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山手町に住んでるけど、60坪オーバーの家なら場所にもよるけど2.5億位するし横浜では1番。雰囲気から見てもライバルが思い当たらない。
本牧は昔は良かったかもしれないけど、地下鉄の駅も開通されず駅から遠すぎて利便性に欠ける。
あと、山手駅を山手と間違える人多すぎる。
石川町か元町中華街しかないから!!
美しが丘は三丁目あたりしか高級感はないからな~。
四丁目も立派な戸建てはあるけど、そこらの住宅地に少し毛の生えた程度。五丁目に至っては下町の雰囲気すらあるし、これがあの美しが丘?と首を傾げるほど。激坂ばかりだし…。
美しが丘は4~5丁目は後になって元石川町から美しが丘アドに編入されたから、雰囲気が違って当然。ただ、美しが丘5丁目はあざみ野駅・たまプラーザ駅のどちらにも徒歩でアクセス容易だから人気だし、住宅地価も神奈川県内で4番目。
美しが丘の本場は確かに3丁目あたりなんだけど、地味に駅から遠い所が多いし、たまプラしか駅が使えないから、あんまり展望が見込めない気もするけどね。マンションとかアパートとかバンバン建設している5丁目のほうがよっぽど「アツい」地域かと。それが嫌な人は本場の3丁目が好きなんだろうね。
家探しをする世代に限って言えば、横浜生まれか、そうで無いかで場所が異なりそう。例えば、青葉区。仙台市が政令指定都市になり青葉区(こっちが本家)ができたのは1987年。その頃は横浜市青葉区はまだ緑区。そして、浜っ子の緑区の思い出といえば、ド田舎にある「こどもの国」。わぁ、こんなに自然の中で遊べる公園てすごいなぁ。という子供のころに作られたイメージはなかなか払拭できないので、青葉区が栄えているという事実がいまいちピンとこないわけです。もともと横浜は、金沢文庫の金沢区が一番歴史があり、東海道の宿場町や江戸へ魚を献上する漁村として鶴見区、神奈川区、保土ヶ谷区が栄え、開港とともに、中区、西区、南区あたりに市街が広がり、その頃の磯子区はビーチリゾート・高級別荘地。そして高度経済成長期に住宅地が磯子区・金沢区と広がり、そこらへんの土地もなくなったので、今度は内陸部へ発展が移っていった。一方で古くからの住宅地は、余っている辺鄙な斜面を宅地造成したり、一軒分を分割して売ったりで、自ら価値を下げていった。とまぁ、その時代時代で高級住宅の場所は変わっていったんじゃないかな。MM周辺が高級住宅かというと、庭もないのに・・・ぷっ、としか思わないけど。個人的には、高度経済成長期の前期に建てられた団地の贅沢さはすごいと思う。今なら、建蔽率容積率キツキツのマンションしかないけど、あの当時の団地は平面駐車場と広い庭がセット。上の方で話題になっていた汐見台とか、並木とか、昭和のはるか昔から電線地中化しているし、部屋は50平米とか70平米で狭いけど、土地の区分所有が100平米とかでしょ。今の基準じゃ訳わからん。社宅を中心に建て替えが進んでいるけど、風致地区指定で、高さ制限と戸数制限が厳しすぎて、五階建て以下で一部屋が広い低層高級マンションしか建てられない。
>>416 匿名さん
最新の公示地価だと各駅最寄りの住宅地の最高価格が
三鷹 67万5000円/m2
国分寺 39万3000円/m2
国立 49万1000円/m2
日吉 62万5000円/m2
たまプラーザ 54万2000円/m2
あざみ野 42万7000円/m2
横浜北部も都下中央線沿いと同じで都心からの所要時間相応でお値段が張るみたいです。高級住宅地かどうかは評価は分かれるけど、それなりの所得がないと戸建に住めない街であることは間違いなさそうですね。
ちなみに
八王子 22万5000円/m2
つくし野 22万0000円/m2
八王子と同等の地価なのはつくし野になります。
>>477 マンション掲示板さん
日吉もたまプラも結構安いですね。建売なら1億も出せば30-40坪の割とスペースに余裕のある家が買えそうですね。東京アドレスを諦めて横浜アドレスにするのもありですね。私は路線が合わないのでしませんでしたが、、
>>478 通りがかりさん
たまプラーザや日吉は30坪前後のミニ戸建て用宅地は少数派ですね。60坪前後の宅地が多いので、結局家を建てようとすると世田谷のミニ戸建てと同等のコストがかかります。地価が安い分ゆとりを持った作りの住宅が多い印象です。
横浜は関東大震災で壊滅的な打撃を受けた。街の規模が違うから比較は難しいが、東京よりも酷かったらしい。3つのプレートが複雑に交差している真上だからね・・・
横浜駅周辺のように開発されて、鉄筋コンクリートの建物が多い所であれば、生き残る可能性は高いと思う。(横浜駅まで津波は来る可能性あるらしいけど)
木造住宅密集地は本当に危険だと思う。
港北ニュータウンが滅茶高い。
特にセン北、町名で言うと中川4,5,7あたりの戸建は下手したら世田谷区並みの価格です。
都内と比べると人口密度も緩く、夜なんか殆ど人通りもなく寂しいのですが、その割に、スーパーや食堂など商業施設が過剰な感じで、店舗の入替も多いです。
町は閑静で落ち着いていて交通も車と歩行者の遊歩道がきちんと分かれているので、子育てなど申し分ないです。家並みもゴチャゴチャしていないから、住むなら戸建ですね。
水害の心配も土砂災害もほぼ大丈夫です。
但しマンションの多いニュータウンは長く栄えた試しがなく、数十年後がどうなるか未知数。ここも今は住民も若いけど結構マンションが多いから心配です。
東京都からやって来ました。
東寺尾(鶴見)辺りは昔の東京都の台東区のイメージだった。金持ちは本当金持ち、生活保護は多い。神奈川御三家の浅野高校つくった人の住まいだったりしたのかな。台東区は、旧女子御三家がありました。生活保護の人が多くなくて金に余裕があったらいいなとは思った。(都内は、バス必須がないところが多いから慣れるまで少し時間かかるかもしれないが)
大倉山は知合がいて一回行ったけど、これが横浜市の人の横浜なのかなと今になって思うようになりました。自然豊かで結構和風。
(昔は横浜は山手辺りのイメージ)
あざみ野南辺りは半蔵門線直通でエリートや慶応初等部もあり優名銘柄企業重役とか住んでるのかしら。(都内に住んでいた時はそんないい場所ではありませんでしたが、地域に有名銘柄企業の子や有名大教授は近所にいましたが‥)
横浜市の田舎は超巨大公団が多い。
横浜の知合が、MM横浜という意味もなんとなくわかってきたような最近‥(外国人・爆弾)