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中古マンションのリノベーションを行っている「リノべる。」ってどうですか?ここに頼もうか検討中です。実際ここでリノベーションした方の印象など伺いたいです。
[スレ作成日時]2012-10-27 08:38:01
中古マンションのリノベーションを行っている「リノべる。」ってどうですか?ここに頼もうか検討中です。実際ここでリノベーションした方の印象など伺いたいです。
[スレ作成日時]2012-10-27 08:38:01
実は私も10万円払ってしまったんです。両親が反対したなどの理由をつけたら自己都合ということで返金されないということなんでしょうか。とても後悔しています。
たしかに見栄えがしていい話が多かったけど、顧客満足度という言葉は一切無かったな。
他の業者に聞いたのですが、業者間の物件共有サイト?みたいなのがあって、そこに載せずに売買していたら、法律的にアウトのようです。りのべるが本当にそのようなことをしている業者だったら、全てにおいて信頼にかけてきます。
10万円を支払ってしまったものですが、
お金、返ってきました!
こちらからキャンセルすると返ってこない場合もあるとのことだったので、一応、半年間は物件を探すフリをしてなんとか凌ぎました。。
支払ってしまって後悔されてる方は参考にしてみてください!
何年か振りでまたカンブリアに出てますね
番組制作会社もネタがないのかねぇ?
前回はテラスハウスの2階で子供が隣側の壁にボールをぶつけて遊ばせるコンセプトの設計、今回は部屋の中で子供がトランポリンですか、、、
どの物件も似たようなもの
・壁と天井をぶち抜いて白く塗る
・床板を大きいサイズに張り替える
・水まわりのユニット(風呂、台所、トイレ、洗面台)をメーカーから買い付けて設置する
リノベーション雑誌を読んで、リノベーション後のイメージを明確にして、そのイメージを複数の工務店に伝えて相見積もりをとったら、もっと安くできる。
どのリノベーション会社にも言えることだが、とりあえず、担当者(コーディネーター)が宅建士か建築士の国家資格を持っているか確認したほうがいい。
どこも人手不足で、無資格の素人だらけだから。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
番組みて書き込みきました。
私は10万払い、やめました。依頼しなくて良かった。
一番大きな理由としては、担当さんの「総額ありき、これくらいは絶対に超えて成約したいんで」の姿勢に疑問がふくらみ最後まで、信頼関係を構築できなかったことです。
「営業担当と設計士と依頼主とは打ち合わせ3回で契約にします、どちらさまとも通常このパターンでいくので」と主張され。
総額はわかったけど、では見積もりの内訳を出してください、としましたら書類が出なかったんです。取り掛かってみて、また追加決めていきましょう、とか。これは驚きでした。
こちらが戸惑っていると、「今、契約して貰えば50万値引きします、今月末でキャンペーン終わりです、早く契約を」とかも言われ。
焦らせて契約に持っていきたいようでした。50万でつられると思う? 細かい見積もりが出ないのに。
次の理由です。提案中味がなんとなく変でした。
担当設計士さんは学校出たてとのことで、経験不足ありあり。細かな部分でこちらの質問に答えれない場面もあり。素材みていたら大きな子供部屋。
最後に、リノべるさんとお付き合いしている期間中、担当さんと設計士さん、このお二人としか会えませんでした。上司の方って実際にいらっしゃったのでしょうかね。影も形も感じないままでした。
そんなこんなで、お断りいたしました。
取り掛かり料の10万は返還要求しませんでした。少なくともリノべるさん主張の「打ち合わせは3回」はしましたんで私にとっては、お疲れ様代は支払うしかないかと。
とにかくもめたくなかった。もうこりごりだと。
自分で少しづつ勉強して半年くらいのちに納得できる業者をみつけたので依頼しました。リノべるさんのやり方と全く違っていましたし、
少なくとも「子供部屋に住む」ことにはならなかったから良かったと思っておるところです。私どもには最後の買い物でしたから。
たまたま私どもと担当さんが合わなかっただけなのか、社としてそういう体質なのか、そこは未だに謎な会社。
社長さんの言われるように、失敗しても気にしない、部屋作りで一回失敗してもがあるさ、と思える特に若い方々ならば、人生勉強としてそれはそれでよろしいのかなと思いますよ。
この会社の経営者が鉄筋コンクリートのマンションなら100年でも150年でも問題ないようなことを
言っていたけど、現に40~50年前に造られた団地は耐震問題や老朽化などで取り壊されていますよね?
中古マンションでも購入すれば、その後も何十年か住むことになるけど大丈夫なんですかね?
耐震基準もクリアされていないだろうし、後々高額な修繕費が必要になりそうですね。
自由に部屋の間取りを変えられるのは魅力がある
しかし
リノベ中はマンション中に爆音が響き渡って煩そう
隣と上からの日常の生活音ですら騒音並みに煩そう
音に鈍感な人しか住めなさそう
>>178 匿名さん
うちも良く似た状況で解約しました。
高額な見積もりの内訳はお願いしても出てこず、契約の時だけは都合よく急かされました。
10万円はもちろん戻って来ませんでしたが、それどころか、まだデザインや設計の打ち合わせ前にもかかわらず高額な違約金を請求されました。
担当者の問題と言うよりもずさんな管理体制の問題ではないかと思います。
申込で10万円、見積り出てからキャンセルしたら見積りの5%の違約金支払。リスク大き過ぎます。
講座みたいなのに出席しました。
カンブリアも見て、そこからの疑問と感想です。
・お客様に寄り添うために敢えて宅建をとらない
→社長の口ぐせ「お客様に寄り添う」が漠然としてる
宅建をとらないのは「この物件を売りなさい」と社員に言わなくていいから、とカンブリアで言ってましたが、良い物件は結局早い者勝ちだって講座では言ってました。
社員に「売れ」とは言わないけど、お客に「早く買え」とは言うのね、と。
それに宅建持っても今のリノベる程度にお客様に寄り添う姿勢をとればいいだけの話のでは?
取らないのではなく取れない理由があるのか?と気になりました。
不動産業者とのお付き合いの関係上とかですかね。
・「老朽化した水道管は錆や汚れでこんなに汚い。でもリノベルなら占有部分の水道管を全て新しい樹脂のに変えられます!」
→でも共用部分の水道管が汚いままだったら意味ないのでは?
・「知識があるから、修繕計画や重要事項説明書などを読んで、良い物件かどうか判断できます!」
→修繕計画や重要事項説明書を手に入れるには、まず不動産の購入契約をして手付けを払ってからでは?
手付け払ってから「ダメ物件でした」と分かって、「やっぱやめます」って言えた人はいるのだろうか?と…
・見積もりはだいたい800万〜1000万。
→広さはほぼ関係ない様子でした。なのでやたら広いところや広さを強調される(狭いと坪単価が上がりますよ〜って、そりゃそうでしょうけど…)
個人的には、例えば築20年以上の古い部屋を3000万で買って、1000万かけてフルリノベしろっていうのが共感できなかった。直前に新築4000万のちらしを見たせいもあって。
古いのをかっこよく綺麗にするというのには自信を持ってるみたいだから、中身の実績積めれば建物自体や共用部分のことは割とどうでもいいのかな?って思いました。
できればデザイナーさんだけ紹介して欲しいというのが本音でした。
カンブリアのは、最新お風呂にこだわって見積もり900万越えのお客さんを見て、お風呂場も洗濯機置き場も、最初から綺麗だったのにもったいないなって思いました(笑)
>>185 匿名さん
とても参考になるレポートを上げてくださり、ありがとうございます。
1点だけ。契約前に管理会社から重要事項の調査報告書を有償で取り寄せることは可能ですね。
185です
>>186さんご指摘ありがとうございます!
調査報告書を有償で取り寄せているということであれば、申し込みに10万円請求されるのも理解ができるなと思いました。
客の立場としては数多く物件を紹介してもらったほうがお得(?)ですが、逆にリノベるにとっては取り寄せる数だけお金がかかるわけで、その労苦に対しての10万円は担保したいところだし、お客に「早く決めたほうが(貴方の為にも会社的にも)良い」と言うのも納得がいきました。
となると、調査にどれぐらいお金がかかるかはわかりませんが、本当に沢山色々見た中から選んでくれているのかどうかは、「お客に寄り添う」という言葉ひとつしか保証がなくて、そこは不安が残りますね…
カンブリアに出ていた、購入を迷ってる夫妻のシーンで、あんまり乗り気でなさそうな旦那さんに対して「少しでも(お金を)頑張ってもらえるなら全力でお手伝いします。それでもやっぱり難しいと判断するなら納得できると思う」と言い、
妻が汚部屋にしてしまう、と渋る旦那さんを「リノベーションすると掃除がしやすくなる」という営業をしていたのが面白かったです。
リノベーションしなくても本人のやる気次第で掃除はできるし、奥さんが汚部屋にしないという保証にはならないと思うので。
なのにこれを「お客の気持ちに寄り添う」と表現するのはどうなのかな?と。営業さんは奥さんの味方しかしてない(笑)
他の人が見たらニュアンスが違ってくるかもしれませんが。
あと社長がゼネコン勤務時代時に地上げして「あたしの家を奪った」って泣いてたおばあちゃんはその後どうなったのか気になりました。
この出来事で社長は「古いものを残しながら必要な部分だけ残して作り替えるという指針を得た」というふうに言っていましたが、リノベで中身をあそこまで跡形もなく変えたら、そこも矛盾するような気がします。
お客さまに寄り添うというのは、何の基準もないので結局、ゼネコン時代のおばあちゃんの話から本質は、何も変わっていないと思いますね。自分本位のお客さまに寄り添うというだけ。
但し、ちなみにリノべるの言う「リノベーションすると掃除がしやすくなる」というのは、段差や収納を工夫してロボット掃除機を使いやすくというものなので、ある意味言っていることは間違っていないのですが、まあそれも自分たち次第というのは変わらないですね。
自分で勉強して本当にやりたいリノベーションがあるなら、選ぶべきではないです。わからないけど、なんとなくリノベーションが流行っているからやってみたい人向け。
前は宅建持っていたような?
やめちゃったのかな?
ここは定価の良く分からない造作なんかで追加追加で金をとる会社。資金に余裕があれば良いと思います。リノベーションなら他の会社の方が安い。
>>190 評判気になるさん
客側には追加工事として金よこせという話ですが、委託している工務店側には客から貰えないから払えないという話をしているそうです。
そうなると工務店さんも、お客さまのために頑張れば頑張るほど損をしますからね。
仕事は雑になっていくでしょうし、適当な工務店さんしか残れません。
金額以下の工事しかして貰えなければ、資金に余裕が有っても損だと思います。