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>>厚労省のデータは都道府県別の10万人あたりの死亡原因の統計だが、住んで生活しているのは基本同じ人。
>>北海道は入浴時のヒートショックで亡くなる人は少しでも、結局は生活環境の要因で脳・心疾患に罹るのが事実。
上記の事実からなぜ
>>快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる。は、完璧すぎることへの警鐘と受け止めるべき。
が導き出されるのか意味がわかりません。上記2行と免疫低下にどう関連付けているのか根拠を示してください。
>>健康については次世代標準程度に比較して、パッシブハウスが明らかに優れる根拠は見たことがありません。
軸間断熱だとカビ発生の可能性が。外張り断熱であれば問題ないでしょうが上下温度差が2度以上になってしまい不快です。
>>昭和の家と比較した建築業界の健康論が蔓延っていますが、医療関係の立場から見れば、ほどほどで十分です。
ですのでほどほどって何度ですか。科学的根拠に基づいて何度ならばいいのか書いてください。
普通寒いと免疫機能が低下します。であるならば室温をあげるのが普通ですし夏であれば冷やしすぎない温度は基本になってきます。室温が一定だとまずいのであればほどほどの温度にあげることもまずいはずでは?それが違うというならどの程度の温度から免疫が低下するというのか根拠を示してください。
それと根拠不明なPDFをあげられても困ります。