匿名さん
[更新日時] 2024-11-22 21:33:14
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物件概要 |
所在地 |
東京都文京区小石川二丁目3番1(地番) |
交通 |
東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口) 東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口) 都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口) 都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
107戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上8階 地下2階建(実質、地上9階 地下1階建相当) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年12月下旬予定 入居可能時期:2016年02月中旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社NIPPO [売主]神鋼不動産株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判
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1601
匿名さん
そうですか。
あかいさんの〝ルサンクの紛争の経緯〟で変更確認がこのスレで知られているよりかなり数多く、開発訴訟(建築確認がおりるまで)にも変更確認があったんだと知りましたが…
反対派さんは開発審査会がらみの経緯を語りたがらないご様子ですし、社宅時代に折り合いが悪かったと言われていることにも回答はくれません。
それは構わないんですが…
ユーイックの構成や第一次ルサンク(勝手に仮称)での絡みなどは調べてかなりご存知なはず。
ユーイックを審査会の代行機関とみる一方で、そのような癒着めいた点を調査すれば、建築審査会をもっと早く動かせたかもしれませんね。
そうすれば今以上のコンセンサスも得られ、不条理めいたジレンマに悩むこともなかったかと…
私見になりますが、土木・建築業界は上から下まで〝ヨコ〟の繋がりがないと仕事そのものが成立しないことが多い業界です。
単純に「職人」といいますが、土木から仕上げ・設備に至るまで、驚くほど細分化された〝業種〟があり、季節や時節で需要と供給が激しく変化します。
バブル期ならともかく、現在の単価ではライバル社同士でも仕事を回しあっていかないとすぐ倒産するようなご時世です。
建築業界内の転職も割とあって、ゼネコンの人間が公務員に なることも、職人になることも、別会社を立ち上げることも当然あります。
ユーイックの構成や履歴上の人間関係があって、ユーイック…なわけです。
好き好んで私地で官の建築確認を受ける者がいたら、その先に〝癒着的なもの〟が義と理であると考えて当たり前。
ですが、そのような構造悪的な一面や一例だけで〝民〟だからダメだ、能力が低いと一般論的に括ることは、それだけで迷惑となる方々がいる以上、強く反論したいんですよ。
隣地に億ションができてしまうと気分が悪い方がいらっしゃるかもしれませんが、数年の間、数多の人間が時間をかけて尽力し、日々を暮らした場なんです。
完成しないことや減階・解体を望む者などいるはずがないわけで…
ですが、なるようにしかならないわけです。
結論が出るまでかなり時間がかかるはずで、誰がどんな得をしたか、何が遵守されたのかを考えると、やはり虚しいです。
これも…すべて存分に否定してくださって結構です。
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1602
匿名さん
>>1601さん
小石川の開発許可を争う訴訟は有名です。判例地方自治にも載っているようですが、調べられてません。開発許可でマンションが建たないなら、手順として開発の設計を直すのが先だったと思います。辻褄が合わないところを変更許可でしのいで進めるのは危ない対応です。
〝社宅時代に折り合いが悪かった〟はネタではないでしょうか。情報がありません。あかいさんのブログは、東京都建築審査会の裁決を取り寄せて調査しているわけでもなく、読む人が面白ければという書き方(失礼)をされているように思います。
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1603
匿名さん
開発許可でマンションが立たないなら開発の設計を直すべきで、変更変更では危ない?ということでしょうか…
手直し・見直しや適法化するために変更を重ねること、は問題ない気がしますが…
内容やしがらみがよくわからないのでポイントをざっくり言うなら
○ 区の開発許可
→審査請求棄却
○ 都の開発許可
→審査請求棄却
○ 区の建築確認
→審査請求棄却
× 都の建築確認
=審査請求勝訴
という流れで
間に変更確認とそれに対する審査請求がありすべて棄却された
…で間違いないです?
開発許可段階の要望は7つあって、すべて組み込まれていない、鑑みられていない…ということで、それも間違いないです?
建築確認停止時のインタビューか何かの記事で読みましたが、開発時の問題の延長であり、避難階段云々の違法性で建築が数年~中断したまま残るのが目的ではなく、要望がいくつか斟酌反映されていれば、ルサンクが建つことには賛成してもよい可能性があった…と考えてよいです?
それは以前にもうかがいましたが、開発そのものから全否定…という見解・解釈で終わったと記憶しますが…
高さ制限にかかるようにもっていった時期はもう「関係末期」の状態だったからそうしたんですよね?
お互いにもう全否定同士という…
間に入るべき人間に恵まれなかったというか、力不足だったというか…決定力のない輩しかいなかったんでしょうね。
区議複数が関わっては離れていったのも志の低さゆえ、なんでしょう。
あの嬉しい区議のお姉さまの人となりや頭脳ではとても無理ですもんね…
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1604
マンション比較中さん
>>1603
内容やしがらみがよくわからないのでポイントをざっくり言うなら
○ 区の開発許可
→審査請求棄却
○ 都の開発許可
→審査請求棄却
○ 区の建築確認
→審査請求棄却
× 都の建築確認
=審査請求勝訴
という流れで
……
全く合っていないですよ。
都の開発許可、区の建築確認なんてないですから。
建築確認について、建築審査会は一貫して法令に適合していないとの判断です。全て事業者が敗訴していますよ。
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1605
匿名さん
書き方を二行にしてもわかりますけどね
では、あかいさんちの紛争経歴にはそうあるんで抗議してください
「すべて事業者が敗訴」していたら建築始まっていないでしょう?
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1606
匿名さん
>>1603さん
開発許可を巡る争いは、2009年の開発許可のままではマンションが建てられず、結局、2012年にNIPPOが変更許可を受けることになっています。それなら、初めから、問題のない設計図にしてから、プロジェクトを始めるべきだったのだと思います。
建築確認を巡る争いでも、早い段階で避難路が追及され、NIPPOは車路の勾配を変える変更確認を受ける対応をしています。これがNIPPO側の発案かユーイック側の発案かは不明です。
しかし、車路の勾配を変えるのでは、条例で定める基準を満たすことができないとして、建築審査会が建築確認取り消し裁決をしています。
既出ですが、この物件では2004年にも建築確認が争われ、建築審査会が建築確認取り消し裁決をしています。
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1607
匿名さん
>>1605
建築審査会では全て事業者が敗訴しているので、合っています。建築審査会が取り消すことになる建築確認を基に建築を始めた、建築確認が取り消されて頓挫した、という現状です。
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1608
匿名さん
>>1607 匿名やさん
この問題の悲しいところは、取り消されるまではNIPPOの行っていたことに何ら瑕疵がなかった、ということですよね。
もっと早くにお互い妥協してれば、問題を改善して建てるなり、利益が出ないから撤退するなり、廃墟だけが残るということは無かったんですよね。
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1609
匿名さん
>>1608さん
NIPPOの担当者の違いかもしれないけど
2004年に建築確認が争われた時は建築を始めていないです。文京区が止めるように強く指導していたのかもしれない。それで東京都建築審査会で建築確認取り消し裁決が出ても、建て始めたものが残るようなことにはならなかったです。
今回は、文京区が絶対高さ制限の範囲で建築するように指導しても、建築確認が争われていても、NIPPOは建築した。しかも販売を始めてしまった。今更だけど、せめて販売していなければ、よかった。大々的にニュースで取り上げられることもなかったと思います。
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1610
匿名さん
>>1608さんの
NIPPOの行っていたことに何ら瑕疵がなかった
……
とすると、NIPPOは損害賠償を求めることになるはずですが、
どこに賠償を求めることになるのでしょうか。
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1611
匿名さん
2001 富士銀行社宅跡地を都市基盤整備公団(現UR)が購入
2003.10 日本鋪道(現・NIPPO)と神戸製鋼所不動産カンパニー(現・神鋼不動産)が共同で当該土地を購入
2004.7 東京建築検査機構に建築確認申請、翌8月に建築確認が下りる
2004.11 近隣住民が東京都建築審査会に審査請求
2005.6 東京都建築審査会の裁決により建築確認取消し
(理由:1.自動車車庫出入口の道路(堀坂)幅員が6mに満たない2.西側メゾネット住戸が一の建築物に当たらない。)
2008.8 NIPPOと神鋼不動産が文京区長に開発許可を申請
2009.3 文京区長が開発許可(1.堀坂6mに拡幅 2.共同住宅)
2009.5 近隣住民が東京都開発審査会に開発許可の審査を請求
2009.8 文京区長が開発変更を許可
2009.8 近隣住民が東京都開発審査会に開発変更許可処分の審査を請求
2009.9 東京都開発審査会が開発許可の審査請求を棄却、開発変更許可処分の審査請求を却下
2010-11 数度の説明会と近隣住民の開発許可取消訴訟
2012.4 文京区長が開発変更を許可
2012.7 都市居住評価センターに建築確認を申請、建築確認が下りる
2012.9 近隣住民が東京都建築審査会に建築確認の審査請求
2013.2 工事開始
2014.2 都市居住評価センターに変更確認を申請、翌3月変更確認
2014.3 文京区絶対高さ制限導入(当該土地は22m上限となる)
2014.7 ル・サンク小石川後楽園販売開始
2015.4 ル・サンク小石川後楽園完売
2015.9 東京都建築審査会が建築確認の執行停止
2015.11 東京都建築審査会が建築確認取り消し
『ル・サンク小石川後楽園建築確認取り消し事件について(2)
DJあかいのマンション総研』より
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1612
匿名さん
1.建築確認取消しの審査請求をめぐる状況
それまで裁判で争ってきた、文京区長による開発許可処分・変更処分の取消訴訟、堀坂の6m道路の供用開始決定取消訴訟等ですべて敗訴しました。そこで、いわばマンション建築反対運動の最後の本丸の争いとなる建築確認に対する審査請求を東京都建築審査会に提起することにしました。
『小石川二丁目マンション審査請求の経緯のご説明とご協力のお願い(2015年8月20日)』より
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1613
匿名さん
開発反対派さんの認識している紛争年表 的まとめ、どこかにあれば教えてください。
特に
1604:マンション比較中さん
否定だけで話をすり替える行為はもういい加減お控え願いたいものです。
開発紛争の延長だというから開発許可関連の勝敗を『すべて敗訴』以外に盛り込もうとしているわけですが、すべて建築確認の話にもっていってどうしますか。
2008年以降の、ユーイックに絡んでくる流れの勝ち負けの公式詳細を知りたいんですが。
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1614
匿名さん
>>1613さん
2009年の開発許可だとマンション建築できなかったというのは >>1606さんの書込みの通りです。
それで建築確認の申請が2012年の開発の変更許可の後になっていると思います。
なお、>>1603さんの書込み(>>1613さんでないと思いますが)は正しくありません。>>1604さんの書込みはそれを指摘したものでしょう。
開発許可取り消しの争いで、住民側が建築基準法への適否の判断も求めていたことは、過去スレに書かれています。
それに対して、文京区が、建築基準法に適合させるのは東京都の所管だから文京区は知らないと答弁し、裁判所もそのように判断したようで、
結局、建築基準法への適否の問題が東京都建築審査会への審査請求に持越しになったということのようです。
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1615
匿名さん
2008年に清水建設が撤退した時点で
開発行為の設計をやり直さないといけなかったのでしょう。
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1616
匿名さん
・「開発許可でマンションが建たない」
・「文京区長による開発許可処分・変更処分の取消訴訟、堀坂の6m道路の供用開始決定取消訴訟等ですべて敗訴しました」
・ユーイックが建築確認、変更確認をおろしている
・「建築確認について、建築審査会は一貫して法令に適合していないとの判断で全て事業者が敗訴している。」
開発許可と建築確認とが交錯していて「すべて○○」という表現が判りづらいので経緯を時系列的に考えたいのですが。
別のコラムだか記事サイトだかの紛争年表の流れもあかい氏のまとめ方とは違うし…
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1617
匿名さん
というか。
開発許可の審査請求と建築確認の審査請求を並行してやっていたというのは冗談だと思っていましたよ。
日経アーキテクチュアだかの年表は後に〝取材から経緯をまとめたもの〟だと気づいたんですが、それの初見時に開発→建築の順当な流れで違和感なく受け止めていました。
開発許可云々の時期に建築確認の審査請求をされてもそりゃ文京区は「わからない」と返すんじゃないでしょうか。
もちろん、建築基準法的に清水が建たないと即断した要素がそのままであれば(道路幅の問題等)疑義提示も理解できますが。
アーキテクチュアのコメント欄にいくつかあったように審査請求しすぎというか、ほぼすべてにクレームをつけて審査請求してる感じです?
あらゆる面から工事着工を阻止したい、完成を阻んでやるという執着の理由がわからないんですよ。
逆走許可に対して取消を求める〝理由〟も最大で1日に生コン車300台とか、それが四年間続くとか、現実的に成立しえない次元まで貶めて〝理由〟にしていますよね。
有り得ない理由や仮想事態をもとに請求を成り立たせ、高さ制限が変わってより自分たちの要求した20メートルに近くなるように、時間をかけていますよね。
そこまでの恣意的な闘争にした理由や、なぜ阻み続けるのかを誰も答えてくださっていないんですよ。
桜の木の件は無論、ユーイックの建築確認以降。堀坂の歴史を守れとおっしゃる割には、対面のマンションの地下駐車場からクルマが出てきて、しかも反対派さんの拠点扱い(ここの方は道路幅や日照がらみで反対されていただけだと考えていますが)…
どうにもしっくりしない。HANAREだの地階判定だのでデベも都合のよい解釈と設計で始めていますが、それを阻止し続ける熱意や審査請求の適格判断も妥当かどうかまったく疑問です。
どうしたかったか。
それはなぜか。
係争中のいま以降は、どう望むのか。
感情論でもなんでも、何か説明をいただければと思い直しています。
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1618
匿名さん
>>1617さんはよくご存知ですが、開発許可は建築物を建てるために道路を整備したり盛り土をしたりするものですよね。
2008年に清水建設が撤退して、日建ハウジングが代わりに設計者になるわけです。周辺住民に建物の説明がされないままだったようです。NIPPOは開発工事の説明だから建物の説明をしないでいい(したくない?)との姿勢だったようです。
さて2009年にNIPPOは開発許可を受けますが、許可の前提となった建築物はすでに撤退した清水建設の図面(形状が異なっている図面で建てられることのないもの)だったようです。つまり、2009年の開発許可で建設できるのは清水建設の設計によるマンションということになります。そのまま日建ハウジングの図面でのマンションは建てられないから、2012年にNIPPOは開発の変更許可を受けているようです。
それなら、初めから日建ハウジングの図面を基に開発許可を受ければいいと思うのですが。清水建設の撤退が急に決まったのですかね。清水建設の徹底の理由を知るのもここの問題に重要な気がしています。
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1619
匿名さん
そうですか。
並列化できた意味がわかってきました。
デベは第一次ルサンクの建築確認の取消後にもその設計において指摘された事項を善処すればよいととりあえず〝継続姿勢で〟考えたんでしょうね。
清水がおりたのは、デベとの金銭面での折り合いがつかなくなったこともあるはずですが、紛争を嫌ったとからとも言われています。
清水は公共事業や土木がらみの仕事が沢山あったはずなので、正直ルサンク程度の仕事はどちらでもよかったはずなんです。
マンションは細かい仕上げが面倒ですし、人件費の振り分けなどで時に赤字になることすらあります。
なので、土木や海外や港湾をもっているようないわゆるスーパーゼネコンは長期的にみるとやはり強いんです。
なので。余談ですが、清水のマンションだと当然清水なりのものになります。
改修事業を手広くこつこつやっているハザマのほうが仕上げは数段良いはずです 。
あかいさんの年表上で第一次ルサンクの取消理由であげられている「メゾネット」がぴんとこないので、日建ハウジングが新規要素込みでどの時期から図面を描いているかはわからないですね。
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1620
匿名さん
開発許可の争いは、住民側が安全上問題があるとしている地下駐車場の入路やゴミ出し場の入路、歩道状空地の設計が審査されていない(文京区の答弁は建築基準法の適否の問題で東京都の所管というもの)、北側や西側の敷地境界ぎりぎりまで切土がされているのに審査がされていない(>>1619さんが気にしている桜の木の問題と係ってますか)、等々の点だったかと思います。建築物の図面の不整合により予定のマンションが建てられないのは裁判所もそのような判断をしていたようです。正しい情報は判例集で確かめてください。開発許可の訴訟と並行して建築審査会での審査請求もされていたようです。
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1621
匿名さん
ちなみにあと一つ、お訊きしたいことがあります。
各年表を読むと、現URが購入したあと、入札競争でNIPPOと神鋼が〝落札〟〝購入〟した記載になっています。
それまでの認識では、URが〝開発〟を条件にNIPPOに売っている(開発と開発利益を託している?)ので、開発できない≒建たないのであれば、返還しなければならない(その際には更地返還)という話が出ていて、そういうものなんだと呑み込んでいました。
土地の所有権的なものはどうなっているんでしょう。
また。いまのルサンクの敷地がアスファルト敷きの荒れ地だったのは、社宅時代の駐車場の名残だからなのか。
それとも、よくある〝間〟の時間貸し駐車場とかにしていたからなのか。
URへの返還義務の有無、時間貸し駐車場時代があったかどうか、本題からは外れますが、ご存知の方はご教示くださると嬉しいです。
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1622
匿名さん
なるほど。
いま拝読してわかりました。
開発許可を得るために、不整合が解消されている状態で建築確認を得られるような開発・建築の変更確認が必要だった…ということでしょうかね。
前図面や設計と絡み、文京区長が絡み、都の審査会が絡み、裁判所が判断す…というパラレルな状態があり得るなら、そういう状態だったわけですね。
開発許可でマンションが建たないなら…という発言や、建築確認においては事業者側が全敗訴…というのも、それならわかります。
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1623
匿名さん
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1624
匿名さん
>>1622さん
堀坂に開発許可標識が掲げられていて、度々〝開発の変更許可〟がされているのが分かります。
2014年11月にも〝開発の変更許可〟がされていたようです。その頃の書込みに〝開発の変更許可の申請中だから販売活動ができない〟というのがありました。
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1625
匿名さん
数々のご紹介ありがとうございました。
提灯記事もありましたが(失礼)、青山貞一さんのサイトは丁寧な基礎解説を交えつつ、問題点をまとまりよろしく項目別に示した上で大局的に切り込んでいる視点もあって、非常に参考になりました。
この方も日置氏同様反対派さんの〝支援〟のお一人だったかと思いますが、きちんとした〝客観〟をお持ちの方。
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1626
匿名さん
>>1619さん
設計・施工 清水建設 → 設計 日建ハウジングシステム/施工 ハザマ(当時)
に代わったのはよいとして、清水建設が紛争を嫌ったからと言われているというのが腑に落ちないです。
そうであれば、2008年に開発許可を申請する間際におりるのではなく、2004年の第一次ルサンク審査請求で建築確認取り消し裁決を受けた直後におりるのではないですか。
2004年から2008年まで清水建設は何をしていたのでしょうね。
そもそも紛争の種は清水建設が蒔いたと思われるのですが、それで紛争を嫌ったというのが…。
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1627
周辺住民さん
国立市のマンション訴訟で最高裁判決が国立市の指導を違法とし敗訴にした。
この結果国立市は3000万を業者に支払うことになった。
このことから当件でも今の最高裁の状況から文京区、都の敗訴になることは
まちがいない。
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1628
匿名さん
>>1626さん
腑に落ちるようにばかりは世の中できていないんじゃないでしょうかね。
なんでも理詰めだけでは解明できないと思いますし、知識や推測にも限度があると思いますよ。
「現場」は近隣の方の理解とご協力で成り立つわけです。例えばの話ですが、クレームの主がじつは反社会的勢力だったとか発覚した場合、よくよく考えて、いくつかの選択肢のうちの一つを選ぶんです。
開発からすべてを否定され続け、様々な注文がつけられまくり…それでも様々な「契約」や「ギャラ」の問題があります。
建築業界の支払いや決算の話をお聞きになったらなおお分かりになると思います。きっと驚くはずです。腑に落ちないことが多すぎて(笑)
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1629
匿名さん
>>1628さん
清水が案を出してNIPPOが入札したのではないですか。その清水が紛争を嫌っておりるというのは変ではないかと思いますが。
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1630
匿名さん
公共事業までやってる清水が案を出して舗装メインの最大手NIPPOに買わせた…というのは推測ですよね。まったく考えられない感じですが。
地域の重要ポイントはトップダウンで周知され、さらに横に広く広がります。
だから何というわけじゃありませんし、気にされなくともよいかと。
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1631
匿名さん
>>1630さん、どういう建物を建てるかをNIPPOは清水に任せきりにして入札に加わったのではないですか。NIPPOにはノウハウがないから。
それなら、すでに清水が撤退した後であっても、開発許可の申請に清水の図面を使い続けたというのは分かるのですが。
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1632
匿名さん
さあ、そんなことわかる人間のほうがレアでしょう。ノウハウがなく入札したというのも推測ですよね。
儲かると思えばやるし、儲からないでやるのは義理わトータルの判断があるからだろうし、NIPPOや清水などのデカい企業の論理を簡単に一言二言で片付けようとするのは無茶ですよ。
清水は一つに、紛争(の可能性)を嫌っておりたと言われています。それだけの話ですよ。
「~~なのは変だ」
「~~なのはおかしい」
「~~なのは腑に落ちない」
「~~なはずだ」
の裏をとりたいとか、教えてもらったことを否定したいとかでしたら、ご自身で如何様にでもやっていただければと思います。
少なくとも、推測や感情をベースに否定されても〝わかっていること〟を答えてみるだけ…ですし、是非や真偽を争う気も、議論する気もありません。
ノウハウがないとまで個人が断言して推測で否定を重ねることに拘るような話でもありませんよね。
紛争地域には旅客機も行かなくなるようになる…という感じですかね。
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1633
匿名さん
清水が紛争(の可能性)を嫌っておりた
賢いですね。NIPPOに義理もなかったのでしょうね、きっと。
第一次ルサンクの建築確認取り消しの後だから、(の可能性)でなく既に紛争になっていたはずです。
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1634
匿名さん
NIPPOは >>1622さんの指摘にあるような
第一次ルサンクの建築確認取消後の
複数の行政庁の判断が絡むパラレルな状態において
設計者 日建ハウジングと十分に協議できてなかったのはないですか。
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1635
匿名さん
-
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1636
匿名さん
アベノミクスの行き詰まりでオリンピックを前に不動産不況に突入か。不動産経済研究所のマンション市場動向調査によれば、7月の東京都区部のマンション契約率は<56.5%>と7月としては2008年以来の低さとなっている。23区の大規模マンションは軒並み売れ残りが増加し完売はない。鉄鋼、セメント、労務費が低下し建設コストが低下し新築マンションの価格も低下し始めた。都内では学生アパートが多摩で2万円、区部で4万円の物件が出始め、駐車場も賃料値下げ、空き家、空き地の増大など不況が拡大している。
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1637
匿名さん
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1638
匿名さん
間もなく「廃墟」ができてから二度目のクリスマスですね。
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1639
匿名さん
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1640
匿名さん
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1641
匿名さん
アベノミクスの行き詰まりでオリンピックを前に不動産不況に突入か。不動産経済研究所のマンション市場動向調査によれば、7月の東京都区部のマンション契約率は<56.5%>と7月としては2008年以来の低さとなっている。23区の大規模マンションは軒並み売れ残りが増加し完売はない。鉄鋼、セメント、労務費が低下し建設コストが低下し新築マンションの価格も低下し始めた。都内では学生アパートが多摩で2万円、区部で4万円の物件が出始め、駐車場も賃料値下げ、空き家、空き地の増大など不況が拡大している。
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1642
匿名さん
清水が紛争を嫌っておりた。
設計者がおりてしまうと頓挫すると思うがね。
その時点で神鋼もNIPPOとのJVを解消できなかったのか。
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1643
匿名さん
文京区に多い難癖をつけ何でも反対、難癖をつけ工事や事業を妨害し金を要求、不条理な要求をする人生を落後したクレーーマー住民と区議、 特にインテリクレーマーは街づくりや地域のコミュニテイを妨害し街をぶち壊すのが楽しみのようだ。 この前も細く曲がった道路で車で入りでトラブルに関係のないクレーマーさん、住民が何人もからんできた。***と同じだ。マンションだけでなくガスや水道工事などに反対する住民も金を要求する点で同じだな。こんな区民が多く、23区最低だな。文京区は紛狂区と他区民はいっているな。
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1644
マンション比較中さん
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1645
匿名さん
東京直下型大地震の想定となる東京縦断活断層(田端ー東大ー文京区役所ー東京ドームー飯田橋ー
法政大ー上智大ー赤坂ため池)が通っており、3~5年以内に起こることが予想されております
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1646
匿名さん
免震の想定振り幅は最大で600振分け程度。耐震補強工事も全体件数ではすでに下り坂なので予想上の全壊家屋は少なくなっているはずだが、直下型では当然疑問。
いつか目覚める富士山も今はまだ休眠状態だし、東北大震災での関東圏のパニックなどすっかり忘れかけられている平和ボケした日本。
建築では非常にレアな例となるルサンクでの「杭底」工事は、支持層未達の実例すら発覚する中では確実な安心感があるはずだが、これが現在住居でないとは「もったいない」の極み。か。
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1647
匿名さん
恨むなら避難経路を設計した建築士と、安全側に審査しなかった検査機関の確認検査員でしょうね。
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1648
匿名さん
いまだに恨まれてる意識ですか。わざわざ書くこともないのにね。もう忘れてますよ。世間も。
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1649
匿名さん
「杭底」工事について書込みしている >>1646 は忘れてないみたいだよ。まだ世間も忘れてない。
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1650
匿名さん
目白のたぬきの森の業者は
世間の目がルサンク小石川に向いたタイミングで
違法建築のマンションを除却している。
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1651
匿名さん
明けましておめでとうございます。
時々比較して出される住不の「インペリアルガーデン」は、着工したにも関わらず近隣住民の抗議を受け全て白紙、10年以上協議を重ね要望を概略受け入れ完成させた、と聞きました。
ここは真っ当に近隣住民との協議が成されず完成したようで、このままでは減築改築改造等で合法化し建築確認を取り直すか、「狸の森」同様解体して土地を返却するか、でしょうが、先々長期に渡り混乱が繰り返され無いように解決されれば良いな、と老婆心ながら思ってます。
この怨念渦巻く有様が早く収まるよう新年を迎え祈念します。
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1652
匿名さん
この案件も文京に多い難癖をつけ何でも反対、難癖をつけ工事や事業を妨害し金を要求、不条理な要求をする人生を落後したクレーーマー住民と区議、 特にインテリクレーマーは街づくりや地域のコミュニテイを妨害し街をぶち壊すのが楽しみのようだ。 この前も細く曲がった道路で車で入りでトラブルに関係のないクレーマーさん、住民が何人もからんできた。***と同じだ。マンションだけでなくガスや水道工事などに反対する住民も金を要求する点で同じだな。こんな区民が多く、23区最低だな。文京区は紛狂区と他区民はいっているな。こまった区だな。
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1653
匿名さん
こうした係争案件で敗訴した指定確認検査機関の確認検査員(決裁者・担当者)は、これから起きるであろう事業者等からの損害賠償請求についていかなる保証義務を負うのか。
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1654
匿名さん
>>1651
2階下げて建てていれば問題なかったでしょうね。
文京区から高さ制限に合わせるように行政指導があったみたいだし、NIPPOがその指導に従っていれば避難路の違反で建築確認が取り消されても設計図を修正して今頃は建っていたのではないですか。
住不なら文京区からの指導には従っていたと思いますよ。
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1655
匿名さん
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1656
匿名さん
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1657
匿名さん
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1658
匿名さん
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1659
匿名さん
このところ シ~ン! と静か、です。
不謹慎ですが一頃が懐かしい。
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1660
購入経験者さん
解決金をもらった方、
確定申告用の書類は、NIPPOに直接連絡して
送ってもらってるんですか?
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1661
匿名さん
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1662
名無しさん
契約者には説明済みのことですが、
解決金は、一時所得になり、
税金がかります。
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1663
匿名さん
購入者の中には納得できない人がいるでしょうね。解決金でないと主張して争うことにもなるでしょう。
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1664
匿名さん
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1665
匿名さん
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1666
匿名さん
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1667
匿名さん
建築審査会により建築確認が取り消された事について、その取り消しを求める裁判が行われています。
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1668
匿名さん
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1669
匿名さん
「主張が認められていない」というのはどういうことでしょうか?
裁判を見たことはありませんが、普通は判決が出て初めて主張が認められたかどうか判るのではないかと思うのですが…
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1670
匿名さん
仮に建築確認が今後下りたとして、ここ買う人いるのかね?
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1671
匿名さん
買った人がいるから
余計に収拾がつかなくなっているのでは?
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1672
匿名さん
>>1669
2月に裁判所から出された決定書で
NIPPOの主張を認めない判断が示されているようです。
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1673
匿名さん
>>1672
決定書とはどのようなものでしょうか?
判決とどのような関係があるのでしょうか?
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1674
匿名さん
神鋼不動産の方が誠実な対応をしているように感じます。
NIPPOは今なおメディアからの取材に対してもノーコメントを貫いているのでしょうか?
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1675
匿名さん
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1676
匿名さん
今日、午後公判が開かれ住民側の陳述があります。
4月14日(金)14:00 東京地方裁判所419号法廷
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1677
匿名さん
業者と東京都の裁判なのですよね?
なぜ住民が陳述するのですか?
元契約者も希望すれば陳述できるのですか?
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1678
匿名さん
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1679
匿名さん
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1680
匿名さん
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1681
匿名さん
>>1679
売却しようにも、こんな事故物件に買い手など付かないのでは?
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1682
匿名さん
22メートルの高さ制限の範囲内で建てていたら、今頃には避難路の不備も直されて、住んでいただろうな。
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1683
マンション検討中さん
減築して賃貸にでも出るのかな
崩して更地に戻すのはもったいないなあ
どこかで誰かが意地になっちゃったんだろうか
でっかい墓石みたいな空きマンションの麓で住む人も辛いだろうな
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1684
マンション検討中さん
この状況では2階分の減築は避けられないだろう。NIPPOが東京都を訴えた理由がわからない。
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1685
匿名さん
一部の元契約者が原告団(事業者)に加わったという話は本当ですか?
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1686
匿名さん
本当です
NIPPOは拒み異議申立てしたようです
神鋼は受け容れたようです
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1687
マンション検討中さん
勝ち目のある戦いとは思えないし傷口が広がるだけのようにも思えるが
エモーショナルな組織なのかな
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1688
マンション検討中さん
事業者を訴えるための準備かな
設計者や検査機関も含めて
購入して3年経とうとしているから
訴えるなら急ぐ必要があるだろう
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1689
匿名さん
元契約者は高額所得者が多そうなので、敏腕弁護士を知ってそうです。
それが加わるのはNippoの強力な援軍になりそうな気がするのですが、そんな単純なものではないのですか?
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1690
マンション検討中さん
NIPPOは事実が明るみに出るのを拒んでいるのでは
神鋼の方がメディアにも対応しているし姿勢が違っているように思う
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1691
マンション検討中さん
誰か逃げ切るために時間稼ぎしているという憶測も可能だが
早く人が住んで欲しいな
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1692
匿名さん
仮に決着して減階などして住んだとしても近隣とまた揉めるから住むに値しないよ。
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1693
匿名さん
>>1691
Nippo役員の♯さんは退いたようだし
東京都を相手に訴えを起こしておいて
違法建築のままで確定したら
訴えを起こした理由の説明がつかないと思う
逃げ切るための時間稼ぎだったことになるのではと思う
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1694
匿名さん
>>1689
NIPPOにとっては購入者は邪魔なんでしょうね
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1695
匿名さん
作った人は悲しいと思うな
作った人の汗に報いる為にも、減築でも住むべきだと思う。
きっとで住んでいる人の笑顔を思い浮かべながら作ったはずだから
作った会社も、我関せずでいない方がいい
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1696
匿名さん
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1697
マンション検討中さん
避難路に不備があると裁判所が判断するようだと、事業者がそのような物件を販売したことが誤りだったとなるのだろう。事業者にとってこの裁判を起こしていいことがあったのだろうか?
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1698
匿名さん
デベロッパーと東京都との間の行政訴訟は現状どうなっているのでしょうか。
このまま進めば、今後の展開としては、
①デベロッパーの主張が裁判所により認められ、建築確認が復活し、現状のままでマンションの販売を再開できる。
②デベロッパーの主張が認められず、建築確認の取消しが確定する。
のいずれかでしょう。
ただ、これまでの本掲示板のやりとりからは、上記①の見込みは小さそうです。
建築確認の取消しが確定してしまうと、マンションを適法化するには上層階の減築が避けられません。
しかし、減築は、販売住戸数が減るうえに、多額の工事費がかかるので、デベロッパーには受け入れがたいでしょう。
そこで、訴訟において、デベロッパーと東京都が和解して、1階について避難階の要件を充たすべく、駐車場出入口のスロープが「階段に代わる傾斜路」として認められるように手すりを設けるなどの措置を講じる代わりに、建築確認を取り消さないことにしてはどうでしょうか。
一般的に、行政訴訟において和解をすることはあまりないのですが、建築基準法令を実質的に遵守するのであれば(違法な建築を容認するものでなければ)、和解を認めてもよいでしょう。
問題は、駐車場出入口のスロープに手すりを設けてしまうと、駐車場が使えなくなり、駐車施設の附置義務に違反することです。
この点については、「東京都集合住宅駐車施設附置要綱」の第5条但書が「自動車の保有率が低いなど、知事が特にやむを得ないと認めた場合は、当該駐車施設の数を緩和することができる」と定めているので、ルサンク小石川については、これまでの紛争の経緯から、「特にやむを得ない」ということで、駐車施設の附置義務を免除すればよいと思います。
もちろん、駐車施設附置義務の適用除外は、よほど特別な事情がない限り、認められないようなのですが、紛糾した本件を解決するためには、適用除外もやむを得ないでしょう。
そうでもしないと、本件がいつまでたっても解決せず、ほぼ完成した建物が人が住まないまま放置されることになります。
本件において、駐車施設附置義務の適用除外を認めても、不公平だという人はいないでしょう。
自分も適用除外を認めてもらおうとして、わざと違法なマンションを建てるような開発業者はいないでしょう。
また、上記の和解による解決は、高さ26メートルの建物が残ることになり、近隣住民にとっては不満なのでしょうが、その半面、駐車場がなくなることによって、堀坂の自動車通行量が増えることはなくなるので、近隣住民にとっても一定のメリットはあるでしょう。
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1699
マンション検討中さん
>>1698
行政訴訟には和解はないのです。せっかく長文をお書きなのですけど、残念ながら前提が誤っています。
まさかと思いますが、Nippoも和解できると思っていたのでしょうか。
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1700
マンション検討中さん
ル・サンク小石川後楽園の問題は、行政からの指導があったにもかかわらず、発効の間際の絶対高さ制限をNippoが駈込みで逃れようとしたことです。規制逃れしようとしていなければ、Nippoはこれ程まで困る事になってなかったでしょう。また、行政を相手に裁判にして、得るものがあったと思えません。
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