
あと、桐の床は膝への負担を軽減できるので、
膝に故障を抱えてる人にオススメとか聞いたことがある。
安物の塗装でピカピカ光ってれば高級と思う
育ちの良くない日本人が増えたんでしょう。
https://m.youtube.com/watch?v=lkbwblAJzE8
ホワイトウッドの集成材は白蟻の餌として与えられています。
これを見たら柱に使いたいとは思わなくなりますね。
杉も白蟻のエサだけど
針葉樹は大体そうだろ、違うのはヒバと杉の赤身くらいで、
総ヒバ造りなんて議論しても現実的じゃないし、薬剤処理するしかないよ。
緑の柱だけど、杉で作っているハウスメーカーもあるんだけど、
赤身には浸透しないから薬剤の使用量は少ないはずだけど、
価格にはどんな風に跳ね返ってくるだろうね。
私もそう思います。
無垢材で建てられるのは住友林業と一条工務店と中堅ビルダーと地場工務店です。
総檜柱+堅木無垢フローリング(ケヤキ)で建てたかったです。
杉の集積材は、暴れや割れが起きにくいので、接着剤に透湿性があるのと、芯材に節のところを使えるので、耐久性が桁違いに大きくなる。
杉は強度にバラツキがあるから集成材には向いていない。
油分があるため、スプルースなどに比べると圧着も弱い。
芯材と側材では強度に違いがあるため、製造コストが高くなる。
結論→集成材に向いていない。
ホワイトニングウッドは、国産材に比べ湿気に弱く腐りやすい。
白蟻の大好物というのもあり、そもそも建材にはむいてない。まともな日本のHMでは使われない。
杉は桧よりシロアリに強かった。
日経ホームビルダー2020年3月号特集「続出!想定外のシロアリ被害」では、杉が一番被害がない。
土台として使用するなら固い桧は、米マツやホワイトウッドより遥かに適してるけど。防蟻処理は必須。
杉を土台に使うのであれば、防蟻処理は必須。
杉の防蟻性能もバラツキがある。強度も性能もバラツキがある。
桧も集成材には向いていない。
日本の木材は、コストがかかる。まともな日本のHMと言われているところは、安かろう悪かろうな国産材を使っていることが多い。
それでも全体の約10%ということは、実質的には国産材の場合ほとんど乾燥材なんてないと考えていいですよ。実態調査をやると、ひどい話がたくさんあります。乾燥というのも技術ですから、人工乾燥機に入れたから、次の日から木材の乾燥ができるというものじゃない。その乾燥機を使いこなすまでに、1、2年はかかる。ところが乾燥機を使いこなすまでいかない業者がいっぱいいる。
結局乾燥材はつくれず、乾燥機はほったらかしで、ラベルだけ乾燥材で出しているところがごろごろ出てくる。もっとひどいのは、含水率を計る機器を、メーカーに目盛りを操作させて、30%までしか乾いてないのを20%に出るようにしてくれという業者がいる。
そんな国産材は、怖くて使えない。
ホワイトウッドは国産材より遥かに質が悪いんだから、怖いなんてもんじゃない、危険極まりない(笑)
>>12249 匿名さん
どっかの銘木屋か何かのブログからの知識かな。
一般に使われるような建築用材の乾燥はルーチンワーク化されてて習得に何年もかかるような物ではありません。
扱う樹種が少なく庫内の置き場所、温度や湿度の設定も決まってます。
従事する人は年配の方が多く10年以上の経験者が大半です。
そもそも杉材や集成用材は人工乾燥が容易です。
乾燥の習得に時間がかかるのは広葉樹や色味を気にする場合です。
広葉樹は樹種も多く1年や2年でも習得は難しいです。
テーブル材でよく使われるケヤキ、ナット、モンキーポッドなどでも乾燥条件はまるで違います。
自然乾燥も多いです。
ホワイトウッドの性質はわかったけど、ホワイトウッドを使ってる某ハウスメーカーの家でボロボロになったケースってあまり見ないんだけど、そんなことない?結局防蟻をきちんとやれば問題ないんじゃないの?
最後にスギの乾燥があまりうまくいっていないことについて考えてみます。その一番の理由は専門家といわれる人達があまりにも過去に囚われ過ぎていることです。もっといえば過去の間違えを認めることです。特に100℃以下での乾燥理論はある程度体系化しておりますが100℃以上においては学術的な理論はありません。そしてスギは100℃以上でないと乾燥しにくい樹種なのです。
つまり、色味を気にして、低温で乾燥させるとうまくいかないということですね。
テーブル材、楽器、家具、乾燥条件はすべて違います。樹種によっても違います。当たり前のことです。
>12254みたいな人がいるから、杉の乾燥問題は解決しないのかもしれませんね。
ツーバイフォー系のHMでホワイトウッド(スプルース材)を使っているとこでは問題が出ている。
日本のような高温多湿な環境に向いていません。非常に腐りやすく、シロアリの被害にも遭いやすい。
ホワイトウッドはシロアリにめちゃめちゃ弱い、これは紛れもない事実。
ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。
なのでシロアリからすると、ホワイトウッドは食べ放題のエサになる。
>日本のような高温多湿な環境に向いていません。
この文言は、輸入材に使われる言葉だけど、間違っている。
木が腐るのもシロアリにやられるのも設計、施工が悪いから。
>ホワイトウッドは北欧産で、寒い北欧はシロアリの生息区域ではないため、シロアリへの耐性が全くありません。
これも間違っている。シロアリの耐性がないのは、白蟻の生息区域の問題だけではない。
日本のマツも楠もセンもシロアリに弱い。
スプルースが良いとは言わないが、「国産材を使ったから大丈夫だ」など、アホらしい妄想は捨てたほうが良い。
シロアリからすれば、桧でも杉でも何でも食べる。
出鱈目は止めなさい。
シロアリは美食家、柔らかい木が好み。
桧、杉の心材は避ける、柔らかい辺材を好む。
建築法でも辺材は劣る材料とされている。
>>12258 匿名さん
国産材だから安心とは言わないが、ホワイトウッドは駄目だよ。
ここ十数年、大地震の被害を実際に見たら、外材の建物ばかり白蟻にやられて倒壊していた。これは忠告です。
>>12260 建材屋さん
そうなんですね
そういう家って防蟻のメンテはしていたのでしょうか?
防蟻のメンテをきちんとやれば問題ないのか、それでもダメなのか、どちらなのか知りたいです。
>防蟻のメンテをきちんとやれば問題ない
>妨蟻メンテは最初だけです、5年毎に20万以上出費してやらない。
木造は3千万軒以上有る、年600万軒x20万円とすると1兆円以上の産業になるシロアリ業界は笑いが止まらない。
>>12261 戸建て検討中さん
防蟻処理をしても、再処理できない箇所が必ずあって、そこから侵入される。
ホワイトウッドなら尚更。
土台は固い桧やヒバ、柱は国産材の無垢や集成材に防蟻処理するのが最低限必要。
ホワイトウッドだけはアカン。
杉もホワイトも大差ない。
>杉もホワイトも大差ない。
ホワイトウッド使用メーカーの騙しのテクニック、辺材と比べている。
杉の赤身(心材)なら大差が有る。
国も認めているD1材。
>>12256 匿名さん
いつの時代の話ですか。
温度制御しか出来ない古い乾燥機の話のように読めますが。
今時、販社やハウスメーカなどの大口顧客向けの建築用材(大半の住宅が該当)でそんな古い設備使ってる所は殆どありません。
建築用材は樹種ごとのソフトウェアによる自動制御です。
蒸気乾燥で杉なら湿度を目的の値に保つような制御をします。そのため庫内の温度は大きく変化します。昔の高温乾燥のように常に100℃超えではありません。
桧は温度を保つような制御をしますが湿度が規定範囲から外れないように制御してます。
圧力式の乾燥機はもっと複雑ですが、どれも作業者は材料を入れて樹種を選択するだけで、初期の乾燥機のように作業者に木材乾燥に関する詳しい知識が求められる訳ではありません。
広葉樹は大量消費される物を除き、少量多樹種でADも多くソフトウェアも対応してません。
そのため木材乾燥に関する詳しい知識が求められます。
>テーブル材、楽器、家具、乾燥条件はすべて違います。
これらは厚みの違いによる時間差はありますが、用途が違っても制御方式に大きな違いはありません。
樹種の違いが支配的です。
ちなみに集成用材の場合は、製材が薄板で、製材から集成まで倉庫の先入れ先出しの関係でかなりの期間が経過している物が多いため無垢ほど含水率を心配する必要はありません。
>これらは厚みの違いによる時間差はありますが、用途が違っても制御方式に大きな違いはありません。
樹種の違いが支配的です。
これって木のことがわからない人だとまるわかりだよね。
杉の無垢柱を平気で使っている工務店があるが、
大丈夫なのか?
少しでも勉強した人なら集成材を選ぶ。
ホワイトウッドには複合サッシが相性が良い。
最近
杉は構造材に使われないね。
ちゃんてしたメーカーなら国産材の杉集成材を柱に、土台にヒバや桧を使ってるだろ。
ホワイトウッドなんてヤバイとこしか使わん。米マツの土台とかもね。
まっとうなメーカーなら国産材の杉集成材を柱に、土台にヒバや桧を使ってるだろ。
ホワイトウッドなんてヤバイとこしか使わん。米マツの土台とかもね。
タマホーム最高やん。
国産材ならせめて檜にしないと。
実は桧は杉よりシロアリに弱いって実験結果が出たからね。
固さの必要な土台には、きちんと防蟻処理したなら桧でも良いだろうけど柱には危険では?
防蟻処理なんて、土台から1mぐらいで再処理も難しい。
なんでも好きなの使えばいいさ
ただ先進国の森林利用率が異常に高いから
もう5年もしたらホワイトウッドだって
簡単には輸入できなくなるかのもな。
ホワイトウッド(スプルース材)なんて、この世から無くなった方が住宅にとっては良いだろうな(笑)
海外での評価はホワイトウッドが高いぞ。
杉や檜はゴミ扱いされている。
>>12285 匿名さん
でたらめばかり書かないように。
乾燥地域ならホワイトウッドでも使えますが、お金ある人はダグラスファーです。
桧は中国/韓国では高級住宅材で流通してます。
木造なら檜の一択。
檜もシロアリには弱々だからね。ホワイトウッドにすら敵わない(笑)
タマはコスパいいな。
土台桧に、杉。
他にもコスパいいメーカーある?
ホワイトウッドの集成材で問題ない。
耐久性は無垢より集成が良い。
出鱈目だろ。
ソースは?
何も証明されていない、接着剤の耐久性が長いことしか分からない。
集成材の耐久性は見事に立証されたわけだ。その逆の証明はできないのにね(笑)
木材の長期的な耐久性についての結論として、二つ考えられる。
集成材の耐久性は見事に立証されたわけだ。
集成材黎明期に使用された、現行のJAS規格には全く適合できないくらい耐久性の低いカゼインやユリア樹脂などでも、50年、70年を経て、現在も使用されている建物が数多くあるということ。
二つ目は、現在のJAS規格で認められている接着剤を使い、基準を守って作った集成材であれば、一般的な使用環境なら50~70年は当然で、それ以上もつだろうということ。個人的には、耐久性の高い接着剤を使っていれば100年以上もつのではないかと考えている。
>>12290 評判気になるさん
タマねぇ
ハウスメーカの中では良いだろうな。
安いのに大手より良い材料使ってるところは評価できる。
けど、言っても集成材だからね。
構造材にこだわるなら無垢自然乾燥の桧一尺柱とか使いたいものだが。
今時、集成材>>>無垢なのは常識なのにね(笑)
構造を石こうボードやクロスで覆い隠すなら集成材で良いと思うよ。
だが、お洒落なカフェ風に柱や梁を見せるとなると集成材では残念な感じになる。
太くて大きな無垢材が上品な雰囲気を作ってくれる。
こんな寒そうな家じゃ暮らせないよ(笑)
>>12305 匿名さん
これじゃ家自体が薪。
ログハウスで火災、ホワイトウッドは終わってる。
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20201201/GE00036001.shtml
無垢で建てる人は勉強不足。
無垢材の柱だけを使うビルダーは、だいたい安かろう悪かろうなところばかり。そんなビルダーでも梁は集成材を使う。無垢の梁は高いからね。
集成材の梁って建築途中の家みたいだな。カッコ悪い。
無垢の梁なんて石器時代じゃないんだから(笑)
真壁なんて古くさいし、梁もきちんと仕舞わないとな。
予算のない安普請の家は、魅せる梁さえ使えない。残念。
ホワイトウッドだけは無いよ。
国産の無垢材ならまだしも。
無垢は使い物にならない。
とくに国産杉無垢なんて使い道なんてないよね。
杉なら天井板で確実に需要がある。木目が綺麗で内装材としては高級品。
構造材ならサイズ次第。
3.5寸とかで石膏ボードで覆うなら集成材で良いだろうが、7寸以上の無垢AD材なら普通の軽量鉄骨なんかより強い。
熱伝導率も低いから建材としては悪くない。
但しこのサイズは高価。
杉は内装材としては安い部類に入る。もちろん良い材ではあるが、他材に比べると希少価値が低い。
AD材は概ね20%の含水率で販売されるが、やはり木が動く。現代のような精密な計算がされている家には向かない。
というより、AD材が良いと思い込んでいるのは、考え方が古すぎる。
右は集成材じゃないか?
画質が悪くて判断つかない
ローコスト住宅の構造材はすべてが杉の無垢柱。
せめて檜にしときましょう。
ホワイトウッドはシロアリの御馳走です。
>>12320 匿名さん
今どき、ローコスト住宅でも杉の無垢なんて使わない。
杉の集成材だろ。土台も檜のKD材が標準。
ましてや、ホワイトウッドなんて今の建築基準法に適合できないだろ…
ホワイトウッドの良し悪しは置いといて、実際にホワイトウッドの家でボロボロになった実験結果や実例ってあるのかな?実際に20年は住めるとか基準を設ければ、それをあえて選んで建てる人もいると思うけどなぁ。60代で新築に住みたいと思う人も居るはず。かってな妄想ですが。
>>12318 匿名さん
現在のハウスメーカの内装材はプリントや突板の合板が大半。和室の床柱までプリント合板も珍しくない。
高級品と言うのはそんな物と比べて高級品と意図。
価格では欅や桜などの広葉樹に及ばない事は承知。
無垢で木が動くのは当たり前。それを想定して建てる。
気密性を狙い石膏ボードや合板で覆うなら集成材で良い。
昔に比べれば良い接着剤も出てきてる。
2液のイソシアネート系(KRとか)以降なら接着力も充分だろう。
だが、木を見せるとなると集成材では見栄えしない。
こっちは今でも国産無垢が主流。
大きな材が多く木も締まるので強度で問題になる事はない。
結局は施主の価値観、つまりはどんな家を建てたいか次第。
>>12323 e戸建てファンさん
在来工法に使われてきた木は、スギ、ヒノキ、米松が中心でした。しかし最近では2×4住宅に使用されてきた「ホワイトウッド」を集成材にしたものを、在来工法の柱に使用する会社が増えてきました。驚いたことに非常に有名な超大手ハウスメーカー数社が、堂々とこれを使用しています。
ホワイトウッドとは
ホワイトウッドという木は北欧で採れる欧州トウヒ、スプルスなどの白い木の総称です。湿気がなくシロアリが生息しない土地で育った木なので虫害や腐朽菌に対する抵抗力が極端に低く、日本農林規格において耐朽性が非常に低いとされるD2という区分に該当されています。
つまり高温多湿でシロアリがうじゃうじゃ生息する日本で、何十年というスパンで使用する住宅の構造材としては非常に問題がある木なのです。聞くところによるとスギやヒノキの6倍早く腐ってしまうという実験結果も出ているようです。さらに言えば、この木はシロアリの被害を最も受けやすい木で、駆除業者に聞けば、この木がどれほどひどい木がわかります。
懲りない建築業界!消費者の知らないところで普及しているホワイトウッド
しかしこの木は柔らかいので加工性がよく、安く、狂いが少なく、御客様からのクレームが少なくて済む という売り手側の都合で一気に普及してしまいました。主に間柱(在来工法でいう補助的な柱)によく使われました、しかし柱となると話は別です。現場の大工さんたちは口をそろえて「こんな木、柱にして大丈夫かよ」といっています。
木材をよく知る建築業界の人で自分の家をホワイトウッドで建てたい人など一人もいないはずです。それほどこの木の危険性は一般消費者に伏せられた業界の常識なのです。
ツーバイフォーを選択した場合、制度上の仕組みからこの木を避けることは難しいでしょう。そもそもツーバイフォーは壁(ベニア)で荷重を支えるという考えであり、骨組みは面外座屈を防ぐ目的で使用されているため骨組み自体はあまり重要視されていないのかもしれません。
しかし、在来工法は柱に荷重がかかる構造です。構造上重要な柱にホワイトウッドを使用するのは、とても理解できません。
ホワイトウッドが「悪い木」だといっているわけではありません。現実には、アンティーク家具や楽器にも問題なく使用されています。
ただ「適材適所」という点で大間違いを犯しているのです。建築物の構造体に使うべきではない木なのです。
国産杉は国が補助金だしてまで売ろうとしてるけど、それでも売れない。国産檜なら需要はある。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00461/021400023/
>復興公営住宅に国産スギ1万2000本分のCLT
心配は要らない、国産杉CLTが普及して来ている。
木造ビルの時代も近い。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1279734.html
>日本橋に国内最大・最高層の木造ビル。
CLT
これこそ需要なし。
木造なら平屋まで。
木造で3階以上は論外。
RCより高層の木造ビルも可能。
RCから木造ビルに変わって行くのが世界の趨勢。
杉は腰壁などに最適。構造材には使用しないほうがいい。
どうしよう。
杉の無垢材で家建てちゃった。。。
タマホームでさえ檜だぞ。
建て直した方が無難。
米ツガ=ホワイトウッド
米ツガ(米栂)という文字を見たら、要注意です。
材質が柔らかいため、加工が容易な木材ですが、水分を吸収しやすく腐る原因になります。
ちなみに一条は何を使ってるのでしょうか?
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
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×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
SPF材は、Spruce(えそ松)とPine(松)Fir(もみ)の3種類を総称したものです。
ホワイトウッドと同じスプルースが含まれています。
ツーバイフォー工法で使用されますが、耐水性や耐不朽性が低く日本で構造材に使用するなんて有り得ないですね。
内装材やDIY材としての利用に限られるでしょう。
地震が多く高温多湿で四季のある日本は、ツーバイが主流の海外とは環境の厳しさが全く違います。
ホワイトウッドやSPF材だけは避けたいものです。
どの構造材でも大差なし。
違いの分からない奴には大差なし。
>>12340 匿名さん
>米栂はホワイトウッドではないし、ホワイトウッドは商品名。
>ホワイトウッドによく使われるスプルースは水を吸収しにくい。
ホワイトウッドはスプルースの建築業界での通称名。