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厚労省のデータは都道府県別の10万人あたりの死亡原因の統計だが、住んで生活しているのは基本同じ人。
北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
健康については次世代標準程度に比較して、パッシブハウスが明らかに優れる根拠は見たことがありません。
昭和の家と比較した建築業界の健康論が蔓延っていますが、医療関係の立場から見れば、ほどほどで十分です。
快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる。は、完璧すぎることへの警鐘と受け止めるべき。
http://www.kinokenchiku.biz/kenchikujournal_201301.pdf
一定温度の環境に慣れすぎると、体温などの調節力は当然低下していきます。高い調節力は不要になるからです。
ペラペラな断熱なら、断熱材がないのとおなじ。
パッシブハウスにするには30cmくらい必要だが、
適当な厚さの断熱材(10cmくらいのロックウール、EPS)があればいい。
>北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
分かり辛いかもしれないので・・・例え家の中は暖められても室外は厳しい環境。反って差が大きくなるという意味。
だからといって温度差を心配して一日中快適な室内に引き篭もっていては、体力が落ちて病気に罹り易くなります。
>>厚労省のデータは都道府県別の10万人あたりの死亡原因の統計だが、住んで生活しているのは基本同じ人。
>>北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
上記の事実からなぜ
>>快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる。は、完璧すぎることへの警鐘と受け止めるべき。
が導き出されるのか意味がわかりません。上記2行と免疫低下にどう関連付けているのか根拠を示してください。
>>健康については次世代標準程度に比較して、パッシブハウスが明らかに優れる根拠は見たことがありません。
軸間断熱だとカビ発生の可能性が。外張り断熱であれば問題ないでしょうが上下温度差が2度以上になってしまい不快です。
>>昭和の家と比較した建築業界の健康論が蔓延っていますが、医療関係の立場から見れば、ほどほどで十分です。
ですのでほどほどって何度ですか。科学的根拠に基づいて何度ならばいいのか書いてください。
普通寒いと免疫機能が低下します。であるならば室温をあげるのが普通ですし夏であれば冷やしすぎない温度は基本になってきます。室温が一定だとまずいのであればほどほどの温度にあげることもまずいはずでは?それが違うというならどの程度の温度から免疫が低下するというのか根拠を示してください。
それと根拠不明なPDFをあげられても困ります。
>>だからといって温度差を心配して一日中快適な室内に引き篭もっていては、体力が落ちて病気に罹り易くなります。
冬の間中ずっと家の中にいる人っているんですか?想定がありえないですよね。
それとも数日でも引きこもるとアウトなんでしょうか?
どちらにしろ穴がある理屈ですね。
あが来て地震に強い家のスレがパッシブハウススレになってる。
ほどほどというのは、次世代標準程度。現在建てられている普通の家を指します。特別は望む人だけでいい。
また人が感じる不快は感覚的なもので、健康とは直接リンクしません。多少の不快が不健康ではありません。
PDFを貼ったのは快適さの極端な追求もほどほどにという意味。健康に対しては必ずしもプラスにならない。
医師など医療関係の知り合いがいたら、環境への適応や免疫について聞いてみたらいい。考えが変わると思う。
申し訳ないが、素人の貴方に1から説明している暇はありません。家への価値観や優先順位も違うようです。
ここの人は地震以外はあまり関心はないし、スレを汚すだけなので以降は、スレの話題に限って参加します。
高気密にして、調湿換気にすると快適で健康的
地震のズレだって
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/230498922.html
東京都東久留米市のパッシブハウスの実際の建物を検討した結果だそうですが、耐震性、夏の冷房除湿面で大きな問題を抱えているようです。ドイツのパッシブハウス研究所の日本における認定5号だそうですが、カタログの数値だけを信じて実際にはこのような施工をしているわけです。
地震に弱い家となれば、パッシブハウスは却下、検討外になりますね。
壁式RCでパッシブにすれば、
耐震性、環境、なんの問題もない。
パッシブ宣教師が地震スレでスレ違い布教しても逆効果だと思いますよ
少なくとも私は人の迷惑も顧みず盲目的で自分本位な押し付け布教活動を見て
パッシブハウスとやらは新興カルト系のヤバイ考え方なんだと理解しました
消費者からみると各社の性能評価が同時に比較できないためどこのメーカーがいいかさっぱりわかりません。自動車は性能が共通で比較できます。アメリカの、コンシューマレポートなど客感的に比較できるデータが開示されている。太陽電池も実際のフィルード試験で同じ、場所で比較データ開示されている。これに比較し住宅はバラバラで、同一条件で比較できないので、どこが実際耐震性があり省エネで、耐久性、長寿命であるのか全く分からない。量産仕様で床面積、延べ床面積、体積など同じにしてコンペしてくれないですかね。それを公表してしてほしい。こんなコンペやったら自信のないメーカーはエントリーできないのと思います。またこういう競争しないと、技術力向上しないと思います。坪単価別で業界全体でやって欲しい。このようなことできないと海外メーカーに負けるのでは?
耐震性に関しては地震の強さを正確に算出できる指標が無いからそれは難しいと思うよ。
確かにガルやカインといった震度よりは数値的なものはあるけどこの数字と建物の被害が必ずしも相関しないわけで。
ただ家にかかる地震のknをガルからある程度想定して算出することはできる。
ここからこのぐらいknまではこの家はこの程度の変形ですみますと言うのはできるのでこれならなんとか相対化できるかも。
燃費に関してはようやく法制化の動きは出てきてるね。20年遅い気がするけど。
>>213
いくら実験したって同じ。つまり土地の形が違う日本では、倒壊しても地盤が悪いとかどんなことでもいえる。
みんな同じ間取りの家なんて建てられないではないですか?
それにかこつけて、注文とは違うものを見えないところでまたは堂々と見えるところでも会社のコストを抑えるためにやるのですよ。
大臣認定クラスのハウスメ-カ-がですよ。
口では体裁のいいことを言います。みんな知らないからね。契約しない前から、このカモをどう料理しようか考えているのですよ。
詐欺なんですよ。どんなひどいことをしようが、マスコミもスポンサ-だから、絶対公表しないしね。
守られているから、どんどんエスカれ-トしますよ。悪徳商法がね。
例えば釘を3本打つところを2本しか打たないとか、一回り細い釘で打ちゃたとか、手抜きや施工ミスとかで設計通りか否か解りません。
熊本の地震で新耐震でも2割が倒壊だってね。
今更と思うか学者の分析で連続した大地震を想定していなかったとか今後調査しないと分からないが施工に問題があった、1回目の震度7で耐震性が半減したところに2回目の震度7で倒壊とか素人でも想像出来るコメントだったわ。
>>217
新耐震ってだけなら耐震等級1だから「新耐震なのに~…」ってのはこのスレでは論外では?
このスレに集まる人は耐震性を気にしてる人なのでとりあえず耐震等級3は求めるでしょ
逆にこのスレ見てる人で「新耐震さえみたしてれば耐震等級は1でも良いよ」なんて人なんか居るの?
>耐震等級は1でも良いよ」なんて人なんか居るの?
1.良い地域の良い地盤の耐震等級1の軽い屋根の平屋。
2.普通の地盤の耐震等級2の2階建て。
3.断層の上の耐震等級3の2階建て。
選択の順番は1、その後2です、3はなし。