今回の契約者を軽視した対応に憤りは感じています。契約時に受領したパンフレットは重説付属書類です。本来、紙切れ一枚の通知で済まされるべきではなく、事前の説明が必要なものと考えます。
自らミスを認めている以上、違約金的な何らかの責任を取るべきというのが私見です。
>>6さんのご意見の中でいうのであれば、③にあたるでしょうか。
他の契約者様同様入居を楽しみにしているだけに、売主は早目の段階で契約者に対し誠意を見せてほしいものです。
同感です。
私も>>22の方の意見に同感です。
契約者を軽視しすぎ、ただ謝るだけで個別対応をしたがる。誠意が伝わらない。
共用部分の話ですので、一度入居者全員を対象にしっかりと説明して頂きたいです。
外廊下のステンレスのパイプに関しても、あれでは資産価値は当然下がるので何か対応をして欲しいものです。
私も>>22さんのお考えに同感です。
重説付属図書であるパンフレットの方が間違っていたとの説明には全くもって納得がいきません。契約を甘く見過ぎていますよね。
事情はどうであれ、売主側のミスなのですから、売主側でキッチリと責任を取っていただきたいと考えています。
向こうのミスなのに、契約者が泣き寝入りし、向こうが何の損害(補償)も被らない事がどうしても納得ができません。
話した時に、個別に優遇する補償はできません。補償するなら契約者一律の補償をいたします。と仰っていたので、早急な対応をしていただくよう伝えました。
契約者一律の対応をするなら、それこそ説明会を開くべきだと思いますが…個別に案内されても、他の契約者さんはどうなの?ってまた疑問が生じますよね。
私もこのままでは納得いきません。
せっかく出来上がるのを楽しみにしていたのに、こんなモヤモヤした気持ちで住むことになるなんて考えていませんでした。
丸紅は間違いを認めているのですから、
謝るだけでなくこちらが納得する対応をするべきだと思います。
他の2社と違い、東急は問題が発覚するまでパンフレットどおりに建てられているものと認識して販売していたと言っています。つまり東急の担当者から重要事項説明を受けた契約者は、パンフレットどおりに建てられることを前提に説明を受けていたといえるのではないでしょうか。
少なくとも私はそう認識しています。
私はどちらかと言うと個別の説明、個別の対応で構わないと思ってます。
各々気持ちの落としどころは違うと思いますし、説明会では声の大きな方のご意見に流されてしまうことや、当然全員の出席はあり得ず、その方達には後から個別の対応をされると思うからです。
それよりも、今回のことはミスをしたことはわかりましたが、何故1年もの間気づかなかったのかが全く理解できません。
販売の方や売主の担当者は毎日のようにモデルルームでこのパンフレットと正しいタイルを見ているはずなのに、一体何をしていたのかと思ってしまいます。
もっと早く気付いていればパンフレット通りに工事は出来ていたのでは?と
私は補償よりも、この納得の出来ないモヤモヤを晴らして頂けるようにして頂きたいです。
一生に一度の大きな買い物。
なのに、ショックです。
住む前からなんでこんなに悩んでいるのでしょう、、、
悲しいです。
このまま、新しいパースが送られて、何事もなかったかのように、なってしまうのでしょうか‥‥
週末に丸紅の説明を受けました。タイル変更の経緯を問うたところ、元々3色タイルでデザインされていたが、その後設計者以外の関係者で協議し単色タイルの方がよいということになり変更されたとのことでした。ここで大変興味深いのが、10/19掲載後、即日削除されたNo:477の方の記載内容と全く逆であることです。No:477の方が受けた説明では、「設計者が単色の方がセンスがいいから独断で変更した」とのことでした。皆さんは、どのように説明受けられたでしょうか?
1.設計者が独断で単色タイルに変更してしまった。
2.設計者以外が協議して単色タイルに変更した。
このことを問い詰めても、問題解決に至らないことは分かっています。ただ他にも同様のことが起こらないのかといった不安など、何とも言えぬもやもや感に支配される毎日です。真実は一体何なのでしょう?
事実を知らされてから10日くらいになるでしょうか。
まだ何かこちらに対する動きはなさそうですね。
ここの掲示板でできること、それは他のマンションを
検討している方に、この会社でこういう対応を受けていることをお知らせし、同じ思いをさせないことです。
この会社の販売しているマンションの掲示板に、この事実をどんどんお知らせし参考にしてもらいましょう。
私達だけでなく、別のマンション購入検討者からも
声が上がれば、考えてくれるでしょう。
知り合いの弁護士に聞いてみましたが、残念ながらこの程度の違いであれば契約不履行にはならないようです。
よほど特殊なタイルを描いており、それを売りにして販売していたのなら別のようですが、あくまでパースはイメージということでした。
当然売主もこの辺は確認した上での今回の対応ですよね。
腑に落ちないところはありますが、もともと外観は決め手にあまり関係なかったこともありますし、逆に誠意で何かしてくれたらラッキーという気持ちで、入居を楽しみに待ちたいと思います。
私は10月12日に説明を受けました。
丸紅の若い社員さんのがパースを作る人への伝達ミスで今まで気づかなかった
との説明でした。
なんか話が違いますね。
変更するにしても、あちらから何も説明なかったですね。
33さん
売主の評判が落ちる=このマンションの市場価値が落ちる
ということなので、一時の感情でそういうことはやめませんか?
結局、自分たちに傷みが返ってくるだけです。
私は元から単色タイルで決まっていたときいています。
説明に矛盾がありそうですね。
私も37さんと同じ説明を受けました。
私も No.22さんに同感です。
こんなにも大きな問題への対応が悪過ぎます。また、呆れた発注間違いについての説明も耳を疑うほどでした。
丸紅もこのサイトをチェックしているようですので詳しくは書き込み致しませんが、それなりの対応を強く求めます。
No.32 さん、私はタイルについては①の説明を受けております。現段階で既に矛盾が出て来ています。今後、第三者への相談の為にも受けた説明や会話の内容をそれぞれがメモを取るなどしておくと良いと思います。
38さんに同意です。
タイルが変わったことよりも、対応の不誠実さに腹を立てている人が大半ではないでしょうか?
>>34さん
私も知り合いの法律関係者に話を聞いているところですが、パンフが重説書類となっているため、このまま引き渡しまでいくと債務不履行にもなり得るとの見解でした。ですので、現時点で「契約不履行にはならない」と断定できなるものではないと思われます。何れにしろ契約との関係整理が必要そうですね。
設計者が途中で変更しようが、パース製作者へ伝達ミスしようが、最初から単色だときまっていようが、タイルを張るときに、パースと同じものかチェックしないんですかね?
実際の施工が一番後なのだから、全てをパースに合わせればいいだけでしょうって思ってしまいます。
外観は売りのひとつです。順位はそれぞれですが、第一順位の方もいらっしゃいます。
販売する側はそれくらいのこと十分理解してるものと思っていましたが。
契約者は与えられた材料でしか判断できません。理由がなんにしろ、契約時に見せたものが全てなのではないでしょうか。
3色のタイルが、1色になったということは、色目が異なるということではなく、『デザイン』そのものが変わることになるのではないでしょうか?やっぱり納得できません。これが現況優先と判断されてしまうのであれば、そもそもマンションのデザインとは何なのでしょうか??
大企業同士4社間で協議をしており、お客様への真摯な対応を考えていると思いたいです。
下記のメールを説明前に受け取っていますので。多少時間を要しているとしても、今週末には回答がいただけると思っています。
// 引用 //
19日に売主よりご説明させていただいたうえで、今後について
お考え頂ければ結構でございます。
その他、頂戴したご意見、お気持ちを真摯に受け止め、売主と協議したうえで
正式に回答致しますので、少々お時間を頂きたくお願い申し上げます。
ご心労をおかけしており、誠に申し訳ございませんが何卒宜しくお願い申し上げます。
// 引用終わり //
皆さんは今後入居をしたいのか解約したいのかどちらの方が多いのでしょうか?
私は入居希望なので、大騒ぎすることで全戸白紙解約のようになるのが一番怖いのですが。
無事に引き渡しを受けられることを祈ってます。
同じような気持ちの方いませんか?
全戸解約は現実的でないと思います。売主にメリットがありませんし、そもそも法的に許されないのではないかと。
気持ちよく入居したいと考えております。
55さん
パースのチェックは通常、設計契約の中に含まれているので、設計から損害賠償貰えば売主にはメリットあるんじゃない?
全戸白紙解約して、その上で新しいパースでまた販売かければいい訳だし。
今回は建物自体は何ら問題ある訳でないので、逆手にとって、解約即販売ということを考えてくるかもしれません。
わざと工事を遅らせ、引き渡しできず債務不履行にして、全戸解約し、竣工販売とかあり得そう。
タイル張り替えれば、自然とそうなるわな。
内装プランが選べるマンションですので、内装に取り掛かっているこの段階で全戸解約は無いだろうと思っています。
この物件は構造に問題が有るわけでは無いですし、それこそ全戸解約となったら、売主企業の誠意を疑います。
ですので、「このままでいいから住みたい」と言っていらっしゃる方は、予定通り入居できると思います。
外壁デザインについては、私は丸紅から「当初から1色タイルで決まっていた」と、謝罪のときに言われました。
ただ、パンフレットは重説書類ですし、当初のパースの外観も含めて購入検討をしたので、「間違っていたのでパンフレットを差し替えます」で済まされるのは納得できません。それこそ契約を軽視した対応です。
解約したい人には条件なしの解約、入居したい人には相応の補償をした上での引き渡し、と言うのが現実的なのではないかと思っています。
間違いパース見て契約した全戸、手付金倍返しで解約。
契約者優先で再販売。
入居時期変えず。
だと良いですね。
経緯を正確に把握していない担当による謝罪。
契約者に説明しましたという形をとりたいだけではという気がしました。
メモをとっていたけれどどう反映されるのか。
誠意ある対応を期待して見守っています。
プラン変更とグレードアップ代金支払ってますし、オプションも結構申し込んでます。この段階で売主から全戸解約申し入れなんてないでしょう。
このまま何もせず、の可能性が強いように感じますが、
解約したい→手付金払い戻し
契約を継続したい→多少のペナルティ
あたりで決着つける方向で進めるのがよいのでは、と思ってます。
それでも契約を継続したい、という考えも時間が経つにつれて薄れてきています。手付金(もちろん売主責任なので、既に支払われた代金も)も戻して解約なら、それでもいいかなと。
解約したい人には手付け返しての解約、その他は共用品で通常管理費で賄われるものをサービスというところがせいぜいの落とし所ですかね?
実利になればそれでいいです。
手付け返還でキャンセル可。それだけで十分でしょう。
気になるならキャンセルすればいいし、問題ないと思うならそのまま契約すればいいし。
売主は契約者に違約金支払うべきでは?
販売勧誘時と見た目が違ってるんだし。
丸紅の謝罪にこられていた方に聞いたときは、
手付け返還でキャンセル可にすると言っていました。
口約束ですが。
法律上は、契約不履行にあたらず、返還する必要もないが
きちんと責任をとる会社だから手付金は返還するようにする
といった感じだったと思います。
No.70様がおっしゃる通り、手付金返還での契約解除ができれば
また少し状況が変わってくるかもしれませんね