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デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
>>395
室温だけでは快適性は測れるはずがありません。
体感温度には輻射熱の影響も大きいのです。
室温26度でどの湿度帯でも快適? 冗談にも程があるという感じですね。
ちなみに、70%以上でカビが発生するというのは誤りです。
多数の機関の公表しているデータですと、相対湿度60%~カビが繁殖し始めます。
>>395
そのデータの根拠を教えて頂けますか?
気温29度、湿度30%で不快に感じる人が23%もいることに違和感を感じます。
そよ風でも吹けば、最高に気持のよい環境だと思いますよ。
気温26度、湿度70%の方が遥かに不快なのに割合が低いとか
全く共感できないデータですね。
気温26度の場合、湿度が65%超えるあたりから蒸し暑く感じますよ。
ですので、私は湿度を目安に室温をコントロールしています。
室温はほぼ無視です。
運動とかしない限り、暑くは無いですが、べたついた感じや
まとわりつく感じが、なんかイマイチと思います。
あと、なんとなく匂いが梅雨っぽいですよね。
今日なんかも、多少空調が効いている地下道とか歩きましたが、
とてもじゃないけれど、4~5月の外を歩く感じとは違って、
すがすがしいとは、真逆と感じました。
とはいえ、カラッと晴れると、真夏の日差しと焼けたアスファルトやコンクリートばかりで
まさにヒートアイランドなんですよね・・・・
カラッとした快適さは、例えると
昔、スマホやインターネットが流行る前の携帯電話しか無くて、長電話ばかりしてた頃と
今のいろいろアプリとかそろってて便利なのの違いみたいな、
無かったころどうしてたんだろう?って今にして思えば、思い出せない感じに似てる気がします。
>401
>ちなみに、70%以上でカビが発生するというのは誤りです。 多数の機関の公表しているデータですと、相対湿度60%~カビが繁殖し始めます。
貼りモノ工法が増え性能が墜ちたからです。
ナミダタケ事件と阿○隈のカビ小屋事件が有名。
んで、快適性ってどういう指標?基準は?
>401
>ちなみに、70%以上でカビが発生するというのは誤りです。多数の機関の公表しているデータですと、相対湿度60%~カビが繁殖し始めます。
相変わらず、適用条件を曖昧にして見ている方をミスリードしますね。
貴方の性格特性は、次の3つ。
・デシカを売るために、ウソを平気で言う。
・デシカが有利なように、知らない方を惑わすデータを提供する。⇒これも正確にはウソの部類
・論破されると、根拠なく相手を誹謗中傷する。
貴方はモラルやコンプライアンスの欠片もないですね。
まぁ~、小さな会社にお勤めのようだから、止むを得ないでしょうね。
部下などの会社の方やお客様から信頼されてないのが、目に見えるようです。
>401
さて、本題。
デシカが有利なようなダイキンHPの図を持ってきても、無駄ですね。
図は、空気調和・衛生工学会の図書館や博物館で用いられる、温度・湿度が何年もの長期間継続する際の、空調制御管理用の図です。
一般住宅と何が異なっているかというと、温度・湿度条件の継続期間が異なっているのです。
一般住宅では、湿度70%が1週間以上も長く継続させることはまずありません。
その前に、気づいてエアコンでドライ運転をしますからね。
ちょっとは自分でまともな論文などを調べて、確実な情報を提供できるように、勉強してね。
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相対湿度100%、つまり結露するような環境に置いていますと、大体2日でカビが目に見えて生えてしまうのです。
相対湿度90%の環境だと、大体1週間でカビが生える。
相対湿度80%の環境では大体、2週間ぐらいで生える。
相対湿度70%ですと100日ぐらい、大体3か月~4か月です。
相対湿度65%の環境では1000日です。大体3年ぐらいです。
収蔵庫の調査に行きますと、カビがところどころ生えている所がある。
例えば一時的に70%あったとしても、1週間ぐらいであればOKなわけで、それが長く続けば危険です。
>401
文部科学省HPの図5でも、そのカビ発生条件の継続日数が重要というのが、理解できますね。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/003/houkoku/08111918...
これだけ解説が揃えば○っ端脳の○ビ小屋住人も納得するんじゃね。
そもそも100万はらって湿度の調整しか出来ない。
コスパ悪すぎ。
>・論破されると、根拠なく相手を誹謗中傷する。
>貴方はモラルやコンプライアンスの欠片もないですね。
>まぁ~、小さな会社にお勤めのようだから、止むを得ないでしょうね。
>部下などの会社の方やお客様から信頼されてないのが、目に見えるようです。
>408自身の事を言ってるのに気が付かないの?
>409
>相対湿度100%、つまり結露するような環境に置いていますと、大体2日でカビが目に見えて生えてしまうのです。
大体2日とは言葉で誤魔化してますね。
カビは良い条件が揃いますと3時間で生えるそうです。
文部科学省HPの図5を見れば2日も必要としません、眼下に行って検査して貰った方が良いです。
>相対湿度90%の環境だと、大体1週間でカビが生える。
図5によると黒麹カビは1~2日ですね。
また湿度の値は空気の湿度では有りません、カビの生える表面の湿度です。
例で言いますと部屋の湿度が低い値でも室内干し洗濯物の表面湿度が高いとカビや菌が繁殖します。
>1週間ぐらいであればOKなわけで、それが長く続けば危険です。
長くなくても危険です、3時間で生えます。
>カビの寿命は形態や器官(分生子、子嚢胞子、接合胞子、厚膜胞子、菌糸)により大きく異なる。胞子の寿命は非常に長いが菌糸はかなり短い。通常の寒天平板上では、培養後1ヶ月経つとコロニーの周辺部の菌糸は生存しているが、コロニーの中心部の胞子形成した株の菌糸は死滅している場合が多い。
カビが生え、胞子が出来る、菌糸が死んでも、良い条件が揃うとまた生える、繰り返し胞子が増える、飛散して人に害を与える。
一度生えると繁殖しやすいのは胞子が残り死なないからです。
文科省の資料の表2に微生物の生育可能な最低Awというのがあり、青かびは0.83、黒麹かびは0.88とあります。
乾性カビ、好乾菌は0.6ですが、このカビは博物館等での保管資料にはこの分野のカビが問題となるとあるので一般家庭ではAwが0.83以下であれば問題ないのでしょう。
Aw0.83というのは室内の相対湿度を83%以下にしておけば室内に濡れたものがなければ問題ないのかな?
>417
今日の東京の12時は22.8℃、湿度97%。
気温が低いので室内にそのまま換気したとします。
室内温度を26℃としますと湿度は81%になります、実際は室内発生の湿気が有りますから少し高くなります。
ギリギリセーフになるはずですがアウトだと推測します。
26℃81%では絶対湿度19.8g/m3です、家の中に22.3℃以下の所が有れば結露します。
家の中の22.3℃以下の場所は水廻り等が危険です。
水道管等保温材のない部分等で結露します。
結露すれば水ですから重力、毛細管現象等で移動します、近くに木材等吸湿する材が有れば吸い込まれ溜ります。
溜れば材の表面湿度のAWは長い時間高い状態になりカビの発生になります。
家の中では有りませんが床下等は夜間に冷え、日陰ですから昼間も低温です、湿気た空気が入りますとカビが発生しやすいです。
家の中も同じ温度では有りません、気温が変化しますから温度差は有ります。
湿度制御しなければ時間的ずれによりカビの発生しやすい状態に入る事も有ります。
諸々を考慮して湿度60%以下を保つようにすれば余裕が有り安心です。
一度カビさせ、カビ胞子を増やしますと後悔することになります。
>諸々を考慮して湿度60%以下を保つようにすれば余裕が有り安心です。
まったく余裕がなく直ぐにカビちゃうのが阿○隈の○ビ小屋なんですね。
>一度カビさせ、カビ胞子を増やしますと後悔することになります。
阿○隈の○ビ小屋の板木っ端のことですね。
カビ小屋って、確か基礎内に水張ったからカビたのですよね。
そりゃ、湿度60%以下にしてもカビます。
トイレの水張った便器内の水面周辺が、掃除しないと2週間くらいで、ポチっとカビができるのと同じ。