国分寺市はペットボトルの回収がないみたいで心配でしたが、
タワーマンションならごみ置場に捨てられると思ってました。
先日念のため住不にも確認しましたが、
やはりごみ置き場には捨てられないそうです!
理事会で何とかしないと大変ですね。
>>781
部外者の書き込み失礼致します。ペットボトルの件ですが、タワーの方全員が西友や丸井地下の回収箱がパンクして設置者と揉める原因にもなりかねないので早急に対処した方が良いと思います。特に西友のペットボトル置き場は既にいつも満杯のことが多く、行ってもあふれそうな山に積み上げることになりかねません。
うちのマンションは国分寺市に依頼して回収拠点扱いとなりました。ゴミ業者と契約しなくても市が持って行ってくれているようです。ペットボトル用のゴミ箱が設置された際、市のペットボトル回収拠点になりましたという紙がはりだされましたので、回収業者ではなく市と交渉したはずです。なので一度理事会ができた時点で市に聞いてみてはいかがでしょうか。
>>783 近所の者ですさん
何とかしないとですね。気付きをありがとうございます。これまで住んできたマンションではこのような事はなかったので、驚いています。
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/smp/kurashi/1011327/1011334/1002188...
重要事項説明にも、粗大ゴミは除くとありますが、ペットボトルは除くとは書いてありません。
それでも捨てられないのは普通の事なのでしょうか。
他に捨てられないゴミももちろんあるのでいちいち書ききれないというのはわかりますが、しかしペットボトルは、燃えるゴミやビン、カンと同じレベルの括りになるので、本当に捨てられないなら事前に知らせて欲しいと思います。
市のホームページ等に明記されていますが、国分寺市ではペットボトルを資源プラスチックに混ぜることも不燃ごみ袋に入れて出すことも禁止されています。都内でも国分寺だけの特異な事象のため、転入される方だと国分寺ルールを理解するのは難しいかもしれません。
市の回収時にペットボトル混入に気付かれると、最悪の場合ゴミは持って行ってもらえません。市民の中には、あまりに面倒臭くて回収時にばれないよう刃物で細かく切断して資源プラや不燃袋に混入させてしまう人も出ている始末です。
ゴミの回収拒否にあった場合持ち主に引き取るよう張り紙をしたり、ごみ係の方がいちいち開封してペットボトルを除去するというケースも出てくるかと思います。今度はその見つかったペットボトルを誰が誰の負担で捨てるのか、という問題も考えなければいけません。近隣の小さなマンションやアパートの前には、回収できませんと張り紙されたペットボトルがいつまでも放置されているのを良く見かけます。
先程市に電話で聞いてみたのですが、集団回収拠点の登録の仕組みについて私の方が少し勘違いをしていたみたいです。
・市は直接集めに来ないが、市の登録業者がマンションに回収しに来てくれる
・マンションの組合で相談して集団回収拠点として申し込む方式
・費用は不要で、逆に対価としてkgあたり○円という形でお金をもらえる
・ペットボトルに対し支払われた助成金は組合の活動費として使われるのが一般的
・建設環境部環境対策課に電話すると申込み手順や助成金明細を教えてもらえる
・マンションに取りに来てほしいという問い合わせは比較的多いとのこと
うちのマンションではそこまでの説明が無かったので前回わかりにくい説明で済みませんでした。住友不動産側も組合側も、料金は不要でむしろ収入が得られるということならすぐ了承してくれるかと思います。参考になれば幸いです。
ペットボトルの話題はもうお腹いっぱいです。不確かな情報で議論しても意味ないですよ。
仮に集められないという情報が正しければ、発足総会で民間会社との委託契約を管理会社に提案すればいいことでしょう。
内覧会での指摘事項、直ってなかったです。残念
ミーツ国分寺プレオープンのインビテーションが届きました。
皆さんは行かれますか?
引っ越しはまだ先ですが、楽しみにしていたので遠くからですが行ってみようかなと思います。
民泊禁止が明文化されましたね。
ウエストの管理費も少し安くなったみたいですが、何だか色々と少しずつ条件も変わってる?コンシェルジュが土日も勤務(月木は休)になったのは嬉しいけど、ゴミステーションの脱臭機能付換気扇が、単なる排気口設置に変わったのは???
素朴な疑問なのですが、良い意味 悪い意味含めて、引き渡し前の約規約改訂は、売主の意向のみで変更可能なのかと、少し驚いています。世の中そんなものなのでしょうか。