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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
>482
わかってるなら、元金均等が有利って皆んなにもっとわかりやすく説明してね。
この場合当、当然、元金均等の人も24万余力があるという前提で話しをしてるんだけどね。ハハハ
結局、一般論として、余力がないなら借りべきでないってことが、言いたいのわかる?
ねぇ~、わたしが小学生なら、あなたは、幼稚園生?。
20年固定1.55は羨ましいです。
私も似てたので、便乗で相談させてください。
20年固定2.2%は固定だとお得な範囲ですかね?495さんには及びませんが・・
ちなみに変動は0.8%でした。
495さん
どこの金融機関ですか?これからローンを組むので、参考までに教えてください。
502さん、「繰上額が同じなら」という条件は実際にローンを検討している人にとっては、意味のない条件ですよ。
実際にローンを検討する際には、可処分所得のうち、いくらまで返済に回せるかを考慮すると思うからです。
あなたの理論では、元金均等で返済できないなら、住宅ローンを組むべきではない、と読めました。
でも、多くの人は、元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
502だけど、
>元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
もっと余力がないとダメだよ。将来にわたって、変動リスクを極力なくす為には。
だから、元金均等で繰上返済が最強って言ってるじゃないの。
506へ
全然苦しくないよ。苦しいと思うのは、キミだけだよ。
505さんへ
502ですが、確かに意味がない話だと思いますよ。
だけど、一部の変動(個人属性的に元利均等しか選択余地のなかったと思われる)の人が、現在の低金利の情勢をいいことに、リスクの大小に関わらず、少しでも金利が少ないほうが「得」という煽り的発言が非常に多いので、同じ変動でも、仕組的に得なほうを強調しただけですよ。
また、元金均等は、取扱機関も借入出来る人もある程度限られていますので、ここに書き込みしている人の中でも選択者の割合が低いんじゃないですか。だから、みんな自分の選択が絶対って思っている人にとっては、気にくわないんでしょうね。
同じ変動なんだから、仲良くしましょうよ。
疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
元金均等と元利金等で、同じ支払いをすれば、同じスピードで元金が減るのは、上記の説明で
よくわかりました。
これが理解できない人って、アスペルガー症候群なのではないでしょうか。
このスレ実質死んでるね。うひょひょ。
>>512=508=502
>疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
と宣言したんだからもう出てくるなよ。
「同じ支払いをすれば」という仮定に対して「同じ支払いしないんだよ」って何だ?
おまえはずっとそうやって論点をずらしまくってきたよな。いい加減にしてくれ。
>514
だから、繰上額が同じなんだから、同じ支払額にならんだろ。
いい加減にしてくれ。
それから、おなたにオマエ呼ばわりされる覚えはないよ。レベルの低いおかたなんだろうな。アナタ。
それから、スタートは、「同じ繰上額を同じタイミング」ですからね。どっちが、少しでも得かということを論じるうえで。ところでなんで、そんなにムキになるの?
そんな汚い言葉使いされるの?
今日は固定で低金利の事例が出ただけに、皆さん荒れ気味ですねw
政府のフラット-1.0%の話と言い、変動民族は少し心穏やかにならない日々になりそうです。
>>515
元金均等と元利均等について、返済額・返済能力を同じとした場合の比較は有意義だと思いますが、繰上額を同じにして比較することにどういう意味があるのですか?
あなたがの言いたいことが全くわかりません。
>>502
元金均等の人はなぜ24万円返せるんだ?
その12万円はどこから出てくるんだ? どうやって算出するのだ? 元金均等にすると、それだけで金持ちになるのか?
いいかげん恥の上塗りするのやめたらどうだ?
>>496
お、多少はしょったけどちゃんと計算しましたね。
つまり、毎月同額を返済すると、確かに同じ時期に返済は終わるし、返済額も同額にはなります。当然の結果です。
途中で金利が変動して、6ヵ月毎に元金均等払いでは本来の返済額が変わりますから、その増減分を今まで払った月額分に調整して返していけば、この例だと必ず30年で返済が終了するということです。
そうすると、一括前払いの保証料の差だけが、その通りリスクの差になるということですね。
保証料支払い面からだけ考えた有利な選択肢は、
1 元金均等+期間短縮繰上
2 元金均等+返済額軽減繰上
3 元利均等+期間短縮繰上
4 元利均等+返済額軽減繰上
ということになります。
実にマニアックな計算だな。
同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
固定が2.2%とかまで低くなってるのなら、安心料込みだと考えたら、じゅうぶん検討に値するなあ。
まして1.5%なんて即決レベルだよ。
都銀では出来ないレベルだね。都銀だと選択肢は変動だな。
>>522
>固定で有利なのがでてくれば固定に切り替える。変動から固定にするのは簡単だしね。
それは、実際かなり難しいと思います。
金利低下局面で、固定金利から低い固定や変動へ、変動から固定へは、比較的容易に出来ますけど。
今のようにこれ以上下へは殆ど動く余地が無いような状況では。
金利上昇面で固定に変えるのは難しいと思うけど、下降面では長期金利が何かでがくんと落ちれば変えるのは難しくないとは思う。
たぶん相当いいのが出てこないと変えないけど。
>別に変動の人は変動オンリーに拘ってないぞ?
おやおや予防線ですか。ぷっw
そうか?俺は変動で借りてるけど、5年後は10年の固定にしょうと思ってるけど。
借金の多い時期は、変動で固定との差額を繰り上げ返済。ある程度へったら、固定にしようと思っているよ。
今はただ、金利が上がらないのを祈るだけだ。
変動には何時でも固定に変えられる魅力もある。 低金利、下落時に固定スタートはありえない。 その後個人の判断で固定にシフトするべき。 変動はずっと変動だと思ってる固定派は頭固すぎ。
>>532
>個人の判断で固定にシフトするべき。
やりたくても、多分出来ない状況になると思うよ?
金利上昇局面で、変動から固定に変える時は、かなり高い金利を承知でしか、変えることが出来ないよ。
逆に金利下降局面では、借手側は何でもあり。
株式の売買と似た性格があって、
金利下降局面は株式が上昇する時と似ていて借入側(株式だと買手側)が有利な状況になる。
金利上昇局面では株式が下落する時と似ていて貸手側(株式だと売手側)が有利な状況になる。
いつが頂点だか底だかが判然としないので、しばらく経ってから結果が判明し、
「あの時借換しておけばよかった。」(実施せず後悔)
「やっぱり借換しない方がよかった。」(実施して後悔)
「あの時借換してよかった。」(実施して成功)
「あの時借換しなくてよかった。」(実施せず正解)
ということになるが、
金利上昇局面が今のように一過性か恒常的になるかはわからないから、恒常的に上昇すると、
大半が実施せず後悔、少数が実施して成功
となる可能性が高い。
>>523
>同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
そのとおりだな。
だが自分は元金均等。5年後に金利が5%(店頭で6.4%)になっても問題なく、両者のリスクの差は自分にとってはあまり意味はないので。(下図)
変動金利0.9や0.8以下で借りている人が、わざわざ1.9で借り換えするというのは考えにくい
しかし、5年限定固定1%で、その後変動金利ならば、かなり魅力的だ。
もともと5年1パーセント以下で借りれて、3パーセント相当の返済額軽減の繰上げ返済
をすれば、その後変動が5パーセントになっても、楽な返済が確定できる。
変動の最大の危険は、借り入れ当初の5年間のみだから、このリスクを1パーセント固定で
しのげれば、その後は、優遇が1.5以上ある変動にできれば、かなり楽に返済できる。
これはこれで面白いですね。
元金均等変動にしたけど、このスレ見て元利均等にしとけばと後悔。10年後にまとめて繰り上げ、それまでは定期か堅い投資かと思ってたけど…小まめに毎月繰り上げの方がいいとの意見が多いみたいだし。
元金均等と元利金等で保証料が異なるとのことだけど、
どこの銀行の話?
何十万円も違うの?
普通に考えたら、元利金等で借りて、最低支払い金額を小さく抑えておきながら、
元金均等と同等の元金を減らせる繰上げ返済を自由にできる方が、支払えなくなるリスクは
軽減できると思う。
ローンを組む上での、最大のリスクは、毎月の支払額を小さく抑えることだからね。
安い物件を買うなり、頭金を入れるなり、金利を下げるなりして、毎月の支払額を可能な限り
小さくしておく。
そして、最低いくら払えばよいというのを余裕にしておき、
好きなだけ、返済額軽減の繰上げ返済をしていく
これが賢いやり方だと思う。
元利均等で返済額軽減繰上が一番だと強く勧めている人が1人(自演?)?複数?居るようだけど、本気なのかな???
てか、まさかそれを信じている人はいないよね?
心配になったので念のため。余計なお節介でした。さようなら。
http://www.karikae.biz/motori.html
しかし、あえて元金均等ではなく元利均等を選ぶケースもあります。たとえば、もし当初から元金均等返済が可能なレベルの収入があるのであれば、元利均等返済を選択したうえで返済期間を短縮してしまうのです。返済期間を短くすると支払利息だけでなく保証料も節約でき、トータルで支払総額を少なくできるのです。
このように、返済パターンはいろいろ考えられます。住宅ローンの返済条件を決定する際には、現在と将来の返済能力と支払総額をよくシミュレーションして検討するようにしましょう。納得がいくまで金融機関と相談することをお勧めします。
http://www.housingloan-hikaku.com/plan/hensai_ganri-gankin.html
一般論で言えば、資金に余裕があり、住宅ローンを設定するだけの十分な余裕がある方は元金均等返済を選んだほうが、支払利息総額や諸手数料が安く済みますので、おすすめといえるでしょう。
しかし、もう一つ考えるべき点もあります。元利金等返済の場合、返済額が一定になるという管理上のメリットがあります、そこで資金的に余裕がある方は元利金等返済を選んだ上で、返済期間を短縮するという手段も考えることができるでしょう。
住宅ローンは返済期間が短くなるほど返済総額は少なくてすみますし、諸手数料も同様です。そこで、本来は35年返済の元利金等払いを選択した上で、25年返済で済むように繰上返済を実施し返済期間を短縮することにより返済総額も減らすことができます
>542
余裕を持った借入れをして、いかに速く完済するか考えるなら、元金均等+繰上なんだよなあ。
あなたみたいな考えは、俗にいうギリギリの部類に入ってしまうよ。実際、多少の余裕はあるんでしょうけど、借入れ額自体が余裕の額じゃないよね。金利情勢や自分の減収状況の局面によっては、きつくなることもあるんじゃないの。
それから、元金均等は、毎月支払額が少しずつ下がっていくのは、当然ご存知ですよね。
3000万円程度の借入れだったら、最初の時点でねそんなに差がないじゃない。ノン繰上でも35年借入れだったら、12年目から逆転するよ。
ただ早く返済するなら、返済期間を25年とか10年とかにして、元金均等で
返済をすれば良いが、
何が起こるかわからないリスクを考えて
35年で元利金等で組むのが良いと思うよ。
元金均等どころか、3パーセント相当の支払いを支払額軽減の繰上げ返済を
していけば、どんどん月の支払額が減っていく。
元金均等で、本当はあまり考えていない人が選んでしまったんだと思う。
残念・・・。
金利より、自分の年収ダウンの方が怖い。
あーぁ、546さんが言っちゃった。いっぱいいっぱいの人が見ないふり・知らないふりをしている現実を。
おれはあえて黙ってたのに。
って、いろんな反論が返ってくるのかな。でも546さんのが真実だし。
ギリギリさんじゃなくて、それでもどうしても元利がいいって言う人は544さんの言うように借り入れ期間を35年ではなく20年とかにするだろうし。
548と同感。
ボーナスカット、年収ダウン、リストラ、解雇・・・
そっちの方が怖い。
そういうのを考えると、月の返済を減らしておいての、繰上返済
をしている人が、うらやましいです。