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察するに木造関係者?
>>29998
ある程度の耐震性能はあったはずの新耐震木造の被害が目立つ。
つまり耐震性能の継続性が重要であることが分かった。
違う。能登は地盤が弱いどころか地滑りに液状化の論外レベル。土地から傾いてるのに継続性も何もないだろ。
また論破しちゃってごめんねー。
違う。
適当なこと言ってないで新耐震住宅の倒壊エリアを調べなさいよ。
おい、
許容応力度計算をした木造の耐震等級2(1.44倍)が実大実験で倒壊してるぞ、、
これは実験だから地盤の影響なんて無いよな
ついでに言うとシロアリ被害も無い
http://www.8home.co.jp/article/13562435.html
ツーバイ>>イナバ物置>>犬小屋>>在来工法
そういやぁ金払って許容応力度計算して耐力壁を減らせて開放感でるって喜んでたバカがいたな
>>30006
やっぱり逃げた笑
意味無い話で終わるならこの掲示板いらねぇだろ笑
都合悪いからって意味無いで逃げんな
木造耐震等級3=鉄骨耐震等級1
これをYESかNOで聞いてんのに意味無いって
国会の与党の答弁かって笑
どんな地盤でも在来工法だけは倒壊してる。
すげえな鉄骨ジジイ。
このスレに命かけてるのか(笑)
>>30010
その通りです。許容応力度計算の使いようによっては耐震性を下げますからね。
多くの家は許容応力度計算をせずに耐震等級を取るため、簡易な計算である反面、その計算自体がマージンを積んでますからね。
在来はツーバイによって駆逐されました。
軽量鉄骨厨の人!軽量鉄骨のメリット教えて下さい。
デメリットは
軽量なので熱で崩壊する
白蟻が来ないわけじゃない
断熱性能はうんち
気密性能もうんち
最初は耐震はそこそこだけど内部結露しやすく錆びで経年劣化するので築古はリスキー
広い部屋が作りやすく柱や壁が少なくても大丈夫なメリットしかない
そんな家に無駄にお金を払った人が必死になってるイメージです。
他にメリットあったり、上記デメリットの対策がされてるのか?等教えて下さい。
>30021 e戸建てファンさん
>建物は今時の耐震性ならばどれも大差ないです。
?構造塾では木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等だと解説されてますが。
それならば鉄骨の耐震等級3が良いに決まってます。
耐震の基準は軽量鉄骨も重量鉄骨も同じ
鉄骨は鉄骨
在来は何をしても最弱
在来工法に負けたんだよ鉄骨…
鉄骨やRCも手抜きされたらコレ。
中国だとRCのマンションが人気だけど、この有り様。
佐藤さんは動画のコメント欄で
在来3と鉄骨1は同等とハッキリ言ってますね
重量鉄骨と軽量鉄骨の耐震について
分かりやすく説明すると
鉄骨の耐震基準がありました。
材料が重量鉄骨の場合は一本が強いのでその耐震基準で作る為に少ない鉄骨の本数で作ることが出来ます。なのですっきりとした広い部屋が作れました。
かたや軽量鉄骨は一本が弱いのでその基準で作る場合は沢山の本数が必要になります。なので邪魔な鉄骨が部屋の中にあって重量鉄骨みたいにすっきりとした部屋になりませんでした。
でも耐震基準通りに作ったので耐震性能は同じになりました。
ってこと
そして木造と鉄骨ではその耐震基準自体が違うんだよってことを構造塾の動画で佐藤さんは説明しているんだわ。
木造と鉄骨で耐震基準自体が違うから、木造の等級3と鉄骨の等級1が同じくらいって話もおおよその例え話。
等級が3以上が無いから、木造の等級3って言ってもギリギリ3なのか余裕で3なのかで全く違うし。
耐震等級ではなく、Is値(鉄筋)、Iw値(木造)で表せばよい。
等級1=Is値0.6程度=Iw値1.0程度
鉄筋でIs値0.9なら、Is値0.6の1.5倍だから等級は3になる。
木造でIw値1.5なら、Iw値1.0の1.5倍だから等級は3になる。
>30036e戸建てファンさん
おおよその例え話ではないてすよ。
佐藤さんに失礼。
>等級が3以上が無いから、木造の等級3って言ってもギリギリ3なのか余裕で3なのかで全く違うし。
それはもちろんその通り。
ただ、佐藤さんはあくまで耐震基準の話をしていますよね。
>等級が3以上が無いから、木造の等級3って言ってもギリギリ3なのか余裕で3なのかで全く違うし。
Iw値を求めればすぐわかる。
Iw値1.5ならギリギリ等級3だし、
Iw値2.0なら余裕で等級3。
で
佐藤さん
鉄骨で耐震等級2,3はほとんど無いような事言ってたし
鉄骨は大きな建物を作る前提の話をしてるから
戸建てだと実際どうなの??
ハウスメーカーの軽量鉄骨は耐震等級3が標準的だね
ちなみに鉄骨押しの人
>>30020が聞いてる質問に答えられないのかな
結局のところ構造塾で言ってる木造3=鉄骨1でも鉄骨2.3じゃなけりゃ意味ないけど、2.3は戸建てであるの???って事と鉄骨のデメリットが大きい事に対しての答えが無ければ
結果として耐震が同じだし木造の方がメリット大きいんじゃないのかって結論になるんだけど。
在来はツーバイに負けたんだよ。
>30043 eマンションさん
はぁ?見たって何を?
耐震等級3、ダイワもヘーベルもパナも積水も
構造計算しないで鉄骨が建つわけないだろ
いわゆる確認申請の書類は型式だからいらないが、
どのメーカーも独自の計算ソフト構築して構造計算してるわ
>>30045 匿名さん
一般的な木造住宅である二階建て以下で、500平方メートル以下の家は構造計算が義務づけられていないので
構造計算しなくても建つんだよ
独自の計算ソフトじゃ耐震等級3は取れないんだよ
大手ハウスメーカーの鉄骨は耐震等級3が標準。
>30020 名無しさん
現在の大手ハウスメーカーの軽量鉄骨の耐震性能は従来と比べて飛躍的に進歩している。
20年~30年前の従来型の耐力ブレースは中規模地震では耐震性の低下は無いが、大地震を受けるとブレースが伸びてしまい それ以降の耐震性能が低下しやすいと言う弱点があった。
しかし、現在の大手軽量鉄骨は耐震等級3が標準のメーカーがほとんどと(鉄骨の耐震等級3)元々の耐震性能が高い上に、全ての耐力壁を制震ダンパーとしているメーカーが多い。
その場合、中規模地震はもちろん大地震時も耐震性能の低下は無いと思われる。
飛躍的な進歩と言える。
一方、木造の場合震度4程度からダメージが残り耐震性能低下を起こす懸念があるようだ。
https://www.asahi.com/articles/ASS17318MS14PTIL01K.html
大手HM鉄骨住宅は幾重の防錆処理をする。内部結露対策もしているHMが多いのだが、それが錆びた報告やさらに錆が原因で地震で倒壊した鉄骨があれば逆に教えて欲しい。
次にシロアリについてだが、何より鉄骨はシロアリで耐震性能が低下することは無い。
構造は鉄骨でも木は使用するのでシロアリ被害はあるが、基礎一体打ちのメーカーが多くシロアリが侵入しづらく、
シロアリの可食部は少なく、構造体が鉄なのでシロアリによる耐震性能の低下が全くないのは代えがたい非常に大きなメリット
木造はシロアリの被害により耐震性能が低下し、シロアリが原因で大地震時に倒壊している。
またシロアリの被害もそれなりに発生している報告がある。>29966
築古の木造より鉄骨の方がリスクがあるとは考えづらい。
気密性能はメーカーによっては気密施工を行うのでC値1.0~2.0程度の数値は鉄骨でも普通に可能。
断熱性能はすでに断熱等級6は可能な鉄骨HMが多い。
さらに付加断熱可能な鉄骨メーカーであればそれ以上の断熱性能も可能。
だが鉄骨であれば窓開口は大きく取りたいし、やはり鉄骨は熱損失も大きいので断熱等級7は現状では現実的では無いと感じる。
逆に言うと木造にするメリットは建築コストと断熱等級7にした場合以外、私には見当たら無い。
>>30048
全ての耐力壁を制震ダンパーとしているメーカーが多い。
その場合、中規模地震はもちろん大地震時も耐震性能の低下は無いと思われる。
↑肝心なところがあやふやではダメwww
軽量鉄骨は全ての耐力壁が制震ダンパーとして機能し、大地震時も耐震性能の低下は無いことが試験で実証されてるのか教えてください。