>>92
屁理屈や重箱の隅をつつくような反論は、駄々っ子か嫌われ者の頑固じじいみたいだ。
信用を失った理由の1つだろう。手遅れだろうが、そういう態度は改めた方が良いと思うな。
それから、1つ腑に落ちない事がある。
最初に、管理規約第71条に基づいて帳簿の閲覧を請求すれば良かったんじゃないのか?なぜ真っ先に帳簿を閲覧して、不正の証拠を押えなかったのか?(本当に不正があったのならばだが)
初動を間違って大騒ぎし、相手に警戒させた上に住民にも煙たがられ。その上、警察まで介入する口実を与えては、もうお前に勝ち目はないと思うが。(繰り返すが、本当に不正があったのならばだ)
そろそろ潮時ではないのか?
まさか、一生かけてこの問題に取り組むつもりでもあるまいから、引き際を考えた方が良いと思うぞ。
>最初に、管理規約第71条に基づいて帳簿の閲覧を請求すれば良かったんじゃないのか?
>なぜ真っ先に帳簿を閲覧して、不正の証拠を押えなかったのか?
この掲示板の投稿5、6、7(特に6)をお読みでないな。
真っ先に帳簿を閲覧できるほど法的な運営はされていません。
例えば、今年3月に全面改正されるまで、当マンションの管理規約の「監事」の項目はこうでした。
「監事は組合の財産状況および組合業務の執行状況を監査し、その結果を定期総会において報告する。
監事は理事会に出席して意見を述べることができる。ただし、議決に参加することはできない。」
標準管理規約(国土交通省が各マンションの管理組合の参考にと作成したモデル)に書いてある
「監事は、管理組合の業務の執行及び財産の状況について不正があると認めるときは、臨時総会を招
集することができる。」の一文がなぜかありません。どういう経緯で抜けたのか、今も不明です。
会計問題の経緯を改めて略記すると、
2011年11月 理事長だった私が管理組合の会計を公認会計士による監査にかけるよう提案
(会計担当理事や総務理事を中心に消極的な回答)
12月 私に対し”理事会一同”が「理事長辞任勧告」を決議(翌年1月、辞表提出)
【補足1へ】
2013年 6月 管理規約の会計閲覧条項を根拠に私が簡易裁判所に閲覧請求調停を申立て
10月 3回目の調停(4日)で「理事会は要求に応じる」との返答を得て終了
調停後初の理事会(26日)が「罰則付き閲覧細則」(管理人起案)を審議
【補足2、補足3へ】
2014年11月 私を刑事告訴するかを一応話し合うための意見交換会の参考資料「経緯」に
”⇒閲覧されませんでした。”と書かれる(下記の2箇所)
(”当時の理事長”とは、2011年に理事長だった私のこと)
⑮2013年10月4日の3回目の調停を最後に、理事会が会計帳簿を閲覧
させることで、調停は終わりました。その後、当時の理事長に対し、閲覧
条件をつけ、会計帳簿の閲覧を伝えました。 ⇒閲覧されませんでした。
⑰2014年6月22日、当時の理事長に対し、現管理人を通じ、すべての
会計帳簿の閲覧許可について伝えました。 ⇒閲覧されませんでした。
2016年 7月 新任の理事長(現専門委員)が「見たい帳簿のリストを出して」と私に電話
8月 閲覧希望の帳簿リストを出したが、なぜかまったく音沙汰なし【補足4へ】
【補足1】
1年以上閲覧を要求し続けたが理事会、組合員とも完全無視だったので、弁護士のアドバイスを
受け、裁判所での調停をやってみました(2013年)。
【補足2】
調停中に理事数名(管理人もオブザーバーとして参加)が「管理組合保管書類リスト」を作成し
たが、その公開は翌(2014)年5月の定期総会の次の日からの全戸回覧でした。
その「保管書類リスト」に管理組合の通帳や預金残高証明書は載っていませんでした。
【補足3】
2013年10月の「閲覧細則」の罰則とは「外部に情報を出したら6ヶ月の閲覧停止とする。」
【補足4】
閲覧する帳簿の事前のすり合わせを理事長と私で行い、書面で確約してから実施という運びでな
ければだまされる恐れが残念ながらあります。2016年7月~8月のやりとりは典型で、きちん
としたことを求めるとすぐ無視無回答になります。
94の【補足2】に理事数名が「管理組合保管書類リスト」を作成したとありますが、
該当する住民4名は、その後、全員が”専門委員”になりました。
今年5月28日の定期総会で就任した理事のうち1名は、1999年の理事長。
1999年は、管理会社から派遣されていた管理人を2年の準備(管理規約の改造や
細則、内規を創設)を経て管理組合で雇用する体制に変えた1年目にあたります。
2011年、新理事長になった私はこの”1999年の理事長”に管理人との雇用契約
(管理員業務委託契約)を結んだ経緯を尋ねましたが、説明いただけませんでした。
以後6年、説明なきまま、理事会に復帰なさいました。
他方、5月の総会で理事長になるはずだった副理事長が3月に引越してしまいました。
この5月から副理事長になった方も、就任前には理事長からの連絡に応答せずにいた
と理事会議事録は記し、補欠の候補者も「辞退した」とあります。
また、人事の話ではありませんが、
今月から始まる照明設備改修工事の施工会社は3年前の給排水管交換と同じ企業です。
市内森の里地区のマンションの住民さん、
先日は激励と貴重なアドバイスをありがとうございました。
秦野市の優良団地のご夫婦さん、
声をかけていただき、応援とご理解の言葉に感謝致します。
当マンション4号棟の住民さん、
封書にて参考資料をいただきました。ありがとうございます。
同3号棟のご婦人さん、
当方の手紙に初めて直接の感謝の言葉をいただきました。
こちらこそありがとうございました。
以下の2つを読み込むことに尽きます
1.マンション管理費と修繕積立金のゆくえ
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff
2.マンション生活で知り得た社会問題を考える(第1~21報)
http://chikyuza.net/archives/49445
多数の管理組合が加入しているNPO「日本住宅管理組合協議会」が、
その広報紙の良質な論説をインターネットで公開してくれています。
1)どういう総会が望ましいか
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5168.html
2)不適切コンサルタント問題で論議(リンク先の6ページ目)
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/06/45...
以下は、2)の記事「クリック(編集長から)」の最後に記された言葉です。
「マンション周辺で裏のお金が動くのは他にいくらでもある。管理業界も
例外ではなく、ことあるごとに出入り業者からバックマージンを上納さ
せる会社もあるし、大規模修繕時には、仲介料と称して、多額のお金が
動くこともある。個人の力ではどうにもならない社会構造の問題である
が、つまるところマンションは不動産、建築業界の前近代的な悪癖を引
きずっており、それを見極め、粛清してゆくのもこれからの管理組合の
役割であることも知ってもらいたい」
2014年8月~2017年8月、住民1名に対する当マンションの管理組合
による刑事告訴と管理規約(組合運営のルール)及び細則等の改正を主導した
マンション管理士「潤マンション管理士事務所」↓
http://www.jmc-office.biz/gaiyou.html
※「所属団体」の欄に「マンション実務法学会 正会員首都圏事務長」とある
↓ 「マンション実務法学会」
http://www.sjcml.jp/
※事務局首都圏支部は上記マンション管理士が窓口だが「赤坂葵法律事務所内」
↓ 同学会の「役員紹介」
http://www.sjcml.jp/info/member.php
※「理事」の1人は、当マンションのコンサルタント「ボス建築研究所」代表
※所属会員は「20名」
【2015年1月11日の当マンション管理組合理事会議事録の一文】
・内外へ配布されている文書への対応
①弁護士との契約締結
平成26年12月26日に、理事長、副理事長、総務理事、ボス建築研究所、
マンション管理士、野村不動産パートナーズで赤坂葵弁護士事務所を訪問し、
打ち合わせした内容(今後の流れ等)や契約した内容について、今回理事会
で確認した。
※住民(理事長、副理事長、総務理事)の3名は、すべて元専門委員
『マンション管理費と修繕積立金のゆくえ』に新しい記事が出ています。
↓「まるで管理会社と警察の共同管理物件」
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68650520.html
・・・資産価値を重視する管理組合で、会計閲覧が満足に行われない状態が
何年も続いているのは矛盾です。
貴乃花親方の戦術と、よく似ているんじゃないか
管理会社について等、情報交換の場として、下記の2つもあります。
「野村リビングサポートってどうなんですか?」←最近閉鎖だが、読める
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/
「野村不動産パートナーズを語ろう」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/
管理組合員(住民)1名に対する刑事告訴の件は、「不起訴」で終結しました。
憲法が保障する権利の行使を犯罪視した組合と首謀者の責任が問われます(問います)。
不起訴。当然と思いますがよかったですね。
朗報に私はすがすがしい正月を迎えることができました。
貴乃花の改革精神に先行するような強い信念に感服です。
不起訴決定は理事長(たぶん実行犯)追放の基礎になると思います。
次は(主犯たる)管理会社、(教唆犯たる)専門委員、コンサルタントをあぶりだすことです。
新年早々訴状を考えてみました。
被告 XX理事長
請求の趣旨
1.被告は原告に文書で謝罪し、その文書を組合員に配布せよ。
2.損害賠償金100万円、判決の日から支払い完了まで年5%の割合の金員を支払え。
3.仮執行宣言。
請求の理由
1.XX理事長の行為は表現の自由を侵害するとともに嫌がらせを目的にしたものである。
2.刑事告訴により原告は著しく名誉を傷つけられ精神的苦痛を受けた。
>>105
訴訟費用の印紙代だけで運営出来る訳ではなく、裁判には多くの税金が投入されるのですよ。
こんな子供じみた訴訟を繰り返し起こしているのだとしたら、社会に対する迷惑行為だと思います。
正義の味方気取りなのでしょうが、止めて頂きたいですね。
105さん:ぜひ参考に致し候
106さん:管理会社社員で候
105さん:
今回の「不起訴」は、始めから仕組まれていた(計算されていた)と推測します。
自分たちの疑惑が法廷で語られることのないように、その前段階で終わりました。
6年間ずっと私は、お互いの言い分を公平に聞いてくれる場を探し続けてきました。
ですから、今回、起訴されて裁判になってくれても構わないと思っていました。
簡易裁判所での「調停」、マンション内での「話し合い」、警察署での「話し合い」は、
どれも不公平なものでした。いずれも管理会社の関与(住民等への入れ知恵)ありです。
>>107
106の投稿者ですが、管理会社関係者ではありません。利害関係のない第三者の視点で投稿したまでです。
貴方のやっている事は、自己満足する為の自慰行為としか思えません。いい加減に頭を冷やしたらどうですか?
下記は、昨(2017)年11月下旬に地方検察庁に出頭し、検察官に対し
て語ったことの概要です。
知られていない側面が分譲マンションにはあると感じ、「こんな問題が起き
ている」ということを知ってもらいたくてマンションの周囲にも配ってきた。
この行為が違法になるというのであれば、何かトラブルが起きた時、内部で
解決せず、公的機関(管理会社を監督する国土交通省の地方整備局にも行っ
た)や捜査機関などに相談(まったく証拠がないというのではなく、様々な
契機に手に入れた資料は見せた)しても取り上げてもらえないような際に、
地域で解決の道を探る手立てや可能性がなくなってしまうのではないか、と
危惧している。この観点から、今回、「名誉毀損」と指摘されたことは残念
だ。
問題の9割以上は、管理組合のお金の話だと思う。分譲マンションには無法
地帯のような側面があると思うが、その一方で前の管理人がそうであったよ
うに、プロがやると逆に法を使っての巧妙な運営を行うことが可能だと思う。
例えば、管理規約には「要望する組合員には管理組合の会計帳簿を見せなけ
ればならない。」とあり、2013年の夏に、父は簡易裁判所に調停を申し
立て、その結果、「閲覧の要望に応じる。実施にあたっては理事長と父とが
事前にすり合わせた上で行う。」とあちら側(組合、理事会)も同意して終
了したのに、それをやらない状態が続いている。それなのにこちらの文書配
布が先に罪に問われ、こうして検察にまで来ていることは、捜査の順序が逆
だと思う。「名誉毀損」と指摘されたことは、私たちにとって、まるで落と
し穴にはめられたように感じられる。
不当な訴えだと思うから、また、文書配布ではなく管理組合の会計が問題だ
と考えるから、今回の(検察での)調書にもサインはしない。
↑ブログ「マンション管理費と修繕積立金のゆくえ」より
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_air_1046clearfortakeoff/68682010.html
管理組合の会計帳簿を見せろと言うのは、管理組合員として正当な要求だと思います。しかし、それを実現するための手法が間違っているのではないでしょうか?
>2013年の夏に、父は簡易裁判所に調停を申し立て、その結果、「閲覧の要望に応じる。実施にあたっては理事長と父とが 事前にすり合わせた上で行う。」とあちら側(組合、理事会)も同意して終了したのに、それをやらない状態が続いている。
調停調書は無いのですか?
調停で合意された事が履行されないのならば、法律に則って手続きを進めれば良いだけだと思いますが、まさか、裁判所の調停で口約束だけで終わった訳はないですよね?
>まさか、裁判所の調停で口約束だけで終わった訳はないですよね?
知っていてわざとこういう質問をしている、と感じます。
警察署の刑事たちと同様に簡易裁判所の調停員も理事長、専門委員の
言い分(=管理会社と打ち合わせ済み)を最後まで最優先させました。
107にも書いたが、大会社「野村グループ」のマンションですから。
>>111
私は関係者ではないので詳しいことは知りません。
調停調書を作らないで終わったのならば、それは調停ではありませんね。法律を知らないから、きっと上手く丸め込まれてしまったのでしょうね。
しかし、貴方のこの掲示板での言動を見ていると、警察や裁判所に相手にされなくても仕方がない気がします。第三者からどう思われるか良く考えて行動したらどうでしょうか?
正しい事を言っても、このままでは誰からも相手にされずに終わるのではないかと思いますよ。
それから、この掲示板は業者サイドの掲示板です。私は業者に都合の悪い投稿をして度々投稿禁止にされているのですが、そういう事を理解した上であまり手の内は明かさずに上手く使うようにするのが良いと思います。
それでは、せいぜい頑張って下さい。
>法律を知らないから、きっと上手く丸め込まれてしまったのでしょうね。
私が丸め込まれたのはほぼ間違いありませんが、調停員たちはどうだったか。
調停員たちもマンション関連法規を知らないから、相手方の理事長に丸め込
まれたのだろうか。あるいは、積極的に私を丸め込むことに協力したのか。
本来、管理組合としては、管理規約通りに組合員の要望に対応して閲覧させ
ていれば簡易裁判所に調停を申し立てられること自体なかったことであり、
申立人(私)を丸め込んで大成功!とか思うのは心得違いと言うほかない。
・・・とモラルを論じても当マンションではむなしい。
相手方の理事長(マンション関連法規を知っているわけではまったくない)
はその後専門委員を経て今は防火担当者として毎月5千円、管理費から報酬
が支給され続けています。論功行賞。
【関連の投稿実績】(ともに「野村リビングってどうなんですか?」):
①調停の経過概要
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/306/
②調停調書の有無
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/788/
結局、論点が見えてこないんだけど、以下の質問に各100字以内で回答してくれないですか?何かしらアドバイスできると思うので。
①一番問題視しているのは不正会計の疑いと理解していますが、小口会計の30万円(年間?)の管理のことですか?怪しいのは何年間ですか?他にも費用が高いとかの後から立証不可なものを除き、確信してる疑いはありますか?
②ここ数年の管理費会計と現時点の修繕積立金には何か不正な点はありますか?
③当初、管理人も含んだ管理委託契約だったものを管理人(直接契約)と管理会社(会計関連業務)に分割したと理解していますが、前後の契約金額の推移を教えてください。
敵側の行動で一番解せないのは、邪魔な貴方を理事長から追いやって天下統一した矢先に、管理人が急遽辞めた点です。少なくともその時点では、管理会社の担当者、住民の中の黒幕、元管理人は一枚岩では無かったと思われ、何かしら利害衝突があったとはずです。それが何かを特定することが貴方にとって反撃の糸口になるでしょう。
112です。念の為に言っておきますけれど、114は私ではありませんからね。
>>113
>私が丸め込まれたのはほぼ間違いありませんが、調停員たちはどうだったか。
>調停員たちもマンション関連法規を知らないから、相手方の理事長に丸め込
>まれたのだろうか。あるいは、積極的に私を丸め込むことに協力したのか。
貴方はいまだに何もわかってないんですね。
民事裁判の役割というのは紛争の解決であって絶対正義の執行ではない。よって原則は、当事者(原告/被告)の請求範囲内でしか判断しないのです。だから、マンション関連法規にはこういう事も書かれれているからこういう主張もできますよなんて調停委員は教えてはくれないのですよ。
和解の合意がされた時に和解調書が作成されなかったのも、それもこれも全ては貴方自身の無知による結果。大体、合意内容が実行されない事が明らかになった時には、あらためて訴訟を起こして強制力のある判決を得る行動に出れば良かったものを、ビラを撒いたり無駄な事に時間と労力をつぎ込んだ挙句、周りからも迷惑がられているのですから惨めだと思います。ホント、世の中の仕組みを知らない人って可哀そうです。
>>115 さん
>>114を書いた者ですが、おっしゃっていることは正しいと思いますが、過去の「不屈のマンション住民」さん(以下、不屈住人さん)の行動を正論で批判するだけでは何の進展もなく不屈住人さんがもっと偏屈になるだけと思います。まさに敵(管理会社?)の思うツボです。
同じ外野からおせっかいやくなら、今後の対応に関わる話についても少しは触れましょうよ。
調停の話が事実で、意図的に和解長所を作成せず、その後、都合のよい方法で一部資料の閲覧に限定したのなら、巧妙な手口であり、おそらく黒幕住人や管理人では難しく、管理会社かコンサルの入れ知恵があったと推測します。つまり、管理会社(またはその一部社員)やコンサルにとって、公になるとマズい事実が開示請求しようとした資料にはあったということ。それは管理人による小口30万円の不適切使用というレベルではないと思う。
対象年度や資料を特定し、管理組合(理事会)に再度開示請求してはいかがでしょうか?拒否されたら、再度調停すればいい。
NPO日本住宅管理組合協議会発行の集合住宅管理新聞「アメニティ」より、
鋭い論考(教授級)がネット上でも発表されていますので紹介します。
・マンションは自分たちのものと自覚をもって
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5345.html
・不適切なのは設計コンサルだけか?
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5254.html
・「外部専門家の活用ガイドライン」が出されたが・・・
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5223.html
・元請けになりたがる一部管理会社の脅しと横暴
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5214.html
日本の摩天楼の一画をなす、東京都港区の高級タワーマンション
「ベイクレストタワー」で起きたことの詳細:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/616760/res/42/
神奈川県厚木市以外でも起きている、こうした事態の「複数性」や
「類似性」は、何を意味するのか。考えさせられます。
当マンションの現況:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/res/169-170/
それに対するマッチョ(男性強者優位)なコメント:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/605119/res/172/
「泣き寝入り」や「手詰まり」が、まるで悪いことであるかのように書かれています。
最近刊行の光文社新書『追及力』(森ゆうこ、望月衣遡子著、2018年)によると、
「被害にあっても告訴に踏み切る人はたった5%、被害者が司法に訴えるハードルが
あまりに高い」(P.42-43)。これは、日本の性犯罪に関する統計とあります。
マンション管理でも同様に、司法に訴えることのできない人が多数いると思われます。
この視点で、上記引用と共に本掲示板の115の記述も一読いただきたいと思います。
>>119
貴方って心底手前味噌な人なんでしょうね。115でも言ったけれど、「司法に訴えるハードルが あまりに高い」と感じるのは、貴方が世の中の仕組みを知らないから。自分が無知である事を認めて態度を改めなければ、誰からも相手にされませんよ(笑)
それから、性犯罪と同列に語ったりしたら、性犯罪被害者から怒られかねませんよ。性犯罪と比べたら、マンション管理の問題なんてほんとに大した事じゃないですからね。
>>119
やはりこちらのスレでも構ってちゃんの被害者面かよ。お望み通りマッチョに構ってやるから、先ずは>>114の私の質問に答えろよ。
>>115の人も指摘しているが、性犯罪の被害者と同列に語るのは失礼極まりない。即刻、発言を撤回されたし。
>マンション管理でも同様に、司法に訴えることのできない人が多数いると思われます。
この部分は同意しよう。ただし、「できない人」ではなく「しない人」ですね。
先ずは、管理費や修繕費の不適切な使用や管理規約違反があっても、それに気付かない人が大半です。そして気付いても、個人でのアクションには時間的、経済的に限界があり、アクションを起こす経済合理性が無い。
更にアクションを起こす正義感が強い人が居ても、専門知識、人望、常識、客観的視点、戦略等を持ち合わせていないと空回りするだけで目的は達成できない。本当はそれを専門に支援する公的機関でもあればいいんですけどね。
「管理会社の不正と自立管理の重要性」
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/amenity/5458.html
神奈川県伊勢原市にある「完全自主管理」型の団地の約半世紀にわたる歩み
(リンク先のP.3 ~ P.11)
http://www.mansion-kanrikumiai.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/11/6b...
6年半前、前記の「完全自主管理型」の団地管理組合を訪問した時のエピソード
(4年前の投稿):
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/332/
刑事告訴費用を修繕積立金を取り崩して支払ったことは問題にしないの?
区分所有法違反、管理規約違反だけど。
チラシを度々投函されている立場の横浜在住のものです。
調べていくと某B研絡みでウチのマンションに辿り着いたのですね。
注意喚起なのでしょうか、同意を求めているのでしょうか...
この疑惑に気づかれたのは何故なんでしょうか?
何か疑惑を確証する証拠を得たのですか?
得たのならば、その後の情報開示の請求など要らないとおもうのですが..
修繕費と実際の修繕費との間に派手な乖離があるのでは?
などという曖昧な理由が根拠ですか?
B研を選択したのは合見積もりによる組合員全員の選択です。
当時理事でしたが何の問題も無かったように思います。
チラシ投函はほんとうに止めていただきたいです。
目的が解らず、気味が悪いです。
>125
その方、意固地になりすぎなんですよ。
理念には賛同できるものの、やり方は全く賛成できません。
推測ですが、その行動力の源は私怨でしょう。
理念が正しいだけでなく、取り組み方も正しくなければダメなんですけれどね(笑)
管理組合は管理規約違反の修繕積立金を取り崩して告訴費用を支出して負けたのだから、責任とらないとだめだな。当時の管理組合役員は、その費用を弁済しないと。もししないのなら訴訟を起こす。
それよりも不起訴を勝ち取ったのだから、お礼参りはじめたらいい。
>>125
何の確証も無く、疑惑と憶測のみで動いている方です。近隣住戸や関連マンションへの配布が注意喚起か同情を求めているのか外堀を埋めて管理会社を攻撃しているつもりなのかは不明です。ご指摘の通り、曖昧な根拠で裏付けも取らず派手に暴れ回ったので、疑惑が真実かもしれませんが、周りは引いてしまい孤立、一層疑惑の裏取りが難しい立場になるという悪循環です。
ただし、起訴されかけたことに相当参っているようで最近は大人しくしているようです。
まだ迷惑行為のチラシ投函を受けているなら、とりあえず個人からか、あなたのマンション管理組合からか、警察に相談するといいでしょう。
125です。
皆様
ご回答ありがとうございます。
チラシについてはかなり以前から誹謗的、及び的を得ない内容をスルーしておりましたが、
内容が犯罪がらみに傾斜してきた為、何を意味するのか調べた次第です。
奇しくも我がマンションも丁度、大規模修繕工事期間となりました。
事を静観いたします。
どうぞ穏やかに...
刑事告訴費用を修繕積立金を取り崩して支払ったことは問題にしないの?
区分所有法違反、管理規約違反だけど。
>>130
正論だと思うけど、誰が誰を訴えるの?可能なのは、議決に反対した人が管理組合を訴えるしかないよね。
そして勝訴したとして、相当額を管理費から修繕積立金に組み替える(当時、管理費から支払ったこととする)か、相当額を一時金として組合員から徴収し修繕積立金に組み入れる(当時、一時金にて支払ったこととする)の2パターンしか思いつかないけど、誰得なのよ?
それとも、お金の話でなく、法律違反となる手続きを指南した管理会社やコンサルの知識と能力を問題視し、解約や損害金の請求をすることを組合員に訴えてみますか?得意の「手紙」で。
>>131
これは刑事告訴した管理組合に対する復讐である。
事件名:管理組合総会決議無効確認等請求事件
原告:刑事被告人だった区分所有者
被告:管理組合
請求原因:修繕積立金から目的外の刑事告訴費を支出したことによる区分所有法並びに管理規約違反
請求事項:主意的請求は総会決議の無効確認、予備的請求は総会決議の取消し
ちなみに勝訴するまでに70万円~100万円くらいの闘争資金が必要。もちろん弁護士に委任した代理人訴訟。
そして勝訴した暁(総会決議の無効または取消し判決)には、刑事告訴費用を修繕積立金から支出した総会決議根拠が失われるので、支出を執行した期の理事全員(監事は除く)に管理組合に対して弁済義務が生ずる。
もし弁済しなければ、判決を債務名義に理事に対して強制執行をかける。動産または不動産の差押とそれらの換価。
内容は異なるが、今まさにオレは570万円の管理費会計からの支出総会決議の無効確認訴訟を係争中である。
役員が20名近くいるので理事1人当たり30万円近い弁済になる。
>>132
70~100万の自費を払って、得られるのは修繕積立金の弁済と執行時の理事の30万円程度ずつの支払いだけですか?割に合わないですね。まぁ当時の首謀者(理事長?)の求心力は低下するでしょうけど。
あと、理事の責任と言うが、最終的には総会で決議してるのに、管理組合(委任も含め賛成した人々)には責任は生じないのでしょうか?支払いを執行した理事は管理組合の決定に従っただけだから、次は理事が管理組合訴えればいい?
割に合わないのはお互い様ではないの?
一組合員に社会的制裁や懲罰を加えるために、全組合員の建物修繕のために積積み立てられた修繕積立金を取りくずしてまで刑事告訴するのだから。修繕積立金を毀損してまで得られるものは何?こんなことで資産価値は減価しないよ。もともと高経年のマンションだから資産価値は減価しっぱなし。
これは絶対仕返しした方がいい。リベンジ。
裁判費用は法テラスに相談したらいい。あるいはクラウドファンディングの手法もある。
タトゥーの控訴裁判で利用されている。
https://camp-fire.jp/projects/view/66613
むしろ不法行為に基づく損害賠償請求事件じゃないかと思う。
不起訴になった刑事被告人が、謂れの無い名誉毀損罪を着せられ、管理組合の刑事告訴によって多大な精神的苦痛を被ったことに対する慰謝料請求訴訟。これだと管理組合から金取れる。
(不法行為による損害賠償)
第七〇九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
(財産以外の損害の賠償)
第七一〇条 他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。
>>134
お互い様?理事は別に自腹で告訴した訳じゃ無いんだからノーリスクでしょ。割に合わないことは無い。不起訴になろうと迷惑行為が終わったなら大勝利。
全組合員のための修繕積立金だけど、ほぼ全組合員の意志で訴訟費用の拠出を承認したんだから、費目の問題はあっても財産権上の問題は無いだろう。
仮に訴えて、訴訟費用を執行した理事に弁済責任を求めたとしても、理事は管理組合の承認の元の行為なので、その責任を管理組合に転嫁して終わりだろうね。つまり、管理費からの組み替えか承認時の組合員(賛成者のみになる可能性はあり)による弁済ですね。法律に詳しいなら、逃げずに本点にご回答ください。
あと、(理由はどうあれ)事実である迷惑行為に対し、再三の注意も無視したんだから、それで訴えられても不法行為や名誉毀損は成立しないでしょうね。
>>132
>これは刑事告訴した管理組合に対する復讐である。
やはり個人的な怨みが原動力なのですね?
そうだとしたら、正義漢を装って法律を振りかざしても満足いく結果は得られないでしょう。
あなたはやり方を間違えました。このままでは、裁判所も、あなた以外の管理組合員も、あなたの行為を良しとは認めないでしょうから、益々自分の立場を悪くするだけです。
もし信頼を取り戻したいと思うならば、善良で誠実な人間なっらばどうするかを考えて行動を決めるべき。面白半分の外野の扇動に乗せられてはダメですよ。
謂れのない罪で刑事告訴されたのだから復讐するのは当然だと思うよ。
>>139
>謂れのない罪で刑事告訴されたのだから復讐するのは当然だと思うよ。
やられたらやり返さないと気が済まない。そんな考えでは報復をエスカレートさせるばかりです。
管理組合を訴えたりしたら多くの住民を敵に回しかねず、結局は得な事などないでしょう。
刑事告訴とは相手も思い切ったものですが、あなただってやり方がまずかった。
そろそろ抜いた刀を鞘に納めてはどうですか?
チラシ等の文書の配布・投函を違法、迷惑、悪と考える方へ。
参考になるかわかりませんが、興味をひく問答が他の板にありました。
【問い】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/297581/res/1255/
【答え】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/297581/res/1262/
>>141
>チラシ等の文書の配布・投函を違法、迷惑、悪と考える方へ。
それは配布された文書の内容によるでしょう。
なんで貴方は、物事を1つの断面からしか考えられないのでしょうね?(笑)