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ハウスメーカーから紹介された銀行で審査が通ったのですが、保証料が0.4%かかるそうです。私が連帯保証人になれば0.3%になり、トータル60万、月々1300円くらい違ってくるそうです。
金額に飛びついて保証人になってもいいのか、それとも何かデメリットでもあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2016-03-09 22:28:03
ハウスメーカーから紹介された銀行で審査が通ったのですが、保証料が0.4%かかるそうです。私が連帯保証人になれば0.3%になり、トータル60万、月々1300円くらい違ってくるそうです。
金額に飛びついて保証人になってもいいのか、それとも何かデメリットでもあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2016-03-09 22:28:03
詳細書いてないのでなんとも言えない
保証人って何かメリットあったっけな…
連帯債務とは違うんだっけ
離婚しない限りOK!
連帯債務と違うなら保証人にはならない方がいいと思いますよ。
連帯債務であれば受けれるハズの住宅ローン減税がうけられませんし。
離婚しない限りOK
とは
離婚しないなら連帯保証人になった方がいい
という意味ではありません。
離婚しないなら、まぁ連帯保証人になってもイイんじゃない?ということです。
もう少し、提示された金利や諸費用等、具体的な条件を書かないと、よりよいアドバイスは記入されないと思います。
出産で離職とかなると大変とか、きいたことありますね
>>7
ありがとうございます。
銀行も確かに住宅ローン減税旦那のみと言っていました。
保証人て今までなった事ないのでとても重く感じ不安な気持ちがあります。でも、旦那は60万も安くなるんだからなりなよと簡単に言うので心配です。
今、わかっているのは
金利は10年固定0.85%変動なら0.775%です。
団信0.1%です。
連帯債務は不動産の購入資金に対して資金提供を行う事です。
例えば1000万の建築資金に対して奥さまの預金を100万円資金提供したら選択肢なく建物に1/10の持ち分登記を入れなければなりません。でないと生前贈与とみなされますから。
そうすると銀行側では自動的に連帯債務を求められます。
もう1つのケースだと奥さんの自己資金を投下しない場合でも住宅取得控除がご主人の所得税住民税をフルに使っても余ってしまう場合で奥さまが働いてる時は余った分を奥さまの所得税から控除出来るので債務の一部を負担する意味合いで奥さまが連帯債務に入る場合もあります。
銀行側からすると連帯債務の場合、期限の利益喪失自由に抵触した際にご主人奥さまどちらでも請求出来るのに対して連帯保証人の場合は債務者であるご主人がバンザイした際(自己破産等)からでないと奥さまに請求出来ない違いがあります。
但し、ネット銀行でない限り銀行も極力労力を有する競売任売にはしたくない為、支払が厳しくなった際には条件変更などで月々の支払の軽減措置で対応するケースがほとんどですのでその際は放置せずに前もって銀行の窓口に相談する姿勢は大切だと思います。
条件変更などであっても銀行側が対応してくれてる限り基本的には保証人に責が及ぶ事はまず考えられません。(その都度契約書等の書類記入や印鑑証明取得等程度の労力は必要ですが)
借金の中でも住宅ローンの御和算率が比較的低いのは、夫婦や親子近親者が保証人になっているから
といった話もある。
逆に言えば、もしもの時はバンザイもあるよって人は、近親者を保証人にはしないから。
連帯債務者ではなく、連帯保証人の場合、夫の支払い能力がなくならない限りは、特に奥さんには何もないです
ただし
① 離婚したとしても、借り換えもしくは、他に保証人になる人がいない限り、
連帯保証人ははずされないため、いつまでもドキドキする
② 夫が支払できなくなった場合、支払い義務が発生する
→ 連帯保証人でなければ、物件を手放せば、赤字(物件価格 < ローン残高)でも終了になる
→ 連帯保証人の場合は、物件を売っても赤字の場合、その支払義務が生じる
個人的意見では、頭金が十分(2割以上、できれば3割以上)で、離婚の可能性薄い(新婚ではなく、子供などがいる)なら、別にいいかなとは思いますけどね。あとは連帯保証人になる代わりに、頭金は奥さんが出したkとにして、一部名義を入れてもらうとかね(離婚の時に有利になります)
保証人にはメリットはあまりありませんので(その紹介された銀行を使うんであれば別ですが)
やめておいた方がイイんじゃないですか。
他にももっと金利の低い銀行はありますよ
少し厳しい意見になるけど何千万も借りてその住まいに住むのにいざとなったら責任追いたくありませんっあくまでいいとこ取りを貫きたいですってのも随分都合のいい話だと思うけどね。
腹もくくれない中途半端な人ほどいざとなった時は往生際も悪い
虫がよかろうが悪かろうが、より良い条件があればそっちにいくだけ
そうそう、そっちに良い条件があるからと、離婚するケースも多い。