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2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
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大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
>>277
大和ですが長期優良住宅とZEH申請費用として20万ほど計上されていますよ。
資金計画にそれっぽくない名前で計上されてませんか?
というか、加点込みでも鉄骨で40越えは驚愕です。
うちはBELSやHEMS(全フロア消費エネルギー測定)、蓄電池、追加断熱やらタッチレス水詮やら人感照明やら諸々つけて加点込み30台半ばでした。
逆に30%越えの削減率ても不採択になった方っているんですかね。そういった情報はまだないですよね。
1次公募で鉄骨HM加点無し30〜35%はそこそこいたので、加点で10%稼いだなら41%でも普通なのでは?
鉄骨HMですが、申請費用として計上されておりません。また、加点込みですが、鉄骨で45%を超えております。
帰ったらイニシアチブから不在連絡票が入ってました。栃木県です。
不在だと配達しないんですね。
採択されてると良いですね。
加点込み33.5で不採択でした。。
加点込み32.5で採択されてる人もいれば加点込み33.5で不採択の人もいる?
どういうことなんでしょうね。
加点なしで25%以上、かつ、加点込みで30%、なんていう条件なんでしょうかね……。
教えてください。
蓄電池を採用すると消費削減率も変わりますか?
蓄電池をリース契約したのですがイニシアチブに提出した書類には蓄電池の記入欄が空欄になっていました。
記載ミスでしょうか..
>>289
蓄電池は削減率には影響しない気がします。
リースであれば建てて事業完了報告書をだした後に電池設置したことにすれば、申請は設置なしで良さそうですが、いずれもHMに確認してみてはいかがでしょうか。
32.0が採択で、33.5が不採択なのはわからないですね。
加点内容の違いですかね。
削減率のみだと30%未満で加点で30%越えの場合は、ua値加点を優先採択とか、belsを優先採択とか。
構造とか消費電力量とかも関係あるのですかね。
想像ですが例えば寒冷地と温暖地で同値なら温暖地を採用など、地域によって採択ボーダーが異なるのかもしれませんね
削減率32.4(加点込み:住宅性能評価5ポイント)
落選です。太陽光下ろします☆
もしかして加点評価は無しで純粋な性能で評価してきてる…?
もしくは、加点込み32.5%と言ってた人は実は加点なしで32.5%+加点だったということなのかもしれませんね。
だとすると、ボーダーは加点込み35%辺りでしょうか。
消費削減率35.8%(25.8+加点10)で採択されました。これでようやく進めます。
消費削減率:37.9%+加点 15ポイント。
合格しました(^o^)
お世話になりました!
これって書いてある数値に加点するの?それとも加点済みなの?
すみません。
3次不採決の者です。削減率は通知書に記載されているのでしょうか?
3次落ちました・・・
大手HM軽量鉄骨です。
数値は控えが無いのでアバウトですが、
28%+BELSの5ポイント加算
だったはず。
封筒に落選通知の他に「公募次区分変更届出書」なる用紙があり、
要は「落選時の申請内容のまま5・6次にスライド申請できますよ」
ということのようですが。
3次で落ちたのに最終決戦で受かるわけないじゃん!!!!!
諦めて、床暖の面積半分にして、エアコンのランク落とします。
消費削減率32.0%(+加点あり)で採択!
HMの話しでは、4次以降はどうなるかわからないとの話しでしたので、何とか3次で通って良かったです。お世話になりました。
削減率34.5%、加点15で採択でした。
通知書の数値は、削減率の34.5%が記載されています。
削減率の基準、間違いなく上がってますよね。
4次だともっと上がりそうですね。やばい。
交付決定通知書来ました!
削減率30.8%
加点要素
住宅の断熱性能
省エネ性能表示取得
でした。
採択後、
「原則、プラン変更は認めない」ということですが、
窓が多少変わり(窓面積は減る方向)、
エコキュートの年間給湯保温効率3.3の機種が入らないことがわかり、
薄型の年間給湯保温効率3.0に変更しました。
変更を正直に届け出ると、HMの申請手数料が10〜20万かかり、
(すでにZEH申請料25万円を払っている上に…)
さらに採択が取り消される可能性もあるとのこと。
どうしたものでしょう?
エコキュートの機種が入らないとはサイズ的な話ですかね。
それが後からわかったというのは、HMの手落ちのようにも思えますが、それでまた申請手数料がかかるとは。
仕様変更は原則認められてないですし、削減率が悪化するとなると、交付取り消しが濃厚でしょうね。
2次だと加点無の30%弱でも採択があったんでしたっけ。
3次が加点込み33%で不採択となると、ボーダーラインは若干上がってるみたいですね。
4次も申請数次第では悪くするとボーダー35%を越える可能性もあるかもですかねー。
積◯ハウスで、ZEH落選です!
ほぼほぼ落ちることはないという説明で、契約したのに‥
仕様変更には応じてもらえますが、値引きやサービスは一切無し!仕様ダウンによる減額しかできません。
もうちょっと誠意見せろよと言いたくなります。
ボーダーラインが上がり想定外の落選が多そうですが、1次落ちで3.4次申請して落ちたら目も当てられないですね。
そう。ZEHの補助金が貰えるからということで、その前提で契約を結んでいたのに、いざ落選となると、値引きはできませんって・・・。ひどすぎる。
>>309
窓の変更を行う理由として、家の価格をちょっとでも下げる為でしょうか?
エコキュートが設置できないのは土地のせいですか?本当にはいらないのでしょうか?
設置の方法はガス会社にアドバイスを依頼すると解決する場合がありますよ!
施主も、メーカー任せにしすぎると問題が発生してしまうので勉強が必要ですね!
申請費については仕様説明をうけてるはずなので、再申請を行う場合は、ほぼ支払い義務が発生します。
申請をしないでプラン変更がバレた場合は補助金の返還を求められます。
1度ガス会社に相談されてみてはいかがですか?
消費削減率:36.8%+加点 5ポイント。
合格しました
>>317
宝くじ当選すればうん万円もらえます!今年はいつもより当たりが多いのでチャンスですよ!でも確実性はありませんのでご了承ください。
ひゃっほー!もちろん買うよ!マイホーム資金にするぞー!
残念、外れました。購入代金はもちろん保証しません。
え!なんでやねん!当たらなかった分を値引きしろー!
消費削減率 56パーセント
通知書きました!
消費削減率28.8%+20点の加点で通りました。
皆様ありがとー
309です。
皆様、ありがとうございました。
正直に申告する方向でHMと交渉します!
再び309です。
追記ですが、窓面積を減らすのは防犯上の理由です。
エコキュートに関しては
隣地と間の塀を、私の敷地内に12cmの厚みで新設することになったため、
薄型しか入らなくなりました。(HMの責任とは言い難いです)
どのメーカーでも薄型の年間給湯保温効率3.0までしかありません。
オール電化で、太陽光を載せています。
変更申請手数料を払った上、結局不採択になるなら、単純に申請取り下げにしようかと思案中です。
ところで皆様も、ZEH申請後・採択後にも色々と変更したい箇所は出てきませんか?
施主も勉強するのは当然ですが、必ず採択されますみたいな言い方をする営業もいるのも事実です。
いかにもほぼ100%に近い確率で補助金が出ますとも取れる言い方をされて契約したのなら、文句のひとつも言いたくなりますね。
皆様のHM選びはどのように計画されたのでしょうか?
ZEHはあくまでオマケ程度ですか?
差し支えない程度で教えて頂けると助かります。
ちなみに私はレトロが似合うかわいい南欧風な家が好みなんですが、旦那はハイテクな機能重視のモダンな家が好みです。
両方の意見が合致するHMが無いのが現状ですが、ZEH仕様の家が後先に良いのであれば私も妥協できるのですが、わかりやすく説明していただけませんか?
304です(加点33落選)。
>>315 さん
うちも○水ハウスです!!
営業には加点30越えなのでまず間違いなく通りますと言われていました。
なので太陽光入れましょう!床暖みっちり入れましょう!と。
全体的な採択率と比較して、○水ハウスの採択率妙に低い気が・・・
結局「契約を急がせる」+「高額な設備を入れさせる」ために
微妙なラインの客にもじゃんじゃん申請させてるんでしょうね・・・
どこの大手HMもそうなのかもしれませんが。
うまく踊らされたってことか・・・トホホ・・・
>>328
南欧風でもZEH仕様はできると思います。
小さくて凹凸のない総二階の家が有利なので、
南欧風よりモダンな家の方がZEH的には多少有利かもしれませんが。
あとオープン階段(リビング階段)、吹き抜け、シューズクロークなどは不利になるので
家づくりに制約がかかるかもしれません。
ZEHとは要は、家で使う電気やガスといったエネルギー量が、
ソーラー発電などの自前で作り出すエネルギー量より少ない家の事です。
つまり光熱費がかからない家といったところでしょうか。
で、ZEH補助金を受けるには、ある規定のモデルよりエネルギー使用量の削減率が
20%以上であることが最低条件となります。そのために窓とか断熱材の性能を高めるわけです。
利点は、電気代が少なくなる、ヒートショックの危険軽減、帰宅時に温かさや涼しさが、
ある程度キープされている、樹脂窓なので結露しづらいなどでしょうか。