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昨年のくい問題に続き、2016年は年明けから5日連続の株価下落。
これは戦後初めてとのこと。
今年の不動産市況について話し合いましょう。
【東京23区の新築マンション掲示板からマンション雑談掲示板へ移動しました。2016.2.1 管理担当】
[スレ作成日時]2016-01-09 10:50:23
昨年のくい問題に続き、2016年は年明けから5日連続の株価下落。
これは戦後初めてとのこと。
今年の不動産市況について話し合いましょう。
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[スレ作成日時]2016-01-09 10:50:23
リーマンショックの時、マンション探ししていて、二割とか1000万とかの値引き提示がありましたが、結局先行き不安で買わなかったのが悔やまれます。
このまま株価が下がれば三月付近に値下げあるのではと思うのは甘いかな。
>>14
一人当たりGDPの東京都とシンガポールとの比較では東京都の方が上です。一都三県と比較するとどうか?など東京という都市の広さをどう定義するかに左右されるでしょうが。
http://m.huffpost.com/jp/entry/8915838
少子化は益々、東京への人口流入を招く。
近い将来受け入れるであろう移民も東京を目指すことは容易に想像できるし、東京の人口が今後減少していくことは考えにくい。
人口も富も東京に集中する中で、東京の一等地の不動産価値が下がり続けるなんて矛盾が起こり得るのか?
一人当たりGDP云々を長々と書き続けてる人がいるけど、
世界比較は米ドル換算のランキング。
為替レートの影響が大きい。
1ドル80円の頃と120円の今とでは見かけ上の低下は仕方ない。
今の円相場が妥当な水準だとしたら、実際の弱体化ははるか以前から始まってた。
それだけのこと。
人口が減ってる地方と増えてる首都圏との二極化であって都心3区とそれ以外の区の二極化ではない
地方は下がり続けるが都心は上がったり下がったりを繰り返す上がり続けるわけではない
2009年のプチバブル崩壊時にはどこも軒並み下がったでしょ
今回に限り下がらないと思ってる方が謎
何回も教えてあげてますが、
下がらない相場なんてありません。
地方の激下がりに比べて、
一等地は下がり方がマシと言うだけです。
下がらないと言ってるのは、
上がらないと困るおろかな不動産投資家と現物株だけです。
下がり相場になったとたん、彼らはぶっ飛びます。
歴史は繰り返すのに、
彼らは学習能力がないのです。
投資に失敗したくなければ、
下がり相場で益を上げる能力のある金融投資家の言うことを、
聞いていれぼいいのです。
賛否両論あるのでしょうが、私も46さんの意見に同感です。
下がりにくいはあるでしょうが、下がらないはないと思います。
私は住み替え希望ですが、慌てず自分が本当に欲するものか良く見て買わないといけないと私も自分に言い聞かせています。
一等地のマンションを1億5千万で今購入したとして 7年後 1億から1億2千万
地方都市 を 5千万で購入して 2千万になるなら
同じ
一等地だから安心とはおもえません
本当は安心して買いたいのですが
32歳です
不動産業界や金融機関の親しい知人に聞いても
新築マンションは高値掴みになるからと今は買わないそうです 概ね5年サイクルで相場の波があるので2015年をピークと見れば2018年以降に購入がいいでしょうね オリンピック関連の大型受注は2018年ごろに終わるので翌年度以降の受注のため2018年以降は工事代金の値下げが始まります 兄は値上げ前の2012年に購入し現在の相場の3割安ぐらいで購入してます 2006年にその上の兄がやはり都内で購入しており今の2割安ぐらいです 偶然かもしれませんが2人とも都内23区で完成在庫の物件を5パーセントほど値引きして購入しているのと駅徒歩5分以内でした
住み替えの考え方の参考にさせて下さい。
どのタイミングが住み替えに良いのかなと悩みます。
というのも、既存のマンションを売却して、今のニーズに合ったところに移る場合、
多くの場合は、
狭いところ→広いところ(家族が増えたなどの理由)
ちょっと不便(駅や職場から遠いなど)→便利なところ
だと思います。
そうすると、買う立場ですと価格が落ちたときに考えたいですが、
売る立場だと、安値で離すことになるような気がします。
売った住まいを次の資金源(の一部)とするときには、初めて買う方とは別な考え方が必要なのかなぁと思うのですが。
二極化もなく無事下げ傾向な模様
むしろ都心3区に住んでる人間の方が市場に敏感
http://realestate.yahoo.co.jp/magazine/corp_sakura/20160115-00000001
>>73
お気持ちはわかります。
以下、あくまで私の私見になりますが。
私はまず不動産をあまり投資対象とは考えていないため、損する得するという考え方はそんなにありません。
なぜ今買わないかと言うと、高掴みになるからではなく。単に自分の予算では欲しいものが買えない、あるいは予算内でも買いたいと思えるものがないからなんです。まあ、高くて買えないだけですが。
なので、そのうち買えるもので自分が買いたいものが出てきたら是非買いたいと考えています。
また、売り時はやはり買い替え物件に出会えた時、まさにその時だと考えています。需要と供給で決まる部分もあるし、その時々のトレンドもあるかもしれない。あるいは何らかの原因によって思うような価格で売れないかもしれない。
それでも資金的に見て既存物件の売却が必要ならその時の適正価格で売れれば良いなと考えています。
あるいは売らなくても買えるなら、その時は賃貸に出す、あるいは仕事場として使うということもありかなと。
>76
バカにしたつもりはなかったんだが、
そう思ったのは自分でコンプレックスに思ってるからじゃないのかなぁ。
では、ウチの小5の回答を、あなたに差し上げます。
今、5000万のマンションに住んでいて、
8000万のマンションに住み替えたいとします。
値上がり後に買い替えるとして、
5000億に上がってたとしても、
8000億に上がっています。
あなたに差額の3000億が払えますか?
値下がり後に買い替えるとして、
5000円に寝下がったとしても、
8000円に寝下がっています。
3000円なら、
偏差値低めの小市民でも払えるでしょう。
要は、
金持ってない人は、
値下がりしないと買えない!
No.78さん
なるほど、自己利用する(二重ローンにならない、負担でない)、賃貸が可能な物件であればよいですね。
私の疑問は、例えば、
現在5000万の物件に居住で、一億の新物件に興味がある場合、5000万は払えないとします。
不動産価格の下落で新物件が8000万になれば、手が届くこともあるかと思いますが、
このとき、所有物件は20%の下落で手放せるのかと思ったもので。
つまり、新物件(より条件の良い物件)と古い物件(より条件の悪い物件)が同じ下落率で済まないのでは?と思ったです。
結局、欲しい物が手が届くときが買い時なのでしょうかね。
そうであれば、単純に踏ん切りがつきそうですが。
>>82さん
78です。
自身の勝手な考え方であまり参考にはならないかもしれませんが。
私は新築物件が20%下がったからといって、中古物件が同じように下がる、あるいはもっと下がるとは必ずしも考えておりません。
そのときに自身の既存の住戸がいくらで売れるかですが、現在の高めの中古の価格から何%下落した価格で売れるかではなく、分譲時の価格に比べてどのような値動きをするかという観点で考えてみるのが良い気がします。
例えば、駅からの距離が近く利便性が良いとか、一般的に人気があるエリアなどだともしかしたら、分譲時の価格ないし+αの価格で売れるかもしれません。同じ場所には建て替えでもない限りマンションは分譲されないわけですから、唯一無二ですよね。欲しいと思う人が多ければそれは価格の安定性という形で表れるかと思うんです。細かいですが、分譲会社や施工会社、さらには管理状態や周辺環境も影響するかもしれません。強みというものですね。
逆に特にそういう強みのない物件であるような場合には、やはり分譲時の価格でよりは低い価格で売却することになる可能性も視野に入れておいたほうが安心かもしれません。その場合には、私だったらですがより高いグレードの物件を狙うために、差額を補うための資金を少しずつでも貯めるようにすると思います。
74のデータからすると、今は中古が積み上がってきて成約価格も下落傾向。
なのに新築マンションの価格は高止まり。
ということで、今(からしばらくの間)は買い替え(新築への)にはあんまりいい時期じゃない気がするな。
中古と新築は値下がりにラグがあるんですよ。
値下がり期にはまず中古が下がり、そのあとに新築が下がります。
値上がり期には新築があがり、その後中古が上がります。
中古を売って新築を買う場合、値下がり期の初めに売ってしまうと、中古を安く売って新築を高く買うことになるのでオススメできません。
値上がり期も同様です。値上がり期と値下がり期の中間の、底値か上値の停滞期で売買するのが合理的かと思います。
まぁこれは理論であって、物件固有の事情なんかもあるので一概に正解は言えません。やはり、買いたいときに買うのが1番いいのではないでしょうか?
>88
だいたい合ってますが、
少し違います。
70点くらいでしょうか。
値動きのタイムラグは、
流動性の高さによります。
流動性の意味、理解できてる方ですよね?
値上がり期に、
新築が先で中古が後ではなく、
やはり中古が先に動きます。
新築が先に動いて見えてのは、
あなたの見た物件がたまたまそうだったという固有の問題です。
底か上値の停滞期で売買できれば合理的なのは当たり前の話ですが、
いつがその停滞期か正確に当てれる人はいません。
そんなことがわかるんでしたら、
途方もない億万長者になってるでしょう。
まぁ、あなたは素人だから、
そんなお気楽なことが言えるのでしょうが。
いつが停滞期かと聞かれたら、
答えられないですよね?
素人ほど、1で買って10で売ろうと考えます。
プロは、3で買って8で売るくらいで動きます。
これが現実です。
この金融投資家さんは、同じ金融投資家としていつも残念です。
それはさておき、金融市場だとタイムラグが流動性に依存するのはその通りですね。流動性高いほど新発モノのプライシングはマーケットが基準になるので当然。
で、マンションについてどうかというと、プロでない実需の個人が主体ということもあり微妙な感じですよね。中古のプライシングはタイムリーに見えにくいので、コストを反映した新築価格のの後追いになったり、他方で金融市場や景況感につられて中古が先に動く面もあるし。
でも92さんの言われる不動産業界の常識的見方が実態なのかもしれませんね。
>値下がり期にはまず中古が下がり、そのあとに新築が下がります。
>値上がり期には新築があがり、その後中古が上がります。
利益を最大限にしたいデベなら普通こうするだろ。
相場上昇の兆候をいち早く察知して高額で販売、中古相場が下がってきてもなるべく高値でがんばる。
無能どころか優秀な不動産屋だな。
95の金融なんとかさんも不動産屋をバカ呼ばわりしてる割に短絡的で浅はかですね。
不動産はコモディティじゃないんだから市場価格なんてあるわけないし、金融資産より流動性が低いのは当たり前。価格は人の好みに影響されるから一物一価の法則も成り立ちません。
過去のデータは元々商売のための参考資料に過ぎませんので、その通りに取引されないのは別に不動産屋のせいじゃない。
不動産を投機として扱うなら、消費者の真理をうまく捉えられれば大きな利ざやを稼ぐチャンスがある反面、外すと資金が固定化リスクも高い取引と言えるでしょう。
人を見下して机上の経済理論だけが人間の行動原理だと信じたい人は、薄利でもFXとか証券とか取引所のあるコモディティだけ扱えばよろしいかと。
不動産の様に基本的に対面販売が手必要な人間臭い商品には向かないと思います。
いくら良さそうな話でも、嫌な印象のオーナーから不動産買いたくないし、売るのも貸すのも嫌な人はいます。定量的な条件だけで商売が成り立つわけじゃない。
帝王学?とか学んでリーダーになれる人っているんですかね?少なくとも私が尊敬するリーダーたり得る方々は自分で帝王学を学んだなんて言わないし、子供の帝王学を学ばせてるって言わないです。
タワマンバブルも終わりですか?
「マンション節税」防止 高層階、相続税の評価額上げ
総務省・国税庁、18年にも
2016/1/24 2:00
日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H0C_T20C16A1MM8000/?dg=1
「杭問題・株価下落、不動産市況はどうなるか」儲かって儲かって笑いが止まらない。
春までに15000円台もあるし、中国で有事なら6000円だってあり得る。
相場は上がるときより下がるときの方が速くてダイナミック。笑いが止まらん。
坪600万で販売して建築中のあのマンションでどれくらいキャンセルでるか楽しみでならない。