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転勤など長期で留守をする間、家の管理や仲介などを行っている会社のようです。
https://www.relocation-international.co.jp/
[スレ作成日時]2014-11-13 13:00:00
転勤など長期で留守をする間、家の管理や仲介などを行っている会社のようです。
https://www.relocation-international.co.jp/
[スレ作成日時]2014-11-13 13:00:00
私は㈱リロケーション・インターナショナルが扱う戸建て物件を、1年、2年の定期借家として、2回借り手側でかかわりました。皆さんのスレにある通り、ひどい経験をしましたので、2度と関わるまいと考えていましたが、一般の賃貸情報から選んで、異なる仲介業者からの契約により、偶然2度連続で契約をする羽目になったのです。
壁、天井、建具の化粧紙剥がれ落ち、台所天板傾きの狂いによるダイニングへの浸水など、居住中の経年変化によるダメージへの不対応は勿論ですが、退出後の過剰請求は、漬け込む余地があれば、月額賃料の10倍程を平気で行ってきます。1回目の過剰請求を受けた際には、当該物件の前を退出後も毎日通りましたので、大規模な内装修復工事などしていない事が明らかでしたので、それを指摘すると直ぐに要求額を下げてきましたが、2か月分の敷金から数万円を返却してきただけです。
今回本来の物件所有者の方々のクレームを拝見すると、借主には過剰請求、物件所有者には原状復帰義務不履行をし、詐欺行為を働いていることが良く分かりました。リロケーション・インターナショナルが貸主として契約をする理由は、そこにあったのですね。
昨日、この過剰請求への対処策を弁護士と打ち合わせたばかりですが、その際には内装会社を子会社で持ち利益誘導をする事を目的に行っているものと推測していましたが、物件所有者側にも同様の手口で、貸し出し前の内装費用を負担させているとは、さすがに思いませんでした。
さて、この悪徳業者への対処策ですが、借主、物件所有者が協力して集団訴訟を起こす事が最善と考えます。なぜなら、この利益相反の悪徳ビジネスモデルが自ずと明るみに出るからです。弁護士に相談し、対 リロケーション・インターナショナル集団訴訟の窓口設置をお願いしてみます。出来るだけ多くの借主、物件所有者 同時に被害者がこのスレを見て頂ける様、情報拡散にご協力下さい。追って情報を投稿いたします。