資産価値は微妙だな
上がらないけど下がりもしないんじゃ?駅近だし何とかなるッシ
いずれにせよ、王子神谷はあの団地がネックですね。
まぁ、パークハウスだし、そんな悪いマンションではないと思います。
この物件の良さは、四方接道の恵まれた日照と落ち着いた住環境に加えてJRと地下鉄の2駅7分の好立地ではないでしょうか。
都心のマンションは日照に恵まれたマンションが少なく1面接道物件が大半なので話題になりませんが、東十条フレシアはいわゆる一軒家の立地で言えば超好立地な気がします。
資産価値が上がる上がらないは分かりませんが、落ち着いた住環境と生活利便を求めて予算も抑えたいという方には良物件と思います。共感頂ける方と一緒に生活出来るのを心待ちにしています。
このマンションの共用廊下はちょっと さびしいですね。
わかってない人が多いけど、資産価値ってのは結局のところ、「売る時期」と「売る期間」によるんだよ。
例えばだけど買った1年後にこのあたりのエリアの価値が2割あがったとする。その時にタイミングよく
「自分も売りたかった(っていうか転勤等で売らざるを得ない状況になった)」って場合ならいいんだけど
世の中そう都合よくいかない。株やFXと違うところはそこ。金融商品は売買しても実生活に支障はでない。
でも自宅として買った場合、売れば当然「自分はどこか別の場所に転居」が必要になる。
さらに言えば、不動産ってのは大型の再開発等の要因がなければ特定のエリアだけ高騰、ほかは変わらずってことは
ありえない。例えばバブル時期なんかは程度の差はあっても不動産は全体的にあがってた。
今後世の中どうなるかは未知数とはいえ、このエリアだけ高騰、ほかは維持ってことはまぁない。
オリンピック需要で東京一帯、もしくはその波及効果で日本全体が好景気になって不動産価格が高騰ってのは
これはあり得ると思う。が、それがおきてここを売ったところで、次の住居が必要になるがそこも同様に
値上がっているだけになるだけ。
リセールってのは気にするべきとはいうが、結局のところ、売る時期にも左右されるし、もっと大事なのが売る期間。
カツカツでローンを組んで、2−3ヶ月以内には売らないと破綻するって人は足元見られて買い叩かれるし、売り出し時期が
たとえ悪くても1年でも2年でも納得いくまで売らないよっていうことができる人とは全然違ってくるからね。
>>475
正しいですが、当たり前といえば当たり前ですね。
市況に左右されるけど、そのときに安くしか売れないマンションと元値に近い値段で売りやすいマンションがあるわけでしょ。
地方で駅から遠ければ値段は激しく下がるし、駅近で利便性の良い場所なら下がりづらい。まぁ、王子飛鳥山みたいな騒音がネックになりそうなマンションもありますが。
ちなみに上の方で四方接道だから好立地とありますが、結局、自分の部屋の日当たりがよいかだけじゃないですかね?
日本人は南向きがすきなので、南向きな、売りやすいと思います。
>>477
仰るとおり自分の部屋が明るければ住む分には問題ありませんが、マンションのリセールバリューはマンション全体の市場評価で左右されます。
例えば東京でよくある駅近物件は、半分の部屋は日当たりや騒音含めて環境◎→即販売終了、半分の部屋は環境×→値下げしても売れず、環境悪いため買った人も直ぐ売りたくなり中古安売り。この場合、環境◎の部屋もリセールバリューは悪くなります。
四面接道のメリットは一面接道マンションに比べてマンション全体が環境◎になりやすいため、リセールバリューが安定する点があげられます。
東京のマンションは駅近、騒音ばかりに目を向けがちですが、マンション全体の環境面に目を向けると本当の資産価値が見えてくると思いますよ。
東十条フレシアは南向き物件少ないですが南西棟、南東棟共に全体見ても環境良くそれに対して値段も安く買い物件だとおもいます。
この物件の1階庭付きなんて魅力的ですが、売れ残ってるのみると、やっぱり、1階はやめておいた方が無難ですかね。
いいんじゃないですか。
目隠しや柵がある分、かえって2-3階より人の目は気にならないと思いますよ。