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すっかりバトル板が盛り下がっても
2007年にローンが組めず購入断念させられた恨みはまだまだ続くのね
>>82
なにずれたこといっているのかな?
今やマンションは完成在庫がたくさんでバーゲンセールですよ。貸し出し金利も低下しているし、
買い易くなっている。2007、2008年より今の方が断然有利でしょうね。
不人気売れ残りたくさんで叩き売りバーゲンセールだが、給料もあがらないうえ、会社は倒産の危機・・・
未購入者の恨み節は、まだまだ続くでしょうね
>73、79
哀れ・・・。
2007年購入高値大損者か・・・。
地域別の坪単価なんかそこらじゅうにあるじゃん。
2007年はピークだよ。
まあ、信憑性がないとかなんとか、なつかしの「ああいえばジョウユウ」状態になるだろうからもうレスしないけどね。
じゃあ敢えて言うが、根拠は?
議論できるような猛者と出会いたいな
分譲の価格遷移を見ると、集計のある2007年まで右肩上がり。
ただ、価格はあくまで値付けられた価格なので取引された実態を表していない。
値引もあるし最近流行の当選者値引きや、実際の成約は割引き改定後であることもある。
また、景気がいいときは平均価格より上(設備の良い物件)での成約が多く取引価格は上がる事に対し、景気が悪くなれば平均価格より下(割安感のある物件)の成約が多くなり取引価格は下がる。
構成要素の中で土地価格は構成する一要素として大きいが、この期間の変動が他の要素に対し相対的に大きくなかったため損得にはあまり影響しない。
(100〜110の変動と、30〜40の変動は、100が大きな影響を持っているように見えても変動としては同じこと)
価格変動をもたらしたのは資材価格、燃料価格、また好景気に際し大きくイメージに貢献した新技術を象徴する機材価格。
さらに人材価格(人件費)も大きくなった。
土地、資材、燃料、技術、人材の5つの価値が昨今の変動に与えた大きさは優劣つけ難い。
これらを総合的に見ると企業の利益に影響することから企業の利益をもって、損得を判断する事もある程度妥当といえる。
上昇局面ではより派手に上昇し下降局面では派手に転ぶが、ピークを見るという面では適している。
そもそも、明らかに立地が悪く土地が安いであろう物件が2008年前半までは上がり続けたのだから物件の上昇に占める土地価値のウェイトが低いことは明らかで、判断材料に土地価格の推移を見る行為は誤り。
新価格、新新価格は地価上昇に伴い付けられた価格ではない。
不動産価格を論じようというのに土地価格の推移をみるな、というのは雑な理論構成だ。価値のない貧相な話だ
87さん、怒って沈黙しちゃ駄目よ。
ここはバトル板、切れのある反撃を期待してる。
2009年入居はさらに涙目。
87の理論だと土地の価格比重が高い戸建はピークではないということになるがよろしいか?
確かに私は2007年が高いと証明する術は持っていません。
また地価が分譲価格を決定する全てでは無いとも証明できません。
ただ誤解して貰いたくないのは、87では地価は構成する一要素として大きいが、軟調に推移しているため昨今の大幅な価格変動は地価によるものではないと書いています。
また少し疑問なのは、横浜市の地価推移を例示して地価を絶対とするなら、貴方は当時あった「新価格」を地価の下降に伴う割引だと主張していることになりますよね?
2,3年の後、2005年(地価が高く割高)のマンションが2005年契約当時の分譲価格での中古より、2007年(地価が少し下がり割安なはず)のマンションが2007年契約当時の分譲価格で中古に出ている方が、経年も浅くはるかにお買い得だといえるのでしょうか?
全国平均の地価推移を根拠にしたら、首都圏でないと意味がないというから、首都圏のデータを示しただけ。別に絶対視していないし、まして貴方が言っている新価格なんか一言も降れていないし、地価の下落に伴う割引という主張もしていない。更に言うと、中古がお得なんて、知ったこっちゃない。
私の主張は一つ、2007年だけが相対的に見て高値とは言えない。ただし、今年を基準に見たら、高い。ただし、2007〜2002というレンジで見ると似たり寄ったり。
このはなしを崩せる猛者を待っているよ
東京圏中古マンション成約価格は2008年1月から5月がピークです。
http://www.reins.or.jp/trend/PDF/不動産価格指標(2008.12).pdf
日本不動産研究所の6大都市の地価を見ると、2007年がとりあえずのピークになっていることが分かります。
ただ、これが分譲価格に応じているとは言い難いでしょう。
昨今の分譲価格において2007年がピークでないとすればピークは何年でしょうか?
新築分譲よりそれの中古転売の方が高い事象が有った事は現実であり、現在はそうでないことから分譲価格においてピークが存在したことは確実です。
もし地価にそのピークを示す鍵が無いと言うならば、その時期の地価の推移が分譲価格に与えている影響は少なく地価推移をもって根拠とするのは誤りではないですか?
2003年 81.9
2004年 78.4
2005年 77.7
2006年 80.9
2007年 87.7
2008年 86.0
この数字は何?詳しく教えて。
ごめん、悪いが分かりやすく説明して
わかった!
ただ、3月ベースで見ると2008年がピークだね。
あと2002年の数字と2007年の数字はほぼ一緒ではないかい?
また、指数は平成12年を100にしているんだよね?では、平成12年よりも平成19年の方が高かったんだよね?ではピークは平成12年?
ごめん間違い。
平成12年の方が19年より高かったんだよね?
の間違い
あたまわるいな
いざなみ景気は、2007年10月を山とする2002年2月(平成15年)から始まった好景気です。
地価は平成12年の方が高いかもしれませんが下降している時期でしょう。
地価推移を見てこんなの好景気じゃないと見えるなら、やはり地価推移を見る事が判断の誤りともとれるわけで…