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立地の良いところに、耐震等級3でしょう
普通、選ぶなら
>224
物事に完璧はない、いくら耐震を強くしても断層には勝てない。
そこまで心配性なら耐震室が良いですね。
ここにはどうやら耐震だけが売りのH.Mがいるようですね。
パッシブに懸命に難癖を付けていたのは低気密住宅の鉄骨メーカーですかね。
地震が起こると必ず恐怖心を煽って商売に結びつけようとする不遜な輩が出没しますから要注意です。
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150909-00000001-corp_reexbrain-001-1-view.g...
一戸建ては既に耐震等級3は常識のようです、耐震は売りにはなりません。
耐震だけでは売れません高気密住宅は最低条件ですよ。
>218
ヒートショックで1万7千人/年亡くなってる。
統計ではその内溺死が交通事故並の数値。
耐震も大事だが高高の方が確率としては大事。
http://www.news-postseven.com/archives/20150814_341640.html
風呂の溺死3.1人、熱中症1.4人(夜に多いそうですから家の性能に関係する)に対して地震は1人。
パッシブハウスの布教活動は他のスレでやれよ
完全にスレ違いだろ…宣教師はそんな事も理解出来ないアレな奴か?
>226
>ヒートショックで1万7千人/年亡くなってる。
そうですか?室内温度差が5度以上ある古い家は危険なんでしょう。
今時の家なら高高でなくてもそんな心配ないですね。
こういうことを持ち出して高高が耐震より大事なんて言ってる人がまだいるんですな。
このスレで執拗に推されてるのはスレ違いのパッシブハウスだけというのが事実だけどな
何度言われても聞く耳持たずでキモチワルイ
宣教師はマジで自国に帰れよ、内容の良し悪し以前にそんな話誰も求めてないんだから
>232
大きな地震の可能性が少なければ良い。
耐震等級3に拘る理由はなんですか?
等級はないですが6(耐震2倍)にしないのは何故ですか。
同じ耐震等級でも実際の強度は異なります、計算方法も一つでは有りません。
雪国では耐雪強度も関係します。
壁倍率にしても昔は土壁強度は認められてませんでしたが変りました。
耐力壁以外は計算されませんが強度に寄与してます。
スレート屋根も金属屋根も軽い屋根分類ですが重さに差が有ります。
耐震等級3のスレート屋根と耐震等級2の金属屋根で耐震はどんだけ差が有るのでしょうか?
等級3だから安心とは限りません、柔軟に対応すれば良い。
所詮は数値です1.5倍も地域係数によって異なります、等級1ランクくらいは変わります。
熊本は地域係数が災いになってます。
http://realestate.yahoo.co.jp/magazine/corp_reexbrain/20150909-0000000...
一戸建て住宅の場合は等級3が大半を占めている。「構造躯体の倒壊等防止」で92.0%、「構造躯体の損傷防止」で91.2%が等級3だ。
国土交通省公表資料をもとに作成
>234
断層から忘れたが確か1km以上離れた所、数キロ離れていても地盤が弱い所は被害が多い。
俗に言われるキーラ―パルス成分が少ない(まだ確定してない)
良く実大実験で使われる阪神淡路地震の神戸波では倒壊しない、鷹取波で試験をしないと安全と言えない。
3.11では空前のマグニチュード9だがキラーパルス成分が少ないから津波被害を除けば倒壊などの建物被害は少ない。
2011年静岡東部地震では震度6強だが耐震改修未対応を含め倒壊はゼロ。
断層の影響(キラーパルス)を強く受けなければ耐震等級1でも倒壊しない。
あと、温暖な地域に住むのが一番のヒートショック対策だから
過去の地震において、地盤がやわで傾いたものはあるが、
ほとんど倒壊していない、壁式RCが最強。
阪神大震災でも、断層の真上にあった、メモリアルハウスも、倒壊していない。
>237
沖縄まで行かなければならないね。
南の方が家の性能が劣る?からヒートショックが多い。
http://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2015122400085_2
>>207
>>ほどほどというのは、次世代標準程度。現在建てられている普通の家を指します。特別は望む人だけでいい。
ハウスメーカーですらもうちょっとましな断熱かと。
>>また人が感じる不快は感覚的なもので、健康とは直接リンクしません。多少の不快が不健康ではありません。
多少の不快とはなんでしょうか。免疫云々もそうですがあいかわらず抽象的すぎて根拠が乏しすぎます。
上下温度差2度以内でないと統計的に見て足元だけ冷えてしまって不快であると同時に体にもよくありません。
>>PDFを貼ったのは快適さの極端な追求もほどほどにという意味。健康に対しては必ずしもプラスにならない。
ですので極端とはどういったことをいうのでしょうか?あなたの言葉は大雑把過ぎます。
次世代程度の家であっても暖房すれば15度程度。外と比べたら10度以上。ここから6度程度あげても16度差。
http://tenki.lbw.jp/column/column2.html
上記サイトを参考にすれば5度程も差があれば脳卒中のリスクがあることを考えるとあなたの主張する外に出たとき危ないに両者ともあてはまります。これでなんで次世代程度はよくてパッシブレベルの暖房がだめなのかわけがわかりません。
外と10以上は開きがあるのにたかだか数度の開きで免疫がガクッと落ちるとでも主張したいのでしょうか。
上の>>225の方もおっしゃってますがハウスメーカーの営業さんの言うことは科学的に意味不明なことが多すぎて困ります。
素人でもわかる論理性の矛盾をきたしているのに気づかないのでしょうか。違うというならきちんと説明してほしいです。
>>210
間取りの問題ですね。ただそれだけです。ハウスメーカーの営業の方でしょうか。快適性で勝負にならないからといってうそを書くのはやめましょう。
>>212
カルトでもなんでもなく科学的に見てパッシブのほうがいいでしょという話です。そして世界的にパッシブまではいかないまでも断熱強化の方向で向かっているのに免疫が落ちるなどという数値的にも論理的にも根拠不明な妄言を吐くやからが何を言っているのでしょうか。当たり前のことを確認のためにきいたら意味不明な言説で反論してきたため返しているだけです。断熱性が高いと地震時においても強みを発揮することは事実なのですれ違いでもありません。
>>218
まともに暖房すると次世代レベルだと莫大な光熱費がかかります。上下温度差も普通の人間であれば不快なレベルに達します。
>>229
まともに断熱していないと出隅でカビが生えてシックハウス、上下温度差2度以上の不快な室内環境、健康温度21度に保つと莫大な光熱費がかかる。そして地震時の停電で外気温の上下にゆれにおびえながら数週間過ごさなければならなくなります。
>>238
壁式rcにするなら免震+木造のほうが耐震性が高いかと。コスト的にもこちらのほうが安く済むでしょうし。
防火地域だと、木造は建てられない。
免振は、横揺れには強いが、縦揺れにはどうか、疑問がある。
>>241
ですので縦揺れの引き抜き力なんて横揺れの引き抜き力に比べたら微々たるものです。
てこの原理を思い出してください。普通に上に引き抜くよりくぎ抜きで釘を引っこ抜いたほうがはるかに簡単に抜けますよね?
それと同じです。
地震のこと考えたら防火地域に建てるってなくね?
もらい火の可能性が怖すぎる。
下手な耐震性の低い建物の横だったら目も当てられない
バブルのときに、大きく変わって、木造はなくなり、
周りは、RCのマンション、高層ビル用の重量鉄骨建築ばかりです。
火災は、心配していない。
縦揺れは、引く抜き力で倒壊するのではなく、
重量によって、つぶれて、倒壊するのでしょう。
>>240
長々と書かれてますがヒートショックで倒れる程の温度差には次世代程度でもならない。
つまりパッシブを宣伝するのにヒートショックを持ち出すのはお門違い。
それに次世代程度でも莫大な光熱費なんてかからないよ、年数万円の違いを莫大と言うなら別ですが。
パッシブの誇大広告もここまで来ると逆効果。
>>246
否定するなら個人的感想はやめてきちんとデータを出してください。
>>長々と書かれてますがヒートショックで倒れる程の温度差には次世代程度でもならない。
>>つまりパッシブを宣伝するのにヒートショックを持ち出すのはお門違い。
一言も次世代でヒートショックなどと言っていないのですが。
・断熱性能が低いと上下温度差が2度以上に開いてしまい足元だけ冷えて不健康&不快
・全室推奨温度21℃というまっとうな暖房を行った場合の光熱費が次世代だと高い。
>>それに次世代程度でも莫大な光熱費なんてかからないよ、年数万円の違いを莫大と言うなら別ですが。
年数万でも結構な違いだと思いますが。4~5万違うだけで30年で120万~150万。
まっとうに家を使い切るとなると60年として240~300万。
http://asahi-alex.com/point/
上記は新潟ですが東京に置き換えた場合でもQ値2.7と1.0を比較したら現状の電気代でも年十万近く違ってきます。
まして再エネ課金や電力自由化を考えるとこの程度の金額差で済む可能性は低いかと。
30年で150万の光熱費の差が出るとして
その金額を30坪程度の小さい一戸建てに当てはめると坪単価で5万
一戸建ての大きさが30坪より大きくなればそれだけ坪単価は下がる
上の方で誰かがリンク貼ってた耐震性のヤバそうなパッシブハウスって坪単価いくらだろ?
次世代からパッシブへの強化費用がだいたい250万くらいだから60年使うなら普通に元取れるんじゃね。まあ金額以上に体感と健康考えたらパッシブハウス一択だが。
というか再エネ課金分差し引くなよ。どう考えても値上がり必至なんだから。
60年…使うか?マジで?
地震に耐えりゃ普通に使えるだろ。
アメリカでさえ50年以上使ってんだから。
>>248
ここは地震に強い家を語る場所だから。
鵜野日出夫さんという人によると烈震の後の気密性の喪失が問題だと。
実際Q1住宅を建てた後に新潟地震に遭われた方によれば、建物は残ったが隙間だらけの家に変わり果てたとのこと。
http://www.brainmansion.com/useful_501_d10826.html
同じ等級でも、構造によって許される層間変形角が異なる。
なので、RCの耐震等級1級よりも、木造の耐震等級3級の方が耐震性があるとは、
必ずしも言えません。
>>255
等級1のコンクリートの方が分が悪いでしょ。
求められる層間変形角がコンクリートの場合シビアで等級1程度しか確保できてないってことは等級3よりも軽い地震で戻らないところまで変形するってことなんだから。
耐震等級による耐震強度が建物の構造により違うなんてありえんだろ。それでは等級の意味が無い。
>>254
いちいち嘘をつくなカス。ただのリクシルのスーパーウォール工法だ。
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/250590603.html
>>253
http://www.yoshiken-home.com/mame/co_mame/article/HSy20140916025257-61...
土台が腐るの確定してる床断熱、基礎内断熱ならもたんかもしれんな
基礎外断熱もシロアリが怖いが結露の方が怖いな
現実には、壁式RCで、
地盤が悪く傾いたものはあるが、
地震で倒壊したものは、ない。
阪神大震災の断層真上のメモリアルハウスも、割れて、使えないけど、
倒壊はしていない。
耐震等級1級でも、木造の耐震等級3級よりはるかに強い。
割れて使えない → 建替え
今回は、広範囲に直下型なので新しい建物も多いと思う
今後の調査で制震ダンパ付きの住居の状況について知りたいと思う。
現状では、耐震等級3+制震ダンパが、コスト・メンテナンスフリーで繰り返しにも強いから
割れても、人は死んでいない。
http://okguide.okwave.jp/guides/41137
1つには、「柱・梁でフレームを構成したラーメン構造」だと、
簡単に構造計算できたのだが、「面で囲まれた壁式構造」では、
力の流れが構造計算通りいかないので、構造計算とは別に「壁量計算」といって、
両方向にバランス良く必要(以上?)な長さの壁を確保する事が法規で定められているのだ。
その結果として、同じ地震力に基づいて構造計算されているはずなのに、
過去の大震災で(住宅規模の低層の壁式RC造は)1戸も倒壊していない、
という事になるのだ。
2つ目として、「面で囲まれ」ているために、異常に剛性が高い点だ。
木造や鉄骨造、RCラーメン構造においても、構造体としての強度の他に、
荷重における変形量を1/200(階高の1/200だけ上下階がずれる)以下に
押さえるように法規で定められており(層間変形角という)、
時には荷重を支える強度計算よりもそちらで引っかかる事もある。
ところが、壁式RC造においては、普通に先述の「壁量」を充たすと、
層間変形角は1 /200どころか、1/5,000~1/10,000にもなり、
地震でもピクリともしない構造体になる。
ただし理論上、壊れる時には一気にポッキリ潰れるはず、
と思っていたら、阪神淡路大震災で初めて、
壁式RC造の「滅失」が1戸出たというので、驚いて調査したら、
地盤の方がギブアップして箱のまま傾いたのだった
(傾斜が規定以上だと、倒壊しなくても「滅失」にカウントされる)。
要するに、剛性があまりに高いので、それを倒すような力が加わると、
地盤の方が凹んでしまうのだった(それはそれでジャッキアップに金がかかるが、
人命保護の観点からはベター)。