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タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
タイトルを!!から!?に戻しました。
[スレ作成日時]2009-12-01 20:21:49
同じ利息でも、元金均等の返済は、月の支払額が、元利金等より多い。
その多い分を、繰上げ返済(支払額軽減)でするので、リスクヘッジです。
万が一、会社が倒産したり、解雇になったときには、繰上げ返済をせずに、
少ない支払いでしのぐ。
万が一がこなければ、元金均等と同額以上の繰上げ返済をしていく。
好きなように支払いをコントロールできるのが、元利金等の返済です。
固定で3パーセントで支払っている人で、さらにボーナス支払いとかしている人が
支払いに苦しんでいる。
変動で元利金等は、そういうリスクヘッジをしているのです。
デフレで、不景気で、倒産、解雇、年収減に対応できるので、変動金利。
インフレ、好景気、年収アップ、金利UPに対応できるのは、変動金利。
5000万借りて3パーセントの金利は、150万円の利息を1年に払わないといけない。
1パーセントなら、50万円ですむ。
無駄にたくさん利息を払うのが固定の趣味。
125パーセントになるときって、どれぐらい金利がUPしたときですか?
そもそも、こんなルールあっても、金利が上がらないので味わえないですな。
あはは。
Mixしている人は、リスクヘッジをしているように見えて、ただの優柔不断か知識不足か勉強不足です。
Mixで借りている人は、繰上げ返済をどうすれば良いかわからない人が多い。
固定が良いという思い込みがあるのに、固定の方を繰り上げ返済したり、
変動でせっかく低金利で借りているのに、変動を先に繰り上げ返済して高い金利の固定を無駄に
残したりする。
それなら、初めから変動金利で借りて、MIXで借りたときの差額分を、返済額軽減の繰上げ返済を
した方が、よっぽど元金がどんどん減り、月の支払額も減り、リスクヘッジできる。
高い金利で安心を買う?なんて発想がそもそも頭が悪くて、元金を1円でもさっさと減らすのが
賢いです。
>>459
家庭環境や住宅ローン減税がどれくらいあるかにもよると思いますが、例えば自分が病気になって半年くらい働けなくなった時にひとまず何とか支払いが出来る程度残しておけばなんとかなるんじゃないでしょうか。
私だったら300万くらいでしょうか。
変動35年3000万借入の場合、元金均等だと460万の利息。元利均等だと480万の利息。
初回の月々の返済額の差たった1万円。どうでもいいレベルだが、差額繰上を
前提として比較してみると(現実的ではないという話は別として)
元金均等
元本71000円+利息22000円=93000円
5年後
元金71000円+利息19100円=90100円
元利均等+差額返済
元金71000円(元々の元金61000円+繰上返済10000円)+利息22000円=93000円
5年後
元金71000円(元々の元金64000円+繰上返済7000円)+利息19100円=90100円
金利が今のままとしたら全く同じ。(あくまで元金均等と元利均等を比較しているのだから金利上昇リスクは別)
これはエクセルでも使って計算すれば誰でもわかる事。どちらが有利かとか考えるとほぼ一緒(差額繰上しないと
しても大して変わらないと思う)だけど、あえて言わせてもらうと、やはり差額繰上はいつでもやめられるのだから
長いローン人生、リストラや会社倒産などで無職になった場合、再就職先が見つかる間は数千円でも節約したいなんて
場面もあるかもしれないので断然元利均等が有利。さらに初回で1万しか差が出ないならば月々プラス1万の自動繰上
でも行ったほうが利息面でもリスク面でも元利均等のが有利になる。
次に5年125%ルール
↑は元利均等元金均等の比較の為に元金均等の返済額に合わせているけど、ここでの変動繰上の王道と思われる
3%相当繰上を行った場合、
当初から3%固定
元金40500+利息75000円=115500円
3%差額繰上
元本93500(元々の元金61000円+差額繰上返済32500円)+利息22000円=115500円
まず5年ルール。半年間金利変動が無いというルールに従うと、次の金利見直し時期(半年とする)までに
変動が3.075まで上昇しないと未払い利息は発生しない。もし1年間今の金利が継続すれば1年後に3.15まで
変動金利が上昇しないと未払い利息は発生しない。
当初から3%固定の1年後の元本残高2950万円
変動差額返済した場合の1年後の元本残高2887万円
2887万円を34年で払うと金利が3.15まで上昇しないと未払い利息は発生しない。
よって、低金利(変動が3%に到達しない期間)が長ければ長いほど、元本は減っていくので未払い利息発生
金利はどんどん高くなり、そのリスクはどんどん減っていく。
そう考えると1年以内に変動が3%超えるか、3~5年の間に変動金利が4~5%を超え、さらにその状況が継続すると
思うのならば未払い利息が発生するリスクがあるので変動での借入はやめたほうがよいとなる。
同じように125%ルールも83000円の125%なので5年後に増える可能性のある月々の返済額は104000円。
金利相当でだいたい2.3%。仮に5年間繰上を一切しなかったとしても変動が2.3以上上昇して初めて125%ルール内に
収まらない金額に到達する。ましてや差額繰上で115500円毎月返済しているとなると、125%ルールによって未払い利息が
発生する為の金利はもっと高くなっているはず。
むしろ、変動は5年125%ルールのおかげで向こう10年間の返済額の上限が決められているので現在の返済額の25%増しを
頭に入れておけばほぼ返済額を固定出来ているのであり、急激な金利上昇でも無い限り、このルールはメリットである。
このルールが無ければ金利変動が起こるたびに対応を検討する必要があるけど、このルールのおかげで10年間という
長いスパンでトータル的に検討すればよいのであり、元本が多く、低金利のうちに対策をとっておけばよいとなる。
※補足
借入金融機関の都合で月々の自動繰上やインターネットを使った簡単な繰上返済が出来ない人が
差額繰上を1年に1度まとめて行うとすると
32500×12=39万円なので、1年間、この39万円に対して月々繰上する人より多く利息を払う事になるので
だいたい1800円くらい多く払う事になる。いずれにしても毎月が毎年になってもわずかな差なので
どっちでもいいとは思う。
もちろん手数料タダなのも前提だけど、繰上前提で借入るならばその辺も借入先選定で考慮しておくべき。
あらら、ホントゆとりローンの時と同じ臭いがするね。
「~損しないでしょ」「~得でしょ」論争
>>467
これだけ分かりやすく解説されていても分からない(理解力が無い)のではもう何言っても無駄ですね。
おそらくあなたを理解させる事は不可能でしょう。
それとも反論が有るのであれば、ゆとりローンと同じという根拠を今の変動との比較で論じて頂けます
でしょうか?それともそんな気がするだけですか?
>>468
>>金利が今のままとしたら全く同じ。
>だから、それが論理のすり替えだって、何度も言ってるじゃない。
>あくまで元金均等と元利均等を比較しているのだから金利上昇リスクは別
と言ってるように元金均等と元利均等を比較しやすくする為にあえて断っているんだが?
別に金利を上昇させても結果は同じだよ。ただややこしくなるから分かりやすくしてるだけなのに。
もしかして本当に読解力が無いのか?大丈夫か?
>470
①同じ額を同じタイミングで繰上返済
②全く繰上なし
だと、同じでないだろ。
だったら、一方繰上し一方繰上しない比較は、論理のすり替えだって言うことが、理解出来ないのは、あなたなんじゃない。プ~
おまけに、元利均等のみある5年ルール無視でな。
>>472
おいおい。本当にあれなのか?
一方を繰り上げし、一方を繰り上げしない、じゃないだろう?
どちらも毎月同じ金額を返すように調整すれば、という前提だろ?
別に元金均等も繰り上げしたっていいんだぜ。
元利均等と同じ金額だけ繰り上げる事になるがな。
一年間で同じ金額を返すようにすれば、どういう差があるかって話だろ。
俺は正直元金均等と元利均等に何で拘るのかわからないし、たいして差はないだろと思ってるけど、それはただの言いがかりだろう。
>476
>月々の返済額を同じにするんだから
本当に○カだな。
返済額一緒だなんて誰が決めた。
一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
差があるんだよ。
どっちが得かは、明白だろ。その後、同じ人間が同じように繰上していってもしなくてもね。
>>479
>返済額一緒だなんて誰が決めた。
>一緒なのは、借入れ額と借入れ年数だけだ。
>スタートから、元本返済額と利息額は違うんだよ。
おまえ、そんな当たり前のことを、ここに来ている賢い変動さんたちが知らないとでも思っているのか?
高次方程式を解いている高校生に混じって「1足す1は2だぞ!」って吠えている小学1年生のようなものだぞ。まだ恥をさらしたいか?
>>479>>480
おいおい……。マジか? マジでいってるのか??? 釣りじゃなく?
もしそうだとしたら、ごめん。なんかすげー可哀想になってきたよ……。
お前さ。前提条件から何も全く把握していないのな。。。。
そうだよな。481のいう通り、小学生に二次方程式を教えてやっても意味わからないよな。。。
うん。もうちょっと丁寧に説明してやろうな。
でも、どんなに説明しても、やっぱり小学生には方程式は解けないよな。だからわかるかどうかわからないけど簡単に説明してやるな。
3000万を借りた場合の元金均等の返済額は9万とするな。元利均等は8万な。端数は説明のためだから簡単にするため省いてるからな。
何もしなければ元金均等の方が減るな。確かにその通りだな。
でもどっちで借り入れても、Aさんの月の収入が借り入れ型で変わる訳ではなく、変わらないから、住宅ローンに支払える金額は同じだな。仮にそれを10万円だとするぞ。
そうすると毎月、元金均等は1万円、元利均等は2万円余るのな。
それを使わずに貯金するんだ。使っちゃだめだぞ。貯金するんだ。
そうすると元金均等だと1年で12万。元利均等だと1年で24万円貯金できるな。
それを1月に繰り上げ返済するな。
そうした時に元金の減りはどうなってる?
答えは殆ど変わらない。先に誰かが計算していたが、1800円の差だそうだな。
その時点で返済額はそれぞれ変わっているが、住宅ローンに支払える金額は収入や環境が変わらない限りは変わらないな。
だからどうやっても差額が増えるだけで、支払い可能な10万円っていう金額は変わらないな。
なので結局、貯金出来る額が変わるだけだな。
また一年たって同じ事をすれば、どちらでも殆ど差はなくなる。
だから問題なのは元金か元利かの借入方じゃなく、Aさんが毎月いくら返せる余力があるかどうかなんだ。その余力を使っちゃえば、そりゃあ元金均等の方がいいさ。でもそんなことは誰だってわかってるんだよ。
それをふまえた上で、余力は使わずに繰り上げ返済用に回せば、どちらでも変わらない、といってるんだよ。わかるか? まだ難しいか?
つーか元金均等と元利均等はどっちでもいいよ。
変動金利で借りてる以上、繰り上げするのは当たり前なんだ。しないのはあり得ない。
繰り上げ出来る金額に差が出来るだけだろ。
元金均等で得意げになってた人
↓
実はそうでもなかった
↓
認めたくない
↓
悪あがき
↓
しょぼーん←いまここ
5年125%ルールを持ち出して変動危険を煽ろうとした
↓
実はそうでもなかった←いまここ
↓
悪あがき
↓
しょぼーん
変動金利でも、元金均等払いと元利均等払いではその仕組みが全く異なります。
5年間返済額が変更されないことと、5年後の返済額は以前の返済額の25%増を超えないことは、元利均等払いにのみ適用されるものです。
6ヵ月毎に金利が改定される点は共通です。
このため、元金均等払いの場合は、金利の上下により6ヵ月毎に返済額が上下することになります。
元利均等払いする人は、このような元金均等払いのシミュレーションをしてまで、その同額まで繰上返済するのでしょうか?
そんなことをする人はまずいませんね。意味無いことですし、滑稽だと思いませんか。
まさにマニアックな繰上返済です。
この根本的な違いを理解しているとは思えない投稿が多いようです。
金利がどうなろうが約定返済額がどうなろうが同額を返済するなら同じ
同額の返済ができるかどうかは別の話
ちゃんと区別しろよ
繰上余力がない人のことなんか考えてないよ
繰上余力のないギリ変さんは別の考え方をしてくださいな
実用的な話するならば元利均等は元金均等で払うよりも多く月々の返済出来るなら元金均等選ぶ理由ってないでしょ?別にぴったり合わせる必要ないし。
>>486
みんなそんな事は百も承知で理解してるよ。
でも君がいうようなシミュレーションは別にそんなことはする必要がないんだよ。
毎月返済額軽減型で繰り上げ返済するってことは、毎月返済額を見直しているっていう事で、そして返済額軽減型での返済額見直しには25%ルールは適用されない。だから利率がいくら上がろうがそこで差が出来る事はないんだよ。別にそこは毎月でなくても、利率が変わる6ヶ月に一度でいいだろ。
確かに金利があがった時、計算しなおさなきゃ多少の差は出る。でも計算しなおすのは難しいか?
単純に残額にその時の適用利率、残期間で計算しなおすだけだろ。エクセル使って一発だよ。
そもそも100%完全に同じにする必要がどこにある? 100万も200万も差が出るならともかく。
繰り上げしなきゃ、けっこう差がでるが、元金均等で支払える収入があるとするなら、どっちにしてても変わらないだろ。
結局、家計が変わる訳でないから、住宅ローンに支払える金額自体が変わる訳じゃない。
そもそも収入のうちの○万円までを住宅ローン用の金額に出来る、という方向から考えるのが普通の家庭の考え方じゃないか? 残った分は貯金して繰り上げ用に備えるんじゃないのか?
いっておくけど元金均等を否定してる訳じゃない。それはそれで利点もある。
ただ絶対的な利点でないって話をしてるだけだ。
変動は元金均等にしなきゃいけない、というような論調で話してる人がいるから、それは違うという話をしているだけ。
>>485
それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
1000万円元金均等だと2回目は20円ですね。3回目以降の元本返済額は元金均等返済でも少なくなります。
毎月同額支払うから、返済額軽減でもゴールは一緒になります。
しかし、所定で支払う分(元本と利息)がこのグラフよりも少なくなるので、繰上部分がもっと多くなります。
こんなに熱くなる意味が分からない。オレは借り入れ時に元金均等と元利均等を検討したけど仕組みを理解したら元金均等を選択するメリットを全く見出だせなかったから選択肢から除外した。普通皆そうでしょ?
考え方としては貯蓄分を覗いた3%金利想定の月々の支払い額を元に借入額の上限を定めて35年元利均等で組んで低くなった月々の返済額の差額を繰上していけくやり方がベストだと思う。
皆さん詳しそうなので質問させて下さい。
20年完済、20年固定、借入3500万円で、利率1.55%を提示されました。
これは良い条件で間違いないですか?
>>490
>それって期間短縮繰上のグラフでしょう。
>リスクを少なくするために繰上返済すると主張するなら、返済額軽減でのシミュレーションを出したらどうですか。
そうだったな。ついうっかり期間短縮で計算してしまった。
返済額軽減だと繰上毎にリセットされ計算が面倒なため年1回払い(繰上も年1回)としたが支障はなかろう。(総支払い利息額が3円違うのは計算上の誤差)
返済額軽減だと、約定の元本充当額と繰上額の比率がかなり違ってくるな。
オブリゲーションを低く抑えようと思うなら元利均等の方が圧倒的に有利だということがよくわかる。
変動どうした、静かだぞ。うひょひょ。
↑おまえがうるさいだけw。
フラット35Sが来年から10年1%優遇。変動とミックスでやろうかな。
>482
わかってるなら、元金均等が有利って皆んなにもっとわかりやすく説明してね。
この場合当、当然、元金均等の人も24万余力があるという前提で話しをしてるんだけどね。ハハハ
結局、一般論として、余力がないなら借りべきでないってことが、言いたいのわかる?
ねぇ~、わたしが小学生なら、あなたは、幼稚園生?。
20年固定1.55は羨ましいです。
私も似てたので、便乗で相談させてください。
20年固定2.2%は固定だとお得な範囲ですかね?495さんには及びませんが・・
ちなみに変動は0.8%でした。
495さん
どこの金融機関ですか?これからローンを組むので、参考までに教えてください。
502さん、「繰上額が同じなら」という条件は実際にローンを検討している人にとっては、意味のない条件ですよ。
実際にローンを検討する際には、可処分所得のうち、いくらまで返済に回せるかを考慮すると思うからです。
あなたの理論では、元金均等で返済できないなら、住宅ローンを組むべきではない、と読めました。
でも、多くの人は、元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
502だけど、
>元金均等で返済できる余力があったとしても、元利均等を選択している人も多いと思いますよ。
もっと余力がないとダメだよ。将来にわたって、変動リスクを極力なくす為には。
だから、元金均等で繰上返済が最強って言ってるじゃないの。
506へ
全然苦しくないよ。苦しいと思うのは、キミだけだよ。
505さんへ
502ですが、確かに意味がない話だと思いますよ。
だけど、一部の変動(個人属性的に元利均等しか選択余地のなかったと思われる)の人が、現在の低金利の情勢をいいことに、リスクの大小に関わらず、少しでも金利が少ないほうが「得」という煽り的発言が非常に多いので、同じ変動でも、仕組的に得なほうを強調しただけですよ。
また、元金均等は、取扱機関も借入出来る人もある程度限られていますので、ここに書き込みしている人の中でも選択者の割合が低いんじゃないですか。だから、みんな自分の選択が絶対って思っている人にとっては、気にくわないんでしょうね。
同じ変動なんだから、仲良くしましょうよ。
疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
元金均等と元利金等で、同じ支払いをすれば、同じスピードで元金が減るのは、上記の説明で
よくわかりました。
これが理解できない人って、アスペルガー症候群なのではないでしょうか。
このスレ実質死んでるね。うひょひょ。
>>512=508=502
>疲れたから、終了します。お騒がせしました、皆さん。
と宣言したんだからもう出てくるなよ。
「同じ支払いをすれば」という仮定に対して「同じ支払いしないんだよ」って何だ?
おまえはずっとそうやって論点をずらしまくってきたよな。いい加減にしてくれ。
>514
だから、繰上額が同じなんだから、同じ支払額にならんだろ。
いい加減にしてくれ。
それから、おなたにオマエ呼ばわりされる覚えはないよ。レベルの低いおかたなんだろうな。アナタ。
それから、スタートは、「同じ繰上額を同じタイミング」ですからね。どっちが、少しでも得かということを論じるうえで。ところでなんで、そんなにムキになるの?
そんな汚い言葉使いされるの?
今日は固定で低金利の事例が出ただけに、皆さん荒れ気味ですねw
政府のフラット-1.0%の話と言い、変動民族は少し心穏やかにならない日々になりそうです。
>>515
元金均等と元利均等について、返済額・返済能力を同じとした場合の比較は有意義だと思いますが、繰上額を同じにして比較することにどういう意味があるのですか?
あなたがの言いたいことが全くわかりません。
>>502
元金均等の人はなぜ24万円返せるんだ?
その12万円はどこから出てくるんだ? どうやって算出するのだ? 元金均等にすると、それだけで金持ちになるのか?
いいかげん恥の上塗りするのやめたらどうだ?
>>496
お、多少はしょったけどちゃんと計算しましたね。
つまり、毎月同額を返済すると、確かに同じ時期に返済は終わるし、返済額も同額にはなります。当然の結果です。
途中で金利が変動して、6ヵ月毎に元金均等払いでは本来の返済額が変わりますから、その増減分を今まで払った月額分に調整して返していけば、この例だと必ず30年で返済が終了するということです。
そうすると、一括前払いの保証料の差だけが、その通りリスクの差になるということですね。
保証料支払い面からだけ考えた有利な選択肢は、
1 元金均等+期間短縮繰上
2 元金均等+返済額軽減繰上
3 元利均等+期間短縮繰上
4 元利均等+返済額軽減繰上
ということになります。
実にマニアックな計算だな。
同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
固定が2.2%とかまで低くなってるのなら、安心料込みだと考えたら、じゅうぶん検討に値するなあ。
まして1.5%なんて即決レベルだよ。
都銀では出来ないレベルだね。都銀だと選択肢は変動だな。
>>522
>固定で有利なのがでてくれば固定に切り替える。変動から固定にするのは簡単だしね。
それは、実際かなり難しいと思います。
金利低下局面で、固定金利から低い固定や変動へ、変動から固定へは、比較的容易に出来ますけど。
今のようにこれ以上下へは殆ど動く余地が無いような状況では。
実際、乗り換えだと、優遇幅も小さいから思った程の低金利では借り換えできないし
金利上昇面で固定に変えるのは難しいと思うけど、下降面では長期金利が何かでがくんと落ちれば変えるのは難しくないとは思う。
たぶん相当いいのが出てこないと変えないけど。
>別に変動の人は変動オンリーに拘ってないぞ?
おやおや予防線ですか。ぷっw
↑キャラとして定着してきましたねw
そうか?俺は変動で借りてるけど、5年後は10年の固定にしょうと思ってるけど。
借金の多い時期は、変動で固定との差額を繰り上げ返済。ある程度へったら、固定にしようと思っているよ。
今はただ、金利が上がらないのを祈るだけだ。
変動には何時でも固定に変えられる魅力もある。 低金利、下落時に固定スタートはありえない。 その後個人の判断で固定にシフトするべき。 変動はずっと変動だと思ってる固定派は頭固すぎ。
フラットの金利優遇政策の話があんまり出てこないけど、どうなのかな?かなり魅力的に思えるけど。
>>532
>個人の判断で固定にシフトするべき。
やりたくても、多分出来ない状況になると思うよ?
金利上昇局面で、変動から固定に変える時は、かなり高い金利を承知でしか、変えることが出来ないよ。
逆に金利下降局面では、借手側は何でもあり。
株式の売買と似た性格があって、
金利下降局面は株式が上昇する時と似ていて借入側(株式だと買手側)が有利な状況になる。
金利上昇局面では株式が下落する時と似ていて貸手側(株式だと売手側)が有利な状況になる。
いつが頂点だか底だかが判然としないので、しばらく経ってから結果が判明し、
「あの時借換しておけばよかった。」(実施せず後悔)
「やっぱり借換しない方がよかった。」(実施して後悔)
「あの時借換してよかった。」(実施して成功)
「あの時借換しなくてよかった。」(実施せず正解)
ということになるが、
金利上昇局面が今のように一過性か恒常的になるかはわからないから、恒常的に上昇すると、
大半が実施せず後悔、少数が実施して成功
となる可能性が高い。
>>523
>同じ金額借りて、同じ金額(変動金利に応じた増減は同じようにあり)を毎月返済しても、リスクの差だけの差は出るわけだ。
そのとおりだな。
だが自分は元金均等。5年後に金利が5%(店頭で6.4%)になっても問題なく、両者のリスクの差は自分にとってはあまり意味はないので。(下図)
変動金利0.9や0.8以下で借りている人が、わざわざ1.9で借り換えするというのは考えにくい
しかし、5年限定固定1%で、その後変動金利ならば、かなり魅力的だ。
もともと5年1パーセント以下で借りれて、3パーセント相当の返済額軽減の繰上げ返済
をすれば、その後変動が5パーセントになっても、楽な返済が確定できる。
変動の最大の危険は、借り入れ当初の5年間のみだから、このリスクを1パーセント固定で
しのげれば、その後は、優遇が1.5以上ある変動にできれば、かなり楽に返済できる。
これはこれで面白いですね。
元金均等変動にしたけど、このスレ見て元利均等にしとけばと後悔。10年後にまとめて繰り上げ、それまでは定期か堅い投資かと思ってたけど…小まめに毎月繰り上げの方がいいとの意見が多いみたいだし。
元金均等と元利金等で保証料が異なるとのことだけど、
どこの銀行の話?
何十万円も違うの?
普通に考えたら、元利金等で借りて、最低支払い金額を小さく抑えておきながら、
元金均等と同等の元金を減らせる繰上げ返済を自由にできる方が、支払えなくなるリスクは
軽減できると思う。
ローンを組む上での、最大のリスクは、毎月の支払額を小さく抑えることだからね。
安い物件を買うなり、頭金を入れるなり、金利を下げるなりして、毎月の支払額を可能な限り
小さくしておく。
そして、最低いくら払えばよいというのを余裕にしておき、
好きなだけ、返済額軽減の繰上げ返済をしていく
これが賢いやり方だと思う。
元利均等で返済額軽減繰上が一番だと強く勧めている人が1人(自演?)?複数?居るようだけど、本気なのかな???
てか、まさかそれを信じている人はいないよね?
心配になったので念のため。余計なお節介でした。さようなら。
http://www.karikae.biz/motori.html
しかし、あえて元金均等ではなく元利均等を選ぶケースもあります。たとえば、もし当初から元金均等返済が可能なレベルの収入があるのであれば、元利均等返済を選択したうえで返済期間を短縮してしまうのです。返済期間を短くすると支払利息だけでなく保証料も節約でき、トータルで支払総額を少なくできるのです。
このように、返済パターンはいろいろ考えられます。住宅ローンの返済条件を決定する際には、現在と将来の返済能力と支払総額をよくシミュレーションして検討するようにしましょう。納得がいくまで金融機関と相談することをお勧めします。
http://www.housingloan-hikaku.com/plan/hensai_ganri-gankin.html
一般論で言えば、資金に余裕があり、住宅ローンを設定するだけの十分な余裕がある方は元金均等返済を選んだほうが、支払利息総額や諸手数料が安く済みますので、おすすめといえるでしょう。
しかし、もう一つ考えるべき点もあります。元利金等返済の場合、返済額が一定になるという管理上のメリットがあります、そこで資金的に余裕がある方は元利金等返済を選んだ上で、返済期間を短縮するという手段も考えることができるでしょう。
住宅ローンは返済期間が短くなるほど返済総額は少なくてすみますし、諸手数料も同様です。そこで、本来は35年返済の元利金等払いを選択した上で、25年返済で済むように繰上返済を実施し返済期間を短縮することにより返済総額も減らすことができます
>542
余裕を持った借入れをして、いかに速く完済するか考えるなら、元金均等+繰上なんだよなあ。
あなたみたいな考えは、俗にいうギリギリの部類に入ってしまうよ。実際、多少の余裕はあるんでしょうけど、借入れ額自体が余裕の額じゃないよね。金利情勢や自分の減収状況の局面によっては、きつくなることもあるんじゃないの。
それから、元金均等は、毎月支払額が少しずつ下がっていくのは、当然ご存知ですよね。
3000万円程度の借入れだったら、最初の時点でねそんなに差がないじゃない。ノン繰上でも35年借入れだったら、12年目から逆転するよ。
ただ早く返済するなら、返済期間を25年とか10年とかにして、元金均等で
返済をすれば良いが、
何が起こるかわからないリスクを考えて
35年で元利金等で組むのが良いと思うよ。
元金均等どころか、3パーセント相当の支払いを支払額軽減の繰上げ返済を
していけば、どんどん月の支払額が減っていく。
元金均等で、本当はあまり考えていない人が選んでしまったんだと思う。
残念・・・。
金利より、自分の年収ダウンの方が怖い。
あーぁ、546さんが言っちゃった。いっぱいいっぱいの人が見ないふり・知らないふりをしている現実を。
おれはあえて黙ってたのに。
って、いろんな反論が返ってくるのかな。でも546さんのが真実だし。
ギリギリさんじゃなくて、それでもどうしても元利がいいって言う人は544さんの言うように借り入れ期間を35年ではなく20年とかにするだろうし。
548と同感。
ボーナスカット、年収ダウン、リストラ、解雇・・・
そっちの方が怖い。
そういうのを考えると、月の返済を減らしておいての、繰上返済
をしている人が、うらやましいです。
借り入れは35年で借りるのが基本でしょう?
3500万円を10年で返済せずに、35年で返済した方が、月の支払いは少ないし。
お金に余裕があるなら、繰上げ返済して10年にしてしまえばいい。
長く借りて、期間を短くするのは簡単だけど、
短く借りて、期間を後から長くするのは難しい。
平行線のようなので。
変動のお客様で、銀行として最も旨みがあるのは「元利均等+返済額軽減繰上」のお客様です。
これでお察し下さい。
ごめんなさい、またお節介でした。さようなら。
>>552
勿体つけた言い回しする必要ないんじゃないかい。
金融機関は利息で喰ってるから、より利息を取れるパターンが最強なだけでしょ?アホでも解るよ。
そんでもって、それじゃ借りる人は逆をいけばいいかと言うとそうでもないとこが実はミソ。
マイナスのリスクは十分吸収出来る借り入れの場合、元利均等と元金均等、それぞれどんなメリットがあるか教えてください。ローン控除は全額もらえます。
もう強がるのは止そう・・・・546さん鋭いです。参りました。
銀行員さんその通りですよね。
我々が繰り上げ繰り上げと喚いていたのは、それがギリ男としての唯一の心の支えだったのです。
>553
もう恥ずかしいだけだから・・・
かなりきついが払えないことはない。
現金一括で購入できないのでローンを組むのは前提。そのうえで、以下に損せずローンする、つまり分割で返済することで得られる利益を最大限利用できるか考えています。
10%上がっても払えるほどなら、元金均等で短期借入がベスト。その上で期間短縮の繰り上げ返済まできればOK!
がんばって!
色んな意見が聞けて、いい感じになってきましたね。
可処分所得に余裕があれば、変動+元金均等+繰上を選んでいると思います。
もしくは、20年固定+繰上かな。
書き込みでは、繰り上げによって元利均等でも元金均等と同等のメリットを享受できることを書いていましたが、実際は繰り上げしてません。
私は、変動+元利均等+5年125%ルール適用で契約しました。
現在、金利が0.875%、住宅ローン控除1%もあるので、繰り上げせずに貯金してます。
色々な考え方があって、勉強になりますね。
住宅機構、ローン金利1%下げ 35年固定型、省エネなど条件に
政府は追加経済対策の住宅需要の喚起策として、独立行政法人の住宅金融支援機構の住宅ローン金利を下げる方針を固めた。来年1年間の申込者に限り、最長35年のローンの当初10年間の金利を通常より1%下げる方向で、省エネルギーや耐震性の高い住宅が対象。金利引き下げに必要な約2600億円の予算措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方針だが、民間金融機関から「民業圧迫」との声があがる可能性もある。
対象は住宅機構が民間金融機関と提携した長期・固定金利型の住宅ローン「フラット35」。対象物件が省エネ、バリアフリー、耐震などのいずれかを満たすことを条件にする。現在もこれらの物件を対象に当初10年間の金利を0.3%優遇しているが、下げ幅を1%に拡大する。フラット35の現在の金利は年2.6%程度であり、当初10年間は1.6%に下がる。