文京区ではインペリアルガーデンの直ぐそばの「林町住宅」建て替え成功事例があります。
これは他の事例と同様に「(閑静な住宅地の環境に配慮した)許容容積率の未消化」があったから増床部分を販売できたということですので、低層で容積率を食い切っている場合は困難でしょうね。
最悪は既存不適格ですか。
http://www.manshon.jp/tatekae/ta_jirei.html/ta_jirei_27.htm
マンション建て替え成功事例は半世紀でわずか183棟のみ
必要となる5分の4以上の賛成を得るのは容易ではないのです。
居住者の複雑な利害が絡むなか、合意形成の実現には様々な障壁を越えなければなりません。
8割以上の賛成を得るには、各人の利害調整が欠かせないのです。
■建て替えを検討した際、建て替えに反対した人の理由
・費用負担の問題……………………………………………55.9%
「費用負担の問題」が最上位に挙がっています。
余剰容積率を活用して再建マンションでは増床により分譲できる部屋数を増やし、これによって従前居住者の追加負担を最小化することで合意形成を得る方法が建て替えの基本スキームとして、これまでは成り立っていました。
しかし、都心部の狭小敷地に建設された築後マンションでは容積率の確保は困難を極め、年金暮らしの高齢者や子育て真っ最中のファミリーなど、費用負担増に耐えられない区分所有者は安易に賛成との決断を下せません。
■建て替えを具体的に進めるにあたっての事業上の問題
・容積率オーバーで事業スキームが組み立てられなかった………………23.5%
戸数の少なさも建て替えのネックになりますかね?
どこかで50-100くらいが一番建て替えやすいと読んだような…。
100超えるとまとまらないんだと
定期借地はなんかあったときに売れないんだよなあ。売れても相当足元見られる。分譲と賃貸の悪いところが合体してる。
定借・定借と一概にはいえないでしょう。
1、物件・立地
2、デベ
3、地主
とかですが。
1、小日向一種低層・平地1283坪・南向き主体平均85㎡・etc
2、三井不動産レジ
3、NTT東日本
だったらいいな。
定借がどうしても嫌なのではなくていまの相場での定借が怖いということ。
ここはザ・パークハウス小日向のスレでしょ。定借の話はもういいよ。
値崩れしにくい借地権物件の条件は、2つある。
1つは、都心の好立地であることで都区部でも外側はNG。
なぜ借地なのか考えて頂きたい。地主からすると絶対手放したくない都心の特別な一等地であることも多い。
そんなケースなら、定期借地権でも値下がりしにくい。
もう1つは、大手売主の物件である。
財閥系のデベロッパーは優良な大企業を顧客に持ち、その顧客の一等地の有効活用として、定期借地権マンションを提案することが多い。由緒ある土地であることが多いのもそのためだ。そうした稀少性は所有権では見られないことも多い。
これら2つの要件を満たしている物件は過去にも高値での取引が続いている。
パークハウスのブランディングが微妙だからこんな論争に
丸の内線だけでも利便性があれば、それで良いんじゃないかと思いますが、
乗り換えが多いと、目的地まで意外と時間も掛かってしまうもんなんですよね。
なもんだから東京都心部も移動だけで結構、疲れちゃう。
でもこのマンションて背が低いんですね。
なんかオシャレっぽい。
定期借地は月に100万とかの賃貸が大量にある地区じゃないと、分譲と賃貸の悪いとこ取りになるよ。
ここのパークハウスは100平米こえてるのがないんだね。不思議な感じ。
ザ・パークハウス小日向は定借ではないですよ。
2丁目の三井不動産レジが定借ですが、こことて100㎡超えはなかったような?
いずれにせよ<月に100万とかの賃貸が大量にある地区じゃないと>ダメというのはいくらなんでもという気がします。
<定期借地権のメリットは安いって事だけど 裏を返せば、金は無いけど家が欲しいという わがままな貧乏人が集まるって事ですね。>
なんていう2ちゃんのスレまでありますから。
マンション建て替え成功事例が、半世紀でわずか183棟のみというのには驚きました。
マンションなんて、数えきれないほどどんどん建っていると思うのですが、たったの183棟のみとは。
この数って、建て替えしなければならない建物の何パーセントにあたるのでしょうか?
もっとだろう(笑)
柳町のパークハウスですら80平米15000万らしいですからね。良い立地は高値追及、それ以下の立地は10パーセント/年アップぐらいのイメージか。
定借の話が出ていますが、ここって定借なんですか?
物件概要を見ていてもわからなかったのですが…。
ここだと価格、お高い方面に追究っていう感じになってしまうのでしょうか。
場所も場所だからなぁとは思いますが…。
どこも本当に高くって。