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自民シンパ集合!!
[スレ作成日時]2009-09-01 23:56:04
自民シンパ集合!!
[スレ作成日時]2009-09-01 23:56:04
来年の天皇訪韓に期待=日韓併合100年の節目-李大統領
【ソウル時事】 韓国の李明博大統領は15日、青瓦台(大統領府)で聯合ニュースなどと会見し、天皇陛下の韓国訪問について、「来年中にも実現すれば、両国間で大きな意味があると思う」と述べ、日韓併合100年の節目となる来年の訪問が望ましいとの考えを示した。天皇陛下の韓国訪問は実現していない。李大統領は昨年4月の訪日の際、天皇陛下に訪韓を招請したが、訪韓の時期に言及したのは初めて。李大統領は天皇訪韓が「両国関係の距離を完全になくす意味がある」と強調した。また、16日の鳩山政権発足について、「韓日関係が1段階高まる契機になると考える」と話した。時事通信(Web)9月16日付記事より参照のため引用/写真は「来年中の天皇訪韓希望」と伝える読売新聞記事(切り抜き)9月16日朝刊(8面)より参照のため引用
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拒絶すべき、毀日国の策謀
「李大統領は天皇訪韓が「両国関係の距離を完全になくす意味がある」と強調した」(表題)の意味合いは、ずばりこうではないか。陛下の訪韓が実現すれば政治利用でき、韓国は訪韓を“歓迎”したという新たな「恩」を日本に売ることができる。この「恩」を売ることによって、未来志向という名目下における日本の経済支援や「在日同胞」へのさまざまな権限の割譲、韓国民の日本進出へのさらなる許容化が見込める。親韓政党が政権を盗り、いよいよそれらが可能になった。まして、「日本列島は日本人だけのものではありません」、「在日の人たちに、地方参政権ぐらい、与えてもよいでしょう」と発言して憚(はばか)らない鳩山由紀夫氏が首相なら実現できる。すなわち、「訪韓」を日本「韓国化計画」に利用できる、との意図が露骨である。
時事通信(Web)9月16日付記事
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李明博氏(韓国大統領)の“親日”色を臭わせたスタンスの本当の意味は、韓国が譲歩し、日本に歩み寄ろうとするか施策ではない。むしろ、仮想敵国「日本」を、韓国に親しい「日本」へと造り替える。何でも云うことを聞く国へと造り替えようとするかのスタンス、と認識した方が事の次第が判りやすい。その障害物であった自民党が大幅に議席を減らした総選挙後も、韓国のことわざの「川に落ちた犬は棒で叩(たた)け」とばかりに、麻生総理を徹底的に叩き、朝鮮のドラマを流し放題に垂れ流す。そのメディアに目立つスタンスを掘り下げれば、上記に指摘する大きな流れが背景に存在していることが判る。
事の次第をよく知らずに「日韓友好」と騒ぐ人々には、先ず、直視して知っていただきたい事実が数多と存在している。とりもなおさず、韓国は、日本を仮想敵国とみなし、「親日派」とみなした自国民からの全財産没収事業を国策としている。前大統領の肝いりで『親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』と題する法律を施行し、あたかも「日本」とは交戦中であるかの政策を、李明博氏の代に移行しても、国を挙げて実施している。その敵国「日本」に対して、陛下の訪韓を実現せよと要望するとすれば、不自然な話ではないか。言葉は悪いが、戦時下の敵国に、人質を差し出せ、と要求するに等しい。