- 掲示板
1液状化では死ぬことがない(無いと断言)
2過去の稀にしかないケース(稀と訂正)
3地震火災の死者の0.01%にも満たない(少ないと言い訳)
4マンションで液状化で死亡したのか(マンション死亡例にスリ替え)
5どうせガセネタ (苦し紛れの一言)←イマココ
5巨大地震が来て大丈夫なんて保証できるところはどこもない(自爆終了)
マンションコミュでマンションの話題にしていることを前提として、
マンション内で火災で死ぬ確率は、湾岸だろうと内陸だろうと変わらない。
だとすると、オプションで液状化まで付帯してくる湾岸って・・・
だから力説して掲示板でストレス発散をし続けるんだよな。ウメタテさんは。
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
過去に例外的な数例しかなきゃ、ないってことだと思うが?
ましてやマンションとは関係ない話だが?
今から火消しに躍起だと先が思いやられるな。
ビル風で火災旋風が数十メートルになるのだから、液状化よりも火災を心配するのが当然だと思う。
【自然災害】阪神淡路大震災の画像集!
http://matome.naver.jp/m/odai/2126172608716476301
営業妨害をする気は毛頭ないが、ここの画像見てご覧よ。
>ビル風で火災旋風が数十メートル
木造マンションってなかなかないからなぁ
>46
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150227/dms150227083000...
都会襲う「火災旋風」の恐怖 超高層ビルが助長も… (1/2ページ)
2015.02.27
連載:警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識
火災による大きな被害が出た関東大震災=1923年【拡大】
3月10日は70年前に東京大空襲があった日だ。この空襲は米軍による市民への無差別爆撃で、1日だけで10万人以上が殺された。被災者は100万人にも達した。
この爆撃(いまでいう空爆)では焼夷(しょうい)弾という燃えやすい液体を詰めた爆弾を大量に落とした。このため東京の広い範囲で大火が燃えさかった。
火事の規模がある程度以上になると「火災旋風」というものが起きる。火で暖められた空気が上空に上昇し、それを埋め合わせるためにまわりから風が吹き込んで火災をさらに大きくする現象だ。
第二次世界大戦では日本各地だけではなく、ドイツにも米英軍によって大規模な無差別爆撃が行われた。ドイツのハンブルクやドレスデンなどの大都会で火災旋風が起きて、石造りの建物が多いのにそれぞれ何万人もの犠牲者を生んだ。
じつはこの火災旋風は1945年の東京大空襲だけではなくて、地震でも起きたことがある。地震後に起きた火災旋風で10万人以上の命を失ったことがあるのだ。
それは23年に首都圏を襲った関東地震=マグニチュード(M)7・9。当時の東京の人口は現在の東京都の6分の1しかなかったが、これだけの被害になってしまったのである。
関東地震による死者の9割は火災による焼死だった。住宅地をなめつくした火事が日本最大の地震被害を生んだ。
地震のあと、水道も電気も電話も止まっていた。消防車が走るべき道も崩れたがれきがふさいでいた。水道が止まったから、当時かなり普及していた消火栓も使えなかった。このため火は次々に燃え広がった。地震の翌日には、東京の中心部の多くは燃え尽きて、火はさらに周囲に広がっていったのだった。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150227/dms150227083000...
このときの火災旋風は自転車をはるか木の上まで巻き上げるほどの強さだったことが展示してある絵に描かれている。火災旋風の風速は秒速100メートルを超えるといわれている。
関東地震は、近代的な都市がいかに地震に弱いかということを露呈してしまった地震であった。地震の揺れによる直接の被害よりも、地震によって起こされた火事などの二次的な災害のほうがずっと大きい被害を生むこともあることが、日本ではじめて分かったのだ。
近年、また心配が増えた。都会に増えてきた超高層ビルは、ふだんからビル風を起こしたり、夜の海風をさえぎって熱帯夜を増やすなど人々を悩ませているが、火災旋風を助長する恐れもあるからだ。
■島村英紀(しまむら・ひでき) 武蔵野学院大学特任教授。1941年、東京都出身。東大理学部卒、東大大学院修了。北海道大教授、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所所長などを歴任。最新刊に、本紙連載をまとめた『油断大敵! 生死を分ける地震の基礎知識60』(花伝社)。
都心内陸高台に火災が起こることを日々願いながら、ユルユル地盤の上で足元・精神ともに不安定な生活を送り続けるウメ タテーゼ。
>49
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
台風が狂暴化してる上に発生頻度も増していくから、
とてもじゃないが海っぺりなんかに住めなくなるよ。
え? 買っちゃった? 人生ダメダメだね。
西新宿の高層ビル群で火災旋風が起きるそうです。木造マンションの人は気を付けましょう。
液状化は400kmも離れた震源の地震でさえ、壊滅的な被害をもたらします。気を付けましょう。
どちらにも当てはまらない、内陸の鉄骨耐火タワーマンションの人は、ゆっくり高台から見物していましょう。
>52
>都心内陸高台に火災が起こることを日々願いながら、ユルユル地盤の上で足元・精神ともに不安定な生活を送り続けるウメ タテーゼ。
湾岸の液状化で人がしぬことを日々願いながら、アチアチ火災危険地帯で正常性バイアスで火災の危険を無視して営業を続ける駅前賃貸不動産屋。
頑張れよ。
人々はより安全な地域を求めて移動し続ける。
第3回 超高層建物の火災安全対策を考えよう
執筆者 山田 常圭
東京大学大学院都市工学専攻 消防防災科学技術寄付講座 特任教授 工学博士
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20120815.html
幸いなことにわが国では、最近、大規模な建物火災は起きていませんが、過去には中高層の建物火災で、一度に多くの犠牲者が出た時期がありました。その度に防火対策が見直されて、現在の比較的安全な建物、都市空間が構築されてきたのです。しかしながら、絶対に安全かというと、そうとは言いきれません。防火対策は、防火設備などによるハード面の対策と人の防火管理によるソフト面の対策の二つからなっています。建物の安全を管理する人が適正な維持管理を怠ったりすると、防火設備は立派でも「想定外」という事態が起きないともかぎりません。
今回は、都市空間の中で多くの人が利用し、防火安全上関心が高い「超高層建物」について取り上げます。
正常性バイアスにご注意あれ。
http://www.asahi.com/special/saigaishi/jishinkasai/
【1】同時多発火災シミュレーション
【2】関東大震災延焼火災の様子
【3】地震火災への備え
木密…木造住宅密集地 非木密…マンションも点在する住宅地
風速は1秒あたり。グラフ上部の時間をクリックすると火災が広がる様子が確認できます。
シミュレーション画像は、総務省消防庁の消防研究センター提供
非木密、大丈夫か?
正常性バイアスにご注意あれ。
液状化くんに、幸あれ。
>>57
>>過去には中高層の建物火災で、一度に多くの犠牲者が出た時期がありました。
「過去には」か。
液状化くん、自爆
再掲
旧耐震のせいで倒壊したマンションで死んだ人はいたかもしれないが、
倒壊しなかったマンション内で純粋に火事で死んだ人って本当にいたの?
それと、神戸のあとの新耐震基準、火災警報装置&スプリンクラー設置義務で、
まだ「マンションで焼け死ぬ」ってあおっている威力業務妨害的な人って、何者?
早く答えてくれないかな、
液状化くん、液状家と呼んでもいいかな?
>>58
>非木密、大丈夫か?
なるほど、ものすごく心配されているんですね!
じゃあ、非木密でかつ、液状化被災実績のある新浦安なんかはとても住む気にはなれないでしょうね。
いざ、首都直下型地震が来たら、マンション敷地内はいいたるところが液状化してしまい、駐車場は泥のプール状態になって脱出なんて無理。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/317839/res/1-2000/?mode=allimgo...
↑こんな状態ゆえ、足下は泥沼と化して、歩くこともままならない。
下手したら泥に埋まって生き埋めなるかもしれない。
非木密地域で火災延焼の危険あるのにさらに、湾岸コンビナートの可燃物流出による湾岸火災とその延焼懸念まである。
北に位置する浦安元町地区の木密地域の延焼も怖い。
仮に東京湾岸や元町の延焼を免れても、その煙に巻かれたら?
果たして生き延びれるのでしょうか?
>64
激しい地震では液状化は免震効果となって人命や財産を保護する方向に働くのだが、知らないの?
それより公知の火災を心配しましょうと、ほぼすべての公的情報が伝えているのだよ。
別に特定地域の肩を持つわけではないが、都の危険度情報を参考にするべきだろう。
>>65
>激しい地震では液状化は免震効果となって人命や財産を保護する方向に働くのだが、知らないの?
免震効果?
ならなんで誰かさんちのAQUOSが311の時に倒壊したんのでしょう?
効果無かったからじゃないんですか?
財産を保護?
それホントですか?
新浦安最悪の被災マンションは液状化被災修繕に何億円かかったんですか?
しかも、たかが震度5で
上の写真見てご覧よ。燃えたら復旧どころじゃないでしょう。
まあ東京都の危険度マップを見ればどこに住むべきか一目瞭然でしょう。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/chiikikiken.htm
住むならば逃げ惑う必要のない地域内残留地区でしょうね。
>>68
>燃えたら復旧どころじゃないでしょう。
そうなんですか?
では、あなたがお住まいの非木密で曰く付きの軟弱地盤マンションは
首都直下型地震が来た際には液状化の汚泥で泥沼と化した挙げ句、地震火災で焼き尽くされるんでしょうね。
復旧なんて夢のまた夢。
何でそんなところわざわざ買ったんですか?
まあ都が危険度が低いとしているところはより安全なことは間違いない。
特に都内ならね。別に未対策地で泥が出たって火災の危険が少なければどうってことはない。
ネガる方がどうかしている。
頑張れよ。
>>76
>頑張れよ。
液状化マン損で頑張ってもどうしようもない件
何でそんなのわざわざ買ったの?
安かろう悪かろうとか、安いものには訳があるとか、習わなかったの?
損なの買わなきゃ良かったのに。
気の毒だなあ。危険な地域の近くにマンション買っちまって。
まだ遅くないぞ。帰宅困難者にならない場所に住むことだ。
木密も埋立地も、早く脱出すべきだな。
ははは
正常性バイアスのウメタテ家
ウメタテ家に質問です
3.11で、都内の木密って燃えたっけ?
大変ですね。公的情報に反した意見を主張するって。
>>82
>火災と液状化を比較すれば、どちらが危険かなんて誰もが簡単に理解できること。
>だから湾岸へのシフトが起こっている。
そうなんですか?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/540924/res/1017-1020/
湾岸さん自身が、湾岸は火災も液状化も大丈夫じゃないと、自らが宣言~終了させてたじゃないですか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
都が危険とする地域に反感がある人がいるようですね。
気の毒としか言いようがありません。
避難の必要のない地域内残留地域に住むのが一番です。
NHKスペシャル
都市を襲う地震火災
初回放送 2007年9月2日(日) 午後9時00分~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2007/0902/
1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。
その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。しかし、被害は想定だけにとどまらず、さらに拡大するおそれがあることが最新の研究で分かってきた。林立する超高層ビル。柱に使われている高い強度のコンクリートが、実は熱に弱いことが明らかになった。「爆裂」と呼ばれる現象が起き、最悪の場合、倒壊につながるおそれがあるという。地下鉄や道路網でも、都市化が生んだ新たな危険が浮かび上がってきている。また、住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる。被害をくい止め、命を守るために何が必要なのか。都市を襲う地震火災の危険を検証する。
火災の危険性のより少ない場所が良いですね。