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>今、このスレッドで火病をおこしてるやつって、木造平屋か2階建てで品確法で3とってるやつなんだろうなあw
無知を晒すのは勝手だが品確法で等級3はとれない。
耐震等級3の認証をとれるのは住宅性能表示制度か長期優良住宅。
>>32401
>耐震等級3の認証をとれるのは住宅性能表示制度か長期優良住宅。
逆で長期優良住宅の条件をクリアするのに必要なのが耐震等級3(または後述で書くけど2)では?
耐震等級をクリアしても省エネ性能クリアしてないと長期優良住宅は取れないし
あと、長期優良住宅で耐震等級3が必要なのは「住宅性能表示制度(壁量計算)」であって、「許容応力度計算」だと2でいいのでは?
あと、耐震等級って品確法で制定されてる基準じゃなかったっけ?
リクシルみたいな大企業でもそう言ってるけど
https://www.lixil.co.jp/reform/gensai/column/column_vol08/
耐震等級は、2000年4月1日施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく「住宅性能表示制度(※)」の評価項目の一つです。
長期優良は耐震関係なしに取れるじゃん?
>>32399
まあそうとも言えるね
RCの建物が受ける地震力は自重がかかるから軽い木造より大きくなる
すなわちクルド人がランクルで突っ込んでもRCの3なら耐えるが在来の3は耐えられない
地震に強い家スレなのに耐震等級に無知なお方が多いらしい
この掲示板は業者擬きが自分の推す工法以外(特に在来)のネガキャンをやるスレ
耐震強度が工法に依存するかのような印象操作や、無知を装って意図的に耐震等級を無視する業者目線のレスが多い
耐震等級なんか自宅の仕様にこだわって建てた施主なら知っていること
耐震等級を否定し、ツーバイや鉄骨のような滅びゆく工法にしがみつくクズ人間がウヨウヨ沸いてる♪
>>32410:匿名さん
まったく同意。工法より耐震等級や施工品質。
後は立地だね。いくら上物を強くしても液状化したらオワリ。耐震等級も揺れやすい地盤や川沿いなど水害エリアでは無意味。
全く同意
在来工法は手抜きばかりで施工管理もあったもんじゃないしな。だからツーバイに負けてしまった。
ツーバイもあるけど
地震に強い家なら耐震等級3の注文住宅にしなさい
>>32417 「必要ななは耐震強度?耐震認定? 」
耐震強度なんて現在の基準では考えられていないよ
建物としての固さを追求してるだけで強靭性とは違うんだけどな。
固いものは強靭性も高いという経験的概念によったものであって
固いものは脆いという概念が入ってないんだよ
実際問題建物を固く固く作ればホールダウン金物の破断が起きたり
今まで壊れなかった部分が壊れているのも事実で中々難しんだよね。
耐震認定ってなんだ?
耐震認定なんてできないはずだけど
建物の耐力がこの範囲にありますよという認定だろ
官僚が正しく日本語使えなくても何の問題にもならない
この国が狂ってきてるんだよ
日本の閣僚が正しい日本語使えないこれこそ日本の終わりの始まりだな。
まあ、机上の耐力計算だけで耐震強度を保証できるんだったら
実大実験なんてするわけないよな、玄人はそこのところはみんなわかってるんだろ
その上でデマを垂れ流してるんだよ。
在来は手抜き仕放題の欠陥住宅
視点ずらしですか? 在来だけが手抜きし放題な理由がわからない
ツーバイだって手抜きし放題じゃないの?
ツーバイこそ手抜きの温床。
建て替えまでの平均年数も在来工法より短い。
だからシェアも落としまくりで普及しなかった。
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
私は以前輸入住宅の仕事をしていました。
日本のツーバイフォーの問題は耐久性で、工法が悪いのではなく、日本で使用されているSPF材が問題なのです。別名がホワイトウッドと呼ばれ、SPFは白い木の総称でいろいろな樹種が含まれています。日本向けにはJグレード呼ばれる、見た目にはとてもきれいな材料ですが、発泡スチロールの様なスカスカの木材です。
北米の現地ではこんな材料は使用してません。もっと目の詰まったずっしりとした材料です。
日本の商社のバイヤーはとにかく価格の安い物を仕入れます。北米の業者にしたら間伐材のような物がお金になるので喜んで売りつけてます。
事情の分かっている工務店はダグラスファー(米松)などのランバー材を使用してます。
相対的にツーバイフォーは木材の量が在来工法よりも多いので、材料代にコストが掛かります。そのために土台などは現地とは違ってに他の在来のような土台を使用してます。建て方も現地とはかなり違います。日本流に改悪してます。
専門家さんの意見では高温多湿の日本でも、ツーバイフォー工法は問題ないとの見解ですが、自分が知る限りでは、黒カビだらけの悲惨な構造体のツーバイフォー工法の建物を多くみてきているので、問題が多いと思ってます。
北米ではより構造的強く、断熱性の高い2X6が主流となってきてます。日本ではコストの問題でほとんどが2X4となってます。
在来工法がすべて良いともいえません。ツーバイフォーで使われるホワイトウッドを集成材にして多用しているところは問題かな。コストが安いのでハウスメーカーが進んで採用してます。ホワイトウッドを多用する家なら在来でもおすすめできません。
内容が真実ならコピペでも全然オッケー!
地震に強い家よりも
地震に強い土地をより吟味するべきです。
地震に強い土地とは、沖積層ではなく洪積層、
三角州よりも扇状地のことを言います。
東京でいえば、ヘドロの堆積している下町ではなく、
もともと高台である山の手地域を選択することで地震への備えとなります。
今は地震よりも津波災害に気を付けたほうがよさそうです。
日本人の92%が標高200m以下に住んでいます。
2025年7月に予想されている巨大な津波に備えるには
標高200m以上に住むことが最善です。
都市でいえば甲府市(約250m)や郡山市(約220m)ですかね。
在来工法の家=違法建築物
>>32433
>SPF材が問題なのです。別名がホワイトウッドと呼ばれ、
SPFとはスプルース、パイン、ファーだろ?
スプルースがホワイトウッドと呼ばれているだろ?
仕事してた割には初歩的なことわかってねーな
ガセ確だな
>北米の現地ではこんな材料は使用してません。
ガセばっかり書くな
http://www.woodbywy.com/lumber/spruce-pine-fir/
てかコピペだっけ?
貼った奴顔真っ赤?真っ青?
在来信者はすぐ騙される
耐震等級制度も騙しにきてるかもな
仕方ないよ木造おじさんはネットサーフィンしてコピペが仕事
>>32441 材木屋で扱ってるから嘘だと言いたい訳か?
2×6だって間仕切りには2×4使ってるけど?
まあ、間仕切りと物置くらいしか使わないよそうしないと
断熱基準が満たせない。
ツーバイも木造なんだけどね
確かにSPFとはスプルース、パイン、ファーの総称だけど、今じゃスプルース=ホワイトウッドが大半。
一番コストが低いからホワイトウッドが割合いとして高いんだよ。
まさか三等分均等とか思ってる?
パインが一番使われてるという意見
Among spruce, pine, and fir, pine is the most commonly used wood in building houses. Pine is widely favored for construction due to its availability, cost-effectiveness, and versatility. It is often used for framing, flooring, and cabinetry. Spruce and fir are also used, but pine generally sees more widespread use in residential construction.
大半ってなんだよwww