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防火地域だと、木造は建てられない。
免振は、横揺れには強いが、縦揺れにはどうか、疑問がある。
>>241
ですので縦揺れの引き抜き力なんて横揺れの引き抜き力に比べたら微々たるものです。
てこの原理を思い出してください。普通に上に引き抜くよりくぎ抜きで釘を引っこ抜いたほうがはるかに簡単に抜けますよね?
それと同じです。
地震のこと考えたら防火地域に建てるってなくね?
もらい火の可能性が怖すぎる。
下手な耐震性の低い建物の横だったら目も当てられない
バブルのときに、大きく変わって、木造はなくなり、
周りは、RCのマンション、高層ビル用の重量鉄骨建築ばかりです。
火災は、心配していない。
縦揺れは、引く抜き力で倒壊するのではなく、
重量によって、つぶれて、倒壊するのでしょう。
>>240
長々と書かれてますがヒートショックで倒れる程の温度差には次世代程度でもならない。
つまりパッシブを宣伝するのにヒートショックを持ち出すのはお門違い。
それに次世代程度でも莫大な光熱費なんてかからないよ、年数万円の違いを莫大と言うなら別ですが。
パッシブの誇大広告もここまで来ると逆効果。
>>246
否定するなら個人的感想はやめてきちんとデータを出してください。
>>長々と書かれてますがヒートショックで倒れる程の温度差には次世代程度でもならない。
>>つまりパッシブを宣伝するのにヒートショックを持ち出すのはお門違い。
一言も次世代でヒートショックなどと言っていないのですが。
・断熱性能が低いと上下温度差が2度以上に開いてしまい足元だけ冷えて不健康&不快
・全室推奨温度21℃というまっとうな暖房を行った場合の光熱費が次世代だと高い。
>>それに次世代程度でも莫大な光熱費なんてかからないよ、年数万円の違いを莫大と言うなら別ですが。
年数万でも結構な違いだと思いますが。4~5万違うだけで30年で120万~150万。
まっとうに家を使い切るとなると60年として240~300万。
http://asahi-alex.com/point/
上記は新潟ですが東京に置き換えた場合でもQ値2.7と1.0を比較したら現状の電気代でも年十万近く違ってきます。
まして再エネ課金や電力自由化を考えるとこの程度の金額差で済む可能性は低いかと。
30年で150万の光熱費の差が出るとして
その金額を30坪程度の小さい一戸建てに当てはめると坪単価で5万
一戸建ての大きさが30坪より大きくなればそれだけ坪単価は下がる
上の方で誰かがリンク貼ってた耐震性のヤバそうなパッシブハウスって坪単価いくらだろ?
次世代からパッシブへの強化費用がだいたい250万くらいだから60年使うなら普通に元取れるんじゃね。まあ金額以上に体感と健康考えたらパッシブハウス一択だが。
というか再エネ課金分差し引くなよ。どう考えても値上がり必至なんだから。
60年…使うか?マジで?
地震に耐えりゃ普通に使えるだろ。
アメリカでさえ50年以上使ってんだから。
>>248
ここは地震に強い家を語る場所だから。
鵜野日出夫さんという人によると烈震の後の気密性の喪失が問題だと。
実際Q1住宅を建てた後に新潟地震に遭われた方によれば、建物は残ったが隙間だらけの家に変わり果てたとのこと。
http://www.brainmansion.com/useful_501_d10826.html
同じ等級でも、構造によって許される層間変形角が異なる。
なので、RCの耐震等級1級よりも、木造の耐震等級3級の方が耐震性があるとは、
必ずしも言えません。
>>255
等級1のコンクリートの方が分が悪いでしょ。
求められる層間変形角がコンクリートの場合シビアで等級1程度しか確保できてないってことは等級3よりも軽い地震で戻らないところまで変形するってことなんだから。
耐震等級による耐震強度が建物の構造により違うなんてありえんだろ。それでは等級の意味が無い。
>>254
いちいち嘘をつくなカス。ただのリクシルのスーパーウォール工法だ。
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/250590603.html
>>253
http://www.yoshiken-home.com/mame/co_mame/article/HSy20140916025257-61...
土台が腐るの確定してる床断熱、基礎内断熱ならもたんかもしれんな
基礎外断熱もシロアリが怖いが結露の方が怖いな
現実には、壁式RCで、
地盤が悪く傾いたものはあるが、
地震で倒壊したものは、ない。
阪神大震災の断層真上のメモリアルハウスも、割れて、使えないけど、
倒壊はしていない。
耐震等級1級でも、木造の耐震等級3級よりはるかに強い。
割れて使えない → 建替え
今回は、広範囲に直下型なので新しい建物も多いと思う
今後の調査で制震ダンパ付きの住居の状況について知りたいと思う。
現状では、耐震等級3+制震ダンパが、コスト・メンテナンスフリーで繰り返しにも強いから
割れても、人は死んでいない。
http://okguide.okwave.jp/guides/41137
1つには、「柱・梁でフレームを構成したラーメン構造」だと、
簡単に構造計算できたのだが、「面で囲まれた壁式構造」では、
力の流れが構造計算通りいかないので、構造計算とは別に「壁量計算」といって、
両方向にバランス良く必要(以上?)な長さの壁を確保する事が法規で定められているのだ。
その結果として、同じ地震力に基づいて構造計算されているはずなのに、
過去の大震災で(住宅規模の低層の壁式RC造は)1戸も倒壊していない、
という事になるのだ。
2つ目として、「面で囲まれ」ているために、異常に剛性が高い点だ。
木造や鉄骨造、RCラーメン構造においても、構造体としての強度の他に、
荷重における変形量を1/200(階高の1/200だけ上下階がずれる)以下に
押さえるように法規で定められており(層間変形角という)、
時には荷重を支える強度計算よりもそちらで引っかかる事もある。
ところが、壁式RC造においては、普通に先述の「壁量」を充たすと、
層間変形角は1 /200どころか、1/5,000~1/10,000にもなり、
地震でもピクリともしない構造体になる。
ただし理論上、壊れる時には一気にポッキリ潰れるはず、
と思っていたら、阪神淡路大震災で初めて、
壁式RC造の「滅失」が1戸出たというので、驚いて調査したら、
地盤の方がギブアップして箱のまま傾いたのだった
(傾斜が規定以上だと、倒壊しなくても「滅失」にカウントされる)。
要するに、剛性があまりに高いので、それを倒すような力が加わると、
地盤の方が凹んでしまうのだった(それはそれでジャッキアップに金がかかるが、
人命保護の観点からはベター)。
>269
お前はバカか?
ご自慢のQ1住宅で建てても地震で気密が落ちて修復不能になったら意味無いだろって話だよ。断熱が耐震に影響するなんて一言も言ってないよ。勝手に脳内変換するな。
壁式RC+外断熱だと、
断熱材より室内側のコンクリートの蓄熱力で室温が安定しているから、
Q値がどれだけか、なんて、はっきり言って意味がない。
2x6で建てれば余りコストも掛からずに耐震と気密断熱が確保できるんだがツーバイって敬遠されるよね。
外層打ちっ放しでは、壁温度は、外気温に連動するんだよ。
Q値をものすごく低くすることを求めなくてもいい。
断熱は、ふつうの程度でいいんだよ。
無理に緩くする必要もない。
夏の夜もエアコンを使用していないし、全然暑くもないし、寝苦しくもない。
2×4、2×6は、釘で構造を保っている。
地震があれば、釘の力で耐えるが、何回も続けば、釘が抜けたり、披露する。
耐震性は最強、
コストは、+外断熱にしても、大手HMの重量鉄骨造と変わらない。
なぜ、壁式RCを嫌がっているんだろうか?
>>274
>どう見てもq1住宅と耐震性を結びつけようと必死にしか見えないんだが
違うね、烈震が起きたら耐震等級を上げても気密が喪失(別に無くなるってことではなくパッシブに必須のC値0.5以下が維持できない)。気密の低い家には住みたくないんだろ?
https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?b=50&o=86
「壁式構造」のマンションは旧耐震構造基準(昭和56年以前の構造基準)のものでも「阪神淡路大震災」で1棟もつぶれなかった事が有名です。