【公式サイト】
https://www.fujijuken.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
富士住建で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。富士住建の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-08-25 17:30:50
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[スレ作成日時]2014-08-25 17:30:50
もしかして私は社員だと思われてるのか
妙なアンチに構って混乱を招いたのは私なのでそこは深くお詫び申し上げるところだが私は富士住建に一銭ももらったことも一銭の割引もしてもらえていない一施主ですわ
だいたい自分は富士住建の否定的意見一切書くななぞ言ってないし自分でも営業と現場監督の批判書いたこともあるので****信者ってこともないんだけどな
富士住建には悪いところもあるが富士住建選んだのはベストな選択肢であったというスタンスですわ
>>399
土台フェチ。笑
ネーミングセンスはさておき…
土台の指摘はしたが、土台に拘ってるわけじゃなくて、ようは適材適所ってことが言いたかった。
でも君らには色んな意味でそれを読み取る力がなかったようです。
更にはなぜかLVLを全面否定してることになってるし…
反論してくるならよく読めよって思う。
挙げ句の果てにはウッドワンに喧嘩を売れと笑。
ノータリンとか語尾だけカタカナとか世代を感じますね。笑
ビーバップ世代とか笑
夜中にすみません。
どうしても気になって寝付けなかったので、
床下の湿度を計ってみたら、室内よりも若干湿度が下がっていました。
(アナログ計で2~4%程度ですが)
専門家の方は床下は湿気がこもって湿度が高くなるから
湿気に弱いLVLを土台に使うのはダメだと仰っているように解釈したのですが、
床下もしっかりと換気されていればLVLでも大丈夫ですか?
それとも他に理由があるのでしょうか?
他の方が仰られていた床下浸水については私も別の問題だと思いますが。。。
ところで間柱は外と家の中どちらの湿気に左右されるのでしょうか。
外の湿気に左右されるのなら今度外との湿度差も計ってみます。
昔はどこもベタ基礎じゃなかったから基礎の下はもろ土で湿気がこもりやすかったんだよ
今はベタ基礎でコンクリで固められてるから土からの湿気はカット、その上に基礎パッキン工法で換気もよくなっている
昔の布基礎と今のベタ基礎+基礎パッキン工法では状況は大違いなのに、同列に並べて考えるのはちょっとおかしな話
結局、土台フェチさんは無垢材を使用してるメーカーの営業のいいカモになってるんじゃないですかね。だいたい土台フェチさんがいってたようなLVLの欠点らしきことを言いますからね。それで高いお金払わされてるのかもしれませんね。
無垢材って言ってもピンキリで一般的にはLVLの方が高価だったりするんですよね。あまり乾燥されてない無垢材を土台に使われるよりよっぽどいいのではないですかね。夜中ミシミシ聞こえてるんじゃないですか?ウッドワンのLVLは、AQ認定で品質は保証されていますし、一昔前の層の少ない修正材とは違いますし、どこの何を使ってるかわからない無垢材を使うよりは安全な気がします。
ウッドワンのLVLが使われて20年らしいですけど、それが問題になるような、不具合が生じた例ってどのくらいあるのですかね?床下の湿度が低い今の住宅なら尚更LVLを問題視するようなことはないと思うのですが…
>>403
まず、LVLを土台に使う利点が安い以外にありません。
薬品に頼ってまで何故わざわざ弱いものを使うのかが本当に謎です。
そしてそこに何の疑いも持たない方に対しても同様に思います。
あと、集成材の土台の家が床下浸水した場合、集成材は膨張する上、貼り合わせた材がそれぞれの方向に反るので、直しがきかず、建て直しだそうです。
LVL(特にWOODONE EX)は全く安くない
使うメリットもいっぱいある(耐震性やめりこみ強度や品質安定性)
使用薬剤は食塩よりも安全と認められているもの
建て直しになった実例を教えてちょーだい
ああ不勉強
LVLを使う理由はプレカット時の加工性が良く精度が出やすいから。
無垢に比べて数値強度は高く、反りも出にくい。
問題は水濡れに弱い事と、素材がラワン材であること。
現場での水濡れ厳禁、防蟻は必須。
床下浸水のリスクがあるような場所はだめ。
ヒノキやヒバなら元々アリが好まないので、
そんなにシビアになる必要はないが
LVLは防蟻のメンテナンス怠れば即アウト。
築20年ぐらいなら誰しもメンテナンスするが、
30年たてば世代替わりなどでしない人も増えてくる。
このあたりをどう考えるかしだい。
色々と議論されてきましたが、結局のところ、注文住宅において何を優先するかという観点と、LVLは土台に適した材かという2点について論じられていると理解し、愚見を述べます
・ 注文住宅において何を優先するか
これは正解は当然の如く、ありません
設備を優先しても、デザインを優先しても、構造体を優先しても正解です
各々のライフスタイルに合ったものが選ばれるべきであり、他人がとやかく言ったり蔑んで良いものではないと思います
・ LVLは土台に適した材か
ウッドワンのLVLはラジアータパインと呼ばれる樹種を桂剥きし、接着した積層材です
ちなみに、LVLとは「ラミネート・ベニア・ランバー」と呼ばれる人工材を指します
ラジアータパインの説明https://www.jawic.or.jp/kurashi/wtree/s17-rajiata.php
ラジアータパイン自体は成長が早く年輪幅が大きい為、本来木材には向きません(アメリカでは用いられなかったそうです)
ですが、安価で成長が早く溶剤の染み込みやすい性質を利用し、節の少ない良材は合板に利用されていました
木材自体は柔らかく本来土台に向く樹種ではありませんが、接着されることで材として強度を高めています
どちらかと言うと従前の集成材より、「TJI」等と呼ばれるI型ビームに性質上近い気がします
つまりLVLに利用される樹種をホワイトウッドだSPFだと議論してもあまり有意でない気がします
つまるところ、接着剤及びその接着技術を信用するか否かということに帰結します
もともと集成材はヨーロッパで実績のある材であり、接着技術も確立されていると言えます(一般的な無垢材より集成材の方が高いケースもある)
ただ高温多湿の日本で気密性が重視されている現状を考えると、やはり危ういというのが私見です
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/070304_.html
これは随分前の事例ですが、実際に起きた事故です(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/28501/03/dtl/00068958/)
おそらくこれは不良品だったと思いますが、建てた後に生じないとは言い切れません
幸いにも富士住建は無垢材を選択出来るのですから、土台だけでも無垢(出来るか分かりませんが)にされた方が万全を期すことが出来ると思います
ただ、昨今の流れはどこもLVLで建てていく方向ですので、私の考えは時代遅れなのかもしれません
全ての情報に触れ、是非良い家作りをなさって下さい
長文失礼致しました
ヒノキやヒバは蟻が好まないってのはよくある勘違いだがそういう風に宣伝してる無垢材売りにしたメーカーを何度か見かけたことがあるんだよな…全くもって詐欺だよ
シロアリはかじれるものにかじりつく生き物でヒノキやヒバを選択的に忌避するということは絶対にありえない
ヒノキやヒバは堅いから食い進むのに時間が比較的かかるというだけ
LVLで防蟻の薬剤を浸透させてるものならばシロアリが食ったら死ぬから(人間にはほぼ無毒よ)シロアリの食いつきに関しては無垢材より防蟻効果は高いといえる
この薬剤はLVLに使われる素材じゃないと内側まで浸透しないからここにもLVLの利点がある
いずれにせよ無垢でもLVLでも防蟻処理が必須なのは変わらない
ちなみに水濡れさせるのがよくないのは無垢材も同じことで、まさか無垢なら水濡れOKだとか思ってるのかな
無垢材は濡れると反るよ
床下浸水する地域なら木材の選択の前にまずそこ対策したほうがいい
水濡れで心配するところは接着剤の剥離なんだろうが広く色々なメーカーで使われているのに
実際に剥離したケースは稀といえるのだろうから自分はそこまで心配していないな
不良品のリスクなら無垢材にだってあるしノーリスクな建材なぞない
むしろ無垢材のほうが色々起こる可能性は高いと考える
なんで色々なメーカーが無垢材使わず安くもないLVLを使うかというと品質が安定して建築後クレームが起きにくいのが一番なんだろう
無垢材は安定してないから気温や湿度の変化で割れたり動いたり反ったりしやすいので壁や床に隙間ができたりしてクレームにつながる
それに今はいい無垢材が手に入りにくいらしいから質の悪い無垢材<集成材ということになってしまうらしい
生乾きの妙な無垢材使われるなら自分も集成材のほうがいいと思った
気密性が高められてるからLVLがまずいというのは話が逆だと思う
気密性を求めているから無垢材ではなくLVLを使用しているのであって、それで湿気がどうこういうのは防湿対策の問題であって素材自体の問題ではないだろう
>>410
判り易いご説明ありがとうございます。
ただ、土台フェチさんは、土台にはあなたが言われている
手に入りにくい良質で、非常に高価な無垢材を使えと言っているのだと思います。
だからLVLは高い、安いの意見が平行線になるのではないでしょうか。
土台フェチさんのお宅は200~300年住み続けられる家なのでしょう。
ただ、良質の無垢材を手に入れようと高いお金を出しても
本当にそれが良質の無垢材なのか、見抜く目や知識がない素人には
逆にリスクが高くなるような気がします。私個人としては50年も持てば
十分過ぎると考えていますので、富士住建さんが採用しているJWOODEXは
HPを見ると耐用年数75~90年のようだし、問題はないかと思っています。
メーカーを信じるか信じないかという話にはなりますが、
それを言ってしまうと無垢材も同じですね。
解せないのは、土台フェチさんが何故ローコストと位置づけされている
富士住建さんのこのスレッドに書き込んでいるのか?
土台フェチさんも知識が相当おありのようなので、
むしろローコストの位置づけにありながらも、無垢材を利用しているメーカーのスレに、
粗悪な無垢材に気を付けるよう警鐘を鳴らし、良い無垢材、粗悪な無垢材の見抜き方を
教授すべきではないでしょうか。それこそがまさしく有意義な情報提供になるのではないかと思います。
そこの部分にみなさんが違和感を感じられるから
業者だ、アンチだ、と言われてしまうのではないかと思います。
何これ、擁護は社員?
無垢側も2、3人かな
>>411
私としては、それなりの知識を持って理解し、納得した上で家を建てるべきだと思うので、私が知る限りの情報をここに落とそうとしたまでです。
ここに書いているのは、かつて富士も候補の一つで、色々と調べたからです。
その知識を購入検討者が知った上で判断されるのが良いかと思ってのことです。
現に購入済みの方で、書き込みを読んだ方の中には、書き込みはしないまでも驚かれた方もいたはずです。
無垢材についてですが、素人に無垢材の目利きのノウハウを伝えるなんて無理があります。私も目利きはできません。
ただ、信用できるメーカーの選び方なら分かります。たくさんのメーカーを見てきて思ったのは、信用のできそうなメーカーは入居済みの家を快く見せてくれます。
ちなみに、富士は『うちはそういうのやってないんです。お客様のプライバシーなんかの問題もあるんで〜』
でした。
>>405
私の建てたメーカーでは、集成材の欠点の説明なんてなかったですね。言ったとしても事実だから問題はないでしょう。
ちなみに無垢材の欠点はちゃんと説明してくれましたよ。けど、うちはそうはならないから心配には及ばないとのことでした。
富士はLVLの欠点は説明しませんね。湿気とカビについてこちらから聞いたら『うぅん・・・聞いたことない・・・ですね。』で終わりされ、直ぐに話を変えられました。
ちなみに、LVLは決して高い材ではないですよ。某メーカーの34坪1000万(カーテン、エアコン以外の装備は全部付き)の家でもLVL標準仕様ですから。
でも、それらを知った上で納得されて富士を選ぶならそれはそれで良いかと思います。
土台フェチの書き込みってどれもこれも根拠がおかしいと思うの
社員と言われようが私も自分なりに勉強したのでおかしいと思ったら反論するよ
誤解されたら検討者も富士住建もかわいそうだからね
413
目利きができないのに無垢で決定した理由って何?
「うちはそうはならないから心配には及ばない」と言われたから?
それが正しいという保証はどこにあるの?入居済みの家を見せてくれたら信用できる?
目利きができないなら入居済みの家を見ても何も参考にも信頼性の担保にもならないんじゃないのと思うが
富士住建のショールームは富士住建が建てたものらしいからそれ見ればいいんじゃ?
うちの家見せてあげたいね
ケチつけられるならつけてみなって思うわ
414
檜が他の木より比較的に(ここポイント)防蟻性が認められるのはフィトンチッドなんてマイナスイオンみたいに怪しい成分が理由ではない
純粋に堅いから
長期優良の国が出した何かのPDF資料読んだら書いてあったよ(ただし芯持ち材に限る)
ちなみに檜だろうがマイナスイオンいやフィトンチッドだっけだろうが食いつかれるのは
http://siroari.blog.so-net.ne.jp/
このブログ読めばよくわかるのでご参考に
あ、虫嫌いな人は読まないほうがいいよ
415
疑問を持って突っ込もうとしたら話を変えられたというならあまりいい営業に当たらなかったのかもね
そこは同情するかな
激安メーカーもLVL使ってるからLVLが安いというのはナンセンス
どこに金使ってるかどの程度企業努力してるかはメーカーそれぞれ
激安無垢材使用メーカーもあるよ
どんな材を使ってるか知ったこっちゃないが
今までさんざん御託をならべてきたと思いきや、いきなり入居済みの家を見せてくれたから信用するって、急に説得力なくなってきましたね笑笑笑。普通の人じゃわからないからメーカーも見せてくれるんですよ。ローコストメーカーでもほとんど見せてくれるんじゃないですかね?
富士は富士の考えで見せないだけであって、もしどうしても見たいとのことであれば、見せてくれるとのことでしたよ。
世に流通している無垢材の多くが十分に乾燥されてないものだと聞いたことがあります。ちゃんとした無垢材を全て使うとするならば、かなりコストがかかるし、それでも必ずすべてが安定しているかといえばそうではない。
無垢材を使えば、どうしても反りがでてしまいそれがクレームにつながる。だからあえて、値段は高くてもLVLをHMは使いたがるのですよ。儲けにはしるのなら、その辺の無垢材を使っておけばいいんですから。無垢材を見る目がないのなら、LVLを使った方が安心だとおもいますよ!
>>410
409です、私宛の内容と思われる部分があったので
無垢材にも仰る通りのリスクがあり、LVLにも私が懸念するリスクはあります
無垢のリスクを考えると、乾燥度合、樹種、品質管理があると思います
>生乾きの妙な無垢材使われるなら自分も集成材のほうがいいと思った
このお考えのとおりでしょう
そこでJAS材を利用することで、一定の品質管理は可能かと考えます
残念ながら費用対効果として、現実的なところで選択するしかないことが理由です
例えばJAS規格のKD材の檜で一般的な延床の家を建てたとしても、おそらく30万~50万円程度のアップにしかならないと思います(儲けの乗せ方で金額は変わると思いますが)
これなら接着剤に頼ることなく、一定基準の乾燥(SD)、ヤング係数等も担保されます
ただ機械乾燥となりますので、檜が良いでしょう(悪くとも杉)
含水率は20%ほどなので、ここから数年かけて5%程抜けると思いますが、収縮もコントロール可能な程度だと思います
流石にグリーン材の30→15%は制御不能でしょうけど
以上、決して安定的な材であってもそれ程高くないという意見です
>>419
JAS材とAQ材を区別する意図で書いたわけではありません
AQ認証は新たな製法や製品についての認証なので、無垢材にはおそらくJAS材しかないのでこう書きました
一番流通で安い集成材でもJAS材ですので、それ自体に価値を見出している訳ではありません
単に、管理されている無垢材と言えるのは、現実的にはJAS材となろうという意味です(検査され管理されていれば、容易にJAS材かAQ材になれます)
葉枯らしさせた80年物の青森ヒバなんて使えれば良いですが、御大尽でも難しいでしょう
現実的な土台の選択として、乾燥及び強度管理された無垢の桧の赤身(JAS材)が良いのではないかと書きました
言葉足らずで誤解させてしまい、申し訳ありませんでした