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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>37437 名無しさん
ご自身のであれば犯罪ではないのでお好きにされればよいかと思いますが,この画像だと納税者の住所が完全にわかっちゃうことだけはお伝えしておきます(汗
>>37496 匿名さん
>>37500 評判気になるさん
かなり纏まってますけど
本当に大宮民か?
2023年ーAddGrace Omiya(大和ハウスリアルティマネジメント&大林組、ダイワロイネットホテル大宮、オフィスと商業施設)
2023年ー大宮ソラミチKOZ(OK大宮開発合同会社&鹿島建設、オフィス、商業施設)
2024年ー大宮サクラスクエア(日鉄興和不動産&三井不動産レジデンシャル&丸紅都市開発、マンション、商業施設)
2027年ー大宮駅西口第3-A・D(清水建設&大和ハウス工業&東京建物、商業施設、オフィス、マンションのツインタワー)
2029or30年?ー大宮駅東口大門町3丁目中地区(竹中工務店、オフィス、商業施設)
大宮駅西口第3-C地区は準備組合が設立
大門町2丁目南地区、大宮駅西口第3-Eも検討会発足
桜木町駐車場への施設提案整備も開始
GCS
中地区ー大成建設(事業協力者)、野村不動産(事業パートナー)、RIA
南地区ーフジタ(事業協力者)、本郷計画事務所、久米設計
北地区ー未定
西地区Sー未定
西地区Nー大林組(事業協力者)
宮町一丁目中地区ー戸田建設(運営支援者)
順番
駅前広場・地下ロータリー(2023年度都市計画決定手続き・2025年度事業認可)
↓
中地区(2023年度都市計画決定)
↓
南地区1期目(2023年度都市計画決定・2031年度完成?)
↓
西地区N街区(2025年度都市計画決定・2032年度完成?)
↓
南地区2期目(2023年度都市計画決定・2035年度完成?)
↓
北地区
↓
宮町1丁目中地区
令和5年(2023年)度
駅前広場の都市計画手続き開始
中地区、南地区の再開発事業の概要が決定
もう話はどんどん進んでて、しかもGCS以外の地区も再開発されていってるをなかった事にしたい人達ってイマイチ何がしたいのか分からない、、、
あと土地を市が買収して再開発をするとか昭和的な考えも理解出来ない
土地開発公社時代の発想だと思うが、しかもそれらは大赤字を出して無くなっていった(全てのツケは市民が払った)
GCSに関しては土地区画整理事業として行うことが合意されてるので果たして理解できてるのだろうか?
>>37505 マンション検討中さん
さいたま市、大宮GCS駅前広場整備の都市計画へ区域線示す
2023/03/02 埼玉建設新聞
さいたま市は1日、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想に関するまちづくり調整会議を大宮区内のソニックシティで開き、同駅東口に再整備する駅前広場(交通・交流広場)の区域検討案を報告した。
都市計画決定手続きに必要な東西南北の区域ラインなどを示した。2023年度に駅前広場についての都市計画手続きを開始する。
駅前広場の整備に当たり、民地側の活用では立体道路制度や立体都市計画制度などの適用を検討する。
駅前の土地を整える基本手法には、土地区画整理事業を用いる案も確認した。23年度に都市計画手続きに着手して、25年度の事業認可を目指す。
23年度はこのほか、新東西通路の整備計画案(24年度に都市計画手続き)も作成する。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/478564
令和5年7月28日
大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員会
都市局 都心整備部 東日本交流拠点整備課
大宮GCS化構想の検討状況について
4.駅機能の高度化について
(1)基本的な考え方
・駅機能の高度化に向けて、新東西通路整備、ロの字ネットワーク整備、東武駅改良(東武線2面3線化及び橋上駅化)を検討。
・新東西通路を整備し、駅東西の回遊性と鉄道相互の乗換距離の短縮により乗換動線の向上を創出。
・ロの字ネットワークを整備することにより、駅を中心とする回遊性と災害時の防災性の向上を創出。
(2)新東西通路整備
① 新東西通路
【現状】
・東西の通行や災害時の防災性向上、大宮駅の乗換需要に対応した必要幅として幅員15mとし、24時間利用できる自由通路として検討。
・乗換利便性の向上を目指し、新東西通路に面しJRと東武の改札口の設置を検討。
【課題】
・大宮駅は、在来線以外にも貨物路線の重要拠点であるため、施工における空間や時間の制約が非常に大きいことが課題。
【対応】
・線路上空の施工となるため、鉄道事業者に調査設計を依頼し具体的な事業手法について検討を実施。
・新東西通路整備の早期実現に向けて、効率的な施工方法や幅員の精度も含めて最適な事業規模等について、鉄道事業者との協議を深度化。
② ロの字ネットワーク
【現状】
・駅を中心とした回遊性向上のため、東口・西口にデッキレベルで新東西通路と中央通路を結ぶ南北通路の整備を検討。
【課題】
・駅とまちとが一体となるネットワークとするため、鉄道事業者や民間街区との継続した協議が必要。
【対応】
・南北通路の位置・整備手法の検討するとともに、新東西通路とまちとの繋がり方について協議・検討を深度化。
③ 東武大宮駅改良
【現状】
・東武大宮駅ホームは、安全性向上のため、新東西通路の南側に延伸(約60m)する。また、駅橋上化を行い新東西通路に面して改札口を設置することを基本として検討。
・大宮の交通結節点としての機能向上を図るため、1面2線から2面3線に鉄道機能増強も含め検討。
【課題】
・新東西通路と同様に、施工における空間や時間の制約が課題。
【対応】
・鉄道事業者と協力して、2面3線化に必要な用地の確保方法や、新東西通路整備の効果的な施工方法を検討。
5.スケジュールと今後の取組について
(1)スケジュール
① 年度ごとの目標
令和5年度
●東口駅前広場の都市計画
・大宮GCSプラン時点更新決定手続き
・新東西通路整備計画(案)作成
・駅前広場に関する都市計画手続き開始
令和6年度
●新東西通路の都市計画
・都市再生駐車施設配置計画施行開始決定手続き
・新東西通路に関する都市計画手続き開始
令和7年度
●東口駅前広場の事業認可取得
・駅前広場の事業認可
(2)今後の取組
◆駅周辺街区のまちづくりについて
・早期の事業化に向けて、準備組合等と連携しながら地区の合意形成が図れるよう、各種会議なども活用し協議を推進。
◆交通基盤整備について
・駅前広場については、早期に都市計画手続きに着手できるよう隣接街区と改札レベル、地上レベル、地下の接続部の調整を行い、一定の合意形成が得られるよう協議を推進。
・限られた空間の中で複数の事業を展開するため、事業間の調整や、段階に応じた暫定広場の検討、将来の交通動向にも対応できるよう交通事業者等と協議を推進。
・段階的整備の検討を踏まえた事業ステップを具体的に検討。
◆駅機能の高度化について
・鉄道事業者による調査設計をベースに、施設規模の見直しや段階整備等による早期効果の創出案を検討。
◆企業立地の促進に向けた取組について
・国内外の企業の業務活動を支える都市機能を集積させ、また東京一極集中の是正等、国際機能を強化する地域を目指すために検討。
・関係部局と連携し、税制特例や金融支援といった支援制度の仕組みづくりを充実させ、企業立地の加速化を検討。
東京みたいに勢いで超高層ビル建ててもなんとかなるわけじゃないから
議論に時間が掛かるに連れて現実的なマンションに落ち着く
2 再開発手続きにおける従前床の「評価」と「権利変換手続き」
都市再開発法では、「権利変換手続き」という手法を使って建物の建て替えを実現する仕組みになっています。
権利変換とは、組合が定めた計画を都道府県知事や国土交通大臣が認可した場合に、権利変換期日に次の(1)~(4)の効力が生じるものです。
建物は一旦組合に権利が移行しますが、建物除却及び再建築を経て、新しい建物の権利は、権利変換計画に定められた者が新たに取得することができます(都市再開発法73条1項2号)。
(1)施行区域内の土地は、権利変換計画の定めるところに従い、新たに所有者となるべき者に帰属する(都市再開発法87条1項前段)。
(2)従前の土地を目的とする所有権以外の権利は、この法律に別段の定めがあるものを除き、消滅する(都市再開発法87条1項後段)。
(3)施行地区内の土地に権原に基づき建築物を所有する者の当該建築物は、施行者(組合)に帰属する(都市再開発法87条2項前段)。
(4)当該建築物を目的とする所有権以外の権利は、この法律に別段の定めがあるものを除き、消滅する(都市再開発法87条2項後段)。
面積と人数で3分の2以上という多数の意思形成は必要ですが、逆に言えば、区域住民の大多数が同意できるような計画を提示できれば、3分の1に満たない反対があっても事業を進めることができるように法令が整備されています。
https://www.shinginza.com/db/01951.html
話題の「VIVANT」!大宮駅のシーンも実は豊橋駅?愛知県豊橋市がロケ地に選ばれる理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aaed189ec93755547c2d21071975f8097ae...
そういえば今日いちのやでドラマの撮影やってたな。
日テレ10月からの土曜ドラマらしい。
>>37476 マンション掲示板さん
江戸時代の埼玉エリアの人口ご存知? 県下随一の川越ですら当時の青森以下で大宮なんて川越の1/3にも満たない寒村だった。
無論神奈川(横浜)とか千葉も現在みたいな大都市とは程遠い東国の田舎町にすぎなかった。
関東平野の元宿場町で東京の衛星都市、書いてることはほぼ事実だけど、何が貶すなんですかねぇ。
そんなこと言うのであれば住んでもいない恐らく関わりすらないここで千葉や神戸下げしてる人間は一体何様なんだよ?
今回の岸田内閣は埼玉から大臣3人+未来の首相候補村井英樹氏が官房副長官に抜擢
埼玉勢が神奈川勢より多いなんて珍しい
いずれも大宮エリアから選出された人ではないけど
いまこそ枝野総理大臣
>>37520 マンション検討中さん
江戸時代の川越が当時の青森以下なんてことはないでしょ
当時の青森は津軽藩と南部藩の狭間にある開拓はじめたばかりの小さな小さな漁村ですよ?
>>37517 匿名さん
それがあなたの住所なら構いませんが、他人の住所であれば大問題ですよという話をしています。
分かっても全然平気って、拾ってきた画像を貼り付けていますと言っているようなものでは?
江戸時代の話はもうお腹いっぱいです、、、
明治時代初期は新潟県が日本一の人口だったのは知ってるが
>>37529 口コミ知りたいさん
横入りで失礼します。過去からの一連の投稿を踏まえると、画像投稿者はきっと嘘ではないと思います。西口デッキの話題や情報(自己負担額など)を提供した方と同一人物と思われます。
まぁ本人でしょ
日付入れて余裕のコメント
何か新しい情報をゲットしたら、教えてくれそうだしあまり詮索せずに情報提供を期待しましょう
大門町三丁目中地区も周辺にお住まいの方が情報くれましたし、
>>37528 口コミ知りたいさん
手持ちの資料青森11000万人川越10000人、念のため確認1873年は明治6年で江戸時代じゃなかったごめんなさい。
一応ネットで調べたらもっと詳細な数字がwikiにあった。なぜか青森に痛恨逆転負け。
もう再開発動き出してるから地権者の邪魔なんて入らないという楽観視派とこれから地権者の邪魔が入って下手すりゃ何十年もかかるという悲観派ってどっちの方が正しいの?
>>37533 マンション検討中さん
これですかね。江戸後期は「都市蟻地獄」の時代ということもあり、主要都市除いて意外にどんぐりの背比べねだね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/近代以前の日本の都市人口統計
>>37534 さん
再開発組合=地権者なんだけど、、、
地権者曰く、もう建物が古すぎて雨漏りするから早くインフラの各地区との摺合せを終えて整備し始めてくれ!待ったなしで!
結構問題になりそうだった西地区S街区の地権者もどこかの地区に移転して加わっても良いと言ってくれたのも大きい
しかも全ての地区が土地区画整理事業として出来るようになった事も凄い
公共用地を市は買収する必要がなくなったのでその分インフラ整備へお金が使える
あとはモタモタしてると西口の再開発がどんどん進でいたり、東口でも大門町3丁目中地区に先を越されてしまいモタモタしてられないという事情も
多分、大門町3丁目中地区以外にもGCSよりも立地で劣る地区でGCSより早く計画を進め優位に立とうとする所も出てくるかと予想する
賛成が過半数ならとっくに完成してるよね
>>37533 マンション検討中さん
打ち間違いだろうけど、青森だけで現在の日本の人口に匹敵するの想像すると面白いね。
結局どんぐりの背比べなので歴史的に格が違うって議論は不毛だよね。何かにつけてどこかと比べないと気が済まない人が住んでるみたいだけど。
再開発に前向きではない地権者が1割~2割程いるとしても再開発は滞りなく進められるの?
>>37540 検討板ユーザーさん
>>37541 マンコミュファンさん
2 再開発手続きにおける従前床の「評価」と「権利変換手続き」
都市再開発法では、「権利変換手続き」という手法を使って建物の建て替えを実現する仕組みになっています。
権利変換とは、組合が定めた計画を都道府県知事や国土交通大臣が認可した場合に、権利変換期日に次の(1)~(4)の効力が生じるものです。
建物は一旦組合に権利が移行しますが、建物除却及び再建築を経て、新しい建物の権利は、権利変換計画に定められた者が新たに取得することができます(都市再開発法73条1項2号)。
(1)施行区域内の土地は、権利変換計画の定めるところに従い、新たに所有者となるべき者に帰属する(都市再開発法87条1項前段)。
(2)従前の土地を目的とする所有権以外の権利は、この法律に別段の定めがあるものを除き、消滅する(都市再開発法87条1項後段)。
(3)施行地区内の土地に権原に基づき建築物を所有する者の当該建築物は、施行者(組合)に帰属する(都市再開発法87条2項前段)。
(4)当該建築物を目的とする所有権以外の権利は、この法律に別段の定めがあるものを除き、消滅する(都市再開発法87条2項後段)。
面積と人数で3分の2以上という多数の意思形成は必要ですが、逆に言えば、区域住民の大多数が同意できるような計画を提示できれば、3分の1に満たない反対があっても事業を進めることができるように法令が整備されています。
https://www.shinginza.com/db/01951.html
西地区N街区は新東西連絡通路の建設は長期間になるため大栄橋近くの方を先行して工事を進める感じにするらしい
>>37544 匿名さん
これだね
大宮駅東口西地区N街区再開発(さいたま市大宮区)/総延べ10万平米に/準備組合
2023年8月3日 日刊建設工業新聞
◇最短で24年度に都決手続きへ
さいたま市の大宮駅東口エリアで計画されている「大宮駅東口西地区N街区第一種市街地再開発事業」で、再開発ビルが総延べ約10万平方メートルの規模になることが分かった。
早ければ2024年度に都市計画手続きに入り、25年度に市から都市計画決定を受ける。最短で26年度に本組合設立認可、27年度に権利変換認可を受け、28年度に既存建物を解体し本体工事に着手。32年度の完成想定とみられる。
西地区N街区の所在地は大宮駅東口駅前広場に接するさいたま市大宮区宮町1の5(区域面積約1・1ヘクタール)。大林組を事業協力者とする「大宮駅東口西地区N街区市街地再開発準備組合」が6月に発足した。
市はJR大宮駅の駅舎改良と駅前広場整備、駅周辺の再開発事業を三位一体で進める大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の一環として、駅を東西に貫き西地区N街区の南側に接する「新東西通路」を設ける予定だが、「整備の長期化が想定される」(再開発関係者)。このため西地区N街区の再開発ビルのうち、通路から離れた北側を先行開業する案が浮上している。
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230803CST30502001/previ...
法令上は3分の2以上でOKでも反対の地権者がいたら権利変換とかどこかしらの段階でかなり時間かかったりしないの?
>>37546 マンコミュファンさん
5-2 反対運動
以上のように、現在の再開発事業計画案が地権者の利益を棄損しており、再開発事業に修正すべき点がある場合は、地権者の多数意見に働きかけて再開発組合理事会を説得する努力も必要になります。反対運動としては、次のような手段が行われています。
(1)区域内アンケートの実施
(2)反対する地権者の勉強会
(3)反対する地権者が独自に作成した事業計画案の説明会
(4)組合に対する反対者の共同意見書・共同質問書の送付
(5)地権者の反対意見を発信するホームページを開設
(6)再開発準備組合に対する指導内容を行政当局に陳情
第一種市街地再開発事業は、地権者の発議による民間の再開発事業ですから、地権者が意思形成しようとする活動に引け目を感じる必要はありません。
再開発手続きの内容が難しい場合は、手続きに詳しい弁護士や建築士のアドバイスを受けながら交渉することも検討なさって下さい。
いずれにしても、再開発組合の設立決議がなされてしまうと、そこから評価などについて修正していくことは極めて困難となってしまいますので、
可能な限り再開発組合の設立前に、再開発準備組合の理事会が再開発組合の設立議案を策定する前に、準備組合の理事会と良く話し合うことが必要です。
ご心配な場合は、再開発手続きに経験のある法律事務所に御相談なさると良いでしょう。
https://www.shinginza.com/db/01951.html
本組合さえ設立すればあとはトントンだとは思うけど
権利変換納得行かない人であってもいきなり強制できないから、話し合いでまずは解決を目指すよね
医師300人の確保困難…さいたまの新病院で順大が公募検討 県内引き抜きなら「目的に反する」埼玉県が通知
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d20fdedfda1f1e5f5c6d3b7dfad1b9de2b7...