【公式サイト】
http://aerahome.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
アエラホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。アエラホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2015-09-24 00:27:40
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[スレ作成日時]2015-09-24 00:27:40
支店に権限がなく全てにおいて本社への確認が必要な件は
支店毎にサービスや質が極端に異なる事がなくなるので
決して悪いことではない気がしますが、
複数のメーカーで比較検討している場合回答の遅延は困りますね。
>>2996: 匿名さん
比較検討もそうですが、契約後に関しても影響してきます。
支店で問題を抱えたとき(失敗や顧客からの指摘)に、
本社確認しますとなって回答にやたらと時間がかかります。
あることについてこちらから指摘した時に、問題解決に3週間ほどかかりました。
素人でも0から調べても2日ほどで理解できるような内容なのに、
出てくる回答が見当違いな回答が出てきたりするし、
全く理解力の無い担当が窓口になっていることもあり、
顧客-支店-本社この間を情報が行ったり来たりするわけですからおのずと時間がかかります。
支店と本社の休みのずれも影響するので、ほんとに苛立ちが絶えませんでした。
こういった問題は1つや2つではないのでとにかく本社確認という言葉が出るたびに苛立ちます。
サービスの統一、質などに関する事ではなく、単純に決裁権限や各支店のレベルの低さに問題が関係しています。
例えばですが、10円で仕入れるものを20円で売っていいかといった内容でも本社確認が必要になるわけです。
いい加減にしてくださいって感じです。
さらに言えば担当に知識が無いにも関わらず縦割り業務がひどい為に問題が発生してもその担当が問題を抱え込み、横展開せずに本社にのみ確認しようとします。
支店内での協力関係においても問題があると感じます、面倒なことには頭を突っ込まないって感じがしますね。
気密検査が完了しました、
検査方法としては他の方から聞いていた窓等にシールして検査する方法ではなく、
全くそれらのシールはなく、検査されていました。
断熱材が施工された段階なので換気扇等がまだ付いていておらず、躯体以外に気密に影響する要素としては窓と玄関ドアになるかと思います。
この状態で2回検査して、数値的には0.25~0.28(表記としては四捨五入して0.3)という数値が出ており、十分高気密と呼べるレベルであるかと思います。
今回行った気密測定は厳密にいえば「中間気密測定」というものにあたるそうですが、
アエラホームではこれを1回のみ行い終了のようです。
通常は住める状態になった「完成気密測定」を持って気密検査とするようようですけどね。
とはいえ完成気密測定の際は換気扇や通気口関連はシールしてしまうので、
どちらかといえば床材や石膏ボード等が貼り終わった完成気密測定の方が気密としては上がるようですので、
中間測定で出た数値よりも完成測定の方が数値的には上昇すると思ってよいかと思います。
私はホームインスペクションを利用しています。
ハウスメーカーに対して100%の信用を置けるならば必要ないかもしれませんが、
アエラホームでの建築にあたりいろいろと問題を抱えてしまい、信用を無くしていたからです。
それでもコストパフォーマンスと家の作りには問題が無いと考え、解約することなくそのまま話を進めました。
検査項目は3つ、「構造、金物」「防水、断熱」「完成立会」
基礎は悩みましたが、自分なりに勉強したことと、状況や図面をホームインスペクションの業者に確認するという形で、
報告書は出ませんがそれで納得することとしました、当初アエラホームの建築士さんからも、
現場で説明、案内しますよと言われていたので、それと併せて良いかなと思っていました。
完成後ではありましたが外見やセンサーなどを用いて基礎の確認も取って頂いたので、特に問題は感じていません。
今のところ「構造、金物」「防水、断熱」までは完了し、大きな問題も出てはいません、
若干の指摘事項もあったようですがその場で修正できるレベルであったようです。
総評としても「グラスウールも隙間なく施工されており、標準的な家よりも丁寧な施工がされている」
との評価も出ておりました。
実際の気密検査においても先に書きましたが0.3の数値も出ており、この数字にも満足しています。
まぁ実は私が見ても分かるレベルの施工間違いがあったのですが、
しっかりリカバーされており、補修内容も納得できるものでした。
建築途中での一部変更などもお願いした部分もありましたが、
快く受けて下さり、紆余曲折ありましたが納得のいく家づくりが出来そうです。
この掲示板には単純なアンチ的な書き込みが多いようで、いわれのない中傷もありますが、
私はすべて正直に良いところも悪いところも書いています。
メーカーさんにも見て頂き悪い点は修正頂きたいなと思う次第です。
まぁおそらくほぼどの施主なのかはバレているでしょうが、
本当のことしか書いていませんので、何か文句を言われる筋合いも無いかと思います。
おそらくさまざまなハウスメーカーさんがある中で、良い点悪い点それぞれあるかと思いますが、
アエラホームの弱点は「提案力」「説明不足」この2点を上げさせて頂きたいと思います。
まぁ正直自分の家も設計レベルでの満足度では「こんなはずではなかった」と思う点もいくつもあります。
もしかしたら設計段階で「これだとこうなりますよ、こうしたらどうですか」といったような提案があれば、
より良い家になった気もします。
家の作りや性能は一流メーカーにも負けてない気がします、
気密は0.3、UA値は0.39なので、コスト的に見れば十分満足のいく性能だと思います。
皆さんも一生に一度くらいの大きな買い物ですから、ハウスメーカーにまかせっきりではなく、
自分で多くのことを学ばれると良いと思います。
家自体もそうですが住設の耐久性、断熱気密、など、あとから響いてくるコストをなるべくカットできるような、
部材などを建築時に使用されることをおすすめします。
アエラホームではある程度の部材の変更も可能なので、営業さんに相談してみてください。
私の場合は営業さんといつも喧嘩(一方的に文句言ってた)していたので、
お互いに険悪な状況ですが、皆さんはうまくお付き合いしてくださいね。
誤解を招きそうだったので追記します、
後から響いて来るというのはメンテナンスなどにかかる費用を指します。
それに対して使用する部材とは耐久性の高い部材になります。
初期コストはやはり高くなりますが、その後にかかるメンテナンスコストに比べれば、トータルでは安価になると思います。
9月末に引き渡しの予定が11月末になり、引き渡し予定日まで1週間切ったところで引き渡し日に間に合わないと言われて2週間延期。
竣工検査で指摘した箇所も未補修のまま引っ越しをすることになり、引っ越しては見たものの注文していたカーテンのサイズが違い取り付け直しでカーテンなし生活。
昨年夏に照明計画決まっていたのに未だに予定していた照明器具がつかない、そのほかの器具もつかない状況。
住み始めてわかった換気計画の明らかなミス。
本部の人も責任持って対応すると言っておきながら途中で連絡が無くなる事態。言い出したらキリがありません。
良い家が建ちました。
c値は0.1でした。
吹き抜けありますが、この冬を一階のエアコン一つと床暖のみで家中暖かく過ごしています。
新築マンションからの引っ越しですが全く寒さを感じません!
安く家を建てるメーカーというより
高性能の良い家をコストパフォーマンス良く建てるメーカーだと思います。
足りない要素はデザイン性の高さ、照明への提案力でしょうか?
その辺はモダンリビングやインスタ、ピンテスト見ながら、こういうのやりたいって
施主側で提案していけば良いと思います。
営業の方たちは皆さん紳士で、コストを抑えるために親切にzoomで色々提案してくれました。
最終的に有名どころの住宅メーカーより2、3割安く、良い家が建ったと思います。
>>3004: 熊さん
なんとなく想像がつきます。
うちは予定から丸3カ月遅れ、2月末頃の予定です、あくまで予定なので、
どうなるかわかりませんが....
支店ごとに対応のレベルが違うんでしょうかね、お互いハズレを引いた気がします。
換気は担当者に聞いたことがあるんですが、コンピュータでのシミュレーションなどが無く、メーカー側の「感」で設定するみたいなので、
おそらくそういった計画換気が出来ないといった事も起きるのだと思います。
湿気がたまりそうな脱衣場なども本来なら換気の対象としてほしいところですが、
建築基準法で居住区域で無い場所については換気しなくて良いと書いてるからしませんなどと言われたこともあります。
建築基準法なんて最低限の決まり事でしかないのに、それを基準にしてしまうというのは何ともレベルの低い話ですよね。
部材の調達遅れについては何が原因なのでしょうか?
何が必要か分かっているなら早めに発注かけておくべきかと思いますけどねぇ。
気密検査についてアエラホームの場合中間検査なので、
そこで0.1という事はもし完成検査を行った場合0になる予感。
0.1のとき120平米ならば合計で3×4cmくらいの隙間しか空いてないことになる。
アエラホームの中間検査は全く目張りしないので、
玄関ドア、窓などの隙間含め0.1というのは脅威的って感じです。
アエラホーム的にも「中間検査で0.1をたたき出しました!」って宣伝しても良いくらい。
基本的に0.5以上の数値が出た場合は再確認して0.5以下になるようにするそうなので、
C値0.5以下は保証されてるって事ではあります。
この点は非常に優秀ですね、以前セキスイハイムに行ったときに、
「C値ってどのくらいですか?」って聞いたら「1.0くらいですかね~」って言われました。
鉄骨ではC値を稼ぎにくいって言うのは聞いたことありますし、
もちろんC値のみでメーカーを選ぶべきではないですが、住宅の性能って要素としては重要ですからね、
特にC値っていかに隙間をなくすかっていう職人の技術によるところが大きいですから。
>>3009: 熊さん
ホントにそうです、良い家を建てたい!って気持ちだけですよね。
施主としての熱量とそこに接するアエラホーム側の熱量にギャップがありすぎなんです。
前にも書きましたが説明不足っていうのがホントに多くて、なぜそうなるのかいちいち聞かないと答えないんですよね。
引き渡しもズルズル伸びてしまうしマジで頭にきます。
契約が取れればそれで良いのかなって思ってしまいます。
照明については半導体やウッドショックと関係ない気がしますが、影響するのでしょうか??
今ある問題を並べ立ててるだけのような気もしますが。。。
家の性能は良いのですがそこに携わる人たちの問題が大きすぎる気がします。
中間検査時のお話、皆さんの測定時の状況も伺いたいです。
状況としては以下の状態
・2割ほどフローリングが貼られた状態
・壁は石膏ボードが無くグラスウールがむき出し
・最上階の天井もボードが無くグラスウールがむき出し
・窓、玄関などへの目張りは無し
・換気扇等は一切付いていない状態だがすべての貫通孔は空いていて、穴はテープなどでふさがれています。
グラスウールの場合壁に石膏ボードを貼る事で防湿層を形成します、
天井はアエラホームの場合天井を平らにするため斜めの屋根の場合隙間を開けて天井を作るので、
防湿層が形成されません、ここは考え物ですね。
防湿層が無く、キューワンボードがある為外部にも排出されないことを考えると、
壁体内結露の懸念が無くはないですね。。。
壁に関して言えば防湿層=気密層(一般的なグラスウールの充填断熱のみ家であればここが気密層)とも取れるので、
キューワンボードの気密層と併せ、さらに気密が上がることが予想されます。
吹付断熱においても室内側表面に防湿シートを貼る為、同様に気密性能は上がる傾向かと思います。
建設途中の状況をよく見に言っていましたが、壁面や天井についてはキューワンボードと気密テープでしっかり気密が確保されている気がしました。
床面はあちこちに一液タイプ(スプレー缶)の吹付断熱材をあちこちに施工されていました。
ポイントになるのは床面、床と壁の取り合い部分、壁と天井の取り合い部分、
下屋の部分等そのあたりの気密の取り方次第かなぁって思いました。