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2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
メリットを感じませんね。業者は儲かるでしょう。
住む側はどうでしょうか?
ウチは日本海側ほどではないですが
冬の日照が少ない地域なのでメリットは薄いかな
今年のzehの条件は出ましたか?
太陽光10kw以上も対象にしてほしい
北海道でZEHって可能なんでしょうかね?
ZEH北海道ってのが発足したようですが。。。
2016年ZEH一次で申請をしました。
公募数を申請がオーバーしていると
ネット上の噂になっていますが
正確な状況をご存知の方がいらっしゃれば
教えてください。
>>7
一次の予算以上の申請数が来たのは公式HPに記載されています。
先着順でなく性能順と記載されていますので、性能が規定ギリギリでの申請だと落選するのかもしれませんね。
私がネットを見て回った限り一次エネルギー消費削減率40%以上の方には6月6日時点で交付が決定している様です。
21日に1次公募の2回目の交付決定が行われましたね。
採択の通知が来た方、逆に残念ながらの結果になってしまった方、消費エネルギー率何%でしたか?
今日明日には届くかな。
合否はビミョー
公募要領のP28に加点要素として「交付要件よりUa値20%以上強化→削減率10ポイント相当加算」と記載かありますが、これは上で述べられている40%に既に含まれているんですかね?
それとも40%+10%で、実のボーダーラインは50%とかなんでしょうか?
1次削減率28%で落ちたとの記事がありました。
現状まとめ
1次公募 実績
予算20億
申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件)
申請数に対する交付割合75.6%
単純計算 1584件 × 125万 = 19億8000万
予算オーバーしておらず
(Nearlyと蓄電池の割合は1% 2000万)
2次公募 予測
予算15億
14億8500万 ÷ 125万 = 1188件
※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合
仮定申請数2000件 仮定交付数1188件
申請数に対する交付割合59.4%
3次公募 予測
予算10億
9億9000万 ÷ 125万 = 792件
※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合
仮定申請数2000件 仮定交付数792件
申請数に対する交付割合39.6%
1次公募
削減率
●先行通知
交付決定 59% 追加点 15% 合計 64%
交付決定 42% 追加点 10% 合計 52%
●後発通知
交付決定 30% 追加点 5% 合計 35%
交付決定 25% 追加点 不明 合計 不明
落選 28% 追加点 不明 合計 不明
他に情報ありますか?
32.4% 加点ありと書いてあるけど詳細不明
今日届きました
ところで加点の詳細ってどうやったらわかるんですか?
>>17,>>18
情報提供ありがとうございます(* _ _)
>>19
加点に関しては募集要項P28に記載があります。
1次公募要項
https://sii.or.jp/zeh28/file/H28ZEHkouboyouryou_1.pdf
要約すると
1.各地区基準Ua値より当該建物のUa値が20%良化すると10ポイント
(4〜6地域だと基準Ua値が0.60の為、0.48以下で該当)
2.エネルギー計測装置を設置し、更に各エネルギー種別ごとに計測出来る様にすると5ポイント
3.省エネ性能表示を取得すると5ポイント
以上になります。
通知書の1番下の欄に記載されたものが加点されています。
18です、
それからすると5点加点かな
現状まとめ
1次公募 実績
予算20億
申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件)
申請数に対する交付割合75.6%
単純計算 1584件 × 125万 = 19億8000万
予算オーバーしておらず
(Nearlyと蓄電池の割合は1%)
2次公募 予測
予算15億
14億8500万 ÷ 125万 = 1188件
※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合
仮定申請数2000件 仮定交付数1188件
申請数に対する交付割合59.4%
3次公募 予測
予算10億
9億9000万 ÷ 125万 = 792件
※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合
仮定申請数2000件 仮定交付数792件
申請数に対する交付割合39.6%
1次公募
削減率
●先行通知
交付決定 59% 追加点 15% 合計 64%
交付決定 42% 追加点 10% 合計 52%
●後発通知
交付決定 32.4% 追加点 あり 合計 37.4%以上
交付決定 30.5% 追加点 0% 合計 30.5%
交付決定 25% 追加点 不明 合計 25%以上
落選 28% 追加点 不明 合計 28%以上
1次公募ボーダーラインは28〜30%?
私的見解ですが
・交付1500件の内先行通知組の加点後削減率50%越え
・残りの1100件が平均的に分布
・今後の公募も2000件
以上を想定すると今後のボーダーラインは
2次公募は36%ぐらい?
3次公募は40%ぐらい?
適当な計算ではこんな感じでしょうか?
上回ってて落選しても責任はとれませんが(ー ー;)
他に情報ありましたらよろしくお願いします。
29% 加点ありで合格とのブログでの情報が、ありました。
その方のハウスメーカーによると、床暖房をつけた人が
たくさん落ちたと書いてありました。
補助金貰うために不要な設備つけて、結果その金額を越えてしまうケースもありそうですね
今回はビルダーが増えまくってるので、実際に合格したビルダーの一覧と合格率を公表してくれたらいいんですけどね
やっぱり大手HMが大半なのかなぁ
>>26
情報ありがとうございます(* _ _)
ここまでまとめ
【1次公募 実績】
予算20億
申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件)
申請数に対する交付数の割合 75.6%
単純計算 1584件 × 125万 = 19億8000万
残り2000万円がNearlyZEHと蓄電池補助金
(NearlyZEHと蓄電池補助金の割合は1%)
予算オーバーしていないと思われる
◆削減率◆
●先行通知
交付決定 59% 追加点 15% 合計 64%
交付決定 42% 追加点 10% 合計 52%
●後発通知
交付決定 32.4% 追加点 5% 合計 37.4%
交付決定 30.5% 追加点 0% 合計 30.5%
交付決定 29% 追加点 有り 合計 34%以上
交付決定 25% 追加点 不明 合計 25%以上
落選 28% 追加点 不明 合計 28%以上
1次ボーダーラインは加点後削減率28〜30%ぐらい?
【2次公募 予測】
予算15億
(15億 - 1500万) ÷ 125万 = 1188件
※予算中のNearlyと蓄電池の割合を1%とする
申請数 (約)1500件 交付数 1188件
申請数に対する交付数の割合 79.2%
2次ボーダーライン考察
予算、申請数が共に1次に比べて約25%減となり、交付数の割合もあまり変わらず75〜80%ぐらいと思われる為、ボーダーラインは加点後削減率28〜30%ぐらいか少し下回るかと思われる。
【3次公募 予測】
予算10億
(10億 - 1000万) ÷ 125万 = 792件
※予算中のNearlyと蓄電池の割合を1%とする
(仮)申請数 1500件 交付数 792件
申請数に対する(想定)交付数の割合 52.8%
3次ボーダーライン考察
申請数が1500件と仮定、加点後削減率の分布が1次と同様として考えると、比率的にボーダーラインとなる加点後削減率は40%ぐらいかと思われる。
1次落選者に最速で通知が届いたのが6月25日前後で、削減率の改善後の申請が3次締切日である7月1日に間に合えば更なる競争激化と予想。
ただし、元より交付数の割合が52%、ボーダーラインの加点後削減率は約40%と予想するので、1次落選者の加点後削減率30%以下から更に10%押し上げは些か厳し目か?
【4次公募 予測】
(予測)予算5〜10億ぐらいか?
5億で試算
(5億 - 500万) ÷ 125万 = 396件
※予算中のNearlyと蓄電池の割合を1%とする
(仮)申請数 1500件 交付数 396件
申請数に対する(想定)交付数の割合 26.4%
予算10億試算は3次を参照
4次ボーダーライン考察
予算も申請数も推定の為、誤差が激しく
もし予算が5億で申請数1500件もあると交付数の割合が25%となり、1次での申請20%が加点後削減率50%以上と推定されていた為、4次ボーダーラインは加点後削減率40%後半から50%の非常に厳しいものとなると予想。
3次同様に1次落選者が削減率の改善して再申請に挑んでくるかもしれないが、20%近い改善はかなり難しいと思われる。予算が5億か10億か、また申請数が減少するかが鍵となるか。
他に情報ありましたらよろしくお願いします。
>>28
加点が0なら10ポイントはお金はかかるが楽勝です。
省エネ性能表示取得とHEMSで合計10ポイント
お金で買う省エネ資格と、SIIへの回答が面倒になるが、削減率が低い方は取り入れた方が良いでしょうね。
一次公募後発 削減率22.2% 断熱性能による加点あり
で通りました。
思うんですが、ZEHに落ちたからって着工を遅らせてまで再申請するものなのでしょうか?
大手だと規約に施主事由による着工の遅れは損害賠償ってあるけど、それを補うだけの価値があるのか疑問です
>>33
ハウスメーカーにも意地がある。
ハウスメーカーがこれで大丈夫です、
通りますよって言って落ちたら、
補助金分値引きができるわけもないので
お客が望むなら、対策しなおして
再申請って事になるでしょ
もちろん確約なんかできるわけないけど、
一次なんて、これくらいやっとけば、
大丈夫です!くらい言ってたでしょ。
事実うちの担当は言ってたし
去年なんて全員通ったんだから。
プラスの対策はもちろんお金払わなきゃいけないけど、
窓を小さくしたり数減らしたり、
吹き抜けを無くしたり、
家のデコボコなくしたり、
照明減らしたりは
むしろ安くなるのでは
私のところの営業さんもほぼ確実に大丈夫ですよ、と言ってましたね。
落ちても文句言いません的な書類ありましたが…
うちは窓小さくすると外壁が増えるのでかえって高くなりましたよ
ただ、補助金受けるためだけに>>36さんが言うような対策を行うと窓の少ない総2階など本当に住みたい家なのかわからなくなりますね
ここまでまとめ
【1次公募 実績】
予算20億 (残り予算35億)
申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件)
申請数に対する交付数の割合 75.6%
単純計算 1,584件 × 125万 = 19億8,000万
※残り2000万はNearlyと蓄電池用?
◆削減率◆
●先行通知
交付 59% 加点 15% 合計 74% 無
交付 42% 加点 10% 合計 52% 無
●後発通知
交付 35.6% 加点 0% 合計 35.6% 無
交付 35.4% 加点 不明 合計 35.4%以上
交付 34.8% 加点 不明 合計 34.8%以上 無
交付 33% 加点 不明 合計 33%以上 無
交付 32.7% 加点 不明 合計 32.7%以上 無
交付 32.4% 加点 5% 合計 37.4% 蓄
交付 30.5% 加点 0% 合計 30.5%
交付 29% 加点 5% 合計 34% 無
交付 25% 加点 不明 合計 25%以上
交付 22.2% 加点 10% 合計 32.2%
落選 28% 加点 不明 合計 28%以上
削減率不明 蓄電池補助金 有り 1件
削減率不明 Nearly補助金 有り 0件
削減率不明 別途補助金 無し 2件
1次ボーダーラインは加点後削減率28〜30%ぐらい?
■■ここから下は、ほぼ想定です■■
(現在判明している)ZEH交付件数に含まれるNearlyと蓄電池の割合 2件/11件 18%
Nearly補助金25万 (現在判明している)蓄電池の補助金 平均30万
1,584件 × 0.18 × 30万 = 8,650万
20億 - 19億8,000万 - 8,650万 = -6,350万
(想定)6650万予算オーバー
(想定残り予算34億3,350万)
【2次公募 想定】
予算15億 (残り想定予算19億3,350万)
(15億 - 1,500万) ÷ 125万 = 1,188件
※1次と同じく予算1%を残す
申請数 (約)1500件 交付数 1188件
申請数に対する交付数の割合 79.2%
※交付件数の18%が30万ずつNearlyと蓄電池の補助金獲得とする
1,188件 × 0.18 × 30万 = 6,400万
15億 - 14億8,500万 - 6,400万 = -4,900万
(想定)4,900万予算オーバー
(想定残り予算18億8,450万)
【3次公募 想定】
予算10億 (想定残り予算8億8,450万)
(10億 - 1000万) ÷ 125万 = 792件
※1次と同じく予算1%を残す
(想定)申請数 1500件 交付数 792件
申請数に対する(想定)交付数の割合 52.8%
※交付件数の18%が30万ずつNearlyと蓄電池の補助金獲得とする
792件 × 0.18 × 30万 = 4,300万
10億 - 9億9000万 - 4,300万 = -3300万
(想定)3,300万予算オーバー
(想定残り予算8億5,150万)
【4次公募 予測】
(想定)予算5〜10億ぐらい?
5億で試算
(想定残り予算3億5,150万)
(5億 - 500万 ) ÷ 125万 = 396件
※1次と同じく予算1%を残す
(仮)申請数 1500件 交付数 396件
申請数に対する(想定)交付数の割合 26.4%
※交付件数の18%が30万ずつNearlyと蓄電池の補助金獲得とする
396件 × 0.18 × 30万 = 2,150万
5億 - 4億9,500万 - 2,150万 = -1,650万
(想定)1,650万予算オーバー
(想定残り予算2億9,900万)
※予算10億試算は3次を参照
各所計算ミスを修正してます…
想定部分が多くボーダーラインは余りに誤差がありそうなのでやめます。
情報を募集しています。
よろしくお願いします。
加点込みで70% 。
高みの見物。
だが、5次応募。。。
大手HMだけど、各種補助金利用有無を確認する書類はあったけど、補助金は確約できないけどいいよね的な著名捺印する書類はなかったよ。
資金計画書にはこっそり書いてたけど
3次応募で35%だけど諦めてたほうがよさそうかな。。。
3次公募に申し込むのでHMに進めててもらってたんですが、SIIの申請書に施主の署名捺印っていらないんでしょうか?
公募要領を見たら施主署名欄があったので、HMに確認したら後からで大丈夫ですと言われたので、そのまま進めてもらいましたけど、ちゃんと申請されたか不安になってきました。
>>51
そうですか。
一度確認して大丈夫ですと言われた手前あまりしつこく聞いて気まずくなるのも嫌なのですが、きちんと確認してみるしかないですね。
事前署名無しで申請された方がいれば情報いただけると助かります。
私も印鑑証明の提出と3枚ほど捺印がありました
>>57
そうなんですね。
確か連絡は合否に関わらず施主と申請代行者両方に連絡がくるのですよね。
正確な申請内容も知りたいので、申請書類の控えの開示を今日にでもお願いしようと思います。
ここまでまとめ
【1次公募 実績】
予算20億 (残り予算35億)
申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件)
申請数に対する交付数の割合 75.6%
単純計算 1,584件 × 125万 = 19億8,000万
※残り2000万はNearlyと蓄電池用?
◆削減率◆
●先行通知
交付 59.9% 加点 15% 合計 74.9% 無
交付 57.4% 加点 15% 合計 72.4% 無
交付 42.3% 加点 10% 合計 52.3% 無
交付 36.2% 加点 10% 合計 46.2% 無
※先行通知ラインは加点後45%以上?
●後発通知
交付 30.0% 加点 10% 合計 40.0% 無
交付 32.4% 加点 5% 合計 37.4% 蓄
交付 35.6% 加点 0% 合計 35.6% 無
交付 35.4% 加点 不明 合計 35.4%以上
交付 34.8% 加点 0% 合計 34.8% 無
交付 29% 加点 5% 合計 34% 無
交付 33% 加点 不明 合計 33%以上 無
交付 32.7% 加点 不明 合計 32.7%以上 無
交付 22.2% 加点 10% 合計 32.2%
交付 30.5% 加点 0% 合計 30.5%
交付 25% 加点 不明 合計 25%以上
不採択 28% 加点 不明 合計 28%以上
削減率不明 蓄電池補助金 有り 1件
削減率不明 Nearly補助金 有り 0件
削減率不明 別途補助金 無し 2件
※1次ボーダーラインは加点後削減率28〜30%ぐらい?
■■ここから下は、想定です■■
(現在判明している)ZEH交付件数に含まれるNearlyと蓄電池の割合 2件/14件 約14%
多めに見て20%とする
Nearly補助金25万
(現在判明している)蓄電池の補助金 平均30万
申請数の20%が30万を獲得するとして計算
1,584件 × 0.20 × 30万 = 9,500万
20億 - 19億8,000万 - 9,500万 = -7,500万
(想定)7,500万予算オーバー
(想定残り予算34億2500万)
【2次公募 想定】
予算15億 (想定残り予算19億2,500万)
(15億 - 1,500万) ÷ 125万 = 1,188件
※1次と同じく予算1%を残す
申請数 (約)1500件 交付数 1188件
申請数に対する交付数の割合 79.2%
※交付件数の20%が30万ずつNearlyと蓄電池の補助金獲得とする
1,188件 × 0.20 × 30万 = 7,100万
15億 - 14億8,500万 - 7,100万 = -5,600万
(想定)5,600万予算オーバー
(想定残り予算18億6,400万)
【3次公募 想定】
予算10億 (想定残り予算8億6,400万)
(10億 - 1,000万) ÷ 125万 = 792件
※1次と同じく予算1%を残す
(想定)申請数 1,500件 交付数 792件
申請数に対する(想定)交付数の割合 52.8%
※交付件数の20%が30万ずつNearlyと蓄電池の補助金獲得とする
792件 × 0.20 × 30万 = 4,800万
10億 - 9億9,000万 - 4,800万 = -3,800万
(想定)3,800万予算オーバー
(想定残り予算8億2,600万)
【4次公募 予測】
(想定)予算5〜10億ぐらい?
5億で試算
(想定残り予算3億2,600万)
(5億 - 500万 ) ÷ 125万 = 396件
※1次と同じく予算1%を残す
(仮)申請数 1500件 交付数 396件
申請数に対する(想定)交付数の割合 26.4%
※交付件数の20%が30万ずつNearlyと蓄電池の補助金獲得とする
396件 × 0.20 × 30万 = 2,400万
5億 - 4億9,500万 - 2,400万 = -1,900万
(想定)1,900万予算オーバー
(想定残り予算3億700万)
※予算10億試算は3次を参照
情報を募集しています。
よろしくお願いします。
49です。
HMに確認したところ、やはり3次公募には間に合わず申請自体できてなかったとのことでした。
4次公募にはなんとか間に合わせるということで、引き続き進めてもらいます。
皆様いろいろと情報ありがとうございました。
4次公募に間に合ったら、また結果を報告しにきます。
とある投稿にて1次公募落選したのでHMから太陽光発電を増設して対応する書かれていましたが…
ここでいう審査対象となる削減率には、太陽光発電のkw数は影響しませんよね?
本日から4次公募ですね。
公式HPには更新がきてませんが。
4次も10億ですね。
10億ですか。
当初予算55億で1〜3次公募が予算をきっちり使ってると、4次公募開始時点で10億円なので5次以降は予算追加でもないと厳しそうですね。
4次に申請を出す予定の者です。
良くわかっていなかったのですがだいぶ厳しいみたいなんですね。
本日、建築業者にどのぐらいの削減率で出す予定かを聞いてみたんですが
削減率25%ぐらいとのことでした。
補助金受けるにあたってこの数値は問題外なんですかね。
◆1次公募削減率◆
●先行通知
交付 59.9% 加点 15% 合計 74.9% 無
交付 57.4% 加点 15% 合計 72.4% 無
交付 42.3% 加点 10% 合計 52.3% 無
交付 36.2% 加点 10% 合計 46.2% 無
交付 44.6% 加点 0% 合計 44.6% 無
交付 43.2% 加点 0% 合計 43.2% 無
●後発通知
交付 51.7% 加点 10% 合計 61.7% 無
交付 41.2% 加点 20% 合計 61.2% 無
交付 44.5% 加点 10% 合計 55.5% 無
交付 30.0% 加点 10% 合計 40.0% 無
交付 32.4% 加点 5% 合計 37.4% 蓄
交付 35.6% 加点 0% 合計 35.6% 無
交付 35.4% 加点 不明 合計 35.4%以上
交付 34.8% 加点 0% 合計 34.8% 無
交付 29% 加点 5% 合計 34% 無
交付 33% 加点 不明 合計 33%以上 無
交付 32.7% 加点 不明 合計 32.7%以上 無
交付 22.2% 加点 10% 合計 32.2%
交付 30.5% 加点 0% 合計 30.5%
交付 25% 加点 不明 合計 25%以上
不採択 28% 加点 不明 合計 28%以上
削減率不明 蓄電池補助金 有り 1件
削減率不明 Nearly補助金 有り 0件
削減率不明 別途補助金 無し 2件
>>76
言われてみればそうですよね。
見積を取ったときに営業に弊社は基本値引きしませんと最初に言われたのと、大手や相見積を取った他社と比べると割安感があったので、まだ値引きできるなどと思いませんでした。
ちなみにうちのZEH仕様は坪65万ぐらいです。
siiの公募要領冒頭の赤字の注意書を見ると、
ZEH決定前に契約や発注をしちゃダメって書いてあるけど、
普通、ハウスメーカーの場合、契約してからZEHの申請になると思いますが大丈夫なんでしょうか?
公募が既に開始されている現在であれば、変更契約はZEH申請の前でも大丈夫だと思ってました。
実際のところどうなのかはsiiに直接確認するのが確実ですね。
2次 15億
3次 10億
4次 10億
らしいですね
削減率が50%超えてるような人はどれだけ追加予算組んだんだろうね
補助金もらうために補助金以上の金額払って住みにくい家にしてるのかしら
上の試算だと4次以降は40%超必要ってあるけど、そうなると鉄骨は全滅になりそうだね
今回鉄骨で40%超えた人っているのかな?
>>84
今まで削減率情報を集めてきた中で、鉄骨で加点無しで40%超えは見ていませんね。
ただ30〜40%はあるので、以前別の方が書いていましたが5%加点を2項目クリアで40%超えは可能だと思います。
ただ個人的には住宅性能評価で加点を貰うよりも、設備を強化して削減率を上げるほうが住む上でいいと思います。
1次公募で不採択だったのは、鉄骨が多そうですね。
私がネットで調べ判明した不採択5件のうち5件が大手鉄骨HMでした。
ネットにて不採択だったことを公表されてる方が少なく、不採択500件のうち5件と統計的には微妙で一概に言えませんが…
2次に申請
HMによれば削減率は加点含まず36%
このスレ見てるといけそうな気もしますが
しばらくは気が気じゃないですね。。。
床暖房は加熱の方法によって差がありとLDKの面積に対して全面にあれば有利、無ければ逆に不利という形で考えておりました。
恐らく床暖房で落ちたのだとしたらガスタイプか電気ヒーター式を導入していた、もしくは吹き抜けがかなり広い、家の断熱気密性能が低いが考えられると思います。
合ってるかはわかりませんが…
>>91
情報ありがとうございます(* _ _)
○林さんのブログ拝見しました。
交付 29% 加点 5% 合計 34%の方ですよね?
やはりガス式は不利なんですね。
○林さんはUa値がそこそこ高いということをアピールするHPがあったので、Ua値加点がないのには少し苦笑ですね。
というかなんですが6月半ばに○林さんのZEH特集ページ消えたんですよね。
蔵を使った高天井や
中二階などの連続した空間が
足を引っ張ってると
勝手に予測してます。
オール電化(エコキュート)よりエコワンいれた方が有利とかよく分からない基準ですよね
長い目でみればガス代だけで補助金ひっくり返りそうだけど…
削減率は狭い住宅ほど有利なので天井高上げたり広いLDK、大きな掃き出し窓持ちはきびしいですね
理想の間取りをとるか、補助金をとるかなんだけど、不採択でも申請後は間取り変更できない鉄骨大手はつらいですね
削減率29%
加点20点
三次公募に出してますが難しいですか❓
あげ
4次公募、鉄骨加点込み33点で勝負してみます
これ以上の対策は補助金目的だと赤字になりかねないのと、間取り含めた快適性が損なわれるのであきらめました
たぶん無理だろうけど、やれるだけのことはやったので後悔はしません
大手だと不採用でもそのまま着工する人が多数を占めている現実と、あわよくば1次の結果見てあきらめた人が増えたらいいなと
もし落ちたらZEH使用やめたらいいだけだし、補助を貰うために課金してもいいと思いますけどねー
それだけ性能・機能があがるわけだし
2次に申請しました。
最悪なことにうちのHMは落ちてからの設備変更は認めないと言ってました・・・
その頃には部材の発注をしてるからだそうです。
エアコンや照明まで割高なのにHMで買わされましたし・・・
>>107
大手HMはZEH申請後に結果待たず発注かけちゃうので、そのあたりの仕様変更はできないと担当から回答されました。
なので必要以上の断熱、気密性を追い求めたり、光熱費で償却する前に天寿を全うしそうなタッチレス水栓やら人感センサーとかつけて後悔するより、宝くじ気分で申請してみようと思いました。申請費用分はあれこれサービスしてもらったので良しとしてます。
ZEH申請のために性能を追い求めることを否定しているわけではなく、人それぞれの価値観があるので、それらが必要だと思う方には挑戦する意味があると思います。
>>109
最近ハウスメーカーはZEH補助金が出るからと、値引きを渋ってます。
今までは下げてた分を、下げなくなってるので坪単価が上がっており、補助金が下りなかったら、昨年までの購入者より損したことになりますよ。
リクシル情報で29.5%加点なしで落選
HMの営業情報ですが4次は45-50がボーダーになるとのことです。
鉄骨は全滅と思っているのか、念のため申請はするけどみたいなスタンスっぽいです。
なぜかお願いしてもいない備品を色々とサービスしてくれました。
>>112
情報ありがとうございます(* _ _)
◆削減率◆
●先行通知 (情報源は全て写真)
交付 59.9% 加点 15% 合計 74.9% 無
交付 57.4% 加点 15% 合計 72.4% 無
交付 39.4% 加点 15% 合計 54.4% 無
交付 42.3% 加点 10% 合計 52.3% 無
交付 36.2% 加点 10% 合計 46.2% 無
交付 44.6% 加点 0% 合計 44.6% 無
交付 43.2% 加点 0% 合計 43.2% 無
※無…蓄電池やNearly補助金が無し
●後発通知
交付 42.0% 加点 20% 合計 62.0% (FB投稿)
交付 51.7% 加点 10% 合計 61.7% 無 (写真)
交付 41.2% 加点 20% 合計 61.2% 無 (写真)
交付 42.4% 加点 15% 合計 57.4% 無 (写真)
交付 36.8% 加点 20% 合計 56.8% (FB投稿)
交付 44.5% 加点 10% 合計 55.5% 無 (写真)
交付 35.3% 加点 20% 合計 55.3% (FB投稿)
交付 38.5% 加点 15% 合計 53.5% (FB投稿)
交付 37.8% 加点 15% 合計 52.8% (FB投稿)
交付 37.8% 加点 15% 合計 52.8% (FB投稿)
交付 33.6% 加点 10% 合計 43.6% (FB投稿)
交付 37.3% 加点 5% 合計 42.3% (FB投稿)
交付 36.1% 加点 5% 合計 41.6% (FB投稿)
交付 35.7% 加点 5% 合計 40.7% (FB投稿)
交付 30.0% 加点 10% 合計 40.0% 無 (写真)
交付 34.5% 加点 5% 合計 39.5% (FB投稿)
交付 37.9% 加点 0% 合計 37.9% 無 (写真)
交付 32.4% 加点 5% 合計 37.4% 蓄補助 (写真)
交付 36.2% 加点 0% 合計 36.2% 無 (写真)
交付 35.6% 加点 0% 合計 35.6% 無 (写真)
交付 35.4% 加点 不明 合計 35.4%以上 (写真)
交付 34.8% 加点 0% 合計 34.8% 無 (写真)
交付 29.0% 加点 5% 合計 34.0% 無 (写真)
交付 33% 加点 不明 合計 33%以上 無
交付 32.7% 加点 不明 合計 32.7%以上 無
交付 22.2% 加点 10% 合計 32.2%
交付 25.9% 加点 5% 合計 30.9% (FB投稿)
交付 30.5% 加点 0% 合計 30.5%
交付 25% 加点 不明 合計 25%以上
不採択 29.5% 加点 0% 合計 29.5%
不採択 24.3% 加点 5% 合計 29.3% (FB投稿)
不採択 28% 加点 不明 合計 28%以上
※無…蓄電池やNearly補助金が無し
※蓄…蓄電池補助金有り
削減率不明 蓄電池補助金 有り 1件
削減率不明 Nearly補助金 有り 0件
削減率不明 別途補助金 無し 2件
先行通知と後発通知の差はなんなんでしょうね?
ただの削減率ではなさそうで気になる。
床暖房とか関係あるのかな?
>>118
何をもって分けたのか不明ですね。
●先行
交付 39.4% 加点 15% 合計 54.4% Ua値 0.44
●後発
交付 38.5% 加点 15% 合計 53.5% Ua値 0.43
交付 37.8% 加点 15% 合計 52.8% Ua値 0.45
上の3件は全て同じ工務店ですが、先行と後発に別れた様です。
削減率も加点もほぼ同じ、Ua値に関して言えば後発の方が0.01ほど良いみたいでこれと言った違いが無いんですよねぇ。
単純に申請時期が早くて、その中で削減率が良さそうなものを選んだ、なんて思ってます。
これに関してはわかりそうにないですね。
2次公募出ましたね!!
1406/1462
2次で応募してた人は1番ハードル低いかもしれないですね!
早く通知が来て欲しい…
1402/1462件とほぼ100%ですね
きましたね。
申請数に対して96.1%交付ですね。
1次の75.6%に比べて相当低いので、不採択のラインが相当緩そうですね。
また1406件だと予算20億に対して17億5,750万しか使っておらず、残りの2億4,250億がnearlyか蓄電池に全部使うかというと微妙なとこだなと思います。
推測になりますが1次公募の基準が30%ぐらいときっちりとした数字みたいなので、2次もその様な数字で決めてるのかもしれませんね。
何にしろ2次公募の方は当たりですね。
二次の事業規模は15億だったはずですが…。
どちらにしても、当たりにはかわりないですね。
>>124
15億の予算に対して少なく見積もっても17.5億
このしわ寄せはどこに行くのでしょう?
私の予想では、公平をきすため
ボーダーは1次と一緒で、
2次は一次の申し込み殺到の情報から
ほとんどの人が加点などの対策をしっかりして
申し込んだとかじゃないかな
>>126
やはりしわ寄せは気になりますね。
経済対策として補正予算が付く算段でもあるんでしょうか。
やはり落とすに落とせないぐらい、数値の高い申請が多かったと考えるのが妥当なんでしょうね。
6次まで同じボーダーなのならよいのですが、きっとそうではないでしょうし……。
2次で応募してるんですが、交付の通知は家に届くのでしょうか?
それともハウスメーカーに届くのですか?
わかる方よろしくお願いします。
1次は申請するのを待機していた2・3月組が一緒に押し寄せてしまい、1次公募は脱落者が多く出たみたいですね。
2次、3次は予算は違えど初申請組だからもとから加点している人有利。
4次以降は最提出組がどこまで性能を上げてくるかにもよるけど、最低でも20点加点付きでくる可能性が高いですね。
そもそも予算を明らかに超えそうなので6次まではない可能性がありますね。
再申請するってことはその分着工も遅れるわけだけど、その辺は気にしないのかな?
次で通ればいいけど、不採択で加点分の費用だけ残るのは悲しいよね
2次交付決定から一週間ですが
通知がくるまでどれくらいかかるのでしょうか?
今届いた!
削減率29.2%加点なしで通った俺大勝利!
2次で良かったマジで。。。
>>139
情報ありがとうございます(* _ _)
二次公募
◆削減率◆
交付 40.9% 加点 15% 合計 55.9% 追加補助 無 (写真)
交付 29.3% 加点 0% 合計 29.3% (スレ投稿)
1次と比べて情報が全く流れてません…
削減率27.8% 加点なし 交付決定通知来ました
二次で交付決定来ました。
削減率29.0% 性能表示加点 5% 合計 34.0%
一次で落ちた人が結構いたのでヒヤヒヤしてましたが、意外と点数取れてて良かったです。
同じく本日通知届きました。
一次エネルギー消費削減率 33.8パーセント
評価加点有り←何の事やら。。。
今日きました!
24.5%
性能評価加点有り
2次で良かった…
24.4%…2次は相当緩くなってますね…
加点あわせて、30%弱で一次より極端に下がってるわけじゃないんじゃないの
2次の採択は1次のボーダー30%前後に合わせて採択していった結果、17億と予算を越える採択になったという感じですかね。
しかし、今回予算オーバーしてボーダーが少し下がっていることを考えると、三次以降にボーダーが上がったらかなりの不公平感がありますよね……。
うちは四次応募になるのですが、果たしてどうなることやら。
本日、交付決定通知書が届きました@九州
1次エネルギー消費削減率 32%
性能評価による加点あり
3次応募総数と削減率によって、5次の予算を流動的に決めることになりますでしょうか。
3次応募が多かったとして最終的な採択費用として、
1次・・・20億(予定20億)
2次・・・17億(予定15億)
3次・・・15億(予定10億)
4次・・・12億(予定10億)
5次・・・ 6億(予定5億予想)
6次・・・なし?
ぐらいでいかがでしょう。
>>150 匿名さん
予算がMAX70億になればありえますが、当初の予定の予算55億のままであれば、5次どころか4次の予算確保すらできない感じじゃないですか❓
それか3次以降のボーダーを引き上げるか、ですね。
追加予算は難しいみたいなんで可能性は低そうです。
2次のボーダーを維持してしまうと3次も2次並みに受かってしまう可能性がある為、
1次 20億
2次 17億
3次 17億
になってしまうから、これで予算がなくなってしまう気がします。
150です。
4次までは公募がされていて公募要項に予算が書いてあるので、3次の採択率がどうなろうと最低限4次の10億は確保されると予想しても良いのかなと楽観視しています。
そうなると1次2次の採択実績と3次4次の予算だけで既に57億なので、これも楽観的な見方ですが予算拡大はあるものだと見ても良いのかなと。
ただ予算が70億あったとしても、1次2次の採択ボーダーを3次以降も維持できるかは、今までの応募数を見ると難しそうですよね。
結果に従うしかないですものね。
30%程度のボーダーで5次ぐらいまで応募した方はみんな採択されるぐらいだと良いのですが、3次でどれぐらい応募があったか早く知りたいですね。
F○の家のブログで2次の採択が載ってました。
1次エネルギー削減率 48.3%
上記に加えて
UA値加点有
BELS加点有
HEMS加点有
合計68.3%です。
3次公募申請、削減率32.4(加点込み)です。
ほぼほぼ諦めています。
3次審査、加点ありで45%。なんとか通りたい
3次 加点込みで49%
通ればいいなぁ
積○ハウスは、ヘムズ仕様なのに、加点してないと言われました。理由は、完工後のエネルギーデータの提出が実質的に難しいとの理由です。
同社でヘムズの加点された方おられますか?
>>162
公募要領P13 P14 P28あたりを読んでみて下さい。
https://sii.or.jp/zeh28/file/H28ZEHkouboyouryou_4.pdf
まずHEMS自体はZEHの絶対に必要な条件です。
それに加えて
●住宅内の電気配線をエネルギー区分ごとに独立して配線すること。
●「暖冷房設備」「換気設備」「給 湯設備」「照明設備」の使用状況を計測・記録できること。
●1時間ごとの計測値をデータで提出できること。
●事業期間中にエネルギー計測装置等による実測期間を1週間以上設け、実績報告書提出の際に、エネルギー 計測の結果を併せて提出すること。
●申請者が補助対象となる住宅に居住後、最短1週間のエネルギー計測の実施すること。
●「使用状況の報告」の際に、計測項目に応じたエネルギー計測データの提出を行うこと。
書いてみるとなんだか面倒臭そうです。
面倒臭いことをしないといけないのは施主かHMなのかわかりませんが。
照明の消費電力量を個々に計測するために配線をする必要があったり、HEMS自体がそれに対応していなければならないため、ただ設置するだけでは加点要件を満たす計測ができる仕様にならない場合もあるみたいです。
平成25年度のZEH補助金頂いた者です。
冷暖房の効きが良いようで、マンションに住んでたときより快適です。
入居後に、半年に一度、アンケートが送られてきて回答しています。最初は、冷蔵庫や洗濯機の機種を調べたり、面倒でした。
あとは、ヘムズや保存しておいた水道光熱費の明細を見ながら、料金や使用量を記載したり、新しく買い替えた電化製品を書いたり、在宅時間など書いたり、です。慣れれば、大したことはないし、半年に一度なので、そんな負担でもありません。
基準など、変わっているようなので、回答内容も違うかもしれませんが。
2次で申請し削減率36%で合格しました。
ですが農地転用の申請の遅れで1月までに
工事完了することが出来ず補助金は受けられませんでした。
ZEHのために追加したHEMSやエアコンはキャンセルしましたが
申請料15万は申請はした訳なのでお返しできませんと言われました・・・
やはりスレに居る不合格になった方々も申請料は戻ってきませんでしたか?
>>166
契約内容によると思いますが、通常は採択の可否に関わらず申請費用はかかるのではないですか?
事前にそういった説明は受けていなかったのでしょうか?
農転の申請は、ZEH申請代行者と同じところに頼んだのでしょうか。それとも自分でやったのでしょうか。
農転の申請もzehの申請もHMにお願いしています。
役所の中々許可を出さないから遅れたそうです。
事前の説明は特にありませんでした。
聞かなかった私のミスではありますが。。。
「HEAT20 G2」の仕様で建てれば、通るのでしょうか?
http://www.heat20.jp/members/data/2016/2016_2_suzuki_nunoi_matsuoka.pd...
>>168
農転申請もまとめてHMに頼んでたのであれば、そこまで見越してスケジュールを組んでいなかったHMにも問題がある気がしますが、、、
農転許可が遅れた理由にもよりますが、HMの申請が遅れたのであれば、納得がいかない面がありそうですね。
>>170
ZEHについてどこまでお詳しいのかわかりませんが、知っている限りでお答えしますと、地域によってUA値の制限など違ったりするのと、間取りによってかわってきたりするので一概には言えませんが、基本的はZEHを目指した仕様のようですので、基準を満たすことは可能かもしれません。
「通るのでしょうか?」というご質問が必ず補助金がもらえるかという意味ならば、必ずとは言えないと思います。
同時期公募に申請された他の住宅との性能比較で上位のものから補助金交付が決定されますので。
ここで報告されている採択された方、されなかった方のUA値等を参考にして、自分で必要だと思う性能を判断してHMに求めていくと良いと思います。
それでも採択されるかはわからないので、もし採択されなければ、申請費用は損することになります。
大手HMだと、申請後は住宅仕様の変更も認められないことが多いようなので、採択されなければ性能を落として建築費用を削るというのも難しいようです。
【五次公募について】
本日公表予定であった五次公募の要領については、予算状況を精査の上、約一週間後に公表することとします。
なお、五次公募を開始する前に届いた申請書は受理できませんのでご注意ください。
遂に予算が厳しくなってきたみたいですね。
6次はない可能性が高そう…
1次の結果から性能アップして挑んでる人が多くて、3次4次組が落とすに落とせない性能の為ほぼ通過で予算大オーバーという流れ?
てか、一次で落ちて、三次で性能値あげて、再申請間に合った人とかいるのかな?発表から一週間くらいしか時間なかったけど……
そう考えると激戦は四次公募かな?……
一次落ちて三次申込しました。一次がまさか落ちると思わなかったので、性能を上げて対応させていただきました。
もし、5次の予算が確保できないと発表があれば、4次も帳尻合わせのためにボーダーが上がりそうですね。
2次でボーダーを下げて予算を越える大盤振る舞いしたにもかかわらず、予算が足りなさそうな雰囲気を出すのはどういうことなんでしょうね。
これで5次・6次がないようなことになると、不公平感が半端ないですね。
2次の予算大オーバーはいったいなんだったのか…
1次と2次のボーダーは同じぐらいなんじゃないですかね。
例えば、2次以降の申請数を見据えて、1次でボーダーを30%弱と決めたのだけど、見込み違いで4次か5次で予算が枯渇しそう、もしくは、単純に30%近い削減率の申請はさすがに落とすこともできずに採択していったら、もう予算がなくなった、とか。
ある程度、申請が増えるのはわかっていたのかもしれませんが、かと言って、30%近い削減率の申請を落とすのもかわいそうですし、ということで、ボーダーを30%弱に設定したら早々に予算が、枯渇してしまったとか。
性能準に採択と言っておいて、結局は3次まで応募した人の早い者勝ちになった感じ。
予算のある補助金ってそもそも早い者勝ちな気もしますね
五次以降を狙ってた人は経済政策による追加予算を期待するか、増税もなくなったので来年度に伸ばすかですね
我々の税金を無駄遣いしないでくれー
早ければ、来週末くらいには、三次の結果が発送されそうですよね!
やっぱりボーダーは、みなさんが言われてるとおり加点込み30パーセント前後がボーダーですかね?!……
3次は1次からの再挑戦組が少しいるみたいだから最低1500〜1600件はいそうなのでボーダー30%なら合格率95%くらいで20億を軽く超えそう。
4次は1次からの再挑戦組の多くがいる+2次の再挑戦組が少しいる+5次がない場合、4次の予算も一部なくなってると予想出来る為、3次以上に激戦区になりそうなのかなぁ。
いずれにしよ5次・6次は不遇な環境になりそうですね。
そもそも1次の予算が1番多くて2次3次と減っていくって予算取りが間違ってたんじゃない?
1次をもっと絞ってれば基準値が高くなり2次3次も予算超過せずに済んだろうに
三次申請32.4ポイント。
ほぼほぼ諦めています→少し希望が、出てきました。に変更です。
1次で落ち、性能あげ3次で応募しています。
1次より性能12%程あがったとHMから言われたのですが、二階の窓を2枚からトリプルにしたくらいでそんなにあがるものなのでしょうか..?
加点などは結果がこないとわからないですか?
加点はHMが申請する時にわかっていると思いますよ。
聞いてみてはいかがでしょうか。
なんとなくですが、2階の窓を変えた程度ではそこまで上がらない気もしますが……。
考えられるのは、窓をトリプルにして2%アップしたのと同時にua値も下がって10%の加点要件を満たすようになったので合計で12%アップ相当になったとか?
あくまで予想なので上のかたのおっしゃる通りHMに聞いてみるのが一番かと思いますが。
一週間経ちましたが、5次公募の情報が更新されないですねぇ。
約一週間って何日までを指すんでしょうね?
5次予算の情報きませんね
3次交付の決定もそろそろですが決めかねてるんですかねぇ
ようやく出ましたが、5次6次を会わせて実施、予算5億円とは……。
本当に2次の予算オーバーはなんなんだ、というぐらいの不公平感が残りますね。
5次6次合計で、予算5億円しかないよ。諦めたほうが良さそう。