【公式サイト】
https://www.fujijuken.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
富士住建で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。富士住建の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-08-25 17:30:50
【公式サイト】
https://www.fujijuken.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
富士住建で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。富士住建の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-08-25 17:30:50
リビング階段ならドアを付けたほうが、暖気が二階に上がらずリビングが早く暖まります
建具はWoodOneの無垢なので、リビングの壁面収納(TVとか置く)もWoodOneの同じ仕上げの無垢にしようと思って
新宿のWoodOneのショールームに行って、組み合わせ選びして見積りしてもらった。
何と87万だった。高い!
う~~んどうしようかな。
WoodOneでもシステムキッチン出してるんだね。ショールームに数機種展示されてた。
キッチンはクリナップの予定なんだか、見てしますとWoodOneの無垢キッチンも良いな。
フローリング材も色々見せてくれた。
富士住建の標準はニュージーランドパインの無垢なんだけど、
他にも桜やオークの無垢等色々あった。桜材の無垢はとても素敵だった。
上には上があるもんだと実感。
追加
富士住建の標準の建具はニュージーランドパインの無垢で数色の仕上げが選べる。
WoodOneの方の説明だと、ニュージーランドパインは数年で色合いが濃くなるとの事、
それなので、薄い着色の仕上げがお勧めだそうです。
実際に薄い色の仕上げが経年したサンプルを見せてくれたが、ほんのり赤みのある茶色で木目も綺麗に出てた。
新品で丁度良い色合いだと思いの外、濃くなるかもしれない。
富士住建で家を建てた方でオーバーローンした方
いますか?銀行系のフリーローンで現在400万くらい借り入れがありフリーローンを住宅ローンに
組み込める銀行なども稀にあると聞き調べたのですが
私の地域は対象外だったので関東圏で
他のローンを住宅ローンに組み込んだ方がいれば
参考にさせて頂きたいです。よろしくお願いします。
ちなみにフラット35や労金などでは
3500万までなら住宅ローンで借り入れは可能でした。
標準仕様のカタログをしっかり見てイメージする。うちは全てトクラス。トイレ洗面はリクシル。考え方やデザインの指向性が上記2社と同じだから。
>>6352
オプションで、これは付けた方がいいもの。
→だんねつ君仕様にすること。
※※
高気密にすることが極めて大切です。
冬場、朝15~16℃までしか室温が下がりません。
一般的に気密が取りにくいグラスウール仕様ですと、朝11~13℃まで室温が低下します。
リビング階段のドアは全館暖房風にしてしまえば削除出来るのです。
これからの時代は全館冷暖房の時代であり、高気密にすることで断熱材が能力を発揮するのです。最も大切なのが気密、その延長上で換気。そして合理的でコンパクトな31~32坪程の間取り(熱効率が上がる)。6帖部屋も4つ取ることが可能。暖房機(エアコン含む)は2ヵ所同時運転(例、1階LDKと2階ホール)をすると冷気がリビング階段を降りて来なくなるでしょう。冷気は暖房機に向かうのです。うちはガスファンコンベクタをLDKと玄関ホール(階段含む)に設置予定で規定温度まではそれで上げることも準備していますが、使う場面がほとんどないかもしれないと思ってます。(ガス暖房=都市ガス地域、プロパンを社員価格で買える家庭)
富士住建さん=コストパフォーマンスが日本トップクラスのHMさん
筆者→今回で3回目の建築(うち2回も富士住建さんでだんねつ君仕様)
>>6371 匿名さん
「だんねつ君の費用はどれくらいかかりますか? 」
→12000円/坪当たり(例、30坪:36万円、40坪:48万円)
※
だんねつ君仕様にするのと同時に、掃き出し窓以外の窓を、「横滑り出し窓」や「縦滑り出し窓」に変更することで、気密が大幅にアップして冷暖房効率も上がります。意匠性も上がります。引き違い窓や上げ下げ窓は構造上、気密に難があるのです。我が家は高所用横滑り窓主体にする予定です。
※※
金額、費用、予算に関しては、個々を見る視点よりも全体を俯瞰的に見る視点が大切です。
土地代と外溝費用を除いた場合、ざっくり例を出すと、
建物本体(オプション、消費税、カーテン・照明・エアコン込み)で約2000万、その他諸費用で約400万だとすると、合計で約2400万の買い物。(この時、だんねつ君の割増し費用は総金額の僅か1~2%)木を見て森を見ずにならないようにってこと。後から簡単に直せない場所。
※※
これからは本州も北海道仕様の住宅が普及します。(北海道仕様にも、3段階のレベルがあります)現在、先進国で全館冷暖房が普及していないのは日本ぐらい。これからは当たり前になります。
だんねつ君(フォームライトSL)も考えたのですが、化学物質(発泡ウレタン?)で包まれるというイメージが一寸。
化学物質なのでアレルギーや発がん性も心配。
火事の時に有毒なガスや煙でないのでしょうか?
安全重視でグラスウールにしました。
>>6373 戸建て建築中さん
『だんねつ君(フォームライトSL)も考えたのですが、化学物質(発泡ウレタン?)で包まれるというイメージが一寸。化学物質なのでアレルギーや発がん性も心配。』
↓
通常、断熱材の外側に貼る透湿防水シートも化学物質です。
通常、断熱材の内側に貼る防湿気密シートも化学物質です。
壁紙のビニールクロス、トイレなどのクッションフロアも化学物質です。
カーテンも大部分が化学物質です。
ユニットバスも大部分が化学物質です。
ベットのウレタンも化学物質。洋服の大半は化学物質です。
冷蔵庫の内部は発泡ウレタンです!
車のシートや断熱もウレタンや化学物質が多いです。
→化学物質が問題なのではなくて、揮発性、揮発する成分、つまりVOC(揮発性有機化合物)が問題なのではないですか?
今、北海道では、あらゆる種類の断熱材を利用しながら高気密高断熱を高レベルで達成させています。
(グラスウール、発泡吹付けウレタン、フェノールフォーム、EPS断熱材、などなど)
防火というのは複数の壁材(断熱材を含む)を組み合わせて、それで防火認定許可を貰ってHMが提供可能となります。
防火対策は組み合わせで認定許可判断を行っているのです。
→防火に強いもの、弱いもの、あるでしょう?だから、弱いものは強いものと組ませる必要がある。
強いサッカーチームを作るようなイメージでよろしいかと。(多種多様なサイディングでも防火の強弱ありますよ)
防火と気密と断熱に強く、尚且つ低コストなら更によろしい。
現在、日本に於ける年間新築一戸建て戸数は約15万軒です。
そのうち12%が断熱材に発泡ウレタンです。(現場発泡、硬質発泡ウレタンボードを含む)
ということは、年間約18000軒の新築一戸建てが既に発泡ウレタン系を使っているのです。凄い数!
とすると、単純に少なく見積もって、ここ10年間で既に10万軒以上の新築一戸建ての断熱材が発泡ウレタンであるということなのです。
これは国内のみでです。(海外を入れれば、この数倍~数十倍ですよ)
火災事例は、溶接の火花やガス溶断の火花の直接の引火で、ほぼすべてがビルやマンションの工事現場。
溶接やガス溶断の火花というのは、火花の養生シートであるアスベストや石綿を燃やして貫通させてボロボロにするほど強力です。(実体験済み)
どっちが良くて、どっちが悪い、という2元論で生きるのではなくて、
何でもそうなのですが、1元論で生きないと見えるものが観えなくなるんですね。
どれをどう生かすか?ってことなんですよ。断熱材でも何でもね。(どっちも素晴らしい!って発想ね)
断熱材に迷っている難民が、今、凄く多いと思います。
根本的な原因は、ここにあるんですけどね。
すべてはお施主様が決めることですし。
上記のデータからお解りかと思いますが、
確率論から言うと、「飛行機には墜落する可能性があるから乗らない!」って言っていることと同じレベルだと思いますよ。
ましてや、そんな仕事では働けない!と。
では、なぜそのような職種が今でも人気の眼差しなのでしょうかね。命掛けて仕事しているからでしょうか?
それとも、そこに理想の職場環境、新しいお客様との出逢い、人間を成長させる機会があるからなのでしょうか?
前者でしょうか?後者でしょうか?
そんな飛行機の中にもウレタンが・・・(笑)
>>6374 現在建築中さん
富士住建は気密性にはそれほど拘りないH Mと思いますが、それでも富士住建を選ばれた理由ってなんですか?やはりコスパですか?
あと、第一種換気も採用されます?
>>6373 戸建て建築中さん
ウレタン系は石油製品なので可燃性であり燃焼時は有毒ガスが発生します。
燃焼時は二酸化炭素とシアンガスが発生しますので不燃性のグラスウールに比べれば安全性は劣りますね。
最近ではビル新築工事中にウレタン系断熱材に火の粉が掛かり火災になってあっという間に燃えて亡くなった方もおられましたね。
一旦火災に発展すると危険度は高いです。
原料が石油なので当然と言えば当然ですが。
あとウレタン系は小動物や昆虫の食害に遭いやすいです。
ネズミが断熱材を喰い破ったりコウモリだったりアリが巣を形成して室内に侵入して来たりと前列があります。
ですが断熱性能は高いです。
ただ吹付けだとそこまで高くは無く相応のグラスウールと同等レベルです。
ハウスメーカーが吹付けでしか気密を出せない場合は気密は確保出来ます。
後は施主がどう考えるかでしょうね。
確か富士住建の施工では、吹き付けの後 内側に気密シートは張らないと認識してます
グラスウールで十分かと思いますよ
>>6375 名無しさん その他のコメント者さん
総合的に判断して最終的に富士住建さんを選択してます。
(徹底的に拘った自然素材系数社、並びにその所属団体等も約10年間研究して来ました)
富士住建さんを選択した理由は、あらゆるすべてを含みます。
予算、品質、企業姿勢、信頼、などなど。
気密に拘ったから選んだのではなくて、
富士住建さんを選択すると決断し、契約し、やり取りを進めていくなかで、
グラスウール仕様からだんねつ君仕様にグレードを上げたということです。
様々なリスクが例えあったとしても、そちらを選択したいという気持ちになったということです。
グラスウール仕様で充分、こちらがいいという方は、それを選択すればいいし、
だんねつ君仕様がいいという方は、それを選択すればいいだけなのです。
実際に、だんねつ君仕様の家の中に入った経験もなかったりする人が発言するので、営業妨害に等しいんですね。
私は、だんねつ君仕様で一度、富士住建さんで過去に建てた実績があって言っているのです。
これは、体感しないと解らないし、理解出来ない場合が多いのです。
身の回りに化学物質は多いのですが、多いからと言って諦めずに、少しでも安全を確保したいです。
ですので、グラスウールにしたのは正解だったと思っています。