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ここもあいかわらずホワイト売る業者が屁理屈言ってるなw
ホワイトウッドがクズ材なのはどうしようもない事実。
耐久性は樹種や部位が支配的で集成しようが何しようが変わらない。
大した価格差もないのに桧使えば済む話。
>>11527 匿名さん
よく分からない屁理屈を言ってるのは、黒い壁さんだよ。
ホワイトウッドの特性がどうかよりも、ホワイトウッドを使って家を建てることに何か問題でもあるのかと、先日も聞いたんだけどな。
屁理屈を言う前に答えるべきじゃないかな?
ホワイトウッドも杉も大差なし。
どっちも防蟻処理しなきゃ食われること間違いなし
結局のところ、工務店やメーカー側の意見と施主側の意見が対立しているだけ。
ちゃんとまとめれば荒れないのに。
本当のことを知りたい人が混乱してしまう。
捕まらなければ何をしても良いにならない。
ていうか、君の家の柱や梁は野ざらしなのか、悲しいね
防水・防蟻してない状況で置いたらそうなるよね。
劣る製品で損をさせるのは悪い。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
>>11536 匿名さん
捕まるって、何に捕まるのだ?
ケーサツには捕まらないだろうが、シロアリさんには捕まるのでは?
まぁ家は個人の買い物なのでどんな木材でで建てるのも施主の自由。
もちろん腐っても施主の自己責任。
知識ある者は誰もホワイトウッドは選ばない。
基礎外断熱はシロアリにとってとてもありがたい隠れ蓑。
知識のある者の常識
ここの掲示板を見る限りホワイトウッドでも問題無さそうだな。ただ、掲示板の題材でもあるホワイトウッドの良いところがどこかという意見が無いな。
>>11545
>基礎外断熱はシロアリにとってとてもありがたい隠れ蓑。
>知識のある者の常識
防蟻剤入りになり今は常識になっていない。
床断熱の基礎と化粧モルタルの間は蟻道になりやすい。
基礎内断熱は断熱材を防蟻剤入りを未使用ですからシロアリの通り道になってる。
基礎コンクリートは透湿抵抗が高く湿気をほぼ通さない、内断熱材は湿気を通す。
基礎コンクリート部で結露するからシロアリに水を提供する。
最近のシロアリ業者の調査ではサンプル数は少ないが基礎外断熱はシロアリ被害はゼロで基礎内断熱で多くのシロアリ被害が有った。
https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf
47ページ 基礎断熱種別蟻害発生率
>>11547
上記記事を読む限りでは、床束の種類も換気口の種類も基礎高も白蟻被害の増減に然程関係があるようには見えん。
基礎断熱に至ってはそもそも全体としてサンプル数が少なすぎてあてにならない。
とりあえず点検口増やして、土台は加圧注入しとけっていうデータに見える。
>11547
>防蟻剤入りになり今は常識になっていない。
防蟻剤の効果はたった5年、それ以降は外断熱では防蟻剤の注入はできない。
今でも、知識ある者の常識
基礎外断熱のシロアリ被害とその対処法を紹介します。
そして、ここのお家は基礎外断熱を取って、基礎内断熱にしました。
https://borate.jp/blog/?p=2733
保証の有限は当たり前、永久に問題なくても有限にする。
ホウ酸は無くならけば効果が有る。
ホウ酸はボードに入ってるから無くなりようがない。
>(防蟻断熱材)は、人体に無害な無機質(ホウ酸系化合物)を均一に含有させる技術を用いて作られたもので、世界で唯一の特許製品です。防蟻性能が半永久的に持続します。成分の自然分解がないため土壌汚染もなく地球環境に害を及ぼすこともありません。
>>11549
記事はきちんと読んでください
https://www.i-ecoup.com/wp-content/uploads/2015/11/shiroarireport.pdf
図 3-17 に土台種類別にみた建物数を示す。3 割程度が加圧注入材を使用しているが、その他は
表面塗布か高耐朽樹種による土台が考えられるが、大半は表面塗布による土台と思われる。表面塗
布による場合、その薬剤効果の持続期間は 5 年が限度とされているから、築年数が 5 年を超える建
物では再処理が必要になるが、実態はほとんど行われていない。その結果、土台や軸組材の劣化
被害の発生につながる恐れが大きくなる。一方、加圧注入材は有効成分の揮散や分解が少ないも
のが多いから、耐用年限が長いと考えられており、土台に生物劣化被害が 10年程度で発生すること
は少ないと思われる。本調査項目は、その辺の検証をすることが目的である。
>11558
>加圧注入は10年程度では生物劣化被害は発生しない
10年程度でしょ。
ホウ酸も保証は10年。
いまや建物保証は60年時代。
10年過ぎたらシロアリの絶好の棲家では困るけどねぇ。
さっきの記事をより詳細に読み解くなら、点検口があることと、薬剤が有効であることと高耐久樹種が使われていることはどちらも大事。いずれかを怠ることで被害が発生する可能性が高まる。
白蟻に対する工法で万能なものは現時点ではない。
ってことだよ
防蟻剤は最近の事、歴史は浅い。
最初のみだけで2回目の防蟻処理はしない事が多い。
被害に有ってから駆除しても良い。定期的に高い金払うより安いかも?
駆除する時の薬剤の方がやばいだろJK
予算があるなら杉無垢から集成材にグレードアップしてもらいなさい。
で、そのようなことができる業者がいるとしてお値段は?
そして食害された柱や土台の修復は?
https://www.cellera-inc.com/damage_number.php
シロアリ被害総額3800億円÷シロアリ被害件数200万件≒19万円/件
5年毎の散布処理が1回20万円強と言われてるから被害に有ってから駆除した方が計算では大幅に安い。
早期に発見すれば駆除だけで済む。
>>11571
被害総額に対して被害件数で割るという雑多な計算法に思わず失笑w
19万で食害部分を修理できると思ってるのか?
そんで早期発見って君は一々点検口から床下をくまなく毎月のように見回るのかね。
ちなみにそのサイトのページよく読んでみ?
何度も申し上げておりますが、シロアリ被害に最も有効な手段は「定期的なメンテナンス」であり、予め対策を行っているかどうかで状況は大きく変わります。
防蟻加工が施された家屋では被害が著しく下がっているという調査結果が出ているため、シロアリが出ていなかったとしても5年に一度の防蟻・防虫対策を必ず実施しましょう。
また、自身の家にはシロアリが出ていなくても、隣・近所でシロアリが発生しているケースもあり、蟻道から侵入してくる恐れもありますので、二次被害を防ぐためにも隣近所で情報交換する事もシロアリを防ぐ有効な手段です。
まずはマイホームの築年数の確認し、床下・天井裏等シロアリが好みそうな場所をチェックしてみてください。駆除業者の無料相談等を活用してみるのもお奨めです。
とかいてあるからw
ここでいう防蟻加工は当然塗布処理のことを指しているわけだが、それを理解できてないのか
https://www.cellera-inc.com/damage_house.php
このページにも重ねてその重要性が書かれている
てか上の通りご近所さんに白蟻発生すると自分も被害に遭う可能性高いから、塗布処理を怠るような家は割と近所迷惑な
ホワイトウッドでも塗布処理してればいいけど、しなくなればアッと言う間に・・・
>>11572
> 100万匹のイエシロアリで1日に割り箸15~18本分が目安です。
>あくまでも1日の目安で、この量を毎日食べ続けるのhで1年で割り箸5,000本以上です。割り箸は20本で4gほど(1本あたり0.2g)なので、年間1kg以上の木を食べてしまいます。
大群のイエシロアリ地域は僅かヤマトシロアリは2万程度で小型ですから1/50以下の速度20g/年程度。
直ぐに気が付くように見やすくしてるから簡単。
>>11573
商売だから無駄な散布を勤めるのは当たり前。
シロアリ被害は遅いから駆除のみで済む事が多く総額は安い。
少し前の時代は駆除剤散布などしてない。
今でも2度目の散布をする家は少ない。
イエシロアリ地域は食害速度が速いから多少は注意した方が良い。
断熱や防蟻は本質的に樹種とは関係ない。
効果5年の薬剤、メンテナンスで塗布できるのは土台なら4面中1面だけ、柱やツーバイパネルは塗布無し。
防蟻したD1材とホワイトウッドを比べれば、もともと蟻に強いD1が優位なのは当たり前。
防蟻したいならヒバ、ヒノキ、スギなどのD1材ですれば良いだけ。
ホワイトウッドは住宅に使われる木材の中で最低の耐久性であることに変わりは無い。