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金もない造る気もない人間が口を揃えて人の心配かよ。
相続税も取られない者が借金までして造るもんじゃない。
アパートは自己責任で現金で造るもの。投資の一つに過ぎない。
大東建託の物件に4年住んでるけどほんといやー。
上の住人のいびきが聞こえます。
隣の住人の話し声が聞こえます。
斜め上の住人の掃除機かける音が聞こえます。
でっかい窓の片側ははめ殺しです。
腰高の窓も片側はめ殺しで、網戸は開くほうの窓側もはめ殺しです。
なぜか網戸に鍵が付いてますwww
クローゼットは何度も外れるわ
キッチン収納の取っ手はぶっ壊れるわ
お風呂の換気扇もぶっ壊れるわ
水道の蛇口もボールをちょっと当てたらヒビいって水がプシュー!!
クッションフロアのつなぎ目も浮いてきました。
こないだはついにエアコンがピーーーーーー!!と言い出して焦げ臭くなって壊れました。
冬の結露もたまったもんじゃありません。
地区年数が古いわけじゃないんですよ。
10年未満です。
別にアパートにそんなに大したこと求めてるわけじゃないけどさ
もう大東建託はいいや。
絶対住みたくないです。
あ
そうそう
引っ越してきたばかりの頃は
壁紙や床の接着剤で目が痛かったし、鼻みずは滝のようでした。
いいのは外見だけ。
こんな小さい町にポンポンポンポン建ててるけど
ガラガラですよ。
新築物件に入居して2年ちょっと。上の住人の騒音被害を受けて何10回も大東建託に電話しているが何の進展も無し。40代の独身女性が働いていないのに角部屋の2LDKに住んでいる。パパさんが月に1、2度来て3時間ほどHして帰る。Hの声もはっきり聞こえ、歩く音、排水音がひどい。防音をうたっていたが…。
新築なのに床はきしみしずむし楯突け悪く、戸の隙間や笠木の下に隙間だらけでゴミが入る。対応、建物どちらも最悪物件です。あと少しで新築中の家が完成するのでそれまでの我慢です。
かなり貰っていたのか別れた後も9ヶ月ほど住みやった今日、引っ越ししていった。
>>57 新築なのに床はきしみしずむし
新築物件は階下への騒音を緩和するためきしむように造られているのよ。
アパートの騒音は大東に限らずある程度仕方のない話しだ。
戸建ての新築に住めば分かるがやはり騒音は遮断出来ていない。
ただ、家族だから気にならない、気にしないだけのこと。
大東じゃないと会社から家賃補助が出ないから仕方なく住んでるが
噂通り音は酷い
隣の部屋の携帯目覚ましバイブで起こされる
二階に住んでる子供達の階段昇り降りの足音が酷い
セキスイ・大和・レオパも酷いらしい。ま、住んでる人間次第と言うことか。
携帯バイブはレオパ並みだな。大東でも相当の築古物件じゃないのか?
ここの物件だけは本当にお勧めできない。
酷すぎる!!!
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
建てた後のフォローが酷いもので、クレームにも対応してくれなくて困っています。営業の時だけ調子良くて、契約したら終わりですね。
建物の質が悪すぎて、入居者が集まりません。
後々調べたら従業員の過労死問題もあるようで。
お勧め出来ません。
契約の取れない営業は戦力外通告を受ける
ある意味プロ野球と同じ
何の保証もない
10年辛抱できたら支店長
共済会時代のイケイケドンドンを経験してるので怖い物なし
今日の読売新聞を読んで驚愕しました。電通の「鬼十則」と大東建託の「大東10則」がまったく一緒なのです。
これは偶然であるはずがありません。一字一句同じなのですから。
新聞の内容では電通初代社長の遺訓が鬼十則の起源となっています。
毎朝、全社員で唱和している大東10則が知らぬ会社の模倣だとしたら・・・・・やる気が出るわけありません。
会社への信用もすべてを疑ってしまいます。
よろしくお願い致します。
建物を建てる事しか考えない会社、最初の2年分の家賃は建物代に入ってるのか値段の割の安っぽい
空きが出れば2年後の家賃は、、、、後は略
余りにしつこいので怒鳴り付けたら来なくなった、営業は売れなかったらどこでも1年以内で首だよ
元社員か?共済会時代のおんぼろアパートのオーナーか?いずれも***の遠吠えだな。
使えない社員は追い出す。電通十則模倣OK.一流会社を見習う、大いに結構。建物の質が
悪けりゃ壊してCRマンションにしたらええ。それが世間の筋と言うもの。世の中不景気と
は言え安サラリーマンや金のない者が大東やアパートを語るとこういう情けない話しになる。
>>62
戸建てに住んでるが、玄関を出ると隣人がいつも外で立ち話をしていたり、出てこない時はカギをカチっと閉めたり(毎度のことでタイミングが合うのも慣れてきた)、雨戸をガラガラ音を立てて開けたり閉めたりするのがとても気になる。神経質なのかもしれない。
ただ、他の家の音は気にならないので、隣の家の生活音が気になるんだろう。窓を開けて監視しているようなそぶりをみせる(「これからおでかけするみたい」とか言う)のも妙に気になる。
戸建てでコレなんだから、マンションは生活音に気をつけないともっとひどいということだろう。
CRマンションwww
建築営業ってそんなにヒドい人多いのでしょうか?
でも成功して高額稼いでいる人いるんですよね?
家族(妻)はどう思ってるんでしょう?
[No.77から本レスまで、前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
数年前に契約いただいたオーナーの物件が長期空室になっている。
新築の借り上げ家賃が下がっているのが原因です。
10年後の借り上げ家賃見直しが心配です。
大東建託が客付け力があるといっても、新築で家賃が安ければ
既存の家賃の高い物件に客付けするのは難しいでしょうけど、
テナント課頑張って客付けしてください。
>>82
アパートが飽和状態と見られる昨今において大東の新築物件の受注はとどまるところを知らない勢いですね。
会社全体では96%の入居率を誇るとは言っても分母が大きいのでテナントを始め長期空室例は少なくないです。
長期空室は大東自身もマイナスですから不動産協力会社も多いので頑張って客付けして欲しいものです。
10年後の借上げ家賃見直しが心配とのことですがそれは他社に於いても同様で他社が2年毎のところ大東は5年
と再契約の条件は恵まれています。要は10年空室保障期間のうちに返済分を除く毎月の家賃収入の多くを前倒
しで返済に回し、究極の心配の種である借金を出来るだけ減らすことを考えるのが先決だと思います。
>80
ハッキリ言ってこの会社の営業職は地道に真面目な経歴を送ってきたひとは一人もいません。
そのような人達をターゲットに高年収と高待遇(年間休日日数等)を前面に押し出して募集しています。
そして、運良く大東という特殊な会社の型にはまって年間に数本の契約を継続できたひとだけが生き残れます。
ただし、どれだけの勤続年数があっても契約できなくなると即座に窮地に立たされます。
元建築営業社員です。
質問あれば答えますよ。
何故退職されたのでしょうか?
地主様達への罪悪です。
年収は良かったですよ。手取り800万程ありましたので。
大東は、常識人なら務まらないと思います。
ここの営業の質は低いですよ。
面接なんてあってないようなもので、
日常的な会話、よっぽど酷くない風貌なら採用されます。
ですから、一般倫理が欠落してる人が大半を占めます。
飛込み営業なんて基本は引っ掛け営業です。相手を騙し、無知な地主様、後継者さん達を騙すのがこの会社の基本です。
ただ、全部が全部とはいいまさん。
相続税対策が必要なかた、資金ぐりなどで必要な方もいましたから。
アパート事業を否定はしません。
事業資産書段階までいきましたら、
税理士、中堅どころの不動産屋などにアドバイスをもらい、アパート事業に転換するから判断をあおってもらうのもありではないでしょうか。
>>87
営業の人も、その人の「質による」んじゃないかと思います。
今、佐川急便の配達員が荷物を蹴っていた写真が出回っていますが、全ての佐川急便の人がそうなわけじゃないですよね。むしろ、マジメに仕事をこなしている人が大半だと思います。一部のバイトや社員のせいで悪いイメージがつくこともあるんじゃないかというのが意見です。
企業体質、企業のカラーはありますので、そこにいるうちに染まってしまうのはあるんでしょう。
利益を得るために自分本位になると、結局は見抜かれてしまうことを忘れず、お客様第一で動いていけばWin-Winになれると信じているんですが、それだと甘すぎですか?
>>89
この方の意見に全く同感ですね。お客様第一で動いていけばWin-Winになれる、と言うのも
その通りだと思います。実際にこの企業は会社とオーナーがWin-Winの関係にあると聞いています。
ただ元建築営業の方が言うように飛込み営業があたかも人を騙すくらいの勢いと言うか調子で行かないと
誰も乗って来ない聞いてくれないということではないでしょうか。それほど厳しい営業職と言うことです。
加えて、定期的に受注して行かないと窮地に立たされ、おのずと辞めざるを得ないということも事実です。
このシステムこそ問題で改善を要すると思います。営業は会社が生き残る根幹ですが人間性を否定した個人
の営業成績の犠牲の上にあるようなやり方は反省すべきであると考えます。
悪名高きあの「大東10則」も廃止されたようですし、株価も高く業績も順調と企業の総合的評価は高い
のですから建築営業の悪評ばかりが前面に出がちな企業イメージや体質・カラーも徐々に変わって行くこと
を期待したいと思います。
毎年、数百名の新卒が入社してくるんですけど営業職として誰一人として採用されていません。確かに新卒の20代前半が飛び込み営業をしても経歴が軽すぎて相手にされないだろうし、精神的な耐久力もまだまだ備えていなと思いますので飛び込みでの門前払いが致死量に達してしまう可能性は十分あります。
営業職も新卒を採用できる土壌の整備が今後の課題だと断言します。
新卒を採用できる土壌の整備、是非取り組んで行って欲しいですね。「飛込み営業」も否定はしません。業界に於ける地位も過去に実績を残しつつも辞めて行った人々の犠牲の上にあるのですから。そうした人々が辞めなくてもすむような土壌の整備こそ新卒の営業職への採用にもつながると思います。
世の中の風潮が所謂「訪問販売」を嫌うなかで一貫してこの方式を捨てないのも立派で勇気ある企業行動だと思っています。営業職が不動産・税務・建築・賃貸事業の幅広い豊富な知識を持ちながら「門前払い」と言う壁の前で立ち尽くしてしまうこの営業の精神的過酷さは測り知れません。
そうした壁を突き破って受注に繋げて来た営業職は敬意に値すると思っています。そうした皆さんが辞めなくてもすむような社内の環境作りをして行って欲しいと願っています。会社とWin-Winの関係にあるオーナーの一人として、また辞めてもなおつきあってくれる元営業担当さんの為にも。
88の元建築営業社員です。
新卒の建築営業職はいますよ。
私の知っている社員は入社3年で課長職まで昇格し、最終的には課長職を1年半やり退職しましたが。
確かに新卒から課長職まで上がる人も中にはいますね。しかし、数としては支店採用の中途入社が圧倒的に多くはありませんか?また折角課長までになっても営業成績次第では数カ月後には元の平に降格したりと非常に不安定な人事をしているように伺えます。支店長まで行くと転勤はあってもめったに降格はないようですが。
今はどうか知りませんが営業の人事はすべからく営業の実績によるやに見受けられます。どんな業界でも基本的にはそうなんでしょうがこの会社の厳しいところは営業すなわち受注の実績が常に継続性を求められているところだと思います。人間は誰しもスランプに陥ることは有るわけでそれが許されないところが問題です。
話しのように3年で課長職に昇格し計4年半で退職に至ると言うのは通常は考えられない話しです。課長に至らずとも数年間は実績を上げながら辞めて行った人は数知れずであって、はたから見ると人を使い捨てながら会社全体の実績を上げて来たように感じてしまいます。ひいては会社の品格を疑いたくもなってしまいます。
「飛び込み営業」を一貫している経営姿勢はここまで急成長できた起爆剤の要因となっているのは間違いありませんが、しかし、現状としてはその「飛び込み営業」という副作用に大きく悩まされているということも忘れてはいけません。分りやすいひとつの副作用としては営業職の離職率でしょうか。人材は無限ではありません。そして、離職率の高い企業には悪い評判が自然と拡散されます。ここもその悪評のひとつに該当するかもしれません。副作用はそれ以外にも沢山ありますがここでは省きます。企業の継続的な存続という観点で考えれば「飛び込み営業」という手法はもっと早くに転換すべきだったと考えています。「儲ける会社」から「安定する会社」へのハザマで模索しながら試行錯誤しているというのが現状であり、まだまだこれから成長する可能性があるかもしれない企業であると思って寛容にみて下さい(*^^*)
「低金利政策」の故か都会ではマンション投資セミナーがサラリーマンを中心に盛況であると聞いています。当然金融機関の融資ですが、転売を繰り返し挙句の果てに借金を抱える人も少なくないとか。アパート事業はかつては農業に行き詰まった高齢者の土地に、と言うのが定番でしたが今では手持ち資金に余裕のある人やサラリーマンに空き土地を紹介してアパートを建てさせる手法が営業上、功を奏しているとか。これはマンション投資と較べたら手堅い事業だと思います。
人口減現象の今日ではかつての核家族化によるマイホーム建設は下火になりつつあります。今や少子化に加え親の世代が高齢化して実家が空き家になっている例も多くあります。アパート事業はかつての農地の有効活用から空き家の有効活用へと転換が図られていると見ることが出来ます。こうして見ると「飛込み営業」は現地調査も兼ねますから顧客の発掘には欠かせない手法であると考えられ、「安定する会社」へ向けて成長はまだまだ無限に続くと期待したいと思います。
三大都市圏とその他、共済会時からのオーナーとフルパッケージ時からのオーナーで全然状況ちがうんだろうね。
入居者の話も、熊切社長以降とその前辺りの建物から結構違うんじゃなかろうか。
建築営業さんも東京オリンピック終わった辺りから半分くらいに減らしてレオパみたいに管理中心になったりせんかなと。
>>97
敢えて建物で言えば3大都市圏はRCマンション、地方ではツーバイフォー中心じゃないですか。状況ですが共済会時のは他社と同じ条件ですが、フルパッケージプランではオーナーに修理費用の負担が無く、他社のオーナーも羨むシステムでしょう。建物特に室内の構造も年々良くなっているし研究されていますので入居者の声や評判も以前とは大分変って来ていると思います。また建築営業さんの力に頼らない受注が熊切社長の前辺りから相当数の割合で増えており、将来的に建築営業さんの数の減少は予想されますが管理中心の会社にはならないと思います。
マンパワーの営業力に頼り切っている経営はむかしから一切変わりありません。売れる営業と売れない営業が極端に分かれます。割合でいうと、売れる営業担当1割、売れない営業担当9割ですかね。それほどに極端です。これは本人の士気が原因というわけではなく飛び込み営業には独特な適正が必要となるからです。営業担当が50人だとすると、定期的に売上を上げる営業は5人。残り45人はまれに売上を上げる会社のお荷物扱いです。
マンパワーに頼らない営業の構築。売上に差はあれど各営業担当が平均的な売上を確保できることが一番大切で、それが会社の安定と発展に最も大切な事であることは間違いありません。マンパワーに頼らない営業基盤を構築することが最優先課題であり、経営陣はいままでそれを怠ってきたと思わざるを得ません。一過性の利益追求の会社ではなく継続的に社会貢献できる会社を目指して下さい。
>>99
売れる営業1割、売れない営業9割の根拠が不明ですが割合はともかく売れない営業さんはそれなりの給与所得になりますからお荷物扱いにはならないでしょう。また平均的な売上を上げる方法があるならとっくに採用されているのではないでしょうか。マンパワーに頼らない営業基盤の構築とのことですが既に達成されています。年間受注率の6割は営業さんの手に寄らない成果です。つまりオーナーが知り合いを紹介する、オーナーがさらに棟数を増やすと言ったリピート契約率が高いのです。そうしたオーナーの信頼を勝ち得ているのはひとえに他社が真似の出来ない独自の受託システムを築いていることです。社会貢献も活発かつ継続的です。低酸素・循環型・自然共生社会では林野庁・経産省表彰を受け、東日本大震災の復興支援活動などなど書ききれません。そうした結果として、「住宅供給ランキング」8年連続1位、「賃貸仲介件数ランキング」7年連続1位、「賃貸住宅管理戸数ランキング」20年連続1位と言った市場ポジションとして表れているのではないでしょうか。