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スレ主です。前スレが1,000を突破しましたので、新スレを立ちあげました。
マンション管理に関する、いろんな相談や悩みごとについて、
マンション管理士、建築士、税理士、弁護士、理事経験者、管理会社勤務者等の
皆さんで答えていきませんか。
[スレ作成日時]2015-05-10 21:51:41
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マンション管理士、建築士、税理士、弁護士、理事経験者、管理会社勤務者等の
皆さんで答えていきませんか。
[スレ作成日時]2015-05-10 21:51:41
スラム化というのは30戸未満の小規模マンションで起きるものである。
理由は人材不足に尽きる。
長期修繕計画がないから、修繕積立金が少ないからスラム化する、などといってるものはまさに木を見て森を見ずである。
大手管理会社の受託管理組合の平均戸数は50戸程度。
長期修繕計画を精密に作っても
マンション管理センターに頼んで
数万円の簡易版を作っても結果に大差はない。
どうせ計画どおりにやらないから。
先送りばかりで、結局、大規模修繕に合わせてやることになる。
カネがたりなければそのとき借りたらいいだけである。
923さんの考えは、甘い。ほとんどのマンションの役員は、
管理会社やマン菅と組しているよ。弁護士も同様、水面下では、
利権争いですよ。優秀な理事長は、それらを活用して、
自分のマンションのために、奔走する。それには、能力がいる。
優秀な理事長はまれに存在する
しかし管理会社の策動で追い落としに会う
組合員も其れに同調する見識しか持ち合わせない
とにかく、一回借りたら次も借りて工事することになるから
修繕積立金名目で集めてるお金は事実上、返済分担金になるよ。
お金が足らないのはエレベーターなど設備更新を伴う二回目の大規模修繕工事だと思う。一回目は外壁塗装中心だから。
しかし、二回目の工事で借りても
3回目の修繕工事が必要か?
30代前半で買った場合、3回目は40年以上たった時期になり、
死ぬ直前である。
従って、積み立てる、という発想は、
3回目の工事のためのお金が支払ったひとにとっては死に金となるため適当ではない。
>931
やはりあなたは年寄なんですね。
マンションは築40年たてば屍ですか。
マンションは手入れさえすれば100年でももちますよ。
それにね、何故工事をするかといえば、快適なマンションライフを
送るのと、売却する場合は出来るだけ高く、賃貸に出す場合もできるだけ
高く貸せるようにすべきでしょう。
2回目の大規模修繕工事ではエレベーターや窓サッシ、玄関扉とかは
まだやりませんよ。
あなたは12年周期といっているので25年程度ではまだやらないでしょう。
長期修繕計画を精密に作ってもどうせその通りにはやらないというんであれば、
精密な計画書を作成する必要はないでしょう。
大規模修繕工事だけが工事と思っているんですね。
>932
長期修繕計画に記載されている工事の時期や金額については、
余裕をもって組んであるというのはしってるのかな?
それを検討するのが専門委員会であり、理事会なんだよ。
兎に角悪くなったら、総会を開催し、借り入れをして、修繕積立金の
値上げを申請してそれから工事の検討にはいる。
毎回それをやってたらたいへんだとおもわないのかな?
それとも殆ど工事はしてないのかな?
その作業をだれがするの?
決まってないことをやるには、それ相応の知識や時間の取れるものでなければ
なかなかできるものではないよ。
だから、誰が理事長になっても、基本は同じというシステムをつくらなければね。
その基本が長期修繕計画でしょう。それを基にして事業計画は作成するものだからね。
大きなマンションでは、理事長を降りれば何の権限もなくなるよ。
後は、総会で発言するだけだけど、理事会で決まった議案を覆す
ことは絶対不可能だからね。
みんな一つ大事なことを知らないようだから教えてあげるけど、
互光グループは、大規模修繕工事だろうと各種点検だろうと、殆どは
管理組合の直発注の形式を取っており、管理会社はバックマージンは
一切取っていない。こんな管理会社もあるんだよ。
工事費の請求書が管理会社からきているものは、バックマージンを
とっているといっていたけどね。
超低金利、高齢化時代に積立金制度は
不適当である。
934はぼけているのか?
利益を足して転売するとき、
その利益をバックマージンとは言わない。
バックマージンというのは、管理組合と直接契約している業者が、営業協力金として管理会社に支払うお金のことである。表の取引に対して裏側にあり顧客から見えないお金の流れであるからバックマージン、裏金というのだ。
教養のない年寄りが管理組合に関与することは問題をさらに複雑化させる。
>936
あなたの近くにも互光グループに管理を委託しているマンションが
あるだろう。
委託費だけでやっている管理会社があるということも認識すべきだよ。
管理会社の財務諸表もみれるんだよ。ちゃんと調べてみたらどうなの。
その営業協力金を取ってない管理会社があるということだよ。
既成概念だけでしか物事を考えられない老人特有の体質だな。
>935
凝り固まった老人の考えだよ。
借り入れをして積立金の値上げをするのがいかに
大変かがわかっていないんだね。
だから、殆どのマンションは、長期修繕計画を作成し、それを
基本として工事をやっているんだよ。
もし、大規模修繕工事の周期が2~3年早かったとしても、それを
やることによって、快適なマンションライフが送れるんだからそれでいいんじゃないの。
論破されそうになると、関係の無い間違いを指摘してはぐらかす
これ煽りの典型
↑誰が論破されてるのw?
超低金利、高齢化時代に積立金は適切ではない。
という論旨を誰が論破した?
住宅金融支援機構からの借入で注意すべきなのは、管理費滞納が1割未満という点。
うちは最新の標準の管理規約に準拠させてるから、弁護士費用の請求や、理事会決議による理事長への訴訟追行権付与など対応済みである。
平成16年の標準管理規約改定前に
建ったマンションは規約が古いままだと
管理費、修繕積立金改定に特別決議が必要だっり、管理費滞納の弁護士費用を請求できなかったりするので、
借り入れへのハードルはかなり高くなるだろう。
「マンション管理士ですらない人が答える」
という変なスレ
>940
借り入れは最高でも10年以内だよ。
返済するための積立金の値上げ額は、例えば大規模修繕工事の場合
1戸当り100万円とすると、1戸当り月9,000円以上の値上げとなる。(金利込)
これに、EVや消防設備、窓サッシ、給排水管、インターホンとかの工事の
たびに借り入れをしていったら、一体いくら値上げしなければならないんだよ。
やはり、こつこつと25年もしくは30年の長期修繕計画をたてこつこつと
ためていく方がいいんじゃないかな。
工事費の総額が同じとすれば、10年単位で借り入れをして返済するより、30年の
長期タームで返済する方がずっと楽だと思うけどね。
マンション管理については、まだたまだということだね。勉強しなはれ。
↑後払いの方が得である。