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ホワイトウッドを使うことに悪いことはひとつもない。何一つ問題ない。
ホワイトウッドを使用する場合は有毒な防腐防蟻剤を使用しなければならない。
5年毎に処理すると1回20万円強程度の出費になる。
同じ価格なら50年で200万円強になる。
>>11615 匿名さん
他材でも薬剤処理は行った方が良い。
杉を土台に使うのであれば、ホワイトウッドと同じく薬剤処理は必須。
金額差もなく問題ない。
むしろ、毎回違う主張を行うおじさんに問題があります。ログハウススレに帰りなさい。
防蟻処置してない無垢杉を使うと……
結局、良いのか、悪いのか、はっきりしない掲示板だな。キリないから、そのうち発言する人がいなくなるんだろうな。
補助金で安くなるって謳い文句に負けて、国産無垢の軸組で建てて大失敗した。
どうせケチって設備面でしょぼい仕様にしたんだろ?
国産無垢材を構造材に使ったら、大変なことになった。家は寒いし、白蟻にはやられるし最悪。
土台を桧にして保証をつけたのに、なんだかんだと理由つけて逃げられた。薬剤処理をしたら、その後は何事もないけど。
何事もないなら良い。
何が大変なのか分からない。
ホワイトウッドは怖いどウッド!!!!!
そりゃヒノキ使ってりゃ薬剤処理しなくてもいいなら誰も使うが、実際はそうじゃないからね
白蟻から家を守るには薬剤処理しかない。
桧であっても薬剤処理は必要。
無垢材を使えば、低気密低断熱な家が出来上がります。集成材くらいは使うようにしましょう。
>桧であっても薬剤処理は必要。
不要、無処理の方が断然多い、薬害リスクは高い。
>無垢材を使えば、低気密低断熱な家が出来上がります。集成材くらいは使うようにしましょう。
出鱈目、気密シ-トは柔らかく柔軟性が有り追従するから問題無い。
集成材で余裕なしで気密取れば地震で気密ラインは破壊する。
>>11628 匿名さん
>不要、無処理の方が断然多い、薬害リスクは高い。
このように考えた結果だったけど、それが間違いだったよ。桧でもしっかり食べられた。薬剤がないと、白蟻が寄ってきた。
あなたもハウスメーカーと同じく嘘つきだね。
薬剤散布不要でも5年毎に定期的に散布すれば100万以上の費用が掛かる。
対処処置で十分、何事もない事になる。
>>11630 匿名さん
予防の時と駆除のときは薬剤も違うみたいだし、白蟻の侵入経路もわからないときがあるみたいだから、はじめから予防していたほうがいいよ。
桧でも薬剤は使った方がいい。外断熱や基礎断熱だったら、違う方法で対処しないとかもね。あなたの家はそうなのかな?
>感染症予防は要らない、対処療法で十分。これと同じ。
詭弁。
予防に有毒な薬剤だけの一択ではない、感染症予防には他の方法も有る。
答えられないってことは基礎断熱なんだろうね。
自分のことだけ考えて薬剤処理はいらないって言っているんだろうな。
ひとつの条件しか考えられないって、どんだけ視野が狭いんだろう、、、
最近はべた基礎や防湿コンクリートの施工が多い。
床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
はあ、そんなに殺虫剤塗れがいいのかー
ピンポイント処理しようとしたら結局コストは同じだよ
シロアリ被害の確率は低い。
国土交通省補助の調査では多くて1回と思われる。
早期発見すれば人件費と僅かな薬剤で済む。
>>11636 匿名さん
それで、あなたの家は基礎断熱だよね?それは、薬剤処理したくないよね。
薬剤処理をしないと被害が出ますよ。すべて自分の家と同じ構造だと思わない方がいいよ。
>>11638 匿名さん
確率が低いのなら、一度薬剤予防すれば完璧だね!5年で保証が切れるだけだからね。
薬剤処理しないと白蟻が寄ってくるけどね。
基礎断熱だと基礎から上がってくる湿気に薬剤がガラリから上に上がってくるかもね~。局部的な薬剤駆除をしても、数年は上がってくるかもね。
あなたの家は白蟻被害があっても駆除できないね。そのまま飼うのかな?
>5年で保証が切れるだけだからね。
薬害が酷くて薬効を弱くしてる、薬が効かなくなる。
5年毎に撒かないと予防出来ない。
対処処理はシロアリの巣に効かせて駆除で薬剤量は少ない、薬害リスクは極めて少ない。
>>11642
矛盾してない。少し前の薬効力は10年でした。
薬の被害者が多くて薬効力を弱くして5年にしてる。
床断熱が主流で、最近はべた基礎や防湿コンクリートの施工が多く蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>>11643 匿名さん
それで、、、白蟻の被害に遭う確率は低いんだよね?そして、人体に影響がないくらいに薬は弱いんだよね?
それなら、新築時にやれば、ほぼ白蟻にやられる可能性はないってことだね。しかも、薬自体は人体に影響がないほど弱いしね。
ところで、ヤマトシロアリの話だけしててもダメだよ?
>人体に影響がないくらいに薬は弱い
言い切れない、有害な薬剤には違いない。
>新築時にやれば、ほぼ白蟻にやられる可能性はないってことだね。
可能性は有り、やられます。
分からない人ですね、薬の効力は5年で無くなるから5年毎に撒かないと予防にならない。
>>11645 匿名さん
>シロアリ被害の確率は低い。
国土交通省補助の調査では多くて1回と思われる。
と書いてますが??
ところで、この話ってベタ基礎か布基礎とか、基礎断熱や床下断熱という条件で変わってくると思うけど、どのような条件で話をしてるのかな?
>人体に影響がないくらいに薬は弱い
言い切れない、有害な薬剤には違いない。
床下断熱で家の外と基礎断熱で家の中、、、同じ薬剤でどちらが毒性が強いのかな?
>ベタ基礎か布基礎とか、基礎断熱や床下断熱という条件で変わってくると思うけど
基礎断熱を除けば変わらない5年毎に有害な薬剤を撒く。
基礎断熱は室内側に当然有毒な薬は使用しない。
>>11648 匿名さん
ヤマトシロアリの生態しか話をしてないし、あなたの理論は破綻しているんだよ。
白蟻が嫌なら薬剤処理しかない。食べられても共存すると言うなら、桧などを使って保証をつければいい。
ただ、あなたの家のような基礎断熱はしてもしなくても、大きなリスクが付きまとうよね。残念だけど。
>初期段階であれば女王アリは1匹しかいないので繁殖スピードは限定されています。
>シロアリがコロニーを作り始めて数ヶ月以内であれば、早期駆除を前提に被害の範囲は限定されます。
>数年放置すると、イエシロアリの場合で数十万匹以上の巣に成長する
早期発見すればイエシロアリでも大丈夫。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
1年に2、3回は床下全面チェックするのと5年に1度と塗布処理するのとどっちが面倒臭くないか。それくらいわかるだろうよ
チェックしやすいようにしておけば年2回程度の点検で200万円以上得をする。
面倒なら保証を受ければ良い、5年毎(更新料3万円)に点検もしてくれる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
そもそも論だが、白蟻に一度進入された家は再び侵入される。
仮に早期発見して駆除したとしても、再び食害に遭うことは十分あり得る。そのたびに駆除するのは効率が悪い。
基本のキだが、被害に遭った場合は徹底して駆除した後に、侵入経路を塞ぎ、防蟻処理を施すことが求められる。
イエシロアリの食害スピードは1年に柱3本分であり、3か月に一度チェックしても、1本分近くは食い荒らされる計算になる。
ぶっちゃけそうまでしてチェックするくらいならめんどくさいからチェックすらやらんだろう。
そうしてその家を起点に地域全体へ白アリが蔓延するわけだが、まあそれは仕方がない。
>>11658 匿名さん
だから、誰がどのように点検するの?
jotoは延長に点検代は出してくれないよ?
そして、イエシロアリは1年で柱一本分は食べるけど、数年の点検でいいの?
しっかりお答えください。あなたの主張が矛盾してないと言うならね。
>>11661
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。
>費用として30,000円(税別)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
5年毎の点検ですが保証ですから実害が有れば保証される。
一度答えた事は再度返事しない、スレを読み返せ。
>>11658
・薬剤以外の防腐防蟻措置でも保証可能
自然の風を利用する『Jotoキソパッキング工法』は、一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
※薬剤を使用しない場合は、防腐・防蟻措置に関して品確法の劣化対策等級2以上を満たすなど、公的な基準に準拠した工法を採用してください。『Jotoキソパッキング工法』自体は建築基準法施行令第49条の木部の防腐・防蟻措置に該当するものではありません。
この部分がなんともいえんw
>>11665
お話にならないな
まずその保証は打ち出の小槌ではなく、審査がある。それについて上のように会社のHPにも記載してある。
つまりそれに該当しない新築の場合は薬剤なしでその保証制度は使えない。
保証制度は5年更新だが、薬剤は5年で切れるので再塗布処理しないと更新できない。
薬剤なしで保証されるような工法を使った場合、建物価格は当然高くなる。耐久樹種を使い、かつ寸法を大きするなど。
総合的に考えて安いかどうかは工法次第だ。
しかも補修するのは施主らしいが、いちいち「施主様へ説明してください」などと書いているのはいかがなものか。
自動車保険や医療保険なら、保険会社側がそれを担うのが普通。
以上
そもそもそういう良材を使用する良心的ハウスメーカーor工務店が、こんな会社に従って再塗布しない選択肢を勧めるかどうかなのだが、考えられないね
>一定の公的基準※を満たしていれば、薬剤を使用しない場合でも保証を受けることができます。
>劣化対策等級2以上
https://www.熊本シロアリ駆除.com/家を長持ちさせよう%ef%bc%81床下無料調査、見積り実施/
こういう白蟻被害と関係のない津波被害で更地になった画像を掲載するセンスの欠片もない業者のところの食い物にされるだけ
タマホームは良材を使用して基礎パッキン工法で保証を受けてる。
言うに事欠いてタマホームか。。。。
下記のいずれか
□外壁通気工法とする。
□地盤から1mまでの軸組は下記のいずれか。
柱は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
□120mm角の柱の使用
柱以外は下記のいずれか
□薬剤処理
□耐久性樹種の使用
合板
□薬剤処理が必要
・薬剤処理は現場塗布、加圧注入、浸漬、吹付、接着剤混入など
いずれにしても薬剤処理が必要だね。
タマホームの標準は薬剤処理だったと思うよ。すべてのプランに適用かは知らないけど。
そして、またいつものパターンで逃げたか。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
https://www.shut-teoria.com/wp-content/uploads/2018/05/c2fd4ccc6b67523...
大群になるイエシロアリ地域はまだ狭い。
ほとんどはヤマトシロアリ地域、高額で有毒な薬剤は無用。
>>11678 匿名さん
今までシロアリで括ってたよね?今更、条件変えるなよ(笑)
出鱈目だらけな回答はあなたですよ。良材なんてものは、世の中にはありません。また、防蟻性能は個体差があり、それは検証しないとわかりません。
つまり、良材を使えば大丈夫なんてことにはなりません。
D1樹種を使用すれば良い。
建築基準法で定められてる。
>>11680 匿名さん
それからD1材というのは、規格の話。防蟻性能は柱により個体差があるから、実は桧でもD2レベルの防蟻性能という可能性もある。極端な話だけど。
だから、
>D1樹種を使用すれば良い。
このようにどや顔で言い切る人は無知な人なんだろうと思うよね。
良材は存在するけど知らない奴は知らない。まあ知らない奴は使える範囲内で土台探して使えばいいよ。白蟻対策なんて簡単だから議論する程でもない。土台食われにくくして基礎内外を点検しやすいようにするだけ。
>>11683 匿名さん
本当の意味での良材なんて存在しない。今の良材は、経験から判断しているだけ。
実際は強度や防蟻性、含水率、すべてが予測でしかない。
すべてを兼ね備えた良材なんて存在しない。強いて言えば、これ良材だよね?って程度。
防蟻対策が簡単だと言うのは、素人以下であることを認識した方がいいな。
詭弁は無用、D1樹種で良い。
建築法で定められてる事を守ればシロアリ保証はされる。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。
>ハウスメーカーの保証延長と考え方は一緒だからね。
詭弁の典型。
>>11687 匿名さん
回答できないところを見ると、それすらもわかってなかったって感じだね。
世の中、そんなにいい話はないんだよね。メンテナンス費用は薬剤処理と変わらない。むしろ、もっとかかる可能性もある。
>>11690 匿名さん
それじゃあ、更新するための検査ってどこがやるの?
ついでに局部的な薬剤処理で更新審査が通るの?
ずれた話をしているのは、あなただよ。
人のせいにしないでね。
過去レスに有るからスルー。
読み返せ。
>>11693 匿名さん
さらにjotoが保証できる状態を維持できていない場合は、自費で直さなくてはいけない。
白蟻が侵入したら、駆除は保証内だけど、侵入経路を塞ぐのは自費じゃない?
甘えるな、URL先を熟読しろ。
>>11697 匿名さん
あなたのやり方だと、保証は継続されるが、被害が出たときに保険金は下りない可能性が非常に高い。
そんなの保証でもなんでもないよ。ただメンテナンス費用を捨ててるだけ。
話のすり替え、検査はやってる。
誰が検査しようが施主は保証が受けられば良い。
>>11700 匿名さん
残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
そして、薬剤処理を一度でも実施したら、更新審査毎で薬剤予防しなくてはいけない可能性が高い。
憶測で出鱈目を言うな。
URLをもう一度読み直せ。
>残念。そうはならない。検査は第三者が行う。この場合、検査費用が発生する。
シロアリ保障に入っているから分かりますが、10年点検以降は建てた工務店にメンテを依頼する際、同時にチェックして貰えます。床下の点検料を別途取るかはチェックした工務店次第です。
ちなみに白アリ防除は全くしていません。べた基礎で土台は米ヒバ、柱はヒノキです。
残念、延長保証してないから。
更新代を払てるのに更新検査費用が発生したら2重取りで詐欺になる。
>>11707 匿名さん
それは更新手数料だから、契約とは別でしょ。
まぁ、工務店の善意で定期点検に中間検査を含ませてくれるところはあるかもね。
ただ、あなたのやり方だと更新毎に薬剤処理が必要になる可能性は高いよ。
>>11709 匿名さん
更新手数料だから、更新するための中間審査とは、まったく別物。さらに言うと実施するのは工務店であって、工務店が定める定期点検に検査を含めてもいいよっていっているだけ。
契約とか関係ないが、、、出鱈目や嘘をついて何がしたいのかな?
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
何べんでも熟読してから能書きを垂れろ。
>更新手続きには所定の検査と手数料が必要です。
2重取りの詐欺行為はない。
自分で検査すればただ、早期発見すれば費用はほぼゼロ。
べた基礎や防湿コンクリートの施工が多い、床断熱なら蟻道は発見し易い。
シロアリ対策は短時間で済むように見つけ易い構造にするのが要。
5年毎に20万円強の防蟻剤散布は無用、50年なら200万以上必要、無駄金。
対処処理で十分。