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構造材なんて、どーでもいい人には同じに見えて関心もない。施主それぞれでもホワイトウッドは俺は嫌。
関心もなにも、構造材が変わったところで、家の寿命が大きく変わるわけではない。
>10101の考えがそうでなかったとしても、施主の考え方も建築士の考え方も、大工の考え方もそれぞれである。
どっかの通りかかりのように詳細な数値がないと評価できないとかアホ抜かす奴は、良い家というものを履き違えてる残念な奴でしかない。
>>10107 通りがかりさん
あのね、論点ずらしてるのは、そっちだよ。
質問に答えられなくてとか、論破とか、そういうの大好き人?(笑)
ホワイトウッドだから気を付けなくてはいけないことなどありません。っていってるでしょ?いい加減理解してくれないかな?
>>10107 通りがかりさん
君がいう論点って何かな?
ネット工作員の手口で、よくあるんだよね。論点がずれてるって言って、相手を責めてく手法。
まぁ、あなたが工作員かどうか知らないけど、今のやり取りにおける論点はずれていないよ。ってことは、、、そうなんだろうね。
>>10108 匿名さん
やはりホワイトウッドの業者さんだったみたいだね。前々から気付いていたけど言ってる事が支離滅裂すぎだよ。もう少し言葉には責任もった方がいいよ。
家は例え良材の構造材を使っても注意すべき点が多々あるんだよ。知識不足で自分の選んだハウスメーカーや工務店が構造材にホワイトウッドを使ってて後戻りできない状況なら細心の注意を払って様々な対策を講じないと必ず後悔するからね。
ある人の説なんだけど、最近小屋裏の材の含水率が数パーセントまで下がっている事例があると
言うのだよね。
流石にそこまで下がってしまうと、集成材なら接着面の剥離も起きるし、木自体も収縮して
接合部がガバガバになってしまうらしい。
それで、氏曰くこの現象は防湿シートに起因してるのではないかと言うのだよ。
皆さんはどう思う?
>>10110 通りがかりさん
業者ではありません。
ホワイトウッドを使ったとしても、良材と言われるものを使ったとしても、基本的に考えなくてはいけない部分は同じだといってるだけですよ。
論点はずれてませんよね?それでずれているというなら、あなたは工作員ですよね。
そうですね、考えにくいですね、ですが考えられる考えられないではなく
事象として発生してると言ってるんですよ。
この説を言ってる人も考えにくいと思っているから、防水シートに
起因してるのではないかと、仮説を立ててるわけですよ。
それから貴方はやはりWW集成材の業者ですね。
平衡含水率は業界用語ですね、言葉間違ってるのでそうじゃないかと思います。
ラミナの含水率8%で加工してるんですか? そんなことして大丈夫なんですか?
8%で加工しても、空気の湿度と均衡するまで戻ってしまいますよね。
と言うことは、検査時の強度と実際家に取り付けてある材の強度は変わってきますよね。
>>10118 匿名さん
ラミナはだいたい8~12%程度の含水率にしてるかと思いますよ。もちろん、工場によって違うと思いますが。
日本において平衡含水率を下回るとということは、今のところないのでは?あれも予測ですが。
あなたは、木に罪はないみたいな人ですね。
日本で加工してるHW集成材なんて、安価な海外加工品と勝負になるんでしょうか?
ツーバイのSPFでは、国内製材加工では全く太刀打ち出来ないと聞きました
最も木材自体の付加価値が低い、SPF等HWで国内加工しているのは
棺桶や塔婆が大半だそうで。
大断面集成材は、体育館、学校、集会施設、事務所、寺院、教会等の大型木造施設など、優れた強度性能、耐火性能、耐久性等を求められる建物に欠かせない材料となっています。
>>10119
>>日本において平衡含水率を下回るとということは、今のところないのでは?あれも予測ですが。
平衡含水率に一定の値はないので何を言ってるのかわかりません。
たぶん気乾含水率のことだと思いますけどいかがでしょう。
あれも予測とは何ですか?
>>10122 匿名さん
平衡含水率に一定の値なんてありませんよ?何を言われているのでしょうか。私はそんなことを言いましたかね?
ちなみに、日本の平衡含水率はどのくらいと言われていますか?
>日本国内の木材平衡含水率は15%と考えられている。
>これは過去の気象値や実験的データに基づいていると考えられる。
>気候値平衡含水率に関した文献は従来からあるが,測定点は多くなく,主に都市部であった。
>近年,国内における気象測定地点や経年値等の気象データは増えた。
>ここでは,1981~1995年の気象デ-タと平衡含水率図表に基づいて,改めて気候値平衡含水率の検証を行った。
>その結果,全国842測定点のデータから,気象値による木材平衡含水率の全国平均は15%,その範囲は12~19%と,従来からの報告と変わらなかった。
>ただし,従来の報告にある都市部の測定地点に限定して比較すると,気候値平衡含水率は13.5%と低下傾向であった。
http://www.kyumoku.co.jp/img/wood_contents/zu2_1b.gif
平衡含水率は変わります。
>>10126 匿名さん
ところで、気乾含水率とは含有水分が平衡に達した時の木材の含水率を指していると認識していますが、違いますか?
平衡含水率は平衡に達したとされる含水率のことで、これは地域によって違うかと思いますが、日本での平均値はどのくらいとされてますか?
>>10123
平衡含水率とはラミナを乾燥する際の乾燥機の中の話で、
条件によって変化する温度と似たようなものですよ。
日本の温度は何度ですかと聞かれて貴方答えられますか?
気乾乾燥率と取り違えていませんか?
>>10130 匿名さん
間違えてませんよ?気乾乾燥率は平衡に達したときの含水率なので、平衡含水率が15%の地域で、その木材が平衡に達したとされた木材を検査したら15%だった。という使い方が正しいかと。
ですので、日本における平衡に達するときの平衡含水率は?という質問は間違ってませんよ?
>>10129
因みに 平衡と均衡と英語に訳すと同じなので海外の文献訳すときの誤訳でしょう
日本語だと微妙に意味違ってきちゃうんで、木の事に関して学者先生は平衡とは言わないみたいですね。
>>10136
思い切りザックリいちゃえばね、でもつりあいのとれた状態を平衡とは言わないよ。
主にばけがく化学の世界や物理学の世界で使われる言葉で定義がかなり難しい
読んでも俺の頭じゃついていかない。
二番目の質問は10128が答えてるから、よく読んでみなさいよ。
>>10142
まだお分り頂けませんか、含水率8%で作った集成材は
実際に家に取り付けた場合、気乾含水率約(13、8)%まで
水を含んでいくという事です当然強度は弱くなっていきます。
そしてこの気乾含水率約(13、8)は集成材がもっとも狂いを生じない最適解でしょう。
8%にする合理的な理由が見出せないのです。
気圧は有りません、自然の気圧による変化は無いと思います。
現在の家は平衡含水率が昔より下がっているため、天然乾燥の構造材はどんなに長時間乾燥させたとしても、変形・収縮が起きる。もはや、含水率15%では用をなさないわけだ。ちなみに、世に出ているAD材は、出荷時19~23%前後。
ラミナの含水率を8%~12%まで下げるのは、変形・収縮を極限までなくすためかと思われる。ただし、出荷時には気乾含水率での出荷となるので、15%程度になっている。
室内の環境が冬23℃40%~夏26℃60%なら平衡含水率は7.5~10.6%程度になる。
柱の太さ100~120mmになると1年程度の時間では中心部は平衡含水率にはならない。
中心部と辺とで含水率に差が有り収縮差が生じて応力が発生木割れする。
時間を経れば柱の中心部はその家の平衡含水率で一定になる、7.5~10.6%なら9%位。
中心部は9%くらいで辺は冬、夏で変化して7.5~10.6%位になる。
構造材の大部分は外壁側で透湿防水シートの内側、気密シートの外側だから問題なくない?
>>10154
多分その家は無透湿の面材使ってるからダメでしょう
「室内の環境が冬23℃40%~夏26℃60%なら」これはエヤコン使用でしょ
今の家(集成材構造材 防湿シート 無透湿構造用面材)+エヤコン使用の条件下では国産無垢材は粗悪品
いやいや、それ偏りすぎでしょ。
要は無垢材使うんだったら、防湿シートと無透湿構造用面材は使ってはダメということ。
そうなると、各パーツが割高になるけど、それを許容できる施主もいるでしょ。
>>10159
外張り断熱でも透湿系と無透湿系があるのでなんとも言えませんね。
他にも外壁や通気壁かどうかとかも関係してくるでしょう。
それよりも、人間が1日生活すると3リットルの水分を放出するといいます。
(今の家(集成材構造材 防湿シート 無透湿構造用面材)+エヤコン使用)
その水分のやりとりが、今の家と人間の間で無くなってることの方が原因ではないでしょうか
そして、今の家は乾燥してるから国産無垢材は使えない。
それだけでいいとは思えません、木材の含水率が数%になってしまう環境では、
人間は湿度が低すぎて、快適に暮らすことができないからです。
そしてまた加湿器を付けたりして、対策のための対策が無限ループしていくのでしょう。
家の中にいると乾燥していると思うことがあるが、それは人でも木材でも同じだろう。
今の住宅の作り方が無垢材に合わないだけで、合うような作りをしてやればいいだけ。
>10160
夏は湿気が入り放題、冬は乾燥し放題になるから防湿層は設けるのが常識。
外張り断熱の場合は構造材は防湿層の内側になる。
>水分のやりとりが、今の家と人間の間で無くなってることの方が原因ではないでしょうか
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
近年の東京の夏は16~18時までの露点温度27.5℃以上が示すように湿度が高い。
40坪室内温度26℃60%、平均露点温度24℃で計算すると。
換気空気量は40坪x3.3m2x2.5mx0.5回=165m3/h
26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3、24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。
165m3/hx(21.9g/m3-14.7g/m3)x24時間÷1000=28kg=28リットル/日
3リットル/人で3人家族で9リットル/日、換気による湿気の流入が3倍以上有る。
>今の家は乾燥してるから国産無垢材は使えない。
意味不明、乾燥していても問題は無い。
問題は建築時に含水率高めの構造材が多く建築後に乾燥して構造材が木割れするのが嫌われる。
湿度40%以上は人のためには必要でも構造材とは関係無い。
構造材は3年程度で芯まで乾燥すればほとんど変化しなくなる。
>10163
>それを遮断してるから乾燥するわけだよな。
換気空気を遮断したら換気出来ない。
夏は湿気が多いから蒸し暑くなりエアコン無しでは過ごせない。
2018年東京の1、2月は5℃55%、室内23℃40%とすると。
23℃40%の絶対湿度は3.8g/m3、5℃55%の絶対湿度は8.3g/m3。
165m3/hx(8.3g/m3-3.8g/m3)x24時間÷1000=17.8kg=17.8リットル/日
17.8リットル-9リットル=8.8リットル不足するから加湿する必要が有る。
>>10164
防湿シートで遮断してるだろ、窓しめるなんて言うわけないだろ。
その考え壁に調湿機能があったらまるで違ってきちゃでしょ。
ログハウスなんて梅雨時に部屋干しできるんだよ、
保温性は下がるらしいけど、蓄熱性が高いから換気
してもすぐ室温が戻るとか利点もある。
何れにしても保温性の低さは、体感的にわかるようなものじゃない。
>防湿シートで遮断してるだろ
夏は高湿度の外気が入らないように遮断してる。
冬は湿度の低い乾燥空気が入らないように遮断してる。
>ログハウスなんて梅雨時に部屋干しできるんだよ、
普通の木造住宅でも梅雨時くらい迄は可能。
実際は夏に絶対湿度が高くなり夏前に調湿性はほとんど失われているからエアコンは必要。
ログハウスの多くは高所等の寒冷地に多いから快適と錯覚している。
調湿性などはほとんど無い。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/
>>10164
26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3、24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。
165m3/hx(21.9g/m3-14.7g/m3)x24時間÷1000=28kg=28リットル/日
3リットル/人で3人家族で9リットル/日、換気による湿気の流入が3倍以上有る。
何だよこれ 乾燥の話ししてるんだから冬場の数字かと思ったら
(26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3)なんて夏の室内の数値だろ
(24℃100%の絶対湿度は21.9g/m3。)どこをどうやったらこんなデタラメな数字かけるんだ。
水漏れしてる地下室みたいな数字じゃないか。
ええ加減にせいよ!
>10167
>水漏れしてる地下室みたいな数字じゃないか。
そうですよ、>10167が知らないだけです。
来年夏にエアコンドレン水を溜めて見て下さい、驚く量が溜まります。
https://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/2010/nocria_z/featu...
>驚きの排水量(室内の除湿後、屋外に排出するドレン水の量)を実現。冷房運転時1時間あたりの最大排水量3,140ミリリットル(注5)。500ミリリットルペットボトル6本以上。
1/3の1リットルとしても24リットル/日になる。
ログハウスなんて建てる人いるわけない。
ログハウスなら時々に街中にも建っているよ。見ていないだけ。戸建てRCとどちらが多いか位かな。
何で東欧みたいな地震のないところで、メチャメチャ地震に強いログハウスが生まれて
地震の多い日本では、それほど地震に強くない軸組が定着してる。
建築業なんて、瑣末な理屈を言う人はいるが決して太極的に合理的なわけではない。
今の建築なんて対処的な対応が積み重なってるだけで、工学的にデザインされた結果じゃないんだよね。
しかも、防湿シートの様に、仕様の意図と効果が乖離してる物もあって、他にもあるのじゃないかな?
で、結局ホワイト集成材は弱点がありすぎだから使わない方がいいが結論
結論
杉は使用禁止
>>10162
何だよこれ
換気空気量は40坪x3.3m2x2.5mx0.5回=165m3/h
2時間に一回全室の空気を全部入れ替えるなんてできるわけないだろ。
壁の分はどこに行ったんだ?
どこからこんなデタラメな計算式引っ張ってきたの?
国産無垢材を使えば、家は低気密なスカスカな家ができちゃうってこと。
でも、、水蒸気の逃げ場がないように、中途半端な施工してるから、ホワイトウッドよりもよく腐る。
国産無垢材は弱点ありすぎだから使わないほうがいいが結論
大した事は言ってない、目に止める価値なし。
ホワイトウッドが壁内で腐ることはない。
仮に腐ったすれば、欠陥住宅か知識がない業者が建てた家だろう。そんな家は、どんな構造材でも倒壊する。
国産無垢材は粗悪品しか流通していない
気を付けましょう
浅学非才
国産無垢材が外材に比べて、乾燥に課題を抱えている事実
そして、合板を使っているのに、無垢材は自然素材で~と間違った営業トークの展開。
一般的に国産無垢材を使った家は高い。だが、高いだけである。
たまには、少しだけまとも
構造材なんて何を使っても問題ありません。
今の住宅は、木が動かないこと、施工が正しいこと、建材の選択に対して知識があることが重要です。
ホワイトウッドは品質が安定している構造材です。
あららまた脱線し始めたぞ
目に止める価値なしとか言っておきながら!相手にされたくて仕方ない人が一人いるようです。
まぁ、無視でいいでしょう。
夏の話と冬の話と混ぜて何がしたいの?
どうせ大したことは言ってない。
初心者マークの構ってちゃんは相手にするべきではない。
もう書き込んでこないと思うがね。
集成材の良さをもっと知るべきですね。無垢材にはない美しさがあります。
国産無垢材は今となっては家の寿命を短くしてしまう構造材である
>>10193>>10194
いつまで嘘ついてんの?
ずっと前から素人騙すような書き込みばっかして人格疑われてるよ。書き込みするならメリット、デメリットを挙げて参考になるようにしなよ。
そんなホワイト集成材が好きなら最低限それ使う為の最良の条件でも書き込みしたら?まあどんな対策してもホワイト集成材は日本に不向きだから。集成材自体が日本には不向きだからね。何しても良材の無垢材には絶対に及ばないよ。
それでも集成材を使う人はまずホウ酸処理はダメ。接着面に対して日本での長期の実績がない。農薬系は論外。そうすると加圧注入一択になる。加圧注入もACQを使う業者は選ばない方がいい。ACQは金属腐食性が強いからね。それに対する変な営業トークでACQを正当化するものもあるが今の家はツーバイにしろ軸組にしろ耐力壁で耐震性を高めてるから金属腐食性の強いACQは論外だよ。どうしても集成材を使うならCMQ加圧注入を使う業者を選ぶ事だね。業者は汚いからCMQ加圧注入を本当に使ってるか必ず裏を取ること。まあ最良の方法を選んでも所詮ホワイト集成材だからあり得ない何かが起きても自己責任でね。
あなたみたいな業者思考の輩には何言っても無駄だが真剣に家作りしてる人をずっと騙し続けるような書き込みしてるのは輩以下だと思うよ。
普通に10194は正論だぞ。
今となっては。
かまぼこ板