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国土交通省住宅局が行った「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」報告書によると、左側の棒グラフで示した建築基準法レベルの住宅、つまり耐震等級1レベルの住宅では7棟が倒壊、12棟が大破、33.6%が何かしらの損害を受けていることが示されています。一方、右側の棒グラフで示された耐震等級3の住宅では、倒壊・大破した住宅はゼロ、さらに87.5%の住宅が無被害で済んでいることがわかります。
つまり、熊本地震において耐震等級3で倒壊した住宅はなかったということがわかっています。
在来工法は実績で信頼を得てから耐震を語れや。
それまでは日本の建築業界の面汚しを自覚して黙ってろ
>>33452 不動産業者さん
工法に関係なく耐震等級3は必須
品確法の耐震等級は在来工法だけを対象にしたものではない
等級3をとれない脆弱工法の業者がと在来工法の攻撃をしてるだけ
当方はツーバイの耐震等級3
耐震等級の低い悪質なインチキ業者は在来工法をディスる事で平静を保つしかないんだよ(笑)
反論できなくて悔しいだろ?
よ!在来アンチw
キリングオブ木造&フィリピンといえば一条?笑
一条もしょうもないけど
耐震の新参者の在来がディスれる相手じゃない。
耐震住宅としては先輩だろ
在来はまだまだ追いついてない
身分をわきまえろや。
在来は自らの工法の家の倒壊によって圧死した人達の霊を弔って今は黙って実績を積めや。
屍累々だ!
歴史上の独裁者に並ぶ極悪人との自覚を持って発言しろ
下手すりゃ在来は◯◯と同じように禁止用語になるぞ
自覚が足りない。
軸組工法はグラグラし過ぎて手の施しようがない。グラグラを直そうとすると余計なコストがかかるし、壁厚も増やせないし手詰まり感が半端ない工法。在来工法しか出来ない大工をどう食わしていくのか?で頭を悩ませているのが今の建築業界最大の悩み。
最近は設計者と大工がまともな家に限りまともな耐震性能の家が建てられるようになったみたいだが、稀なケースだろ。在来は安心というレベルじゃない。他の工法はそれなりに最低限の耐震性能が期待できるからな。
在来はまだまだだ。
そんなのと何も関係ない購買層が尻拭いさせられているのをみると心が痛む。
なんの罪もない購買者様が倒壊した在来の家の下敷きになって死ぬほどの苦しみを受ける道理はない。圧死は最高に惨めで痛い死に方だろ。
死刑のほうがまだまし
こんな地獄がこの世にあってはならない
耐震等級3は必須です
耐震等級が全て。工法云々言ってる奴はバカ
ツーバイの場合、釘がめり込み過ぎる欠陥も大半だからね。
耐震性なんて在来工法以下だよな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00128/012500001/
http://blog.home-inspection-nagoya.com/cases/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%...
ツーバイの家が20年程で建て替えの憂き目にあい後悔してます…
建替え時にHMに言われたのは、
ツーバイは柱が無く合板を使うので、多湿地域で万が一雨漏れした場合、すぐに腐って壁の耐力が落ちます。
軸組は柱梁が無垢材であれば、多少濡れても通気してくれますので、もちが良いです。
木造なら在来軸組での太い柱が重要で、火がついても表面だけが炭化し内部は残りますが、
ツーバイは一つ一つの材が小さいので、火がつけばあっという間。
地震が起こっても、柱が一本あると、倒壊するまでの時間稼ぎが出来ます。
ツーバイは面材で固めているので、一箇所崩れるとドミノ形式で壊れていきます。
※間柱は構造材ではなく、ただボード類をとめるための下地材です。
なので、材種は特に関係ありません。
リフォームも、ツーバイの方がコストがかかり、制限が厳しい。(面材ごと変えなければならいため)
30年すれば、違いが分かってくるそうです(確かに22年で壁や床がフニャってました)
確かに地震や台風、雨漏りもなく何事も無ければ、ツーバイも軸組も変わらないそうです。
ツーバイって建替え周期が早いよな。
腐りやすいのはホントだよ♪
これだけは言える。
地震大国の日本で最近の住宅シェアでの実績。
耐震等級3という明確な基準での実績。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
在来をからかうと面白い
顔を真赤にして本気になるのな
息をするように嘘を吐く在来
在来は耐震等級3という理論値が生命線だということはわかったけど
何で必死になってるの?
何かあったの?
在来はダントツで弱いから
在来工法に負けて悔しいね~w
反論できるエビデンスが無いから在来工法に勝てない。
日本じゃ一生普及しない負けイヌ工法は消えゆく運命(笑)(笑)(笑)
なんとなくわかってきた!
熊本の調査は"施工不良のない"耐震等級3の建物についてのデータを集計しているのかもしれない
施工不良が見られたら耐震等級3扱いされてないのではないか?
そう考えると70棟倒れたという動画や結構やられているという伝聞と矛盾がない
レ○パレスや大○建託みたいなサブリース集合住宅では採用されるから良いだろ?
施工不良は桁違いだったけどな!
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534/
結局、耐震等級3の取得率が高い工法が間違いないのだ
耐震等級3の取得率が低い業者が顔を真っ赤にしアンチ在来してる~(笑)
>>33482 匿名さん
在来業界には質の悪い施工者や大工が沢山いるからな。
これが大工の腕頼みの在来には耐震基準を守るのは至難の業となっているのが現状。
良くて耐震等級3相当や耐震等級2。
大体が耐震等級計算なんか出来ないのが現状だろ。
住宅展示場回ってわかったのだが、大手住宅メーカーでも全ての家で耐震設計&施工するのは無理みたいだな。どこかで言い訳が始まってたな。
これが在来の現状。
その中で奇跡的に耐震等級3を正式に名乗れる家は少ないのだろう。
大工達があれじゃあ側壁に数枚板貼らせるのも難しいんだろうよ。
アイツ等はビックリするほど意識が低いからな。何も考えてない。
哀れだね
ドヤる在来業者を信じて家の下敷きになって苦しみながら圧死なんて真っ平ゴメンだけどな。
在来工法に負けて悔しいのは分かるけど、ソースが無いなら個人的恨みや妬みでしかないんだよな~(笑)
耐震等級3の取得率が悪い業者は下を向いて黙ってりゃイイんだよなw
倒壊帝王在来の一縷の望みは耐震等級3というのはわかった。
そんな在来だけのローカルニュースは在来日報で在来仲間だけで共有しとけばいいじゃんか。
在来の家の下敷きになった人達にも謝っておけよ。
在来工法は耐震等級3が必須です。
↑在来だけのローカルルールです。
ちゃんと明記しとけよ
>>33489
そうじゃなくてさ、認証住宅でも大工がヘマしてたら意味がないってこと
俺なら
現場管理をしっかりする会社の3相当>>>偉そうに全棟3認証だけど丸投げのハウスメーカー
だな
>>33493 匿名さん
現場行けばわかると思うけど
まともな大工は少ないよ。
耐震?なにそれ?という大工が大半。
俺はそれで在来工法を諦めた。
在来工法の営業マンは嫌いじゃなかったし
耐震に向けての話は面白かったけど、
肝心の設計者の顔が見えず、
大工が誰になるかは運次第だとさ。
在来はどこでもそんな感じだよね。
それじゃ任せられないよ。
誰が作ってもそれなりの性能になるツーバイにしたよ。
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」にありますが、基本的には下記のような等級の判断になります。
【耐震等級3】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)の 1.5 倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
【耐震等級2】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)の 1.25 倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
【耐震等級1】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度
耐震等級3が1よりも強いのは間違いないので、地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを構造計算で評価したものが、耐震等級になります。木造とRC造では構造計算自体は違いますが、評価基準は上記の3つですので、同じ等級であれば「地震に対する構造躯体の・・・」は同じなのです。
そして木造よりもRC造の方が建物重量が重いので、地震による力はRCの方が大きく受けることになり、地震の力を受ける体力壁は重量のあるRC造の方が、より多く必要になります。
施工品質が悪いなんて業者による。オマエんところが悪いからって他の一緒だなんて失礼だよ(怒)
極めて稀の1.5倍までみてあってもダメージ受けるってのは在来の構造的欠陥に思えてきた…
庶民仕様は在来で壁ぜんぶ耐力面材にして、必要箇所にダンパー、屋根外壁も軽量材、開口部少なく重心良よく設計する程度、
余裕あれば25~30年住んだら売却か建替え
アーバンスタイルのRCは憧れますけどね、
>33496 匿名さん
>耐震等級3が1よりも強いのは間違いないので、
同じ工法の場合はな
木造は耐震性等級3でRCの耐震等級1レベル
構造塾15を観て勉強し直し
木造は耐震性等級3でRCの耐震等級1レベル
甘いな‥
理論値で夢を追うのも良いけど
実現する力を見誤るなよ。
俺は見切りをつけたけどな。
あんなのを信じて裏切られて
倒壊した家の下敷きになって
全身打撲で死ぬのはゴメンだからな。
圧死なんて痛すぎるだろ
設計者とあのレベルの大工達の誠実さを信じて在来を選ぶ人は勇気あるよな。
俺にはできない。
特攻隊は一瞬だけど
圧死は‥‥
凄い勇気だよな
>>33494 大工はそれでいいと思うんだけどな
大工は図面通り施工できれば問題ないでしょ、むしろ図面に記載漏れがあったりで
大工が適当に収めているケースが多いと思うよ。
ここの人って取り合図って見たことない人ばかりじゃないかな?
施工ミスはあるよ
監督は何も言わないし来ないしミスはあるよ
営業マンが何でもありで打合せした間取り図を耐震等級3にまとめ上げる設計者なんかいないし、大工もいない。
当たり前のことじゃんか
在来工法は手抜きの違法建築
「ダメージを受けても倒壊しない」>>「地震力を受けても弾性限界内である」
そうでもないと思うよ、例えば補強金物の総数などが仕様書に明記してあれば
仕様違いなどすぐに気がつくし、図面通り作ればいいなら職人は余計なことを
考えなくてよくなるから作業の精度と速度が上がる。
元祖は建築関係者ではないといいながら仕様書の話とかなんかにおうんだよな
耐震等級3は必須です
>>33520 機械図面だって仕様書はあるよ
というか機械屋から見たら建築図面なんて、よくこれで施工できるなと
思うものが多々あるよな、その辺が品質のバラツキになって
現れてくるんじゃないかと思ってるよ。
設計がダメなんじゃない
>>33522
そうだよ
そしてそれを施工するのは厳しい外気環境だから手抜きしないことには限界がある
ミス手抜きゼロなんて絵に描いた餅
もっと日当と工期なけりゃやれないわ
もしお前が施主だったならこの価格でできるわけないと突き返されてただろうね
>>33521 評判気になるさん
在来は耐震等級3が必須です。 だろ!
ツーバイその他の耐震等級3は在来の耐震等級3より強度が2.25倍~3倍高いんだから比較にもならんわけよ。
在来は在来基準の弱っちい耐震等級3なんだということをもっとアピールしないとならないだろ?
‥‥上の書き込み見てるとその在来の耐震等級3も怪しいよな。耐震等級3を言ってるのは窓口の営業マンだけで設計も施工もついて行ってないじゃんか?
資格を持った専門家が計算しなけりゃ出ないなんて無理があるんじゃないの?
そんなんじゃ検証もできないし
システム自体に無理があるようにしか見えない。
監督の確認は必須です
>同じ耐震等級3でもツーバイは在来の2.25~3倍の強度があるんだと
ツーバイなら簡単に等級3がとれそうなのに認証実績が極端に少ないのが謎
ツーバイは在来の2.25~3倍の強度がないと安全じゃないのか?
とある設計事務所の資料では
RCを10とすれば
重量鉄骨は5
軽量鉄骨は2
ツーバイは0.0001
在来は0.00005
ツーバイでも正規の等級3は必須
地震保険料やリセールバリューが違う
>33531 口コミ知りたいさん
つまり
ツーバイは積雪を考慮する
在来はしない
それを比較したら当然積雪を考慮した方が強くなる
当たり前の話だよな
どちらも積雪を考慮しなけりゃ同じじゃないのか?
>>33534 名無しさん
同じにしたいんだけど違うだろうな
耐震等級3で強度が2.25倍~3倍違うんだからな
これぐらい違うと
もう別物だろうな。
比較するのもおこがましい。
恥をしれ
2×4工法住宅にはより厳しい制限が掛けられていんだな。積雪にしても静岡で加算されてるんだから日本のほとんどが対象なのだろうね。
なんでこうなってるかは知らないけど
ツーバイが地震に強いわけだな。
ツーバイは簡単に等級3がとれるのに実績が少ないのは施工件数自体が少ないからか
日本では人気が無い?
在来の嘘がバレました。
あとは拡散するだけ
在来が誤魔化そうとする度に信用を失っていく流れだね。
事実を説明すれば小学生レベルでも直ぐに分かる話なのに
誤魔化して誤魔化して
バカを騙して家を売って
人も死んでるし
ごめんなさいじゃ済まないだろ
どうするんだよ
プレカットの闇って何?
耐震等級3は必須です
木造オジサンはいつもフルボッコにされて涙目です。
>>33541 検討者さん
なんでツーバイだけに積雪の条件が付いているのかは知らないけど
要は在来より2.25倍~3倍の強度を出さないと耐震等級3にならないということだろ。
‥積雪の条件をつけたのもわかるけどな
在来によくある仕様の重い和瓦をツーバイに乗せたかったんだろ
ツーバイを不利にして在来の方が地震に強いと思わせる姑息な手段。
完全に出来レースじゃんか
多くの購買者はこれに気づかず在来工法の家を買ってしまうんだろうな。
重い和瓦や梁に押し潰されて死ぬのか?
誰のために?
地獄だろ
壁量が1、5倍で強度が1、5倍という事は
同じという事じゃないの? ややこしく考える事じゃないだろ。
ツーバイが本当に強いならもっと等級3の認証戸数がふえてもいいはず
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
在来おじさんって頭どうなってるの?
会話にならないなら参加しなきゃ良いのに
このスレって根強く残ってるよね
建物としての強度は
式RC>>ラーメンRC>>>重鉄骨>>軽量鉄骨>>ツーバイ>在来で決着がついてる
このスレの存在意義は有象無象の木造を如何にして地震に強くするかを議論するかに掛かっている
台風がくるぞ
また罪来工法の家が吹き飛ばされてしまう
罪来工法は地震にも弱いし台風にも弱い
地震に強いのはどんな工法でも耐震等級3の認証を受けた家
耐震等級が同じなら工法が違っても耐震性か同じと思って在来木造で建ててる人多そうだね
>>33553
耐震と耐風は別でこのスレは地震スレだから直接は関係ないけど、木造は強風に弱いよな
耐風も考慮に入れて作っても、変形角がRCや重量鉄骨より大きいから(重量鉄骨やRCと違って揺れることでエネルギーを逃がす構造だから当然だけど)、強風で家が揺れる揺れる
木造おじさんはこういうのも否定してRCや重量鉄骨は風に弱いとか言いそうだけどw
重量鉄骨は揺れるけど、、揺れないのは軽量鉄骨
>>33555
>耐震等級が同じなら工法が違っても耐震性か同じと思って在来木造で建ててる人多そうだね
これ実際どうなんだろうな? 木造おじさんは「マンションは耐震等級1が多いから地震に弱い」とか言ってるけど、耐震等級1同士の比較を全然しないんだよな
耐震等級1の木造と耐震等級1のマンションで本当に差がないんだろうか?
耐震等級3だとどちらにせよ倒壊しないだろうし、かといって今は耐震等級1を取れないのは建築できないから、耐震等級1同士で比較したらどうなるかのデータが欲しいわ