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自民シンパ集合!!
[スレ作成日時]2009-09-01 23:56:04
自民シンパ集合!!
[スレ作成日時]2009-09-01 23:56:04
酒井法子風情の覚せい剤騒ぎは この国の亡国の始まり。
マスコミのバカ騒ぎはなんなんだ。 ヨーロッパでは信じられない報道ぶり。
自民党のいかさま政治をもっと糾弾するのが、報道の役割だろう。
共同通信発
経団連が民主党に協力姿勢を発表。
誰でも勝ち馬に乗ろうと必死だね。
時給1000円をボロクソに言ってたのに。
ま、あの酔っ払い会長じゃ無理ないか。
じゃあ時給1000円もらえるの?
そうですよ。時給千円は最低賃金となります。ただし、法人税の高さと二酸化炭素の排出量規制で海外に拠点を移し働き場所は少なくなります。
やったー1000円!!
民主になって初めていい話がでたね。
ここいつのまに民主党シンパが集まってるんだ?
変なの?
自民シンパじゃなければ別スレ立てたらいいだろ?
変なの?
乗っ取りして何が面白いんだ。
自民のスレを嵐に来るんじゃない。
民主のスレをたてろ!
小選挙区制がある限り、自民が復活することはないような気がする。だが4年の間にリーマンショック並みの不況がまたやってきて、もしくは景気悪化がどんどん進んでまったく回復の兆しを見せず、倒産や首切り、自殺など暗い話題が万延して、世の中が閉塞感でいっぱいになっているようだと、状況を打開するために民主が負けるかも知れんが。
自民党という名の復権はないだろうが、政界再編した中での自民党系の復活はあるかもしれないね。
しかしね4年前の郵政民営化は何だったんだろうね。
もし、自民党も郵政民営化がよかったんであれば、選挙戦でも堂々と郵政民営化を進めてきた結果
これだけの成果があがりましたと、自信をもって遊説でいえたはずだけどね。
やっぱり小泉内閣はだめだったと思わざるをえないね。大負けしたんだから。
今の、民主だって半分ぐらいは 元自民やろ。
小沢を筆頭に。
社会党つぶした時点で、自民の派閥抗争が名前を変えてるだけ・・
社民のおばはん 閣僚にしてもらっていい気になると、社民も自然消滅・・
まあ、自民の爺さんたちは隠居して 2世ではない若手が新党立ち上げるしかないやろ。
自民も民主もどちらも一緒。
マニフェストの違いが政党の違い。
谷垣ってクールビズが似合わないんですけど。
ネクタイをはずして普通のYシャツ着ただけだろ。そこらへんにいる内勤のリーマンと一緒じゃないか。
>4年前の郵政民営化は何だったんだろうね
ちゃんと国民に選挙で問いただした結果で民営化になった。
今でもリーマンショックのドサクサにまぎれて郵政民営化が間違いという
連中まで出る始末。
全く間違いではなかった郵政民営化。
いいか、悪いかは別として郵政民営化は先の衆議院で決まったこと。
これを平然と覆していいのか?
国民の総意で実現した郵政民営化。
しかし亀井シズカの個人的な竹中への恨みで後退する民営化。
この先ヤバイ展開になる。
郵政民営化、やはり時期早尚だったんだね。
あれだけ見解が分かれるということは、問題があるということだよ。
来年の天皇訪韓に期待=日韓併合100年の節目-李大統領
【ソウル時事】 韓国の李明博大統領は15日、青瓦台(大統領府)で聯合ニュースなどと会見し、天皇陛下の韓国訪問について、「来年中にも実現すれば、両国間で大きな意味があると思う」と述べ、日韓併合100年の節目となる来年の訪問が望ましいとの考えを示した。天皇陛下の韓国訪問は実現していない。李大統領は昨年4月の訪日の際、天皇陛下に訪韓を招請したが、訪韓の時期に言及したのは初めて。李大統領は天皇訪韓が「両国関係の距離を完全になくす意味がある」と強調した。また、16日の鳩山政権発足について、「韓日関係が1段階高まる契機になると考える」と話した。時事通信(Web)9月16日付記事より参照のため引用/写真は「来年中の天皇訪韓希望」と伝える読売新聞記事(切り抜き)9月16日朝刊(8面)より参照のため引用
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拒絶すべき、毀日国の策謀
「李大統領は天皇訪韓が「両国関係の距離を完全になくす意味がある」と強調した」(表題)の意味合いは、ずばりこうではないか。陛下の訪韓が実現すれば政治利用でき、韓国は訪韓を“歓迎”したという新たな「恩」を日本に売ることができる。この「恩」を売ることによって、未来志向という名目下における日本の経済支援や「在日同胞」へのさまざまな権限の割譲、韓国民の日本進出へのさらなる許容化が見込める。親韓政党が政権を盗り、いよいよそれらが可能になった。まして、「日本列島は日本人だけのものではありません」、「在日の人たちに、地方参政権ぐらい、与えてもよいでしょう」と発言して憚(はばか)らない鳩山由紀夫氏が首相なら実現できる。すなわち、「訪韓」を日本「韓国化計画」に利用できる、との意図が露骨である。
時事通信(Web)9月16日付記事
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李明博氏(韓国大統領)の“親日”色を臭わせたスタンスの本当の意味は、韓国が譲歩し、日本に歩み寄ろうとするか施策ではない。むしろ、仮想敵国「日本」を、韓国に親しい「日本」へと造り替える。何でも云うことを聞く国へと造り替えようとするかのスタンス、と認識した方が事の次第が判りやすい。その障害物であった自民党が大幅に議席を減らした総選挙後も、韓国のことわざの「川に落ちた犬は棒で叩(たた)け」とばかりに、麻生総理を徹底的に叩き、朝鮮のドラマを流し放題に垂れ流す。そのメディアに目立つスタンスを掘り下げれば、上記に指摘する大きな流れが背景に存在していることが判る。
事の次第をよく知らずに「日韓友好」と騒ぐ人々には、先ず、直視して知っていただきたい事実が数多と存在している。とりもなおさず、韓国は、日本を仮想敵国とみなし、「親日派」とみなした自国民からの全財産没収事業を国策としている。前大統領の肝いりで『親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』と題する法律を施行し、あたかも「日本」とは交戦中であるかの政策を、李明博氏の代に移行しても、国を挙げて実施している。その敵国「日本」に対して、陛下の訪韓を実現せよと要望するとすれば、不自然な話ではないか。言葉は悪いが、戦時下の敵国に、人質を差し出せ、と要求するに等しい。