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喫煙者が考える「ベランダ喫煙のマナー」
① 灰を落とさない
② 煙を吐くときは一方向に偏らないように、
あっちへ向いて吐いたりこっちへ向いて吐いたりする。
…あたしゃこれを読んだとき、この数年来でいちばん力が抜けたよ、正直。
あっちへ向いて吐いたりこっちへ向いて吐いたり…だよ?
そうしている姿を想像するだに、タバコを吸わない私でさえ悲しくなってくるが、
しかし総会でこれを言うのかい?喫煙者は。
[スレ作成日時]2009-03-13 16:57:00
喫煙者が考える「ベランダ喫煙のマナー」
① 灰を落とさない
② 煙を吐くときは一方向に偏らないように、
あっちへ向いて吐いたりこっちへ向いて吐いたりする。
…あたしゃこれを読んだとき、この数年来でいちばん力が抜けたよ、正直。
あっちへ向いて吐いたりこっちへ向いて吐いたり…だよ?
そうしている姿を想像するだに、タバコを吸わない私でさえ悲しくなってくるが、
しかし総会でこれを言うのかい?喫煙者は。
[スレ作成日時]2009-03-13 16:57:00
>>289
あ~、そうですね。
うちでも天候の悪い日や寒い日なんかにはベランダに追い出すのもかわいそうなんで換気扇の下で吸ってもらってるわ。
ここでベランダ喫煙の迷惑を叫んでる人たちって非喫煙者ではなく、「嫌煙者」だね。
たぶん、そこまでベランダ喫煙に神経質になってる人って、世間一般ではそんなに多くないと思う。
実際、近所の人とか会社の人と話してて(ちなみに非喫煙者同士)もベランダ喫煙で迷惑感じてるなんて話題出たことないもん。
だいたいからして「リアル世界」ってなんだよ。。。
リアルじゃない世界ってどこにあるんだ。。。
>>292
>そりゃ、言いがかりをつけるのが趣味な人の感覚はそうでしょうね。
やっとわかった。
ここの喫煙者は足を踏んでも文句言われなけりゃ知らないフリしてしまう人種なんだな。
自分なら足を踏んだら、相手がどうあれ謝るけどね。
>>295
そんな次元違いの主張されてたのでは、何時まで経っても話が交わりませんよ。
もう少し判り易くしましょう。
足を踏まれたと苦情を受けました。
とりあえず謝罪したところ、慰謝料を要求されました。
さぁ、あなたならどうしますか?
さて、ベランダ喫煙のケースです。
タバコの煙が流れて来ると苦情を受けました。
とりあえず謝罪し、喫煙頻度を下げる事にしました。
では、いったい何処まで下げれば許されるものなのでしょうか?
この2点、少なくとも、あなたが主張した足踏みのケースには答えて下さい。
>>295
>ここの喫煙者は足を踏んでも文句言われなけりゃ知らないフリしてしまう人種なんだな。
>自分なら足を踏んだら、相手がどうあれ謝るけどね。
私も相手からの意思表示がなくても、足を踏んだら謝りますよ。
でも足を踏んでいないのだから、謝りませんよ。
ただし、一瞬でも足を揚げた認識があるなら、相手からの意思表示があれば
「もしかしたら」と思って謝るでしょうね。
>>298
足踏みを例えに出すなら、「要求」というキーワードが欠かせないのですよ。
ベランダ喫煙で言えば、嗜好である喫煙行為抑制の要求であり、
足踏みで言えば慰謝料辺りが妥当になります。
謝るだけで済むのであれば、状況は何も変わりません。
それに気がつけないから、何時まで経っても話は交わらず、
意味不明且つ無駄な主張になってしまうのですよ。
>>299
>足踏みを例えに出すなら、「要求」というキーワードが欠かせないのですよ。
やっぱり、相手からアクションがないと謝罪しないんですね。
足を踏んでしまった。
すぐに「申し訳ない」
というふうにはならないで、「要求」というキーワードが絶対必要なんですね。
それがわかれば十分です。
>自分は相手がどうあれ、謝ると言ってるでしょ。
>その違いに気が付かないとね。
普通、誰だって踏んだという認識があれば文句言われる前に謝るでしょう。
ではあなたはベランダ喫煙においてもベランダ喫煙をしているのであれば、文句を言われる前に謝れというのでしょうか?
ベランダ喫煙をしてる側は近隣のどこに嫌煙者がいて、自分のベランダ喫煙で迷惑を感じてる人がいるのかいないのかなんて知る由もないわけですから、文句言われる前に謝るとしたら近所中に謝るって事ですか?
それであなたは謝ればそれで許せるんですか?
ここで嫌煙者たちは謝るだけでなく、その行為を規制したがってるように思うのですが・・・。
要するにやめてほしいわけですよね?
相手の行為を規制したいのであれば被害の状況というのを明確にしなくてはいけないんじゃないですか?と言われてるんですよ。
足を踏んだ相手に謝っても許してくれなくて、慰謝料やらを要求された場合、あなただって同じように「足を踏んだことでどの程度被害があったんですか」と確認したくもなるでしょう。
そもそも、裁判にでもなれば間違いなく問題となる論点だと思いますけど。
私にも話すだけ無駄と分かりました。
要するに割れているわけですよ。喫煙者の間でも。
ベランダ喫煙への苦情に耳を傾けるべきか、
無視すべきか。
ここで直接の話し合いを避けようとしている喫煙者は後者ですね。
最近では少なくなったようですが。
嫌煙者サイドにしても、どうして欲しいのかスタンスを明確にして欲しいですね。
そして、それを実現するにはどうしたらいいかを考えるべきと思います。
嫌だ嫌だと駄々をこねてるだけでは、何も解決しませんからね。
どうもここを見ていると、
喫煙者は
「ベランダ喫煙を遠慮する=禁煙」
と考えているふしがない?
普通に考えたら、そんなにベランダ喫煙が議論になるなら、室内で吸えばなんの遠慮も要らないわけじゃない?
現実問題として、それこそ「モンスター喫煙者」以外の喫煙者にとっては、
家を一歩出たら誰気兼ねなくタバコに火を付けられる場所はほとんどないわけで、
わが家に帰ったときぐらいゆっくりと楽しみたいと考えるのは自然なことじゃないですか。
そこにきて「ベランダ喫煙が迷惑だ」という主張にどうしてそこまで激しく抵抗するのか?
理由はわかりませんがどうも喫煙者は
「室内で吸う」という選択肢を最初から排除して議論しているようにしか考えられないんですが、
その点どうなんでしょう?
>>305
それは喫煙者それぞれですから一概には言えませんけど、
「遠慮する=禁煙」だとは思っていませんね。
ただ、「ベランダで吸うな」と言われているのは確かなので、それには反論しますよ。
それに、ベランダ喫煙の是非を議論している訳ですから「室内で吸え」なんてのは話になりませんよ。
問題なのは「ベランダで吸うか吸わないか」の議論なのですから。
「室内で吸う」という選択肢を排除して考えるのは当たり前の事だと思いますが。
因に私はベランダ喫煙は月に1回あるかないか。後は室内で吸ってます。
ここで何か解決できると思ってる変人がいる。