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転勤など長期で留守をする間、家の管理や仲介などを行っている会社のようです。
https://www.relocation-international.co.jp/
[スレ作成日時]2014-11-13 13:00:00
転勤など長期で留守をする間、家の管理や仲介などを行っている会社のようです。
https://www.relocation-international.co.jp/
[スレ作成日時]2014-11-13 13:00:00
こんにちわ。物件のオーナーですが今回リノさんにお願いしようか検討していた所でした。
このサイトをみて、不安になりました。担当の人の名前はなんと言う方でしょうか。何か一筆書いてもらった方が良いのでしょうか。
現在、リロを使っていますが、正直もっとリサーチすればよかった。リロを使って後悔しかありません。
社員の感じ悪さ、対応の悪さ、冷淡さ、情報管理の適当さ、担当者が存在せず、メールアドレスも全員共有で上司の名前も連絡先もわからず。
初期対応は、成績につながるのかまめに連絡はくれていたが、更新さらに入居者探しとなると
全く音沙汰なし。入居者が見つからないのは、場所や時期のせいにされ、仕事をしてくれているのか誠実さすら感じない。
他の不動産を探し中です。
現在、リロの仲介する物件に入居しております。
担当者の方と一度も会わずに入居したので、変な感じだとは思っていたのですが・・・
このスレを拝見すると、敷金の返還などが心配になりますね・・・
自衛手段などあるのでしょうか?
ここの賃貸物件に住んでいますが、修理を頼んでも 放置されます。
慣れてますので、何度も電話します。慣れました。このサイトを見て 会社の方針がわかっているので 怒りません。諦めです。
これから入居される方は、やめた方がいいですよ。心からのアドバイスです。
私も このような 管理会社は 2回目で 。。
質のいい管理会社を選んでください
対応悪すぎです。情報社会の中クリーンなイメージを心がけている不動産管理業者の中、オーナー及び賃借様にすごく対応悪く且つ素人にしか思えない電話対応、まさしく取引出来ないと感じます。
何様のつもりか理解し難い。社長の顔が見てみたい。
先月までリロケーション・インターナショナルが仲介している物件に住んでました。
とりあえず今までの会社の中で最もひどい対応、雑、そして横柄。大切な書類は無くすし、退去時も傷等確認しません。また契約時にいらない付随サービスや保証も入らないと契約させてもらえません。
必要書類を無くす、必ず連絡してとお願いした日に担当者休む、依頼した件を聞いていないとしらばっくれる、そのくせ自分達が必要な金銭はうるさく請求してくる超上から目線。最悪のフルコース
大切な家、潰されます。取引はやめます。
契約時の書類に修繕をどちらが負担するかの明記がされているのに、問い合わせると現状貸出なので、と意味の分からない話をし始める。そんな事契約の書類のどこにも書いてないんだが。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
家を貸した為に説明聞いた者です。
パンフレットを使った説明は
慣れているのか、流暢にされておりましたが
ちょっと変わった事を聞くとしどろもどろになっていました。
1番最悪だったのは
自分たちの契約は借地借家法に基づかない
グレーな契約ですって言い出した事です。
それって大丈夫なの?って聞いたところ
判例はあるので大丈夫です!
とのことでした。
いや、トラブルになるんかい!
と心の中で言ってしまいました。笑
もちろんそんなとこに任されないので
別の会社へ依頼しました。
管理も雑なんですね。
任せなくてよかったです。
部屋を貸して実際に経験したこと
・現状復帰して返されるはずが、ひどく損傷しているにもかかわらず、経年劣化の範疇ですの一言で、補修はされなかった
・担当者が頻繁に変わり、話が伝わっていないため、説明を繰り返す必要がある
・写真を添付して、査定をやり直すようメールを送ったが、放置されたままである
・返却時、ホームクリーニングがされたはずなのに、本当に実施したのか疑問に思うほど汚れたままになっていた(高いクリーニング代を請求しているにも関わらず)
依頼しようかお考え中の方は、気を付けてください
貸主として2回契約し、現在も賃貸中です。
1回目も2回目も1か月かからず入居者様を決めて頂き満足しています。
今のところ、大きなトラブルもありません。
また、賃貸中の不具合についても5万円までの修理費用はリロさんが負担してくれるサービスもあるので(何か条件があるようですが)、
突発的な費用負担がないのがいいと思いました。
ただ、リフォームについては、若干お高い印象がありますので、
相見積りをとって比較したほうがいいです。
貸主として9年間契約していますが、今のところ大きなトラブルはありません。
ただ、担当がコロコロ変わりますので、新人の方?だと不安になることがありました。
電話よりもメールで問い合わせた方が、しっかりと回答をいただける印象です。
以前、転勤の時に利用しました。
転勤後、すぐに入居者を決めていただきました。
入居中も大きなトラブルもなく、物件に戻る時も、
スムーズに引越しが出来たので助かりました。
二年貸しのために相場の7割で貸し出したことがあります。
契約更新のお知らせ時で、更新させない旨書面で連絡したつもりでしたが、とどいていなかったらしく「そちらから連絡がなかったので退去していただくことはできない」などと契約社会の基本的な概念をお教えいただいたのはいい思い出です。
契約時に営業担当様にきちんと説明したことが引き継がれていなかったのかなど、さまざまな議論をさせていただき、ご厚情でなんとか予定通りもどってこれましたが、「さて、借主さまにはどんなお話をなさったのでしょうか」と不安になることができました。他人をおもんばかる人間らしい感情をもてるよう育てていただいたと自負しています。
壁紙の修繕も、傷の部分のごくわずかな面積だけの金銭賠償みたいな形で処理していただき、傷があれば張替してもらえると思っていた自分の甘さを直していただきました。家を貸せば傷がつく。あたりまえのことですものね。そんな傷がちょっとたくさんありましたが、まあ、それも我慢の練習ですよね。ちょっと転勤で家を貸しただけでしたが、メンタルまで鍛えられるなんて、とっても素晴らしいエクスペリエンスを提供していただきました。
4年後に自宅に戻ることがほぼ決まっていたので定期賃貸借で入居者を探してもらいましたが「候補者の勤め先の都合で普通賃貸借じゃないと契約できない、入居者は4年で出ると言ってるから普通賃貸借でも問題ないです」と言われて普通賃貸借に切り替えて契約しました。
4年後…「入居者の事情が変わったから退去しない、普通賃貸借契約だから貸し主から解約できない」と言われ、やむなく2年延長したところ、また次の更新時期を迎えて同じ理由で更新を迫られてます。
「入居者と交渉する」と言っておきながら全く返事はなく、催促したら「文句があるなら調停を申し立てろ」ですって!しかも調停の相手側はリロ社だけでなく、私とは直接の契約相手ではない入居者側も相手に加えろ、とか…
リロ社と借り主はすっかり利害が一致してるようです…
今となっては、契約時の営業の言葉だけを信じてしまい、契約書の文面に何も特約条項を盛り込まなかった私が馬鹿だったと、後悔しかありません。近日中に国民生活センターへ相談しようかと思っているところです。
私は㈱リロケーション・インターナショナルが扱う戸建て物件を、1年、2年の定期借家として、2回借り手側でかかわりました。皆さんのスレにある通り、ひどい経験をしましたので、2度と関わるまいと考えていましたが、一般の賃貸情報から選んで、異なる仲介業者からの契約により、偶然2度連続で契約をする羽目になったのです。
壁、天井、建具の化粧紙剥がれ落ち、台所天板傾きの狂いによるダイニングへの浸水など、居住中の経年変化によるダメージへの不対応は勿論ですが、退出後の過剰請求は、漬け込む余地があれば、月額賃料の10倍程を平気で行ってきます。1回目の過剰請求を受けた際には、当該物件の前を退出後も毎日通りましたので、大規模な内装修復工事などしていない事が明らかでしたので、それを指摘すると直ぐに要求額を下げてきましたが、2か月分の敷金から数万円を返却してきただけです。
今回本来の物件所有者の方々のクレームを拝見すると、借主には過剰請求、物件所有者には原状復帰義務不履行をし、詐欺行為を働いていることが良く分かりました。リロケーション・インターナショナルが貸主として契約をする理由は、そこにあったのですね。
昨日、この過剰請求への対処策を弁護士と打ち合わせたばかりですが、その際には内装会社を子会社で持ち利益誘導をする事を目的に行っているものと推測していましたが、物件所有者側にも同様の手口で、貸し出し前の内装費用を負担させているとは、さすがに思いませんでした。
さて、この悪徳業者への対処策ですが、借主、物件所有者が協力して集団訴訟を起こす事が最善と考えます。なぜなら、この利益相反の悪徳ビジネスモデルが自ずと明るみに出るからです。弁護士に相談し、対 リロケーション・インターナショナル集団訴訟の窓口設置をお願いしてみます。出来るだけ多くの借主、物件所有者 同時に被害者がこのスレを見て頂ける様、情報拡散にご協力下さい。追って情報を投稿いたします。
>>57 裁判準備中さん
私も同感です。リロケーションを訴えたいです!
私は現在、社宅扱いのマンションに住んでおります。会社ルールにより2020年3月末日に会社名義から個人名義への変更手続きを行っておりました。
昨年11月から手続きを進めておりましたが、 2月17日にオーナー都合により退去して下さい、の連絡がありました。所帯持ちであと1ヶ月ちょいで出て行けと。あまりにもひどい話です。
手続きの詳細確認するも、問題は無かったの一点張りです。
訴えたいです。
賃貸で社宅を借りているものですが…
ここまで酷い対応をする会社は過去に例を見ないレベルです。
担当者の問題か?と思い口コミを確認すると…
多くの皆様も同じ様な経験をされていたので、即退去手続きを行なったのが現状です。
今後は、この口コミを見る限り退去時の修繕費等で更に問題が発生すると思いますが気持ちを強く持って対応したいと思います。
まだ未契約の人については、絶対に別の会社を探し直した方が良いと思います。
相当ひどい対応をされたりしているようで、みなさん困っておられますね。
・独立行政法人 国民生活センター
・住まいるダイヤル 公益財団法人 住宅リフォーム 紛争処理支援センター
・日本司法支援センター 法テラス
などに相談してオープンにするのがいいと思います。
リロケーション インターナショナルは一部上場企業であり、嘘や契約不履行はあってはならないはずです。
宅地建物取引業の免許もあり加入団体の
・社団法人 東京都宅地建物取引業
に、相談に行くのもありかと思います。
とにかくオープンにして、泣き寝入りなどしないことです。
何年も前になりますが、勤めていた会社に3年間の海外赴任を命じられました。会社は、赴任者の留守中、自宅を社宅として借り上げ、借主が見つからない場合も定額の家賃を保証し、家の管理もしてくれる制度でしたが、経費節減のためリロケーション・インターナショナルに社員の持ち家の賃貸と管理を丸投げしてしまいました。
選択の余地なく、リロケーション・インターナショナルに留守中の全てを委託することになりましたが、その管理は酷いものでした。地元の不動産屋が最低でも18万円/月で貸せるという自宅を13万円で貸出したうえで高額な管理手数料を請求されました。
男の子が何人かいるテナントに賃貸したということで、帰任時の家の中の損傷はひどく、障子や襖には穴が開き、カーテンレールは折れ曲がり、床のフローリングは剥がれ、物置のドアの鍵は壊されていました。
この惨状をリロケーション・インターナショナルに訴えましたが、例えば障子の張替は障子紙代金1500円という具合に、修繕費として補償された額はわずかでした。さらにテナント退去時のウォークスルー費用として高額な料金を請求しながら、こちらの破損の指摘にも「気が付かなかった」「知らなかった」と逃げるだけでした。
同じ時期に海外に赴任した同僚と話をしましたが、同じような被害にあったそうです。
この会社に管理を委託することを検討されている方がいらっしゃるなら、他をあたった方がよろしいと思います。
集団訴訟を準備しているという書き込みがありますが、その後どうなりましたか?当方も敷金返還されていません。訴訟に参加したいです。
本当に最悪の経験でした。
借り手として利用しましたが、先ずは契約前に「入居前に掃除をおねがいします」と依頼し了解したもの入居してみたらとにかく汚い状況!確認したら「4か月前に掃除しました」とのあきれた回答。敷金・礼金以外にリロレントとかいう緊急時サービスに3万以上も支払ったものの実際にトイレのドアが壊れたので電話したところ「契約確認が取れないので行けない」との回答。翌日確認したところ入居して3ヶ月経っても登録できていないことが判明。室内の電気が壊れたので連絡したら「ご自分で購入して領収書をメールしてほしい」とのことだったので翌日には購入・メールとしたものの購入費用振込までに1.5か月もかかる始末、他にも色々なトラブルが多数発生し、いやでいやで仕方なかったので4か月強で退去しました。現在敷金返済を待っているところです。人生最大の嫌な思いをした数か月でした。
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