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社会から厄介者扱いされて肩身が狭い喫煙派だが、基礎年金の財源をすべて
賄ってくれるとても有り難い存在になりそうだ。
国家の危機を一手に引き受ける正義の味方「スモーカーマン」の登場に期待しよう。
[スレ作成日時]2008-06-09 23:32:00
社会から厄介者扱いされて肩身が狭い喫煙派だが、基礎年金の財源をすべて
賄ってくれるとても有り難い存在になりそうだ。
国家の危機を一手に引き受ける正義の味方「スモーカーマン」の登場に期待しよう。
[スレ作成日時]2008-06-09 23:32:00
タバコは決してポックリ簡単に**る薬という訳ではないですけどね。
肺癌は本当に苦しんで逝くみたいですよ。
うちの親父は叔父が肺癌で亡くなったのをきっかけに
ぱったりと煙草を止めた。まぁ、元々「中毒」という段階には
至ってなかったから禁煙もそれほど難しくはなかったみたいだけど。
叔父の断末魔は直視に堪えないものだったらしい。
当時は私も従兄弟(叔父の子供)まだ小さかったから
思うところがあったんだろうな。
私も子を持つ身となった今は、病気で死ぬ訳にはいかんと思う。
元々吸わないから禁煙の苦労は無いけど、やめられない人は
ホントに大変だよなぁ…。
100よ
喫煙者は医療費掛かるが早死にするから年金とあわせて考えるととんとんになるって
医学論文がどっかにでてたぞ
マウスで他の害を一切与えずニコチン・タールだけを与えたデータくらいしかないんじゃない?
年収200万円以下のワーキングプア層にも、ストレス発散と癒やしをたばこに求める喫煙者はいる。
「経済的に手が出せなくなり、『たばこすら吸えないのか』と、
ますます“***意識”を植え付けるだけです。自暴自棄となって、
秋葉原の通り魔のような“ハネっ返り”が続出する恐れすらあります」
だそうです。
煙草って本当に怖いですねぇ。
>>108
そういう輩は・・・酒に走るんだろう(笑
そもそも、人格を変貌させる即効性がある「酒」が「タバコ」より社会悪にならんのが不思議。
自販機もTASPOなどは、タバコも酒も一緒だと思うんだが・・・未成年でも酒なら害はないのか?
注)タバコに害が無いとはいいませんし、社会的に制限があるべきなのは間違いありません。
>>109
酒類の自販機は販売時間に制限がかかってるケースが多いし
随分前に、カードリーダーに運転免許証を通さないと買えないやつも出た。
結局「売り方」に仕掛けを作ったところで抜け道はいくらでも見出せるから
本当の意味での抑止効果は得られない、って事なんだと思うよ。
個人的には、TASPOもそう遠くないうちに破綻すると思ってる。
未成年者の喫煙抑止には、それこそ「値上げ」が一番効果的だろうから
今回の価格改変が実現すれば、TASPOの存在意義は殆どなくなるんじゃないだろうか。
新聞で見た購入者数の予測は、1000円でもあまり減っていませんでした。
ニコチン依存症には、吸う本数を減らしても禁煙は無理なのでしょうね。
昨日のテレ朝、やじうまプラスでは
喫煙者に味方するコメントばかり並べてたな。
コメンテーターも司会者も。
さすがテレ朝。
世間で誤解が多い点なのですが、
ニコチン依存状態の患者さんが、タバコの本数を「減らす」ということは不可能です。
「不可能」というのは、患者さん自身が実現不可能ということと、
もうひとつ
完全に依存物質を絶たない限り、そもそも依存から抜け出せない、
という両方の意味があります。
これはアルコール依存にせよ、ニコチン依存にせよ変わりありません。
裏を返せば、本数を減らせないという人は、すでにその物質に依存している可能性が
大きいということです。
一旦、依存症になった人には、その後の人生で、アルコールやニコチンといった依存物質と
「「適度に付き合っていく」という選択肢はありません。
この「依存物質を絶つ」という目的のために、医療の現場では
薬物療法、精神療法が用いられるわけです。
「依存」は言うまでもなく、精神疾患のカテゴリーに入ります。
そして、WHOの国際疾病分類(ICD−10)では、喫煙による依存も挙げられています。
これが何を意味しているかと言うと、「ニコチン依存」は、もはや本人の意志の力では
どうにもならないものだということです。
減らす努力をしたができなかったという経験をお持ちの方、
減らすこと自体がそもそも想像できないという方は、
ご自身を責めるのではなく、
早急に医療機関を受診されることをお勧めします。
1000円になったら・・・。
闇物が出回りそうです・・・。
また、自由業の人たちの資金源に!?
単価を下げるために1本を2本にすればいい。ばらして紙でまく。昔、戦中戦後に再生利用とか
自作の煙草製造(蚊取り線香にもトライした人もいるとか)には、紙質から三省堂のコンサイス
英和辞書がおすすめと言う記事を読んだことある(50年位前かな?)。
どうせ1本の半分も吸わないんだから頭を使って1本を2本に2本を5本とかに増やせばいい
じゃん。わし吸わんからスカスカとかどうかと言う副作用は知らん。
面倒くさけりゃ1本を指が焦げる位吸って次の煙草には時間をかける。ピースの両切り今でもあると
思うけど・・・・(12年前に缶から出して、フィルター付きなんておかしくて吸えるけぇ〜と
言ってた奴がいたんで)。
くだらん。
>>114
以前、報道番組で薬物依存の事を取り上げていた時に出演していた
かつての「覚醒剤常用者」が、ほぼ同じ事を言っていたっけな。
中毒症状の辛さを知っている今でも、「隙あらばまた使おう」と思っているんだそうな。
「今日はやめておこうかな」と、意思をコントロールする術を身につけたから
今はたまたまやっていないというだけで、それを今後も続ける自信は無い、というか
基本的に「やめる」「やめた」という概念そのものが無いんだって。
現状維持する意思とか良識なんて一切関係ない、それが依存症なんですよ、と
見た目はごく普通の勤め人、という感じの男性にサラッと言われるのは
結構インパクト有ったなー。
値上げが消費量低減に効果あり、と言うけれど、俺はたぶんそんな事ないと思う。
煙草を吸うシチュエーションは様々だろうが、「吸わずにいられない」という状況が
あるのだとすれば、1本50円だって彼らは平気で点けると思うよ。
1週間とか1ヶ月とか、ある程度まとまった時間が経てば「出費」の大きさを認識
するだろうけど、それだけの事じゃないだろうか。
たかだか月3万程度・・・という結論に至る喫煙者って、結構多いと思う。
先の人の言葉を借りれば、依存症なんだもんな。
>>119
ムキに? 別に、何に対して腹立ててる訳でも無いんだが・・・。
俺は「依存症なら簡単にはやめられない」という話をしただけだよ。
1箱1000円になったらやめる、と豪語している人は多いみたいだが
そううまくはいかないだろうなと。
ある意味、税の増収は難なく達成されると思う。
逆に言えば減煙効果はそれほど無いんじゃないかなと思うね。
個人的には、税収増・減煙どちらに転んでも大歓迎だから
煙草の値上げには賛成。
ここまで扱いを悪くするなら、いっそのこと販売すること自体を
国が規制した方が健全なんじゃないかとさえ思うな。