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>初期段階であれば女王アリは1匹しかいないので繁殖スピードは限定されています。
>シロアリがコロニーを作り始めて数ヶ月以内であれば、早期駆除を前提に被害の範囲は限定されます。
>数年放置すると、イエシロアリの場合で数十万匹以上の巣に成長する
早期発見すればイエシロアリでも大丈夫。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
1年に2、3回は床下全面チェックするのと5年に1度と塗布処理するのとどっちが面倒臭くないか。それくらいわかるだろうよ
チェックしやすいようにしておけば年2回程度の点検で200万円以上得をする。
面倒なら保証を受ければ良い、5年毎(更新料3万円)に点検もしてくれる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
そもそも論だが、白蟻に一度進入された家は再び侵入される。
仮に早期発見して駆除したとしても、再び食害に遭うことは十分あり得る。そのたびに駆除するのは効率が悪い。
基本のキだが、被害に遭った場合は徹底して駆除した後に、侵入経路を塞ぎ、防蟻処理を施すことが求められる。
イエシロアリの食害スピードは1年に柱3本分であり、3か月に一度チェックしても、1本分近くは食い荒らされる計算になる。
ぶっちゃけそうまでしてチェックするくらいならめんどくさいからチェックすらやらんだろう。
そうしてその家を起点に地域全体へ白アリが蔓延するわけだが、まあそれは仕方がない。
>>11658 匿名さん
だから、誰がどのように点検するの?
jotoは延長に点検代は出してくれないよ?
そして、イエシロアリは1年で柱一本分は食べるけど、数年の点検でいいの?
しっかりお答えください。あなたの主張が矛盾してないと言うならね。
>>11661
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
5年毎の点検ですが保証ですから実害が有れば保証される。
一度答えた事は再度返事しない、スレを読み返せ。
>>11658
・薬剤以外の防腐防蟻措置でも保証可能
自然の風を利用する『Jotoキソパッキング工法』は、一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
※薬剤を使用しない場合は、防腐・防蟻措置に関して品確法の劣化対策等級2以上を満たすなど、公的な基準に準拠した工法を採用してください。『Jotoキソパッキング工法』自体は建築基準法施行令第49条の木部の防腐・防蟻措置に該当するものではありません。
この部分がなんともいえんw
>>11665
お話にならないな
まずその保証は打ち出の小槌ではなく、審査がある。それについて上のように会社のHPにも記載してある。
つまりそれに該当しない新築の場合は薬剤なしでその保証制度は使えない。
保証制度は5年更新だが、薬剤は5年で切れるので再塗布処理しないと更新できない。
薬剤なしで保証されるような工法を使った場合、建物価格は当然高くなる。耐久樹種を使い、かつ寸法を大きするなど。
総合的に考えて安いかどうかは工法次第だ。
しかも補修するのは施主らしいが、いちいち「施主様へ説明してください」などと書いているのはいかがなものか。
自動車保険や医療保険なら、保険会社側がそれを担うのが普通。
以上
そもそもそういう良材を使用する良心的ハウスメーカーor工務店が、こんな会社に従って再塗布しない選択肢を勧めるかどうかなのだが、考えられないね
>一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
>劣化対策等級2以上
https://www.熊本シロアリ駆除.com/家を長持ちさせよう%ef%bc%81床下無料調査、見積り実施/
こういう白蟻被害と関係のない津波被害で更地になった画像を掲載するセンスの欠片もない業者のところの食い物にされるだけ
タマホームは良材を使用して基礎パッキン工法で保証を受けてる。
言うに事欠いてタマホームか。。。。
下記のいずれか
□外壁通気工法とする。
□地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。
柱は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
□120mm角の柱の使用
柱以外は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
合板
□薬剤処理が必要
・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など
いずれにしても薬剤処理が必要だね。
タマホームの標準は薬剤処理だったと思うよ。すべてのプランに適用かは知らないけど。
そして、またいつものパターンで逃げたか。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
https://www.shut-teoria.com/wp-content/uploads/2018/05/c2fd4ccc6b67523...
大群になるイエシロアリ地域はまだ狭い。
ほとんどはヤマトシロアリ地域、高額で有毒な薬剤は無用。
>>11678 匿名さん
今までシロアリで括ってたよね?今更、条件変えるなよ(笑)
出鱈目だらけな回答はあなたですよ。良材なんてものは、世の中にはありません。また、防蟻性能は個体差があり、それは検証しないとわかりません。
つまり、良材を使えば大丈夫なんてことにはなりません。
D1樹種を使用すれば良い。
建築基準法で定められてる。
>>11680 匿名さん
それからD1材というのは、規格の話。防蟻性能は柱により個体差があるから、実は桧でもD2レベルの防蟻性能という可能性もある。極端な話だけど。
だから、
>D1樹種を使用すれば良い。
このようにどや顔で言い切る人は無知な人なんだろうと思うよね。
良材は存在するけど知らない奴は知らない。まあ知らない奴は使える範囲内で土台探して使えばいいよ。白蟻対策なんて簡単だから議論する程でもない。土台食われにくくして基礎内外を点検しやすいようにするだけ。
>>11683 匿名さん
本当の意味での良材なんて存在しない。今の良材は、経験から判断しているだけ。
実際は強度や防蟻性、含水率、すべてが予測でしかない。
すべてを兼ね備えた良材なんて存在しない。強いて言えば、これ良材だよね?って程度。
防蟻対策が簡単だと言うのは、素人以下であることを認識した方がいいな。
詭弁は無用、D1樹種で良い。
建築法で定められてる事を守ればシロアリ保証はされる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>ハウスメーカーの保証延長と考え方は一緒だからね。
詭弁の典型。
>>11687 匿名さん
回答できないところを見ると、それすらもわかってなかったって感じだね。
世の中、そんなにいい話はないんだよね。メンテナンス費用は薬剤処理と変わらない。むしろ、もっとかかる可能性もある。
>>11690 匿名さん
それじゃあ、更新するための検査ってどこがやるの?
ついでに局部的な薬剤処理で更新審査が通るの?
ずれた話をしているのは、あなただよ。
人のせいにしないでね。
過去レスに有るからスルー。
読み返せ。
>>11693 匿名さん
さらにjotoが保証できる状態を維持できていない場合は、自費で直さなくてはいけない。
白蟻が侵入したら、駆除は保証内だけど、侵入経路を塞ぐのは自費じゃない?
甘えるな、URL先を熟読しろ。
>>11697 匿名さん
あなたのやり方だと、保証は継続されるが、被害が出たときに保険金は下りない可能性が非常に高い。
そんなの保証でもなんでもないよ。ただメンテナンス費用を捨ててるだけ。
話のすり替え、検査はやってる。
誰が検査しようが施主は保証が受けられば良い。
>>11700 匿名さん
残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
そして、薬剤処理を一度でも実施したら、更新審査毎で薬剤予防しなくてはいけない可能性が高い。
憶測で出鱈目を言うな。
URLをもう一度読み直せ。
>残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
シロアリ保障に入っているから分かりますが、10年点検以降は建てた工務店にメンテを依頼する際、同時にチェックして貰えます。床下の点検料を別途取るかはチェックした工務店次第です。
ちなみに白アリ防除は全くしていません。べた基礎で土台は米ヒバ、柱はヒノキです。
残念、延長保証してないから。
更新代を払てるのに更新検査費用が発生したら2重取りで詐欺になる。
>>11707 匿名さん
それは更新手数料だから、契約とは別でしょ。
まぁ、工務店の善意で定期点検に中間検査を含ませてくれるところはあるかもね。
ただ、あなたのやり方だと更新毎に薬剤処理が必要になる可能性は高いよ。
>>11709 匿名さん
更新手数料だから、更新するための中間審査とは、まったく別物。さらに言うと実施するのは工務店であって、工務店が定める定期点検に検査を含めてもいいよっていっているだけ。
契約とか関係ないが、、、出鱈目や嘘をついて何がしたいのかな?
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
何べんでも熟読してから能書きを垂れろ。
>更新手続きには所定の検査と手数料が必要です。
2重取りの詐欺行為はない。
自分で検査すればただ、早期発見すれば費用はほぼゼロ。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
シロアリ対策は短時間で済むように見つけ易い構造にするのが要。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>>11716 匿名さん
あれ?詐欺行為の話はどこに消えた?(笑)
あなたが言ってることこそ詭弁だよ。jotoの保証は定期的な検査費用と更新手続費用だけでは終わらない。
ハウスメーカーと同じで直すべき箇所を直し、白蟻対策を再度やり直して、初めて延長されるもの。まぁ、条件付きでも延長はできるけどね。
あなたの考えでは損をするだけだね。
シロアリの侵入経路はほぼ決まってる。
特にべた基礎は簡単。
1.基礎のスラブ(底板)と立ち上がりの打継部のひび割れ部。
2.配管等貫通穴。
上記場所を見やすくして蟻道を発見しやすくすれば良い。
玄関部分は工夫して見やすく設計すると良い。
家を1周して(30分程度)外から基礎を見て蟻道を発見すれば良い。
床下を頻繁に見る必要はない。
蟻道を発見して基礎内側迄つながるのを確認したら床下の点検もする。
外から見難い所も有るから数年に1度は床下を点検すれば良い、見る場所は打継部と配管等の貫通穴。
家を1周するだけで蟻道を見つけることが出来るのが良い設計になる。
>>11718 匿名さん
これは以前にも聞いたけど、その点検を誰がどのタイミングでやるのかな?
jotoのときは更新手数料に検査費用も含まれていると思ってたようだけどね。熟読していはずなんだけど、おかしいなぁ。
>>11723 匿名さん
残念。それは事業所(工務店)とjoto間の話。joto的には更新手数料だけ集金してくれればいいよって話。
jotoとエンドユーザーの契約ではないってこと。まだわからないかな?
熟読しなよ。
情けない理解力の乏しさに驚く。
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
>>11727 匿名さん
その情けない理解力はあなただね~。更新費用として30000円がかかるよってだけ。
点検について、またその後の修繕についてはjoto側は関知しないってこと。だから、エンドユーザーとの契約ではないって言ったでしょ?
定期点検として検査をしてもいいよって言うのは、jotoが普及させやすいように緩和しただけ。
理解できたかな??
シロアリ被害に遭う確率は極めて少ない。
おそらく3万円の内、城東の取り分は半分以下で1万くらい?
城東は基礎パッキンが売れれば良い、販促手段と思う。
>>11729 匿名さん
何を言ってるのかな?あなたが自慢げに出しているページは、エンドユーザー向けじゃなくて事業者向け。
3万円に仕切りなんてものは発生してないかと。リベートはもしかしたらあるかもね。
ちょっと考え方がお粗末すぎる。
これから定期的に貼ろう、施主が利用出来れば良い、保証されて安心出来れば良い。
D1材で施工すれば有毒で高い防蟻剤を使用せずに済む。
100万以上の節約が出来る。
https://www.joto.com/shiroari/1000/
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>>11733 匿名さん
保証されるのは、薬剤使おうがjoto使おう同じ話です。
問題はjotoであっても一度薬剤を使えば、更新毎に薬剤を使わねばならない。保証延長のための余分な費用がかかる。
jotoの保証は事業者にとっては諸刃の剣、エンドユーザーにとっては、薬剤処理に比べてギャンブル要素の高い白蟻対策となるね。
>施主様が『しろあり延長保証制度』の利用を望まない場合は、原保証期間にて満了となり、保証終了となります。
延長しなければ良い。
シロアリの被害に遭う確率が少な過ぎて忘れるから危険なだけです。
発見しやすいように上手に作れば30分位かけて家を1周すれば良いだけで簡単です。
寒い時期はシロアリは活動が鈍いから暖かい時期に年1回程度確認すれば良い。
>>11718参照。
有害で高額な防蟻剤を使用しなければ200万以上の無駄な出費が無くなります。
>>11739 匿名さん
素人仕事が一番危ないということを理解できてない。
長年jotoを理解できていなかった時点で察するが、、、
防蟻には薬剤が一番効果的。素人の見回りは、かなり抜けがあるため危険である。
あなたのやり方は、お粗末な白蟻対策だということは、見ている方はわかるだろう。
>おそらく3万円の内、城東の取り分は半分以下で1万くらい?
>城東は基礎パッキンが売れれば良い、販促手段と思う。
工務店に向けたホームページを閲覧して、この発想はないわ。もともとスペシャリストとお聞きしていたので納得はできますが。ちょっと非常識すぎる考え方ではないですかね。
>素人仕事が一番危ないということを理解できてない。
素人仕事の典型は無茶苦茶に薬剤散布する事。
プロならシロアリの侵入経路を特定して効果的に駆除、対応をする。
悲しいかな多くは素人、侵入経路を特定出来ないから有害な防蟻剤をやたらに撒くことになる。
素人仕事でも高額な料金を取れる旨い商売。
>スペシャリスト
何のかな?
ボッタくりのでしょ。
シロアリは早期発見すれば怖く無い、無茶苦茶な薬剤散布は不要。
200万以上特をする、逆に言えば200万以上儲け損なう、必死になるのも理解出来る。
ホワイトwoodで無問題
ホワイトウッドはシロアリの好物、腐朽菌にも弱い。
木材費のウエートは僅か、劣る木材を選択するのは愚かな事。
ホワイトウッドは劣る木材ですから有毒な薬剤処理が必要、薬害リスクが増えるのは愚かな事。
薬剤散布は5年毎に必要、50年寿命とすれば200万円以上掛かる、金をどぶに捨てるような愚かな事。