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マンション最上階です。フルリフォームしました。トイレの手洗い器付きロータンクにブルーレットを置いたらキッチンの浄水器から同じ臭いと泡が出ました。ロータンク内部で水道の給水管に汚水が混入したのではと思います。同じような体験をした方はおられますか?ロータンクのフタを開けてみると、手洗い器に向かう配管はゴムの継手ばかりになっていてここから汚水が入り込んだのかと思いました。
[スレ作成日時]2014-10-18 19:47:35
マンション最上階です。フルリフォームしました。トイレの手洗い器付きロータンクにブルーレットを置いたらキッチンの浄水器から同じ臭いと泡が出ました。ロータンク内部で水道の給水管に汚水が混入したのではと思います。同じような体験をした方はおられますか?ロータンクのフタを開けてみると、手洗い器に向かう配管はゴムの継手ばかりになっていてここから汚水が入り込んだのかと思いました。
[スレ作成日時]2014-10-18 19:47:35
そんなに明白な証拠があるなら配管ミスでは?
リフォーム時の。
まず、配管ミスではありません。
浄水器またはその周辺にブルーレットのような成分が付着したか、勘違いかのどちらかです。
ロータンク、ブルーレット以降の水は大気圧開放されています。配管経由で意図的に混入させることも難しい。
スレ主は似たようなスレッドを乱立させないように。
ありえない
水というのは奥が深いと思い知りました。新築したばかりの東京の学校で鉛が検出されたそうです。規制値の倍以上です。新築なのにです。逆流もありえるそうですよ。http://www.jwwa.or.jp/Center/ninsyof_shinsa.htm
あなたも気づかないうちに逆流水を飲んでいることもありえます。
>2にも書きましたが、けんけんさんの御宅はロータンク式便器にブルーレットを置いているという設定なので、万が一にも逆流を心配する必要はありません。
給水管が負圧になろうが逆流しようが、ブルーレットは給水管に混入しません。
以上、終了
確かに見た感じはロータンク内の水面と給水管には高さ5cmくらいあいだがあるので混じらないはずです。しかし、飛沫がかなり飛んで給水管は濡れているのです。LIXILのは。その給水管の結合部から引き込まれているのではないかと思うのです。実際に同じ臭いと泡が出てきたので。LIXILの担当者も給水管の接合部からの原因は否定しませんでした。
ブルーレット使わなければ混入しないよ
消費生活センターに連絡。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
ブルーレットを使わなければブルーレットは混入しないのですが、ロータンクの内部の水の飛沫は水道に吸い込まれることになるのです。
ロータンク式では負圧が生じたとしても給水への液体逆流は生じない。
これが基本。
飛沫でとんだ程度の薬液が給水管ジョイント部に付着しても、他のカランから泡が出るほど吸い込まれることなどありえない。
仮にそんな負圧の状態なら給水系統自体が大量のエアを吸っている状態になるから、給水系統がグズグズになって使い物にならなくなっていなければおかしい。
大気解放された管から付着薬液だけを吸って空気を吸い込まないことはありえないから。
そんな状況ではロータンク内の止水弁も故障しているので、止水できずにタンクから水ががあふれます。
素人が想像の創造で話を進めるとモノゴトの本質が見えなくなりますよ。
スレ主はいろいろなスレッドで妄想が多すぎます。
浄水器以外の水栓からは、ブルーレット出てこないのでしょうか?
仮に逆流したとしてもわずかなはずなので、水道水で薄まり、最後の浄水器で気が付かないレベルになると思います。
浄水器の性能も確認した方が良いのでは?
ブルーレットは入れ方を間違えてキャップをはずしてロータンク上に置いたので、その時に全量の原液がロータンクに落ちたのです。LIXILのロータンクは給水管に飛沫がつきやすく、びっしょりと濡れていました。浄水器はTOTOのTEK300というカートリッジ別体式にものです。
ビッショリ濡れていようがベッタリ濡れていようが、ロータンク部から混入したブルーレットがキッチン水栓から出るなんてことはありえません。
基本的に給水管はそんな負圧にはなりませんが、万が一ロータンク式の給水管が過度な負圧になった場合には、他の水栓に極めて多量の空気混入がみられます。
空気混入がある場合は音や吐水口からの飛沫が酷く誰の目にも明らかです。
また過度な負圧ならトラブルは他の住戸にもみられるはずです。
結論を言うと逆流ではありません。
水栓吐水口に液体歯磨きでも付いたのでは。
配管経由で混入するためには、飛沫成分がロータンクからサヤ管をヘッダまで何メートルも遡った上、そこからキッチン側のサヤ管に相当量侵入しなければなりません。
しかし負圧逆流は起きたとしても瞬間的なもので、何リットルも逆流するものではありません。
また、逆流した場合はロータンク上の手洗い水が逆流によって水切れ(空気混入)しますし、その後出てくる水も極度にブルーレット臭くなるためすぐにわかります。
配管経由での混入はありえません。
配管逆流による混入を主張するのはあきらめましょう。
ブルーレット臭は私には一度だけでしたが、臭いに敏感な友人はその後も臭うと言っていました。またロータンク給水管からキッチンの浄水器まで1mくらいの距離です。このトイレではなく違うタイプの昔のTOTOのトイレのロータンクの蓋を開けてみると、開けた瞬間は負圧がかかったような重みがありましたので、どのロータンクも負圧を受けていると思います。
水栓間が1mの距離でも給水の枝管はヘッダまで往復するかたちになっているため、配管長では数メートル以上あります。
また、どのメーカーのどの機種も、ロータンクは洗浄時の水落下を阻害しないように通気されて大気圧に保たれているので、開けた瞬間に負圧があったというのは明らかな妄想・勘違いです。
また、仮にタンク内が負圧だった場合、配管への薬液逆流はむしろ阻害されます。
何度も言いますが配管への大量の空気混入が無い時点で逆流が原因であることはありえません。
配管逆流を原因とすることは不可能です。あきらめてください。
給水管の施工中の写真を見るとヘッダ方式ではなく、ポリエチレン管から枝分かれ式で分岐していました。私は給水管内が常に正圧ではないと思います。JWWAのHPでもそういう場合があると記載されているのです。配管の逆流はないと言われるのですが、皆さんも使う水道も同様に考えられるため、もっとよく考えてみるべきではないでしょうかね?
おやおや、塩ビではなく実管でPE使ったのですか。珍しい。
というか、それ塩ビ管でしょ?
なににせよ実管だと給湯ロスりそうですね。
ということで、空気混入の無いけんけんさんのお宅の給水管は負圧になっていませんし、薬液の混入も起きていません。
よく考えて、理解できましたか?
塩ビ管ではなくてポリエチレン管です。青色の断熱材が最初から巻いてあるタイプ、建設現場とかでご覧になってませんか?給湯管は薄い赤色の断熱材になっていました。私のマンションだけではなく、普通の一般的なマンションでも負圧になるそうですけどね。もちろん負圧にならなければ幸せなのですが、実際そうなったので皆さんのマンションも同様のことが起こる可能性はあると思いますよ。
それサヤ管でしょ。
なら普通にヘッダ入れてますよ。
サヤ管枝式はよくないので。
空気混入の無いけんけんさんのお宅の給水管は負圧になっていませんし、負圧による薬液の混入も起きていません。
配管経由でなくてよかったですね。
ヘッダはなくて、水道メーターから1本のポリエチレン管が伸びていて、そこから途中で少しづつ枝分かれしているのです。んー、原因はこれかな?ヘッダが水道メーターにあって、そこからキッチン、トイレ、洗濯機、と1本づつ給水管を伸ばすのと、水道メーターから給水管を伸ばしてそれぞれ枝分かれしていく方式とでは水圧の変動は違うのでしょうかね?
最初の投稿から10日経ってるが、施工業者に連絡はしてるんかな。
何言ってんだこの人は。。
青い水が出た、とかなら信じないでもないが。
水がくさいなら、もっと高性能な浄水器にした方がいいと思う